kobore作曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HIGHWAYkoborekobore佐藤赳kobore窓の外から流れてく景色が 綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ ハイウェイどこまでも僕らを乗せて 揺らして 心揺らして 次の街へ  行きたい場所までどれくらいだろう 退屈なら 歌でも歌おうよ 会いたいことに理由はないだろ 会いたいだけ この歌と一緒さ  限りなく広い青い空 浮かぶ雲  忘れかけていたものを思い出すんだ いざ行こう  窓の外から流れてく景色が 綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ ハイウェイどこまでも僕らを乗せて 揺らして 心揺らして 次の街へ  飛び乗ったんだ 行けるところまで行きたいよな 連れて行ってあげるさ 今までにないところまで  窓の外から流れてく景色が 綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ ハイウェイどこまでも僕らを乗せて 揺らして 心揺らして 次の街へ  会いたいことに理由はない けど会わない理由もどこにもない この歌を聴いてもらう為なら 僕はどこだって走るよ
灰になるまでkoborekobore佐藤赳koboreいつかっていつだよ 誰かって誰だよ 何かってなんだよ くだらないな 不確かなものに意味なんてない  ねえ、何で止まってんの? 全部君が決めた事なんだろ 何もせず諦めるくらいなら 灰になった方がずっとマシさ  ねえ、何で止まってんの? 全部君が選んできたんだろ 転びそうなら背中くらいは押したるわ  一瞬一秒 僕たちの日々は過ぎていく時の中で 一瞬一秒 僕たちは歯を食い縛るの  背中押してんのは 追い風じゃないだろ どうなろうと君といてくれる人 それだけあればもう十分やれるさ  あとどのくらい頑張ればいいのだろう あとどのくらい走ればいいのだろう 燃え尽きたら二度と燃えないぜ ずっとずっとずっと燃やし続けて  ねえ、何で止まってんの? 全部君が決めた事なんだろ 何もせず諦めるくらいなら 灰になった方がずっとマシさ  ねえ、何で止まってんの? 全部君が決めた事なんだろ 怖いなら手と手繋いで引っ張ったるわ  一瞬一秒 僕たちの日々は過ぎていく時の中で 一瞬一秒 僕たちは必死に燃やし続けているんだよ  誰かに言われてやめるくらいなら 最初(はな)からやってねえよ だから傷つき悩み泣いたって それでも前を向くんだよ
SUNDAYkoborekobore佐藤赳kobore代わり映えない日常 それもいいと思える 通り過ぎた電車が 目覚ましの代わりをする  楽しみな予定を 一つ二つ数えてみる 今度の飲み会と それとうーん、なんだっけ?  優しい風が吹いて 好きな曲を流したら それだけで十分さ 適当にやろうぜ  本当はやりたくないことなんていくつもあって めんどくさい もうしんどい  本当そんなことばっかりで 最高はいつだって何にもない時に起こって 気がついて なくなって まるでSUNDAYみたいね  代わり映えない風景 それもいいと思える 少し揺れてる天井 今日もハングオーバー  楽しみな予定を 一つ二つ数えてみる 君との約束と うーん、それだけあればいっか  口ずさめば  本当はやりたくないことなんていくつもあって めんどくさい もうしんどい  本当そんなことばっかりで 最高はいつだって何にもない時に起こって 気がついて なくなって まるでSUNDAYみたいね
OITEIKUkoborekobore佐藤赳koboreこの瞬間 見逃すな 一挙手一投足 スピーカー放つ意志 一本勝負 余計なもんはいらない 大丈夫 どこまでも行け  全速力で走る 瞬間最大風速 瞬きの合間に 片時も目を離すな 掴まっていないと 置いていかれんぞ  売れそうなバンドは何バンドいる? そんなランキング必要ないの ただこの瞬間に全てを賭ける それがかっこいいと思うの  ハウリング 耳鳴り 撃ち抜けよ一発勝負 ストライク ビビんな かませフルスイング どこまで行けるかの 真っ向レース どこまでも行け どこまでも行け  全速力で走る 瞬間最大風速 瞬きの合間に 片時も目を離すな 掴まっていないと 置いていかれんぞ  この瞬間 見逃すな 一挙手一投足 スピーカー放つ意志 一本勝負 余計なもんはいらない 大丈夫 どこまでも行け
海までkoborekobore佐藤赳kobore眩しい光と揺れる 洗濯物みたいな 優しい歌を歌えるようになりたいな  僕が隣にいなくたって 海岸線みたいな まるで隣にいるような歌を歌いたい  自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いに あの場所へ行くんだ 今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に 自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に 手を握るんだ 今度はちゃんと 今度はちゃんと 君に歌わなくちゃな  カーテンの隙間から漏れる 月明かりみたいな 寄り添える歌を歌えるようになりたいな  見たら二度と忘れられない 茜の黄昏時みたいな いつも思い出せるような歌を歌いたい  自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いに あの場所へ行くんだ 今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に 自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に 手を握るんだ 今度はちゃんと 今度はちゃんと 君に歌わなくちゃな  同じ形は一つもない 寄せては返す波のように 全部大事にできたら君はもっと笑ってくれてたのかな 洗濯物はいつか乾いて 海岸線もいつか途絶えて 月明かりもいつか消えていって 黄昏時も夜に変わっていくのでしょう  自転車に乗って僕はまた 君の涙を掬いに あの場所へ行くんだ 今度は溢れてしまう前に 引き返してしまう前に 自転車に乗って僕はまた 色が変わってしまう前に 手を握るんだ 今度はちゃんと 今度はちゃんと 君に歌わなくちゃな 君と歌わなくちゃ
夜空になりたくてkoborekobore佐藤赳koboreここを一つ逃すと しばらく待つ 最寄駅のホームから 快速が僕を横切る それに気づかないくらい 少し大きめのボリュームで 好きな曲を聴きながら 明日のこと考えていた  また何も無い夜空見上げて 悩んでわけわからなくなっちゃって 嗚呼 上を向いていないと溢れちゃいそうだな こんな僕にも明日をくれるのかい?  この前買った 携帯電話 アップロードはやけに長いけど リセットは一瞬だったな それに気づかないくらい 毎日はとても窮屈で 好きな曲を聴きながら 明日を忘れようとしてた  また何も無い夜空見上げて 悩んでわけわからなくなっちゃって 嗚呼 下を向いてしまえば落ちちゃいそうだな こんな僕にも明日をくれるのかい?  明日は少し早めに起きて 一つ前の改札に会いに行こうか 変わると信じて いや変わっていかなくちゃ  また何も無い夜空見上げて 何も無いのに綺麗なお前に なりたいよと羨ましそうに見てた こんな僕にも明日は来るのさ  迎えに行くのさ
るるりらりkoborekobore佐藤赳koboreハローグットメロディずっと探していたんだよ 口ずさむとあの場所を なぜか思い出してしまうんだ  ハローグットメロディーずっと探していたんだよ 口ずさむとあの人を なぜか思い出してしまうんだ  るるりらり 口ずさむ メロディーが 耳を抜け 脳の奥に焼き付いていく あぁ これでもう大丈夫さ 何があったってまた思い出せるさ  ハローグッドメロディー ずっと歌っていたいんだよ 口ずさんであの場所を ちゃんと思い出したいんだ  ハローグットメロディー ずっと歌っていたいんだよ 口ずさんであの人を ちゃんと思い出したいんだ  るるりらり 口ずさむ メロディーが 耳を抜け 脳の奥に焼き付いていく あぁ これでもう大丈夫さ 何があったってまた出会えるはずさ  歌い続けてくれ 好きなメロディーが ずっとずっと 君の耳の中で鳴っていてくれよ  愛し続けてくれ 好きなメロディーを ずっとずっと そしたら何処でもきっときっと 連れていってくれるさ
HEBEREKEkoborekobore佐藤赳koboreいつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H 誰も何も覚えちゃいない 気付いたら天井 いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H こんな夜があったんだよって 覚えていたいの  何でかわからないけど 気分が上がります 何でかわからないけど 話したくなります 何でかわからないけど 君と笑いたくなります 何でかわからないけど この夜が永遠に続けば良いと思う  いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H まるで何も覚えちゃいない 気付いたら天井 いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H こんな夜があったんだよって 覚えていたいの  限りない時間がどんどんと過ぎて行くけど 忘れない これだけは覚えていたいのさ  何でかわからないけど 永遠に続けば良いと思う  いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H 誰も何も覚えちゃいない 気付いたら天井 いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H こんな夜があったんだよって 覚えていたいの
イヤホンの奥からkoborekobore佐藤赳kobore週刊誌1ページで人生は壊れる 顔の見えない奴らの暴言と陰口 今日も誰かが死んで 今日も誰かが産まれる そんな中僕は呑気にビールを飲むのさ  今日もあいつはお元気に人を傷つける 暇過ぎて多分やる事すらもないんだろう 『可哀想だ』って言って 誰か早く気付かせてやれ って隠れてる奴に届くはずなんてないのか  馬鹿馬鹿しいからテレビは消した 僕の声は届きやしねぇよ 面倒くさくて仕方がねぇよ 本当"自由"ってなんなんだ?  ひとりで泣いて 悩んでないで 涙拭いて 音楽聞けばいい イヤホンの奥から俺がなんだって ひっくり返してやる  友達 金 仕事 遊び そりゃあ忙しいから 他人叩いてる暇も余裕も 普通は無いんだよ 大事にしたいものなんか結局目に見えないから 小せぇの 気にする事はないZE  馬鹿馬鹿しいからテレビは消した 僕の声は届きやしねぇよ 面倒くさくて仕方がねぇよ ほっとけ 寒いあいつらはさ  涙だって 命だって あいつらなんかに あげる必要はない イヤホンの奥から俺がなんだって ぶっ壊してやる
夜に捕まえてkoborekobore佐藤赳koboreねえ神様は どうして夜を作ったんだろう おやすみなんてまた明日なんて 私には要らないのよ  今すぐ窓際に吹いた風に乗って 君が会いに来てくれたらいいな そしたらこの星も月も要らないからさ 夜に捕まえて  ねえ神様は どうして夜を作ったんだろう こんな時ってどうすれば良いんだろう 教えていつものBGM  もう散々なんだこんな夜は 空も飛べないし 終電すらない ふと夜風に 揺れたカーテン 君だったりしないかな  今すぐ窓際に吹いた風に乗って 君が会いに来てくれたらいいな そしたらこの星も月も要らないからさ 夜に捕まえて  もう散々なんだこんな夜は 空も飛べないし 終電すらない ふと夜風に 揺れたカーテン 君だったりしないかな  今すぐ窓際に吹いた風に乗って 君と夜を抜け出せたりしないかな そしたらこの星も月も連れてくからさ 消えてしまう前に 夜に捕まえて
なんにもないのkoborekobore佐藤赳koboreなにもない時間が とてつもなく好きだ 明日明後日の事なんか もうどうだっていいや  くだらない時間が とてつもなく好きだ タバコの3分間でさえ 愛しく思うんだ  奇跡なんて起こらなくたって 永遠なんてなくたって 僕は生きていけちゃうの なんにもないの なんにもないの なんにもないの  なにもない時間が とてつもなく好きだ 嫌いなあいつの事なんて もうどうだっていいや  くだらない時間が とてつもなく好きだ こっちの方がなんでかな どこへでも行ける気がするんだ  奇跡なんて起こらなくたって 永遠なんてなくたって 僕は生きていけちゃうの なんにもないの なんにもないの  なんにもない時間が僕を 優しく撫でてくれたりするんだ もう それだけでいいのさ 僕の日常に奇跡なんて 僕の日常に永遠なんてないよ なんにもないよ なんにもないよ なんにもないの でもそれでいいの  「きっとうまくいくさ、頑張ってこい。」
君とじゃなくちゃkoborekobore佐藤赳kobore楽しい時ってどうしてたっけな 嬉しい時ってどうしてたっけな 悲しい時ってどうしてたっけな 寂しい時ってどうしてたっけな  何か大事な事を忘れていたような気がするんだ あぁ そうだ 君がいないんだ  この風景は君とじゃなくちゃ この音楽は君とじゃなくちゃ この帰り道は君とじゃなくちゃ きっと きっと つまらないと思うんだよ  良いことあった日はどうしてたっけな 悪いことあった日はどうしてたっけな しんどい日はどうしてたっけな 泣きたい日はどうしてたっけな  何か大事な事を忘れていたような気がするんだ あぁ そうだ 君がいたんだ  この風景は君とじゃなくちゃ この音楽は君とじゃなくちゃ この帰り道は君とじゃなくちゃ きっと きっと つまらないだろう  この朝焼けは君とじゃなくちゃ この夕暮れは君とじゃなくちゃ この人生は君とじゃなくちゃ きっと きっと 綺麗とは呼べないだろう
二人だけの世界koborekobore佐藤赳kobore君がいるとさこの世界の全部が 綺麗に綺麗に見えるんだ  ベランダは海になって天井は夜空になって 人混みは花になって  心は瞳になって街灯りは星になって 日々はダイヤになって  ずっとこのままでいよう 二人だけの世界は二人で回していこう あとは全部置いて行こう 好きな時間に寝て夢から覚めるのさ  今夜 君と手を繋いで この街をそっと抜け出そうと思うんだ 二度と戻れなくたっていい 時も気にしなくたっていい 誰にも会わなくたっていい このままずっと笑ってる僕と君でいたい  ずっと死んでいてくれないか? 次会うその時まで...  ずっとこのままでいよう 二人だけの世界は二人で回してこう あとは全部置いて行こう 誰も知らない場所に二人で行こう ずっとこのままでいよう 争いも規則も無い世界で 手を繋いで抱き寄せあって 好きな時間に寝て夢から覚めるのさ  ベランダは海になって天井は夜空になって 人混みは花になって  心は瞳になって街灯りは星になって 日々はダイヤになって  君がいるとさこの世界の全部が 綺麗に綺麗に...
ボクタチノアシタkoborekobore佐藤赳kobore普通だった僕らの日常をでかい音が変えてくれたんだ 明日はきっと大丈夫さ 音楽が照らしてくれる  普通だった僕らの心拍数 でかい音が心臓を突き刺した 明日はきっと大丈夫さ 今日よりも強くなってる  最高なものを最高と言える いつだってそうしてきたじゃないか 誰にも負けない"一番"で 君は勝負していけばいい  愛している人に愛していると言える 伝えれる距離にいるんじゃないか 幸せな時に幸せと言える そんな明日を僕は愛している  普通だった僕らの日常をでかい音が変えてくれたんだ 明日はきっと大丈夫さ 音楽が風景になる  普通だった僕らの心拍数 でかい音が心臓を突き刺した 明日はきっと大丈夫さ 今日よりも強くなってる  最高なものを最高と言える いつだってそうしてきたじゃないか 誰にも負けない"一番"で 君は勝負していけばいい  愛している人に愛していると言える 伝えれる距離にいるんじゃないか 幸せな時に幸せと言える そんな明日を僕は愛している
当たり前の日々にkoborekobore佐藤赳kobore最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつも言ってた「ただいま」も いつも言ってた「おかえり」も いつか言えなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ いつも言ってた「また明日」も いつも言ってた「明日やろう」も いつかできなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕は 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつか消えてしまうよ僕の思い出 悲しいのも分かるよ溢れるのも分かるよ でも必死に生きて生きてそれでもまだまだ 歌いたいと思ってさ伝えてる僕です 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だろ?  最後には消えちゃうんだ僕は だから今笑わずいつ笑うんだよ?  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「愛してる」
HAPPY SONGkoborekobore佐藤赳koboreサニーデイ 外はこんなに晴れてるのに 君がいない毎日だけが 通り過ぎていくだけ  クラウディーデイ 今にも泣いてしまいそうな 君の憂鬱さえ僕は 救えないまま  風が吹いて 雲に乗って このまま空を泳げたらなぁ 待っていてって 電話するんだ 寝巻きのままで会いにいく 手を繋いで 離さないで 二人で空を泳げたらなぁ 何処まで飛んでいけるんだろう  レイニーデイ 窓の外を眺めていた 君は何をしているんだろう わからないまま過ぎ去って  サニーデイ 扉を開ける準備をしよう やることなんてないけれど それでいいんだ  風が吹いて 雲に乗って このまま空を泳げたらなぁ 待っていてって 電話するんだ 裸足のままで会いにいく 手を繋いで 離さないで 二人で空を泳げたらなぁ 何処まで飛んでいけるんだろう  サニーデイ 僕は笑って クラウディーデイ 少し止まって レイニーデイ 上手くいかない時もあるけど 天気の良い日は会いたくて 駆け出す足は止まらなくて 寝巻きのまんま 裸足のまんま 会いに行くのさ  風が吹いて 雲に乗って このまま空を泳げたらなぁ 待っていてって 電話するんだ 寝巻きのままで会いに行く 手を繋いで 離さないで 二人で空を泳げたらなぁ 何処まで飛んでいけるんだろう
FULLTENkoborekobore佐藤赳kobore夢を見ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD  覚悟は出来ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD  前も見えないような毎日だ 先の事なんて見えやしないよ 歌うしかない 叫ぶしかない 僕にはこれ以外できやしないよ  メジャー インディー 売れる 売れない んなもんに左右される音楽なら 最初からいらない 左右されるつもりもない  夢を見ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD  覚悟は出来ているんだ そのまま行け DREAM IN MY HEAD
音楽の行方koborekobore佐藤赳koboreあぁ今日も音楽に 救われてしまったな さぁ始まるぜ 音楽の行方は君が決めるのさ  やり場もない置き場もない 独りの夜を越えて イヤホンはいつだってお前の好きな曲を流すのさ  音楽をこの音楽を止めないように ボリュームはそのままで 音楽がこの音楽が寄り添うように 君のそばにいるのさ  音楽性 方向性 知らねえ 好きなもんを選んで行け スピーカーはいつだってお前の好きな曲を流すのさ  音楽をこの音楽を止めないように ボリュームはそのままで 音楽とこの音楽と寄り添うように 日々を生きて行くのさ  少年少女よ、鳴らして行け
ダイヤモンドkoborekobore佐藤赳kobore悩んできたんだろ?散々泣いてきたんだろ? 必死で追いかけたんだろ?何もなかったのに  笑ってきたんだろ?散々馬鹿してたんだろ? 全部大事だったんだろ?輝いてるあの時が  月火水木金土日 日々は流れてく その中で見つけた大事な物を 離さないように壊さないように ぎゅっと抱きしめてダイヤモンドに変えるのさ  何になりたい?何をやりたい? 何処に行きたい?やっと見つけたんだろ?  転んできたんだろ?その度に立ってきたんだろ? 一人じゃ立てなかったんだろ? 手を取り合う姿は美しい  正解はない間違いもない 一人ではないけど多くもない 報われるかなんて分からない でも頑張ってくいしばった日々がある はじめは泥まみれだったけど 今じゃもう綺麗なダイヤモンドさ 大丈夫 必ず帰ってくるから  月火水木金土日 日々は流れてく その中で見つけた大事なモノを 離さないように壊さないように ぎゅっと抱きしめて ダイヤモンドに変えるのさ
ミディオーカーkoborekobore佐藤赳kobore平凡な日々が好きです コンビニまでのあの道とか 平凡な日々が好きです 片付けられない吸い殻とか  平凡な日々が好きです 風に揺られるカーテンとか 平凡な日々が好きです  今日もベランダで僕はあの子の事考える そんな平凡な日々が続けばいいのにな 目の前を通り過ぎたあの子の匂いが 見えなくて 掴めなくて 何故か寂しくなりました  何一つ無い空が 何一つ無いのに綺麗で 色々悩んでる僕が何か馬鹿馬鹿しくなった 何一つ無い日々が 何一つ無いのに愛しくて 余計なものなんか一つもないじゃんか  今日もベランダで僕はあの子の事考える そんな平凡な日々が続けばいいのにな 目の前を通り過ぎた煙草の煙が 消えたら行こうかな 何もないいつもの愛しい日常へ
ミッドナイトブルーkoborekobore佐藤赳kobore「もう終わるね。」と悲しそうに 呟く君のブラウスが揺れている 来年も君と居れたらいいな できればずっとがいいけどさ  駆け抜けるミッドナイトブルー 風が僕を後ろから仰いだ 躓いてもどこまでも行けるような気がした  その先にきっと君はいる そう信じてアスファルトを蹴った 夏のあと しけた花火 消えた三角  「もう寒いね。」と嬉しそうに 呟く君のカーディガンが揺れている あぁそうだあの時の思い出は どこに置いてきたんだろうな  使わなくなった扇風機 聞こえなくなった蝉の声 汗で輝く君の横顔 さよなら  駆け抜けるミッドナイトブルー 風が僕を後ろから仰いだ 躓いてもどこまでも行けるような気がした  その先にきっと君はいる そう信じてアスファルトを蹴った 夏のあと しけた花火 消えた三角  季節は巡って  さよならミッドナイトブルー
拝啓koborekobore佐藤赳kobore拝啓 母親 産んでくれてどうもありがとう お陰様で沢山の人に名前を呼んでもらえてるよ  拝啓 父親 僕に音楽をくれてありがとう お陰様でそれだけの事が僕の夢になったよ  悲しい嬉しい楽しいも全部自分の物なんだ 誰にも譲る気はないけどさ  僕は沢山の失敗をして僕は沢山悩みを抱えて 僕は沢山の感動をしてこの人生と向き合ってるよ 僕は沢山の経験をして僕は沢山の人に出会えて 僕は沢山の恋に焦がれて この人生で良かったなあ  拝啓 友達 ずっとそばにいてくれてありがとう 頑張るよ 悩んだ時はまた安い居酒屋でも行こう  拝啓 あなたへ 今日も生きていてくれてありがとう お陰様で僕の音楽は輝くのさ  君は沢山の失敗をして君は沢山悩みを抱えて 君は沢山の感動をしてこの夜を越えてきたんだろ? 君は沢山の経験をして君は沢山の人に出会えて 君は沢山の恋に焦がれて この人生で良かったなあ  この人生で良かったなあ
君にとってkoborekobore佐藤赳koboreあなたには笑ってくれる人が何人いますか? あなたには泣いてくれる人が何人いますか?  どうしようもないくらいに1人になりたい時はありますか? どうしようもないくらいに誰にも会いたくない時はありますか? どうしようもないくらいに耳を塞ぎたい時はありますか? どうしようもないくらいに  あなたには笑ってくれる人が何人いますか? あなたには泣いてくれる人が何人いますか?  僕には笑ってくれる人がここにいたんだよ 僕には泣いてくれる人がここにいたんだよ  君だよ
僕の全部koborekobore佐藤赳koboreあの頃のスーパーカーは今じゃ押入れの奥にあって あの頃触れたカブトムシは今じゃ触れなくなって  変わりたくもないのに変わっていくこと 終わりたくもないのに終わってしまうこと  言いたいことも全部さやりたいことも全部さ 見てきたものも全部さ変わっていってしまうよ さよなら昨日の自分よ 笑ってたことも全部さ泣いてた夜も全部さ 君といる時も全部さ変わっていってしまうよ だからそこに見えている今が僕の全部さ  変わりたくもないのに変わってしまうこと 終わりたくもないのに終わってしまうこと 僕はずっとこの景色を見ていたいのに 過ぎてくんでしょ?過ぎていくんだよ  笑ってたことも全部さ 泣いてた夜も全部さ 君といる時も全部さ 変わっていってしまうよ終わっていってしまうよ
koborekobore佐藤赳koboreこの声があなたに届くように歌ってるんだよ この声があなたに届きますように  もし僕が目を失ってあなたを見れなくなっても もし僕が手を失ってあなたに触れられなくなっても もし僕が足を失ってあなたの元へ行けなくなっても もし僕が鼻を失ってあなたの匂いがわからなくなっても  いいから  見えなくなっても触れられなくなっても歌うよ 聞こえなくなっても動かなくなっても歌うよ
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