シルキー・ショコラ・ラヴァーズ・ドリーミィ・タイムシルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー マゼンタ色の夜は 永く終わらないでいて 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 2人だけのattic 星雲に隠れてる 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 秘密のクロック 刻んでる シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ランプシェードのかげにいて シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム シャバダバ… シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Tomoko Nagashima | ナガシマトモコ | シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー マゼンタ色の夜は 永く終わらないでいて 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 2人だけのattic 星雲に隠れてる 少し苦くて また甘い シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 秘密のクロック 刻んでる シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ランプシェードのかげにいて シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム ほろ酔いながらランデヴー シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム とろけるようなキスをして シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム シャバダバ… シルキー・ショコラ・タイム ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム |
深街魚落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に 無重力の旋律 摩擦と温もりを 求めて行く 今 探して 探して行け… 吐き出す 呼吸感じられる今なら 遅くない 輪郭さえ無くさないように 掴んで 熱を帯びていく追求を まだまだ 忘れていない 存在の意味を 探して 探して行け… | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に 無重力の旋律 摩擦と温もりを 求めて行く 今 探して 探して行け… 吐き出す 呼吸感じられる今なら 遅くない 輪郭さえ無くさないように 掴んで 熱を帯びていく追求を まだまだ 忘れていない 存在の意味を 探して 探して行け… |
神秘この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを 櫛風沐雨の日々に 白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ 解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | この世の中に神秘がある限り 私たちは保たれる 畏敬の念が呼び覚ましている 謙虚であることを 櫛風沐雨の日々に 白樺の林を走り抜けた先に 見出せる 光芒を あなたを ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ 解き明かせぬ旅の途中で帰路につく それこそが答えだと 知ったわ ああそのまなざし 終わらぬ希望は 満ちる夜の闇に朝陽を纏うよ 神秘よ 神秘よ 神秘よ …あこがれよ |
Gipsy SoulGipsy Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして? いてもたってもいられない もう いっそ どうなったってかまわない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい Gipsy Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | Gipsy Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして? いてもたってもいられない もう いっそ どうなったってかまわない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい Gipsy Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したGipsy お願いもう一度だけチャンスをちょうだい ちょうだい |
12ヶ月まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて 嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう 窓辺に佇んだら 日毎変わりゆく 額縁の中にある 光の揺らぎを 永遠に見ていたい気がしてるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて 嘘じゃない 側にある頬撫でるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう 窓辺に佇んだら 日毎変わりゆく 額縁の中にある 光の揺らぎを 永遠に見ていたい気がしてるの 移り変わる12ヶ月じゅう 潮風の朝は 大切なひとにくちづけを送るの 銀の朝は 大切なひとを抱きしめてあげましょう |
Joyful World扉をあければ どこにでも行ける 恋のはじまりに シチリアの海 パリが歌えば ミントンもSwing 君がいることが まるでパーティ ファンタジーこそ リアルライフ スタートはここだから いろんなきもち カラフルに咲かせましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! カーテンコールのあとの 涙はキレイね 通りすぎてきた すべてが素敵 どんなことも おこるときは おこるよ リズムにのって スマイルでゆきましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! 泣かないで 君には 笑顔が似合う ここにきて いつでもいるから よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと もっと もっと… いいことある 今日も Feelin' good! | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 扉をあければ どこにでも行ける 恋のはじまりに シチリアの海 パリが歌えば ミントンもSwing 君がいることが まるでパーティ ファンタジーこそ リアルライフ スタートはここだから いろんなきもち カラフルに咲かせましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! カーテンコールのあとの 涙はキレイね 通りすぎてきた すべてが素敵 どんなことも おこるときは おこるよ リズムにのって スマイルでゆきましょう よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと いいことある 今日も Feelin' good! 泣かないで 君には 笑顔が似合う ここにきて いつでもいるから よろこびが奏でる 愛のことばを ひろげたら 世界は Joyful World 何度でも 歌うわ 愛のことばを ひろげたら 君にも Joyful World きっと もっと もっと もっと… いいことある 今日も Feelin' good! |
スウィート・ムービーおしえて いじわるなランドマークで トランクにつめこむムービー・プロット 待ってるわ Be my little lover 空港で! 気分はいたいけな気まぐれJET SETTER サントラはアプリコット味で ほほえんで Be my little lover 旅立ちよ アナウンスならとっくに 準備完了してるのに… そばにきてほしい 1 ・ 2 ・ 3 ! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに あなたに マグネチック・スピーカーから 「シアワセのアペタイザーには特別のシロップが そう 入ってる」 わかって ふりむくの一瞬だけよ 迷ってる時間はないわ ほほえんで Be my little lover ゲートにいこう クローゼットの中にはおきまりの台詞でしょう? そばにいてほしい 1 ・ 2 ・ 3! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに ステップ踏んで Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | おしえて いじわるなランドマークで トランクにつめこむムービー・プロット 待ってるわ Be my little lover 空港で! 気分はいたいけな気まぐれJET SETTER サントラはアプリコット味で ほほえんで Be my little lover 旅立ちよ アナウンスならとっくに 準備完了してるのに… そばにきてほしい 1 ・ 2 ・ 3 ! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに あなたに マグネチック・スピーカーから 「シアワセのアペタイザーには特別のシロップが そう 入ってる」 わかって ふりむくの一瞬だけよ 迷ってる時間はないわ ほほえんで Be my little lover ゲートにいこう クローゼットの中にはおきまりの台詞でしょう? そばにいてほしい 1 ・ 2 ・ 3! Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに ステップ踏んで Come with me! いつもあたしだけのスウィート・ムービーに |
STORYインサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと 視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ 時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が たとえ 焦がれるようなマクロワールド それを認められるわ きっと 視界の限界から 自在に飛び出してきづくのさ そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると インサイドスコープを見つめて 無限に大きな創造が かつて 見失ったミクロワールド それを また見つけられるわ 時に訪れて来る サインがその扉を開けていく そこには 僕が生まれ 君が生まれ お迦話よりずっと素晴らしい物語がある 目に見えずに とまどうなら 思い出してこの世には咲き誇る花があると |
スパークル・ジャーニー軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー ふるえるような 時間がいい 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて 目眩がして くらくらさせて 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて… | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 軽い話題わるいわけじゃないけど bitterな心 きづいてないんじゃないでしょ? すぐにしらないそぶりしてないでよ 煙にまかれたのに横顔にダウン なんてわざとなのに しってるんでしょ 2人ならば行ける スパークル・ジャーニー ふるえるような 時間がいい 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ぽんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて 目眩がして くらくらさせて 君とふたりきりで 行きたいの月のむこうまで ほんとはいつでもそう 君とふたりきりで 行きたいの木星のむこうまで はずかしがらないで そう いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて いつも あいを あいを 囁いていて 言えないなんて言わないで 囁いていて… |
スピカ朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を 滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を 滲んだ瞳を隠していることにきづいて やさしいきみのことだから おくってくれたんだね 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 舟の帆先 またたきが終わるまえに 記憶の倉庫のなかに しまっておきたいから 仄か 聴く 星の詩 きみに 届けよ 恋の詩 遥か 降る 星の詩 きみを 想うよ 恋の詩 朧に霞んでるオパールいろの雲間に ひとときのお伽話 紡いでる 線の先 “スピカの星につぐ 君へのものがたり” はなればなれになっても忘れない約束を |
Selene君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる そんなふうに 君の心 治してあげられたらいいのに 私はほんのすこしの間 抱きしめることしかできない もし君が たとえ 疲れ果てた時には 思いだして そばにいるよ いつだって 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる このおもいは どこからわいてくるんだろう? もう とまらなくて あふれてきて こぼれていくよ 涙みたいに こぼれていくよ こぼれていくよ 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる そんなふうに 君の心 治してあげられたらいいのに 私はほんのすこしの間 抱きしめることしかできない もし君が たとえ 疲れ果てた時には 思いだして そばにいるよ いつだって 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる このおもいは どこからわいてくるんだろう? もう とまらなくて あふれてきて こぼれていくよ 涙みたいに こぼれていくよ こぼれていくよ 君が知った 悲しみぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 君が抱えた 痛みもぜんぶ 私が抱きしめていてあげる 空気のように 光のように どうすれば 君を守れるの? I always love you I really love you 私のぜんぶ 君をあいしてる |
空に架かるcircle嵐恐くてうつむいていたけど 水溜りに君の影が差して きづいたんだ 大事なこと 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 目の前広がる未知の霧に もがいて 転んで 時には休んで だけどこころは 君を求める モーセの杖は持っていないけれど 強く願えば 海も割れる 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架けるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 空模様はもう気にしない 君と同じ世界に生まれたことが もうすでに奇跡なんだから 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 100万回を越えても あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 嵐恐くてうつむいていたけど 水溜りに君の影が差して きづいたんだ 大事なこと 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 目の前広がる未知の霧に もがいて 転んで 時には休んで だけどこころは 君を求める モーセの杖は持っていないけれど 強く願えば 海も割れる 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架けるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 空模様はもう気にしない 君と同じ世界に生まれたことが もうすでに奇跡なんだから 雨上がりの道でも あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう 100万回を越えても あいにいくよ あいにいくよ 空に架かるcircleに 愛をうたおう 愛をうたおう |
空の庭それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、 今、 今、 今、 今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 「今、こそ 旅路」 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い 境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、 今、 今、 今、 今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら こえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に |
ソングバードひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの 目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に 薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も 星が宿る場所に つながっているように 静かに落ちるサンドグラスも それは君そのもの こぼれるように はじけるように 天に届くわ 昇りはじめる音が聴こえる どこにいたって、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう ハープの連音が 鳴る夜のとばりも 羽の重なりが見せる 軽やかな色味も くちなしの表情も オレンジ色の月も 藍を湛えていく時も それは君そのもの 目に見えている 見えないこと かたちではなく 感じている 確かなもの 優しい手触り、君に向けて 伝えたいこと たとえば ディディディギディギダバディディヤ うたうなら いつでも ディディディギディギダバディディヤ うたうなら 太陽は君を照らす いつまでもそばにいよう |
tiny, baby(tiny, baby) (tiny, baby) 祈りが届くように 開いた琥珀の花 水瓶の中揺れる 水晶笑うように 世界の橋が今日と明日を繋ぐように 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) 回りゆく不思議を体に抱いている 証となる形とは 君が'来る'こと 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | (tiny, baby) (tiny, baby) 祈りが届くように 開いた琥珀の花 水瓶の中揺れる 水晶笑うように 世界の橋が今日と明日を繋ぐように 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) 回りゆく不思議を体に抱いている 証となる形とは 君が'来る'こと 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で my tiny, my baby 満たされるように 語り出すから 哀しみのかわりに my tiny, my baby 包まれるように (tiny, baby) (tiny, baby) |
太陽のかけらここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 昔 太陽が降りて 水槽の中に描いてたオーロラ色のデッサンは やがて 流れて流れて 波打ち際には金の色をしたビーズを残した 忘れないよ 色褪せないものを今 拾い集め届けたいの ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 偶然も必然も 遠くも近くも 同じ籠の中にあるの 顔を上げて… ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 昔 太陽が降りて 水槽の中に描いてたオーロラ色のデッサンは やがて 流れて流れて 波打ち際には金の色をしたビーズを残した 忘れないよ 色褪せないものを今 拾い集め届けたいの ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから 偶然も必然も 遠くも近くも 同じ籠の中にあるの 顔を上げて… ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ 愛のうた そっと愛のうた 君におくるから |
太陽のフライト風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに咲く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ 光よ降り注いでおいで 君と私のあいだ 広がっている宝石は ひとつ残さずに見れるから 君がいてくれるなら これは太陽のフライト 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも はじまりはすぐに 終わりは果てしなく 永遠は今のここにあるのさ 拡がって縮んで飛ぶのさ どこまででも続くよ 自由自在を信じる? その約束ならばひとつさ 君の名前と同じ 私がいつも呼ぶから 大地へ 海へ この愛が響け 詩へのせて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように 大地へ 海へ この愛が響け 詩へ乗せて響け 大地へ 空へ この愛が届け 君へ届くように どこにいても どんなときでも |
月の小船きこえてくる いつかの夜の詩 かすかな震えに さそわれている 時計の針 刻んでいるように 知らない間に うばわれては 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 くもり硝子ごし 眺めている ゆらゆらゆらゆら 踊っているように ゆらゆらゆらゆら 浮かんだふたりの影 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって 月の小舟に ずっと揺られて 満ちては欠けていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 隠された朝に 滲んでいく | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | きこえてくる いつかの夜の詩 かすかな震えに さそわれている 時計の針 刻んでいるように 知らない間に うばわれては 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 くもり硝子ごし 眺めている ゆらゆらゆらゆら 踊っているように ゆらゆらゆらゆら 浮かんだふたりの影 月の小舟に そっと乗りこみ 欠けては満ちていく きみをおもって 月の小舟に ずっと揺られて 満ちては欠けていく きみをおもって きこえている いつかの夜の詩 隠された朝に 滲んでいく |
Desert Danceいつの日か期待が 移り気に染める日暮れ 独り追い越しては 明日の君は何処へゆく 悲しみと 約束は 留まらず 流れ行き あの地平に響くわ 踊る君を映す 太陽に誓いをたて ほどけ続ける紐 なびく髪に絡む色 叶わずも 走りゆけ 構わずに どこまでも あの地平に届くわ | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | いつの日か期待が 移り気に染める日暮れ 独り追い越しては 明日の君は何処へゆく 悲しみと 約束は 留まらず 流れ行き あの地平に響くわ 踊る君を映す 太陽に誓いをたて ほどけ続ける紐 なびく髪に絡む色 叶わずも 走りゆけ 構わずに どこまでも あの地平に届くわ |
燈台find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul さまよう霧にまぎれる真実 覆う歴史 開ける視界 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul 恐れずにみて 指し示すのは 意志の光 抱く燈台 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul さまよう霧にまぎれる真実 覆う歴史 開ける視界 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul 恐れずにみて 指し示すのは 意志の光 抱く燈台 find my way in my soul, in my soul find your way in your soul, in your soul |
Dream Time伝えたい気持ちが 言葉くらいじゃとても 伝えきれないから 歌をうたっているのさ 風に溶けこんだ音が聴こえるわ 君の存在がそうさせている… 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (何度も、何度も…) 舟を漕ぎ出したら イランイランの花 たちこめる夕暮れ 君を思い出す時 雨の薫りが教えてくれた ここにいる意味を 歌う意味を 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (なみだが、とまらない…) このAnother Door ひらくよ Dream Time 永遠の中のふたり 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 伝えたい気持ちが 言葉くらいじゃとても 伝えきれないから 歌をうたっているのさ 風に溶けこんだ音が聴こえるわ 君の存在がそうさせている… 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (何度も、何度も…) 舟を漕ぎ出したら イランイランの花 たちこめる夕暮れ 君を思い出す時 雨の薫りが教えてくれた ここにいる意味を 歌う意味を 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ (なみだが、とまらない…) このAnother Door ひらくよ Dream Time 永遠の中のふたり 何度も 何度も 生まれかわっても 君を 君を 探し出すから 何度も 何度も 名前を呼ぶ度 君を愛していくよ その手を もう 離さないから そっと目を閉じて感じているよ |
虹波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう |
にわか雨あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | あちらこちら 灯りが静かにともれば 僕は君を想うのさ ふたりの手に いくつの景色たちが 息づいてる? 大切な 君への想い抱えては 空を見上げた その時 あたたかく ふっと にわか雨が降る 家路には そっと しあわせ添えてくれる あたたかく ふっと にわか雨が降る もう少したたずもう 街はまるで 美しいステンドグラス さあ君のもとへ帰ろう |
蓮時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮いて沈んで霞んで見えるは 又胡蝶の夢 蓮の葉 ここから 流して 流して 掴んだ 雲切れ ちぎれて ちぎれて 言の葉 繋げて 失って 繋げて 蓮の葉 君から 離して 離して | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 時は只 とどまらずに 流れて行く 古から 時は今 君を求め 滞りて動かず居る おもいの茎を断ち切り流れよ 一葉の小舟 浮いて沈んで霞んで見えるは 又胡蝶の夢 蓮の葉 ここから 流して 流して 掴んだ 雲切れ ちぎれて ちぎれて 言の葉 繋げて 失って 繋げて 蓮の葉 君から 離して 離して |
Happy Valleyレシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさなアツイ光 君がいる事象(こと) かたちなくて 美しくて 満ちていく そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 自由のMilky Way 繋ぎあわせて 滑り行く そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 顕微鏡の過去と望遠鏡の未来 愛せるの いつもいつでも ここが居場所だから みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | レシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさなアツイ光 君がいる事象(こと) かたちなくて 美しくて 満ちていく そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 自由のMilky Way 繋ぎあわせて 滑り行く そこには みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley 顕微鏡の過去と望遠鏡の未来 愛せるの いつもいつでも ここが居場所だから みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて みつけて happy valley sunny happy valley 愛しい日々は側にあるの みつけて happy valley sunny happy valley 変わらずあるの 時をこえて 誰にもあるの 世界をこえて 必ずあるの Happy Valley |
Honeysuckle裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 魔法のように honeysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう モノクロに咲く記憶の花を 閉じ込めていたままでは 気づかないまま通りすぎていく カラフルな果実の街 風が君の外では既にあたたかく吹いているの はためかせる悪戯にもう気づきはじめているでしょ? 息を吸って 歌いだしましょ 踊りだしましょ 愛も恋もくちびるで覚えましょ 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう 伝えきれない アシンメトリーなふたりも 愛が愛を呼んでいく この坂を降りて 海に臨むときには… 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | 裸足になったら 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 魔法のように honeysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう モノクロに咲く記憶の花を 閉じ込めていたままでは 気づかないまま通りすぎていく カラフルな果実の街 風が君の外では既にあたたかく吹いているの はためかせる悪戯にもう気づきはじめているでしょ? 息を吸って 歌いだしましょ 踊りだしましょ 愛も恋もくちびるで覚えましょ 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう 伝えきれない アシンメトリーなふたりも 愛が愛を呼んでいく この坂を降りて 海に臨むときには… 裸足になったら ひとくちだけの恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出した頃 honeysuckleから 溢れだしていくわ 甘くとろける恋の蜜は 芳しい南へ 駆け出したならhoneysuckleから 魔法のようにhoneysuckleから 輝くトビラ越えて行きましょう |
Birthday Song角砂糖みたいな笑顔に触れて 胸の奥溶けていく君は ずっと前の今日に生まれたの 君に贈るよ Happy birthday 黄金色したやさしい千もの糸が 永遠に君を包んでいくだろう 星月夜も窓から微笑む 君に贈るよ Happy birthday 来年も再来年も いっぽんいっぽん揺らいで 増えるキャンドルを見ていくだろう それは疑いもなく君を愛しているから 君に贈るよ Happy birthday to you 君に贈るよ Happy birthday | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 角砂糖みたいな笑顔に触れて 胸の奥溶けていく君は ずっと前の今日に生まれたの 君に贈るよ Happy birthday 黄金色したやさしい千もの糸が 永遠に君を包んでいくだろう 星月夜も窓から微笑む 君に贈るよ Happy birthday 来年も再来年も いっぽんいっぽん揺らいで 増えるキャンドルを見ていくだろう それは疑いもなく君を愛しているから 君に贈るよ Happy birthday to you 君に贈るよ Happy birthday |
光の中へこの地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 女神の雄々しい勇気 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない この地に もう既に 君が具している 種を埋めていこう 例えば それは 獅子の小さい優しさ 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 両手広げて このからだこと 光の中へ 歩き出せるわ さあ、月の明かりで遊ぶ子供たちのように 潮の満干でわかる あなたはひとりじゃない 万華鏡の世界は輝く夜空より 輝きに満ちている あなたもひとりじゃない |
ひとつになればいつの日も どこででも 音は地図を得るけど 本当に大事なこと PURENESS そう それだけ 今が変わるとき みんなもうわかっているんだ 踊ろう ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ そよ風は甘くて オデッセイは終わる 泣き笑いながら ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | いつの日も どこででも 音は地図を得るけど 本当に大事なこと PURENESS そう それだけ 今が変わるとき みんなもうわかっているんだ 踊ろう ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ そよ風は甘くて オデッセイは終わる 泣き笑いながら ひとつになれば ひとつになれば その扉とは Sing ライヤイエ ひとつになれば 一人でいても 独りじゃないと Sing ライヤイエ |
Beautiful Thingたとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー What a beautiful thing 溢れても 代わりのないもの 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing What a beautiful thing 静けさの奏でる和音(ハーモニー) 聴いて 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 どんなことより 今 君に告げよう そばに居るよ 愛の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | 藤本一馬 | たとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)や たとえば 繊細な感動の中届くエコー What a beautiful thing 溢れても 代わりのないもの 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing What a beautiful thing 静けさの奏でる和音(ハーモニー) 聴いて 何よりも 今 君に告げよう そばに居るよ 星の言葉 どんなことより 今 君に告げよう そばに居るよ 愛の言葉 確かなこと 君想うこと この世にある The Most Beautiful Thing |
Foggy Star愛すべき夜 踊り明かすまで この火がそっと 燃え尽きるまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 朝の光に見送られて帰ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star 恋人たちが語る物語 来る冬が融けてしまうまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 夏の記憶に誘われて踊ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 愛すべき夜 踊り明かすまで この火がそっと 燃え尽きるまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 朝の光に見送られて帰ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star 恋人たちが語る物語 来る冬が融けてしまうまで ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 夏の記憶に誘われて踊ろう まるで小さなダンスホールには 切なくする魔法がある ときにはハイ ときにはロー よきにはからいましょう 見上げたならFoggy Star |
FLOWER風吹く丘で 心は凪いで 星廻るのを ふいに思えば 古い痛みは 終わりを告げて 新たな音が 鳴り響きだす 日々を行く 旅するように いつの日か まだ見ぬ地図描いて 抱くときまで 愛の花咲く 僕らの旅路 芳しく彩る 瞳を開けて 世界よ輝け 光あつめて 祈りこめて歌う 君は聞こえる? さあ 僕とともにいこう このメロディ ああ 君のもとでひかれ そのいのち | orange pekoe | 長島智子 | 藤本一馬 | | 風吹く丘で 心は凪いで 星廻るのを ふいに思えば 古い痛みは 終わりを告げて 新たな音が 鳴り響きだす 日々を行く 旅するように いつの日か まだ見ぬ地図描いて 抱くときまで 愛の花咲く 僕らの旅路 芳しく彩る 瞳を開けて 世界よ輝け 光あつめて 祈りこめて歌う 君は聞こえる? さあ 僕とともにいこう このメロディ ああ 君のもとでひかれ そのいのち |
Floatin'夜明け前 まだ寒い海の上 飛ぶように ゆっくりと探したの あたたかい居場所へと 生い茂る樹々の中も 何もない草原も でも近くにあったのね あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した 枯れた樹の枝のうえ 凍えた羽根を休め 融けていく夜をこえ あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | 夜明け前 まだ寒い海の上 飛ぶように ゆっくりと探したの あたたかい居場所へと 生い茂る樹々の中も 何もない草原も でも近くにあったのね あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した 枯れた樹の枝のうえ 凍えた羽根を休め 融けていく夜をこえ あなたの波に浮かび 朝靄のやさしい陽の中で あなたの波に揺られ さまよえば すべてをあいせるわ ありがとう私の中で あいする才能を思い出した |
Heavenly Summer待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に 蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days 神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ 虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 待ちわびていたわ 鉛色のタワー 抜け出したなら 風の音を背に 蜃気楼さえ 少し恋しく 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days 神さまの持つ 杯の中 ただの一瞬さえも 飲み干せ 虹彩に届け 深く焼き付け 待ちわびていたわ 太陽の下 Heavenly, Heavenly Summer Days Heavenly, Heavenly Summer Days |
ホットミルク髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 嬉しい事も 泣きたい事も ぜんぶ ぜんぶ 話したいから そばで聴いててね いちばん好きなBGMで 目をつぶっててもいいの 返事がなくてもいいの あれ?もしかして眠ってるの? 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 君がいままで過ごしてきた時間がとても愛しいよ 何ひとつむだな事なんてなかったって思う 世界じゅうが輝き出す たったひとつの出来事で どんなときでもハッピー気分でいられる魔法をかけてくれたの 甘い蜂蜜がゆっくりとひろがる 君の胸で溶けるとき ふたつの鼓動はいちばんすきなBGM 強いきもちになれるの 弱さもぜんぶ含めて ただの私でいられるの 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン このままずっと芽生えたばかりのこの愛を あたためるように 生まれる光を見よう 目覚めた夜も 眠りについていく夕陽も いくつ見るときも 君のそばの太陽でいたい 君のそばの太陽でいたい ホットミルクみたいな マイダーリン | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 嬉しい事も 泣きたい事も ぜんぶ ぜんぶ 話したいから そばで聴いててね いちばん好きなBGMで 目をつぶっててもいいの 返事がなくてもいいの あれ?もしかして眠ってるの? 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン 君がいままで過ごしてきた時間がとても愛しいよ 何ひとつむだな事なんてなかったって思う 世界じゅうが輝き出す たったひとつの出来事で どんなときでもハッピー気分でいられる魔法をかけてくれたの 甘い蜂蜜がゆっくりとひろがる 君の胸で溶けるとき ふたつの鼓動はいちばんすきなBGM 強いきもちになれるの 弱さもぜんぶ含めて ただの私でいられるの 髪を撫でてて ひと晩じゅう ずっとそばにいて そして朝が来て キスをたくさんしようよ さみしい夜も 君のことを想うだけで あたたまるように ホットミルクみたいな マイダーリン このままずっと芽生えたばかりのこの愛を あたためるように 生まれる光を見よう 目覚めた夜も 眠りについていく夕陽も いくつ見るときも 君のそばの太陽でいたい 君のそばの太陽でいたい ホットミルクみたいな マイダーリン |
bottle砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 気づいたら ここに来ていた 避けてた場所 見るもの全部がまだ語ってる 君との日々 だって「思い出」になんて できないよ できないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 半透明のbottle、 幻影閉じ込めて、 伸ばす掌も、 風の無いジオラマへ。 だって 嫌いになんて なれないよ なれないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいさせて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 気づいたら ここに来ていた 避けてた場所 見るもの全部がまだ語ってる 君との日々 だって「思い出」になんて できないよ できないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい? 半透明のbottle、 幻影閉じ込めて、 伸ばす掌も、 風の無いジオラマへ。 だって 嫌いになんて なれないよ なれないよ 砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいさせて |
マリーゴールド木漏れ日を謳う鳥のように 囁きを描く雨のように 何時もずっとそうしていられたら いつのまにか咲いてる 君がくれたパラダイス メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? まるで夢の中を泳いでるような 忘れかけた あいのきもち メリー マリーゴールド もしかしたら ふとしたときに来て ただいま、ここにいるわ いつもいてくれたの? メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? 君は微笑みながらそこにいるのね 思いだした あいのきもち メリー マリーゴールド 愛はそばで生き続けている 夢はそばでかないつづけているの だからこころの中 大切な場所 なくさないで、抱きしめるわ メリー マリーゴールド | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 木漏れ日を謳う鳥のように 囁きを描く雨のように 何時もずっとそうしていられたら いつのまにか咲いてる 君がくれたパラダイス メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? まるで夢の中を泳いでるような 忘れかけた あいのきもち メリー マリーゴールド もしかしたら ふとしたときに来て ただいま、ここにいるわ いつもいてくれたの? メリー マリーゴールド 君をうたえば どんなふうに想いは輝いてる? 君は微笑みながらそこにいるのね 思いだした あいのきもち メリー マリーゴールド 愛はそばで生き続けている 夢はそばでかないつづけているの だからこころの中 大切な場所 なくさないで、抱きしめるわ メリー マリーゴールド |
南風日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう 今日のよろこび 語るように なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風 あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため こうして ひとつ ひとつを… 心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて 奏であう 今日のよろこび 語るように なつかしい匂い ふわり 運んでくる 南風 あなたと手をつないだら 歩いてゆこう ゆっくりとはてしなく あなたと出会えたことは 偶然じゃなく この今を共に生きていくため こうして ひとつ ひとつを… 心地よく 頬撫でる 南風さえ あたりまえの奇跡があるから |
Music is Freedom目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール 目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ 待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | 目が覚めるような(目が覚めるような) 未知なるリズムに(ひかり差すうたを) 混ぜたグラスには(混ぜたグラスには) 鮮やかな果実 魔法のリキュール 目を閉じなければ(耳を澄ませれば) 輝きは増すよ(弾ける果汁よ) 広がっていくよ(広がっていくよ) 美味しくて もう 忘れられないわ まだ知らない世界をもっと もっと見てみたい 生きているんだから ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ 待ちきれない明日をもっと もっと創るため 音は生まれてる ラ ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由にうたわせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー わかりあえている 君がいるから ラ ラ イエー! Music is Freedom! 今日も自由に踊らせて ラ ラ「yes」! すべてのアンサー 間違いじゃない どんなことだって まだ見ぬ世界へ 風と共にゆけ まだまだ行こうよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いてく) 今か今かと 待ちわびるように まだまだ行けるよ(まだまだ行きたい) 宴はつづくよ(終わりなんてない) これ以上ないくらい(それが続いて<) 君と一緒にずっと行きたい |
メトロオーバーラップしていく 空間の交錯 忘れていたのは 太古の感覚 長い河 たどってきたなら 遠くの眼は 何を見る? 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | オーバーラップしていく 空間の交錯 忘れていたのは 太古の感覚 長い河 たどってきたなら 遠くの眼は 何を見る? 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように 哀しみがふいにほら 押し寄せてくるメトロ 重なり合いで 見えない 見えなくなる前に 哀しみがふいにほら 問いかけてくるメトロ 奥に流れる光 永えに語り合えるように |
やわらかな夜浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る 愛するきもちそれは決して ひとりきりでは持てないの やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 思い馳せる 瞬きひとつ 粉を払う 睫毛に触れる雫ごと やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは この手の中に 儚く脆くて強い想い | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては 旅へ誘う 白い蝶 一片 裾と踊る 愛するきもちそれは決して ひとりきりでは持てないの やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 思い馳せる 瞬きひとつ 粉を払う 睫毛に触れる雫ごと やわらかな夜 月明かり浮かぶ ミルクティーを飲みながら やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで やわらかな夜 絹の波間には 忘れることなき想い やわらかな夜 待ち焦がれている 明日へ向かうベランダで 浅き夢のあとは この手の中に 儚く脆くて強い想い |
ゆらぎざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした… 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | ざらつく粗い映画に時折ゆらぎが上る なにもかもが変わらないのは それだけかなしい どれだけわかりたくても 夢想に聞こえるばかり 砂の嵐がかき消していく 何も言わない 明日がもうそばにあるわ …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 呟くままにまかせて とばりに窓に染みこむ つもりつもる細かな雪 どうしようもないことがわかってしまったこと …ゆらぎだした… 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている ひとつひとつ 数えている ほんとうだったよ どれくらいが届いているの? …ゆらぎだした… 秋が嘯いた永遠の君 もう此所に居ないならさらっておいき 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだすのかな 春が連れて来た残像の君 もう此所に居ないから溶かしておくれ 君のすきな歌をくちずさむとき ああ、また君のことを思いだしている |
ユートピアようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け ラララ 原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け ラララ | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | | ようこそ この舞台へ 秩序はハレーション 完全になる幻想は捨てて 全体のなかでルーツで進化を辿れ ラララ こうした事態には 予想は邪魔なだけ ユートピアにはつま先立ち 恐れないで 自然に還って行け ラララ 原生樹木は知っているのさ なにがあっても心で進んで行け ラララ |
夜明けの歌朱鷺色染まりし 大地の端想う 星霜を重ね 移りしいろは 私にはわかっていた 草原をかき分けた 鈍色に紛れた 優しきものの声(うた) さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 漂うこだまに器を満たして 想像を高め 映りし色は 君には届いていた 言葉を超えていた、彩りを交えた、 嬉しさに震えた。 さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 何かが無いならばそこには何かがあるの 君と僕は違い それでもわかりあえている 心の水はまだ澄み続けていられるの 約束をあげるよ 僕はいつもここにいる さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | 藤本一馬 | 朱鷺色染まりし 大地の端想う 星霜を重ね 移りしいろは 私にはわかっていた 草原をかき分けた 鈍色に紛れた 優しきものの声(うた) さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 漂うこだまに器を満たして 想像を高め 映りし色は 君には届いていた 言葉を超えていた、彩りを交えた、 嬉しさに震えた。 さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が 何かが無いならばそこには何かがあるの 君と僕は違い それでもわかりあえている 心の水はまだ澄み続けていられるの 約束をあげるよ 僕はいつもここにいる さあ今 明けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 慈しみと共に咲け I am free! 今 駆けるわ 届け愛の花 ひとつ ふたつ 朝焼けを詠う故は ただ君がいるから 見えるわ 果てしないほどの光が |
よろこびのうたたとえ今日が 特別な名前の付いた日じゃなくても 君と僕ら 共に居る それだけで十分 それだけでいい みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ 歌おう たとえ君が かなしみを小さな鞄に持っていても だって今日は 君と僕ら 同じ時間 笑いあえる みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう どんな時でも そうだ 忘れないのさ 今日を 太陽も草原も花も鳥も そう みんな こころから歌えば よろこび あふれだす お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ歌おう | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | たとえ今日が 特別な名前の付いた日じゃなくても 君と僕ら 共に居る それだけで十分 それだけでいい みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ 歌おう たとえ君が かなしみを小さな鞄に持っていても だって今日は 君と僕ら 同じ時間 笑いあえる みんな集まってそうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう 手をとりあって そうだ 歌をうたいだすのさ お祝いの日だ 今日は よろこびを さあ 歌おう どんな時でも そうだ 忘れないのさ 今日を 太陽も草原も花も鳥も そう みんな こころから歌えば よろこび あふれだす お祝いの日だ 今日は よろこびをさあ歌おう |
LOVE LIFEずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声 星の巡りのその唯ひとつ 手にした瞬間わかるって知ってた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる ずっと こうしてるから 君もきづいてるでしょ? 重なり合ったふたつの時間に 幾千の喜びがある 君が綴る言葉の波は 不思議なくらい奥で響いてる 柔らかく細胞を鳴らし 満たされてやさしく震える 世界の中でたったふたつが 呼応するの それを見つけた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる きっと…何かが変わる きっと…続いてゆける この場所でなきゃ 君とでなくちゃ ありえなかったonly love life 来る春も 変わらぬうたを 来る夏も 変わらぬ水を 来る秋も 変わらぬ色を 来る冬も 変わらぬ愛を いつだって… 愛をあげる 君がいる love life 両手をひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | ずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声 星の巡りのその唯ひとつ 手にした瞬間わかるって知ってた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる ずっと こうしてるから 君もきづいてるでしょ? 重なり合ったふたつの時間に 幾千の喜びがある 君が綴る言葉の波は 不思議なくらい奥で響いてる 柔らかく細胞を鳴らし 満たされてやさしく震える 世界の中でたったふたつが 呼応するの それを見つけた 愛をあげる 君がいる love life 両手ひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる きっと…何かが変わる きっと…続いてゆける この場所でなきゃ 君とでなくちゃ ありえなかったonly love life 来る春も 変わらぬうたを 来る夏も 変わらぬ水を 来る秋も 変わらぬ色を 来る冬も 変わらぬ愛を いつだって… 愛をあげる 君がいる love life 両手をひろげたら 眩しさ忘れるくらい 愛をあげる 君がいる love life 天を仰いだら 溢れるきもち感じる |
Landscape愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 愛を抱いて この地を行こう 時にまた 立ち止まり 愛を胸に この地を行こう ほほえみをたやさずに あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても。 あの風景は 今この内にある 歌声を忘れないよ きっと いつの日にか 離れる時まで… この地を離れても… きっと いつの日までも。 |
リズムきこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | きこえる? 悦びが溢れるリズムが 水脈は流れていく 微笑みの粒を集めていく 感じる? 虹の音が瞼に落ちるの 目覚めたら キスをそっと あたたかな場所をあげるから ただそこに在る一度目の過去を 砂の絵は語るけど 答えはいらないの 耳を澄ますだけで やさしいリズム たゆたう煌き まるで何もかも抱きしめるように やさしいリズム いちばん深くで そうよ 何もかも抱きしめてるから ふたたび はじまるの 確かなこころは うたうように くちびるに 降り注ぐ光を受け止めて |
little mermaidあのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | ナガシマトモコ | あのほとりまで 泳いでいこうと 銀河の海をすすむ ひとり little mermaid 生まれてきたのは 君に逢うためにだった 君を想うたびに 哀しみは消える もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 囁きのように静かな でも近くで 約束と呼ばれないとしても もし 僕がいつか もし 泡になっても かわらないよ 君を愛す もし 僕が消えて 会えなくても かわらないよ 今 君を愛す little little marmaid 歌いつづけよう 『君を 愛している、愛している、愛している 永遠に ずっと』 |
輪舞流転の先に 遥かに見ゆるは 夢想の華の環 胸の首飾り はかなく踊るよに 華は舞い降りた 嗚呼、此処に居ては募る、想い どうか変わらずにいて たとえ 交じらぬ道でも めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに 翡翠の闇がカーテンのように 窓を覆っても それで気づくの 揺れたひとつぶの珠の滲みから 嗚呼、まるで絨毯のように 豊かに包んでいる 時は それを気づかせてくれた めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ 決して めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | Kazuma Fujimoto | 流転の先に 遥かに見ゆるは 夢想の華の環 胸の首飾り はかなく踊るよに 華は舞い降りた 嗚呼、此処に居ては募る、想い どうか変わらずにいて たとえ 交じらぬ道でも めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに 翡翠の闇がカーテンのように 窓を覆っても それで気づくの 揺れたひとつぶの珠の滲みから 嗚呼、まるで絨毯のように 豊かに包んでいる 時は それを気づかせてくれた めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ 決して めぐり続く日は まわり続く 輪舞 それでもまた 歩み続け 君を永遠に めぐり続く日は まわり続く 輪舞 他の誰も 代われないわ そして 時は とける… ここに |
ルビィのこころ紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある | orange pekoe | ナガシマトモコ | 藤本一馬 | Kazuma Fujimoto | 紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド 振り子に色づけ 明日も大騒ぎ やっぱ朝から晩まで それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ まだまだ早けりゃ さっと掴んだ楽器にうたってもらおうか うたえ! ギターよ さあ だいじなものなら もうある こころにきらきら ルビィを持っている! 言葉ならどうだ 陳腐でもいいさ やっぱ歌ならうたえる 不思議なくらいだね そうこなくっちゃ! さあ 振り返らずに前を向いていこう 僕らにはいくらでも道がある 輝く空に歌をうたおう 僕らにはいくらでも愛がある |
ONE AND ONLY DAY名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも 重ねられたこと 誇りに思っているよ 毎日の途中 何気ないものを 今までよりずっと 包み込めるのは 君との時間が 教えてくれたことなんだ 金の砂はすぐにこぼれるから 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 大切なものは 得ては失って 繰り返しながら 増やしていくもの ゆっくり時間かけて 探していくものなんだね 変わらないものは 一つも無いけど 同じ速さで生きつづけてるもの こころの奥底 温め続けられるもの 変わり続けるからこそ 空仰いで 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 君がいた ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY | orange pekoe | TOMOKO NAGASHIMA | KAZUMA FUJIMOTO | Kazuma Fujimoto | 名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも 重ねられたこと 誇りに思っているよ 毎日の途中 何気ないものを 今までよりずっと 包み込めるのは 君との時間が 教えてくれたことなんだ 金の砂はすぐにこぼれるから 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 大切なものは 得ては失って 繰り返しながら 増やしていくもの ゆっくり時間かけて 探していくものなんだね 変わらないものは 一つも無いけど 同じ速さで生きつづけてるもの こころの奥底 温め続けられるもの 変わり続けるからこそ 空仰いで 君がいた ONE AND ONLY DAY 二度とない ONE AND ONLY DAY 今もなお ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY 君がいた ONE AND ONLY DAY 君がいる ONE AND ONLY DAY |
Wanderer SoulWanderer Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして いてもたってもいられない もういっそ どうなったって構わない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい Wanderer Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい | orange pekoe | Tomoko Nagashima | Kazuma Fujimoto | | Wanderer Soul ここででは終われない もう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界 どうして いてもたってもいられない もういっそ どうなったって構わない 前に進むのさ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい Wanderer Soul ジレンマにイデオロギーは 一掃 粉砕して蹴散らした 眠りから覚めた かつて痛んでた跡地に出た芽から 湧き上がる衝動に乗る このままじゃいられないんだ まるで時間ごと流浪したWanderer お願い もう一度だけチャンスをちょうだい |