Signal modeの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
12曲中 1-12曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アカツキ暁に僕は向かう 車輪の音は軋んで 若草に並んで 影がふたつ伸びた 夜が来る少し前 赤い日が沈んで 手を振った君の影 雑音に消えてく  剥がれかけた絆創膏に 君の温もりが伝わった 帰り道の間に 忘れてしまわぬよう  僕はここにいるよ 明日また君に会えるかな? アカツキの向こう側 2人夕日を追いかけよう 幼い日の影 並ぶ君の影  暁に僕は向かう 幼い日の思い出 手を振った君の影 浮かんで消えた  あの日と同じくらい 赤い空の下で 消えそうな想いだけを 手探りで探した  暁に僕は向かう 若草はもう枯れて 四角い空に変わった この場所にあるはずの 君の影にたどり着けないよ…  僕はここにいるよ もう誰も気づかない所で アカツキの向こう側 恐らくもう 君はここに居ない 幼い日の影 消えた君の影Signal modeマサキィマサキィ暁に僕は向かう 車輪の音は軋んで 若草に並んで 影がふたつ伸びた 夜が来る少し前 赤い日が沈んで 手を振った君の影 雑音に消えてく  剥がれかけた絆創膏に 君の温もりが伝わった 帰り道の間に 忘れてしまわぬよう  僕はここにいるよ 明日また君に会えるかな? アカツキの向こう側 2人夕日を追いかけよう 幼い日の影 並ぶ君の影  暁に僕は向かう 幼い日の思い出 手を振った君の影 浮かんで消えた  あの日と同じくらい 赤い空の下で 消えそうな想いだけを 手探りで探した  暁に僕は向かう 若草はもう枯れて 四角い空に変わった この場所にあるはずの 君の影にたどり着けないよ…  僕はここにいるよ もう誰も気づかない所で アカツキの向こう側 恐らくもう 君はここに居ない 幼い日の影 消えた君の影
empty hands何もない 何もない 何もないからこそ抱きたるもの 君に伝わるかな?  君が笑った それだけで世界が変わるなんて事はなくて 君に届くゲートは 気が遠くなるほど遠くて 気持ちが折れそうなんです  たまにはちょっと近道をしたくなるけど 僕の手元には 気持ちしかないんだよ わかんだろ?  何もない 何もない 何もないからこそ抱きたるもの それが一人よがりでも 変わらない 変わらない 変わらないからこそ大切なもの 君に伝わるかな?  言葉ひとつで世界は変わらない そんな事は解ってるんだよ  それでも僕は 君に数分の夢でも 見せてあげられる僕でありたいんだよ  君じゃない 君じゃない 君じゃないとだめな理由なんて 腐るほど並べられるけど キリがない キリがない キリがないからこそ回り道でも 歩いてくんだよ  釣り合わないとしても 交わらないとしても 想いだけは真っ直ぐ飛ばしてくから それがエゴだとしても 呆れるくらいに大声で 君を叫ぶから  僕じゃない 僕じゃない 僕じゃないとだめだなんて 夢を見ることは悪くないでしょ? だからさ だからさ 同じ夢の中 混ざってしまっても 後悔はさせないから  何もない 何もない 何もないからこそ抱きたるもの それが一人よがりでも 変わらない 変わらない 変わらないからこそ大切なもの 君に伝わるかな?Signal modeマサキィマサキィ何もない 何もない 何もないからこそ抱きたるもの 君に伝わるかな?  君が笑った それだけで世界が変わるなんて事はなくて 君に届くゲートは 気が遠くなるほど遠くて 気持ちが折れそうなんです  たまにはちょっと近道をしたくなるけど 僕の手元には 気持ちしかないんだよ わかんだろ?  何もない 何もない 何もないからこそ抱きたるもの それが一人よがりでも 変わらない 変わらない 変わらないからこそ大切なもの 君に伝わるかな?  言葉ひとつで世界は変わらない そんな事は解ってるんだよ  それでも僕は 君に数分の夢でも 見せてあげられる僕でありたいんだよ  君じゃない 君じゃない 君じゃないとだめな理由なんて 腐るほど並べられるけど キリがない キリがない キリがないからこそ回り道でも 歩いてくんだよ  釣り合わないとしても 交わらないとしても 想いだけは真っ直ぐ飛ばしてくから それがエゴだとしても 呆れるくらいに大声で 君を叫ぶから  僕じゃない 僕じゃない 僕じゃないとだめだなんて 夢を見ることは悪くないでしょ? だからさ だからさ 同じ夢の中 混ざってしまっても 後悔はさせないから  何もない 何もない 何もないからこそ抱きたるもの それが一人よがりでも 変わらない 変わらない 変わらないからこそ大切なもの 君に伝わるかな?
カウンターモンスター欲張りな君が 僕を頂戴なんてするわけなくて 繁華街のバーカンで1人でウォッカを啜る  神がかった造形は 神に賜ったものでも無くて 数百万を突っ込んで 君はヴィーナスになった  なんとなくさ 期待してんだ その憂いた目にさ 引っかかった獲物にゃなりたくない でも 底がない その瞳には  カウンターモンスター 君はどっちに転びたいの? 今夜僕が盗み出した財宝か そいつをエサに釣ったモンか カウンターくらいじゃ 僕はこの手を引かないぜ 世界中で 1番君を振り回したい  信用なんてしてないさ 腹の中探り合ったところで 一銭にすらなんないや ここは刺激の勝ち  なんとなくさ 寂しいんだ その潤んだ目にさ… 真実か?造りもんなのか? でも そこがいい その瞳なら  カウンターモンスター 君はどっちを選びたいの? 過去を捨てて 未来を盗み出して そいつをネタに すったもんだ アンサーくらいじゃ 君は片付けられないよ 世界中が 多分君の虜なんだ  涙を武器にして 誰よりも強欲で 本当の顔なんて わかりゃしないだろう  カウンターモンスター 君はどっちに行きたいの? 後悔などさせないけど 君が愛してるのは自由なんだ カウンターくらいじゃ 僕はこの手を引かないぜ 世界中で 1番愛しくて悲しい  世界中で 1番君を振り回したいSignal modeマサキィマサキィ欲張りな君が 僕を頂戴なんてするわけなくて 繁華街のバーカンで1人でウォッカを啜る  神がかった造形は 神に賜ったものでも無くて 数百万を突っ込んで 君はヴィーナスになった  なんとなくさ 期待してんだ その憂いた目にさ 引っかかった獲物にゃなりたくない でも 底がない その瞳には  カウンターモンスター 君はどっちに転びたいの? 今夜僕が盗み出した財宝か そいつをエサに釣ったモンか カウンターくらいじゃ 僕はこの手を引かないぜ 世界中で 1番君を振り回したい  信用なんてしてないさ 腹の中探り合ったところで 一銭にすらなんないや ここは刺激の勝ち  なんとなくさ 寂しいんだ その潤んだ目にさ… 真実か?造りもんなのか? でも そこがいい その瞳なら  カウンターモンスター 君はどっちを選びたいの? 過去を捨てて 未来を盗み出して そいつをネタに すったもんだ アンサーくらいじゃ 君は片付けられないよ 世界中が 多分君の虜なんだ  涙を武器にして 誰よりも強欲で 本当の顔なんて わかりゃしないだろう  カウンターモンスター 君はどっちに行きたいの? 後悔などさせないけど 君が愛してるのは自由なんだ カウンターくらいじゃ 僕はこの手を引かないぜ 世界中で 1番愛しくて悲しい  世界中で 1番君を振り回したい
セラピスト君の事少しわかったよ 徐々に開花してく本能が 後押しして僕はなんか 恋に落ちてみたのかな?  子供じみた交わりかもね そんな事言って 明日には 忘れてみた今日の余韻に 浸る僕がいる  笑って 泣いて よく喋って 遊んでみては よく食べて 天真爛漫 でも急に悲しい顔して笑うのは何故?  心の奥の方で何か言っているけど 触れてみない方が ドキドキするでしょ? 何も今から急に 求めてみなくていいけど 徐々に染まってくのを 育ててくセラピスト  スピードは少し上がって行く 晴れた日には 君を探している もう誤魔化さなくてもいいから 笑ってよ…  笑って 泣いて 怒ってみて 頭撫でるとすぐ笑って 何も知らない君だけど 僕はどうやらその気になったかもね  これから色んな顔 僕がさせてあげるよ とか言って 僕の方が笑ってたみたい  プライドを捨ててまで 愛さなくて良いけど 笑っていて欲しいんだよね 僕はセラピスト 君のセラピストSignal modeマサキィマサキィ君の事少しわかったよ 徐々に開花してく本能が 後押しして僕はなんか 恋に落ちてみたのかな?  子供じみた交わりかもね そんな事言って 明日には 忘れてみた今日の余韻に 浸る僕がいる  笑って 泣いて よく喋って 遊んでみては よく食べて 天真爛漫 でも急に悲しい顔して笑うのは何故?  心の奥の方で何か言っているけど 触れてみない方が ドキドキするでしょ? 何も今から急に 求めてみなくていいけど 徐々に染まってくのを 育ててくセラピスト  スピードは少し上がって行く 晴れた日には 君を探している もう誤魔化さなくてもいいから 笑ってよ…  笑って 泣いて 怒ってみて 頭撫でるとすぐ笑って 何も知らない君だけど 僕はどうやらその気になったかもね  これから色んな顔 僕がさせてあげるよ とか言って 僕の方が笑ってたみたい  プライドを捨ててまで 愛さなくて良いけど 笑っていて欲しいんだよね 僕はセラピスト 君のセラピスト
たしかなものあとどれだけ歩こうか そうやって僕らは 闇雲に前だけ見てきた 思い描いた絶望は 目の前をかすめて 逃げ道すら見失ってしまう  いくつも大事なものを 落っことしてしまった こぼれ落ちた涙が何処へ行くのかも 知らないけど  確かに聞こえた 波の音 その鼓動が示すもの 行き先が揺らいでも 鳴り響くパルマ 壊れない様に抱えてた それぞれに大事なもの 夢や理想や傷跡も この心に たしかにあるもの  色んな物を捨て去って ここまで来たけど 捨てずにいたものもあるから  ひとつひとつ 揺らいだ灯火を寄せあっていた その答えが見せるものは未だ 輪郭も見えないけど  確かに聞こえた 風の声 今は僕らを打ち付ける 振り向いたその道を 指し示すカルマ 僕らが抱えた 痛みや嘘 その全てを受け入れて いつか見た未来へと進んでくのは 間違いじゃないよ  見えるもの全て歪んでしまったのは 少しだけ僕が 立ち止まってるから 泣き終わったなら その両足で立てるだろう さあ 旗をあげて 歩いていこう  確かに聞こえた 波の音 その鼓動が示すもの 行き先が暗くても 鳴り響けパルマ 僕らを照らした光の影 いつか「今日」を照らし出せ 夢も理想も傷跡も 救いだすのは ここにある心Signal modeマサキィマサキィあとどれだけ歩こうか そうやって僕らは 闇雲に前だけ見てきた 思い描いた絶望は 目の前をかすめて 逃げ道すら見失ってしまう  いくつも大事なものを 落っことしてしまった こぼれ落ちた涙が何処へ行くのかも 知らないけど  確かに聞こえた 波の音 その鼓動が示すもの 行き先が揺らいでも 鳴り響くパルマ 壊れない様に抱えてた それぞれに大事なもの 夢や理想や傷跡も この心に たしかにあるもの  色んな物を捨て去って ここまで来たけど 捨てずにいたものもあるから  ひとつひとつ 揺らいだ灯火を寄せあっていた その答えが見せるものは未だ 輪郭も見えないけど  確かに聞こえた 風の声 今は僕らを打ち付ける 振り向いたその道を 指し示すカルマ 僕らが抱えた 痛みや嘘 その全てを受け入れて いつか見た未来へと進んでくのは 間違いじゃないよ  見えるもの全て歪んでしまったのは 少しだけ僕が 立ち止まってるから 泣き終わったなら その両足で立てるだろう さあ 旗をあげて 歩いていこう  確かに聞こえた 波の音 その鼓動が示すもの 行き先が暗くても 鳴り響けパルマ 僕らを照らした光の影 いつか「今日」を照らし出せ 夢も理想も傷跡も 救いだすのは ここにある心
turn over the worldこの世界に当たり前に 溢れてる 理不尽となど戦えない 淘汰された善人には 明るい未来なんて待っちゃいない  可笑しいのは世界か それともこの感情か 何にしたって僕はここにいるよ  現実を そら 塗り替えろ ああ 桃源郷など有りはしない 理論(セオリー)を ほら 塗り替えろ 未来に抗え turn over the world  その日常に潜んでる ありふれた言葉の落し穴 淘汰された悪人の 一言など 一切の価値も持っちゃいない  可笑しいのは世界か それともこの脳内か 何にしたってここで息をしてるよ  現実を そら 塗り替えろ 無機質な思いを ぶち壊して 理論を ほら 塗り替えろ そこから先は 君次第  その心臓に 敬意を 拳の中に秘めたる旋律を 何にしたって僕は ここにいて  現実を そら 塗り替えろ 涙は無駄にしないように 理論を ほら 塗り替えろ 未来に抗え turn over the worldSignal modeマサキィマサキィこの世界に当たり前に 溢れてる 理不尽となど戦えない 淘汰された善人には 明るい未来なんて待っちゃいない  可笑しいのは世界か それともこの感情か 何にしたって僕はここにいるよ  現実を そら 塗り替えろ ああ 桃源郷など有りはしない 理論(セオリー)を ほら 塗り替えろ 未来に抗え turn over the world  その日常に潜んでる ありふれた言葉の落し穴 淘汰された悪人の 一言など 一切の価値も持っちゃいない  可笑しいのは世界か それともこの脳内か 何にしたってここで息をしてるよ  現実を そら 塗り替えろ 無機質な思いを ぶち壊して 理論を ほら 塗り替えろ そこから先は 君次第  その心臓に 敬意を 拳の中に秘めたる旋律を 何にしたって僕は ここにいて  現実を そら 塗り替えろ 涙は無駄にしないように 理論を ほら 塗り替えろ 未来に抗え turn over the world
dirty ball君は思いついた顔で 古びたボールを取り出して 「あそこから投げるから ちゃんとキャッチしてみろよ」  少しづつ投げる距離も だんだん離れてくけど 必死に追いかけて 上手くキャッチしてみたよ  「それならこんなフライなら、取れるもんか?」 なんて言って 全身全霊で空高く 君は放り投げた  君は最後に何か言おうとして ボールは太陽と重なった 目が眩んで見失った 唐突なダーティボール  あれから時は過ぎて 君と背丈も並んで 言葉も 距離感も上手くキャッチできずにいた  時折見せる君の 乾いた咳の音だけ 耳につく その度に僕は大人になれた  離れてく距離だけ 心は近くなっていって 全身全霊で弱々しく 君は放り投げた  君が空に放ったボールは 少し目の前で零れ落ちた 変わりに僕が君に向けて 放ったダーティボール 君は腑に落ちない様な顔で 照れくさそうに笑ってみせた いつかは追い越して行くから 寂しくなるね  季節は何度も通り過ぎて 君は僕に何を託して 空高く 飛んで行った?  君は最後に何か言おうとして はにかんで言葉を詰まらせた 握った手は あの頃よりも遠くなるけど 僕が空に放ったボールは ずっと遠くで零れ落ちた 泪も 笑顔も 色んなもの詰め込んだダーティボール 君がくれた ダーティボール  僕は思いついた顔して 古びたボールを取り出して 「あそこから投げるから ちゃんとキャッチしてみろよ」Signal modeマサキィマサキィ君は思いついた顔で 古びたボールを取り出して 「あそこから投げるから ちゃんとキャッチしてみろよ」  少しづつ投げる距離も だんだん離れてくけど 必死に追いかけて 上手くキャッチしてみたよ  「それならこんなフライなら、取れるもんか?」 なんて言って 全身全霊で空高く 君は放り投げた  君は最後に何か言おうとして ボールは太陽と重なった 目が眩んで見失った 唐突なダーティボール  あれから時は過ぎて 君と背丈も並んで 言葉も 距離感も上手くキャッチできずにいた  時折見せる君の 乾いた咳の音だけ 耳につく その度に僕は大人になれた  離れてく距離だけ 心は近くなっていって 全身全霊で弱々しく 君は放り投げた  君が空に放ったボールは 少し目の前で零れ落ちた 変わりに僕が君に向けて 放ったダーティボール 君は腑に落ちない様な顔で 照れくさそうに笑ってみせた いつかは追い越して行くから 寂しくなるね  季節は何度も通り過ぎて 君は僕に何を託して 空高く 飛んで行った?  君は最後に何か言おうとして はにかんで言葉を詰まらせた 握った手は あの頃よりも遠くなるけど 僕が空に放ったボールは ずっと遠くで零れ落ちた 泪も 笑顔も 色んなもの詰め込んだダーティボール 君がくれた ダーティボール  僕は思いついた顔して 古びたボールを取り出して 「あそこから投げるから ちゃんとキャッチしてみろよ」
電脳ペインちょっと待ちなよ 他人を嘲笑って マウント取ってんの? そこの君  あんたの吐いた 言葉の毒は電波に乗っかって 傷つけるだけ  胸の大きさや足の細さとか 髭の濃さとか腹の出方とか 人それぞれ違ってんのなんて あたりまえだろう フィールドの広さよりも 小さな世界で あーだこーだ喚いてるのなら お門違いだってそのまんま お返ししてやるよ  いつだって愛すべき世界で 本当の敵はそこに居ないだろ? 小さくたって本当は 向かい合って積み上げた絆があんだろ?  統制の無い自由に意味は無い レシーブ無くしてセンドもクソもない 善意の中の悪意にも 気付きゃしないだろう? 痛い目みてから目が覚めるとして それすら氷山の一角で なんでも無い顔して どうせ繰り返すんだろ?  いつだって忌むべき世界と 何かに擦り付けて気が晴れるの? 小さくたって本当は 目が眩むくらいに見えてるんだろ?  誰もいなくなった未来に 絶望してる暇はない 痛みは結局 自分に還ってくるから  愛すべき世界で 見失った大切なものはここだよ いつの時代にだって 変わらないものがあるから  いつだって愛すべき世界で 本当の敵はそこに居ないだろ? 小さくたって本当に 守るべきもんはそこにあるだろう あんたの声が木霊したってどうせ 今は只 毒を巻き散らかすだけの 「電脳ペイン」なんでしょ? 巡り廻って本当に 優しさの意味が解るってもんだろ?Signal modeマサキィマサキィちょっと待ちなよ 他人を嘲笑って マウント取ってんの? そこの君  あんたの吐いた 言葉の毒は電波に乗っかって 傷つけるだけ  胸の大きさや足の細さとか 髭の濃さとか腹の出方とか 人それぞれ違ってんのなんて あたりまえだろう フィールドの広さよりも 小さな世界で あーだこーだ喚いてるのなら お門違いだってそのまんま お返ししてやるよ  いつだって愛すべき世界で 本当の敵はそこに居ないだろ? 小さくたって本当は 向かい合って積み上げた絆があんだろ?  統制の無い自由に意味は無い レシーブ無くしてセンドもクソもない 善意の中の悪意にも 気付きゃしないだろう? 痛い目みてから目が覚めるとして それすら氷山の一角で なんでも無い顔して どうせ繰り返すんだろ?  いつだって忌むべき世界と 何かに擦り付けて気が晴れるの? 小さくたって本当は 目が眩むくらいに見えてるんだろ?  誰もいなくなった未来に 絶望してる暇はない 痛みは結局 自分に還ってくるから  愛すべき世界で 見失った大切なものはここだよ いつの時代にだって 変わらないものがあるから  いつだって愛すべき世界で 本当の敵はそこに居ないだろ? 小さくたって本当に 守るべきもんはそこにあるだろう あんたの声が木霊したってどうせ 今は只 毒を巻き散らかすだけの 「電脳ペイン」なんでしょ? 巡り廻って本当に 優しさの意味が解るってもんだろ?
tonight道端で歌ってたあの娘は あの日 望んでたステージへと 行けたんだろうか  僕は今日も何もできず また夜になって行くけれど  Only tonight I want to fly 憧れも 温もりも 海に沈めて Only tonight I want to fly 何かを犠牲にしてでも 叶えたい強い思いがあるなら  四角い箱の中で歌う あの人は 今日まで どれ程の対価を 払ったんだろうか  僕が持てるもののすべて 手放して行くとしたら どうか…  道端で歌ってた あの娘は 今日も 誰かのために 歌をうたう  Only tonight I want to fly 憧れも 温もりも 空に浮かべて Only tonight Only tonight 明日僕が終わっても 今夜空を飛べるなら tonight…Signal modeマサキィマサキィ道端で歌ってたあの娘は あの日 望んでたステージへと 行けたんだろうか  僕は今日も何もできず また夜になって行くけれど  Only tonight I want to fly 憧れも 温もりも 海に沈めて Only tonight I want to fly 何かを犠牲にしてでも 叶えたい強い思いがあるなら  四角い箱の中で歌う あの人は 今日まで どれ程の対価を 払ったんだろうか  僕が持てるもののすべて 手放して行くとしたら どうか…  道端で歌ってた あの娘は 今日も 誰かのために 歌をうたう  Only tonight I want to fly 憧れも 温もりも 空に浮かべて Only tonight Only tonight 明日僕が終わっても 今夜空を飛べるなら tonight…
憧れた いつか見た ヒーローみたいには なれないんだって 気付いてから 今日まで来た それでも追いかけた心は 昔の夢をひとつ犠牲にしては傷付いた  僕が生まれて来た事の意味なんて 何処を探しても見つかりゃしないよなぁ それでもきっと 君は背中を押してくれんだろ? 僕に何ができるだろう?  あの日見た 名前も知らない花 夢だった あの日を重ねた 僕が繋いだ手を握り返したら 君は笑って 手を引いた あの花のように  変わっていった景色に取り残されたまま 僕だけがまだ目を塞いだまま それでも明日はここに来て 急かす様に僕を大人にしてくんだ  君の隣に立っていられるのは 君がまだ 僕の手を握ってるから それでもきっと 答えは導いてくれやしないだろう? だから僕は 今ここから歩き出そう  君と似た 名前も知らない花 夢のような言葉を重ねた 僕には少し眩しすぎたから 繋いだその手をほどいた  あの日見た名前も知らない花 夢だったあの日を重ねた 君と繋いだ手の感触は 忘れない いつか僕は 僕を見つけるよ あの花のようにSignal modeマサキィマサキィ憧れた いつか見た ヒーローみたいには なれないんだって 気付いてから 今日まで来た それでも追いかけた心は 昔の夢をひとつ犠牲にしては傷付いた  僕が生まれて来た事の意味なんて 何処を探しても見つかりゃしないよなぁ それでもきっと 君は背中を押してくれんだろ? 僕に何ができるだろう?  あの日見た 名前も知らない花 夢だった あの日を重ねた 僕が繋いだ手を握り返したら 君は笑って 手を引いた あの花のように  変わっていった景色に取り残されたまま 僕だけがまだ目を塞いだまま それでも明日はここに来て 急かす様に僕を大人にしてくんだ  君の隣に立っていられるのは 君がまだ 僕の手を握ってるから それでもきっと 答えは導いてくれやしないだろう? だから僕は 今ここから歩き出そう  君と似た 名前も知らない花 夢のような言葉を重ねた 僕には少し眩しすぎたから 繋いだその手をほどいた  あの日見た名前も知らない花 夢だったあの日を重ねた 君と繋いだ手の感触は 忘れない いつか僕は 僕を見つけるよ あの花のように
ビバダンONE! Everyday two! Move your body three! Shall we danceing?  なんか疲れちゃったなんてさ こんなご時世で仕方ないや おっと忘れてた僕は そう無敵なんだ あれれ? そうなんだっけなぁ?  もう全部脱ぎ捨てたいよ フラストレーションは無双 信じ難いほど 世界は謎謎 あれこれ どれそれ? 考えたってしゃあないやん 一旦僕らと踊りましょう!  Everyday, Shall we dance? ぶっとんじゃったBright night 焦燥よりなにより笑顔が勝つ Let me hear your voice くるったっていいんじゃない? 踊り歌い笑え  酸いも甘いも忘れさせてベイベー そんでまたそれ糧にしてプレイ  そう変幻自在なほど世界は回るよ いい加減にしろよ、こっちは過疎過疎 あれこれやれそれ 結果はそんな変わんないやん? だったら僕らと声出せよ!  Everyday, Shall we dance? 銀河にホーミータイト ブレたってスレたって形は同じ Let me hear your voice くるったっていんじゃない? 踊り歌い笑え 今宵笑いあかせ  Everyday, Shall we dance? ぶっとんじゃったBright night 焦燥よりなにより笑顔が勝つ Let me hear your voice くるったっていいんじゃない? 今宵踊りあかせ Everyday, Shall we dance? 銀河にホーミータイト ブレたってスレたって形は同じ Let me hear your voice くるったっていんじゃない? 踊り笑いあかせ  酸いも甘いも忘れさせてベイベー そんでまたそれ糧にして プレイバックしとこうぜSignal modeマサキィマサキィONE! Everyday two! Move your body three! Shall we danceing?  なんか疲れちゃったなんてさ こんなご時世で仕方ないや おっと忘れてた僕は そう無敵なんだ あれれ? そうなんだっけなぁ?  もう全部脱ぎ捨てたいよ フラストレーションは無双 信じ難いほど 世界は謎謎 あれこれ どれそれ? 考えたってしゃあないやん 一旦僕らと踊りましょう!  Everyday, Shall we dance? ぶっとんじゃったBright night 焦燥よりなにより笑顔が勝つ Let me hear your voice くるったっていいんじゃない? 踊り歌い笑え  酸いも甘いも忘れさせてベイベー そんでまたそれ糧にしてプレイ  そう変幻自在なほど世界は回るよ いい加減にしろよ、こっちは過疎過疎 あれこれやれそれ 結果はそんな変わんないやん? だったら僕らと声出せよ!  Everyday, Shall we dance? 銀河にホーミータイト ブレたってスレたって形は同じ Let me hear your voice くるったっていんじゃない? 踊り歌い笑え 今宵笑いあかせ  Everyday, Shall we dance? ぶっとんじゃったBright night 焦燥よりなにより笑顔が勝つ Let me hear your voice くるったっていいんじゃない? 今宵踊りあかせ Everyday, Shall we dance? 銀河にホーミータイト ブレたってスレたって形は同じ Let me hear your voice くるったっていんじゃない? 踊り笑いあかせ  酸いも甘いも忘れさせてベイベー そんでまたそれ糧にして プレイバックしとこうぜ
Freezer Queen視線集めて 何かと着飾って 高嶺の花なんて呼ばれちゃって 誘い文句にゃ 聞き飽きたなんて あなたはどんな 素顔してるのかな  右向いたら check 左向いても tap モニターに食らいついて 見向きもしないや 食らい付いたら slap そんなもんじゃ大体は いやいや  あなたはfreezerqueenさ いつまでも お高く止まってるなよ いつか僕が君の心を 溶かしてやるぜ  嫌いなもんばっか タイムラインなぞって 何をそんなに無下にしたいの? それでもなんか 満たされるものがあるとするなら 何が欲しいの?  右向いたら check 左向いても tap モニターに食らいついて 見向きもしないや でも本当は sad 癒したい傷だけ嫌…嫌  あなたはfreezerqueenさ どこまでも 殻に閉じ籠るなよ そんなとこじゃ君の心も 凍ってしまうね あなたはfreezerqueenさ どうせなら 素直に生きてみなよ 君が笑うなら世界中が 夢中になるさ  それでも本当は誰かに 愛されたいんじゃない? そんな風に廻らしてみたけれど わからないよ  唯ただ不安な夜を待つのなら 当たって砕けてみよう 君はいつだってその心を隠してるけど あなたはfreezerqueenさ いつまでも お高く止まってるなよ いつか僕が君の心を 溶かしてやるぜ  右向いてもcheck 左向いてもtap モニターに食らいついて見向きもしないや もうどうか 勝手にどうぞSignal modeマサキィマサキィ視線集めて 何かと着飾って 高嶺の花なんて呼ばれちゃって 誘い文句にゃ 聞き飽きたなんて あなたはどんな 素顔してるのかな  右向いたら check 左向いても tap モニターに食らいついて 見向きもしないや 食らい付いたら slap そんなもんじゃ大体は いやいや  あなたはfreezerqueenさ いつまでも お高く止まってるなよ いつか僕が君の心を 溶かしてやるぜ  嫌いなもんばっか タイムラインなぞって 何をそんなに無下にしたいの? それでもなんか 満たされるものがあるとするなら 何が欲しいの?  右向いたら check 左向いても tap モニターに食らいついて 見向きもしないや でも本当は sad 癒したい傷だけ嫌…嫌  あなたはfreezerqueenさ どこまでも 殻に閉じ籠るなよ そんなとこじゃ君の心も 凍ってしまうね あなたはfreezerqueenさ どうせなら 素直に生きてみなよ 君が笑うなら世界中が 夢中になるさ  それでも本当は誰かに 愛されたいんじゃない? そんな風に廻らしてみたけれど わからないよ  唯ただ不安な夜を待つのなら 当たって砕けてみよう 君はいつだってその心を隠してるけど あなたはfreezerqueenさ いつまでも お高く止まってるなよ いつか僕が君の心を 溶かしてやるぜ  右向いてもcheck 左向いてもtap モニターに食らいついて見向きもしないや もうどうか 勝手にどうぞ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. ダーリン
  2. BOW AND ARROW
  3. Plazma
  4. doppelganger
  5. 恋をして

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. AlwayS
  2. YOAKE
  3. Puppets Can't Control You
  4. UDAGAWA GENERATION
  5. Buddy Buddy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×