星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Star Knowsどんな訳があったのか 私は炎に包まれて囚われていた とても長い間 その炎はもうずっと消えることはない  理解者など誰一人 傍にはいなかったから 向かい風に煽られ心を焼いたの 何を求めているのかはあの星だけが知っている  触れられない未来かは 誰にも分からないでしょう 戦い続けてた 自分自身の影と 何を求めているのかはあの星だけが知っている  幕が開けば未来が 必ず私を迎えに来るはず そう ここにいてはいけないもっと遠くへ  負けられないここで 負けなんかない 失敗できない 失敗じゃない あなたには分からない あなたのこと分からない だからこそ  語り合える 二人 夜の闇は 朝が来るまで 深くなる 未来は誰にもある 埋もれていては それではいけないから  一人だけで 忘れかけていた夢を ah 何もできないあなたに それでも 私だって  負けていられないの 約束を果たしたい  ひとつの ひとつの たったひとつの約束のため あの星だけが未来を知っているのなら 空を見上げてそっと手をのばす星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代)中村彼方中村康隆どんな訳があったのか 私は炎に包まれて囚われていた とても長い間 その炎はもうずっと消えることはない  理解者など誰一人 傍にはいなかったから 向かい風に煽られ心を焼いたの 何を求めているのかはあの星だけが知っている  触れられない未来かは 誰にも分からないでしょう 戦い続けてた 自分自身の影と 何を求めているのかはあの星だけが知っている  幕が開けば未来が 必ず私を迎えに来るはず そう ここにいてはいけないもっと遠くへ  負けられないここで 負けなんかない 失敗できない 失敗じゃない あなたには分からない あなたのこと分からない だからこそ  語り合える 二人 夜の闇は 朝が来るまで 深くなる 未来は誰にもある 埋もれていては それではいけないから  一人だけで 忘れかけていた夢を ah 何もできないあなたに それでも 私だって  負けていられないの 約束を果たしたい  ひとつの ひとつの たったひとつの約束のため あの星だけが未来を知っているのなら 空を見上げてそっと手をのばす
The Star Knows ~Another~どんな訳があったのか 私は炎に包まれて囚われていた とても長い間 その炎はもうずっと消えることはない  理解者など誰一人 傍にはいなかったから  負けられないここで 負けなんかない 失敗できない 失敗じゃない あなたには分からない あなたのこと分からない だからこそ  語り合える 二人 夜の闇は 朝が来るまで 深くなる 未来は誰にもある 埋もれていては それではいけないから  一人だけで 忘れかけていた夢を ah 何もできないあなたに それでも 私だって  負けていられないの 約束を果たしたい星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代)中村彼方中村康隆どんな訳があったのか 私は炎に包まれて囚われていた とても長い間 その炎はもうずっと消えることはない  理解者など誰一人 傍にはいなかったから  負けられないここで 負けなんかない 失敗できない 失敗じゃない あなたには分からない あなたのこと分からない だからこそ  語り合える 二人 夜の闇は 朝が来るまで 深くなる 未来は誰にもある 埋もれていては それではいけないから  一人だけで 忘れかけていた夢を ah 何もできないあなたに それでも 私だって  負けていられないの 約束を果たしたい
復讐の剣(純那×華恋ver.)ああ 僕はいつも君を追いかける 辿り着けるか ここまで  エルドラドへ 海の向こうではなく同じ船の上にいること ずっとそうさ 信じていた エルドラドへ 静かに燃え上がる空 炎はこの船ごと いつか飲み込んでしまうだろう  あの日交わした誓い 輝きは失わない 痛むこの心 締め付けているただの鎖  復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ  エルドラドよ 俺を呼び続けている 夢にうなされた夜でさえ 水平線の遥か先で 羅針盤の針は 知っていた 運命を知っていたのだろう 最初から別れ別れの道を示していたんだ  この瞬間が来た 置いて行かないでくれ 船出をするなら 錨を上げろ 陸を燃やせ  復讐 その炎に 長らく遮られた港 君の瞳に沈んだ色は 深く 深い 青さ お前から奪いたい訳じゃない 時代が奪っていった いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ  復讐の剣をただ一つ 復讐に燃える剣を一つ それ以外はもう棄ててしまえ 復讐の剣をただ一つ 復讐の剣を握りしめて 今 ひたすら夢 ひたすら君 追いかけた日のように  復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ 己の信じたものに舵を切れ星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代)中村彼方三好啓太三好啓太ああ 僕はいつも君を追いかける 辿り着けるか ここまで  エルドラドへ 海の向こうではなく同じ船の上にいること ずっとそうさ 信じていた エルドラドへ 静かに燃え上がる空 炎はこの船ごと いつか飲み込んでしまうだろう  あの日交わした誓い 輝きは失わない 痛むこの心 締め付けているただの鎖  復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ  エルドラドよ 俺を呼び続けている 夢にうなされた夜でさえ 水平線の遥か先で 羅針盤の針は 知っていた 運命を知っていたのだろう 最初から別れ別れの道を示していたんだ  この瞬間が来た 置いて行かないでくれ 船出をするなら 錨を上げろ 陸を燃やせ  復讐 その炎に 長らく遮られた港 君の瞳に沈んだ色は 深く 深い 青さ お前から奪いたい訳じゃない 時代が奪っていった いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ  復讐の剣をただ一つ 復讐に燃える剣を一つ それ以外はもう棄ててしまえ 復讐の剣をただ一つ 復讐の剣を握りしめて 今 ひたすら夢 ひたすら君 追いかけた日のように  復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ 己の信じたものに舵を切れ
LIFE IS LIKE A VOYAGE(純那×華恋ver.)それが例え幻でも 命を懸けて見つけてみせよう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH  人生はまるでそう 旅のようだ 荒波高波を 乗り越えていく 出会いと別れとが 行先を左右する ある時 美しい景色に出会う  AH 星たちが指し示す 金色の浜辺  この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH  人生はまるでそう 旅のようだ 一夜にしてすべて失くしてしまう 方角狂わせる嵐の中にいたって 片目で見つけるさ 微かな光  AH 夢はなんて遠い 追い求めもせず 憧れるだけならば  この野望は殺すだろう 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと  AH 遥かなる海の果て 待ち続ける AH 君だけが知っている 金色の浜辺  この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう そうさ この野望は 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと  野望に生きて 野望と果てよう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH星見純那(佐藤日向)、愛城華恋(小山百代)中村彼方伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)それが例え幻でも 命を懸けて見つけてみせよう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH  人生はまるでそう 旅のようだ 荒波高波を 乗り越えていく 出会いと別れとが 行先を左右する ある時 美しい景色に出会う  AH 星たちが指し示す 金色の浜辺  この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH  人生はまるでそう 旅のようだ 一夜にしてすべて失くしてしまう 方角狂わせる嵐の中にいたって 片目で見つけるさ 微かな光  AH 夢はなんて遠い 追い求めもせず 憧れるだけならば  この野望は殺すだろう 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと  AH 遥かなる海の果て 待ち続ける AH 君だけが知っている 金色の浜辺  この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう そうさ この野望は 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと  野望に生きて 野望と果てよう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH
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