こめだわら作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々yamayamaこめだわらこめだわら置き去りにされんのは いつもこっち側ってさ 決まってる 冷めた自分 将来のこと なんもかんも後回し 夢見てる 仰向けばなんもない 人生のシミばかり 数えてやんの 俯けばなんともないのに 重力で涙が落ちる  ああ…悲しいな 夜明けの光よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ  割を食うのは 何時なんときでも こっち側ってさ 分かってる 冷めた飯 冷めた視線 醒めた夢 希望?鼻で笑うわ  振り向けばなんもない ガキの姿の自分が睨みつけてる 前向けばなんもない道が 死ぬまでどこかへ伸び続けてる  ああ…退屈な 黄昏る街よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない 世界が嫌い 全てが嫌い そんな自分が 大嫌いだよ  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ
イノセントyamayamaこめだわらこめだわら何気ない日々も何時かは 神様の気持ちひとつで 煙のように消える  ほろ苦い日々も何時かは 思い出のように 綺麗なものになれれば 構わないから  君の声が 聞こえたから 青い空を 見上げたんだ 君の声が 聞こえたから 風のように 歩き出す この日々を  独り善がりな夢、努力も 誰かのためになる気がして 意味もなくただ続けた  くだらない日々もいつかは 神様の気持ちひとつで 光のように僕らを照らす  君のことを 忘れたから 青い空を 隠したんだ 君のことを 忘れたから 少しばかり 大人になる  明日を待つだけの僕らは いつも置き去りにされてゆく 明日も同じ日々の僕らは いつも誰かの足跡を追いかけて行く  君の声が 聞こえたから 青い空を 見上げたんだ 君の声が 聞こえたから 風のように 歩き出す この日々を
ガレナ+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。・こめだわらこめだわらこめだわら気付かないフリしても いつかは雨のように 私の心を濡らす涙になるでしょう  言の葉があなたの 心を傷付けたなら あなたの心に映る 私はどんなでしょう  時間が経つほどに 心に刻まれる 「あの時」なんて言葉を どれほど口にしたんだろう  後悔だらけなんだ あの日、あの時、あの場所まで 戻れるなら、どうか 私を殺して 少年少女だった あの日、あの時、あの言葉を 言えたのなら、どうか  排他的なことばっか 自分の世界回してばっか 勝ち負けなんて人生の不文律 どうでもいいことばっか 感情的なことばっか ロジカルなこと考える強さもない  神様なんていないから 運命は蓋然性のエゴ 因果は針の先を回る  心に突き刺さる 痛みを忘れる頃に あなたの記憶には私はいないでしょう  時間が経つほどに 心に刻まれる 「あの時」なんて言葉を どれほど口にしたんだろう  後悔だらけなんだ あの日、あの時、あの場所まで 戻れるなら、どうか 私を殺して 少年少女だった あの日、あの時、あの言葉を 言えたのなら、どうか  気付かないフリしても いつかは雨のように 私の心を濡らす涙になるでしょう
堕天PAREDPAREDこめだわらこめだわら1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな…  何もかもが嫌になる 君のことも嫌になる 世界が僕を笑う 世界が君を殺す くたくたに疲れた街並みを フラフラで歩いた街並みが いつもよりも美しく見えちまった それだけさ  1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな…  誰がために僕は泣く 僕のために誰が泣く 嘘っぱちでも 明日は良い日だと言った 嫌味言う奴 意地悪な奴 アブラカダブラでいなくなる奴 哀も憂もビートに乗せて まとめて忘れちまった それだけさ  1日が終わって 明日が始まって 黄昏、時は待ち焦がれ 僕達を置いてゆく だからさ、焦ることは無いから 無いから なんだかな…  何もかもが嫌になる 君のことも嫌になる 世界が僕を笑う 世界が君を殺す 誰がために僕は泣く 僕のために誰が泣く 僕らが世界を笑う 僕らが世界を壊す
BURAISiNSiNこめだわらこめだわら雨に打たれる無頼が一匹 命のままに時代を生きる 自惚れるには矜持が足りねえ 自信過少のおのぼりさん  勝ちも負けにもならない勝負を 無明の坊主が人生と説く 切った張ったの世界の隅で 生き恥を晒す  風の吹くまま無頼が一匹 道を歩けば鼻つまみ者 人の容に意味はないとさ 他人を騙るは中身から  愛も知らねば哀も知らない Iもなければ相反しない すったもんだの世界の隅で 逃げる意味を知る  彷徨い、さすらい 辿り着いた先に 栄光も黄金もあるわけじゃないけど 明日を生きたいと思うためだけに ただ今日も、また今日も 歩き続けるさ  闇も恐れぬ無頼が一匹 弥勒菩薩も怒りを覚えた 強き者にも矜持があれば 弱き者にも美学があんだ  損も得にもならない勝負を 赤の他人が人生と説く 切った張ったの世界の果てでも 人は笑えんだ  彷徨い、さすらい 辿り着いた先に 栄光も黄金もあるわけじゃないけど 明日を生きたいと思うためだけに ただ今日も、また今日も 歩き続けるさ  神も恐れぬ無頼が一匹 命のままに時代を生きる 笑うためには矜持が足りねえ 自信過少のおのぼりさん  誰のためだか分からん涙を 無明の坊主が人生と説く 切った張ったの世界の果てでも 歩き続けんだ
優しい人PAREDPAREDこめだわらこめだわらもう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう何もかも捨ててしまえば 僕は一人になれるんだ  他人の顔色ばかり気にして生きていた 笑顔だけは絶やさないように頑張ってきたんだ 苦しくて 苦しくて 溺れそうになるけど 他人の優しさなんて高が知れすぎてんだ  もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう何かも壊してしまえば 優しさなんて要らないのに  虚しくて 虚しくて 壊れそうになるけど 悲しくて 悲しくて 他人が恨めしくて 悔しくて 悔しくて どうにもならないけれど そんな自分にさ 酔いしれてんだ  もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれる気がしたんだ もう一人にさせてくれなんて ずっと僕は一人さ  苦しくて 苦しくて 溺れそうになるけど 悲しくて 悲しくて 泣き腫らすその目は 悦んで 悦んで 醜く笑っていた 周りは僕を「優しい人」と言った  もう何もかも消えてしまえば きっと楽になれるのに
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