西広ショータ・近藤田付也編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はないちもんめ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也はないちもんめ 故郷遠く さようなら また会えるかな 街にゃ花売り娘 瞳潤ませ 無花果に銀杏紅葉  ほってたら知らぬ間に染まってく 雀色時を行くよ  雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国  はないちもんめ 故郷遠く 友達は元気かな 街にゃ花売り娘 胸膨らませ エルメスにルイヴィトンシャネル  ほってたら知らぬ間に落ちてくぜ君も 鉛色曇天の空  雨に打たれて 風に吹かれて 時はめくられてく 人間天国  いつの世も常識はメロディに乗せない 退屈ならそれをぶっ壊せばいい それだけ
雑踏西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也気付けば夜からはみ出して独り しゃがみ込んで聴く音楽が痛い 君ならどこまで自分を信じれる おれは頭の中で何度も死んでさ  色を落とした静寂の街 未完成が走り抜ける 人生揺らして  間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって まだ心から消えてないから  さしずめ嗚呼おれは雑巾みたいに きたなく汚れても生きたいと願う  車のクラクション 段ボールの城 鳴らしたギター後ろに消えてく 景色が変わってく  間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって嗚呼 間違いとか正しいとか周りは言うけど 冷たいとかあったかいとかそーゆーのって まだ心から消えてないから
悲しみは僕を強くする西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也Baby 独りで生きいくなんて バカなこと思った だってこのままじゃ君のこと もっと傷つけてしまいそうだ なんて弱気な夜  Baby 本当は無理だって ずっとわかってる気もする だって独りじゃ僕はきっと もっと駄目のなる気がする もっと話がしたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ  悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ  Baby 香りで覚えてる ずっと昔の思い出も きっと君がいなくなれば 全部ダメになる気がする もっと近くにいたい独りになりそうだ 胸が壊れそうだ  悲しみは僕を強くする 喜びは僕を癒す 伝えたいことは全部 メロディに乗せてうたうぜ
ふうせん西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也昨日の酒が残ってる いつの間にかもう夜だよ 冷蔵庫は空っぽ 途切れ途切れのラジオ 何度もおんなじことを 言われ続けてきたけど たった一度の人生  誰も名付けてないこの感情は 今も言葉には出来ないよ  すき すき 心は知っている 忘れたり思い出したり すき すき  駅前のロータリーの 焼き鳥屋で夕日に触れた 隣に座る人も 今の僕にはいなくて 何度もおんなじことを 繰り返してきたけど 今だって楽しいから  きっと人の心は風船だから 時に膨らんだりしぼんだり  すき すき 心は知っている 忘れたり思いだしたりすき すき すき 心は揺れている 風に吹かれてゆらゆら すき すき すき すき すき
君は僕より君を知ってる西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也不安のない人なんてどこを探してもいないさ そんなこと考えながら空港へ向かっていた いくつもある扉の中を選んでこの部屋へ辿り着いた いくつもの言葉から自分が自分であることを選んだ  生きてく理由なんて聞かないで欲しいよ  嗚呼 伴を無くした子供のように雨に打たれてる君 風向きは変わるはずさ 君は僕より君を知ってる  夜が朝日に包まれて全てを暴かれるような 短いタバコをもみ消して田舎のバス停に座る 割れた校舎の窓ガラスの破片に写っていた あの純粋な言葉たちが今も僕の心にあるのさ  誰かに尋ねないで自分で答えを出すべきさ  嗚呼 ネットもラジオなくてテレビも壊れたまま 好きなものは好きなだけさ 僕は君より僕を知ってる  生きてく理由なんて聞かないで欲しいよ  嗚呼 僕らはまだ船を作り川を渡る準備の途中 やりたいことをやるべきさ 僕は君より僕を知ってる  君は僕より君を知ってる
闇を抜けて西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也ブーツを脱ぎ捨ててベッドに飛び込んだ もう誰の声も届かない 闇の中へ深く堕ちてくスピーカーフルボリュームで 嗚呼 今は誰も起こさないで  寂しさと悔しさと胸の痛み堪えてた 嗚呼 僕は何処へ向かってるのか 涙を流せば少しは楽にはなるけど 甘えんなら帰れ  夢の中で優しい目をした 女の子が僕を笑う  見てろよ負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しんならやれ  闇の中に光が差し 僕は手探りで手を伸ばす  見てろ絶対負けねえし良い夢見続けるのさ 悔しいんだろ 闇を抜け貫けほら良い夢見続けるのさ 悔しいんなら行け
夜になると西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也夜になるといつもなんだか おかしくなるんだ今すぐここに来てよ ギターを弾きながら眠っていたよ 2人で抜け出した月夜のダンスホールの 夢を見てた  ねぇ 僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたそこで暮らそう  君はセーターに膝を丸めている 部屋には砂嵐のテレビがついてた  僕の心は壊れたジェット機で うるさくて大人たちは止めるけれど 夜空をうまく星をすり抜けて たどり着いたどこでもいい そこで暮らそう
ねぇ流れ星西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也ポケットの中のコイン 指で数えながら ランドリーを待つ間に手紙を書いてる あの人はいつも正しくて時々それが苦しくて 帽子を深くかぶった わたしを夏が見てた  ねぇあの人はわたしがいなくなったら 本当に心配するかしら 少しは探すかしら  今ならまだ間に合うわ 気づいてよ マイスウィートダーリン  昔の街に帰って国道沿いを歩けば 右手に海が見える頃にどうせ夜がきて  ねぇ流れ星 あなたがいなくなっても わたしは他の誰かと歩んで行けるかしら  今ならまだ間に合うわ 気付いてよ マイスウィートダーリン 気付いてよ マイスウィートダーリン
短い人生西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也僕達は離れていても 夜には同じ星を見上げる どれだけ状況は悪くても 嘘の日々を歩むくらいなら この一瞬の純粋を選ぶ ポエティックに息をする  もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる  ドラックストアで一度はぐれた 遠く離れて改めて気付く 愛と光と影の日々を 過ちをまた繰り返し この運命にただ導かれ ギリギリで生きていく  もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕は君を愛してる  もしも世界がふたりのことを 認めなくたって僕が君を愛してる  短い唄のような君との人生
夢を探してる西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也オレンジ色の電車の隅で おばさんがひとり泣いていたのを 子供が見つけて話しかけたよ 夏の終わりの夕暮れ  剥がれかけた映画のポスター 外は知らないことであふれてる 言っとくけどこれでも僕は 賢くなったほうだよ  タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で  バス停には誰もいないけど バスは必ずやってくるから 窓の向こうにひこうき雲と 誰かが離した風船  タータンチェックの僕の心は夢を探してる いろんな人が通りすぎるよ 言葉にするのは得意じゃないけど夢を探してる 見慣れた街の雑踏の中で  遠くから聴こえたピアノの音色 幼い頃のこと思い出した 答えなんてきっと何処にもなくて 時々想いがあふれるから 時々涙がこぼれるけど  季節が変わる光の中で カーテンが揺れているよ その向こうから声が聞こえる 小さな女の子が産まれるってよ 素敵な未来がやってくるよ
涙の路西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也たまには変わったことでもやろうと 街角の占い師に 占ってもらったこの俺の人生 占いは当たったのか  夜のふくらみ あの子の影 ガード下の唄うたい 迷っていたよ今だってそうさ 路をはずしたのか  幸せになる方法なら週刊誌に載ってたよ 駆け抜けて行く涙の路  たったひとつのことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを 悩んで歩んで  昨日は想いを便箋に書いて マッチで火をつけた 灰が空に舞って蝶々みたいで 想いは届いたのか  どんな時だって君は君で 俺は俺さそうだろ 誰かが決めることじゃない  たったひとつことを ずっとひとつのことを 今日もひとつのことを悩んで 冬ざれ走る涙の路よ 二度となき日々をうたって歩んで
終わりはどうか西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也冷たい足をくっつけて 今日の出来事を話したら 明かりを落としてまぶた閉じて 長い1日を終えるのよ  今が良けりゃいいのかな 今を耐えるのは辛いけど いつも近くを見つめながら 遠くの景色を描くのよ  白いノートに線を引き 始まりと終わりを考えた 始め君はいなかった 終わりはどうか そばに君がいてくれないか
けものみち西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也先も見えぬ外灯もない田舎道 夜更けに響く足音は続く 見通しの良いビルひとつない田んぼ道 ぬかるみの中 誰に手を伸ばす  僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる  蛍が光る川の側のけものみち 暗闇響く虫の音は続く わざわざようこそ何もないけどけものみち 川に光る月に手を伸ばす  僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる  僕はふるさとを思い出してみる 思い出してみるたまに帰ってみる
夜よ明けるな西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ  彷徨うたどり着けっかな 壊れやすいハートで 流れていく時間の中で 誰もが今宵主人公さ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ  夜には長い影を引っぱって 僕らはまた光を探すのだ 溢れかえるガラクタの中から 誰もが違う光を掴むのだ  退屈なことばかりさ 退屈なことばかりさ 街の光はニセモノ 夜風に優しくキスをして Oh Baby Baby Baby 踊り明かせ 光と影のリバーシ  Stop the Time  夜よ明けるな 踊りあかせ  Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 夜よ明けるな Stop the Time 唄よ終わるな Stop the Time 夜よ明けるな
ホタル西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也六月渋谷じゃiPhoneのホタルが 綺麗な夜景の交差点の川を飛ぶ 都会に染まる人染まれなかった人 誰もが心に傷を隠してる あったかいメシを冷めたツラして 不意に居酒屋の有線に泣けてくる 少しだけ自分の未来を考えて スマホを見つめて呟いてみたりする  諦めた奴もいるよ 信号機はすぐ赤に変わるから  もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ  道端に転がる酔いつぶれた人 横にはキャバクラ呼び込みのお兄さん 丸々と太ったドブネズミがいく 人混みに紛れず輝いていたいんだ  生ぬるい風を受けて なんとなく日々を過ごして暮らすなんて  もしも明日死んで逢えなくなったりして それはすごく悲しいこと だから今笑ってもっと話しをして 生きてるって感じたいんだ 生きてるって感じたいんだ
ふるさとの日本酒で西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也夢の為に家族の為に頑張ってる仲間がいる この頃よく仲間のことやふるさとを思い出すよ 酒場の隅に独り座り呑む酒も美味いけど 落ち着いたら休みを作りあいつらに会いたいな  ふるさと行きの切符を取って 仲間を誘って馴染みの店へ  かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ  胸の奥にしまっていたしょっぱい昔話に 時計は回る酒も回る耳の先まで赤くなる  またいつでも帰って来いよ おまえの優しさに涙が出そうになる  かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒はこぼすなよ  かんぱいは日本酒でかまぼことふく刺しで 今夜は仕事も忘れて酔っ払ってもええじゃろ やっぱり最後はふるさとの日本酒で 愚痴はこぼしてもええけど酒は 酒はこぼすなよ
スマイルシティ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也有帆川を流れてくるのは ラジオと日本酒だけじゃなくて セメントよりも硬いあいつとの 友情想い出いろいろあったから 立ちこぎで街を走り抜けて 太陽の公園で待ち合わせ ガキの頃から道にはきれいな ツツジの花が咲いていたっけ  見慣れた変わらない風景も振り返ってみると変わったよな  ねぇどこにでもあるようでどこにもないものがこの街にあるはずさ もっとこっから盛り上げちゃろうや酒屋のオッチャンが言ってたぜ  ゴルフ場の脇を抜けて 季節の風を肌にうけて ブドウもイチゴもワインもいいけど 夕陽のように燃える恋がしたい オレンジの岩を潜り抜けた いろんな歴史があるけれど 今ここで暮らす僕らの毎日がいつか 未来へのバトンになるのさ  いつまで寝てるの寝太郎 みんなが呼んでるぜスマイルシティ  ねえ時々思うけど何気なく暮らすこの街が大好きさ もっとみんなで応援しようやスナックのママも言ってたぜ  ねぇどこにでもあるようでどこにもないものがこの街にあるはずさ もっとこっから盛り上げちゃろうや酒屋のオッチャンが言ってたぜ  どこにでもあるようでどこにもない 僕たちの街スマイルシティ
スープとモーフ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也そばかす数えてはため息をついた少女はまだ若くて 傷付きやすくてみんなに合わすのも少しずつ嫌になってた だからポケットの電話とりだして海に思い切り投げた 帰りたくても帰れないように鍵も捨てたんだってさ  夜風は友達だから寂しくはないんだって 胸に言い聞かせながらハナウタ  だけど急に涙が溢れ出してきて いつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね 負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ  熱いスープを薄いモーフに包まってひとり飲んだら いつか何処かで運命の人に出会える気がしたんだってさ 人が恋をするときってどんな匂いがするんだろうね 小指の赤い糸信じて夢を  そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ  トゥルトゥル…  そしたら急に涙が溢れ出してきていつもの虚しさが世界包む 強くもないのに戦っているんだね負けたくないよねわかるぜ 僕も一緒だ
宝石みたい西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也真っ白いワンピースを泥まみれに汚して 草原を走り抜けて風の向こうに行きたくて 赤いリンゴをかじって流れ星を欲張って いつだってそう僕達は大事なものを分け合ったんだ  少し寒くなったし僕の上着を貸すよ 少し頬を赤く染め君は話し出したんだ 狂ったこの世界で美しい物語を 産まれてくる子供達に伝えなくちゃいけないんだ  夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? 目にゴミが…なんでそんなウソつく?  サンダルを脱ぎ捨て光の中飛び込んで 隠し事も打ち明けて君のことが知りたくなって 口にパンを頬張ってノラ猫を抱きしめて いつだってそう僕達は大事な時を共に過ごしたんだ  夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? 目にゴミが…なんでそんなウソつく? 夕暮れに君に手を振る季節が通り過ぎてく ねぇ君はなんで泣いてるの? だって星がまるで宝石みたいだ まるで宝石みたいだ
君に会いたくて西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也周りは叶わぬ恋だと誰もが皆言うけど それでも心変わらず好きな人が好き 季節の変わり目になると身体壊すから ストーブじゃ満たされない温もりが欲しい  すぐに叶うような恋ならきっと すぐに壊れるから両手を胸に当てた想いが こぼれないように  カタチが欲しくて辛い夜は瞼の裏に君を浮かべるよ 眠りの国だけせめて君に会わせてよと強く強く 祈るんだ  突然降りかかる雨は悲しみに似てる 僕は防ぐ傘さえ持ち合わせてない  壊れてしまうくらいなら変わらずにずっと 広いこの世界で君の代わりは何処にも居ないと 僕は知ってる  カタチが欲しくて辛い夜は瞼の裏に君を浮かべるよ 眠りの国だけせめて君に会わせてよと強く強く 祈るんだ  君に会いたくて辛い夜は瞼の裏に君を浮かべるよ 眠りの国だけせめて君に会わせてよと強く強く 祈るんだ
友情とギター西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也朝も昼も夜も関係はいつも 些細なことでダメになるよ 誰とでも仲良く出来るわけないよ けど服装には気を使いなよ  坂の途中でシルクジャスミンの 香り午後の光は特別さ  学校、夢、書けないラブレター、恋、音楽室は 流れ星、遊園地、街の底、戦争反対 愛、自由、風にさらす涙、孤独、音楽室で おれたちは鳴らしてるとにかく、友情とギター  笑わないで変わり続けることを 恥ずかしがらないで誰かを愛することを パンクした自転車に埃がたまってるよ きれいに磨いて遠くへ出かけよう  この道の先に何がみえるの 夢中になれる何かを見つけようぜ  学校、夢、書けないラブレター、恋、音楽室は 流れ星、遊園地、街の底、戦争反対 愛、自由、風にさらす涙、孤独、音楽室で おれたちは鳴らしてるとにかく、友情とギター
春がくるよ西広ショータ西広ショータ西広ショータ・近藤田付也西広ショータ・近藤田付也西広ショータ・近藤田付也終わりじゃなくて始まりにしよう 簡単なことじゃとてもないけど やめるじゃなくて続けるとしよう 諦めかけたこと何度もあったけど  出来ないことも出来るようになるから 時には涙 流す日があっても大丈夫だよ  また春がくるよ あったかい春がくるよ 不安に積もった雪ももうすぐ解けるから また春がくるよ あったかい春がくるよ 笑える時がすぐ側まで  もう少しだけ頑張ってみるよ 周りには仲間が居て こけても立ち上がる勇気をもらったよ 歩んできた道 振り返れば良い思い出  また春がくるよ あったかい春がくるよ 不安に積もった雪はもうすぐ解けるから 今 春がくるよ 春がくるよ 笑える時がすぐ側まで  笑える時がすぐ側まで
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