アイラ ~Piano Arrange~白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで 意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない 僕もどうせ変わってないのだろう 歌うあの雨音だって 暮れたあの赤色だって 遠く遠く遠く遠く光った 君だって笑ってよ 青く染まった空の想いが ふわり ふわりと溶ける そう涙をずっと 何かをそっと 夜空の奥にしまうけど ねぇ 近づいて思い出しても 無くしてしまえば今更なのに 君の笑う顔を描いて 嫌だってこの目をつむって 第三宇宙速度で揺らいだ 君に何も伝えてないのにな 回るこの地球儀だって 落ちる空の雫だって 触れて 触れて 触れて 触れてしまった 僕だってわかってるよ 嘘だった 触れないでいた ずっと君にすがりついて 消えちゃった 染みになって残った 想いを探したんだ 切り取って 詰め込んで 変わっていく僕を 涙空の歌を どうかもう一回 音の無い世界に立って 唄を運ぶ舟に乗って いつかしたいこともなくなって 何をどうやったって今日が来て 揺れるあの地球儀だって 回るあの星空だって 白く 白く 白く 白く染まって 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない だからどうせ願っていたいのだろう 歌うあの雨音だって 暮れたあの赤色だって いつか君に届く詩に乗せて 遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて アイラ | PARED | n-buna | n-buna | 夢見クジラ | 白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背 涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで 意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない 僕もどうせ変わってないのだろう 歌うあの雨音だって 暮れたあの赤色だって 遠く遠く遠く遠く光った 君だって笑ってよ 青く染まった空の想いが ふわり ふわりと溶ける そう涙をずっと 何かをそっと 夜空の奥にしまうけど ねぇ 近づいて思い出しても 無くしてしまえば今更なのに 君の笑う顔を描いて 嫌だってこの目をつむって 第三宇宙速度で揺らいだ 君に何も伝えてないのにな 回るこの地球儀だって 落ちる空の雫だって 触れて 触れて 触れて 触れてしまった 僕だってわかってるよ 嘘だった 触れないでいた ずっと君にすがりついて 消えちゃった 染みになって残った 想いを探したんだ 切り取って 詰め込んで 変わっていく僕を 涙空の歌を どうかもう一回 音の無い世界に立って 唄を運ぶ舟に乗って いつかしたいこともなくなって 何をどうやったって今日が来て 揺れるあの地球儀だって 回るあの星空だって 白く 白く 白く 白く染まって 君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて 揺れたあの光はきっといない だからどうせ願っていたいのだろう 歌うあの雨音だって 暮れたあの赤色だって いつか君に届く詩に乗せて 遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて アイラ |
痛いよねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 平然と振舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて きみを探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて 気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ | PARED | 清竜人 | 清竜人 | 涼木シンジ | ねえ きみが思っている程 ぼくは馬鹿じゃないよ 鈍感なフリするのも 堪えられなくなってきたんだ ぼくのために さりげなく隠している過去も たまにつくやさしい嘘も 気付いているんだよ きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 平然と振舞うぼくも 内心は穏やかじゃないよ 全神経を尖らせて きみを探ってるの 乱れる呼吸 泳いでる目 はぐらかす表情 一挙手一投足が 恐くて仕方ないんだよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ 気に入ってるその洋服も ヘアースタイルや厚化粧も 思い出話も 価値観も 喜怒哀楽も 変な癖のあるキスも ベッドで喘ぐ声も ぼく以外の誰かにも見せていたんでしょう きみが使う ことばひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ きみが作る しぐさひとつで ぼくはいつも 胸が痛いよ やさしい嘘をついてまでも 喜ばせるよりもさ 本当のことを言ってくれよ そして ぼくを悲しませて 気付いたらぼくはもう 独占欲に溺れていて エゴイズムを振り翳して くだらない愛を語っていたよ でもぼくは きみが好きで どうしようもない程に 好きなのさ これだけは 信じて欲しいんだよ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 喜びなんだ きみが生きる ひとつひとつが ぼくにとって 悲しみなんだ 胸が痛いよ 胸が痛いよ 胸が痛いよ ぼくが抱く この思いは きみにとって 愛と言えるの? 教えてくれよ 教えてくれよ 胸が痛いよ |
神っぽいな愛のネタバレ 「別れ」っぽいな 人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな なにそれ意味深でかっこいいじゃん… それっぽい単語集で踊ってんだ 失敬 とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” ぽいじゃん ぽいじゃん とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる 神っぽいな もういいぜ もういいぜ それ もういいぜ もういいぜ 逆に興奮してきたなあ おっきいね おっきいね 夢 おっきいね おっきいね 景気いいけど 品性はTHE END うええい うええい “Gott ist tot” 神っぽいな それ 卑怯 神っぽいな それ “My God” アイウォンチュー ウォンチュー IQが下がっていく感じ 邪心ぽいな それ 畢竟 邪心ぽいな それ “My God” アイヘイチュー ヘイチュー 害虫はどっち その髪型 その目 その口元 その香水 その服 そのメイク アレっぽいな それ 比況 アレっぽいな それ その名言 その意見 その批評 そのカリスマ そのギャグ そのセンス 神っぽいな それ 卑怯 ぽいな ぽいな ぽい 憧れちゃう! とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” ぽいじゃん ぽいじゃん とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる 神っぽいな メタ思考する本質は悪意? 人を小馬鹿にしたような作為 無為に生き延びるのは難しい 権力に飲まれて揺らぐ灯り 神を否定し神に成り代わり 玉座で豹変する小物達 批判に見せかけ自戒の祈り Do you know? 何言ってんの? それ ウザい 何言ってんの? それ 意味がよくわかんないし 眠っちゃうよ マジ 飽きっぽいんだ オーケー みんな 飽きっぽいんだ オーケー 踊れるやつ ちょうだい ちょうだい ビーム きっしょいね きっしょいね それ きっしょいね きっしょいね 逆にファンになってきたじゃん ちっちゃいね ちっちゃいね 器 ちっちゃいね ちっちゃいね 天才ゆえ孤独ですね かっけえ… かっけえ… “Gott ist tot” 神っぽいな それ 卑怯 神っぽいな それ “My God” 超健康 健康 言い張って くたばっていく感じ ヤケっぽいな それ 畢竟 ヤケっぽいな それ “My God” もう哀愁 哀愁 エピゴーネンのヒール そのタイトル その絵 そのストーリー その音楽 その歌 そのメロディ アレっぽいな それ 比況 アレっぽいな それ その名言 その意見 その批評 そのカリスマ そのギャグ そのセンス 神っぽいな それ 卑怯 ぽいな ぽいな ぽい 憧れちゃうわ! とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” ぽいじゃん ぽいじゃん とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる 神っぽいな 愛のネタバレ 「別れ」っぽいな 人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな すべて理解して患った 無邪気に踊っていたかった 人生 | PARED | ピノキオピー | ピノキオピー | | 愛のネタバレ 「別れ」っぽいな 人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな なにそれ意味深でかっこいいじゃん… それっぽい単語集で踊ってんだ 失敬 とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” ぽいじゃん ぽいじゃん とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる 神っぽいな もういいぜ もういいぜ それ もういいぜ もういいぜ 逆に興奮してきたなあ おっきいね おっきいね 夢 おっきいね おっきいね 景気いいけど 品性はTHE END うええい うええい “Gott ist tot” 神っぽいな それ 卑怯 神っぽいな それ “My God” アイウォンチュー ウォンチュー IQが下がっていく感じ 邪心ぽいな それ 畢竟 邪心ぽいな それ “My God” アイヘイチュー ヘイチュー 害虫はどっち その髪型 その目 その口元 その香水 その服 そのメイク アレっぽいな それ 比況 アレっぽいな それ その名言 その意見 その批評 そのカリスマ そのギャグ そのセンス 神っぽいな それ 卑怯 ぽいな ぽいな ぽい 憧れちゃう! とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” ぽいじゃん ぽいじゃん とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる 神っぽいな メタ思考する本質は悪意? 人を小馬鹿にしたような作為 無為に生き延びるのは難しい 権力に飲まれて揺らぐ灯り 神を否定し神に成り代わり 玉座で豹変する小物達 批判に見せかけ自戒の祈り Do you know? 何言ってんの? それ ウザい 何言ってんの? それ 意味がよくわかんないし 眠っちゃうよ マジ 飽きっぽいんだ オーケー みんな 飽きっぽいんだ オーケー 踊れるやつ ちょうだい ちょうだい ビーム きっしょいね きっしょいね それ きっしょいね きっしょいね 逆にファンになってきたじゃん ちっちゃいね ちっちゃいね 器 ちっちゃいね ちっちゃいね 天才ゆえ孤独ですね かっけえ… かっけえ… “Gott ist tot” 神っぽいな それ 卑怯 神っぽいな それ “My God” 超健康 健康 言い張って くたばっていく感じ ヤケっぽいな それ 畢竟 ヤケっぽいな それ “My God” もう哀愁 哀愁 エピゴーネンのヒール そのタイトル その絵 そのストーリー その音楽 その歌 そのメロディ アレっぽいな それ 比況 アレっぽいな それ その名言 その意見 その批評 そのカリスマ そのギャグ そのセンス 神っぽいな それ 卑怯 ぽいな ぽいな ぽい 憧れちゃうわ! とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” ぽいじゃん ぽいじゃん とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる “風” とぅ とぅる とぅ とぅ とぅる 神っぽいな 愛のネタバレ 「別れ」っぽいな 人生のネタバレ 「死ぬ」っぽいな すべて理解して患った 無邪気に踊っていたかった 人生 |
クーロンズ・ホテルアンタが去ってあれからずっとこの街雨続きだ ノックをやめない狗頭のベルボーイ 仏陀の香草巡る抗争 雌キメラ解体ショウ eat it it it it eat it eat it it it it eat it up 幸・不幸 福を乞う不幸 なんもかんも運命だろう あれは“グッド”・バイなんかじゃなかったんだよ アンタのヒール履いて暮らす獣性 いつもの闇医者(ヤブ)が嗤って云った「お大事にどうぞ」 ch ch ch ch ch check out ch ch ch ch check out Rave up Rave up 踊る さよならと踊る 吠えるから ねえ応えて そこに居んだろ? Wow Wow 可愛(クーアイ) 可愛(クーアイ) 幻 一定(イーディン) 再見(ザイジェン) いつか匂いも声も顔さえ忘れるんだろ Oh Oh クルクル Roundabout 追いつけないや もうほっといてくんないかな ヘッドフォンをすませて Rut Rut Rut 眼帯 亜人 風水電動機(モーター) 泣いてるのはだあれ 一切はまた空になりにけり ch ch ch ch ch check out また眠れない Rave up Rave up 歌う さよならって歌う 空のドレスに隠したメッセージ 気づいてよ Wow Wow Rainy Rainy 行かないで消えないでどうか 蕾のまんま開かない傘捨てて Oh Oh まだまだ Roundabout 止まんないや おんなじ場所ループ&リープ 肝心なとこ文字化け 繝ゥ繝? 机上の九龍 架空の神龍 誰かを愛す気持ちはUNKNOWN 砂上の九龍 未踏の崑崙 最上階に隠してあんの アウトサイダー また“空”になりにけり up side down また龍になりにけり Rave up Rave up 踊る さよならと踊る 吠えるから ねえ応えて そこに居んだろ? Wow Wow 可愛(クーアイ) 可愛(クーアイ) 幻 一定(イーディン) 再見(ザイジェン) いつか匂いも声も顔さえ忘れるんだろ Oh Oh クルクル Roundabout 追いつけないや もうほっといてくんないかな ヘッドフォンをすませて エンドロールに銃声鳴って ロビーでまた迷って Rut Rut Rut Rut Rut Rut Rut | PARED | てにをは | てにをは | | アンタが去ってあれからずっとこの街雨続きだ ノックをやめない狗頭のベルボーイ 仏陀の香草巡る抗争 雌キメラ解体ショウ eat it it it it eat it eat it it it it eat it up 幸・不幸 福を乞う不幸 なんもかんも運命だろう あれは“グッド”・バイなんかじゃなかったんだよ アンタのヒール履いて暮らす獣性 いつもの闇医者(ヤブ)が嗤って云った「お大事にどうぞ」 ch ch ch ch ch check out ch ch ch ch check out Rave up Rave up 踊る さよならと踊る 吠えるから ねえ応えて そこに居んだろ? Wow Wow 可愛(クーアイ) 可愛(クーアイ) 幻 一定(イーディン) 再見(ザイジェン) いつか匂いも声も顔さえ忘れるんだろ Oh Oh クルクル Roundabout 追いつけないや もうほっといてくんないかな ヘッドフォンをすませて Rut Rut Rut 眼帯 亜人 風水電動機(モーター) 泣いてるのはだあれ 一切はまた空になりにけり ch ch ch ch ch check out また眠れない Rave up Rave up 歌う さよならって歌う 空のドレスに隠したメッセージ 気づいてよ Wow Wow Rainy Rainy 行かないで消えないでどうか 蕾のまんま開かない傘捨てて Oh Oh まだまだ Roundabout 止まんないや おんなじ場所ループ&リープ 肝心なとこ文字化け 繝ゥ繝? 机上の九龍 架空の神龍 誰かを愛す気持ちはUNKNOWN 砂上の九龍 未踏の崑崙 最上階に隠してあんの アウトサイダー また“空”になりにけり up side down また龍になりにけり Rave up Rave up 踊る さよならと踊る 吠えるから ねえ応えて そこに居んだろ? Wow Wow 可愛(クーアイ) 可愛(クーアイ) 幻 一定(イーディン) 再見(ザイジェン) いつか匂いも声も顔さえ忘れるんだろ Oh Oh クルクル Roundabout 追いつけないや もうほっといてくんないかな ヘッドフォンをすませて エンドロールに銃声鳴って ロビーでまた迷って Rut Rut Rut Rut Rut Rut Rut |
グレゴリオどうぞ、話して 「それは遠い昔のこと。 僕は幼く、体も小さく、一人きりの日々で。 いつしか、隣に 似た風の人がいたんです。 とても幼く、体も小さく、一人きりの少女 僕らは毎日、話をしたんだ。 声も名前も、思い出せないけど 雲が流れたとか、花が咲いたとか それだけで良かったんだ。」 それは恋よ、グレゴリオ 暗い夜の淵でも、 一人手探りのまま、ゆけるようにと 誰かがそう、残した 淡く燃える光よ、 忘れないで 「傘を濡らして 二人で歩いたんだ 跳ね立つしぶきも、雨蛙の声も 鮮やかに覚えているのに。」 いいえ、思い出せないこともあるでしょう? 誰もすべてを、心の隅っこに おいておける訳じゃないのよ。 「悲しいことは思い出せないこと それも忘れてしまうこと」 泣かないでグレゴリオ 盲いたその目では、 正しさは曇って 見えないとしても 私が教えてあげる、 その話の続きを、さあ! 「これが、恋」とグレゴリオ 暗い夜の淵では、 一人手探りのまま 歩けないのだと 杖になり寄り添ったまま、折れてしまうその日を、 怖がりながら これは恋よ、グレゴリオ 暗い夜の淵では、 貴方無しではもう、歩けやしないよ 微笑んでグレゴリオ 雲が流れたんだよ、 ねえ | PARED | 古川本舗 | 古川本舗 | | どうぞ、話して 「それは遠い昔のこと。 僕は幼く、体も小さく、一人きりの日々で。 いつしか、隣に 似た風の人がいたんです。 とても幼く、体も小さく、一人きりの少女 僕らは毎日、話をしたんだ。 声も名前も、思い出せないけど 雲が流れたとか、花が咲いたとか それだけで良かったんだ。」 それは恋よ、グレゴリオ 暗い夜の淵でも、 一人手探りのまま、ゆけるようにと 誰かがそう、残した 淡く燃える光よ、 忘れないで 「傘を濡らして 二人で歩いたんだ 跳ね立つしぶきも、雨蛙の声も 鮮やかに覚えているのに。」 いいえ、思い出せないこともあるでしょう? 誰もすべてを、心の隅っこに おいておける訳じゃないのよ。 「悲しいことは思い出せないこと それも忘れてしまうこと」 泣かないでグレゴリオ 盲いたその目では、 正しさは曇って 見えないとしても 私が教えてあげる、 その話の続きを、さあ! 「これが、恋」とグレゴリオ 暗い夜の淵では、 一人手探りのまま 歩けないのだと 杖になり寄り添ったまま、折れてしまうその日を、 怖がりながら これは恋よ、グレゴリオ 暗い夜の淵では、 貴方無しではもう、歩けやしないよ 微笑んでグレゴリオ 雲が流れたんだよ、 ねえ |
シャンティよう うな垂れてるその兄ちゃん 何か辛い事あったんか? 俺で良けりゃ話してくんない? 力になるぜ 一体どんなことがあった? そりゃ酷え話だ兄弟 これをやるから元気出しな 金ならまた今度でいいさ Shanti Shanti Shanti Shanti Shanti Happy Candy Happy Happy Happy Candy Many Many Money 眠らない夜のチャイナタウン その全てが縄張り 老若男女問わずお客 使い終わったら捨てりゃいい 今夜も来たのかい お気に召したかい 代金はこれくらい え? え? え? 払えないのかい ならばしょうがない 君にぴったりの仕事があるからこっちに付いてきな 焼かれた酒場か剥がれた女 しゃがれた看板掲げたオーナー たかだかナイフで刺されたようじゃ 端からアイツの思惑通りだ 気 狂ってる目 散歩中 血 売るってお前 納得 提灯と竜胆咲かせた果て 盲信の真を奏でたまへ 黙れ 座れ 黙れ 殴れ 殴れ 殴れ 縛れ 縛れ 縛れ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ 今夜のはどうだい? お気に召したかい? 代金はこれくらい 生きてればお客 死んでれば商材 卒なく 無駄なく 転がすビジネス どっちを向いてんだ やあ うな垂れてるその嬢ちゃん 俺で良けりゃ話してくんない? | PARED | wotaku | wotaku | | よう うな垂れてるその兄ちゃん 何か辛い事あったんか? 俺で良けりゃ話してくんない? 力になるぜ 一体どんなことがあった? そりゃ酷え話だ兄弟 これをやるから元気出しな 金ならまた今度でいいさ Shanti Shanti Shanti Shanti Shanti Happy Candy Happy Happy Happy Candy Many Many Money 眠らない夜のチャイナタウン その全てが縄張り 老若男女問わずお客 使い終わったら捨てりゃいい 今夜も来たのかい お気に召したかい 代金はこれくらい え? え? え? 払えないのかい ならばしょうがない 君にぴったりの仕事があるからこっちに付いてきな 焼かれた酒場か剥がれた女 しゃがれた看板掲げたオーナー たかだかナイフで刺されたようじゃ 端からアイツの思惑通りだ 気 狂ってる目 散歩中 血 売るってお前 納得 提灯と竜胆咲かせた果て 盲信の真を奏でたまへ 黙れ 座れ 黙れ 殴れ 殴れ 殴れ 縛れ 縛れ 縛れ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ バラせ 今夜のはどうだい? お気に召したかい? 代金はこれくらい 生きてればお客 死んでれば商材 卒なく 無駄なく 転がすビジネス どっちを向いてんだ やあ うな垂れてるその嬢ちゃん 俺で良けりゃ話してくんない? |
START LINE体蝕む霧の中 周りの目ばかり見てもがいて 最後にまた逃げて 何をすれば良いのかわからなくて my days 色の無い日々をただ過ごし 正解があるなら教えてよ 手を伸ばし まだ まだ やれるだろ 信じて進み また裏切られ それでも人は また信じて霧をはらう 枯れる事ない 程の愛で 溺れる日々 気づかずに生きてきた 幼い頃の夢なんて 青く透き通って心地良くてさ Ah 完璧主義者は そんないけない事なのどうして やる事全て半端な僕は幸せを この先掴めるか不安で 挫けそうでも 今更 止まれるか 信じて進み また躓いて それでも僕は 下を向いて走り抜ける 帰れる場所は まだここにある 一人じゃないよ いつでも待ってるから 別れ際にいつもの微笑みをくれるあなた 「忘れ物はないよね」 ah やる事なかった僕に色を付けてくれた あなたが居たから 今があるんだよ 挫けそうでも 何度裏切られても 声に出せば また笑える気がするんだよ 滲んだ空に 街の光 僕の部屋を 照らして いつの日にか また会えるよ | PARED | PARED | 永井正道 | 永井正道 | 体蝕む霧の中 周りの目ばかり見てもがいて 最後にまた逃げて 何をすれば良いのかわからなくて my days 色の無い日々をただ過ごし 正解があるなら教えてよ 手を伸ばし まだ まだ やれるだろ 信じて進み また裏切られ それでも人は また信じて霧をはらう 枯れる事ない 程の愛で 溺れる日々 気づかずに生きてきた 幼い頃の夢なんて 青く透き通って心地良くてさ Ah 完璧主義者は そんないけない事なのどうして やる事全て半端な僕は幸せを この先掴めるか不安で 挫けそうでも 今更 止まれるか 信じて進み また躓いて それでも僕は 下を向いて走り抜ける 帰れる場所は まだここにある 一人じゃないよ いつでも待ってるから 別れ際にいつもの微笑みをくれるあなた 「忘れ物はないよね」 ah やる事なかった僕に色を付けてくれた あなたが居たから 今があるんだよ 挫けそうでも 何度裏切られても 声に出せば また笑える気がするんだよ 滲んだ空に 街の光 僕の部屋を 照らして いつの日にか また会えるよ |
堕天1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな… 何もかもが嫌になる 君のことも嫌になる 世界が僕を笑う 世界が君を殺す くたくたに疲れた街並みを フラフラで歩いた街並みが いつもよりも美しく見えちまった それだけさ 1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな… 誰がために僕は泣く 僕のために誰が泣く 嘘っぱちでも 明日は良い日だと言った 嫌味言う奴 意地悪な奴 アブラカダブラでいなくなる奴 哀も憂もビートに乗せて まとめて忘れちまった それだけさ 1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな… 何もかもが嫌になる 君のことも嫌になる 世界が僕を笑う 世界が君を殺す 誰がために僕は泣く 僕のために誰が泣く 僕らが世界を笑う 僕らが世界を壊す | PARED | こめだわら | こめだわら | | 1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな… 何もかもが嫌になる 君のことも嫌になる 世界が僕を笑う 世界が君を殺す くたくたに疲れた街並みを フラフラで歩いた街並みが いつもよりも美しく見えちまった それだけさ 1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな… 誰がために僕は泣く 僕のために誰が泣く 嘘っぱちでも 明日は良い日だと言った 嫌味言う奴 意地悪な奴 アブラカダブラでいなくなる奴 哀も憂もビートに乗せて まとめて忘れちまった それだけさ 1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな… 何もかもが嫌になる 君のことも嫌になる 世界が僕を笑う 世界が君を殺す 誰がために僕は泣く 僕のために誰が泣く 僕らが世界を笑う 僕らが世界を壊す |
tell meもう着古した上着も少しずつほつれて 褒め言葉を真に受けた僕はいつも同じ ただ目を合わせて ただ言葉を交わして その先は何もない 教えて 僕の存在を言って今、今 教えて 君の裏側を 特別だという証明を そう ただ二人の息の白さに紛れて 狭い空と汚れたベンチの左隣 まるで映画のような まるでドラマのような 台詞など何もない 応えて 僕といる意味を言って今、今 応えて 君の本心を 特別だという証明を 僕の瘡蓋は未だ塞がらない 痛みを抱えたまま 距離が縮まらない理由を探して 君という迷路に迷い込んだ 教えて 僕の存在を言って今、今 教えて 君の裏側を 特別だという証明を | PARED | 164 | 164 | 164 | もう着古した上着も少しずつほつれて 褒め言葉を真に受けた僕はいつも同じ ただ目を合わせて ただ言葉を交わして その先は何もない 教えて 僕の存在を言って今、今 教えて 君の裏側を 特別だという証明を そう ただ二人の息の白さに紛れて 狭い空と汚れたベンチの左隣 まるで映画のような まるでドラマのような 台詞など何もない 応えて 僕といる意味を言って今、今 応えて 君の本心を 特別だという証明を 僕の瘡蓋は未だ塞がらない 痛みを抱えたまま 距離が縮まらない理由を探して 君という迷路に迷い込んだ 教えて 僕の存在を言って今、今 教えて 君の裏側を 特別だという証明を |
テレフォン・ラブミッドナイト 眠り眼 枕越しに囁く 淡い電波 このまま夜の果てを 二人で見に行かないかい 次いつになったら会えると? ごめん まだわかんない そっか わかった ごめん おやすみ 寂しく感じる2人の夜を 紛らわすために確かめる愛を ねえ 我慢できないよ 声で眠るsunday 会いたいよ 込めた願い 空へと消える綺麗な流れ星みたいに そっと 消えないように 繋ぐ電波と愛を いつだって君に恋に焦がれ 寂しい夜を1人で待つ 私だけの思いだけでも いっそいいから 夢で描いて 君に溺れ あなたの声で夜を明ける 1人じゃ息もできやしない ねえ 最初のデートの場所覚えてる? 忘れるわけないやん(笑)多分 たぶんってなに(笑)じゃあ3・2・1で言おうよ いいよ いくよ?3・2・1 君の声を聴く だけじゃ眠れない夜 君の瞳を見る 目を合わした僕 あの日を願って夢へ落ちる 声だけじゃもう越えられない夜 ねえ いつだって君に恋に焦がれ 寂しい夜を1人で待つ 私だけの思いだけでも いっそいいから 夢で描いて 君に溺れ あなたの声で夜を明ける 1人じゃ息もできやしない 2人で愛を伝えあっても 隣にいないことに変わりはないよ 電話越しに聴く言葉も 不安が募って潰れそう 君がどこかへ消えそうで もうこんな時間 明日も早いよね いつだって君に愛を伝え 夢で会えるよう眠りにつく 僕だけの思いだけでもいっそいいから いつだって君と愛を重ね キスをした日を想い返す あの日だけの思い出で終わらせはしないから 夢で逢えたらなんてやめて 僕ら二人のあの日に発つ 声の速度も超えていける Gentleman… いっそGentleman… 待たせてばっかでごめん ううん ずっと待つよ ずっと ありがとう じゃあ寝るから切るね このままでいいばい このまま寝よう 一緒に わかった 好きだよ おやすみ うん おやすみ ミッドナイト 移る情景 過ぎる時間に委ねる 淡い期待 ここから君の住むまほろばへ 夜風が僕らを連れ去ってゆく | PARED | 堂村璃羽 | みきとP | YK | ミッドナイト 眠り眼 枕越しに囁く 淡い電波 このまま夜の果てを 二人で見に行かないかい 次いつになったら会えると? ごめん まだわかんない そっか わかった ごめん おやすみ 寂しく感じる2人の夜を 紛らわすために確かめる愛を ねえ 我慢できないよ 声で眠るsunday 会いたいよ 込めた願い 空へと消える綺麗な流れ星みたいに そっと 消えないように 繋ぐ電波と愛を いつだって君に恋に焦がれ 寂しい夜を1人で待つ 私だけの思いだけでも いっそいいから 夢で描いて 君に溺れ あなたの声で夜を明ける 1人じゃ息もできやしない ねえ 最初のデートの場所覚えてる? 忘れるわけないやん(笑)多分 たぶんってなに(笑)じゃあ3・2・1で言おうよ いいよ いくよ?3・2・1 君の声を聴く だけじゃ眠れない夜 君の瞳を見る 目を合わした僕 あの日を願って夢へ落ちる 声だけじゃもう越えられない夜 ねえ いつだって君に恋に焦がれ 寂しい夜を1人で待つ 私だけの思いだけでも いっそいいから 夢で描いて 君に溺れ あなたの声で夜を明ける 1人じゃ息もできやしない 2人で愛を伝えあっても 隣にいないことに変わりはないよ 電話越しに聴く言葉も 不安が募って潰れそう 君がどこかへ消えそうで もうこんな時間 明日も早いよね いつだって君に愛を伝え 夢で会えるよう眠りにつく 僕だけの思いだけでもいっそいいから いつだって君と愛を重ね キスをした日を想い返す あの日だけの思い出で終わらせはしないから 夢で逢えたらなんてやめて 僕ら二人のあの日に発つ 声の速度も超えていける Gentleman… いっそGentleman… 待たせてばっかでごめん ううん ずっと待つよ ずっと ありがとう じゃあ寝るから切るね このままでいいばい このまま寝よう 一緒に わかった 好きだよ おやすみ うん おやすみ ミッドナイト 移る情景 過ぎる時間に委ねる 淡い期待 ここから君の住むまほろばへ 夜風が僕らを連れ去ってゆく |
透明なフィルムBlack 小さな部屋 心の目が静かに焼き付けた Color 集約して突き刺すほど 孤独を知った気になっていた モノクロなコントラスト沈めてく 甘く凍らせた 20℃の中 交わりながら 溶けながら 鮮やかになる ひとつになる 透明なフィルムから 染み込む理想と浮かぶ幻想を 定着させてよ 撹拌させてよ 真っ暗、真っ暗、真っ暗 だと思っていた 光はそこにある Stack 街じゅうが点滅する 欠片を切り取った Copy 繰り返し歩いていた 喪失感を探していた 鈍色は研ぎ澄まされ乾いてく 淡く遠ざかる 夜を見てただ 彷徨いながら 揺れながら 明らかになる 瞳の奥の 透明なフィルムには 沈むシルエット 撫でるようにそっと 反転させてよ 感光させてよ 彩度は、彩度は、彩度は もっと重くて 光を結んでいる 味わいながら 濡れながら あたたかくなる 近くになる 純粋な危うさへ 僕を連れてって欲しいから もっと 透明なフィルムから 鮮やかになる ひとつになる 流麗なやさしさで 染み込む理想と浮かぶ幻想を 定着させてよ 撹拌させてよ 真っ暗、真っ暗、真っ暗 だと思っていた 光はそこにある | PARED | 広川恵一(MONACA) | 神前暁(MONACA) | 神前暁 | Black 小さな部屋 心の目が静かに焼き付けた Color 集約して突き刺すほど 孤独を知った気になっていた モノクロなコントラスト沈めてく 甘く凍らせた 20℃の中 交わりながら 溶けながら 鮮やかになる ひとつになる 透明なフィルムから 染み込む理想と浮かぶ幻想を 定着させてよ 撹拌させてよ 真っ暗、真っ暗、真っ暗 だと思っていた 光はそこにある Stack 街じゅうが点滅する 欠片を切り取った Copy 繰り返し歩いていた 喪失感を探していた 鈍色は研ぎ澄まされ乾いてく 淡く遠ざかる 夜を見てただ 彷徨いながら 揺れながら 明らかになる 瞳の奥の 透明なフィルムには 沈むシルエット 撫でるようにそっと 反転させてよ 感光させてよ 彩度は、彩度は、彩度は もっと重くて 光を結んでいる 味わいながら 濡れながら あたたかくなる 近くになる 純粋な危うさへ 僕を連れてって欲しいから もっと 透明なフィルムから 鮮やかになる ひとつになる 流麗なやさしさで 染み込む理想と浮かぶ幻想を 定着させてよ 撹拌させてよ 真っ暗、真っ暗、真っ暗 だと思っていた 光はそこにある |
ナンセンスゲーム夜半(よは)過ぎれば朦朧とIN スタジアム エナドリ(ドーピング)キメて 終われない残業(ロスタイム) 華麗なるキラーパス まさに世紀のファンタジスタにゃ ほど遠い平々凡々な 俺の試合(じんせい) どうやって正しい納期(こたえ)を守るのさ もういっそ スタイリッシュ退社(たいじょう)もやむを得ねぇ 真面目抜いても 貧乏くじばっか引かされりゃ レッドカード上等の覚悟で 緩みきった思考(ネジ)を外すぜ? 愛も才も飾れないまま 未完成な大人になったって オーライオーライ どこ吹く風にノれ I don't know why I know You know いなせ上々 メーデーメーデー 泣きハラスメント大合唱で チャラになれナンセンスゲーム 抑えきれない自己愛の故障 SNS(つながり)なんて 合わなけりゃBlock Off わかってら こんなのただのお気楽娯楽ですから ほどほどに体良く繋がれば 十分なのにさ どうにかして 惜しみなく承認されたい え、なんでって?……分かるならさっさとTell me why!! 押しつけられる やり甲斐 夢 自己啓発本 時代遅れの根性論も 速やかに[Delete]押してバイバーイ 「I」も「Y」も語れないまま ご大層な夢見ちゃっても オーライオーライ 七転び八起きれ Glory days…… I know You know 気張れ口上 ソーリーソーリー 誠心誠意謝意 大絶賛で 上手くなれ馬鹿試合 夢のまた夢 見続けてちゃってすいません 半端なプライド守ってこだわって それすら値踏みされて はみ出し者は邪魔ですか? それじゃ みんなで一緒に仲良く 横並び整列 イエスマンで敬礼 そんな人生(ちゃばん)はクソ食らえだ 「I」も「Y」も語れない故に 這って下って遠回りして オーマイオーマイ 語るに落ちてゆくロンリネス? I know You know ずらかってんじゃねぇ Gimme Gimme 一世一代の大逆転を飾るまで 化かし合え 愛も才も飾れないまま 未完成な大人になったって オーライオーライ どこ吹く風にノれベイベ I know You know 笑い飛ばせ メーデーメーデー 泣き大笑いの大歓声が 飽きるまで馬鹿試合 グダってグダって……乱闘騒ぎ? は?くっだらねぇ まさにロクデナシのナンセンスゲーム | PARED | ひとしずく×やま△ | ひとしずく×やま△ | | 夜半(よは)過ぎれば朦朧とIN スタジアム エナドリ(ドーピング)キメて 終われない残業(ロスタイム) 華麗なるキラーパス まさに世紀のファンタジスタにゃ ほど遠い平々凡々な 俺の試合(じんせい) どうやって正しい納期(こたえ)を守るのさ もういっそ スタイリッシュ退社(たいじょう)もやむを得ねぇ 真面目抜いても 貧乏くじばっか引かされりゃ レッドカード上等の覚悟で 緩みきった思考(ネジ)を外すぜ? 愛も才も飾れないまま 未完成な大人になったって オーライオーライ どこ吹く風にノれ I don't know why I know You know いなせ上々 メーデーメーデー 泣きハラスメント大合唱で チャラになれナンセンスゲーム 抑えきれない自己愛の故障 SNS(つながり)なんて 合わなけりゃBlock Off わかってら こんなのただのお気楽娯楽ですから ほどほどに体良く繋がれば 十分なのにさ どうにかして 惜しみなく承認されたい え、なんでって?……分かるならさっさとTell me why!! 押しつけられる やり甲斐 夢 自己啓発本 時代遅れの根性論も 速やかに[Delete]押してバイバーイ 「I」も「Y」も語れないまま ご大層な夢見ちゃっても オーライオーライ 七転び八起きれ Glory days…… I know You know 気張れ口上 ソーリーソーリー 誠心誠意謝意 大絶賛で 上手くなれ馬鹿試合 夢のまた夢 見続けてちゃってすいません 半端なプライド守ってこだわって それすら値踏みされて はみ出し者は邪魔ですか? それじゃ みんなで一緒に仲良く 横並び整列 イエスマンで敬礼 そんな人生(ちゃばん)はクソ食らえだ 「I」も「Y」も語れない故に 這って下って遠回りして オーマイオーマイ 語るに落ちてゆくロンリネス? I know You know ずらかってんじゃねぇ Gimme Gimme 一世一代の大逆転を飾るまで 化かし合え 愛も才も飾れないまま 未完成な大人になったって オーライオーライ どこ吹く風にノれベイベ I know You know 笑い飛ばせ メーデーメーデー 泣き大笑いの大歓声が 飽きるまで馬鹿試合 グダってグダって……乱闘騒ぎ? は?くっだらねぇ まさにロクデナシのナンセンスゲーム |
p.h.心臓に傷を負った. 癒えない言えない黒い傷. 泪が溢れ出して止まらない. 早く止血剤をくれ! 無意味な液体を流し込む. 化学反応で発作が起こって、 あいつの身体は重傷になって、 どうやら手遅れのようだ. 亡命している、 亡命している. 生命を蹂躙している. 幸福に浸って帰らぬ医療廃棄物となった. 注射器にキスをした. 冥界は冷静に笑った. p.h.って、胃酸を沢山吐いている. 体内は空. 高尚な志に支配された、 拙い拙い自慰行為. 所謂ハッピーエンドじゃないから、 実世界では生きていけない. 流行の病に、媚び諂って、 脳ミソ共々くれてやる. 悪い自意識の塊を以て、 貴方の血肉に成れるなら. 溶解している、 溶解している. 平衡は相殺している. aとaが混ざり合って、 自己解離定数を満たした. 中性とハグをした. 冥界で生命は滾った. p.h.って、涎を奇麗に拭いている. 体内を喰フ. 注射器にキスをした. 冥界は冷静に笑った. p.h.って、胃酸を沢山吐いている. 体内は空. 絶望は幸福になって、 空想は実在になって、 錆切った感覚は中和している. 生活は残骸になって、 正常は感冒になって、 腐り尽くした吐瀉物で乾杯をした. | PARED | SEVENTHLINKS | SEVENTHLINKS | | 心臓に傷を負った. 癒えない言えない黒い傷. 泪が溢れ出して止まらない. 早く止血剤をくれ! 無意味な液体を流し込む. 化学反応で発作が起こって、 あいつの身体は重傷になって、 どうやら手遅れのようだ. 亡命している、 亡命している. 生命を蹂躙している. 幸福に浸って帰らぬ医療廃棄物となった. 注射器にキスをした. 冥界は冷静に笑った. p.h.って、胃酸を沢山吐いている. 体内は空. 高尚な志に支配された、 拙い拙い自慰行為. 所謂ハッピーエンドじゃないから、 実世界では生きていけない. 流行の病に、媚び諂って、 脳ミソ共々くれてやる. 悪い自意識の塊を以て、 貴方の血肉に成れるなら. 溶解している、 溶解している. 平衡は相殺している. aとaが混ざり合って、 自己解離定数を満たした. 中性とハグをした. 冥界で生命は滾った. p.h.って、涎を奇麗に拭いている. 体内を喰フ. 注射器にキスをした. 冥界は冷静に笑った. p.h.って、胃酸を沢山吐いている. 体内は空. 絶望は幸福になって、 空想は実在になって、 錆切った感覚は中和している. 生活は残骸になって、 正常は感冒になって、 腐り尽くした吐瀉物で乾杯をした. |
フォニイこの世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画 パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ | PARED | ツミキ | ツミキ | | この世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画 パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ |
不埒な喝采炎を見たいなら蟠りを灰にして 虚しくなるから余白に入り浸らないで 微睡みの最中(なか)で滅裂(バラバラ) 繋ぎ合わせるの初っ端から 愛の形は様々 繰り返す甘辛 紛い物だった不埒な喝采 淀み溶かし込んでゆけ 今更だろって皮肉なものさ この場所にはもういない いちゃいけない いけない いけない いけない deny 弱さ見せるのは信頼の証だね 綻び始めが堪らなくてしょうがないんだ 食み出た嫉み滴々 白々しさも白地 続きがあるんだ未だ未だ 面白いのはこっから 紛い物だった不埒な喝采 早く深く消えてゆけ 気が済むまで頬張ればいいさ 留まるのも悪くない 悪くない 無くはない 無くはない 今そこにあるカード選ぶだけ 引き換えに生きて相殺 どうしたって陽は昇るし 単なる弾みで繋がってる 紛い物だった不埒な喝采 淀み溶かし込んでゆけ 今更だろって皮肉なものさ この場所にはもういない いちゃいけない いけない いけない いけない deny いちゃいけない いけない... 炎を見たいなら蟠りを灰にして やがては痛みと共に失ってしまうよ | PARED | ポリスピカデリー | ポリスピカデリー | | 炎を見たいなら蟠りを灰にして 虚しくなるから余白に入り浸らないで 微睡みの最中(なか)で滅裂(バラバラ) 繋ぎ合わせるの初っ端から 愛の形は様々 繰り返す甘辛 紛い物だった不埒な喝采 淀み溶かし込んでゆけ 今更だろって皮肉なものさ この場所にはもういない いちゃいけない いけない いけない いけない deny 弱さ見せるのは信頼の証だね 綻び始めが堪らなくてしょうがないんだ 食み出た嫉み滴々 白々しさも白地 続きがあるんだ未だ未だ 面白いのはこっから 紛い物だった不埒な喝采 早く深く消えてゆけ 気が済むまで頬張ればいいさ 留まるのも悪くない 悪くない 無くはない 無くはない 今そこにあるカード選ぶだけ 引き換えに生きて相殺 どうしたって陽は昇るし 単なる弾みで繋がってる 紛い物だった不埒な喝采 淀み溶かし込んでゆけ 今更だろって皮肉なものさ この場所にはもういない いちゃいけない いけない いけない いけない deny いちゃいけない いけない... 炎を見たいなら蟠りを灰にして やがては痛みと共に失ってしまうよ |
ブルーバード飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い蒼いあの空 “悲しみ”はまだ 覚えられず “切なさ”は今 つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い白いあの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない 高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ 駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い遠いあの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い蒼いあの空 墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 探したのは 白い白いあの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 | PARED | 水野良樹 | 水野良樹 | 芝山武憲 | 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 蒼い蒼いあの空 “悲しみ”はまだ 覚えられず “切なさ”は今 つかみはじめた あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて この羽根を広げ 飛び立つ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 目指したのは 白い白いあの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた 見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない 高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて この窓を蹴って 飛び立つ 駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い遠いあの声 眩しすぎた あなたの手も握って 求めるほど 蒼い蒼いあの空 墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って 探したのは 白い白いあの雲 突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 蒼い蒼いあの空 |
ポラリス目と目が合うMonday 不意の笑顔Tuesday よくある事だって 気に留める気なくWednesday その笑顔はなんで 直ぐに思い出すThursday 目まぐるしくFriday 日々は過ぎてゆくSaturday Sunday、、、 まだ寒さが頬をかすめる夜空が 静けさを引き寄せてる 心の乾き加速させ 今日もまたキミの声に誘われて歩く 触れることないぬくもりの 代わりにあるこの場所が ボクとキミを繋いでいる 視界がゆっくり闇に溶けてく 目と目が合うMonday キミの笑顔Tuesday よくある事だって 気にしないフリのWednesday どうしてキミだけ まばゆく見えるの?Thursday もどかしさをFriday 抱え帰る道Saturday Sunday、、、 思わず呟く言葉は人波に 瞬く間に流されて キミに届くまでもなく消えるのを ただぼんやり眺めてる また今日も 誰のものでもないキミと 何者でもないボクと 繋ぐこの場所はいつだって 広く遠くて狭く近過ぎる 目をそらさずMonday 笑顔探すTuesday よくある事だって 逃さず見つめるWednesday ほんの少しでいい キミに伝わればThursday いまはこれでFriday いいと思えそうなSaturday Sunday、、、 キミが見つめるその先にある ボクには見えないその未来は キミをまだ知らない誰かのために ここから始まって ここから広がって 目と目が合うOne Day キミを追いかけて よくある事だって 思えなくなってSome Day 伝えたいことって もう言葉を追い越して 光の指す方へ ただ手を大きく振って 今日がまた終わって 夜の街に立って 闇に溶けていった キミを思い浮かべて キミはボクの北極星 ボクはキミを取り巻いた ただ小さな恒星 本当は少し気づいて 欲しくて I Will Follow You… | PARED | ミト(クラムボン) | ミト(クラムボン) | | 目と目が合うMonday 不意の笑顔Tuesday よくある事だって 気に留める気なくWednesday その笑顔はなんで 直ぐに思い出すThursday 目まぐるしくFriday 日々は過ぎてゆくSaturday Sunday、、、 まだ寒さが頬をかすめる夜空が 静けさを引き寄せてる 心の乾き加速させ 今日もまたキミの声に誘われて歩く 触れることないぬくもりの 代わりにあるこの場所が ボクとキミを繋いでいる 視界がゆっくり闇に溶けてく 目と目が合うMonday キミの笑顔Tuesday よくある事だって 気にしないフリのWednesday どうしてキミだけ まばゆく見えるの?Thursday もどかしさをFriday 抱え帰る道Saturday Sunday、、、 思わず呟く言葉は人波に 瞬く間に流されて キミに届くまでもなく消えるのを ただぼんやり眺めてる また今日も 誰のものでもないキミと 何者でもないボクと 繋ぐこの場所はいつだって 広く遠くて狭く近過ぎる 目をそらさずMonday 笑顔探すTuesday よくある事だって 逃さず見つめるWednesday ほんの少しでいい キミに伝わればThursday いまはこれでFriday いいと思えそうなSaturday Sunday、、、 キミが見つめるその先にある ボクには見えないその未来は キミをまだ知らない誰かのために ここから始まって ここから広がって 目と目が合うOne Day キミを追いかけて よくある事だって 思えなくなってSome Day 伝えたいことって もう言葉を追い越して 光の指す方へ ただ手を大きく振って 今日がまた終わって 夜の街に立って 闇に溶けていった キミを思い浮かべて キミはボクの北極星 ボクはキミを取り巻いた ただ小さな恒星 本当は少し気づいて 欲しくて I Will Follow You… |
Message ~ツナガレイノチ~捨てたはずなくて でも気づけばなかった 胸の奥 形ないほのかな… もし名付けるなら それは夢か光か 同じだろ 君は僕 同士さ 「生きづらい」口にしたら負けなんて 誰が決めた 吐き出しちゃえよ、全部 美談(きれい)じゃなくていい 君の真実(ほんとう)に触れたいんだ 愛せない今日も 一度きりの一秒 強さ偽装するより かっこ悪くても なんで? 沁みる 声を届けて 変えてやる、世界を 拙くチカラない頃ほど ああ 信じてた 愚かな… 僕を超えたのは 挫折か自然現象か 狡いだろ 卑怯に目逸らし “絵空事” 歌にしたら道化なんて 誰が決めた 吐き出しちゃえよ、全部 嫌われていい 自虐の媚びを雨が笑う ルーティンな日々も 編集(エディット)できない一生 聡さより熱さ抱いて umm 鼓膜震える 届くメッセージ だってさ、君は僕 ツナガッテル 歪な声明(いのち) 鼓動に刺され。 吐き出しちゃえよ、全部 美談(きれい)じゃなくていい 君の真実(ほんとう)に触れたいんだ 愛したい 今日を 一度きりの一秒 嗚咽(ノイズ)だらけとしても かっこ悪くても ねえ、聞かせて 声を届けて 宙舞うメッセージ 今 響かせ合い そして始まる | PARED | 大森祥子 | YOSHIHIRO(KEYTONE) | YOSHIHIRO | 捨てたはずなくて でも気づけばなかった 胸の奥 形ないほのかな… もし名付けるなら それは夢か光か 同じだろ 君は僕 同士さ 「生きづらい」口にしたら負けなんて 誰が決めた 吐き出しちゃえよ、全部 美談(きれい)じゃなくていい 君の真実(ほんとう)に触れたいんだ 愛せない今日も 一度きりの一秒 強さ偽装するより かっこ悪くても なんで? 沁みる 声を届けて 変えてやる、世界を 拙くチカラない頃ほど ああ 信じてた 愚かな… 僕を超えたのは 挫折か自然現象か 狡いだろ 卑怯に目逸らし “絵空事” 歌にしたら道化なんて 誰が決めた 吐き出しちゃえよ、全部 嫌われていい 自虐の媚びを雨が笑う ルーティンな日々も 編集(エディット)できない一生 聡さより熱さ抱いて umm 鼓膜震える 届くメッセージ だってさ、君は僕 ツナガッテル 歪な声明(いのち) 鼓動に刺され。 吐き出しちゃえよ、全部 美談(きれい)じゃなくていい 君の真実(ほんとう)に触れたいんだ 愛したい 今日を 一度きりの一秒 嗚咽(ノイズ)だらけとしても かっこ悪くても ねえ、聞かせて 声を届けて 宙舞うメッセージ 今 響かせ合い そして始まる |
メビウスあたし あたしつまらなくていいわ 腹立ち 苛立ち 俯瞰してる ねじれから 飽くなき 悪無き無垢を演じるような それこそ それこそ勤めであるとするのなら ねえ溶かして今すぐここから連れ出してよね さ さ さささ さあさあ ユーモアなんて 必要ないの そうだから 嗚呼 嗚呼 あたしのせいじゃないからって裏目に裏目に出てんでしょう (wow wow)受け止めるのはあたしでしょう 口付けを交わしたら次第に心は治るのでしょう 「嫌になるならなあなあに済ませて」無い 無い 無い あたし あたしつまらなくていいわ 問いかけ全てが下らなくてごめんなんだわ 毒された患者は縋りつきながら求め ま ま ままま まだまだ 歩み止めず 安価に得る それならば止めてよ 裸足のせいで泣いて泣いて フラつくフラつくばかりでしょう (wow wow)あたしもそれが痛むでしょう 打ち捨ててしまえない契りを結んだことの代償 「ここから動けない」を仕舞うの タイト タイト タイト あたしのせいじゃないからって裏目に裏目に出てんでしょう 悲しいの彼の態度 態度 狂え狂えど世間のショー 嫌になるからなあなあに済ませて バイ バイ バイ 嗚呼 あたしのせいじゃないからって裏目に裏目に出てんでしょう (wow wow)受け止めるのはあたしでしょう 口付けを交わしたら次第に心は治るのでしょう 「嫌になるならなあなあに済ませて」 さ さ さささ さあさあ ユーモアなんて 必要ないの そうだから 嗚呼 嗚呼 擦られた思いだけ 軽薄の種 ならあなたの話は「さあ?」で済ますのさ | PARED | 柊キライ | 柊キライ | | あたし あたしつまらなくていいわ 腹立ち 苛立ち 俯瞰してる ねじれから 飽くなき 悪無き無垢を演じるような それこそ それこそ勤めであるとするのなら ねえ溶かして今すぐここから連れ出してよね さ さ さささ さあさあ ユーモアなんて 必要ないの そうだから 嗚呼 嗚呼 あたしのせいじゃないからって裏目に裏目に出てんでしょう (wow wow)受け止めるのはあたしでしょう 口付けを交わしたら次第に心は治るのでしょう 「嫌になるならなあなあに済ませて」無い 無い 無い あたし あたしつまらなくていいわ 問いかけ全てが下らなくてごめんなんだわ 毒された患者は縋りつきながら求め ま ま ままま まだまだ 歩み止めず 安価に得る それならば止めてよ 裸足のせいで泣いて泣いて フラつくフラつくばかりでしょう (wow wow)あたしもそれが痛むでしょう 打ち捨ててしまえない契りを結んだことの代償 「ここから動けない」を仕舞うの タイト タイト タイト あたしのせいじゃないからって裏目に裏目に出てんでしょう 悲しいの彼の態度 態度 狂え狂えど世間のショー 嫌になるからなあなあに済ませて バイ バイ バイ 嗚呼 あたしのせいじゃないからって裏目に裏目に出てんでしょう (wow wow)受け止めるのはあたしでしょう 口付けを交わしたら次第に心は治るのでしょう 「嫌になるならなあなあに済ませて」 さ さ さささ さあさあ ユーモアなんて 必要ないの そうだから 嗚呼 嗚呼 擦られた思いだけ 軽薄の種 ならあなたの話は「さあ?」で済ますのさ |
優しい人もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう何もかも捨ててしまえば 僕は一人になれるんだ 他人の顔色ばかり気にして生きていた 笑顔だけは絶やさないように頑張ってきたんだ 苦しくて 苦しくて 溺れそうになるけど 他人の優しさなんて高が知れすぎてんだ もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう何かも壊してしまえば 優しさなんて要らないのに 虚しくて 虚しくて 壊れそうになるけど 悲しくて 悲しくて 他人が恨めしくて 悔しくて 悔しくて どうにもならないけれど そんな自分にさ 酔いしれてんだ もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう一人にさせてくれなんて ずっと僕は一人さ 苦しくて 苦しくて 溺れそうになるけど 悲しくて 悲しくて 泣き腫らすその目は 悦んで 悦んで 醜く笑っていた 周りは僕を「優しい人」と言った もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれるのに | PARED | こめだわら | こめだわら | | もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう何もかも捨ててしまえば 僕は一人になれるんだ 他人の顔色ばかり気にして生きていた 笑顔だけは絶やさないように頑張ってきたんだ 苦しくて 苦しくて 溺れそうになるけど 他人の優しさなんて高が知れすぎてんだ もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう何かも壊してしまえば 優しさなんて要らないのに 虚しくて 虚しくて 壊れそうになるけど 悲しくて 悲しくて 他人が恨めしくて 悔しくて 悔しくて どうにもならないけれど そんな自分にさ 酔いしれてんだ もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう一人にさせてくれなんて ずっと僕は一人さ 苦しくて 苦しくて 溺れそうになるけど 悲しくて 悲しくて 泣き腫らすその目は 悦んで 悦んで 醜く笑っていた 周りは僕を「優しい人」と言った もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれるのに |
臨界ダイバー切って剥いで呑んで消化し狂った心拍とコンタクト メーデーなんて模した通信はどうせ大概被害妄想 1分前の『愛』をアンインストールなんかして何回も 『歪』を『白』で塗り潰す ちょっと経った宵の水面に点いて消えてった信号灯 点と点を接いだ線上になんの照明(証明)も無いじゃんか 蹴って背いて食らう致命傷手前の低迷を定義して 黒く澄んだ街を泳ぐ 三つ数えてもういいかい? 六つ数えてもういいよ 注意散漫な理屈を吐き出せ 膨らんだ臨界のダイバー群青に蔓延れ 消した輪郭描いた残光さえ 見えないフリしてんだなんも 理解できないままで 沈んで沈んで眠れないや 10分待って降った雷鳴と声は絶え絶えのセンセーション 先天性の眩暈を吸い込んで回る空調午前3時 全部取って食ったセオリー限った積載を何度超過して いくつ捨てればいい? (さよなら) ラララ… 影を忘れて旧校舎 帰れないなら遊ぼうか 上手に汚したその手を今翳せ 沿線上に警鐘鳴らして制空権嘲笑え 飛んだ空中スナイパー牽制して 射撃軸線上の声に応答がないなら 思考が淀んで止まるまで 崩れそうな臨界のダイバー晴天を切り裂け 消した輪郭を再度刻むように 僕が望んだ世界が海底にあるなら 無くしてしまうな 感じた冷たさを ラララ… | PARED | うみろ | うみろ | | 切って剥いで呑んで消化し狂った心拍とコンタクト メーデーなんて模した通信はどうせ大概被害妄想 1分前の『愛』をアンインストールなんかして何回も 『歪』を『白』で塗り潰す ちょっと経った宵の水面に点いて消えてった信号灯 点と点を接いだ線上になんの照明(証明)も無いじゃんか 蹴って背いて食らう致命傷手前の低迷を定義して 黒く澄んだ街を泳ぐ 三つ数えてもういいかい? 六つ数えてもういいよ 注意散漫な理屈を吐き出せ 膨らんだ臨界のダイバー群青に蔓延れ 消した輪郭描いた残光さえ 見えないフリしてんだなんも 理解できないままで 沈んで沈んで眠れないや 10分待って降った雷鳴と声は絶え絶えのセンセーション 先天性の眩暈を吸い込んで回る空調午前3時 全部取って食ったセオリー限った積載を何度超過して いくつ捨てればいい? (さよなら) ラララ… 影を忘れて旧校舎 帰れないなら遊ぼうか 上手に汚したその手を今翳せ 沿線上に警鐘鳴らして制空権嘲笑え 飛んだ空中スナイパー牽制して 射撃軸線上の声に応答がないなら 思考が淀んで止まるまで 崩れそうな臨界のダイバー晴天を切り裂け 消した輪郭を再度刻むように 僕が望んだ世界が海底にあるなら 無くしてしまうな 感じた冷たさを ラララ… |
ワールド・ランプシェード ~Piano Arrange~笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら、灰になる私は幸せね。」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎるそれを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで誰にも関わらない透明人間 ワンコードでその存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで君の名を呼べば 36度の音が確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはたぶん一人では息もできないんだって知ってしまった 気付かれなかった本当の僕を見つけてくれた 君が黒い空に飛んでいこうとしてる 仄暗い過去と繋いだ手を離してよ 解いてよ 笑ってくれよ くだらなくてどうしようもない世界に明かりを灯して 灰になって雨と混じって君に降り注ぐように 世界中が全部嘘だと神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで君の名を呼ぶよ バラバラになったっていい 今度こそ伝えるんだ 忘れないようにね 36度の呼吸が何度だって鼓動を知る | PARED | buzzG | buzzG | 夢見クジラ | 笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら、灰になる私は幸せね。」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎるそれを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで誰にも関わらない透明人間 ワンコードでその存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで君の名を呼べば 36度の音が確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはたぶん一人では息もできないんだって知ってしまった 気付かれなかった本当の僕を見つけてくれた 君が黒い空に飛んでいこうとしてる 仄暗い過去と繋いだ手を離してよ 解いてよ 笑ってくれよ くだらなくてどうしようもない世界に明かりを灯して 灰になって雨と混じって君に降り注ぐように 世界中が全部嘘だと神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで君の名を呼ぶよ バラバラになったっていい 今度こそ伝えるんだ 忘れないようにね 36度の呼吸が何度だって鼓動を知る |