アマノジャクは空を見る「晴れ空が嫌い」 天邪鬼です 大好きなものを押し込んだ わからなくなったカレンダーは 今も止まった過去を見せる 1000年経っても進歩しないな 人の気持ちなんてさ だから僕の世界観なんて誰も気にしないさ 馬鹿らしくなったな 巡り巡り戻る 同じ視線に合わせたら 少し位君と笑っていたいんだ 最後になる事はない 悲劇を背負い生きる 流れている雲を追って 1000年経っても結果は同じだって 争いはずっと終わらない 報われない 僕は特にアンバランス 誰も救えないよ あなたならどうなの? 本当は救いたいんだ 無力だけど 馬鹿らしいと思っても 空を見てる君を見る 一人じゃないと思った 巡り巡り戻る 同じ視線に合わせたら 少しだけ君を包みたいんだ 最後は笑ってgood-by 奇跡を願い手を振り 晴れの空に溢れ落ちる 一粒の雨を拭って 晴れ空が嫌い 「天邪鬼」です 今日も変わらず呼吸をした | 唯 | 唯 | 唯 | | 「晴れ空が嫌い」 天邪鬼です 大好きなものを押し込んだ わからなくなったカレンダーは 今も止まった過去を見せる 1000年経っても進歩しないな 人の気持ちなんてさ だから僕の世界観なんて誰も気にしないさ 馬鹿らしくなったな 巡り巡り戻る 同じ視線に合わせたら 少し位君と笑っていたいんだ 最後になる事はない 悲劇を背負い生きる 流れている雲を追って 1000年経っても結果は同じだって 争いはずっと終わらない 報われない 僕は特にアンバランス 誰も救えないよ あなたならどうなの? 本当は救いたいんだ 無力だけど 馬鹿らしいと思っても 空を見てる君を見る 一人じゃないと思った 巡り巡り戻る 同じ視線に合わせたら 少しだけ君を包みたいんだ 最後は笑ってgood-by 奇跡を願い手を振り 晴れの空に溢れ落ちる 一粒の雨を拭って 晴れ空が嫌い 「天邪鬼」です 今日も変わらず呼吸をした |
Alterfall away on the quiet and here again 空を解いていく 喜びは過去に留まって 迷宮に浸り込み 差し込む光さえ失って どうかしている 不甲斐ない耳 ずっとわからないままで生きるのか 底へ飛んでいく暁を待つより早く 忘れ沈んでいる錆びた自我を拾い 灯せ「独り」の世界 どうでもいい答えなんて砂と同じです 額にずっとまとわりつく 「意味」という熱に魘されてる さあ僕はまた 目覚めはじめる 恍惚としたい 進化遂げて 命を喰らう 時間は進む 壊れていく 陸海空 外へ飛んでいく常識を凌駕していく 剥がれ落ちている痛みは伴えども 誰もいない部屋へ 灯せ「独り」の世界 | 唯 | 唯 | 唯 | | fall away on the quiet and here again 空を解いていく 喜びは過去に留まって 迷宮に浸り込み 差し込む光さえ失って どうかしている 不甲斐ない耳 ずっとわからないままで生きるのか 底へ飛んでいく暁を待つより早く 忘れ沈んでいる錆びた自我を拾い 灯せ「独り」の世界 どうでもいい答えなんて砂と同じです 額にずっとまとわりつく 「意味」という熱に魘されてる さあ僕はまた 目覚めはじめる 恍惚としたい 進化遂げて 命を喰らう 時間は進む 壊れていく 陸海空 外へ飛んでいく常識を凌駕していく 剥がれ落ちている痛みは伴えども 誰もいない部屋へ 灯せ「独り」の世界 |
蛾見渡すは屍の山 踏み歩いてきたの おやすみ果てた夢よ ほら、この目に語るように サヨナラの合言葉 そして鋼の心が笑う 叫声は何を求め彷徨う 果てもない夜空の海に攫われて せめてもう一度だけ 突き刺さる深い愛で私を抱いて 廻り巡る渦の中で 傷付け壊し続ける世界に サヨナラの合言葉 そして心は何処でまどろむ 所詮は何を望み彷徨う 宛てもない夜空の海に流されて せめてもう一度だけ 消えかかる視界の中で私を抱いて 抱いて | 唯 | 唯 | 唯 | | 見渡すは屍の山 踏み歩いてきたの おやすみ果てた夢よ ほら、この目に語るように サヨナラの合言葉 そして鋼の心が笑う 叫声は何を求め彷徨う 果てもない夜空の海に攫われて せめてもう一度だけ 突き刺さる深い愛で私を抱いて 廻り巡る渦の中で 傷付け壊し続ける世界に サヨナラの合言葉 そして心は何処でまどろむ 所詮は何を望み彷徨う 宛てもない夜空の海に流されて せめてもう一度だけ 消えかかる視界の中で私を抱いて 抱いて |
せっかち「やっぱりやめときゃよかった」 なんて言うんだろう 「だからどうしたって」 何で言い返せないんだろう 私はね、きっと愛されて育って 守られてたんだ何となくね 社会はね、ずっと大きく冷たくて ため息を吐いた街の隅で ふと、優しさを差し伸べた 独り善がりの結末「無風」 「やっぱりやめときゃよかった」 なんて言うんだろう リセットボタンをそっと押せたらどうなるんだろう くだらない事ばかり 脳裏に浮かんでは消えていくんだ 何でこうなっちゃうかな どこかに沈んでいく様な夢と思えて ぼんやりと見えたあの光が好きで 「やっぱりやめときゃよかった」 言うのはやめるよ リセットボタンをケースに入れたらもう出かけよう くだらない事ばかりだって私には生き甲斐なんだ そんなせっかちの気まぐれ お嫌いですか? 性格なんてそうそう変わらない 注いでくれた愛情の中で 気付かないうちに忘れてしまってた 電車に乗って流る景色に ここで、ここで、思い出を辿る 手に入れた意味 不確かな自信 もうこれ以上の現実を歩く 様々なドラマしかと受け止めよう | 唯 | 唯 | 唯 | | 「やっぱりやめときゃよかった」 なんて言うんだろう 「だからどうしたって」 何で言い返せないんだろう 私はね、きっと愛されて育って 守られてたんだ何となくね 社会はね、ずっと大きく冷たくて ため息を吐いた街の隅で ふと、優しさを差し伸べた 独り善がりの結末「無風」 「やっぱりやめときゃよかった」 なんて言うんだろう リセットボタンをそっと押せたらどうなるんだろう くだらない事ばかり 脳裏に浮かんでは消えていくんだ 何でこうなっちゃうかな どこかに沈んでいく様な夢と思えて ぼんやりと見えたあの光が好きで 「やっぱりやめときゃよかった」 言うのはやめるよ リセットボタンをケースに入れたらもう出かけよう くだらない事ばかりだって私には生き甲斐なんだ そんなせっかちの気まぐれ お嫌いですか? 性格なんてそうそう変わらない 注いでくれた愛情の中で 気付かないうちに忘れてしまってた 電車に乗って流る景色に ここで、ここで、思い出を辿る 手に入れた意味 不確かな自信 もうこれ以上の現実を歩く 様々なドラマしかと受け止めよう |
ナナシ最大出力込めて あの大口に詰め込みたい 能書きだらけの海で いっそ逸そ一人で溺れてくれ あんたの中身はどこだ? カラカラ鳴ってる頭で笑う 肝心要の結論は 背中を預けてハローハロー 満身創痍の側で 騒ぐ群を焼き払いたい お手本通りの庭で 一生周り続けてくれ あんたはいつでもイノセンス 何故なら壊れたものから逃げる 慈愛奉る名言は 誰に対してのハローハロー? あんなに騒いだ問題は 新たな話題で埋める 解決なんて求めちゃいない 見え隠れしてる黒黒 ほらBLACK OUT 最終兵器持ち出して 選択肢を奪い取るのさ 泣いたら全て飛んじゃって 麻痺した心で全力疾走 一体何が問題で 答えも何もわかってないさ どこまでも延長戦で 果てしなく続く人間改悪にダウン 考えるだけバカを見た 何度目の転生なんだろう もういいかなんて言ったら それこそ調子ついてまうわ 考えるだけバカを見た 人生語れる濃さはない 内容物はないけれど せめて僕の名前は残したいな | 唯 | 唯 | 唯 | | 最大出力込めて あの大口に詰め込みたい 能書きだらけの海で いっそ逸そ一人で溺れてくれ あんたの中身はどこだ? カラカラ鳴ってる頭で笑う 肝心要の結論は 背中を預けてハローハロー 満身創痍の側で 騒ぐ群を焼き払いたい お手本通りの庭で 一生周り続けてくれ あんたはいつでもイノセンス 何故なら壊れたものから逃げる 慈愛奉る名言は 誰に対してのハローハロー? あんなに騒いだ問題は 新たな話題で埋める 解決なんて求めちゃいない 見え隠れしてる黒黒 ほらBLACK OUT 最終兵器持ち出して 選択肢を奪い取るのさ 泣いたら全て飛んじゃって 麻痺した心で全力疾走 一体何が問題で 答えも何もわかってないさ どこまでも延長戦で 果てしなく続く人間改悪にダウン 考えるだけバカを見た 何度目の転生なんだろう もういいかなんて言ったら それこそ調子ついてまうわ 考えるだけバカを見た 人生語れる濃さはない 内容物はないけれど せめて僕の名前は残したいな |
fragile怪物様の世界です 完全消去したいな 「幽霊など信じない」なんて言ったのは 馬鹿にした訳じゃない 認めたら弱い自分の思い出に飲まれるの たった一つの言葉でさ 語れるような事ならば 誰も涙流す必要も 眠れない夜を過ごす事もないわ ワレモノだもの きっとこんな僕は嫌いだ 雁字搦めにした報いだ やっと忘れた筈だったのに 大好きなアニメがテレビでやってた 言葉に出来ない思いが ごまんと溢れかえってんだ 間違いだらけの心のピースを 無理矢理嵌め込んで生き抜いてきたんです 「未来なんて期待しない」なんて言ったのは 本音じゃないと思う? 願ったら脆い自分の言葉さえ裏切るの 怪物様の世界です 完全消去したいな きっとこんな僕は嫌いだ 雁字搦めにした報いだ やっと忘れた筈だったのに 大好きなアニメがテレビでやってた 言葉に出来ない思いが ごまんと溢れかえってんだ 間違いだらけの心のピースを 無理矢理嵌め込んで生き抜いて こんな僕が嫌いだ 素直になれた事がない 安らかな暮らしがしたい さっきから着信鳴り止まない こんな世界が嫌いだ だけど0%じゃないんだ 扱いにくいギザギザの僕に ワレモノのシール貼って | 唯 | 唯 | 唯 | | 怪物様の世界です 完全消去したいな 「幽霊など信じない」なんて言ったのは 馬鹿にした訳じゃない 認めたら弱い自分の思い出に飲まれるの たった一つの言葉でさ 語れるような事ならば 誰も涙流す必要も 眠れない夜を過ごす事もないわ ワレモノだもの きっとこんな僕は嫌いだ 雁字搦めにした報いだ やっと忘れた筈だったのに 大好きなアニメがテレビでやってた 言葉に出来ない思いが ごまんと溢れかえってんだ 間違いだらけの心のピースを 無理矢理嵌め込んで生き抜いてきたんです 「未来なんて期待しない」なんて言ったのは 本音じゃないと思う? 願ったら脆い自分の言葉さえ裏切るの 怪物様の世界です 完全消去したいな きっとこんな僕は嫌いだ 雁字搦めにした報いだ やっと忘れた筈だったのに 大好きなアニメがテレビでやってた 言葉に出来ない思いが ごまんと溢れかえってんだ 間違いだらけの心のピースを 無理矢理嵌め込んで生き抜いて こんな僕が嫌いだ 素直になれた事がない 安らかな暮らしがしたい さっきから着信鳴り止まない こんな世界が嫌いだ だけど0%じゃないんだ 扱いにくいギザギザの僕に ワレモノのシール貼って |
4.19季節は散り 別れ また巡り出会う日まで また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと想い募らせ 冷たい街並み 街路樹をすり抜けて 想いそれぞれ 風にさらわれぬ様に なびく髪と すれ違う人の群れに 忘れてしまった 優しい日常の夢 遠い明日に身を寄せた 二人は祈り ふわふわ 取り残された 数多の月日 季節は散り 別れ また巡り出会う日まで また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと 桜並木 吹き荒れる 風に舞う薄紅浴びて いつか願ってた 君の手を繋いで歩き始めよう | 唯 | 唯 | 唯 | | 季節は散り 別れ また巡り出会う日まで また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと想い募らせ 冷たい街並み 街路樹をすり抜けて 想いそれぞれ 風にさらわれぬ様に なびく髪と すれ違う人の群れに 忘れてしまった 優しい日常の夢 遠い明日に身を寄せた 二人は祈り ふわふわ 取り残された 数多の月日 季節は散り 別れ また巡り出会う日まで また叶わぬまま 過ぎて行く日々へと 桜並木 吹き荒れる 風に舞う薄紅浴びて いつか願ってた 君の手を繋いで歩き始めよう |
Wonderland Monster Tree鳥が騒ぐとSing a song 眠る事も忘れよう 揺るがない様に根を張り 露を払う私のMusic どうせ最後はみんな昇るんだ 滑稽でしょう 神様はきっと笑ってんだ 嫌いだな アンダーグラウンド 楽しいでしょう? ここにいるよ 夢は確かにWonderland 眠れば君は戻らない 夜を照らしてSearchlight 手を広げる大樹の様に 人々のエゴが溢れた 答え合わせばかりしてさ 救いのないParanoia どうせ最後は一人になってんだ 虚しいでしょう 終末迎えたら 笑ってさ明日を考えんだ | 唯 | 唯 | 唯 | | 鳥が騒ぐとSing a song 眠る事も忘れよう 揺るがない様に根を張り 露を払う私のMusic どうせ最後はみんな昇るんだ 滑稽でしょう 神様はきっと笑ってんだ 嫌いだな アンダーグラウンド 楽しいでしょう? ここにいるよ 夢は確かにWonderland 眠れば君は戻らない 夜を照らしてSearchlight 手を広げる大樹の様に 人々のエゴが溢れた 答え合わせばかりしてさ 救いのないParanoia どうせ最後は一人になってんだ 虚しいでしょう 終末迎えたら 笑ってさ明日を考えんだ |