笑顔ノ花ここから始まる 新しいストーリー 笑顔ノ花 蝶になって 3,2,1 羽ばたいてく 空白の心の中 きみが残した夢が 小さな種となっていたんだ 溢れ行く涙は ダイヤの形をした 赤い 愛の蕾だった 真っ白だった地図に きみがいる ここから始まる 新しい ストーリー 虹の門 ノックして 描く空は ひとりじゃないから もし太陽 枯れても 笑顔ノ花 輪になって ぎゅっと ずっと咲かせるから リボン結びをした 制服の足跡は 隣り合わせ 歩んだキセキ 永遠に 消えない 遠い街でも 色褪せない ここから始まる 新しい ストーリー 虹の門 ノックして 描く空は いつでも一緒よ 月の裏 隠れた 笑顔ノ花 見つけた ぎゅっと 絶対離しはしない まるで 触れた瞬間 しぼんでしまう 願いだって きみとなら 花になるから ね ほんとは いつだって咲いてた 手のひら 絆が摘んだ ハル どこまでも続く ぼくらだけの ハーモニー 虹の門 ノックして 描く空は ひとりじゃないから もし太陽 枯れても 笑顔ノ花 輪になって ぎゅっと ずっと咲かせるから | 阿知賀女子学院麻雀部 | ユカ | ユカ | 渡辺和紀 | ここから始まる 新しいストーリー 笑顔ノ花 蝶になって 3,2,1 羽ばたいてく 空白の心の中 きみが残した夢が 小さな種となっていたんだ 溢れ行く涙は ダイヤの形をした 赤い 愛の蕾だった 真っ白だった地図に きみがいる ここから始まる 新しい ストーリー 虹の門 ノックして 描く空は ひとりじゃないから もし太陽 枯れても 笑顔ノ花 輪になって ぎゅっと ずっと咲かせるから リボン結びをした 制服の足跡は 隣り合わせ 歩んだキセキ 永遠に 消えない 遠い街でも 色褪せない ここから始まる 新しい ストーリー 虹の門 ノックして 描く空は いつでも一緒よ 月の裏 隠れた 笑顔ノ花 見つけた ぎゅっと 絶対離しはしない まるで 触れた瞬間 しぼんでしまう 願いだって きみとなら 花になるから ね ほんとは いつだって咲いてた 手のひら 絆が摘んだ ハル どこまでも続く ぼくらだけの ハーモニー 虹の門 ノックして 描く空は ひとりじゃないから もし太陽 枯れても 笑顔ノ花 輪になって ぎゅっと ずっと咲かせるから |
春~spring~けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかったそれでも あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた 遠く 見つめ ポツリ「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても 授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…… | 阿知賀女子学院麻雀部 | たくや | たくや | PRIMAGIC | けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかったそれでも あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた 遠く 見つめ ポツリ「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても 授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…… |