こわれるくらい抱きしめたいこわれるくらい 抱きしめたい 君の迷いが 砕けるまで 愛は正義の味方だと 信じているから 世界中 捜したって 二度とめぐり逢えないと わかるだろう 僕といれば すべて受けとめてやるよ 横顔が笑ってるね Smile's Left Your Eyes こわれるくらい 抱きしめたい その唇をつかまえて 余計なことは 何も言わず 信じてればいい そばにいる それだけで 君の夢もでかくなる いつだって そんな男で 生きて行きたいだけだよ ほどほどに傷つくより Woo Bloody Rain こわれるくらい 愛してるよ その体中キスをしたい 感じるものを 知りたくて 強く抱きしめる こわれるくらい 抱きしめたい その唇をつかまえて 余計なことは 何も言わず 信じてればいい こわれるくらい 抱きしめたい 君の迷いが 砕けるまで 愛は正義の味方だと 信じているから | 高嶋政宏 | 沢ちひろ | TSUKASA | | こわれるくらい 抱きしめたい 君の迷いが 砕けるまで 愛は正義の味方だと 信じているから 世界中 捜したって 二度とめぐり逢えないと わかるだろう 僕といれば すべて受けとめてやるよ 横顔が笑ってるね Smile's Left Your Eyes こわれるくらい 抱きしめたい その唇をつかまえて 余計なことは 何も言わず 信じてればいい そばにいる それだけで 君の夢もでかくなる いつだって そんな男で 生きて行きたいだけだよ ほどほどに傷つくより Woo Bloody Rain こわれるくらい 愛してるよ その体中キスをしたい 感じるものを 知りたくて 強く抱きしめる こわれるくらい 抱きしめたい その唇をつかまえて 余計なことは 何も言わず 信じてればいい こわれるくらい 抱きしめたい 君の迷いが 砕けるまで 愛は正義の味方だと 信じているから |
SOLID GOLDどんなものより強く君を魅せ続けたい 僕以外の誰にも近づいたりしないで 君が手に入れるものかすかな欲望の声 そばにいるとそれだけジェラシーにおぼれる 君だけは特別さどんな時も忘れない 静かな夜の向こうで君を手に入れたい こぼれる宝石だね まるで君の瞳は あんなに激しい心胸にかくしたままで 燃え上がる炎さえ冷たく感じる程の さみしさを今なら包んであげられる 君だけに贈りたい飾りのないこの愛を たとえすれちがうだけの出会いだとしても 君だけはわからない確かにそばにいるのに 抱きしめればそれだけ離れていく様で やわらかな髪をかき上げ そっとそっと口づける 逃げられない夜を背にした君は どんな夢見てるの 君だけは特別さ どんな時も不思議な人 静かな夜の向こうで 全て手に入れたい 君だけに贈りたい 飾りのないこの心 たとえすれちがうだけの 出会いだとしても | 高嶋政宏 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | | どんなものより強く君を魅せ続けたい 僕以外の誰にも近づいたりしないで 君が手に入れるものかすかな欲望の声 そばにいるとそれだけジェラシーにおぼれる 君だけは特別さどんな時も忘れない 静かな夜の向こうで君を手に入れたい こぼれる宝石だね まるで君の瞳は あんなに激しい心胸にかくしたままで 燃え上がる炎さえ冷たく感じる程の さみしさを今なら包んであげられる 君だけに贈りたい飾りのないこの愛を たとえすれちがうだけの出会いだとしても 君だけはわからない確かにそばにいるのに 抱きしめればそれだけ離れていく様で やわらかな髪をかき上げ そっとそっと口づける 逃げられない夜を背にした君は どんな夢見てるの 君だけは特別さ どんな時も不思議な人 静かな夜の向こうで 全て手に入れたい 君だけに贈りたい 飾りのないこの心 たとえすれちがうだけの 出会いだとしても |
誰よりもいつも遠く 見つめながら 君は僕に 問いかけるよ こんな時代 嫌いなのに でも やっぱり生きてるよと そんな顔しないで 空耳 聴くような 不思議な君の優しさ 好きなんだ 誰より 誰よりも 君だけ 守りたい 気持ちが強くなれる CHANCE つかめる時代 僕なら今 そんな風に 思ってるよ いつか君も わかるだろう 僕のなかの 君の時代を 世界のアチコチで 恋してるくせにと 気にもしない男には 云わないさ 誰より なるようになる 意味わかるかい? “誰より この僕を 大好きになること” 悩みながら 笑いながら そばにいること | 高嶋政宏 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | いつも遠く 見つめながら 君は僕に 問いかけるよ こんな時代 嫌いなのに でも やっぱり生きてるよと そんな顔しないで 空耳 聴くような 不思議な君の優しさ 好きなんだ 誰より 誰よりも 君だけ 守りたい 気持ちが強くなれる CHANCE つかめる時代 僕なら今 そんな風に 思ってるよ いつか君も わかるだろう 僕のなかの 君の時代を 世界のアチコチで 恋してるくせにと 気にもしない男には 云わないさ 誰より なるようになる 意味わかるかい? “誰より この僕を 大好きになること” 悩みながら 笑いながら そばにいること |