ウルフ ハリケーンクールな眼差し ホットなハート おれが噂のナイスガイ ヤムチャさ めっぽう強いが女にゃ ウブイ 花も恥らう夢を見る 愛のブーケに酔いしれて いつも君だけじっと 見つめていたのさ 振り向かないでいてくれよ 君の瞳に弱いから ロンリー・ウルフ 砂漠のヤムチャ 星の光が胸を撃つ時 ロンリー・ウルフ 風が鳴いても おれの足跡残るのさ 涙は見せずに ガッツで勝負 おれはいつでもナイスガイ ヤムチャさ エンジン全開 ターボな気分 明日を目指して突っ走る 愛の約束したいけど リボン結びじゃ はかなく弱すぎるのさ 近寄らないでいてくれよ 君の全てが好きだから ロンリー・ウルフ 荒野のヤムチャ サザンクロスが流れ落ちれば ロンリー・ウルフ 空の彼方へ おれの世界が燃え上がる ロンリー・ウルフ 砂漠のヤムチャ 星の光が胸を撃つ時 ロンリー・ウルフ 風が鳴いても おれの足跡残るのさ | 古谷徹 | 井上敏樹 | いけたけし | | クールな眼差し ホットなハート おれが噂のナイスガイ ヤムチャさ めっぽう強いが女にゃ ウブイ 花も恥らう夢を見る 愛のブーケに酔いしれて いつも君だけじっと 見つめていたのさ 振り向かないでいてくれよ 君の瞳に弱いから ロンリー・ウルフ 砂漠のヤムチャ 星の光が胸を撃つ時 ロンリー・ウルフ 風が鳴いても おれの足跡残るのさ 涙は見せずに ガッツで勝負 おれはいつでもナイスガイ ヤムチャさ エンジン全開 ターボな気分 明日を目指して突っ走る 愛の約束したいけど リボン結びじゃ はかなく弱すぎるのさ 近寄らないでいてくれよ 君の全てが好きだから ロンリー・ウルフ 荒野のヤムチャ サザンクロスが流れ落ちれば ロンリー・ウルフ 空の彼方へ おれの世界が燃え上がる ロンリー・ウルフ 砂漠のヤムチャ 星の光が胸を撃つ時 ロンリー・ウルフ 風が鳴いても おれの足跡残るのさ |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る | 古谷徹 | 竹内まりや | 竹内まりや | | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る |
風と唄おうあたらしい太陽の きげんのいい誕生日 いのち熱く 風と唄おう ララララララ 風と唄おう おおらかな時にいだかれて 生きているものたちよ きょうも夜明けは ああ まぶしすぎるよ ふりあおぎふりかえり いつも希望をもとめゆく いのち熱く 風と唄おう ララララララ 風と唄おう すぎてゆく時のやすらぎに 生きているものたちよ きょうも海原は ああ やさしすぎるよ 手をのべてたすけあい そしてこころを結びあう いのち熱く 風と唄おう ララララララ 風と唄おう あらたなる時のときめきに 生きているものたちよ きょうも大地は ああ みどり萌えたつ | 古谷徹 | 望田市郎 | 坂田晃一 | | あたらしい太陽の きげんのいい誕生日 いのち熱く 風と唄おう ララララララ 風と唄おう おおらかな時にいだかれて 生きているものたちよ きょうも夜明けは ああ まぶしすぎるよ ふりあおぎふりかえり いつも希望をもとめゆく いのち熱く 風と唄おう ララララララ 風と唄おう すぎてゆく時のやすらぎに 生きているものたちよ きょうも海原は ああ やさしすぎるよ 手をのべてたすけあい そしてこころを結びあう いのち熱く 風と唄おう ララララララ 風と唄おう あらたなる時のときめきに 生きているものたちよ きょうも大地は ああ みどり萌えたつ |
聖闘士神話~ソルジャー・ドリーム~空高くかかげよう 路(みち)を照らす命のきらめき 運命にひかれる それは星座の神話さ ソルジャー・ドリーム 解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩(いろ)は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように 汚れなき瞳は 暗い闇を つらぬく流星 友情の証は 同じロマンを求める ソルジャー・ドリーム 立ち止まるな 若き勇者 未来をはばむ ものはないさ 聖闘士星矢 おおらかな ペガサスよ 情熱ほど麗しい 聖闘士星矢 勇気 力 真実 舞い上がれ 導きのままに 解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩(いろ)は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように | 古谷徹 | 只野菜摘 | 松澤浩明 | AstroNoteS | 空高くかかげよう 路(みち)を照らす命のきらめき 運命にひかれる それは星座の神話さ ソルジャー・ドリーム 解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩(いろ)は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように 汚れなき瞳は 暗い闇を つらぬく流星 友情の証は 同じロマンを求める ソルジャー・ドリーム 立ち止まるな 若き勇者 未来をはばむ ものはないさ 聖闘士星矢 おおらかな ペガサスよ 情熱ほど麗しい 聖闘士星矢 勇気 力 真実 舞い上がれ 導きのままに 解き放てよ 燃えるコスモ 勝利をいだく 明日のために 聖闘士星矢 めざす希望の彩(いろ)は 気高いほど美しい 聖闘士星矢 翼は天を駆ける 選ばれた申し子のように |
CHA-LA HEAD-CHA-LA光る雲を突き抜け Fly Away (Fly Away) からだじゅうに広がるパノラマ 顔を 蹴られた地球が怒って (怒って) 火山を爆発させる 溶けた北極(こおり)の中に 恐竜がいたら 玉乗り仕込みたいね CHA-LA HEAD-CHA-LA 何が起きても気分は へのへのカッパ CHA-LA HEAD-CHA-LA 胸がパチパチするほど 騒ぐ元気玉…Sparking! 空を急降下 Jet Coaster (Coaster) 落ちてゆくよパニックの楽園(その)へ 景色 逆さになると愉快さ (愉快さ) 山さえお尻に見える 悩む時間はないよ 何処かに潜む「ビックリ!」に逢いたいから CHA-LA HEAD-CHA-LA 頭カラッポの方が 夢詰め込める CHA-LA HEAD-CHA-LA 笑顔ウルトラZで 今日もアイヤイヤイヤイヤイ CHA-LA HEAD-CHA-LA 何が起きても気分は へのへのカッパ CHA-LA HEAD-CHA-LA 胸がパチパチするほど 騒ぐ元気玉…Sparking! | 古谷徹 | 森雪之丞 | 清岡千穂 | 酒井陽一 | 光る雲を突き抜け Fly Away (Fly Away) からだじゅうに広がるパノラマ 顔を 蹴られた地球が怒って (怒って) 火山を爆発させる 溶けた北極(こおり)の中に 恐竜がいたら 玉乗り仕込みたいね CHA-LA HEAD-CHA-LA 何が起きても気分は へのへのカッパ CHA-LA HEAD-CHA-LA 胸がパチパチするほど 騒ぐ元気玉…Sparking! 空を急降下 Jet Coaster (Coaster) 落ちてゆくよパニックの楽園(その)へ 景色 逆さになると愉快さ (愉快さ) 山さえお尻に見える 悩む時間はないよ 何処かに潜む「ビックリ!」に逢いたいから CHA-LA HEAD-CHA-LA 頭カラッポの方が 夢詰め込める CHA-LA HEAD-CHA-LA 笑顔ウルトラZで 今日もアイヤイヤイヤイヤイ CHA-LA HEAD-CHA-LA 何が起きても気分は へのへのカッパ CHA-LA HEAD-CHA-LA 胸がパチパチするほど 騒ぐ元気玉…Sparking! |
BAYSIDE DANCERフェンスにもたれてる君の向こう コンビナートの夜景が広がるのさ 「遊びでしょ…」なんて微笑んだあとで 背中で少し泣いていた? 揺れていた? 隠してた? 素顔がわからないよ いたずらな瞳でステップ踏み 俺の腕をスルリとかわすんだね 「本気だよ…」なんて届かない言葉 海からの風にかき消された Lonely Game, Lonely Night 愛に臆病だから Lonely Girl, Lonely Boy 恋の手前でふたり Lonely Game, Lonely Night 愛をさぐり合うだけ Lonely Girl, Lonely Boy 恋に優しすぎるね 防波堤を綱渡りで踊った顔が 幼かったよ Bayside Dancer コーラのあき缶を君は投げて コンクリートの都会で夢追うのさ 「今夜だけ…」なんてつぶやいたあとで 心では少し笑ってた? だましてた? 隠してた? 素敵にきまぐれだよ おどけてる仕草でウィンクして 俺のキスをジョークに変えるんだね 「さびしいよ…」なんて似合わない台詞 ジェット機の音がうばい去った Lonely Game, Lonely Night 愛に不器用だから Lonely Girl, Lonely Boy 恋の手前でふたり Lonely Game, Lonely Night 愛をさがしているだけ Lonely Girl, Lonely Boy 恋に傷つけないね 水に映るビルのあかり見つめる顔が 大人びていたよ Bayside Dancer Lonely Game, Lonely Night 愛に臆病だから Lonely Girl, Lonely Boy 恋の手前でふたり Lonely Game, Lonely Night 愛をさぐり合うだけ Lonely Girl, Lonely Boy 恋に優しすぎるね 海岸沿いに駐めた車乗り込む顔が うつ向いてたよ Bayside Dancer | 古谷徹 | 澤地隆 | 鷺巣詩郎 | | フェンスにもたれてる君の向こう コンビナートの夜景が広がるのさ 「遊びでしょ…」なんて微笑んだあとで 背中で少し泣いていた? 揺れていた? 隠してた? 素顔がわからないよ いたずらな瞳でステップ踏み 俺の腕をスルリとかわすんだね 「本気だよ…」なんて届かない言葉 海からの風にかき消された Lonely Game, Lonely Night 愛に臆病だから Lonely Girl, Lonely Boy 恋の手前でふたり Lonely Game, Lonely Night 愛をさぐり合うだけ Lonely Girl, Lonely Boy 恋に優しすぎるね 防波堤を綱渡りで踊った顔が 幼かったよ Bayside Dancer コーラのあき缶を君は投げて コンクリートの都会で夢追うのさ 「今夜だけ…」なんてつぶやいたあとで 心では少し笑ってた? だましてた? 隠してた? 素敵にきまぐれだよ おどけてる仕草でウィンクして 俺のキスをジョークに変えるんだね 「さびしいよ…」なんて似合わない台詞 ジェット機の音がうばい去った Lonely Game, Lonely Night 愛に不器用だから Lonely Girl, Lonely Boy 恋の手前でふたり Lonely Game, Lonely Night 愛をさがしているだけ Lonely Girl, Lonely Boy 恋に傷つけないね 水に映るビルのあかり見つめる顔が 大人びていたよ Bayside Dancer Lonely Game, Lonely Night 愛に臆病だから Lonely Girl, Lonely Boy 恋の手前でふたり Lonely Game, Lonely Night 愛をさぐり合うだけ Lonely Girl, Lonely Boy 恋に優しすぎるね 海岸沿いに駐めた車乗り込む顔が うつ向いてたよ Bayside Dancer |
ペガサス幻想-Pegasus Fantasy-抱きしめた 心の小宇宙(コスモ) 熱く燃やせ 奇跡を起こせ 傷ついたままじゃいないと 誓いあった 遥かな銀河 ペガサス幻想(ファンタジー) そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ どこまでも 輝く空に おまえだけの 星座をめざせ その日まで 負けられないさ 命賭けて 挑んだ バトル ペガサス幻想(ファンタジー) 誰もが夢見る 自由という翼広げ 駆けてゆけ 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 孤独な戦士 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ ペガサス幻想(ファンタジー) そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ | 古谷徹 | 竜真知子 | 松澤浩明・山田信夫 | MAKE-UP | 抱きしめた 心の小宇宙(コスモ) 熱く燃やせ 奇跡を起こせ 傷ついたままじゃいないと 誓いあった 遥かな銀河 ペガサス幻想(ファンタジー) そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ どこまでも 輝く空に おまえだけの 星座をめざせ その日まで 負けられないさ 命賭けて 挑んだ バトル ペガサス幻想(ファンタジー) 誰もが夢見る 自由という翼広げ 駆けてゆけ 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 孤独な戦士 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ ペガサス幻想(ファンタジー) そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから 聖闘士 星矢 少年はみんな 聖闘士 星矢 明日の勇者 聖闘士 星矢 ペガサスのように 聖闘士 星矢 今こそ はばたけ |
未来をめざして今 時を越えて 果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY 思い出せば 辛いことも 懐かしいだけさ いつのまにか 目の前に広がるよ 未来が 愛はいつも心の鍵 大切に抱きしめながら 今 時を越えて 果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY 闇の中で 探していた 君の温もりを くじけそうな 僕を包んでほしい 優しく 愛はいつも 一秒ごと 輝きを変えてゆくから さぁ 星を越えて 永遠の 答え求め さぁ 涙拭いて微笑みを ONCE AGAIN 今 時を越えて果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY (今 星を越えて永遠の答え求め) (さぁ 涙拭いて微笑みを ONCEAGAIN) | 古谷徹 | 天野滋 | 松本俊明 | | 今 時を越えて 果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY 思い出せば 辛いことも 懐かしいだけさ いつのまにか 目の前に広がるよ 未来が 愛はいつも心の鍵 大切に抱きしめながら 今 時を越えて 果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY 闇の中で 探していた 君の温もりを くじけそうな 僕を包んでほしい 優しく 愛はいつも 一秒ごと 輝きを変えてゆくから さぁ 星を越えて 永遠の 答え求め さぁ 涙拭いて微笑みを ONCE AGAIN 今 時を越えて果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY (今 星を越えて永遠の答え求め) (さぁ 涙拭いて微笑みを ONCEAGAIN) |
めぐりあいBelieve! 人は悲しみ重ねて 大人になる いま 寂しさに震えてる 愛しい人の その哀しみを 胸に抱いたままで Believe! 涙よ 海へ還れ 恋しくて つのる想い 宙(そら) 茜色に染めてく Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない Believe! 帰らぬ人を想うと 胸は翳り いま 哀しみの彼方から 舵をとれば いつの日にか めぐり逢えると信じて Believe! 涙よ 海へ還れ 愛しさに胸焦がし 想い 宙を染めあげる Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my swee,t Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない | 古谷徹 | 井荻麟・売野雅勇 | 井上大輔 | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND | Believe! 人は悲しみ重ねて 大人になる いま 寂しさに震えてる 愛しい人の その哀しみを 胸に抱いたままで Believe! 涙よ 海へ還れ 恋しくて つのる想い 宙(そら) 茜色に染めてく Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない Believe! 帰らぬ人を想うと 胸は翳り いま 哀しみの彼方から 舵をとれば いつの日にか めぐり逢えると信じて Believe! 涙よ 海へ還れ 愛しさに胸焦がし 想い 宙を染めあげる Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my swee,t Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない |