中村千里作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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終着駅は始発駅鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 佐東たどる・補作詞:星野哲郎 | 中村千里 | 斉藤功 | 背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて 死ぬほど泣いた 涙は頬を ぬらしても 終着駅は 始発駅 ふたりのしあわせ 祈っているよ ふり向かないで 行ってくれ ひとつの愛は 終ったけれど 明日がおまえを 待っている 終着駅は 始発駅 函館止まりの 連絡船は 青森行きの 船になる 希望を捨てるな 生きてるかぎり どこからだって 出直せる 終着駅は 始発駅 |
終着駅は始発駅松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 佐東たどる・補作詞:星野哲郎 | 中村千里 | 背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて 死ぬほど泣いた 涙は頬を ぬらしても 終着駅は 始発駅 ふたりのしあわせ 祈っているよ ふり向かないで 行ってくれ ひとつの愛は 終わったけれど 明日がおまえを 待っている 終着駅は 始発駅 函館止まりの 連絡船は 青森行きの 船になる 希望を捨てるな 生きてるかぎり どこからだって 出直せる 終着駅は 始発駅 | |
終着駅は始発駅三山ひろし | 三山ひろし | 佐東たどる・星野哲郎 | 中村千里 | 背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて 死ぬほど泣いた 涙は頬を ぬらしても 終着駅は 始発駅 ふたりのしあわせ 祈っているよ ふり向かないで 行ってくれ ひとつの愛は 終ったけれど 明日がおまえを 待っている 終着駅は 始発駅 函館止まりの 連絡船は 青森行きの 船になる 希望を捨てるな 生きてるかぎり どこからだって 出直せる 終着駅は 始発駅 | |
終着駅は始発駅北島三郎 | 北島三郎 | 佐東ひどる・星野哲郎 | 中村千里 | 背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて 死ぬほど泣いた 涙は頬を ぬらしても 終着駅は 始発駅 ふたりのしあわせ 祈っているよ ふり向かないで 行ってくれ ひとつの愛は 終ったけれど 明日がおまえを 待っている 終着駅は 始発駅 函館止まりの 連絡船は 青森行きの 船になる 希望を捨てるな 生きてるかぎり どこからだって 出直せる 終着駅は 始発駅 | |
誠北島三郎 | 北島三郎 | 星野哲郎 | 中村千里 | 清水路雄 | 俺は 俺は男だ 勝つことよりも 誠 一字を守りたい 雨と降る降る 火の粉のなかへ だいてゆくのさ まるい小さな 盃を ばかだ ばかだ ばかだと 自分をさげて 立てた他人に 泣かされる かわいそうなは 女房のやつさ こんな男の どこにひかれて ついてくる 長い 長い 短い 差はあるけれど どうせはかない いのちだぜ 切れりゃ継げぬ この一本の 紐にからんだ 義理の荷物と ふたり旅 |
仁義北島三郎 | 北島三郎 | 星野哲郎 | 中村千里 | (セリフ)お控えなすって!手前 生国と 発しまするところ関東です 天に一つの陽があるように この世に道理がなくてはならぬ どんな立派な素ぶりより ひとはこころだ こころをすててどこへゆく (セリフ)早速のお控え有難うござんす 義理で始まり仁義で終る いっぽん道だよおいらの旅は どうせ短い いのちなら ぱっと燃やして 世間の隅を 照らしたい (セリフ)お見かけ通りの若輩者です 以後よろしゅうお頼み申します ばかとあほうの兄弟がらす あばよで別れて行こうじゃないか 男同志で のむ酒がなぜか今夜は ひとしお胸にしみるのさ | |
海鳥の島北島三郎 | 北島三郎 | 中山大三郎 | 中村千里 | 潮が変われば にしんがもどる にしんがもどれば せがれがもどる じいさんひとり にしん場あとで 海をみつめる オロロン…オロロンの島 天売 焼尻 遠くはないが シベリアおろしが 波さわがせる オンコの林 牧場を歩く あれも旅人 オロロン…オロロンの島 むかしばなしは にしんに尽きて みじかい夏は もうすぎて行く 北へ帰るか 海鳥たちの 声が淋しい オロロン…オロロンの島 | |
斧北島三郎 | 北島三郎 | 竹内美子絵・星野哲郎 | 中村千里 | 大森林に 立ち向い 斧をふるたび おやじを想う 白い大地に 男の夢を あ…賭けたおやじの 青春は いまも錆びずに いまも錆びずに ここにある 両手に余る 切り株を 力まかせに ひきずり起こしゃ あせと涙の 苦労の花よ あ…強いおやじが 泣いた日を 斧は見ていた 斧は見ていた 知っていた おやじがくれた ど根性 斧といっしょに 受けついだのさ 俺は生きるぞ 生命の限り あ…吹いてくれるな 北風よ ここが我慢の ここが我慢の 試練坂 | |
ふるさと北国北島三郎 | 北島三郎 | 藤のぼる・南沢純三 | 中村千里 | 三年たてば 三つだけ あの娘も大人に なったはず 遠い十和田の みずうみよりも 澄んだ瞳が 待ってるだろな ああ ふるさと ふるさとへいつ帰る あてもない ひびわれ指で にぎりめし にぎってくれたね おふくろさん くにを出た夜は 竿灯まつり 涙しょっぱく またよみがえる ああ ふるさと ふるさとでうまい酒 のみたいな つめたい風にゃ なれてるが それでも身にしむ 風ばかり 夢でゆうべも 見たなまはげに えらくなれよと 肩なでられた ああ ふるさと ふるさとはなつかしい 北の空 | |
盃北島三郎 | 北島三郎 | 星野哲郎 | 中村千里 | (セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていても おれたちは 一心同体だ おたがいにたすけあってゆこうぜ ハハハ… 花も実もある 男の未来 すてて誓った この盃を 受けたその日が運命じゃないか こころ残りはないはずなのに うしろ髪ひく(しっかりしろ) ああ 月明り (セリフ)長い間お世話になりました お流れをちょうだいいたします 骨になっても 魂だけは 星と 輝け みれんの巷 俺を男と 認めてくれた 意気に感じて散りたい夜は 玉の 盃(のんでくれ) ああ 歯にしみる (セリフ)俺ア ばかだなァだけどよう ばかにはばかの生き方がある 浮くも沈むも時代の浪に のせて流した 男の生命 それじゃゆくぜとにっこり笑顔 むすび直して立つ白帯の 影にくずれる(わらってくれ) ああ 百合の花 | |
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