亜沙 feat.重音テトの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁レインカフェテリア僕らがいつも過ごした あのカフェテリア どうやらひと月後には閉店らしい  街角賑わうレイニー たくさんメモリー 雨にやられてるベイビィ こっちへおいで  しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で  マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 明日は何処だ? ミルクを混ぜた  甘くて苦い記憶 溢れては溶け出してく あの頃はよかったな... ふとそんな風に思えた  しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら マスターおかわりひとつ しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 一人でいつもの席で  マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて いつまでも綺麗なままでいるメモリー ひとつふたつ 砂糖を混ぜた マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 君は何処だ? ミルクを混ぜた亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙僕らがいつも過ごした あのカフェテリア どうやらひと月後には閉店らしい  街角賑わうレイニー たくさんメモリー 雨にやられてるベイビィ こっちへおいで  しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で  マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 明日は何処だ? ミルクを混ぜた  甘くて苦い記憶 溢れては溶け出してく あの頃はよかったな... ふとそんな風に思えた  しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 歌うよ 思い出ブルマン しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 二人のいつもの席で しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら マスターおかわりひとつ しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら 一人でいつもの席で  マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて いつまでも綺麗なままでいるメモリー ひとつふたつ 砂糖を混ぜた マスターあの歌を流してくれますか? 古びたレコード ノイズに乗せて 苦い思い出の味 待ち続けるよ 君は何処だ? ミルクを混ぜた
池袋黄昏ナイトクラブネオンの通りを抜けて 線路沿い 道いくもう 池袋歓楽街は 今日も賑わう  吐息が響いたままで 心燃やす積乱雲 私だけを見つめていて 今日も明日も、いや明後日も  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 暗くしたら エンドです  右手で捕まえる袖 街角 染めゆく頬 池袋歓楽街は 今日も賑わう  タバコの煙に寄せて 心点火するライター 私以外思っている? 用なしの最後?  抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです  タバコのにおいがこびりつく部屋で 私以外思っている? やめてよしてもう触らないで  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです これできっと エンドです亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙ネオンの通りを抜けて 線路沿い 道いくもう 池袋歓楽街は 今日も賑わう  吐息が響いたままで 心燃やす積乱雲 私だけを見つめていて 今日も明日も、いや明後日も  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 暗くしたら エンドです  右手で捕まえる袖 街角 染めゆく頬 池袋歓楽街は 今日も賑わう  タバコの煙に寄せて 心点火するライター 私以外思っている? 用なしの最後?  抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです  タバコのにおいがこびりつく部屋で 私以外思っている? やめてよしてもう触らないで  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです これできっと エンドです
海の見える町あのね あのね 聞いておくれよ 僕の 僕の 昔の話 でもさ でもさ 伝わるのかな 僕は 少し 口下手だから  まずはどのあたり話せば良いかな 少し置いて 口を開いてく 昔その昔 まだ僕と君が出会う前に  嗚呼、僕は旅に出かけたんだ 夜が明ける前に 行くあては白い海の見える町 知ってる?  こいで こいで 自転車の旅 僕の 僕の 自慢のバイク 途中 途中 色んなことが 起きて 泣いて 笑ったりして  やがて着いた町 最果てに近い 白く白く カモメが鳴いてた 昔その昔 まだ君も生まれ来る前に  嗚呼、僕は旅に出かけたんだ 夜が明ける前に ここじゃないどこか 海の見える町 綺麗な 嗚呼、いつか君も旅に出よう 夜が明ける前に 行くあてはきっと海の見える町 行くあては赤く夕焼けに消える 町まで  あのね あのね 聞いておくれよ 僕の 僕の 昔の話 僕の 僕の 青かった話亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙あのね あのね 聞いておくれよ 僕の 僕の 昔の話 でもさ でもさ 伝わるのかな 僕は 少し 口下手だから  まずはどのあたり話せば良いかな 少し置いて 口を開いてく 昔その昔 まだ僕と君が出会う前に  嗚呼、僕は旅に出かけたんだ 夜が明ける前に 行くあては白い海の見える町 知ってる?  こいで こいで 自転車の旅 僕の 僕の 自慢のバイク 途中 途中 色んなことが 起きて 泣いて 笑ったりして  やがて着いた町 最果てに近い 白く白く カモメが鳴いてた 昔その昔 まだ君も生まれ来る前に  嗚呼、僕は旅に出かけたんだ 夜が明ける前に ここじゃないどこか 海の見える町 綺麗な 嗚呼、いつか君も旅に出よう 夜が明ける前に 行くあてはきっと海の見える町 行くあては赤く夕焼けに消える 町まで  あのね あのね 聞いておくれよ 僕の 僕の 昔の話 僕の 僕の 青かった話
浮気者エンドロールいつしか約束は決まって 私から始まるメール ただ側にいれる事を 少しでも少しでも長く 都合の良い女 演じれば楽になれる? 天秤はどちらへ?真実は知らされずに  でもね気がついてたよ 嘘が下手ね 「どうせ」「だけど」また繰り返す  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 付いた既読の文字辛いよ わかってよ 言い出せないこと 弱みに付け込んでる 全て知らないフリしてました  携帯指先で惑わす 口先は一人前ね だけど側にいれる事で 悩ませる決断出来ない  浮気のひとつくらい どうでもいい? 「どうせ」「だけど」また繰り返す  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 相性占いはバツグンで それでも 言い出せないこと 弱みに付け込んでる 全て嘘だと気付いてました  離れたいのに離れらなくて もう何もかも全て忘れ去り ah エンドロール  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 付いた既読の文字辛いよ わかってよ 言い出せないこと 弱みに付け込んでる 全て知らないフリしてました  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 相性占いはバツグンで それでも 言い出せないこと 弱みに付け込んでる だけど知らないフリしてました ah 嘘だと気付いてました亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙いつしか約束は決まって 私から始まるメール ただ側にいれる事を 少しでも少しでも長く 都合の良い女 演じれば楽になれる? 天秤はどちらへ?真実は知らされずに  でもね気がついてたよ 嘘が下手ね 「どうせ」「だけど」また繰り返す  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 付いた既読の文字辛いよ わかってよ 言い出せないこと 弱みに付け込んでる 全て知らないフリしてました  携帯指先で惑わす 口先は一人前ね だけど側にいれる事で 悩ませる決断出来ない  浮気のひとつくらい どうでもいい? 「どうせ」「だけど」また繰り返す  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 相性占いはバツグンで それでも 言い出せないこと 弱みに付け込んでる 全て嘘だと気付いてました  離れたいのに離れらなくて もう何もかも全て忘れ去り ah エンドロール  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 付いた既読の文字辛いよ わかってよ 言い出せないこと 弱みに付け込んでる 全て知らないフリしてました  ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 相性占いはバツグンで それでも 言い出せないこと 弱みに付け込んでる だけど知らないフリしてました ah 嘘だと気付いてました
鏡の中のメモリーズ鏡の中問いかける私どうしたら忘れられる?  鏡から見える私は今どんな顔をしている? あれこれと浮かんでくるよ 行った場所優しい言葉 すれ違いばかりで感情的「ごめん」さえも言えない なんて言えば何をすればやり直せるの  鏡の中問いかける私どうしたら忘れられる? 何もかもが正反対なら鏡の中連れて行って  私じゃ駄目かな もう離れてしまうの二人は 履歴のボタンを押しなれた指から放つ  同じ事何度も言って 同じ事何度目だろう? 忘れられるのかなこの気持ちも全部風化してくの? あの笑顔も好きなクセも抱きしめてくれたのに...  鏡の中問いかける私どうしたら忘れられる? 何もかもが正反対なら鏡の中連れて行って 鏡の中問いかける私今ならまだ間に合うかな? そんな事はないと知っててもあふれてくる想い達は  私じゃ駄目かな もう離れてしまうの二人は 履歴のボタンを押しなれた指から放つ亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙鏡の中問いかける私どうしたら忘れられる?  鏡から見える私は今どんな顔をしている? あれこれと浮かんでくるよ 行った場所優しい言葉 すれ違いばかりで感情的「ごめん」さえも言えない なんて言えば何をすればやり直せるの  鏡の中問いかける私どうしたら忘れられる? 何もかもが正反対なら鏡の中連れて行って  私じゃ駄目かな もう離れてしまうの二人は 履歴のボタンを押しなれた指から放つ  同じ事何度も言って 同じ事何度目だろう? 忘れられるのかなこの気持ちも全部風化してくの? あの笑顔も好きなクセも抱きしめてくれたのに...  鏡の中問いかける私どうしたら忘れられる? 何もかもが正反対なら鏡の中連れて行って 鏡の中問いかける私今ならまだ間に合うかな? そんな事はないと知っててもあふれてくる想い達は  私じゃ駄目かな もう離れてしまうの二人は 履歴のボタンを押しなれた指から放つ
東京デイブレークどれくらい歩いたんだろう? もう振り返る事さえ出来ない どれくらい犠牲にしたろう? 何もかもこぼれ落ちてしまう  ひとつふたつ数えてみるけど あぁ、答えは無いね  いくつもの日が 導いてくれた 光が指し込む場所まで 東京の空は 少し狭いけど 変わらず今日も歩いて行ける  僕らの終わりまで その両手を引いて  どれくらい思ってたんだろう? 何もかも辛くなくなる前に  ひとつふたつ全部あげるから あぁ、ここにいるから  いくつもの日が 導いてくれた 光が差し込む場所まで 夜明け前は一番暗いから 変わらず今日も歩いて行こう  僕らが終わるまで その両手を引いて  何もない今日に 光が差し込む 人生の針が 今何時を指しても 形も何も見えない昨日に さよならここがいつでもスタート  いくつもの日が 導いてくれた 光が差し込む場所まで 東京の空は 少し狭いけど 変わらず今日も歩く 君と出会えた 世界は変わった 今ならきっと出来る気がする  僕らの終わりまで その両手を引いて ここで生まれ変わる そのときは一緒に 行こう終わりまで亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙どれくらい歩いたんだろう? もう振り返る事さえ出来ない どれくらい犠牲にしたろう? 何もかもこぼれ落ちてしまう  ひとつふたつ数えてみるけど あぁ、答えは無いね  いくつもの日が 導いてくれた 光が指し込む場所まで 東京の空は 少し狭いけど 変わらず今日も歩いて行ける  僕らの終わりまで その両手を引いて  どれくらい思ってたんだろう? 何もかも辛くなくなる前に  ひとつふたつ全部あげるから あぁ、ここにいるから  いくつもの日が 導いてくれた 光が差し込む場所まで 夜明け前は一番暗いから 変わらず今日も歩いて行こう  僕らが終わるまで その両手を引いて  何もない今日に 光が差し込む 人生の針が 今何時を指しても 形も何も見えない昨日に さよならここがいつでもスタート  いくつもの日が 導いてくれた 光が差し込む場所まで 東京の空は 少し狭いけど 変わらず今日も歩く 君と出会えた 世界は変わった 今ならきっと出来る気がする  僕らの終わりまで その両手を引いて ここで生まれ変わる そのときは一緒に 行こう終わりまで
匿名希望モンスター画面越し張り付くように 匿名の仲良しこよし 悪口は好物なんだ お前らの本性見せろ  やめられない押さえきれないからまた 感情がほら全て全て黒ずんで行く  現実はまだ倒せない 僕のレベルじゃ足りないや 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい 二次元はまだ行けないな 僕のスキルは付いてない 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい この部屋から出たい  火遊びは程々だけど、止まれないからかい心 腐りかけた心臓に刺してくれ 退屈だよ 痛い痛い 死んでもいいや…  現実はまだ倒せない 僕のレベルじゃ足りないや 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい 二次元はまだ行けないな 僕のスキルは付いてない 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい この部屋から出たい亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙画面越し張り付くように 匿名の仲良しこよし 悪口は好物なんだ お前らの本性見せろ  やめられない押さえきれないからまた 感情がほら全て全て黒ずんで行く  現実はまだ倒せない 僕のレベルじゃ足りないや 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい 二次元はまだ行けないな 僕のスキルは付いてない 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい この部屋から出たい  火遊びは程々だけど、止まれないからかい心 腐りかけた心臓に刺してくれ 退屈だよ 痛い痛い 死んでもいいや…  現実はまだ倒せない 僕のレベルじゃ足りないや 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい 二次元はまだ行けないな 僕のスキルは付いてない 何もかも全部消したい いつもいつも逃げ出したい この部屋から出たい
道玄坂ネオンアパート山手線が眠りを迎えるの ハイヒール少し高めの靴履いて わざとらしさと少しの下心 ねぇ、ちょっと私まだ帰れないけど  小悪魔みたいに微笑むの  終電なんかないわ 私を連れ出して 渋谷のセンター街に空しく響いてる 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない  小悪魔メイクわざとらしく魅せて 渋谷の街をすり抜けてくように 誘っているの?誘ってくれないの? ねぇ、ちょっと私まだ帰れないけど  いじわる女を演じるの  終電なんかないわ まだ二人でいたい 渋谷のセンター街であつくきつく抱いて 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない  本気か本気じゃないのか そろそろはっきりしてよ 渋谷に眩しい朝が来ちゃう前に どこにするの?何をするの?ねぇ? 聞いてるの?ダーリン  終電なんかないわ 私を連れ出して 渋谷のセンター街に空しく響いてる 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙山手線が眠りを迎えるの ハイヒール少し高めの靴履いて わざとらしさと少しの下心 ねぇ、ちょっと私まだ帰れないけど  小悪魔みたいに微笑むの  終電なんかないわ 私を連れ出して 渋谷のセンター街に空しく響いてる 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない  小悪魔メイクわざとらしく魅せて 渋谷の街をすり抜けてくように 誘っているの?誘ってくれないの? ねぇ、ちょっと私まだ帰れないけど  いじわる女を演じるの  終電なんかないわ まだ二人でいたい 渋谷のセンター街であつくきつく抱いて 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない  本気か本気じゃないのか そろそろはっきりしてよ 渋谷に眩しい朝が来ちゃう前に どこにするの?何をするの?ねぇ? 聞いてるの?ダーリン  終電なんかないわ 私を連れ出して 渋谷のセンター街に空しく響いてる 道玄坂Lady 怪しく彩るわ 優しく口説いてよ 今夜はまだ帰らない
悲恋華ブロッサムあれは良く暗れた日の事でした 8月の蝉が鳴く頃に 私はただただ泣いていた 泣いてた理由は忘れども  私に優しく手をかけて なでてくれました  あの頃のようにずっと想い続ける 叶わぬ恋知りながらも 名もなき歌を詠み続けるのでしょう 名もなき華咲け桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい  いつの間にか大人になりました 幾度幾度貴方を想い 私はただただ焦がれてた 狭い籠に飼われた身でも  いつしか貴方の目がここに 向けられるように  あの頃のようにずっと想い続ける 側にいれるだけでいいの 名もなき女は待ち続けるでしょう 名もなき華舞え桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい  あの頃のようにずっと想い続ける 叶わぬ恋知りながらも 名もなき歌を詠み続けるのでしょう 名もなき華咲け桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい  名もなき華枯れるまで「誰よりも」でいたい亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙あれは良く暗れた日の事でした 8月の蝉が鳴く頃に 私はただただ泣いていた 泣いてた理由は忘れども  私に優しく手をかけて なでてくれました  あの頃のようにずっと想い続ける 叶わぬ恋知りながらも 名もなき歌を詠み続けるのでしょう 名もなき華咲け桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい  いつの間にか大人になりました 幾度幾度貴方を想い 私はただただ焦がれてた 狭い籠に飼われた身でも  いつしか貴方の目がここに 向けられるように  あの頃のようにずっと想い続ける 側にいれるだけでいいの 名もなき女は待ち続けるでしょう 名もなき華舞え桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい  あの頃のようにずっと想い続ける 叶わぬ恋知りながらも 名もなき歌を詠み続けるのでしょう 名もなき華咲け桜吹雪 貴方へ仕えてる「誰よりも」でいたい  名もなき華枯れるまで「誰よりも」でいたい
ヴィジュアル系レッドラム痛い痛いそんなんじゃ 想い重いどうするの? 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは  辛い辛いこんなんじゃ 想い重いどうしよう? 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは  赤い靴の君 意外 お似合いです 書いた御手紙は読んでくれてますか?  線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何処に向かうのか君の色 さぁ行こうあの斬頭台へ  暗い暗い暗中だ 気持ち悪いどうしよう 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは  赤く染まる君 綺麗 お似合いです なんで御手紙を読んでくれないのか  線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何を望むのか僕の色 もう行くよあの斬頭台へ  線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何処に向かうのか君の色 さぁ行こうあの斬頭台へ亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙痛い痛いそんなんじゃ 想い重いどうするの? 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは  辛い辛いこんなんじゃ 想い重いどうしよう? 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは  赤い靴の君 意外 お似合いです 書いた御手紙は読んでくれてますか?  線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何処に向かうのか君の色 さぁ行こうあの斬頭台へ  暗い暗い暗中だ 気持ち悪いどうしよう 笑い笑い笑いもんだ 嫌だ嫌だこんなのは  赤く染まる君 綺麗 お似合いです なんで御手紙を読んでくれないのか  線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何を望むのか僕の色 もう行くよあの斬頭台へ  線と点を書いてずっとねぇもっと 愛が欲しい 朱色藍と円となりて感情を 混ぜ合わせ 何処に向かうのか君の色 さぁ行こうあの斬頭台へ
星詠みエンドラヴァー月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた  壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは...  月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたから ただ焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える?  残された世界の終わりで 生き残り君だけを思う  今なら信じられるから 月へ降りた原初の...  月へと続く階段を登って やがて辿り着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君は君は僕と同じだから 今旅の終わりを 100年の恋 やっと出会える?  「永遠とも思える道 もう自分がどこにいるのかさえ わからなくなってしまったけれど 窓辺から見える銀色の雨達は 僕を君の元へ誘ってくれているようで やがてたどり着く、 遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」  月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で  ねぇ、君を君だけを捜して どうかどうか答えてくれ 君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたんだ ずっと焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 旅の終わり やっと出会えたね亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた  壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは...  月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたから ただ焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える?  残された世界の終わりで 生き残り君だけを思う  今なら信じられるから 月へ降りた原初の...  月へと続く階段を登って やがて辿り着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君は君は僕と同じだから 今旅の終わりを 100年の恋 やっと出会える?  「永遠とも思える道 もう自分がどこにいるのかさえ わからなくなってしまったけれど 窓辺から見える銀色の雨達は 僕を君の元へ誘ってくれているようで やがてたどり着く、 遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」  月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で  ねぇ、君を君だけを捜して どうかどうか答えてくれ 君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたんだ ずっと焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 旅の終わり やっと出会えたね
明正ロマン移り変わり続ける時代の中 結わえた髪を解く夜明け前から 今宵今宵も続く愛の中 ハイカラに染まるのはいつぞの事か  嗚呼 この街にも ポツリポツリ街灯が灯り始める  刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の空は変わり始める 拝啓どうか吉報を 願う幸あるように 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって  並木通り馬車が行く先には 約束された未来待つのでしょうか?  嗚呼 この街には 未来は売っていますか? 東の都  刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の街は変わり始める 洋館見える風景は 夜明けへ向かう導 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって  曇り空を眺めるのは 降り出す雨を予感してるから ララバイララバイ傘をさした 移ろい流れ続けるのなら どうか良い夢を  刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の朝は昇り始める 拝啓どうか吉報を 願う幸あるように 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって  明治の夜明けの鐘の音亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙移り変わり続ける時代の中 結わえた髪を解く夜明け前から 今宵今宵も続く愛の中 ハイカラに染まるのはいつぞの事か  嗚呼 この街にも ポツリポツリ街灯が灯り始める  刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の空は変わり始める 拝啓どうか吉報を 願う幸あるように 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって  並木通り馬車が行く先には 約束された未来待つのでしょうか?  嗚呼 この街には 未来は売っていますか? 東の都  刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の街は変わり始める 洋館見える風景は 夜明けへ向かう導 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって  曇り空を眺めるのは 降り出す雨を予感してるから ララバイララバイ傘をさした 移ろい流れ続けるのなら どうか良い夢を  刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の朝は昇り始める 拝啓どうか吉報を 願う幸あるように 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって  明治の夜明けの鐘の音
吉原ラメント江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ  まことはただ一人のどなたかの為だけに 咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、 そいで歯車を回していくのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨  行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して  まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけは わっちをいつなる時も癒してくれるんでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる  憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」  恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ  まことはただ一人のどなたかの為だけに 咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、 そいで歯車を回していくのでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨  行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して  まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけは わっちをいつなる時も癒してくれるんでありんす  偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる  憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」  恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨
六本木ベイビィバタフライ薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら  ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?  行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか?  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?亜沙 feat.重音テト亜沙亜沙薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら  ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?  行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか?  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?
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