海沼実作曲の歌詞一覧リスト 49曲中 1-49曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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みかんの花咲く丘林部智史 | 林部智史 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く かすんでる 黒い煙を はきながら お船は どこへ行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒にながめた あの島よ 今日も一人で 見ていると やさしい母さん 思われる | |
里の秋由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 坂田晃一 | 静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんとただ二人 栗の実 煮てます いろりばた 明るい明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は ああ 父さんのあの笑顔 栗の実 食べては 思い出す さよならさよなら 椰子(やし)の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと 今夜も 母さんと 祈ります |
みかんの花咲く丘木山裕策 | 木山裕策 | 加藤省吾 | 海沼実 | 横山淳 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく かすんでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
みかんの花咲く丘ベイビーブー | ベイビーブー | 加藤省吾 | 海沼実 | 瀬川忍 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 想われる |
みかんの花咲く丘菅原洋一 | 菅原洋一 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
みかんの花咲く丘由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 坂田晃一 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
見てござる川田正子・音羽ゆりかご会 | 川田正子・音羽ゆりかご会 | 山上武夫 | 海沼実 | 海沼実 | 村のはずれの お地蔵さんは いつもにこにこ みてござる なかよしこよしの ジャンケンポン ホイ 石けり なわとび かくれんぼ 元気にあそべと みてござる ソレ みてござる たんぼたなかの かかしどんは いつもいばって みてござる ちゅんちゅん ばたばた すずめども ホイ お米をあらしに来はせぬか おかたをいからし みてござる ソレ みてござる 山のからすの かんざぶろうは いつもかあかあ みてござる おいしいおだんご どこじゃいな ホイ お山の上から キョロキョロと あの里この里 みてござる ソレ みてござる 夜はお空の お月さんは いつもやさしく みてござる あちらのおうちの よい子ども ホイ そちらのおうちの よい子ども おねんねしたかと みてござる ソレ みてござる |
あの子はだあれ渡辺典子 | 渡辺典子 | 細川雄太郎 | 海沼実 | 篠原正雄 | あの子はだあれ だれでしょね なんなんなつめの はなのした おにんぎょさんと あそんでる かわいいみよちゃんじゃ ないでしょか あの子はだあれ だれでしょね こんこんこやぶの 細道を 竹馬ごっこで あそんでる となりのけんちゃんじゃ ないでしょか あの子はだあれ だれでしょね とんとん峠の 坂道を ひとりでてくてく あるいてる お寺のこぞうさんじゃ ないでしょか あの子はだあれ だれでしょね お窓にうかんだ 黒いかげ おそとはいつしか 日がくれて お空にお月さんの 笑いがお |
お花のホテル由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 坂田晃一 | 青いお風に ゆれている お花のホテルは よいホテル かわいいちょうちょの お客様 そよそよお風の 吹くたびに ゆれて楽しい 夢見てる 甘いお乳の かおりする お花のホテルは よいホテル 赤いお窓の カーテンが そよそよお風に ゆれている ゆらりゆらりと ゆれている はちの子どもも 来てとまる お花のホテルは よいホテル かわいいかわいい お客様 そよそよお風の 吹くたびに お夢も楽しく ゆれるでしょう |
里の秋比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の実にてます いろりばた あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実たべては おもいだす さよならさよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜もかあさんと 祈ります | |
みかんの花咲く丘倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 小六禮次郎 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
里の秋倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 小六禮次郎 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実 煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ父さんの あのえがお 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ父さんよ ご無事でと 今夜も 母さんと 祈ります |
みかんの花咲く丘サエラ | サエラ | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
里の秋サエラ | サエラ | 斉藤信夫 | 海沼実 | しずかな しずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実 にてます いろりばた あかるい あかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ父さんの あの笑顔 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ父さんよ ご無事でと 今夜も母さんと 祈ります | |
里の秋由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ 父さんよ ごぶじでと 今夜も母さんと 祈ります | |
みかんの花咲く丘川田正子 | 川田正子 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く かすんでる 黒い煙を はきながら お船は どこへ行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒にながめた あの島よ 今日も一人で 見ていると やさしい母さん 思われる | |
お猿のかごやうめ吉 | うめ吉 | 山上武夫 | 海沼実 | エッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ ホイサッサ 日暮れの山道 細い道 小田原提灯ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 木の葉のわらじで ホイサッサ お客はおしゃれの こん狐 つんとすまして 乗っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 元気なかごやだ ホイサッサ すべっちゃいけない 丸木橋 そらそら小石だ つまずくな ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ のぼって くだって ホイサッサ ちらちらあかりは 見えるけど 向うのお山は まだ遠い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ | |
みかんの花咲く丘うめ吉 | うめ吉 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
みかんの花咲く丘太田裕美+BANANA-U・G | 太田裕美+BANANA-U・G | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
里の秋戸田恵子 | 戸田恵子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかな しずかな さとのあき おせどに きのみの おちるよは ああ かあさんと ただふたり くりのみ にてます いろりばた あかるい あかるい ほしのそら なきなき よがもが わたるよは ああ とうさんの あのえがお くりのみ たべては おもいだす さよなら さよなら やしのしま おふねに ゆられて かえられる ああ とうさんよ ごぶじでと こんやも かあさんと いのります こんやも かあさんと いのります | |
里の秋美輪明宏 | 美輪明宏 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた 明るい 明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ 父さんよ 御無事でと 今夜も母さんと 祈ります | |
あのこはたあれ童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 細川雄太郎 | 海沼実 | 小森昭宏 | あのこはたあれ たれでしょね なんなんなつめの はなのした おにんぎょうさんと あそんでる かわいい みよちゃんじゃ ないでしょか あのこはたあれ たれでしょね こんこんこやぶの ほそみちを たけうまごっこで あそんでる となりの けんちゃんじゃ ないでしょか あのこはたあれ たれでしょね とんとんとうげの さかみちを ひとりでてくてく あるいてる おてらの こぞうさんじゃ ないでしょか あのこはたあれ たれでしょね おまどにうつった かげぼうし おそとはいつか ひがくれて おそらに おつきさん わらいがお |
お猿のかごや童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 山上武夫 | 海沼実 | エッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿のかごやだ ホイサッサ 日暮(ひぐれ)れの山道 細い道 小田原提灯(おだわらぢょうちん)ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 木(こ)の葉のわらじで ホイサッサ お客はおしゃれの こん狐(ぎつね) つんとすまして 乗っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 元気なかごやだ ホイサッサ すべっちゃいけない 丸木橋 そらそら小石だ つまずくな ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ のぼって くだって ホイサッサ ちらちらあかりは 見えるけど 向うのお山は まだ遠い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ | |
みかんの花咲く丘芹洋子 | 芹洋子 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
からすの赤ちゃんRCサクセション | RCサクセション | 海沼実 | 海沼実 | からすの赤ちゃん何故なくの コケコッコのおばさんに 赤いお帽子 ほしいよ 赤いお靴も ほしいよ と カァーカァー 泣くのよ メエメエ ヤギさん何故なくの 遠いお空の母さんに 甘い おっぱいほしいよ 甘い お菓子もほしいよ と メエメエ 泣くのよ 迷子のハトさん 何故なくの ミミズクおじさんに 暗いお空はこわいよ 何にも見えなくなっちゃうよ と ポロポロ泣くのよ | |
みかんの花咲く丘トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 加藤省吾 | 海沼実 | 中村由利子 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 鳥のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
お猿のかごや小沢昭一 | 小沢昭一 | 山上武夫 | 海沼実 | エッサ エッサ エッサホイ サッサ お猿(さる)のかごやだ ホイサッサ 日暮(ひぐれ)の山道(やまみち) 細(ほそ)い道(みち) 小田原提灯(おだわらぢょうちん)ぶらさげて ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 木(こ)の葉(は)のわらじで ホイサッサ お客(きゃく)はおしゃれの こん狐(ぎつね) つんとすまして 乗(の)っている ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ 元気(げんき)なかごやだ ホイサッサ すべっちゃいけない 丸木橋(まるきばし) そらそら小石(こいし)だ つまずくな ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ エッサ エッサ エッサホイ サッサ のぼって くだって ホイサッサ ちらちらあかりは 見(み)えるけど 向(むこ)うのお山(やま)は まだ遠(とお)い ソレ ヤットコ ドッコイ ホイサッサ ホーイ ホイホイ ホイサッサ | |
里の秋川田正子 | 川田正子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかな しずかな 里の秋 おせどに 木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ2人 栗の実 にてます いろりばた あかるい あかるい 星の空 なきなき よがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟に ゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜も かあさんと 祈ります | |
あの子はたあれ川田正子 | 川田正子 | 細川雄太郎 | 海沼実 | あの子はたあれ たれでしょね なんなんなつめの 花のした おにんぎょうさんと あそんでる かわいいみよちゃんじゃ ないでしょか あの子はたあれ たれでしょね こんこんこやぶの 細道を 竹馬ごっこで あそんでる となりのけんちゃんじゃ ないでしょか あの子はたあれ たれでしょね とんとん峠の 坂道を 一人でてくてく あるいてる お寺のこぞうさんじゃ ないでしょか あの子はたあれ たれでしょね お窓にうつった 影法師 おそとはいつか 日がくれて お空にお月さんの 笑い顔 | |
母さんたずねて川田正子 | 川田正子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | まいごの まいごの こすずめは おせどの やぶで かあさん たずねて よんだけど さらさら つめたい かぜばかり かぜばかり まいごの まいごの こすずめは おてらの やねで かあさん どこよと きいたけど ぽくぽく もくぎょの おとばかり おとばかり まいごの まいごの こすずめは おやまの かげで かあさん さがして ないたけど キラキラ ゆうひの かげばかり かげばかり | |
お花のホテル川田正子 | 川田正子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 青いお風に ゆれている お花のホテルは よいホテル かわいいちょうちょの お客様 そよそよ お風の吹くたびに ゆれて楽しい 夢見てる 甘いお乳の かおりする お花のホテルは よいホテル 赤いお窓の カーテンが そよそよお風に ゆれている ゆらりゆらりと ゆれている はちの子どもも 来てとまる お花のホテルは まだねんね かわいいかわいい お客様 そよそよお風の 吹くたびに お夢も楽しく ゆれるでしょう | |
カラスの赤ちゃん川田正子 | 川田正子 | 海沼実 | 海沼実 | からすのあかちゃん なぜなくの こけこっこのおばさんに あかいおぼうし ほしいよ あかいおくつも ほしいよと かあかあ なくのね めえめえやぎさん なぜなくの おさとのかあさんに おねむになったのよ あまいおっぱい ちょうだいねと めえめえ なくのね まいごのはとさん なぜなくの みみずくおじさんに よみちはこわいよ ほおずきぢょうちん かしとくれと ほろほろ なくのね きつねのあかちゃん なぜなくの みかづきおばさんに このはでかんざし かっとくれ こいしではなぐし かっとくれと こんこん なくのね | |
ちんから峠川田正子 | 川田正子 | 細川雄太郎 | 海沼実 | ちんからほい ちんからほい ちんから峠の お馬はほい やさしいおめめで ちんからほいほい ちんからほい お鈴を鳴らして通ります 春風そよ風 うれしいね ちんからほい ちんからほい ちんから峠は お日和ほい ふもとの子どもが ちんからほいほい ちんからほい 輪まわしごっこで あそんでる 小鳥もピイチク 鳴いてます ちんからほい ちんからほい ちんから峠の お馬はほい 町からお帰り ちんからほいほい ちんからほい おせなにおみやげ 花のたば おくびをふりふり 帰ります | |
楽しい思い出川田正子 | 川田正子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 夕陽の丘は 母さんと いつも摘草 した丘よ すみれの花の あの匂い それは楽しい 思い出よ 泣いたりすねたり 母さんの おせなにおんぶで ねんころり ゆられてかえる 草の道 それも楽しい 思い出よ かやつり草は そよそよと 青いたんぼの 草のかげ ゆられてとまる 赤とんぼ みんな楽しい 思い出よ | |
やさしいおかあさま川田正子 | 川田正子 | 稲穂雅己 | 海沼実 | わたしがおねむに なったとき やさしくねんねん こもりうた うたってねかせて くださった ほんとにやさしい おかあさま 夏はねびえを せぬように 冬はおかぜを ひかぬよう おふとんなおして くださった ほんとにやさしい おかあさま わたしが大きく なったなら ご恩をお返し いたします それまでたっしゃで まっててね ほんとにやさしい おかあさま | |
夢のおそり川田正子 | 川田正子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | とおいまちから ふぶきをふいて 夢のおそりがかけてくる ほら リンリンきこえてくるよ 銀の丘から すずのねが 夢のこばこを 山のようにつんで どこのよい子にはこんでく ほら ヒラヒラまどからみえる 夢のおそりの ゆれるひが 赤いたづなで 金のむちふって 雪の夜道をどこへ行く ほら まだまだきこえてくるよ 夢のおそりの すずのねが | |
ばあや訪ねて川田正子 | 川田正子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 森かげの白い道 かたかたと馬車はかけるよ あかい空 青い流れ 婆やの里は なつかしいよ 栗の花かおる道 ほろほろと夢はゆれるよ 枝の鳥 ちちと鳴いて 婆やの里は なつかしいよ 思い出の長い道 とぼとぼと馬車は進むよ 暮れの鐘 まねくあかり 婆やの里は なつかしいよ | |
夢のお馬車川田正子 | 川田正子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 金のおくらに 銀の鈴 夢のお馬車が シャンシャンと あおいポプラの 並木みちを むちをふりふり かけてくる るりや真珠の かざり窓 あかいたづなで シャンシャンと かわいい姫さま 王子さまを のせてパカパカ どこへ行く 金のかんむり 銀のくつ ふたりならんで シャンシャンと めえめえやぎさん 楽しそうに あそぶ牧場を かけて行く 白いお馬の 二頭だて 虹のかけ橋 シャンシャンと 遠い御殿の 夢のお馬車 はるかキラキラ まだ見える | |
みかんの花咲く丘さだまさし | さだまさし | 加藤省吾 | 海沼実 | 渡辺俊幸 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く かすんでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波にゆられて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒にながめた あの島よ 今日も一人で 見ていると やさしい母さん 思われる |
里の秋さだまさし | さだまさし | 斎藤信夫 | 海沼実 | 渡辺俊幸 | 静かな静かな 里の秋 お背土に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんとただ二人 栗の実煮てます いろりばた 明るい明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ 父さんのあの笑顔 栗の実 食べては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ 御無事でと 今夜も 母さんと 祈ります |
青い風川田正子・コロムビアゆりかご会 | 川田正子・コロムビアゆりかご会 | 勝承夫 | 海沼実 | 真澄の青空はるばると 心も朗らな青い風 雲雀も空から呼んでいる みんなで行こうよ 元気よく 希望の光が満ちわたる 真白な雲さえ はるばると 何だか楽しい 青い風 背中(せな)のリュックに 花さして 歌えばはずむよ 足並みも 希望の光が満ちわたる あの山この丘はるばると わたるよそよ風青い風 野ばらもきれいに咲いている 見渡す限りになつかしい 希望の光が満ちわたる | |
里の秋童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の実にてます いろりばた あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実たべては おもいだす さよならさよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜もかあさんと 祈ります | |
里の秋石川さゆり | 石川さゆり | 斎藤信夫 | 海沼実 | ジョー・クリエル | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ父さんよ ごぶじでと 今夜も母さんと 祈ります |
みかんの花咲く丘石川さゆり | 石川さゆり | 加藤省吾 | 海沼実 | ジョー・クリエル、喜多嶋修 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
カラスの赤ちゃん石川さゆり | 石川さゆり | 海沼実 | 海沼実 | 喜多嶋修、デビッド・ベンワ | カラスの赤ちゃん なぜなくの こけこっこの おばさんに あかいおぼうし ほしいよ あかいおくつも ほしいよ と かあかあ なくのね めえめえやぎさん なぜなくの おさとの かあさんに おねむに なったのよ あまいおっぱい ちょうだいね と めえめえなくのね まいごの鳩さん なぜなくの みみずく おじさんに 夜道は こわいよ ほおずきちょうちん かしとくれ と ほろほろなくのね |
ちんから峠安田祥子 | 安田祥子 | 細川雄太郎 | 海沼実 | ちんからほい ちんからほい ちんから峠の お馬はほい やさしい おめめで ちんからほいほい ちんからほい お鈴を鳴らして 通ります 春風そよ風 うれしいね ちんからほい ちんからほい ちんから峠は お日和(ひより)ほい ふもとの 子どもが ちんからほいほい ちんからほい 輪まわしごっこで あそんでる 小鳥もぴいちく 鳴いてます ちんからほい ちんからほい ちんから峠の お馬はほい 町から お帰り ちんからほいほい ちんからほい おせなにおみやげ 花のたば おくびを振りふり 帰ります | |
やさしいおかあさま由紀さおり | 由紀さおり | 稲穂雅己 | 海沼実 | わたしがおねむに なったとき やさしくねんねん こもりうた うたってねかせて くださった ほんとにやさしい おかあさま 夏はねびえを せぬように 冬はおかぜを ひかぬよう おふとんなおして くださった ほんとにやさしい おかあさま わたしが大きく なったなら ご恩をお返し いたします それまでたっしゃで まってゝね ほんとにやさしい おかあさま | |
ばあや訪ねて由紀さおり | 由紀さおり | 斎藤信夫 | 海沼実 | 森かげの 白い道 かたかたと 馬車は駆けるよ あかい空 青い流れ ばあやの里は なつかしいよ くりの花 かおる道 ほろほろと 夢はゆれるよ 枝の鳥 ちちと鳴いて ばあやの里は なつかしいよ 思い出の 長い道 とぼとぼと 馬車は進むよ 暮れの鐘 招くあかり ばあやの里は なつかしいよ | |
夢のお馬車由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 金のおくらに 銀の鈴 夢のお馬車が シャンシャンと 青いポプラの 並木道を むちをふりふり かけてくる るりやしんじゅの かざり窓 赤いたづなで シャンシャンと かわいひめさま 王子様を のせてぱかぱか どこへいく 金のかんむり 銀のくつ 二人並んで シャンシャンと めえめえやぎさん たのしそうに 遊ぶ牧場を かけていく | |
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