愛川町立半原小学校校歌相模の空に胸を張れ こころに花と太陽を 抱いて半原小学生 めざす未来へ羽ばたこう 希望の塔を指さそう ゆるがぬ山は志田仏果 仰ぐ半原小学生 強くやさしく美しく こころの鏡中津川 はつらつ躍る若あゆの 姿 半原小学生 笑顔明るく手をとろう | 三鷹淳 | 丘灯至夫 | 古関裕而 | | 相模の空に胸を張れ こころに花と太陽を 抱いて半原小学生 めざす未来へ羽ばたこう 希望の塔を指さそう ゆるがぬ山は志田仏果 仰ぐ半原小学生 強くやさしく美しく こころの鏡中津川 はつらつ躍る若あゆの 姿 半原小学生 笑顔明るく手をとろう |
青色申告会会歌明るく集(つど)う 青色(あおいろ)の われらに栄(さか)えと 夢がある 税務の民主化、進めつつ 真ごころこめる 申告に 正しく強い 道しるべ あゝ 青色会に使命あり くらしを守る 躍進の われらに豊(ゆた)かな 明日(あす)がある 自計(じけい)の指導を 広めつつ 伸びゆく企業に 合理化と 繁栄(はんえい)の花 咲かすもの あゝ 青色会に誇りあり 心を結ぶ 団結の われらにくじけぬ 意志(いし)がある 輝く理想を 掲(かか)げつつ 福祉を進め 日本(にっぽん)の 果(は)てなき栄え 築きゆく あゝ 青色会に光りあり | 三鷹淳 | 藤間哲郎 | 古関裕而 | | 明るく集(つど)う 青色(あおいろ)の われらに栄(さか)えと 夢がある 税務の民主化、進めつつ 真ごころこめる 申告に 正しく強い 道しるべ あゝ 青色会に使命あり くらしを守る 躍進の われらに豊(ゆた)かな 明日(あす)がある 自計(じけい)の指導を 広めつつ 伸びゆく企業に 合理化と 繁栄(はんえい)の花 咲かすもの あゝ 青色会に誇りあり 心を結ぶ 団結の われらにくじけぬ 意志(いし)がある 輝く理想を 掲(かか)げつつ 福祉を進め 日本(にっぽん)の 果(は)てなき栄え 築きゆく あゝ 青色会に光りあり |
あの夢この歌おさない日 かなしい日 聞いた歌 優しメロディー 君うたう 今うたう 花の唇 燃えて ときは春 あかしやのみどり白雲 楽しげに渡り鳥 翼はかがやく 涙ぐみ 別れたる うるわしの 君の姿 うかびきて 流れ来て われを泣かすよ 呼ぶよ 若き日の 恋の花すみれひなげし におう夜の歌声に 月さえかがやく あの夢も この夢も 流れ去り 残るメロディー あの人が この人が 哀れ歌いし 旋律(メロディー) 歌は蝶 むらさきの紅の蝶々 華やかに朗らかに こころを結ぶよ | 三鷹淳 | 西條八十 | 古賀政男 | | おさない日 かなしい日 聞いた歌 優しメロディー 君うたう 今うたう 花の唇 燃えて ときは春 あかしやのみどり白雲 楽しげに渡り鳥 翼はかがやく 涙ぐみ 別れたる うるわしの 君の姿 うかびきて 流れ来て われを泣かすよ 呼ぶよ 若き日の 恋の花すみれひなげし におう夜の歌声に 月さえかがやく あの夢も この夢も 流れ去り 残るメロディー あの人が この人が 哀れ歌いし 旋律(メロディー) 歌は蝶 むらさきの紅の蝶々 華やかに朗らかに こころを結ぶよ |
少年忍者風のフジ丸時は戦国 嵐の時代 でっかい心で 生きようぜ 風吹きまくれ 吹きあれろ みじんがくれだ 火炎の術だ 悪いやつらを やっつけろ フジ丸 フジ丸 風のフジ丸 少年忍者 戦雲うずまく 波乱の時代 でっかい力で やりぬくぜ 風吹きまくれ 吹きあれろ 木の葉がくれだ ワケギの術だ 悪いやつらを やっつけろ フジ丸 フジ丸 風のフジ丸 少年忍 | 三鷹淳 | 小川敬一 | 服部公一 | | 時は戦国 嵐の時代 でっかい心で 生きようぜ 風吹きまくれ 吹きあれろ みじんがくれだ 火炎の術だ 悪いやつらを やっつけろ フジ丸 フジ丸 風のフジ丸 少年忍者 戦雲うずまく 波乱の時代 でっかい力で やりぬくぜ 風吹きまくれ 吹きあれろ 木の葉がくれだ ワケギの術だ 悪いやつらを やっつけろ フジ丸 フジ丸 風のフジ丸 少年忍 |
トヨタ技能者養成所校歌世紀の光明らかに 新風つねにそよぐあり 創祖(そうそ)の理想うけつぎて 熱意にもゆる若人が 掲(かか)げし旗に栄(さかえ)あれ おゝ我等トヨタ、若きトヨタ 時代の扉(とびら)うち開き 世界を馳(か)けるわが轍(わだち) 高き理念をうちたてて 誠意努力に火と燃ゆる 若き生命(いのち)に誇りあり おゝ我等トヨタ、若きトヨタ 青空高くおどる陽を 胸に抱きて意気高く 使命は重き自覚もて 相寄り共に打ちならす 平和の鐘のさわやかさ おお我等トヨタ、若きトヨタ 東海の丘緑濃く 青春のうたこだまして 親和団結前進の 誓いは固き友と友 日毎のつとめさち多し おお我等トヨタ、若きトヨタ | 三鷹淳 | 藤浦洸 | 古関裕而 | | 世紀の光明らかに 新風つねにそよぐあり 創祖(そうそ)の理想うけつぎて 熱意にもゆる若人が 掲(かか)げし旗に栄(さかえ)あれ おゝ我等トヨタ、若きトヨタ 時代の扉(とびら)うち開き 世界を馳(か)けるわが轍(わだち) 高き理念をうちたてて 誠意努力に火と燃ゆる 若き生命(いのち)に誇りあり おゝ我等トヨタ、若きトヨタ 青空高くおどる陽を 胸に抱きて意気高く 使命は重き自覚もて 相寄り共に打ちならす 平和の鐘のさわやかさ おお我等トヨタ、若きトヨタ 東海の丘緑濃く 青春のうたこだまして 親和団結前進の 誓いは固き友と友 日毎のつとめさち多し おお我等トヨタ、若きトヨタ |
涙のチャング昨日は南 今日は北 娘哀しや アリラン越える 仰ぐあの空 親なし雉子(きぎす) 啼けば焼野に 雨が降る 荒れた山肌 巻く砂に 消えたあの歌 楽しいむかし 想い出します すずらん草に 祝寿太鼓(まつりチャング)の 懐かしさ 焼けて追われて 夜が更ける いたむ素足に つめたい風よ 仮寝ほろほろ 睫毛が濡れる 恋し母様(おもに)の 夢を見た 昨日は峠 今日は谷 白衣(チョゴリ)愛しや いつ旅終える 愛の夜空に きらめく星を 訪ね訪ねて 逢う日まで | 三鷹淳 | 丘十四夫 | 古賀政男 | | 昨日は南 今日は北 娘哀しや アリラン越える 仰ぐあの空 親なし雉子(きぎす) 啼けば焼野に 雨が降る 荒れた山肌 巻く砂に 消えたあの歌 楽しいむかし 想い出します すずらん草に 祝寿太鼓(まつりチャング)の 懐かしさ 焼けて追われて 夜が更ける いたむ素足に つめたい風よ 仮寝ほろほろ 睫毛が濡れる 恋し母様(おもに)の 夢を見た 昨日は峠 今日は谷 白衣(チョゴリ)愛しや いつ旅終える 愛の夜空に きらめく星を 訪ね訪ねて 逢う日まで |