アイラブ寝起きの君見て今日を始められること 奇跡重なった喜劇だ 素敵がすぎる故に 適量無視した愛情 運命に似た展開ずっと続いてよ 未来は神頼み 全てをかけても目指す墓場まで おはようおやすみ その間の営み 君が居なかったらなかった毎日が愛しくて 回り出した日常の中で 僕らは恋をしたから 喜怒哀楽詰め合わせ 幸せのジェットコースター 限りある時間も愛の言葉も 君に渡したい 離れる選択肢2人から無くすことにしよう 君だけに歌うから そばにいて 脱ぎっぱなし裏返し 好き嫌いばかり いつも君に怒られてる 未来見据える君に 嬉しくなっているんだよ この先2人じゃなくなる日が来ても 君を取られたくない なんてこと言ってたらまた笑われるかな 愛想尽きるはずない将来像 苦楽を共にして乗り越えて 歩んでいけるはず 回り出した日常の中で 君に恋をしたから 怖いものだらけいつも 揺れる心ジェットコースター 限りある時間も愛の言葉も 君に渡したい 離れる選択肢この世から無くすことにしよう 君だけに歌うから アイラブを 君と似合う人になれてるかな 紛れもなく誰よりも 好きでいるよ愛してるよ 限りある時間も愛の言葉も 君に渡したい 出会えてよかったと これからも噛み締めるんだろう それ以上に届けるから そばにいて | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 寝起きの君見て今日を始められること 奇跡重なった喜劇だ 素敵がすぎる故に 適量無視した愛情 運命に似た展開ずっと続いてよ 未来は神頼み 全てをかけても目指す墓場まで おはようおやすみ その間の営み 君が居なかったらなかった毎日が愛しくて 回り出した日常の中で 僕らは恋をしたから 喜怒哀楽詰め合わせ 幸せのジェットコースター 限りある時間も愛の言葉も 君に渡したい 離れる選択肢2人から無くすことにしよう 君だけに歌うから そばにいて 脱ぎっぱなし裏返し 好き嫌いばかり いつも君に怒られてる 未来見据える君に 嬉しくなっているんだよ この先2人じゃなくなる日が来ても 君を取られたくない なんてこと言ってたらまた笑われるかな 愛想尽きるはずない将来像 苦楽を共にして乗り越えて 歩んでいけるはず 回り出した日常の中で 君に恋をしたから 怖いものだらけいつも 揺れる心ジェットコースター 限りある時間も愛の言葉も 君に渡したい 離れる選択肢この世から無くすことにしよう 君だけに歌うから アイラブを 君と似合う人になれてるかな 紛れもなく誰よりも 好きでいるよ愛してるよ 限りある時間も愛の言葉も 君に渡したい 出会えてよかったと これからも噛み締めるんだろう それ以上に届けるから そばにいて |
アリカ戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔を見つめてる アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ 幸せのアリカを探してると いつも君に辿り着いてしまう 他の何かでも他の誰かでも 足りなくて代わりなんていないよ 別れてしまって 味すらしないや 君じゃないのなら 何もいらない 戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔が苦しくて アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ 遊園地ではしゃいでいた君は 僕にとって本当の天使のようで 眠る時まるで赤ちゃんみたいに 熱くなって、寝顔は綺麗でさ、 焼き付いてしまって 思い出してしまうな 君じゃないのなら 何もいらない 分からない 君じゃない人の愛し方 教えてよ手取り足取り一から全部 アルバムも写真も 好き溢れる気持ちも 捨てきれないから 戻れない 今更じゃ遅いのに 会いたくて 愛したくて 愛されたくて アルバムを捲ると 続きを見せてよ 見せてよ 戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔が苦しくて アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔を見つめてる アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ 幸せのアリカを探してると いつも君に辿り着いてしまう 他の何かでも他の誰かでも 足りなくて代わりなんていないよ 別れてしまって 味すらしないや 君じゃないのなら 何もいらない 戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔が苦しくて アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ 遊園地ではしゃいでいた君は 僕にとって本当の天使のようで 眠る時まるで赤ちゃんみたいに 熱くなって、寝顔は綺麗でさ、 焼き付いてしまって 思い出してしまうな 君じゃないのなら 何もいらない 分からない 君じゃない人の愛し方 教えてよ手取り足取り一から全部 アルバムも写真も 好き溢れる気持ちも 捨てきれないから 戻れない 今更じゃ遅いのに 会いたくて 愛したくて 愛されたくて アルバムを捲ると 続きを見せてよ 見せてよ 戻らない時計に手を掛けて 動かない二人の笑顔が苦しくて アルバムを捲ると 続きが見たいよ 見たいよ 痛いよ |
絵空渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる とても美しい世界だ あの時に戻ったみたいだ 幾千の戯れが鮮明に蘇る 幻の世界で君のこと抱きしめる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜 綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら どれだけ言葉と感情に化粧しても 隠したものに飲み込まれて虚しくなる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜 綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら さよならなんて本当は嫌なんだ 後悔と思い出と涙が 僕を埋め尽くす君のいない部屋 色のない空もこの街も 何もかもが君の匂い 綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら 綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら 渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる | マルシィ | うきょう | うきょう | | 渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる とても美しい世界だ あの時に戻ったみたいだ 幾千の戯れが鮮明に蘇る 幻の世界で君のこと抱きしめる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜 綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら どれだけ言葉と感情に化粧しても 隠したものに飲み込まれて虚しくなる 行かないでっていう僕の声に 理不尽な運命が噛み付いても 離れられないよ あの冬の夜 綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら さよならなんて本当は嫌なんだ 後悔と思い出と涙が 僕を埋め尽くす君のいない部屋 色のない空もこの街も 何もかもが君の匂い 綺麗だったね 忘れられないよ あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら 綺麗だったね 忘れられないよ あなたの、あなたのせいだよ 愛に塗れてお互いに染まり合った あの日々はとても幸せだった さよなら 渇ききって絡まった糸が解けるように そっとあなたの記憶に誘われる |
エール世界で一人ぼっちになったとき なんで僕だけだと思った すぐそばにある宝物に 気づいていられる自分でいたい 日々の中のボーダーライン届かなくて 見つからない答えばかり探してしまうけど 点数がつけられない日でも 悩んでばかりで躓く日も 歩めるさこれから光る未来だ 見たこともない景色や幸せと出会う日に 繋がってるんだ 暗い部屋の中で 溢れた涙 向き合えてる証拠だ たまには褒めてあげなきゃいけない 弱く情けない心を 日々はいつもスタートライン 壁に当たって傷だらけになりながら また一歩踏み出す 点数がつけられない日でも 逃げてしまいたい やめたい日も 歩めるさ一人ぼっちじゃないよ 君がいるから僕でいれる 味わう全て噛み締めていくんだ 頑張ってみて また項垂れて あなたの声に 背中押されて 頑張ってみよう やれるだけをやり抜くだけだ 「泣きたい日は泣けばいいんだよ 私はずっと味方だよ 上手く笑えない日は無理しないで」 君の言葉に救われて 今日も踏ん張っていられる 点数がつけられない日でも 心痛んで嘆く日々も 歩めるさ怖がりながらでいいよ 不安も希望も抱えながら 明日へ向かって 今日を乗り超えていく | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 世界で一人ぼっちになったとき なんで僕だけだと思った すぐそばにある宝物に 気づいていられる自分でいたい 日々の中のボーダーライン届かなくて 見つからない答えばかり探してしまうけど 点数がつけられない日でも 悩んでばかりで躓く日も 歩めるさこれから光る未来だ 見たこともない景色や幸せと出会う日に 繋がってるんだ 暗い部屋の中で 溢れた涙 向き合えてる証拠だ たまには褒めてあげなきゃいけない 弱く情けない心を 日々はいつもスタートライン 壁に当たって傷だらけになりながら また一歩踏み出す 点数がつけられない日でも 逃げてしまいたい やめたい日も 歩めるさ一人ぼっちじゃないよ 君がいるから僕でいれる 味わう全て噛み締めていくんだ 頑張ってみて また項垂れて あなたの声に 背中押されて 頑張ってみよう やれるだけをやり抜くだけだ 「泣きたい日は泣けばいいんだよ 私はずっと味方だよ 上手く笑えない日は無理しないで」 君の言葉に救われて 今日も踏ん張っていられる 点数がつけられない日でも 心痛んで嘆く日々も 歩めるさ怖がりながらでいいよ 不安も希望も抱えながら 明日へ向かって 今日を乗り超えていく |
オードトワレ隣の席にいた 君を今も変わらず眺めてる 魅惑の素敵さに 迷宮入り魔法は解けないまま 弱い人を守る人 そんな人が君の好みで 助けられ情けない 僕はないよな 君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕を置いていく 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど 駆け引き出来るほど 冷静じゃなければ余裕もない 君射止めるための 方程式未だに解けないまま 巡り巡って僕のもとへ 来るはずないのにいつまでも 最後でいいからと 願って待っている 君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕をみてよ 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど 早く気づいてよ 囚われてないで目を覚まして あいつに傷つけられてないで 僕のもとへおいでよ 君に恋してる 後悔することを知りながらも 友達じゃいられない 間違っていても 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど | マルシィ | うきょう | うきょう | | 隣の席にいた 君を今も変わらず眺めてる 魅惑の素敵さに 迷宮入り魔法は解けないまま 弱い人を守る人 そんな人が君の好みで 助けられ情けない 僕はないよな 君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕を置いていく 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど 駆け引き出来るほど 冷静じゃなければ余裕もない 君射止めるための 方程式未だに解けないまま 巡り巡って僕のもとへ 来るはずないのにいつまでも 最後でいいからと 願って待っている 君は羽ばたいて きっと誰かのものになるのだろう 誰よりも思い焦がれてる僕をみてよ 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど 早く気づいてよ 囚われてないで目を覚まして あいつに傷つけられてないで 僕のもとへおいでよ 君に恋してる 後悔することを知りながらも 友達じゃいられない 間違っていても 君を一度だけ 抱きしめた紫色の幻 もう一度見せてよ 叶わないこと 分かってるけど |
牙脆くて壊れやすいのよ 綺麗なものは大抵短命なの 君がよく言えたものだね 壊したのは ねぇ、どっちだったっけ? 化けの皮もすぐに剥がれる 見えないものに惑わされてる 本物がどれか見極めるのは大変ね あなた偽物だったのね 嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しい想いもしなくて済むよね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ憶えてるの 僕よりも君のこと 想ってくれる人いないと思うけど 理想の恋人探しの お調子はどんな感じですか? 化けの皮もすぐに剥がれる 見せかけの優しさに注意してね それと捨てたものを拾い上げて 弄ぶのは酷いんじゃない? 嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しいけどそうする他ないね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ灯ってるの 揺れて流れる時間に戸惑って 得ては失くしてを また繰り返すの 終わってしまえば 0になるなんて 注いだ全てが水の泡だね 世界はいつも残酷と 隣り合わせで 嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しい想いもしなくて済むよね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ憶えてるの | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | マルシィ | 脆くて壊れやすいのよ 綺麗なものは大抵短命なの 君がよく言えたものだね 壊したのは ねぇ、どっちだったっけ? 化けの皮もすぐに剥がれる 見えないものに惑わされてる 本物がどれか見極めるのは大変ね あなた偽物だったのね 嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しい想いもしなくて済むよね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ憶えてるの 僕よりも君のこと 想ってくれる人いないと思うけど 理想の恋人探しの お調子はどんな感じですか? 化けの皮もすぐに剥がれる 見せかけの優しさに注意してね それと捨てたものを拾い上げて 弄ぶのは酷いんじゃない? 嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しいけどそうする他ないね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ灯ってるの 揺れて流れる時間に戸惑って 得ては失くしてを また繰り返すの 終わってしまえば 0になるなんて 注いだ全てが水の泡だね 世界はいつも残酷と 隣り合わせで 嫌ってしまえば 期待もしないね 悲しい想いもしなくて済むよね 世界はどうしてこんなにも 汚れてるのに 美しさまだ憶えてるの |
君のこと鏡の前で髪を整えてる君が尊いな 後ろ右下あたりに付いてる癖が 直らないみたい 君が出かけた後は ベッドに転がって 毛布にくるまって 寂しさを紛らわそうとしてる 甘い香りして寂しくなる さっきもっと触れておけば 良かったなんて考えてる 明日も明後日も分からないのに 君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ どちらかと言うと飼われているのも 想い強いのも 僕の方みたいだけど このまま隣に居させて 返信遅いだけで騒つく 夜ならば尚更 あってはならないことが 頭の中駆け巡る 信用してない訳ではないけど 心配になるよ 知らない方が良いこと ずっと知らないでいたい さっきもっとこう言えば良かった なんてことばっかりだな 明日も明後日も分からないのに 君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ 笑って隣で その目、甘えた声、、、 数えたらキリがない 見惚れてばかりで 心地よくて そのまま変わらないでいて欲しいだけ 必要不可欠な存在で 沈むことのない太陽みたい ありえないくらい光ってみえてる 君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ 笑って隣で | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | マルシィ | 鏡の前で髪を整えてる君が尊いな 後ろ右下あたりに付いてる癖が 直らないみたい 君が出かけた後は ベッドに転がって 毛布にくるまって 寂しさを紛らわそうとしてる 甘い香りして寂しくなる さっきもっと触れておけば 良かったなんて考えてる 明日も明後日も分からないのに 君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ どちらかと言うと飼われているのも 想い強いのも 僕の方みたいだけど このまま隣に居させて 返信遅いだけで騒つく 夜ならば尚更 あってはならないことが 頭の中駆け巡る 信用してない訳ではないけど 心配になるよ 知らない方が良いこと ずっと知らないでいたい さっきもっとこう言えば良かった なんてことばっかりだな 明日も明後日も分からないのに 君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ 笑って隣で その目、甘えた声、、、 数えたらキリがない 見惚れてばかりで 心地よくて そのまま変わらないでいて欲しいだけ 必要不可欠な存在で 沈むことのない太陽みたい ありえないくらい光ってみえてる 君は必要不可欠な存在で いないと困るんだよ ずっと同じじゃないと嫌だよ 笑って隣で |
恋焦がれて作戦決行だ 今日こそは このくだり何回目? 恋物語いつも上手くいかない 分からないことだらけが大前提? あぁ、またまただ もうダメかも 怖くて怖くて言えないまま 君が欲しくて堪らない 絡まった日常があなたの横顔が 夢見させて引き返して ただ待っているだけじゃ 誰かに取られちゃう 僕にしてみてよ 恋焦がれてる 作戦失敗が続く毎日 お手上げの状態で 妄想だけ進む 二人の人生に乾杯 ほろ苦いほろ酔い君と交わしたい あぁ、またまただ 期待と絶望 どっちなのか分からないや 白黒つけたい つけられない 絡まった言の葉と淡い想像も 一か八か伝えたら 目に見える結末で 夢見てる日々が壊れてしまいそう 胸が痛いよ 君の頭の中を覗いてみたいな きっと僕が落ち込む内容だろう 報われなくてもそれでいいなんて みっともない強がりにさよならをしたい 絡まった日常があなたの横顔が 夢見させて煌めいて ただ待っているだけじゃ 誰かに取られちゃう 好きが止まらない 恋焦がれてる | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 作戦決行だ 今日こそは このくだり何回目? 恋物語いつも上手くいかない 分からないことだらけが大前提? あぁ、またまただ もうダメかも 怖くて怖くて言えないまま 君が欲しくて堪らない 絡まった日常があなたの横顔が 夢見させて引き返して ただ待っているだけじゃ 誰かに取られちゃう 僕にしてみてよ 恋焦がれてる 作戦失敗が続く毎日 お手上げの状態で 妄想だけ進む 二人の人生に乾杯 ほろ苦いほろ酔い君と交わしたい あぁ、またまただ 期待と絶望 どっちなのか分からないや 白黒つけたい つけられない 絡まった言の葉と淡い想像も 一か八か伝えたら 目に見える結末で 夢見てる日々が壊れてしまいそう 胸が痛いよ 君の頭の中を覗いてみたいな きっと僕が落ち込む内容だろう 報われなくてもそれでいいなんて みっともない強がりにさよならをしたい 絡まった日常があなたの横顔が 夢見させて煌めいて ただ待っているだけじゃ 誰かに取られちゃう 好きが止まらない 恋焦がれてる |
最低最悪さよならなんて言っちゃって あたしの気持ちは無視して 心変わりして様変わりした あなた最低だね 振り回されてばかりで 気づかないふり疲れてたのに 心変わりせず願い続けたままで 哀れだよね 最低最悪な君が今も あたしの心操っているの 最低最悪なはずの君が なんでこんなに愛しいの 辛いとき傍にいるよ 根も葉もないまま嘘にして あの子みたいに出来てたらなんて 何もかも違うのにね 足りないもの数えたって 満ち足りる日は来ないのに 求め合い絡み合い切ないね どんな日々より色づいてた 最低最悪な君は今も 誰かと夜を重ねているでしょ 後悔したってもう遅いからね なんであたしじゃダメなの 嘘つきな君を嫌いになれない 「好き」とか「特別」とか言ったから 真に受けて期待して馬鹿を見て 最低最悪な君が今も あたしの心掴んで離さない 後悔したってもう遅いのかな なんでこんなに儚いの | マルシィ | うきょう | うきょう | | さよならなんて言っちゃって あたしの気持ちは無視して 心変わりして様変わりした あなた最低だね 振り回されてばかりで 気づかないふり疲れてたのに 心変わりせず願い続けたままで 哀れだよね 最低最悪な君が今も あたしの心操っているの 最低最悪なはずの君が なんでこんなに愛しいの 辛いとき傍にいるよ 根も葉もないまま嘘にして あの子みたいに出来てたらなんて 何もかも違うのにね 足りないもの数えたって 満ち足りる日は来ないのに 求め合い絡み合い切ないね どんな日々より色づいてた 最低最悪な君は今も 誰かと夜を重ねているでしょ 後悔したってもう遅いからね なんであたしじゃダメなの 嘘つきな君を嫌いになれない 「好き」とか「特別」とか言ったから 真に受けて期待して馬鹿を見て 最低最悪な君が今も あたしの心掴んで離さない 後悔したってもう遅いのかな なんでこんなに儚いの |
幸せの花束を出かけるたびに 二人揃って写真を撮って 感じたことのないほどの幸福度 閉じ込めるように 隣で咲いてる君の笑顔 一番近くで誰よりも 見つめていたい 触れていたいよ 恋に落ちた あの日から高まっていく想い 終わりが怖くて 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けていきたいよ 鏡みたいな二人 自然と似てきたみたい 僕は君みたいになりたいのかもね なんでも真似したい 喧嘩だってたまにはするけど 嫉妬した神様の悪戯 手を取り合って仲直りをしよう 恋に落ちて それが君で良かったって思うよ きっとこれから何度も 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? 独り占めしたいよ 貰ってばかりで ちゃんと返せてるかな 口だけと言われぬように 頑張ってみるよ 完璧とは程遠い 不器用な僕だから 困らせることもあるだろうけど 「ごめんね」「ありがとう」「大好きだよ」 素直に伝えたい 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ 君にじゃなきゃ意味をなさないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けて 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ 他では見せない表情を見せ合える 二人という居場所に ずっと君と僕で | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 出かけるたびに 二人揃って写真を撮って 感じたことのないほどの幸福度 閉じ込めるように 隣で咲いてる君の笑顔 一番近くで誰よりも 見つめていたい 触れていたいよ 恋に落ちた あの日から高まっていく想い 終わりが怖くて 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けていきたいよ 鏡みたいな二人 自然と似てきたみたい 僕は君みたいになりたいのかもね なんでも真似したい 喧嘩だってたまにはするけど 嫉妬した神様の悪戯 手を取り合って仲直りをしよう 恋に落ちて それが君で良かったって思うよ きっとこれから何度も 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? 独り占めしたいよ 貰ってばかりで ちゃんと返せてるかな 口だけと言われぬように 頑張ってみるよ 完璧とは程遠い 不器用な僕だから 困らせることもあるだろうけど 「ごめんね」「ありがとう」「大好きだよ」 素直に伝えたい 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ 君にじゃなきゃ意味をなさないよ これから観る景色、心の真ん中に 君を映し続けて 幸せの花束を 渡すのは僕じゃなきゃ だめなんじゃない? とられたくないよ 他では見せない表情を見せ合える 二人という居場所に ずっと君と僕で |
雫夜中の君との電話 ただいまの声とドアが開く音 すると君は決まって 少し慌てて電話を切る 季節がめくれていって 次のページ次のページ 薬指に嵌めた指輪は 変わらない 変えられない 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった あぁ、なんか寂しいな 今夜あの人帰らないから うちに遊びにおいでよ 君の家に向かっている あぁ、何してるんだろう また手のひらで踊って もう踊り疲れたって 気づいたら朝で 君の手を 握っていたんだ その手を 離したくなかったんだ 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった 何回もこれで最後って 決めていたはずだった でも君の顔を見るたび、 また会いたくなった 君に会える日の夜は嬉しさ寂しさ 入り混じった もしもあいつがいなかったら、 僕のものになってたのかなんて 夢の中溺れていた あの頃に戻る気はもうないよ 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て消し去った 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった | マルシィ | うきょう | うきょう | | 夜中の君との電話 ただいまの声とドアが開く音 すると君は決まって 少し慌てて電話を切る 季節がめくれていって 次のページ次のページ 薬指に嵌めた指輪は 変わらない 変えられない 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった あぁ、なんか寂しいな 今夜あの人帰らないから うちに遊びにおいでよ 君の家に向かっている あぁ、何してるんだろう また手のひらで踊って もう踊り疲れたって 気づいたら朝で 君の手を 握っていたんだ その手を 離したくなかったんだ 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった 何回もこれで最後って 決めていたはずだった でも君の顔を見るたび、 また会いたくなった 君に会える日の夜は嬉しさ寂しさ 入り混じった もしもあいつがいなかったら、 僕のものになってたのかなんて 夢の中溺れていた あの頃に戻る気はもうないよ 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て消し去った 会いたいよ 全て忘れて 夢の中で溺れていたかった 寂しい 虚しい 苦しい 愛しい 全て無くなった |
白雪白雪のせいで悴んだ僕の心 あの日の夜はどうすれば良かった? 未練の埋め合わせだと知っていて 好きになった どうしょうもないくらい 恋に落ちてしまった 叶わない願い、二人の思い出も 雪に溶けた それでもまた思い出して 馬鹿だよな さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 はぐれた 離れた もういないのに 目蓋の裏 君と二人 奪われたせいで疼いてる僕の心 あの夜君は誰を想っていた? 無邪気に繋いだ手と手 交わした口づけ この上ないほど温もり満ちてた 雪が舞う まるであの夜みたいだ 優しく抱きしめることが出来たなら 今もまだ さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 忘れようとするほど 離れなくて 目蓋の裏 君と二人 僕だけを見て欲しかった 君を独り占めしたかった この先何度も 冬の匂いに誘われて 君を思い出すんだろう さよなら出来ないまま時が過ぎる 覚めることを知らない君の夢を見てる 硝子の棺で眠る君を 救うのは僕じゃないのに さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 誰かのことが忘れられなくても良い なんて言えてたらな 側にいられたかな | マルシィ | うきょう | うきょう | | 白雪のせいで悴んだ僕の心 あの日の夜はどうすれば良かった? 未練の埋め合わせだと知っていて 好きになった どうしょうもないくらい 恋に落ちてしまった 叶わない願い、二人の思い出も 雪に溶けた それでもまた思い出して 馬鹿だよな さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 はぐれた 離れた もういないのに 目蓋の裏 君と二人 奪われたせいで疼いてる僕の心 あの夜君は誰を想っていた? 無邪気に繋いだ手と手 交わした口づけ この上ないほど温もり満ちてた 雪が舞う まるであの夜みたいだ 優しく抱きしめることが出来たなら 今もまだ さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 忘れようとするほど 離れなくて 目蓋の裏 君と二人 僕だけを見て欲しかった 君を独り占めしたかった この先何度も 冬の匂いに誘われて 君を思い出すんだろう さよなら出来ないまま時が過ぎる 覚めることを知らない君の夢を見てる 硝子の棺で眠る君を 救うのは僕じゃないのに さよならを告げてしまった後だけど 冷めることを知らない僕の恋心 誰かのことが忘れられなくても良い なんて言えてたらな 側にいられたかな |
ただそれだけのことがさ君の夢をみて 目が覚める日が続いてる いつまで続くんだろう もうそんな出てこなくたって 忘れはしないって 飾り付けられた部屋の模様も 部屋着もそのまま 保証なんてないから 保険掛けとけばよかったな 全部君にかけちゃって でもそれで良かったよきっと ずっとなんかなくても。 強がりを言い聞かせてる 「離さないでね」 「離さないから」 って言ってた僕らは 二人して嘘つきだね 愛してたのは 僕の隣で笑っていた 思い出の中で眠る君で 触れることはもう出来ない 視界に映せない 二人の世界にまだいたかったな 何もないくせに 暇つぶしで電話を夜にかけて来ないでよ もう揺さぶられてしまうよ 優しくなんかしないでよ 期待してしまうから 「忘れないでね、私のことを」 なんてふざけないでよ 分かってるくせに 離れると言う君の家に行って 説得すればどうなっていたかな 頑固な君のことだ きっと納得しないね 「結婚したいね」なんて言っちゃって 馬鹿馬鹿しいな 夢見たままでいたかった 思い出すのは 君が隣にいた日々で どんな時よりも幸せで 別の人のこと想って想われる君を 忘れられなくて始められない 愛してるよ 今も、でももうこれからはいけないことだよね 触れることはもう出来ない 視界に映せない ただそれだけのことがさ | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | マルシィ | 君の夢をみて 目が覚める日が続いてる いつまで続くんだろう もうそんな出てこなくたって 忘れはしないって 飾り付けられた部屋の模様も 部屋着もそのまま 保証なんてないから 保険掛けとけばよかったな 全部君にかけちゃって でもそれで良かったよきっと ずっとなんかなくても。 強がりを言い聞かせてる 「離さないでね」 「離さないから」 って言ってた僕らは 二人して嘘つきだね 愛してたのは 僕の隣で笑っていた 思い出の中で眠る君で 触れることはもう出来ない 視界に映せない 二人の世界にまだいたかったな 何もないくせに 暇つぶしで電話を夜にかけて来ないでよ もう揺さぶられてしまうよ 優しくなんかしないでよ 期待してしまうから 「忘れないでね、私のことを」 なんてふざけないでよ 分かってるくせに 離れると言う君の家に行って 説得すればどうなっていたかな 頑固な君のことだ きっと納得しないね 「結婚したいね」なんて言っちゃって 馬鹿馬鹿しいな 夢見たままでいたかった 思い出すのは 君が隣にいた日々で どんな時よりも幸せで 別の人のこと想って想われる君を 忘れられなくて始められない 愛してるよ 今も、でももうこれからはいけないことだよね 触れることはもう出来ない 視界に映せない ただそれだけのことがさ |
大丈夫誰もが戦ってる 不安に怯えながら 何か捨て去ることも 必要な時だってある 僅かな一歩の差が 道を分けることがある 迷い彷徨いながら 走る姿は美しい oh~ 胸に宿した炎 oh~ 滾らせて oh~ ここまでやってきたんだ 理想の未来掴みたくて 何度だって折れた心 繋ぎ合わせて来れたから 怯えないで 弱さと強さ両方あっていいんだよ 目を向けて 逸らさないで ありのままで 大丈夫だよ 見渡して比べては 敵わないと凹んだり 波立つ喜怒哀楽 愛していけたらいいよね oh~ 苦しい時ほど oh~ 優しくいたい oh~ 手を取って歩いていこうよ 青い空を眺めながら 何度だって折れた心 繋ぎ合わせて来れたから 意味のないことなど一つもない尊い人生 目を向けて 逸らさないで あるがままで 大丈夫だよ 忘れたくない幸せな時間を ちゃんと噛み締めたい 離したくない大切な人のこと ちゃんと抱きしめたい そんな日々を紡ぎたい 何度だって折れた心 繋ぎ合わせて来れたから 迷うことも涙溢すこともあっていいんだよ 降りかかった雨もいつか虹を架ける 大丈夫だよ | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 誰もが戦ってる 不安に怯えながら 何か捨て去ることも 必要な時だってある 僅かな一歩の差が 道を分けることがある 迷い彷徨いながら 走る姿は美しい oh~ 胸に宿した炎 oh~ 滾らせて oh~ ここまでやってきたんだ 理想の未来掴みたくて 何度だって折れた心 繋ぎ合わせて来れたから 怯えないで 弱さと強さ両方あっていいんだよ 目を向けて 逸らさないで ありのままで 大丈夫だよ 見渡して比べては 敵わないと凹んだり 波立つ喜怒哀楽 愛していけたらいいよね oh~ 苦しい時ほど oh~ 優しくいたい oh~ 手を取って歩いていこうよ 青い空を眺めながら 何度だって折れた心 繋ぎ合わせて来れたから 意味のないことなど一つもない尊い人生 目を向けて 逸らさないで あるがままで 大丈夫だよ 忘れたくない幸せな時間を ちゃんと噛み締めたい 離したくない大切な人のこと ちゃんと抱きしめたい そんな日々を紡ぎたい 何度だって折れた心 繋ぎ合わせて来れたから 迷うことも涙溢すこともあっていいんだよ 降りかかった雨もいつか虹を架ける 大丈夫だよ |
Drama二人で見てたドラマ 今は最終回 君も見てるのかな 主人公が君に見えた 部屋に残ったインテリア 二人で選んだ物ばかり 再生される あの悪夢が 本当に夢なら良かったのに 玄関先で言い合ったあの喧嘩も 消すことができない君との写真も 僕だけが知ってる君の秘密も 全部 全部 全部 粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さるものなんだから 君は消えないまま 部屋に残った化粧道具 僕があげた赤い口紅 口づけされて残されたね 僕と同じだね 玄関先で泣いていた君の顔も 胸に刺さったあの言葉も こびり付いてる君の記憶も 全部 全部 全部 粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さる破片が痛い 君は消えないまま 他人になった君を 追うのはもうやめるよ 捨てた口紅 消した写真 それでもずっと残ってる 君の結晶は どうやったら 消えてくれるのかな 傷は今も癒えないまま 出逢う前に戻れるなら、戻りたいけど 君のことを想って過ぎていく日々 未だに抜けない君の破片よ溶けて 君を愛してたよ 粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さる破片が痛い 君は消えないまま | マルシィ | うきょう | うきょう | | 二人で見てたドラマ 今は最終回 君も見てるのかな 主人公が君に見えた 部屋に残ったインテリア 二人で選んだ物ばかり 再生される あの悪夢が 本当に夢なら良かったのに 玄関先で言い合ったあの喧嘩も 消すことができない君との写真も 僕だけが知ってる君の秘密も 全部 全部 全部 粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さるものなんだから 君は消えないまま 部屋に残った化粧道具 僕があげた赤い口紅 口づけされて残されたね 僕と同じだね 玄関先で泣いていた君の顔も 胸に刺さったあの言葉も こびり付いてる君の記憶も 全部 全部 全部 粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さる破片が痛い 君は消えないまま 他人になった君を 追うのはもうやめるよ 捨てた口紅 消した写真 それでもずっと残ってる 君の結晶は どうやったら 消えてくれるのかな 傷は今も癒えないまま 出逢う前に戻れるなら、戻りたいけど 君のことを想って過ぎていく日々 未だに抜けない君の破片よ溶けて 君を愛してたよ 粉々になって消えてしまえばいいのに ずっとずっと残ってる醜い結晶は 後々になって刺さる破片が痛い 君は消えないまま |
凪君と僕とのダイジェスト 追いかけっこのような恋の始まりだった 懐かしいな 駅の側のドーナツと虹色の傘と 記憶に残る思い出が一つ二つと増えていった 今更思い返してみたところで 君はいないままだ 側にいた時に気づけなかった 2人じゃないとダメだったんだ 馬鹿ねって笑って戻って来てくれないかな 側に君がいるだけでいいから ちゃんと大人にだってなるからさ 帰りには君の好きなもの買って帰るから 帰ってきて やり直せないかな 曖昧な日々過ごす中で 色は滲んでいく 君は綺麗になっていく 遠くなってしまうみたいだ 心の底の引き出しに仕舞えないほどに 君を思ってしまうな 側にいた時に気づけなかった 2人じゃないとダメだったんだ 世界の中心にいた君が見当たらなくてさ 側に 側にいた時に気づけていたら 恋人のままでいられたかな 馬鹿みたいに悲しくなることもなかったのかな この先君はまた誰かと恋をして その誰かと笑い合ってしまうんだ とてもじゃないけど見ていられないや 帰ってきてなんて言わないよ ちゃんと大人になるからさ | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 君と僕とのダイジェスト 追いかけっこのような恋の始まりだった 懐かしいな 駅の側のドーナツと虹色の傘と 記憶に残る思い出が一つ二つと増えていった 今更思い返してみたところで 君はいないままだ 側にいた時に気づけなかった 2人じゃないとダメだったんだ 馬鹿ねって笑って戻って来てくれないかな 側に君がいるだけでいいから ちゃんと大人にだってなるからさ 帰りには君の好きなもの買って帰るから 帰ってきて やり直せないかな 曖昧な日々過ごす中で 色は滲んでいく 君は綺麗になっていく 遠くなってしまうみたいだ 心の底の引き出しに仕舞えないほどに 君を思ってしまうな 側にいた時に気づけなかった 2人じゃないとダメだったんだ 世界の中心にいた君が見当たらなくてさ 側に 側にいた時に気づけていたら 恋人のままでいられたかな 馬鹿みたいに悲しくなることもなかったのかな この先君はまた誰かと恋をして その誰かと笑い合ってしまうんだ とてもじゃないけど見ていられないや 帰ってきてなんて言わないよ ちゃんと大人になるからさ |
花びら窓に映る景色が 瞬く間に離れていく 愛しい顔も声も匂いも さよならなんだね 最初から孤独だったなら きっと耐えられたはずなのに あなたはもういない どうして泣いてたの あなたが選んだのに いく宛がないのは 僕なのに 花びらが一つずつ枯れてゆく あんなに大切に育ててきたのに 出逢わなかったら良かったなんて 思ってたのに まだまだまだまだまだ嫌だ 諦められない あなたは忘れていくのかな 呼び名を決め合った夜も 観覧車に揺られながらしたキスの味も 過去に出来ないでいる僕は 萎れてしまう前の日々を辿って なぞってる どうして泣いてたの あなたが選んだのに 嫌いじゃないなんて 言わないで 花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて もういないのに 溜まった文句も伝えられない 七色に輝いた灯台の下 二人の芽息吹いた 不器用なままで良かったんだ あの時のように 僕と君で咲かせた花 散っていく 手のひらの隙間をすり抜けて落ちていく 巡り逢って笑い合った 二人だけの日々を まだまだまだまだまだ嫌だ 花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて まだまだまだまだまだまだ 愛を求めてる | マルシィ | うきょう | うきょう | | 窓に映る景色が 瞬く間に離れていく 愛しい顔も声も匂いも さよならなんだね 最初から孤独だったなら きっと耐えられたはずなのに あなたはもういない どうして泣いてたの あなたが選んだのに いく宛がないのは 僕なのに 花びらが一つずつ枯れてゆく あんなに大切に育ててきたのに 出逢わなかったら良かったなんて 思ってたのに まだまだまだまだまだ嫌だ 諦められない あなたは忘れていくのかな 呼び名を決め合った夜も 観覧車に揺られながらしたキスの味も 過去に出来ないでいる僕は 萎れてしまう前の日々を辿って なぞってる どうして泣いてたの あなたが選んだのに 嫌いじゃないなんて 言わないで 花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて もういないのに 溜まった文句も伝えられない 七色に輝いた灯台の下 二人の芽息吹いた 不器用なままで良かったんだ あの時のように 僕と君で咲かせた花 散っていく 手のひらの隙間をすり抜けて落ちていく 巡り逢って笑い合った 二人だけの日々を まだまだまだまだまだ嫌だ 花びらが一つずつ枯れてゆく あなたは新しい芽をまた育てる 出逢わなかったら良かったなんて 思えなくて まだまだまだまだまだまだ 愛を求めてる |
ピエロ手放すべき恋だよね 手遅れなほど夢中にさせといて 罪の重さ分からないなら 爪を剥いで詫びて愛して 束の間の幸せならいらない 心を喰った愛してるを頂戴 味がしなくなるまで分け合いたい 地獄味のキスをしよう 元通りには戻れない 君に溺れた 攫ってよ 私の未来ごと もう泣きたくないないないないない 解いてよ 私じゃないのなら いらないよ 結局ピエロになるなんて 元も子もない話 花が咲いたら枯れてくだけ 枯れるために育てたみたいだね 色をなくした愛の残骸 枯れ果てた花束添えて 針千本じゃ足らないね 分かっていながら過ごす夜を 好きと嫌い往復しながら ありきたりな言葉に騙されてあげてるの いつかは2人でなんて夢 恋人未満の恋だったね 苦味と甘味に依存して 待ち受けている結末はね 別れという名のデザートで いつかは一緒に飲み干して 涙を添えてご馳走様しようね 束の間の幸せならいらない 心を喰った愛してるを頂戴 味がしなくなるまで分け合いたい 地獄味のキスをしよう 元通りには戻れない 君に溺れた 愛してた 攫ってよ 私の未来ごと 心だけ持っていかないで 解いてよ 私じゃないのなら いらないよ キスも優しさも思い出も 忘れようさよなら 花が咲いたら枯れてくだけ 枯れるために育てたみたいだね 色をなくした愛の残骸 枯れ果てた花束添えて | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 手放すべき恋だよね 手遅れなほど夢中にさせといて 罪の重さ分からないなら 爪を剥いで詫びて愛して 束の間の幸せならいらない 心を喰った愛してるを頂戴 味がしなくなるまで分け合いたい 地獄味のキスをしよう 元通りには戻れない 君に溺れた 攫ってよ 私の未来ごと もう泣きたくないないないないない 解いてよ 私じゃないのなら いらないよ 結局ピエロになるなんて 元も子もない話 花が咲いたら枯れてくだけ 枯れるために育てたみたいだね 色をなくした愛の残骸 枯れ果てた花束添えて 針千本じゃ足らないね 分かっていながら過ごす夜を 好きと嫌い往復しながら ありきたりな言葉に騙されてあげてるの いつかは2人でなんて夢 恋人未満の恋だったね 苦味と甘味に依存して 待ち受けている結末はね 別れという名のデザートで いつかは一緒に飲み干して 涙を添えてご馳走様しようね 束の間の幸せならいらない 心を喰った愛してるを頂戴 味がしなくなるまで分け合いたい 地獄味のキスをしよう 元通りには戻れない 君に溺れた 愛してた 攫ってよ 私の未来ごと 心だけ持っていかないで 解いてよ 私じゃないのなら いらないよ キスも優しさも思い出も 忘れようさよなら 花が咲いたら枯れてくだけ 枯れるために育てたみたいだね 色をなくした愛の残骸 枯れ果てた花束添えて |
ピリオド何を言われても もう無駄だよ 私たち終わったんだよ 離れなきゃ離れなきゃ そう思ってたんだよ 分かっていたのに 腕の中で眠るたび揺れてた 涙が止まらないけど もうこれ以上泣きたくないの 好きだよ でも行き止まりだよ 何回繰り返したか分からない 喧嘩で分かるでしょ? 積み重ねたものが 不満や我慢ばかりじゃないのが厄介ね それでも行かなきゃ あなたのいない場所へ 膝の上で頭撫でてくれたり 少しの距離でも 迎えに来てくれたり来なかったり 底がない沼の中 幸せもあったよ 愛しい思い出達とバイバイ いつかは出来るよね お揃いは増えていったのに 気持ちはズレていった戻らないほどに ねぇ 君は色んなものを守るのが苦手だったね 約束も時間も私のことも 悪かったことは直して もっと優しい人と出会ってね 本当にごめんね 好きだよ でもね、行き止まりだよ このままじゃ駄目なの ずっとずっと分かってたよ いつか私 二番目に好きな人のことを 運命と呼んでさ 上手くやっていくから 合鍵は返してね | マルシィ | うきょう | うきょう | | 何を言われても もう無駄だよ 私たち終わったんだよ 離れなきゃ離れなきゃ そう思ってたんだよ 分かっていたのに 腕の中で眠るたび揺れてた 涙が止まらないけど もうこれ以上泣きたくないの 好きだよ でも行き止まりだよ 何回繰り返したか分からない 喧嘩で分かるでしょ? 積み重ねたものが 不満や我慢ばかりじゃないのが厄介ね それでも行かなきゃ あなたのいない場所へ 膝の上で頭撫でてくれたり 少しの距離でも 迎えに来てくれたり来なかったり 底がない沼の中 幸せもあったよ 愛しい思い出達とバイバイ いつかは出来るよね お揃いは増えていったのに 気持ちはズレていった戻らないほどに ねぇ 君は色んなものを守るのが苦手だったね 約束も時間も私のことも 悪かったことは直して もっと優しい人と出会ってね 本当にごめんね 好きだよ でもね、行き止まりだよ このままじゃ駄目なの ずっとずっと分かってたよ いつか私 二番目に好きな人のことを 運命と呼んでさ 上手くやっていくから 合鍵は返してね |
プラネタリウムプラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんな事していいのかな プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんなことして良いのかな こんなに好きになって あとで痛い目みないかな でも溢れる気持ちに嘘はつけないや いつまでも君のワガママを 聞いてあげる いきたいとこには連れていく お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った 幸せ超える幸せ 光り輝く未来図も 君がいないと無意味だな 君の最後になりたいんだ こんなに好きになって あとで痛い目みないように ただ心と心がくっついて 離れないように いつまでも僕のワガママを 聞いて欲しい 君の隣には僕がいる お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った 夢に出てきた 君は狂おしいほど美しいな 目を覚ましたら君がいる 嬉しくて涙が出そうな日々と 君を抱きしめる いつまでも君のワガママを 聞いてあげる 辛い時だって側にいる お願い冷めないで飽きないで いつだって 変わらない ヒロインは 君だよ | マルシィ | うきょう | うきょう | | プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんな事していいのかな プラネタリウムの中で 満天の星空の中で 手と手繋いでキスをした こんなことして良いのかな こんなに好きになって あとで痛い目みないかな でも溢れる気持ちに嘘はつけないや いつまでも君のワガママを 聞いてあげる いきたいとこには連れていく お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った 幸せ超える幸せ 光り輝く未来図も 君がいないと無意味だな 君の最後になりたいんだ こんなに好きになって あとで痛い目みないように ただ心と心がくっついて 離れないように いつまでも僕のワガママを 聞いて欲しい 君の隣には僕がいる お願い冷めないで飽きないで いつかのあの日を思い出して 笑った 夢に出てきた 君は狂おしいほど美しいな 目を覚ましたら君がいる 嬉しくて涙が出そうな日々と 君を抱きしめる いつまでも君のワガママを 聞いてあげる 辛い時だって側にいる お願い冷めないで飽きないで いつだって 変わらない ヒロインは 君だよ |
プレゼント透明で裏表すらない大好きを 照れ隠しながら伝え合ったね 「こんな日々がいつまで続くのかな」って 君は「続けるんだよ」って 頬を膨らませて 君のことを考えるだけで 泣けてくるのは 正体不明の愛というモノのせいにしよう 初めてのことばかりで上手く出来ないよ 君との日々が愛しいんだよ 後にも先にも 前世にも後世にも こんなに真っ直ぐ好きだと思える人はいないよ 君がいい 2人のままでずっと 隣にいてよ一生 旅路の中 手を繋ぎ合って 数えきれないほど 笑い合い抱き合って 名場面に涙して 変わらない 心に決めてる人 永遠を歩いていこうよ 世界中で誰より側で 目的地は君の幸せ そう願いながら贈り続ける プレゼントを 優柔不断で不甲斐ない姿ばかり 君が思ってくれてるような僕じゃないけど それでも君の未来を照らせるような 相応しい人になりたいんだよ ごめんねばかりだね それなのになんで こんなに幸せをくれるの君は 君がいい 2人のままでずっと 隣にいるよ一生 80億分の1の奇跡は 偶然じゃないから 運命じゃないかな ありがとう出会ってくれて 変わらない 心に決めてる人 永遠を歩いていこうよ 世界中で誰より側で 「愛してる」だけじゃ足りないから 君だけのものを 渡せるようにするから | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 透明で裏表すらない大好きを 照れ隠しながら伝え合ったね 「こんな日々がいつまで続くのかな」って 君は「続けるんだよ」って 頬を膨らませて 君のことを考えるだけで 泣けてくるのは 正体不明の愛というモノのせいにしよう 初めてのことばかりで上手く出来ないよ 君との日々が愛しいんだよ 後にも先にも 前世にも後世にも こんなに真っ直ぐ好きだと思える人はいないよ 君がいい 2人のままでずっと 隣にいてよ一生 旅路の中 手を繋ぎ合って 数えきれないほど 笑い合い抱き合って 名場面に涙して 変わらない 心に決めてる人 永遠を歩いていこうよ 世界中で誰より側で 目的地は君の幸せ そう願いながら贈り続ける プレゼントを 優柔不断で不甲斐ない姿ばかり 君が思ってくれてるような僕じゃないけど それでも君の未来を照らせるような 相応しい人になりたいんだよ ごめんねばかりだね それなのになんで こんなに幸せをくれるの君は 君がいい 2人のままでずっと 隣にいるよ一生 80億分の1の奇跡は 偶然じゃないから 運命じゃないかな ありがとう出会ってくれて 変わらない 心に決めてる人 永遠を歩いていこうよ 世界中で誰より側で 「愛してる」だけじゃ足りないから 君だけのものを 渡せるようにするから |
ミックス外は暑いっていうから 今日は部屋でゆっくりしよ あの話もまだ終わってないしね これからの話をしよう 人は人って言うしね 誰かのバランスもスタンスも 気にしなくていいから 馬鹿らしいから 君の過去と未来に想い馳せて たまに臆病になるけれど 不安と幸せミックスの 君が作った底なし沼 そこから抜け出す気は1ミリもない 偽りのない大好きを 溢れるほどの想いを届けたいよ 巡り巡る季節 超えてゆく 君と出会い恋して幸せだよ 四六時中 君に夢中 夏が過ぎる お決まりになってる 君とおやすみの電話 甘える声 日々癒し満たして 嫌なことだって飛んでいく 2人だけの歩幅で 今世余りなく旅をしようよ 遭遇する「初めて」だって怖くないよ 君の過去と未来に想い馳せて 嫉妬してみたりニヤけたり 不安と幸せミックスの 君が作ったユートピア ここから離れる気は1ミリもない 偽りのない大好きを 溢れるほどの想いを歌にするよ 巡り巡る季節 超えてゆく 君と出会った奇跡 抱きしめてる 四六時中 君に夢中 隣にいよう 飾らない君のままを 僕に見せてくれてるって分かってるよ ワガママ 気にしい 寂しがり屋 大歓迎そんな関係だよ 偽りのない大好きを 溢れるほどの想いを届けたいよ 巡り巡る季節 超えてゆく 君と出会い恋して幸せだよ 四六時中 君に夢中 夏が過ぎる いつまでも いつまでも 隣にいよう | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | Naoki Itai | 外は暑いっていうから 今日は部屋でゆっくりしよ あの話もまだ終わってないしね これからの話をしよう 人は人って言うしね 誰かのバランスもスタンスも 気にしなくていいから 馬鹿らしいから 君の過去と未来に想い馳せて たまに臆病になるけれど 不安と幸せミックスの 君が作った底なし沼 そこから抜け出す気は1ミリもない 偽りのない大好きを 溢れるほどの想いを届けたいよ 巡り巡る季節 超えてゆく 君と出会い恋して幸せだよ 四六時中 君に夢中 夏が過ぎる お決まりになってる 君とおやすみの電話 甘える声 日々癒し満たして 嫌なことだって飛んでいく 2人だけの歩幅で 今世余りなく旅をしようよ 遭遇する「初めて」だって怖くないよ 君の過去と未来に想い馳せて 嫉妬してみたりニヤけたり 不安と幸せミックスの 君が作ったユートピア ここから離れる気は1ミリもない 偽りのない大好きを 溢れるほどの想いを歌にするよ 巡り巡る季節 超えてゆく 君と出会った奇跡 抱きしめてる 四六時中 君に夢中 隣にいよう 飾らない君のままを 僕に見せてくれてるって分かってるよ ワガママ 気にしい 寂しがり屋 大歓迎そんな関係だよ 偽りのない大好きを 溢れるほどの想いを届けたいよ 巡り巡る季節 超えてゆく 君と出会い恋して幸せだよ 四六時中 君に夢中 夏が過ぎる いつまでも いつまでも 隣にいよう |
未来図出会ってから長くなってきて お互いのことも分かってきて 一部か全部か分からないくらい 色んなことを重ねたね 恋が愛に変わっていって 無になったりしないでよね もう後には引けない 分かっているでしょう? 酸いも甘いも 抱きしめて 酸いも甘いも 味わって思い出にしよう 僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 心の奥に潜む怪獣は 僕に任せてよ もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見てくれることを願い 今日も君が好き どこを探しても出会えないよ 拗ねてるとこさえ愛おしい 君の存在に救われているよ 守っていたい君のこと 疑い合うより信じ合って 受け入れ合えれば無敵だね この先長い二人の人生を 一つにしたいんだ 酸いも甘いも 抱きしめて 泣き笑いながら 手を繋いで見つめ合ってさ 僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 誰よりも君の味方でいるから 離れないで もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見ても、どう見たとしても 僕は君がいい 僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 心の奥に潜む怪獣は 僕に任せてよ もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見てくれることを願い 今日も君が好き 何年先も君が好き | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 出会ってから長くなってきて お互いのことも分かってきて 一部か全部か分からないくらい 色んなことを重ねたね 恋が愛に変わっていって 無になったりしないでよね もう後には引けない 分かっているでしょう? 酸いも甘いも 抱きしめて 酸いも甘いも 味わって思い出にしよう 僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 心の奥に潜む怪獣は 僕に任せてよ もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見てくれることを願い 今日も君が好き どこを探しても出会えないよ 拗ねてるとこさえ愛おしい 君の存在に救われているよ 守っていたい君のこと 疑い合うより信じ合って 受け入れ合えれば無敵だね この先長い二人の人生を 一つにしたいんだ 酸いも甘いも 抱きしめて 泣き笑いながら 手を繋いで見つめ合ってさ 僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 誰よりも君の味方でいるから 離れないで もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見ても、どう見たとしても 僕は君がいい 僕達だけの愛の形と幸せを 二人だけで作っていこう 心の奥に潜む怪獣は 僕に任せてよ もう好きが溢れすぎて 面倒くさい時も許してね 長い目で見てくれることを願い 今日も君が好き 何年先も君が好き |
もしもの続きを少しだけあの時は想い隠したまま 気づかないまま告げられぬまま タイムカプセルで眠った恋 目覚め出した時は遅かった 僕じゃないなら それでもいいけどさ 誰のものにも ならないで欲しいのよ もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら 繋いで離さないのに 星野村で眺めた景色は 写真の中には映せなかった 君としたかった色んなこと 欲張りでも伝えられてたらな 知らないものは尊く見えるね そんなんじゃなくて 肩寄せ合って辛い分け合って 甘い甘い日々を過ごしてみたかった もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら 2人どうなってたかな 描いた日々が理想と違ってても 交わした想いがすれ違っても 光って輝いていた 過ごした時間は愛しかったなぁ 君が好きだった もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら 繋いで離さないで キスしてみたい | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | あの時は想い隠したまま 気づかないまま告げられぬまま タイムカプセルで眠った恋 目覚め出した時は遅かった 僕じゃないなら それでもいいけどさ 誰のものにも ならないで欲しいのよ もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら 繋いで離さないのに 星野村で眺めた景色は 写真の中には映せなかった 君としたかった色んなこと 欲張りでも伝えられてたらな 知らないものは尊く見えるね そんなんじゃなくて 肩寄せ合って辛い分け合って 甘い甘い日々を過ごしてみたかった もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら 2人どうなってたかな 描いた日々が理想と違ってても 交わした想いがすれ違っても 光って輝いていた 過ごした時間は愛しかったなぁ 君が好きだった もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら もしもの続きを少しだけ 幻の君との恋 もしもがあったなら 繋いで離さないで キスしてみたい |
ラズベリー好きになってしまった 私の負けね 脈が早くなる 脈なんてないのにね 気まぐれな返事 曖昧な態度に 浮かれて疲れて項垂れてる それでも瞳に映りたい 期待してしまう 振り向いてほしくて 私だけ見ていてよ 片想い空回り宙を舞う あぁ、どうすればいいの? もう、会いたくなってさ 想いは育っていく 実らないのにね 恋の歌で 浮かぶのはいつも君で 通知音鳴るたび 君かもって馬鹿みたい 気まぐれな「会いたい」甘い声に 浮かんで沈んで海の底へ 気づいているでしょ、ずるい人 悔しいけど 好きになってほしくて 結ばれてみたいよ 片想い涙して夜が明ける あぁ、どうすればいいの? もう、会いたくないや 想いは育っていく 魔法を解いてよ 恋人になりたい 曖昧はやめたい このままじゃ心臓がもう持たないよ 離れてくれない 縋りついた温もりも 名前を呼ぶ声も 振り向いてほしくて 私だけ見ていてよ 片想い空回り宙を舞う あぁ、どうすればいいの? また、会いたくなってさ 想いは育っていく 実らないのにね | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 好きになってしまった 私の負けね 脈が早くなる 脈なんてないのにね 気まぐれな返事 曖昧な態度に 浮かれて疲れて項垂れてる それでも瞳に映りたい 期待してしまう 振り向いてほしくて 私だけ見ていてよ 片想い空回り宙を舞う あぁ、どうすればいいの? もう、会いたくなってさ 想いは育っていく 実らないのにね 恋の歌で 浮かぶのはいつも君で 通知音鳴るたび 君かもって馬鹿みたい 気まぐれな「会いたい」甘い声に 浮かんで沈んで海の底へ 気づいているでしょ、ずるい人 悔しいけど 好きになってほしくて 結ばれてみたいよ 片想い涙して夜が明ける あぁ、どうすればいいの? もう、会いたくないや 想いは育っていく 魔法を解いてよ 恋人になりたい 曖昧はやめたい このままじゃ心臓がもう持たないよ 離れてくれない 縋りついた温もりも 名前を呼ぶ声も 振り向いてほしくて 私だけ見ていてよ 片想い空回り宙を舞う あぁ、どうすればいいの? また、会いたくなってさ 想いは育っていく 実らないのにね |
ラブストーリー手を重ねて夜を重ねた 束にした約束は解けた すれ違う度 心擦り減らし許し合った 最後だけ出来なかった 夜空見上げて月があるように 当たり前に笑顔に触れた日々の 面影に手を伸ばしてる 探してる 縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎて 出逢ったあの日に戻りたい 振り返る度に傷口染みて 痛いのに思い出して 進めないまま縋り付いてる 寂しがりで求めてばかり 似たもの同士大人になれなかった 噛み合わない価値観を噛み砕いて 永遠を生きたかった 夜空見上げて君を想っている 当たり前はかけがえのないものだった 面影に手を伸ばしても 届かない 縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎて 出逢ったあの日に戻りたい いつまでも握っていたかった糸は 赤じゃなかったんだね 解れてしまった二人の未来 結び直せない 最後の恋を君としたかったんだ ずっと見ていたかった 出逢ったあの日に戻りたい 縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎた あなた以上なんていないのに | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | 手を重ねて夜を重ねた 束にした約束は解けた すれ違う度 心擦り減らし許し合った 最後だけ出来なかった 夜空見上げて月があるように 当たり前に笑顔に触れた日々の 面影に手を伸ばしてる 探してる 縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎて 出逢ったあの日に戻りたい 振り返る度に傷口染みて 痛いのに思い出して 進めないまま縋り付いてる 寂しがりで求めてばかり 似たもの同士大人になれなかった 噛み合わない価値観を噛み砕いて 永遠を生きたかった 夜空見上げて君を想っている 当たり前はかけがえのないものだった 面影に手を伸ばしても 届かない 縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎて 出逢ったあの日に戻りたい いつまでも握っていたかった糸は 赤じゃなかったんだね 解れてしまった二人の未来 結び直せない 最後の恋を君としたかったんだ ずっと見ていたかった 出逢ったあの日に戻りたい 縫い合わせすぎたこの恋はきっと あまりに脆すぎた あなた以上なんていないのに |
ラブソングもしも僕が君に 一目惚れしてなかったら 眠れないくらい不安に 心配性にならなかったかな 君と過ごすうちに 変わっていく僕の性格や常識 今となっては馴染んできたよ 2人の価値観を擦り合わせて 擦れる日常を互いに癒して たわいないやり取りに焦がれたい 言葉にして君にちゃんと渡したい 愛しているよ 愛を誓ったり将来を語り合ったり 僕らはきっと運命だってそう決めようよ どんなさ難題も一緒に解こう 「歳をとってもよそ見しないでね」 「浮気もしないで可愛い大好きって言ってね」 君はそう言うけれど心配ないよ しつこいくらいに 伝えるから 休日昼下がりの部屋を暗くして 2人して二度寝して 起きて幸せ 身体寄せ合って 昨日の映画の続きを 隣にいれればなんでもいいよ 平凡も特別になってく 2人繋いだ手は離さないで 擦れる日常も彩ろう 思い出を溢れさせて 頼りないこんな僕だけど君のことを 愛しているよ 愛を誓ったり将来を語り合ったり 僕らはきっと運命だってそう決めようよ どんなさ未来も君となら 間違いないから サプライズだらけの君との日々 しわしわになってもお出掛けしたい 僕で良かったといつか言わせたい この世で一番大切な人に 居なくなったら 困るどころじゃない 路頭に迷って見つかるまで 僕はきっと君を探してしまうよ 君みたいな人は他にいない これからずっと 愛を伝えるよ 笑ったり泣いたりする君の一部始終を 隣で眺めさせて 守らせてくれないかな 君の毎日を | マルシィ | 吉田右京 | 吉田右京 | | もしも僕が君に 一目惚れしてなかったら 眠れないくらい不安に 心配性にならなかったかな 君と過ごすうちに 変わっていく僕の性格や常識 今となっては馴染んできたよ 2人の価値観を擦り合わせて 擦れる日常を互いに癒して たわいないやり取りに焦がれたい 言葉にして君にちゃんと渡したい 愛しているよ 愛を誓ったり将来を語り合ったり 僕らはきっと運命だってそう決めようよ どんなさ難題も一緒に解こう 「歳をとってもよそ見しないでね」 「浮気もしないで可愛い大好きって言ってね」 君はそう言うけれど心配ないよ しつこいくらいに 伝えるから 休日昼下がりの部屋を暗くして 2人して二度寝して 起きて幸せ 身体寄せ合って 昨日の映画の続きを 隣にいれればなんでもいいよ 平凡も特別になってく 2人繋いだ手は離さないで 擦れる日常も彩ろう 思い出を溢れさせて 頼りないこんな僕だけど君のことを 愛しているよ 愛を誓ったり将来を語り合ったり 僕らはきっと運命だってそう決めようよ どんなさ未来も君となら 間違いないから サプライズだらけの君との日々 しわしわになってもお出掛けしたい 僕で良かったといつか言わせたい この世で一番大切な人に 居なくなったら 困るどころじゃない 路頭に迷って見つかるまで 僕はきっと君を探してしまうよ 君みたいな人は他にいない これからずっと 愛を伝えるよ 笑ったり泣いたりする君の一部始終を 隣で眺めさせて 守らせてくれないかな 君の毎日を |
ワスレナグサ春を少しだけ 僕は恐れてる 得体の知れない風に 君が連れ去られないか 夢を追う背中 眩しくて感情が揺れる 振り子のように 行ったり来たり繰り返している 旅立ちを知ったあの日は 不安の渦に飲み込まれた でも今は信じていたい 君がくれた言葉 離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている 手を繋いで歩いてた この道も寂しくなったなぁ 悪戯にはしゃぐ君が 浮かんで会いたくて 空を見上げては 数え切れない思い出溢れ出して 触れられなくても 心ずっと引かれあっていたい 離れた街で 切りたくない電話を繰り返そうよ 小指で紡いだ赤い糸で 繋がっているよね もしも夢を見つけてなかったら 君は今も僕の隣なのに 憂いた夜も距離も二人を 強くする 信じているから 離れていても 君との未来を探し続けるよ 小指で結んだ糸の隣に いつか指輪を 離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている | マルシィ | うきょう | うきょう | | 春を少しだけ 僕は恐れてる 得体の知れない風に 君が連れ去られないか 夢を追う背中 眩しくて感情が揺れる 振り子のように 行ったり来たり繰り返している 旅立ちを知ったあの日は 不安の渦に飲み込まれた でも今は信じていたい 君がくれた言葉 離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている 手を繋いで歩いてた この道も寂しくなったなぁ 悪戯にはしゃぐ君が 浮かんで会いたくて 空を見上げては 数え切れない思い出溢れ出して 触れられなくても 心ずっと引かれあっていたい 離れた街で 切りたくない電話を繰り返そうよ 小指で紡いだ赤い糸で 繋がっているよね もしも夢を見つけてなかったら 君は今も僕の隣なのに 憂いた夜も距離も二人を 強くする 信じているから 離れていても 君との未来を探し続けるよ 小指で結んだ糸の隣に いつか指輪を 離れた街で 二人の日々を忘れないでいて 小指で結んだあの約束 抱き締めている |