嘘つき手品 feat. 堀込泰行いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして ふたりはちょと合わないかな だけど気になるその仕草 この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい? 秘密の過去は皮肉なもの これが定めと云うのなら この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 特別な人かもしれない 近づくふたりの距離 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい? いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして | 流線形/一十三十一 | クニモンド瀧口 | クニモンド瀧口 | シンリズム・流線形 | いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして ふたりはちょと合わないかな だけど気になるその仕草 この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい? 秘密の過去は皮肉なもの これが定めと云うのなら この部屋ではときどき 復讐の香りがするから 特別な人かもしれない 近づくふたりの距離 寂しげな横顔をしてる? いつかは話していい? いつもの話 手品みたい 嘘つきはもう止めにして |
悲しいくらいダイヤモンド青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 途切れ途切れては シュレルズに 乗せてビート “BABY BABY BABY IT'S YOU” 唇に 零れ落ちた 白いスロープ ただ煌めく 真昼の真実 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 “BABY BABY BABY IT'S YOU” ほろ苦い トランジスタ 遠くから 届くメロディ 追いかける 君は笑う 叶うものなら このまま ああ 波のせいにして 青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | | 青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 途切れ途切れては シュレルズに 乗せてビート “BABY BABY BABY IT'S YOU” 唇に 零れ落ちた 白いスロープ ただ煌めく 真昼の真実 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 “BABY BABY BABY IT'S YOU” ほろ苦い トランジスタ 遠くから 届くメロディ 追いかける 君は笑う 叶うものなら このまま ああ 波のせいにして 青い渚の カブリオレで 飛び去る二人は 悲しいくらいダイヤモンド やさしく 奪って 密やかに惹かれてゆくほど 切ない 潮騒 |
金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行不甲斐ない金曜日のせいで 届かないメッセージ 冷たいベッドに倒れる こんな筈じゃないだろう? スライドする夜に ドアのない夢を見るばかり 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを LET IT BE 答えなんてきっと たぶん無限にある_筈 それでもただ一つだけ いたずらに消えない ともすればファジー ただ果てしない日々は香る 真夜中のゴング 僕じゃだめかな 月明かり遠く 眩しい 踊るカーテンを揺らす風は 淡い波紋を残してく 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | クニモンド瀧口 | | 不甲斐ない金曜日のせいで 届かないメッセージ 冷たいベッドに倒れる こんな筈じゃないだろう? スライドする夜に ドアのない夢を見るばかり 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを LET IT BE 答えなんてきっと たぶん無限にある_筈 それでもただ一つだけ いたずらに消えない ともすればファジー ただ果てしない日々は香る 真夜中のゴング 僕じゃだめかな 月明かり遠く 眩しい 踊るカーテンを揺らす風は 淡い波紋を残してく 忘れられない 覚えてしまったの ウィンクして闇を裂く あなたを |
蜃・気・楼錯覚のゲーム 抜け出せないの 泳いでは 誘惑の海 風前の灯火って 踊る プアゾン 夢の中へ 来た道さえ 思い出せない 滴る汗 二人 woo woo 同じ目をした タワーライト 照らす 真相は 眼差しの奥にだけ その燃える炎 暴いてあげるよ その燃える炎 サバイブするなら woo そっと 見つめ返して サイレンが鳴る サイレンが鳴る woo そっと タンジェリンに 揺れる世界は 蜃気楼 灰を纏って 聖なる 星になるんだ 迫る ビジュー 手を伸ばして 近づくほどに 遠ざかるの 残されたカルマは woo woo 駆け引きできない 上書きしてく 運命を 乗せて走り出す 今 その燃える炎 孤独なボルドー その燃える炎 まだ知らないの woo そっと 見つめ返して サイレンが鳴る サイレンが鳴る woo そっと | 流線形/一十三十一 | 一十三十一 | 一十三十一 | KASHIF | 錯覚のゲーム 抜け出せないの 泳いでは 誘惑の海 風前の灯火って 踊る プアゾン 夢の中へ 来た道さえ 思い出せない 滴る汗 二人 woo woo 同じ目をした タワーライト 照らす 真相は 眼差しの奥にだけ その燃える炎 暴いてあげるよ その燃える炎 サバイブするなら woo そっと 見つめ返して サイレンが鳴る サイレンが鳴る woo そっと タンジェリンに 揺れる世界は 蜃気楼 灰を纏って 聖なる 星になるんだ 迫る ビジュー 手を伸ばして 近づくほどに 遠ざかるの 残されたカルマは woo woo 駆け引きできない 上書きしてく 運命を 乗せて走り出す 今 その燃える炎 孤独なボルドー その燃える炎 まだ知らないの woo そっと 見つめ返して サイレンが鳴る サイレンが鳴る woo そっと |