チェルシーホテルベイベー泊まるならチェルシーホテル 爆音のベッドで 君と抱き合いたい 体温 触れたときおれのギター 散らばった絵の具でぐちゃぐちゃになった ベイベー目を覚ましてみなよ 外では誰かの笑い声 太陽眩しいけれどカーテン 開けてみれば気分がとても良いよ なぜだか涙が 理由なんて別にないけど 幸せってそのときには気づけないもんだって言うよね 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよ このままふたりで ベイベー目をつぶって歩く 疑ったりしないで大丈夫 心をマーシャルアンプの上に 置いたら空を飛ぶから見てて 汚れた世界で純粋に生きてくのさ 誰かに何を言われても自分を信じて生きるのさ 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよこのままふたりで 大切なものってそんなにないよ 生きていきたいよこのままふたりで | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | ベイベー泊まるならチェルシーホテル 爆音のベッドで 君と抱き合いたい 体温 触れたときおれのギター 散らばった絵の具でぐちゃぐちゃになった ベイベー目を覚ましてみなよ 外では誰かの笑い声 太陽眩しいけれどカーテン 開けてみれば気分がとても良いよ なぜだか涙が 理由なんて別にないけど 幸せってそのときには気づけないもんだって言うよね 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよ このままふたりで ベイベー目をつぶって歩く 疑ったりしないで大丈夫 心をマーシャルアンプの上に 置いたら空を飛ぶから見てて 汚れた世界で純粋に生きてくのさ 誰かに何を言われても自分を信じて生きるのさ 美しいものに心をまかせて 生きていきたいよこのままふたりで 大切なものってそんなにないよ 生きていきたいよこのままふたりで |
地下鉄の天使新聞には載らない 山道で車が鹿をはねる 命は止まったけど カーラジオは止まらない ドライバーは車の修理代 ついてないぜって呟く 天使が舞い降りる 保険は下りないらしい 街には欲望があふれる 詩人達はもういない 時代は変わったんだと 靴磨きが語る 地下鉄で天使がうたっても 今じゃ誰も止らない 真っ赤なあのギターは身体を流れる血の色 何が正しいとか 何が間違いだとか 僕は胸に手を当て 自分の心に問うよ 純粋な思いとか 信じる勇気とか 失くしはしないよ すべて 車は山道を抜けて 何処へ行くかは知らない 誰もが産まれたときは 綺麗な目をしていたよ そしていつか そしていつか 何が正しいとか 何が間違いだとか 僕は胸に手を当て 自分の心に問うよ 純粋な思いとか 信じる勇気とか 失くしはしないよ 失くしはしないよ 純粋な思いとか 信じる勇気とか 失くしはしないよ すべて 失くしはしないよ すべて | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 新聞には載らない 山道で車が鹿をはねる 命は止まったけど カーラジオは止まらない ドライバーは車の修理代 ついてないぜって呟く 天使が舞い降りる 保険は下りないらしい 街には欲望があふれる 詩人達はもういない 時代は変わったんだと 靴磨きが語る 地下鉄で天使がうたっても 今じゃ誰も止らない 真っ赤なあのギターは身体を流れる血の色 何が正しいとか 何が間違いだとか 僕は胸に手を当て 自分の心に問うよ 純粋な思いとか 信じる勇気とか 失くしはしないよ すべて 車は山道を抜けて 何処へ行くかは知らない 誰もが産まれたときは 綺麗な目をしていたよ そしていつか そしていつか 何が正しいとか 何が間違いだとか 僕は胸に手を当て 自分の心に問うよ 純粋な思いとか 信じる勇気とか 失くしはしないよ 失くしはしないよ 純粋な思いとか 信じる勇気とか 失くしはしないよ すべて 失くしはしないよ すべて |
チャドポケットに隠して ネズミを飼ってる 安いチーズを買って そいつと分け合う 牛乳配達の 牛乳を盗んで 手のひらにそそいで そいつに舐めさせる 毛玉だらけの 帽子で温めてやる 霜焼けの手で 頭をそっと撫でてやる 綺麗な服を着た 大人達が笑う それを見て子供が 大人になってく 産まれて初めての 最初で最後の 手紙をポストに 入れたら街を出る 貨物列車に飛び乗り おまえにみせてやる 俺がこの世で 一番大事な景色を 夢を見る前に 明日のパンだし 願わくば冬を 乗り切る毛布が欲しい クリスマスツリーを囲み 子供達が笑う 俺のポケットには いつでもチャドがいるから 幸せだ 幸せだ おまえが側に居るから 幸せだ 幸せだ おまえが側に居るから 幸せだ 幸せだ おまえが側に居るから 幸せだ 幸せだ チャドが居るから | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | ポケットに隠して ネズミを飼ってる 安いチーズを買って そいつと分け合う 牛乳配達の 牛乳を盗んで 手のひらにそそいで そいつに舐めさせる 毛玉だらけの 帽子で温めてやる 霜焼けの手で 頭をそっと撫でてやる 綺麗な服を着た 大人達が笑う それを見て子供が 大人になってく 産まれて初めての 最初で最後の 手紙をポストに 入れたら街を出る 貨物列車に飛び乗り おまえにみせてやる 俺がこの世で 一番大事な景色を 夢を見る前に 明日のパンだし 願わくば冬を 乗り切る毛布が欲しい クリスマスツリーを囲み 子供達が笑う 俺のポケットには いつでもチャドがいるから 幸せだ 幸せだ おまえが側に居るから 幸せだ 幸せだ おまえが側に居るから 幸せだ 幸せだ おまえが側に居るから 幸せだ 幸せだ チャドが居るから |
トーキョートーキングブルース銀色の朝 オイル匂い ガソリンスタンド 店員のシャツ 歩道橋を渡る老婆 死んじまった友達 ラブ&ピース 行き過ぎた正義感 テーブルの木目なぞりながら たゆたう時をしばし味わう喫茶店 街角に立ち 詩集を売る少女 彼女の目には 水たまり そこには青空 雲の流れが早い ユーカリの葉 一枚ちぎって 満員電車に飛び乗る ギリギリなんとかやってるよ トーキョートーキングブルース ビルボードに真実の愛 旅行者にホームレス 夢なら路地裏で売ってるよ 我輩は夜である ガス灯も信号機も 猫もデジタル時計もみんな知ってるよ 薄化粧 マッチを擦って 自分の顔をよく見てみれば そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース 旅行バックにラブソング からっぽの郵便ポストに 独り言を一つ 人生は難問 誰にも解けない かっこつけてかっこわるくて そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 銀色の朝 オイル匂い ガソリンスタンド 店員のシャツ 歩道橋を渡る老婆 死んじまった友達 ラブ&ピース 行き過ぎた正義感 テーブルの木目なぞりながら たゆたう時をしばし味わう喫茶店 街角に立ち 詩集を売る少女 彼女の目には 水たまり そこには青空 雲の流れが早い ユーカリの葉 一枚ちぎって 満員電車に飛び乗る ギリギリなんとかやってるよ トーキョートーキングブルース ビルボードに真実の愛 旅行者にホームレス 夢なら路地裏で売ってるよ 我輩は夜である ガス灯も信号機も 猫もデジタル時計もみんな知ってるよ 薄化粧 マッチを擦って 自分の顔をよく見てみれば そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース 旅行バックにラブソング からっぽの郵便ポストに 独り言を一つ 人生は難問 誰にも解けない かっこつけてかっこわるくて そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース そのままでいいんだよ トーキョートーキングブルース |
涙の路たまには変わったことでもやろうと 街角の占い師に 占ってもらったこの俺の人生 占いは当たったのか 夜のふくらみ あの子の影 ガード下の唄うたい 迷っていたよ今だってそうさ 路をはずしたのか 幸せになる方法なら週刊誌に載ってたよ 駆け抜けて行く涙の路 たったひとつのことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを 悩んで歩んで 昨日は想いを便箋に書いて マッチで火をつけた 灰が空に舞って蝶々みたいで 想いは届いたのか どんな時だって君は君で 俺は俺さそうだろ 誰かが決めることじゃない たったひとつことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを悩んで 冬ざれ走る涙の路よ 二度となき日々をうたって歩んで | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | たまには変わったことでもやろうと 街角の占い師に 占ってもらったこの俺の人生 占いは当たったのか 夜のふくらみ あの子の影 ガード下の唄うたい 迷っていたよ今だってそうさ 路をはずしたのか 幸せになる方法なら週刊誌に載ってたよ 駆け抜けて行く涙の路 たったひとつのことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを 悩んで歩んで 昨日は想いを便箋に書いて マッチで火をつけた 灰が空に舞って蝶々みたいで 想いは届いたのか どんな時だって君は君で 俺は俺さそうだろ 誰かが決めることじゃない たったひとつことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを悩んで 冬ざれ走る涙の路よ 二度となき日々をうたって歩んで |
ねぇ流れ星ポケットの中のコイン 指で数えながら ランドリーを待つ間に手紙を書いてる あの人はいつも正しくて時々それが苦しくて 帽子を深くかぶった わたしを夏が見てた ねぇあの人はわたしがいなくなったら 本当に心配するかしら 少しは探すかしら 今ならまだ間に合うわ 気づいてよ マイスウィートダーリン 昔の街に帰って国道沿いを歩けば 右手に海が見える頃にどうせ夜がきて ねぇ流れ星 あなたがいなくなっても わたしは他の誰かと歩んで行けるかしら 今ならまだ間に合うわ 気付いてよ マイスウィートダーリン 気付いてよ マイスウィートダーリン | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | ポケットの中のコイン 指で数えながら ランドリーを待つ間に手紙を書いてる あの人はいつも正しくて時々それが苦しくて 帽子を深くかぶった わたしを夏が見てた ねぇあの人はわたしがいなくなったら 本当に心配するかしら 少しは探すかしら 今ならまだ間に合うわ 気づいてよ マイスウィートダーリン 昔の街に帰って国道沿いを歩けば 右手に海が見える頃にどうせ夜がきて ねぇ流れ星 あなたがいなくなっても わたしは他の誰かと歩んで行けるかしら 今ならまだ間に合うわ 気付いてよ マイスウィートダーリン 気付いてよ マイスウィートダーリン |
ねむるりすのうた森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 月が夜空 ぶら下がっているよ 好きなことばと 好きな色 思い浮かべて ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ 森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ 明日はどんな一日かな 明日はどんな一日かな | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 月が夜空 ぶら下がっているよ 好きなことばと 好きな色 思い浮かべて ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ 森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ 明日はどんな一日かな 明日はどんな一日かな |
背徳のブギテレビと新聞は不倫してる ラジオはもう涙も流さない 俺は安い仕事をもらった 誰がやったっておんなじさ 正義と正義が綱引きをしてる 答え合わせにもならない だけどいつだって思うのは 何をやったっておんなじさ 悲しいかなまた繰り返し 消えてゆくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 猿がバナナの取り合いをしてる 虚しい嘘をバレるように隠す おれは1人耳を塞いで 言葉を見るのはもうやめた カーブミラーに映る世界に 自分の存在を見つけた どうか匿名で呟いて おれが此処に居たことを 悲しいかなまた繰り返し 消えていくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 孤独15歳初めてギターを弾いた夜 フラッシュバック美しい旅の始まりのような夜 輝く明るい社会鳴呼明るい何も見えない ラララ背徳のブギ 1回産まれて死ぬだけ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | テレビと新聞は不倫してる ラジオはもう涙も流さない 俺は安い仕事をもらった 誰がやったっておんなじさ 正義と正義が綱引きをしてる 答え合わせにもならない だけどいつだって思うのは 何をやったっておんなじさ 悲しいかなまた繰り返し 消えてゆくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 猿がバナナの取り合いをしてる 虚しい嘘をバレるように隠す おれは1人耳を塞いで 言葉を見るのはもうやめた カーブミラーに映る世界に 自分の存在を見つけた どうか匿名で呟いて おれが此処に居たことを 悲しいかなまた繰り返し 消えていくものに憧れる 終わりまで続く暇つぶし この雨はいつ止むの? 孤独15歳初めてギターを弾いた夜 フラッシュバック美しい旅の始まりのような夜 輝く明るい社会鳴呼明るい何も見えない ラララ背徳のブギ 1回産まれて死ぬだけ |
初めての銀河歩くのは好きだから どこまでもどこまでも 人生は未知だから 道は撃がつているから 夜は友達だから いつまでもいつまでも 暗闇はいつだって 光を見せてくれるから 汚い中で一番きれいな 宝石みたいな流れ星 君に出会えて本当に良かつた oh yeah 初めての銀河 Baby 息をする度にまた知ってしまう いくつも最後の夜を乗り越えて ここへ来たんだね 歩くのは好きだから どこまでもどこまでも 人生は未知だから道は続いているから 夜は友達だからいつまでもいつまでも 暗闇はいつだって唄をうたつてくれるから ナイフみたいなフオークソングで 夕暮れみたいな血が流れたら 生きているのさ シャイボーイ oh yeah 初めての銀河 Baby 息をする度にまた忘れてしまう いくつも最後の夜を乗り越えて ここへ来たんだね 生きてきたんだね | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 歩くのは好きだから どこまでもどこまでも 人生は未知だから 道は撃がつているから 夜は友達だから いつまでもいつまでも 暗闇はいつだって 光を見せてくれるから 汚い中で一番きれいな 宝石みたいな流れ星 君に出会えて本当に良かつた oh yeah 初めての銀河 Baby 息をする度にまた知ってしまう いくつも最後の夜を乗り越えて ここへ来たんだね 歩くのは好きだから どこまでもどこまでも 人生は未知だから道は続いているから 夜は友達だからいつまでもいつまでも 暗闇はいつだって唄をうたつてくれるから ナイフみたいなフオークソングで 夕暮れみたいな血が流れたら 生きているのさ シャイボーイ oh yeah 初めての銀河 Baby 息をする度にまた忘れてしまう いくつも最後の夜を乗り越えて ここへ来たんだね 生きてきたんだね |
はないちもんめはないちもんめ 故郷遠く さようなら また会えるかな 街にゃ花売り娘 瞳潤ませ 無花果に銀杏紅葉 ほってたら知らぬ間に染まってく 雀色時を行くよ 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 はないちもんめ 故郷遠く 友達は元気かな 街にゃ花売り娘 胸膨らませ エルメスにルイヴィトンシャネル ほってたら知らぬ間に落ちてくぜ君も 鉛色曇天の空 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 いつの世も常識はメロディに乗せない 退屈ならそれをぶっ壊せばいい それだけ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | はないちもんめ 故郷遠く さようなら また会えるかな 街にゃ花売り娘 瞳潤ませ 無花果に銀杏紅葉 ほってたら知らぬ間に染まってく 雀色時を行くよ 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 はないちもんめ 故郷遠く 友達は元気かな 街にゃ花売り娘 胸膨らませ エルメスにルイヴィトンシャネル ほってたら知らぬ間に落ちてくぜ君も 鉛色曇天の空 雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国 いつの世も常識はメロディに乗せない 退屈ならそれをぶっ壊せばいい それだけ |
話してみようかなないものばかりが欲しくなる 季節の中走り出せば 恥ずかしい過去が胸の中 お外に出せと暴れだす きっとあの子なら 笑ってくれるかな 話してみようかな 話してみようかな ひとりも好きだけど ひとりきりじゃつまらない 誰かがあって初めて 分かりあえるんだね ひとりで食べるより美味しい 仲間とごはんを食べたい 懐かしい過去が胸の中 仲間に会わせと暴れだす きっとあの子なら 出てきてくれるかな 誘ってみようかな 誘ってみようかな ひとりも好きだけど ひとりきりじゃ作れない 誰かがあって初めて ここがあるんだね ひとりも好きだけど ひとりきりじゃ生きれない 優しくてたまに憎くて ここが好きなんだ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | ないものばかりが欲しくなる 季節の中走り出せば 恥ずかしい過去が胸の中 お外に出せと暴れだす きっとあの子なら 笑ってくれるかな 話してみようかな 話してみようかな ひとりも好きだけど ひとりきりじゃつまらない 誰かがあって初めて 分かりあえるんだね ひとりで食べるより美味しい 仲間とごはんを食べたい 懐かしい過去が胸の中 仲間に会わせと暴れだす きっとあの子なら 出てきてくれるかな 誘ってみようかな 誘ってみようかな ひとりも好きだけど ひとりきりじゃ作れない 誰かがあって初めて ここがあるんだね ひとりも好きだけど ひとりきりじゃ生きれない 優しくてたまに憎くて ここが好きなんだ |
春がくるよ終わりじゃなくて始まりにしよう 簡単なことじゃとてもないけど やめるじゃなくて続けるとしよう 諦めかけたこと何度もあったけど 出来ないことも出来るようになるから 時には涙 流す日があっても大丈夫だよ また春がくるよ あったかい春がくるよ 不安に積もった雪ももうすぐ解けるから また春がくるよ あったかい春がくるよ 笑える時がすぐ側まで もう少しだけ頑張ってみるよ 周りには仲間が居て こけても立ち上がる勇気をもらったよ 歩んできた道 振り返れば良い思い出 また春がくるよ あったかい春がくるよ 不安に積もった雪はもうすぐ解けるから 今 春がくるよ 春がくるよ 笑える時がすぐ側まで 笑える時がすぐ側まで | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 西広ショータ・近藤田付也 | 西広ショータ・近藤田付也 | 終わりじゃなくて始まりにしよう 簡単なことじゃとてもないけど やめるじゃなくて続けるとしよう 諦めかけたこと何度もあったけど 出来ないことも出来るようになるから 時には涙 流す日があっても大丈夫だよ また春がくるよ あったかい春がくるよ 不安に積もった雪ももうすぐ解けるから また春がくるよ あったかい春がくるよ 笑える時がすぐ側まで もう少しだけ頑張ってみるよ 周りには仲間が居て こけても立ち上がる勇気をもらったよ 歩んできた道 振り返れば良い思い出 また春がくるよ あったかい春がくるよ 不安に積もった雪はもうすぐ解けるから 今 春がくるよ 春がくるよ 笑える時がすぐ側まで 笑える時がすぐ側まで |
ヒッチハイクボブディランみたいな ブロンドのカーリーヘア 冬の街を襟を立てて 風に吹かれて 右手にはギターケースと ポケットにわずかなコイン ガソリンスタンドで指を立てて 車を探した ヒッチハイクをして トラックの荷台に乗り 子供の頃の事 思い出していたよ 初めて見る街と故郷を重ねて 雷に打たれたような 帰りたくなったよ 僕が失くしたのは 物でもお金でもなく 誰かを信じる思いだと 今夜気付いた 国道を流れる 渋滞の灯りが なんだかものすごく 懐かしく思える 初めて見る街と故郷を重ねて 雷に打たれたような 帰りたくなったよ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | ボブディランみたいな ブロンドのカーリーヘア 冬の街を襟を立てて 風に吹かれて 右手にはギターケースと ポケットにわずかなコイン ガソリンスタンドで指を立てて 車を探した ヒッチハイクをして トラックの荷台に乗り 子供の頃の事 思い出していたよ 初めて見る街と故郷を重ねて 雷に打たれたような 帰りたくなったよ 僕が失くしたのは 物でもお金でもなく 誰かを信じる思いだと 今夜気付いた 国道を流れる 渋滞の灯りが なんだかものすごく 懐かしく思える 初めて見る街と故郷を重ねて 雷に打たれたような 帰りたくなったよ |
ピカソの鳩街へ出りゃまるで芝居小屋 みんな必死に誰かになりきってる 半人前がそこに答えはない 君は君であれただそれだけさ 左右違う靴を履いて歩く 名前もない文句ばかりのブルース 店の名は「マッチ箱の涙」 扉を開けりゃ広がる草原が 禿げたピアノが湖のそばで 鉄の常識をナイフで削ってる What's are you doing? So I don't know ただそこにはいつも見慣れた青空 その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 永遠じゃちょっと飽きちゃいそう かわりがわり終わりまで踊るワルツ その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 誰にも告げず画集を飛び立った | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 街へ出りゃまるで芝居小屋 みんな必死に誰かになりきってる 半人前がそこに答えはない 君は君であれただそれだけさ 左右違う靴を履いて歩く 名前もない文句ばかりのブルース 店の名は「マッチ箱の涙」 扉を開けりゃ広がる草原が 禿げたピアノが湖のそばで 鉄の常識をナイフで削ってる What's are you doing? So I don't know ただそこにはいつも見慣れた青空 その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 永遠じゃちょっと飽きちゃいそう かわりがわり終わりまで踊るワルツ その時ピカソの鳩が 誰にも告げず画集を飛び立った 誰にも告げず画集を飛び立った |
ふうせん昨日の酒が残ってる いつの間にかもう夜だよ 冷蔵庫は空っぽ 途切れ途切れのラジオ 何度もおんなじことを 言われ続けてきたけど たった一度の人生 誰も名付けてないこの感情は 今も言葉には出来ないよ すき すき 心は知っている 忘れたり思い出したり すき すき 駅前のロータリーの 焼き鳥屋で夕日に触れた 隣に座る人も 今の僕にはいなくて 何度もおんなじことを 繰り返してきたけど 今だって楽しいから きっと人の心は風船だから 時に膨らんだりしぼんだり すき すき 心は知っている 忘れたり思いだしたりすき すき すき 心は揺れている 風に吹かれてゆらゆら すき すき すき すき すき | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 昨日の酒が残ってる いつの間にかもう夜だよ 冷蔵庫は空っぽ 途切れ途切れのラジオ 何度もおんなじことを 言われ続けてきたけど たった一度の人生 誰も名付けてないこの感情は 今も言葉には出来ないよ すき すき 心は知っている 忘れたり思い出したり すき すき 駅前のロータリーの 焼き鳥屋で夕日に触れた 隣に座る人も 今の僕にはいなくて 何度もおんなじことを 繰り返してきたけど 今だって楽しいから きっと人の心は風船だから 時に膨らんだりしぼんだり すき すき 心は知っている 忘れたり思いだしたりすき すき すき 心は揺れている 風に吹かれてゆらゆら すき すき すき すき すき |
ふたりでいれば大丈夫誰にも気付かれないように 生まれた街を出よう 夢は必ず叶うから うまく行くから 君を泣かせはしない そういって何度も 君を泣かせてしまった 言い訳ばかりさ 悲しみにくれる街は 夕暮れ排気ガスのため息を吐く 誰もが都会に夢を見てる 暮らしは変わるかな いつだってふたりでいれば 愛があれば大丈夫さ 誰にも見つからないように ふたりでここを逃げよう 夢のないことばかり友達は言うけど ずつと一緒にいるから そう言って何度も 独りにさせてしまった言い訳ばかりさ 満員電車の窓に差す朝日 名前のない人々の声 川の向こうに桜ガ見える 今年も綺麗だな いつだってふたりでいれば 愛があればそう思って いつだってふたりでいれば 愛があれば大文夫さ 大丈夫 | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 誰にも気付かれないように 生まれた街を出よう 夢は必ず叶うから うまく行くから 君を泣かせはしない そういって何度も 君を泣かせてしまった 言い訳ばかりさ 悲しみにくれる街は 夕暮れ排気ガスのため息を吐く 誰もが都会に夢を見てる 暮らしは変わるかな いつだってふたりでいれば 愛があれば大丈夫さ 誰にも見つからないように ふたりでここを逃げよう 夢のないことばかり友達は言うけど ずつと一緒にいるから そう言って何度も 独りにさせてしまった言い訳ばかりさ 満員電車の窓に差す朝日 名前のない人々の声 川の向こうに桜ガ見える 今年も綺麗だな いつだってふたりでいれば 愛があればそう思って いつだってふたりでいれば 愛があれば大文夫さ 大丈夫 |
フリージア好きだとか嫌いだとか 出来るとか出来ないだとか 分かるとか分からないとか 自分で決めてる 誰かを分かる前に 分かってもらいたいなんて 自分も分からないのに人は勝手だ 言葉より先に 本当は想いがあった 植えつけられた 常識がジャマだ どうやって生きよう いつだって誰もが不安を 抱えているもんさ きれいな言葉だけじゃ 夢は語れないさ どっちに行こうか日々は 迷路みたいだ それでもまだ 僕らは進むよ 進むのも立ち止まるのも 変わるのも変わらないのも 嘆くのも諦めるのも 自分で決めれる 君にもほらあいつにも 僕にもどこの誰にでも 教科書には載ってない 自分があるはずだ 心の強い奴だけ 生き残るような そんな世界はくだらないクソだ 僕らで変えよう 今だって誰かが痛みを 我慢してんじゃないか きれいな言葉だけじゃ 日々は語れないさ 傷つける日があって 傷つく日があって それでもまだ 進むよ そうだろ? 今だっていろんな奴がいて いろんな色があって まっさらな明日を僕ら どうやって彩ろうか 笑われたっていいさ 忘れられたっていいさ それでもまだ僕らは 夢をもってるんだ 希望をもってるんだ きれいな言葉だけじゃ 愛は語れないぜ いろんな日があって いろんな事があって それでもまだ 僕らは進むよ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 好きだとか嫌いだとか 出来るとか出来ないだとか 分かるとか分からないとか 自分で決めてる 誰かを分かる前に 分かってもらいたいなんて 自分も分からないのに人は勝手だ 言葉より先に 本当は想いがあった 植えつけられた 常識がジャマだ どうやって生きよう いつだって誰もが不安を 抱えているもんさ きれいな言葉だけじゃ 夢は語れないさ どっちに行こうか日々は 迷路みたいだ それでもまだ 僕らは進むよ 進むのも立ち止まるのも 変わるのも変わらないのも 嘆くのも諦めるのも 自分で決めれる 君にもほらあいつにも 僕にもどこの誰にでも 教科書には載ってない 自分があるはずだ 心の強い奴だけ 生き残るような そんな世界はくだらないクソだ 僕らで変えよう 今だって誰かが痛みを 我慢してんじゃないか きれいな言葉だけじゃ 日々は語れないさ 傷つける日があって 傷つく日があって それでもまだ 進むよ そうだろ? 今だっていろんな奴がいて いろんな色があって まっさらな明日を僕ら どうやって彩ろうか 笑われたっていいさ 忘れられたっていいさ それでもまだ僕らは 夢をもってるんだ 希望をもってるんだ きれいな言葉だけじゃ 愛は語れないぜ いろんな日があって いろんな事があって それでもまだ 僕らは進むよ |
ふるさとの日本酒で夢の為に家族の為に頑張ってる仲間がいる この頃よく仲間のことやふるさとを思い出すよ 酒場の隅に独り座り呑む酒も美味いけど 落ち着いたら休みを作りあいつらに会いたいな ふるさと行きの切符を取って 仲間を誘って馴染みの店へ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ 胸の奥にしまっていたしょっぱい昔話に 時計は回る酒も回る耳の先まで赤くなる またいつでも帰って来いよ おまえの優しさに涙が出そうになる かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒は 酒はこぼすなよ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 夢の為に家族の為に頑張ってる仲間がいる この頃よく仲間のことやふるさとを思い出すよ 酒場の隅に独り座り呑む酒も美味いけど 落ち着いたら休みを作りあいつらに会いたいな ふるさと行きの切符を取って 仲間を誘って馴染みの店へ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ 胸の奥にしまっていたしょっぱい昔話に 時計は回る酒も回る耳の先まで赤くなる またいつでも帰って来いよ おまえの優しさに涙が出そうになる かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒は 酒はこぼすなよ |
Hey!DJ!Hey! DJ! 人生はレコード ジャケはスタイル それぞれの意味がある Hey! DJ! さあ日々を鳴らせ 客が去るか 踊ればオッケー 人は日々を回し続けるだけ Ah ミラーボールは太陽 言葉は忘れて音で騒げ Hey! DJ! さぁ日々を鳴らせ 君は君の ターンテーブルを回せ Hey! DJ! リズムが重いぜ 笑えない日々を ブルースで蹴飛ばせ 邪魔だ バイバイ 起きてみる夢がいい オールジャンル オッケー 考える前の音で騒ぐぜ DJ! さぁ日々を回せ 君は君の レコードを回せ 回せ 鳴らせ 笑え 踊れ 後ろ向きで歩くと転ぶぜ 回せ 鳴らせ 笑え 踊れ 辞めるなら続ける意味を知れ Everyday Everytime Every morning Every night Like a roll'n Like a roll'n 辞めるなら続ける意味を知れ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | Hey! DJ! 人生はレコード ジャケはスタイル それぞれの意味がある Hey! DJ! さあ日々を鳴らせ 客が去るか 踊ればオッケー 人は日々を回し続けるだけ Ah ミラーボールは太陽 言葉は忘れて音で騒げ Hey! DJ! さぁ日々を鳴らせ 君は君の ターンテーブルを回せ Hey! DJ! リズムが重いぜ 笑えない日々を ブルースで蹴飛ばせ 邪魔だ バイバイ 起きてみる夢がいい オールジャンル オッケー 考える前の音で騒ぐぜ DJ! さぁ日々を回せ 君は君の レコードを回せ 回せ 鳴らせ 笑え 踊れ 後ろ向きで歩くと転ぶぜ 回せ 鳴らせ 笑え 踊れ 辞めるなら続ける意味を知れ Everyday Everytime Every morning Every night Like a roll'n Like a roll'n 辞めるなら続ける意味を知れ |
宝石みたい真っ白いワンピースを泥まみれに汚して 草原を走り抜けて風の向こうに行きたくて 赤いリンゴをかじって流れ星を欲張って いつだってそう僕達は大事なものを分け合ったんだ 少し寒くなったし僕の上着を貸すよ 少し頬を赤く染め君は話し出したんだ 狂ったこの世界で美しい物語を 産まれてくる子供達に伝えなくちゃいけないんだ 夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? 目にゴミが…なんでそんなウソつく? サンダルを脱ぎ捨て光の中飛び込んで 隠し事も打ち明けて君のことが知りたくなって 口にパンを頬張ってノラ猫を抱きしめて いつだってそう僕達は大事な時を共に過ごしたんだ 夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? 目にゴミが…なんでそんなウソつく? 夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? だって星がまるで宝石みたいだ まるで宝石みたいだ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 真っ白いワンピースを泥まみれに汚して 草原を走り抜けて風の向こうに行きたくて 赤いリンゴをかじって流れ星を欲張って いつだってそう僕達は大事なものを分け合ったんだ 少し寒くなったし僕の上着を貸すよ 少し頬を赤く染め君は話し出したんだ 狂ったこの世界で美しい物語を 産まれてくる子供達に伝えなくちゃいけないんだ 夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? 目にゴミが…なんでそんなウソつく? サンダルを脱ぎ捨て光の中飛び込んで 隠し事も打ち明けて君のことが知りたくなって 口にパンを頬張ってノラ猫を抱きしめて いつだってそう僕達は大事な時を共に過ごしたんだ 夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? 目にゴミが…なんでそんなウソつく? 夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? だって星がまるで宝石みたいだ まるで宝石みたいだ |
星のにおい青春の日々は自分だけがすべてで だらしない暮らしにさえ憧れていたけど 散らかった小さな僕の部屋に君が 遊びに来て帰り道を今も忘れたまま 守りたいものができたんだ なんだってできるさ 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を いつだって強い君が 泣いているのもみた 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 青春の日々は自分だけがすべてで だらしない暮らしにさえ憧れていたけど 散らかった小さな僕の部屋に君が 遊びに来て帰り道を今も忘れたまま 守りたいものができたんだ なんだってできるさ 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を いつだって強い君が 泣いているのもみた 例えば星の匂い 嗅いだことのない夢 探して生きていこう まだ見ぬ未来を |
ホタル六月渋谷じゃiPhoneのホタルが 綺麗な夜景の交差点の川を飛ぶ 都会に染まる人染まれなかった人 誰もが心に傷を隠してる あったかいメシを冷めたツラして 不意に居酒屋の有線に泣けてくる 少しだけ自分の未来を考えて スマホを見つめて呟いてみたりする 諦めた奴もいるよ 信号機はすぐ赤に変わるから もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 道端に転がる酔いつぶれた人 横にはキャバクラ呼び込みのお兄さん 丸々と太ったドブネズミがいく 人混みに紛れず輝いていたいんだ 生ぬるい風を受けて なんとなく日々を過ごして暮らすなんて もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 生きてるって感じたいんだ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 六月渋谷じゃiPhoneのホタルが 綺麗な夜景の交差点の川を飛ぶ 都会に染まる人染まれなかった人 誰もが心に傷を隠してる あったかいメシを冷めたツラして 不意に居酒屋の有線に泣けてくる 少しだけ自分の未来を考えて スマホを見つめて呟いてみたりする 諦めた奴もいるよ 信号機はすぐ赤に変わるから もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 道端に転がる酔いつぶれた人 横にはキャバクラ呼び込みのお兄さん 丸々と太ったドブネズミがいく 人混みに紛れず輝いていたいんだ 生ぬるい風を受けて なんとなく日々を過ごして暮らすなんて もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 生きてるって感じたいんだ |
僕の夢は渋谷駅で変なおっさんを見た 話かけようと思ってやめた いつから僕は忙しさを 言い訳にするようになったのか おっさんはアスファルトに クイズを書いた紙を並べていた 世の中に答えなんてあるのかよ そう言っているように見えた 酔っ払って目がかすむ タバコのヤニで黄ばんだ夢 僕はもう話すのを止めた そしたら独りになった 毎日死んだように眠り生き返るように目覚める 生きる為に働き働く為に生きる 世の中みたいに綺麗なTシヤツに 漂白剤をぶっかける 綺麗なものをもつと綺麗にして 世の中が良い気になってら 酔っ払って目がかすむタバコのヤニで黄ばんだ夢 僕はもう話すのを止めたいや やっばり話したい 毎日死んだように眠り生き返るように目覚める 生きる為に働き働く為に生きる 僕の夢は生きることだ 僕の夢は死ぬことだ 生きる為にうたい うたう為に生きる | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 渋谷駅で変なおっさんを見た 話かけようと思ってやめた いつから僕は忙しさを 言い訳にするようになったのか おっさんはアスファルトに クイズを書いた紙を並べていた 世の中に答えなんてあるのかよ そう言っているように見えた 酔っ払って目がかすむ タバコのヤニで黄ばんだ夢 僕はもう話すのを止めた そしたら独りになった 毎日死んだように眠り生き返るように目覚める 生きる為に働き働く為に生きる 世の中みたいに綺麗なTシヤツに 漂白剤をぶっかける 綺麗なものをもつと綺麗にして 世の中が良い気になってら 酔っ払って目がかすむタバコのヤニで黄ばんだ夢 僕はもう話すのを止めたいや やっばり話したい 毎日死んだように眠り生き返るように目覚める 生きる為に働き働く為に生きる 僕の夢は生きることだ 僕の夢は死ぬことだ 生きる為にうたい うたう為に生きる |
短い人生僕達は離れていても 夜には同じ星を見上げる どれだけ状況は悪くても 嘘の日々を歩むくらいなら この一瞬の純粋を選ぶ ポエティックに息をする もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる ドラックストアで一度はぐれた 遠く離れて改めて気付く 愛と光と影の日々を 過ちをまた繰り返し この運命にただ導かれ ギリギリで生きていく もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕が君を愛してる 短い唄のような君との人生 | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 僕達は離れていても 夜には同じ星を見上げる どれだけ状況は悪くても 嘘の日々を歩むくらいなら この一瞬の純粋を選ぶ ポエティックに息をする もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる ドラックストアで一度はぐれた 遠く離れて改めて気付く 愛と光と影の日々を 過ちをまた繰り返し この運命にただ導かれ ギリギリで生きていく もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕が君を愛してる 短い唄のような君との人生 |
無免許の詩人ペンギンも凍える寒さ 結露で濡れた窓に絵を描く テーブルの水滴を集めて ファミレスで時間を漬した 最近じゃ下りのエスカレーター 駆け登るような日々で 諦めかけたそのとき 君の言葉を思い出した 街を歩いて 君を探した 強い風の中 自由が雨に濡れてる 俺は無免許の詩人だ 家も車も持ってない 俺は無名の新人だ やりたいことをやってる 黒いノートに黒いペンで 誰にも見えないように書いた 新しい詩は誰にも見せずに 駅のゴミ箱に破って捨てた クロネコみたいにクールな夜だ 汚れた世の中染まってしまうのは嫌だ 俺は無免許の詩人だ 地位も名誉も興味ない 俺は無名の詩人だ 拾った言葉を売ってる 十字架の交差点 トランペツトの三日月 寄せ書きみたいな落書き 空車のタクシーが並ぶ 寒さは徐々に増していく 君はどこにいるんだろう 心がひんまがってるぜ 俺は無免許の詩人だ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | ペンギンも凍える寒さ 結露で濡れた窓に絵を描く テーブルの水滴を集めて ファミレスで時間を漬した 最近じゃ下りのエスカレーター 駆け登るような日々で 諦めかけたそのとき 君の言葉を思い出した 街を歩いて 君を探した 強い風の中 自由が雨に濡れてる 俺は無免許の詩人だ 家も車も持ってない 俺は無名の新人だ やりたいことをやってる 黒いノートに黒いペンで 誰にも見えないように書いた 新しい詩は誰にも見せずに 駅のゴミ箱に破って捨てた クロネコみたいにクールな夜だ 汚れた世の中染まってしまうのは嫌だ 俺は無免許の詩人だ 地位も名誉も興味ない 俺は無名の詩人だ 拾った言葉を売ってる 十字架の交差点 トランペツトの三日月 寄せ書きみたいな落書き 空車のタクシーが並ぶ 寒さは徐々に増していく 君はどこにいるんだろう 心がひんまがってるぜ 俺は無免許の詩人だ |
闇を抜けてブーツを脱ぎ捨ててベッドに飛び込んだ もう誰の声も届かない 闇の中へ深く堕ちてくスピーカーフルボリュームで 嗚呼 今は誰も起こさないで 寂しさと悔しさと胸の痛み堪えてた 嗚呼 僕は何処へ向かってるのか 涙を流せば少しは楽にはなるけど 甘えんなら帰れ 夢の中で優しい目をした 女の子が僕を笑う 見てろよ負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しんならやれ 闇の中に光が差し 僕は手探りで手を伸ばす 見てろ絶対負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しいんだろ 闇を抜け貫けほら良い夢見続けるのさ 悔しいんなら行け | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | ブーツを脱ぎ捨ててベッドに飛び込んだ もう誰の声も届かない 闇の中へ深く堕ちてくスピーカーフルボリュームで 嗚呼 今は誰も起こさないで 寂しさと悔しさと胸の痛み堪えてた 嗚呼 僕は何処へ向かってるのか 涙を流せば少しは楽にはなるけど 甘えんなら帰れ 夢の中で優しい目をした 女の子が僕を笑う 見てろよ負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しんならやれ 闇の中に光が差し 僕は手探りで手を伸ばす 見てろ絶対負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しいんだろ 闇を抜け貫けほら良い夢見続けるのさ 悔しいんなら行け |
友情とギター朝も昼も夜も関係はいつも 些細なことでダメになるよ 誰とでも仲良く出来るわけないよ けど服装には気を使いなよ 坂の途中でシルクジャスミンの 香り午後の光は特別さ 学校、夢、書けないラブレター、恋、音楽室は 流れ星、遊園地、街の底、戦争反対 愛、自由、風にさらす涙、孤独、音楽室で おれたちは鳴らしてるとにかく、友情とギター 笑わないで変わり続けることを 恥ずかしがらないで誰かを愛することを パンクした自転車に埃がたまってるよ きれいに磨いて遠くへ出かけよう この道の先に何がみえるの 夢中になれる何かを見つけようぜ 学校、夢、書けないラブレター、恋、音楽室は 流れ星、遊園地、街の底、戦争反対 愛、自由、風にさらす涙、孤独、音楽室で おれたちは鳴らしてるとにかく、友情とギター | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 朝も昼も夜も関係はいつも 些細なことでダメになるよ 誰とでも仲良く出来るわけないよ けど服装には気を使いなよ 坂の途中でシルクジャスミンの 香り午後の光は特別さ 学校、夢、書けないラブレター、恋、音楽室は 流れ星、遊園地、街の底、戦争反対 愛、自由、風にさらす涙、孤独、音楽室で おれたちは鳴らしてるとにかく、友情とギター 笑わないで変わり続けることを 恥ずかしがらないで誰かを愛することを パンクした自転車に埃がたまってるよ きれいに磨いて遠くへ出かけよう この道の先に何がみえるの 夢中になれる何かを見つけようぜ 学校、夢、書けないラブレター、恋、音楽室は 流れ星、遊園地、街の底、戦争反対 愛、自由、風にさらす涙、孤独、音楽室で おれたちは鳴らしてるとにかく、友情とギター |
雪の街野良猫のリズムで街を歩いてた 欲しいものはそんなにない 星は綺麗で靴は汚いけど そんなこと僕らは気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 爪が剥がれたら鮮血が流れた 冷たい雪白い息を吐く 死にたくなったら逃げ出せばいいし そんなこと誰も気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 野良猫のリズムで街を歩いてた 欲しいものはそんなにない 星は綺麗で靴は汚いけど そんなこと僕らは気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 爪が剥がれたら鮮血が流れた 冷たい雪白い息を吐く 死にたくなったら逃げ出せばいいし そんなこと誰も気にしない あいつの頭は電卓 あいつの頭は 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして 気付けば外は雪が積もって 人気もなくてとても静か 何処へ行こうか何処だっていいさ このまますべて埋め尽くして |
夢を探してるオレンジ色の電車の隅で おばさんがひとり泣いていたのを 子供が見つけて話しかけたよ 夏の終わりの夕暮れ 剥がれかけた映画のポスター 外は知らないことであふれてる 言っとくけどこれでも僕は 賢くなったほうだよ タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で バス停には誰もいないけど バスは必ずやってくるから 窓の向こうにひこうき雲と 誰かが離した風船 タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で 遠くから聴こえたピアノの音色 幼い頃のこと思い出した 答えなんてきっと何処にもなくて 時々想いがあふれるから 時々涙がこぼれるけど 季節が変わる光の中で カーテンが揺れているよ その向こうから声が聞こえる 小さな女の子が産まれるってよ 素敵な未来がやってくるよ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | オレンジ色の電車の隅で おばさんがひとり泣いていたのを 子供が見つけて話しかけたよ 夏の終わりの夕暮れ 剥がれかけた映画のポスター 外は知らないことであふれてる 言っとくけどこれでも僕は 賢くなったほうだよ タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で バス停には誰もいないけど バスは必ずやってくるから 窓の向こうにひこうき雲と 誰かが離した風船 タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で 遠くから聴こえたピアノの音色 幼い頃のこと思い出した 答えなんてきっと何処にもなくて 時々想いがあふれるから 時々涙がこぼれるけど 季節が変わる光の中で カーテンが揺れているよ その向こうから声が聞こえる 小さな女の子が産まれるってよ 素敵な未来がやってくるよ |
夜になると夜になるといつもなんだか おかしくなるんだ今すぐここに来てよ ギターを弾きながら眠っていたよ 2人で抜け出した月夜のダンスホールの 夢を見てた ねぇ 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたそこで暮らそう 君はセーターに膝を丸めている 部屋には砂嵐のテレビがついてた 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたどこでもいい そこで暮らそう | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 夜になるといつもなんだか おかしくなるんだ今すぐここに来てよ ギターを弾きながら眠っていたよ 2人で抜け出した月夜のダンスホールの 夢を見てた ねぇ 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたそこで暮らそう 君はセーターに膝を丸めている 部屋には砂嵐のテレビがついてた 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたどこでもいい そこで暮らそう |
夜よ明けるな夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 彷徨うたどり着けっかな 壊れやすいハートで 流れていく時間の中で 誰もが今宵主人公さ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ 夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 退屈なことばかりさ 退屈なことばかりさ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ Stop the Time 夜よ明けるな 踊りあかせ Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 唄よ終わるな Stop the Time 夜よ明けるな | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ・近藤田付也 | 夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 彷徨うたどり着けっかな 壊れやすいハートで 流れていく時間の中で 誰もが今宵主人公さ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ 夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ 退屈なことばかりさ 退屈なことばかりさ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ Stop the Time 夜よ明けるな 踊りあかせ Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 唄よ終わるな Stop the Time 夜よ明けるな |
Life涙はなんで流れる 嬉しいとき 悲しいとき 愛したり愛されたり 抱きしめて 欲しいだけだよ 僕がいて 君がいて 二人知らない誰かがいて 出会ったり すれ違ったり そんなわけでここにいるんだ けど 人って誰も弱いもの 自分のことわかって欲しくて 大切な人をときとして 傷つけたりもしたんだ 笑顔が自然とこぼれる 楽しいとき 君といるとき 離れたり近づいたり きっとすべてに 意味があるから けど 人って誰も弱いもの 自分のことわかって欲しくて 大切な人をときとして 傷つけたりもしたんだ 産まれてきたわけはいらない けど生きていく理由は見つけたよ きっと誰もが悩んでる 僕もがんばってみるよ 人って誰も弱いもの 自分のことわかって欲しくて 大切な人にときとして 甘えたっていいんだ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 涙はなんで流れる 嬉しいとき 悲しいとき 愛したり愛されたり 抱きしめて 欲しいだけだよ 僕がいて 君がいて 二人知らない誰かがいて 出会ったり すれ違ったり そんなわけでここにいるんだ けど 人って誰も弱いもの 自分のことわかって欲しくて 大切な人をときとして 傷つけたりもしたんだ 笑顔が自然とこぼれる 楽しいとき 君といるとき 離れたり近づいたり きっとすべてに 意味があるから けど 人って誰も弱いもの 自分のことわかって欲しくて 大切な人をときとして 傷つけたりもしたんだ 産まれてきたわけはいらない けど生きていく理由は見つけたよ きっと誰もが悩んでる 僕もがんばってみるよ 人って誰も弱いもの 自分のことわかって欲しくて 大切な人にときとして 甘えたっていいんだ |
路上の花名前も知らぬ路上の花よ 君はどうしてそこにいる 言葉じゃどうも説明出来ぬ 僕をあなたは笑うかい 例えば僕の存在を誰も気付いてなくても ただの風景にすぎなくても それでも僕は自分の世界を愛してる 生きる心を止めないよ 人に踏まれて雨に流され 大人になるな自分になれ 例えば僕の仕事は誰でも出来ることかも 世界を変えることなどないだろう それでも僕は自分の仕事を愛してる 生きる心を止めないよ 一度この世に産まれて一度この世で死ぬだけ 歴史に名前なんて残らなくていい 僕には見えるけれど君には見えないものもある 自分の声を忘れないよ 風に揺れてる路上の花 | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 名前も知らぬ路上の花よ 君はどうしてそこにいる 言葉じゃどうも説明出来ぬ 僕をあなたは笑うかい 例えば僕の存在を誰も気付いてなくても ただの風景にすぎなくても それでも僕は自分の世界を愛してる 生きる心を止めないよ 人に踏まれて雨に流され 大人になるな自分になれ 例えば僕の仕事は誰でも出来ることかも 世界を変えることなどないだろう それでも僕は自分の仕事を愛してる 生きる心を止めないよ 一度この世に産まれて一度この世で死ぬだけ 歴史に名前なんて残らなくていい 僕には見えるけれど君には見えないものもある 自分の声を忘れないよ 風に揺れてる路上の花 |
笑ってみせる日々は悲しいね 踏んだり蹴ったり けどねその中で 笑ってみせる 会いに行けたらなあ 夜空をつたって いつも思ってばかり 優しさにふれたい 彼女はいつだって笑ってた 星になったあの日まで そうだからもう今はただ 逢いたくて 逢えないや 人ゴミは寂しいね 踏んだり蹴ったり 一人じゃ寒いよ 12月の街は 思い出はいつまでも色褪せず 心の中にあるよ 今だって僕はまだ 忘れられないや 見守ってくれるかな 夜空の向こう ならね がんばるよ 笑ってみせる | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 日々は悲しいね 踏んだり蹴ったり けどねその中で 笑ってみせる 会いに行けたらなあ 夜空をつたって いつも思ってばかり 優しさにふれたい 彼女はいつだって笑ってた 星になったあの日まで そうだからもう今はただ 逢いたくて 逢えないや 人ゴミは寂しいね 踏んだり蹴ったり 一人じゃ寒いよ 12月の街は 思い出はいつまでも色褪せず 心の中にあるよ 今だって僕はまだ 忘れられないや 見守ってくれるかな 夜空の向こう ならね がんばるよ 笑ってみせる |