玉井京子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛されてるとも知らないで愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度(したく)なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで ふたりは とおの昔 別れたのよ 気のおけない呑み友達 このままでいてくれなんて 馬鹿な男(ひと)ね こんなに 愛されてるとも知らないで  愛されてるとも知らないで ふられたとため息つく 慰めてほしいのなら ごめんだわと微笑(わら)った あゝ忘れないで ふたりは とおの昔 別れたのよ 迷惑なら仕方ないけど もう少しいてくれなんて 野暮な男(ひと)ね こんなに 愛されてるとも知らないで  憎い男(ひと)ね こんなに 愛されてるとも知らないで‥‥玉井京子朝比奈京仔小田純平矢田部正愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度(したく)なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで ふたりは とおの昔 別れたのよ 気のおけない呑み友達 このままでいてくれなんて 馬鹿な男(ひと)ね こんなに 愛されてるとも知らないで  愛されてるとも知らないで ふられたとため息つく 慰めてほしいのなら ごめんだわと微笑(わら)った あゝ忘れないで ふたりは とおの昔 別れたのよ 迷惑なら仕方ないけど もう少しいてくれなんて 野暮な男(ひと)ね こんなに 愛されてるとも知らないで  憎い男(ひと)ね こんなに 愛されてるとも知らないで‥‥
あなたへのメッセージあなたがいなければ 生きていけない あなたがいなければ 歌っていけない  あなたが もしも この歌を どこかの町で聞いて 涙流しているのなら 私のもとへ あなたに ささげる この歌を 今はいろんな人に 幸せだったあの頃の 思い出のひとつ 晴れた空にどんより雲が 何かが おこりそうな午後 手をふる 姿の影法師 追ってゆけるはずの 私はなぜか うつむいたまま  あなたが もしも この歌の 深い意味を知って 変わらぬ愛に気付いたら 私のもとへ あなたに ささげる この歌は 今はいろんな人へ 幸せそうなあの頃の すぎしきの日よ あまりに遠く離れた二人 なにかを忘れそうな午後 手をふる 姿の 影法師 追ってゆけるはずの 私はなぜか うつむいたまま 私はなぜか うつむいたまま玉井京子玉井京子玉井知湖清水美知男あなたがいなければ 生きていけない あなたがいなければ 歌っていけない  あなたが もしも この歌を どこかの町で聞いて 涙流しているのなら 私のもとへ あなたに ささげる この歌を 今はいろんな人に 幸せだったあの頃の 思い出のひとつ 晴れた空にどんより雲が 何かが おこりそうな午後 手をふる 姿の影法師 追ってゆけるはずの 私はなぜか うつむいたまま  あなたが もしも この歌の 深い意味を知って 変わらぬ愛に気付いたら 私のもとへ あなたに ささげる この歌は 今はいろんな人へ 幸せそうなあの頃の すぎしきの日よ あまりに遠く離れた二人 なにかを忘れそうな午後 手をふる 姿の 影法師 追ってゆけるはずの 私はなぜか うつむいたまま 私はなぜか うつむいたまま
想い出綴り幼い恋でした 初恋は 夢見る年頃の 二人でした 隣り合わせにいるだけで 幸せだった人なのに 消えてゆくのです はかなく忘れかけた 想い出綴り  切ない恋でした あの恋は 人には話せない お方でした 忍びあっては抱き合って 灰になるまで燃えたのに 忘れたいのです 哀しく辛いだけの 想い出綴り  やさしい恋ですね この恋は 心の暖かい あなたでした 年を重ねて分かり合い 深く愛して愛されて 作りたいのです 楽しく二人だけの 想い出綴り玉井京子永田文夫長谷川弓子若草恵幼い恋でした 初恋は 夢見る年頃の 二人でした 隣り合わせにいるだけで 幸せだった人なのに 消えてゆくのです はかなく忘れかけた 想い出綴り  切ない恋でした あの恋は 人には話せない お方でした 忍びあっては抱き合って 灰になるまで燃えたのに 忘れたいのです 哀しく辛いだけの 想い出綴り  やさしい恋ですね この恋は 心の暖かい あなたでした 年を重ねて分かり合い 深く愛して愛されて 作りたいのです 楽しく二人だけの 想い出綴り
紅い星座私の胸に 夢かざり 飛んできました あなたの便り 今 やすらぎと いとしさに くらす都会の ビルの谷 あゝ 夕焼けの 紅(くれな)い星よ  このままあなたに 抱きしめられて 時が止むまで 戻れない 今 すぐそばに 寄りそえば 熱い吐息に つつまれて あゝ 燃えている 真っ赤な星よ  二人の愛が かなうとき 耐えて待ちます 夢暦 今 希望と 逢える日を しのび重ねて 都会の隅で あゝ 夕焼けの 紅(くれな)い星よ玉井京子玉井京子玉井知湖池田孝春私の胸に 夢かざり 飛んできました あなたの便り 今 やすらぎと いとしさに くらす都会の ビルの谷 あゝ 夕焼けの 紅(くれな)い星よ  このままあなたに 抱きしめられて 時が止むまで 戻れない 今 すぐそばに 寄りそえば 熱い吐息に つつまれて あゝ 燃えている 真っ赤な星よ  二人の愛が かなうとき 耐えて待ちます 夢暦 今 希望と 逢える日を しのび重ねて 都会の隅で あゝ 夕焼けの 紅(くれな)い星よ
五月のバラは美しく五月の風が梢をわたる 楡の木陰のベンチで 柔らかな木漏れ日に瞳(め)をとじて あなたと接吻(くちづけ) かわしたの Ah バラの紅い花より 君は美しい あの日、あなたが囁いたことばが ことばが今も わたしの胸わたしの心 熱くする  あなたが遠く旅立った朝 息もできずにうずくまる ウェディングベルを鳴らす日取りが 決まった翌日の 事故でした Ah バラの紅い花より 君は美しい まるで魔法をかけられたみたいに あなたは今も わたしの胸わたしの心 熱くする  忘れることが忘却なのに 想いきれない涙に 別れをつげられずにただひとり めくるアルバム 愛の日々 Ah バラの紅い花より 君は美しい あの日、あなたが囁いたことばが ことばが今も わたしの胸わたしの心 熱くする玉井京子たかたかし若草恵若草恵五月の風が梢をわたる 楡の木陰のベンチで 柔らかな木漏れ日に瞳(め)をとじて あなたと接吻(くちづけ) かわしたの Ah バラの紅い花より 君は美しい あの日、あなたが囁いたことばが ことばが今も わたしの胸わたしの心 熱くする  あなたが遠く旅立った朝 息もできずにうずくまる ウェディングベルを鳴らす日取りが 決まった翌日の 事故でした Ah バラの紅い花より 君は美しい まるで魔法をかけられたみたいに あなたは今も わたしの胸わたしの心 熱くする  忘れることが忘却なのに 想いきれない涙に 別れをつげられずにただひとり めくるアルバム 愛の日々 Ah バラの紅い花より 君は美しい あの日、あなたが囁いたことばが ことばが今も わたしの胸わたしの心 熱くする
しゃあないね静かに流した女の涙 集めて今夜も川は流れる 望む幸せ違うから ここでお別れ しゃあないね しゃあないね しゃあないね しんそこ惚れた人やから どこにいたって おなじうた うたっているよな気がするよ  またたく星は夜空の涙 映して今夜も淀(よど)は流れる とがった夢を見る男 惚れてもうたら しゃあないね しゃあないね しゃあないね 夜明けが来たら街を出る どこか流れる わかれうた あんたもおぼえていて欲しい  しゃあないね しゃあないね 夜明けが来たら街を出る こんな女がいたことを あんたもおぼえていて欲しい玉井京子朝比奈京仔小田純平矢田部正静かに流した女の涙 集めて今夜も川は流れる 望む幸せ違うから ここでお別れ しゃあないね しゃあないね しゃあないね しんそこ惚れた人やから どこにいたって おなじうた うたっているよな気がするよ  またたく星は夜空の涙 映して今夜も淀(よど)は流れる とがった夢を見る男 惚れてもうたら しゃあないね しゃあないね しゃあないね 夜明けが来たら街を出る どこか流れる わかれうた あんたもおぼえていて欲しい  しゃあないね しゃあないね 夜明けが来たら街を出る こんな女がいたことを あんたもおぼえていて欲しい
シャンソンを御一緒に~2014シャンソンを 聞きたくなったなら 港町 週末の金曜日 シャンソニエ サンジャンに出ています 行き方がわかったら 知らせます 六本木では お世話になりました いろいろあって 東京を離れました シャンソンで 夜を御一緒に シャンソンで 夜を楽しんで シャンソンで そしてシャンソンで 旅をしませんか  シャンソンで 泣きたくなったなら 北の町 月末の木曜日 シャンソニエ 銀巴里に出ています 行き方は案内に 載せてます 三ノ宮では お世話になりました この度遠く サッポロに流れました シャンソンで 恋におちました シャンソンで 恋に泣きました シャンソンで だからシャンソンで 涙しませんか  皆様どうぞ 気づかいなどしないで 歌とワインで 人生に揺られましょう シャンソンで 夜を御一緒に シャンソンで 夜を過ごしましょう シャンソンで そしてシャンソンで 恋に酔いましょう シャンソンで そしてシャンソンで 夜を御一緒に玉井京子長谷川弓子長谷川弓子池多孝春シャンソンを 聞きたくなったなら 港町 週末の金曜日 シャンソニエ サンジャンに出ています 行き方がわかったら 知らせます 六本木では お世話になりました いろいろあって 東京を離れました シャンソンで 夜を御一緒に シャンソンで 夜を楽しんで シャンソンで そしてシャンソンで 旅をしませんか  シャンソンで 泣きたくなったなら 北の町 月末の木曜日 シャンソニエ 銀巴里に出ています 行き方は案内に 載せてます 三ノ宮では お世話になりました この度遠く サッポロに流れました シャンソンで 恋におちました シャンソンで 恋に泣きました シャンソンで だからシャンソンで 涙しませんか  皆様どうぞ 気づかいなどしないで 歌とワインで 人生に揺られましょう シャンソンで 夜を御一緒に シャンソンで 夜を過ごしましょう シャンソンで そしてシャンソンで 恋に酔いましょう シャンソンで そしてシャンソンで 夜を御一緒に
人生抱きしめてポロポロと…バラライカ誘うなら 目と目みつめて お酒とダンス なじみの店で ときめく心 ふたり似合いと 赤と白のワイン  あなたと歌える 曲(うた)が良(い)いわ 笑顔になれる 未来(あした)が良(い)いわ ああ 愛する人から ああ 愛されている あなたと今のままで 人生抱きしめて  シュルシュルと…風が吹く公園で 赤いバラ咲く 小径を歩き めぐる季節を 感じている 夜の街には 星の空が降りる  涙に寄り添う 貴方(ひと)が良(い)いわ 寂しさ忘れる 朝(じかん)が良(い)いわ ああ 愛され続けて ああ 愛し続けて あなたと今のままで 人生抱きしめて  あなたと歌える 曲(うた)が良(い)いわ 笑顔になれる 未来(あした)が良(い)いわ ああ 愛する人から ああ 愛されている あなたと今のままで 人生抱きしめて玉井京子多手石松観若草恵西村真吾ポロポロと…バラライカ誘うなら 目と目みつめて お酒とダンス なじみの店で ときめく心 ふたり似合いと 赤と白のワイン  あなたと歌える 曲(うた)が良(い)いわ 笑顔になれる 未来(あした)が良(い)いわ ああ 愛する人から ああ 愛されている あなたと今のままで 人生抱きしめて  シュルシュルと…風が吹く公園で 赤いバラ咲く 小径を歩き めぐる季節を 感じている 夜の街には 星の空が降りる  涙に寄り添う 貴方(ひと)が良(い)いわ 寂しさ忘れる 朝(じかん)が良(い)いわ ああ 愛され続けて ああ 愛し続けて あなたと今のままで 人生抱きしめて  あなたと歌える 曲(うた)が良(い)いわ 笑顔になれる 未来(あした)が良(い)いわ ああ 愛する人から ああ 愛されている あなたと今のままで 人生抱きしめて
ぼくのプループルー あれからぼくは いろんな街で小鳥のように 優しい指をさがしていた おまえになら哀しみさえも 夢のように話しただろう  プルー おまえと生きた 短い夏を写真のように ぼくの胸にひろげてみる 栗毛色のおまえの耳から 空のような匂いがした  プルー だれに逢っても どこかにいても さびしいのなら 今もお前と暮らしたい ゆくえの知れない 小犬のプルー なんでも話して聞かせた ぼくのプルー ぼくのプルー玉井京子林權三郎広瀬量平香登みのるプルー あれからぼくは いろんな街で小鳥のように 優しい指をさがしていた おまえになら哀しみさえも 夢のように話しただろう  プルー おまえと生きた 短い夏を写真のように ぼくの胸にひろげてみる 栗毛色のおまえの耳から 空のような匂いがした  プルー だれに逢っても どこかにいても さびしいのなら 今もお前と暮らしたい ゆくえの知れない 小犬のプルー なんでも話して聞かせた ぼくのプルー ぼくのプルー
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