あえかの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あと、一度だけ…あなたが作った はんてんを 着ると聞こえる 二度とは 聞けない声  優しい顔に 刻まれた 深い皺から見えるよ 昨日までの日々  お庭のお花が とても綺麗なんです 一緒に 観に行きませんか?  温もり消える日が来るなんて 知らなかった そして 少しだけ早くはありませんか あなたは どこへ行ってしまったのですか? あと 一度だけ… 話を 聞かせてください  玄関に置かれた 古い杖 思わず手に取り あなたに 渡したくなる  月に照らされた 川が綺麗なんです 一緒に 観に行きませんか?  一つだけ輝く星を観て ふと感じた あれは もしかすると あなたではないですか? 遠い場所へ 飛び立って行ったのですね あと 一度だけ… 振り向いて 笑ってください  一つだけ輝く星を観て ふと感じた あれは もしかすると あなたではないですか? 遠い場所へ 飛び立って行ったのですね あと 一度だけ… 振り向いて 笑ってくださいあえかあえかあえかあなたが作った はんてんを 着ると聞こえる 二度とは 聞けない声  優しい顔に 刻まれた 深い皺から見えるよ 昨日までの日々  お庭のお花が とても綺麗なんです 一緒に 観に行きませんか?  温もり消える日が来るなんて 知らなかった そして 少しだけ早くはありませんか あなたは どこへ行ってしまったのですか? あと 一度だけ… 話を 聞かせてください  玄関に置かれた 古い杖 思わず手に取り あなたに 渡したくなる  月に照らされた 川が綺麗なんです 一緒に 観に行きませんか?  一つだけ輝く星を観て ふと感じた あれは もしかすると あなたではないですか? 遠い場所へ 飛び立って行ったのですね あと 一度だけ… 振り向いて 笑ってください  一つだけ輝く星を観て ふと感じた あれは もしかすると あなたではないですか? 遠い場所へ 飛び立って行ったのですね あと 一度だけ… 振り向いて 笑ってください
かざぐるま追い越されることが いつだって怖くって ひたすらに走って来た 休む間もなく  「負けない」と強がって アクセル踏んで 振り返りもせずに 前を目指した  壁にぶつかって 気付いたもんだ 孤独にゴールを探すよりも みんなでゴールに向かってく方が 早く進めるみたいだ  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる かざぐるま 輝ける声援の風よ 吹け!  明日を照らす夜の 月の光は 道に迷う僕ら 励ます矢印  手を繋ぎ合う今 大切にしたい これからも変わらず いられますように  空に抱かれて 感じるような 心の安らぎ 見つけたんだ 自由に星座を描くこどもたちのように まだ笑えないけど  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる 大車輪 優しさと楽しさの道を 行け!  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる かざぐるま 輝ける声援の風よ 吹け!  優しさと楽しさの道を 行け!あえかあえかあえか追い越されることが いつだって怖くって ひたすらに走って来た 休む間もなく  「負けない」と強がって アクセル踏んで 振り返りもせずに 前を目指した  壁にぶつかって 気付いたもんだ 孤独にゴールを探すよりも みんなでゴールに向かってく方が 早く進めるみたいだ  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる かざぐるま 輝ける声援の風よ 吹け!  明日を照らす夜の 月の光は 道に迷う僕ら 励ます矢印  手を繋ぎ合う今 大切にしたい これからも変わらず いられますように  空に抱かれて 感じるような 心の安らぎ 見つけたんだ 自由に星座を描くこどもたちのように まだ笑えないけど  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる 大車輪 優しさと楽しさの道を 行け!  「一」人だけでは 「-(マイナス)」なことも 「二」人合わされば 「+(プラス)」になる みんなで回せば 「×(掛け算)」になって くるくる かざぐるま 輝ける声援の風よ 吹け!  優しさと楽しさの道を 行け!
睡蓮愛が聴こえますか? 命刻む音 あと幾夜 あと幾日 あの花は生きるの?  丸い葉の上に 時を待つつぼみ 凛として 咲き誇る 時を知った花よ  遠くへ もっと遠くへと わたしの祈りを 捧げましょう いつの日か そして いつの日か 夢の中で会えたら それでいい また一つ 睡蓮が 目蓋を閉じる  声が聴こえますか? 目覚め行くつぼみ 水の底 動き出す 夜明け前の呼吸  光見えますか? ホタルは去り行く 一つ二つ 消え浮かぶ サヨナラの代わりに  深くへ もっと深くへと 悲しみ抜いた根を 降ろしましょう 何度でも そして 何度でも 広く澄み切った水の上に咲く 涙色 睡蓮が 目蓋を開くあえかあえかあえか愛が聴こえますか? 命刻む音 あと幾夜 あと幾日 あの花は生きるの?  丸い葉の上に 時を待つつぼみ 凛として 咲き誇る 時を知った花よ  遠くへ もっと遠くへと わたしの祈りを 捧げましょう いつの日か そして いつの日か 夢の中で会えたら それでいい また一つ 睡蓮が 目蓋を閉じる  声が聴こえますか? 目覚め行くつぼみ 水の底 動き出す 夜明け前の呼吸  光見えますか? ホタルは去り行く 一つ二つ 消え浮かぶ サヨナラの代わりに  深くへ もっと深くへと 悲しみ抜いた根を 降ろしましょう 何度でも そして 何度でも 広く澄み切った水の上に咲く 涙色 睡蓮が 目蓋を開く
統ばる一つのピースサインが 始まり 六つが連なり 一つの星 その星が集まると 光の束になる  一人の力では できないことでも チームの力で 一つできる 沢山が集まれば 世界が変わって行く  「自分だけならいいや」と 埋もれてしまいますか? 「自分しかできないんだ」と 役割信じて夢中になれますか?  Confidence in Motion その絆の先へ 船頭は 君だよ さぁ 漕ぎ出そう 未知なる大空へと  一つの言葉で 伝わらなくても 何度も心を 開いてみよう その数が重なれば 結ばれる時が来る  心から愉しい日を 願って信じてみよう 安らぎの約束を 本気で誓って伝えて繋いでこう  Enjoyment, Peace of mind その壁の先へ 先頭は 君だよ さぁ 瞬こう 限りない大空で  Confidence in Motion その絆の先へ 船頭は 君だよ さぁ 漕ぎ出そう 未知なる大空へとあえかあえかあえか一つのピースサインが 始まり 六つが連なり 一つの星 その星が集まると 光の束になる  一人の力では できないことでも チームの力で 一つできる 沢山が集まれば 世界が変わって行く  「自分だけならいいや」と 埋もれてしまいますか? 「自分しかできないんだ」と 役割信じて夢中になれますか?  Confidence in Motion その絆の先へ 船頭は 君だよ さぁ 漕ぎ出そう 未知なる大空へと  一つの言葉で 伝わらなくても 何度も心を 開いてみよう その数が重なれば 結ばれる時が来る  心から愉しい日を 願って信じてみよう 安らぎの約束を 本気で誓って伝えて繋いでこう  Enjoyment, Peace of mind その壁の先へ 先頭は 君だよ さぁ 瞬こう 限りない大空で  Confidence in Motion その絆の先へ 船頭は 君だよ さぁ 漕ぎ出そう 未知なる大空へと
時の祈り時を止めた 涙の部屋 一人ぼっちの部屋  月も 星も 太陽にも もう会いたくない  小さく開いた扉が囁く 悲しみこそが 本当の笑顔を連れて来てくれる  かえりたい かえりたい かえりたい 愛に溢れたあの時へ かえりたい かえりたい かえりたい 差し出せば 聞こえて来るのよ 懐かしい鼓動 愛は いつも ここにある  時は進む 心の窓 立ちすくんでいても  風は通り 雲も切れて また人は出逢う  目の前に並ぶ 幾つもの世界 瞳凝らして 本当の自分を選んで行けるよ  みつけたい みつけたい みつけたい 生まれる前に決めた道 みつけたい みつけたい みつけたい 踏み出せば 浮かぶ道標 続いて行く空 愛を信じ ここに立つ  かえりたい かえりたい かえりたい 愛に溢れたあの時へ かえりたい かえりたい かえりたい 差し出せば 聞こえて来るのよ 懐かしい鼓動 愛は いつも ここにあるあえかあえかあえか時を止めた 涙の部屋 一人ぼっちの部屋  月も 星も 太陽にも もう会いたくない  小さく開いた扉が囁く 悲しみこそが 本当の笑顔を連れて来てくれる  かえりたい かえりたい かえりたい 愛に溢れたあの時へ かえりたい かえりたい かえりたい 差し出せば 聞こえて来るのよ 懐かしい鼓動 愛は いつも ここにある  時は進む 心の窓 立ちすくんでいても  風は通り 雲も切れて また人は出逢う  目の前に並ぶ 幾つもの世界 瞳凝らして 本当の自分を選んで行けるよ  みつけたい みつけたい みつけたい 生まれる前に決めた道 みつけたい みつけたい みつけたい 踏み出せば 浮かぶ道標 続いて行く空 愛を信じ ここに立つ  かえりたい かえりたい かえりたい 愛に溢れたあの時へ かえりたい かえりたい かえりたい 差し出せば 聞こえて来るのよ 懐かしい鼓動 愛は いつも ここにある
始まる記憶吹き消した たくさんの蝋燭 始まるよ これからの記憶  鳥が地に沈むような争いも モグラが羽ばたくような幻も 命の鼓動  時を見上げて 想ひ出抱いて 生きて来た道と 目尻にできた道 雫が通る  しんと静まった 暗闇で 時を打つ音だけが響く  それは大切な人を奪って そして「忘却」のギフトをくれる 永久(とこしえ)の風  時に吹かれて 彼方を見つめ 生きて行く道と 瞳に映る道 雫が通る  明かりをつけて 今祝うよ 涙の数だけ 幸せが灯るよ 心の奥にあえかあえかあえか吹き消した たくさんの蝋燭 始まるよ これからの記憶  鳥が地に沈むような争いも モグラが羽ばたくような幻も 命の鼓動  時を見上げて 想ひ出抱いて 生きて来た道と 目尻にできた道 雫が通る  しんと静まった 暗闇で 時を打つ音だけが響く  それは大切な人を奪って そして「忘却」のギフトをくれる 永久(とこしえ)の風  時に吹かれて 彼方を見つめ 生きて行く道と 瞳に映る道 雫が通る  明かりをつけて 今祝うよ 涙の数だけ 幸せが灯るよ 心の奥に
僕ら僕らは 違うけれど 同じで 同じでも 違っている  誰もが 合わせながら はみ出し その度 孤独になる  「人のせい」か 「自分のせい」か なんて 決めつける必要があるのかな  傷つき 傷つけ 傷つき 傷つけ合わなけりゃ 気付けない程に 見失ってしまったかな 許して 許され 許して 許し合えた後に 繋がる心の温もり 思い出して  僕らは 敵のようで 味方で 戦いながら 助け合う  「人の為」か 「自分の為」か なんて 問い掛ける必要があるのかな  奪われ 奪って 奪われ 奪い合ってまで 手にしたいものは そんなに魅力的なのかな 譲って 譲られ 譲って 譲り合えた先に 手にする心の宝を 目指したいんだ  傷つき 傷つけ 傷つき 傷つけ合わなけりゃ 気付けない程に 見失っちゃまだいないさ 許して 許され 許して 許し合えた後で 繋がる心の温もり 思い出したあえかあえかあえか僕らは 違うけれど 同じで 同じでも 違っている  誰もが 合わせながら はみ出し その度 孤独になる  「人のせい」か 「自分のせい」か なんて 決めつける必要があるのかな  傷つき 傷つけ 傷つき 傷つけ合わなけりゃ 気付けない程に 見失ってしまったかな 許して 許され 許して 許し合えた後に 繋がる心の温もり 思い出して  僕らは 敵のようで 味方で 戦いながら 助け合う  「人の為」か 「自分の為」か なんて 問い掛ける必要があるのかな  奪われ 奪って 奪われ 奪い合ってまで 手にしたいものは そんなに魅力的なのかな 譲って 譲られ 譲って 譲り合えた先に 手にする心の宝を 目指したいんだ  傷つき 傷つけ 傷つき 傷つけ合わなけりゃ 気付けない程に 見失っちゃまだいないさ 許して 許され 許して 許し合えた後で 繋がる心の温もり 思い出した
myself「願えば叶う」なんて 自分勝手な夢に縛られ 優しさ忘れて 一人ぼっちになってた  明日へ進みたいのに 今の景色を見失って 迷った時でも 旅は続いて行くから  例え右に進んでも 例え左進んでも 僕に似合う 花ならば 変わらずに 待っている  忘れないでいたいんだ 思い掛けない出逢いに 助けられて 導かれて ここまで来たこと しがみついたネガイゴト 今ここで手放そうか Say “good-bye” to old myself  「自分らしさ」なんて 都合のいい言葉に頼って 「比較」を嫌って レースから逃げ出してた  やってのける自信もない ここでやめる度胸もない だけど ほら 振り向けば 励ますような足跡  思い通りにならずに 誰かを責めてみたって 傷付けるのは 自分自身 全て受け入れたい 「恥ずかしい」という感情は 自分への期待だから Say “hello” to new myself  忘れないでいたいんだ 思い掛けない出逢いに 手を合わせて 胸踊らせ 歩いて行くこと しがみついたネガイゴト 今ここで手放そうか Say “good-bye” to old myselfあえかあえかあえか「願えば叶う」なんて 自分勝手な夢に縛られ 優しさ忘れて 一人ぼっちになってた  明日へ進みたいのに 今の景色を見失って 迷った時でも 旅は続いて行くから  例え右に進んでも 例え左進んでも 僕に似合う 花ならば 変わらずに 待っている  忘れないでいたいんだ 思い掛けない出逢いに 助けられて 導かれて ここまで来たこと しがみついたネガイゴト 今ここで手放そうか Say “good-bye” to old myself  「自分らしさ」なんて 都合のいい言葉に頼って 「比較」を嫌って レースから逃げ出してた  やってのける自信もない ここでやめる度胸もない だけど ほら 振り向けば 励ますような足跡  思い通りにならずに 誰かを責めてみたって 傷付けるのは 自分自身 全て受け入れたい 「恥ずかしい」という感情は 自分への期待だから Say “hello” to new myself  忘れないでいたいんだ 思い掛けない出逢いに 手を合わせて 胸踊らせ 歩いて行くこと しがみついたネガイゴト 今ここで手放そうか Say “good-bye” to old myself
Missionここまで来た誇りを 胸に確かに灯して ここから進む覚悟を 天に 高く 掲げた  暗闇の狭間で 朝の気配がする 旅立ちの前夜に 香る未来花  馴染んだ 街の明かり 滲む光 想ひ出を照らしてる  手を振るhomeを背に 僕は今 歩き出す 大きく吸い込んだ愛 天を 見つめて 誓った Mission  昇り出す 白い太陽 僕の心に 行く先を示してる  ここまで来た誇りを 胸に確かに灯して ここから進む覚悟を 天に 高く 掲げた Mission  描き出す Vision(景色)は 時を越え 色付いてく  手を振るhomeを背に 僕は今 歩き出す 大きく吸い込んだ愛 天を 見つめて 誓った Missionあえかあえかあえかここまで来た誇りを 胸に確かに灯して ここから進む覚悟を 天に 高く 掲げた  暗闇の狭間で 朝の気配がする 旅立ちの前夜に 香る未来花  馴染んだ 街の明かり 滲む光 想ひ出を照らしてる  手を振るhomeを背に 僕は今 歩き出す 大きく吸い込んだ愛 天を 見つめて 誓った Mission  昇り出す 白い太陽 僕の心に 行く先を示してる  ここまで来た誇りを 胸に確かに灯して ここから進む覚悟を 天に 高く 掲げた Mission  描き出す Vision(景色)は 時を越え 色付いてく  手を振るhomeを背に 僕は今 歩き出す 大きく吸い込んだ愛 天を 見つめて 誓った Mission
だから 夢見たい もっと 夢見たい たとえ 叶うとも 叶わなくとも  心磨く為に 人は思い悩む 思い悩む為に 人は夢を見る  夢に歩き出すと 道に迷う時が来る 迷い道の最中で 心磨かれてく  だから 夢見たい もっと 夢見たい たとえ 叶うとも 叶わなくとも 心輝いたなら 自分に拍手を 心くすんだなら そこから 始めればいい  そこに 帰り道は 一つもないはず いつも 私たちは 前へ進む生きもの  終わり見つめる度 人は始まり知る 始まり喜びつつ 人は終わりに向かう  闇に居なければ 光気付くことはない 光見つめる人は 後ろに 影落とす  全て 愛したい もっと 愛したい この大地を 大きな空を 雲に抱かれたなら 差し込む光を 夜に落ちたなら 星座 見つめればいい  愛の行き止まりは どこにもないはず 誰も 歩みながら 愛し愛されるもの  だから 夢見たい もっと 夢見たい たとえ 叶うとも 叶わなくともあえかあえかあえかだから 夢見たい もっと 夢見たい たとえ 叶うとも 叶わなくとも  心磨く為に 人は思い悩む 思い悩む為に 人は夢を見る  夢に歩き出すと 道に迷う時が来る 迷い道の最中で 心磨かれてく  だから 夢見たい もっと 夢見たい たとえ 叶うとも 叶わなくとも 心輝いたなら 自分に拍手を 心くすんだなら そこから 始めればいい  そこに 帰り道は 一つもないはず いつも 私たちは 前へ進む生きもの  終わり見つめる度 人は始まり知る 始まり喜びつつ 人は終わりに向かう  闇に居なければ 光気付くことはない 光見つめる人は 後ろに 影落とす  全て 愛したい もっと 愛したい この大地を 大きな空を 雲に抱かれたなら 差し込む光を 夜に落ちたなら 星座 見つめればいい  愛の行き止まりは どこにもないはず 誰も 歩みながら 愛し愛されるもの  だから 夢見たい もっと 夢見たい たとえ 叶うとも 叶わなくとも
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