竹渕慶作曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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タ トゥ タ竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶・ナツメユウタ | どうして どうして 空がまっかに照れてるの どうして どうして 夜がきたらバイバイなの ママ なんで ママの声 ねむたくなる魔法があるの いい子で眠るから どこにもいかないでいてよ 「たくさん眠って大きくなろうね」って言うのに まぶたにキスをして言う 「ずっとこのままでいてね」 タトゥタ タトゥタ シュルシュ トゥーラ Time to time Town to town Shoe to shoe To love もうすこし おはなししよう パパ なんで パパのこと 嫌いだって言ったりしたのに ドアの向こう 言葉探して いつまでも私を待っていた 眩しいほどの青は 愛に触れ 熱を帯びて 世界を優しく包んだら 静かに星になっていく 大人になるほど 全てが小さくなっていくけれど あなたのその背中は いつまでも大きなまま タトゥタ タトゥタ シュルシュ トゥーラ Time to time Town to town Shoe to shoe To love ずっとここにいたいよ タトゥタ タトゥタ シュルシュ トゥーラ Time to time Town to town Shoe to shoe To love ずっとここにいてよ どこにも行かないでよ どうして どうして 空がまっかに照れてるの どうして どうして 夜がきたらバイバイなの |
My Spring竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | ナツメユウタ | ゆびきりをして 横並びでスタートを切って いつの間にか一人 ギアを入れ損ねたのか 外れそうな車輪 もうギリギリのバランスで いつもその背中に 引っ張られるように進んできた 「そのままでいいよ」って 振り返った君の あたたかさを抱いて 冬を超えたら 春 迷いながらも踏み出す足下を 照らすのは朧月 霞む空に君を見る 長い坂の上 あの場所で待っていてね きっと強くなるから You are my spring あと少し先へ 紡いでいたのは 全く別のストーリーだった それでもねいつか また交わる気がしているんだ 吹きつける風に 耐えてみせる君の しなやかさに そっと触れられたら 春 何度も おとずれる出会いと別れを 刻むのはなごり雪 滲む空に君を見る オトナになるほど 明日は怖くなるけど きっと超えていくから You are my spring あと少し先へ 春 こうして 今年も やってこれた奇跡を 讃えるは花吹雪 踊る空に君を見る 手に入れるほど 明日は怖くなるけど きっと超えていくから 転びながらもいくから 長い坂の上 あの場所で待っていてね きっと強くなるから You are my spring あと少し先へ 行くよ |
恋なんて竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 好きってなんだったっけ 思い出せないや もう忘れちゃったね ときめきも永遠も 何百回やってんだって 呆れちゃうストーリー ほろ酔いで帰る 一人の夜も慣れたもんだ 「女の恋は上書き保存」 美化するための勝手な理論 何度季節が巡っても 忘れないよ 忘れられない 今だって忘れてない 私を呼ぶ声に 跳ねた心は恋 忘れたいよ 全てを捨てたのに どうしてあなただけが 変わらず私の中にいるの あなたじゃなきゃダメだったってことはないわ むしろ足りなかった 優しさも真面目さも 何度出会いがあっても 愛しくなるのは 喧嘩した帰り道 繋いだ手の温もり 忘れっぽいあなたも私を もし覚えてくれているのなら 同じ瞬間だったりすれば いいのにな 忘れられない 本当は忘れてない 私を呼ぶ声も 泣いた後のキスも 忘れたいよ あなたは変わってくのに こうして私だけが あの時のままここにいるの 忘れられない 今だって忘れてない 私を呼ぶ声に 跳ねた心は恋 忘れたいよ 全てを捨てたのに どうしてあなただけが 変わらず私の中にいるの |
僕になる竹渕慶 | 竹渕慶 | 山下穂尊 | 竹渕慶 | ナツメユウタ | ふと見上げれば小さな身体が少し浮き上がって 諦めた明日を指差した 行き場のなくなった自由は 息苦しくも生き残った希望だ いつか誰かに言われた言葉は忘れたけど ヒヤリとした感覚だけが胸に残る あなたは誰? 盲目の手探りに 誰もがきっともがいてる 触れることで 愛することで 伝わる何かがそこにあるなら 伝えられない何かもそこにある それでも それでもいいや、って分かり合えたら 初めて僕は僕になれる 初めて君は君になれる わずらわしいと手を離したあなたの 柔らかい右手の感触を覚えているだけで 正しさを武器にした自分は ただ幼さの中にいる未練だ 欲しいものと夢みたいな日々の曲がり角で 飾らない私という言葉がよぎる 私は誰? ゆきずりのあからさまに また目をつぶっている 響くことで 歌うことで 届いていく言葉がそこにあるなら 目に見えないいくつもの意味がある それでも それでもいいな、って分かり合えたから 初めて僕が僕になれる 初めて君が君になれる 触れることで 愛することで 伝わる何かがそこにあるなら 伝えられない何かもそこにある それでも それでもいいや、って分かり合えたら 初めて僕は僕になれる 初めて君は君になれる 初めて僕は僕になれる |
夜明け竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | オレンジの街灯が 落ち葉を染め上げてる もう少し話そうよって 遠回りした交差点の向こう 明かりの消えた部屋 とりあえず点けたテレビ 何もやってないんだねって 寂しそうに言った君は帰らない 沈黙すら愛しく響いて ただ抱きしめ合った日々よ 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと 朝のルーティン 嘘つくときの癖 何でも知ってるのに あの頃の方がずっと 君に近かった ねぇ どうしてなんだろう いたずらに言い合った「好きだよ」が 空しく胸をえぐる 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと 沈黙すら愛しく響いて ただ抱きしめ合った日々よ 恋しくなるのは僕の方 そう分かっているのに 月明かり 眠る君の頬差して 涙のあとを照らすよ 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと |
Charm竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | ねぇ さみしい顔してる君 おまじないかけてあげる 騙されたと思ってさ、ほら 1. 全てを放り投げて 2. 笑えるほど泣いたら 3. 窓を開けて深呼吸 これから始まる世界が 楽しみで溢れますように 君が元気でいることを 今日も明日も 僕は願っているよ ねぇ 僕には見えてる君の 魅力を教えてあげよう 騙されたと思ってさ、ほら 1. 言葉は少ないけど 2. 気づいてくれるところ 3. 誰よりも優しいから 時に残酷な世界が 愛を思い出しますように 君が君でいてくれるなら 今日も明日も 僕は救われるよ これから始まる世界が 楽しみで溢れますように 君が元気でいることを 今日も明日も 僕は願っているよ 明日も続いてく世界が 幸せで溢れますように 君が元気でいるように ずっとずっと 僕は歌っているよ |
Miracle竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | ナツメユウタ | 帰り道 最後の曲がり角 あなたに伝えたいことを思い出した 今メッセージするほどのことじゃないけど ドアを開けたら一番にあなたに 幸せってものが こんなにあること 知らなかった ここに来るまで Can I call it a miracle I used to think that love was invisible But now I see This home is love In the end, only song of love will echo Losing faith in you is impossible ‘Cause now I see I'm holding a miracle, you あの日から随分歩いてきた 意味を見失う朝もたくさんあった ひとり繋ぎ止めてきた心が 崩れそうな時はいつもあなたを 思い出すの そばにいなくても 目を閉じれば 生きているから Can I call it a miracle I used to think that love will fade as you go But now I see It never leaves my heart In the end, only song of love will echo Losing faith in you is impossible ‘Cause now I see You taught me love 細く伸びた糸の先で 溢れた涙も愛も ひとつの光になって 交差し続ける時の中 私を導いてくれた奇跡 I'm holding a miracle, you |
あなたとわたし竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | あなたの心 わたしの心 同じじゃないの こわくもなるよ あなたのもとに わたしの歌が 届いてるなら うれしくなるよ あなたの街を 歩いてみれば その手と明日を 繋げるかしら また会えるなら それは幸せ また会えるなら それは幸せ |
Who I am竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | ネイビーのジーンズ ボーダーのTシャツ ポニーテール 全部お気に入り もっとあなたらしくなんてほんと 余計なお世話だわ 人とは違う何かが要るって 成功者達は 口を揃えて言う 平凡でも人並みでも唯一無二 私だわ I love who I am まだ見ぬ自分 探してあげるの 憎らしい時もあるけど 許してあげるの モデルのない私の世界 今日も愛してる 涙すりゃ ずるいと言われて 完璧なら 可愛げない? もっとladyらしくだなんて 決めるのは私だわ I am who I am 傷ついたって いつかは癒えるの 弱気になる時もあるけど 抱きしめてあげるの 凸凹な私の世界 今日も愛してたい I love who I am まだ見ぬ自分 探してあげるの 弱気になる時もあるけど 抱きしめてあげるの モデルのない私の世界 今日も愛してる I am who I am, as I am |
Voice of an Angel竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 両手広げて 指先に風乗せて ひと蹴りするだけでどこまでも 行けたあの頃 最近じゃ目覚めて残るのは 不確かな絶望 夢を見なくなったのか 思い出せなくなったのか But we all have angel's wings 自分じゃ見えない 羽を誰もが持っている それは時に雨に濡れて 羽ばたけないほど 重く感じるけれど いつかは乾き風を捉えて 未来へ飛び立つ 頭の中じゃ自由なのに 上手く歌えない 喉の奥で閊えた思い 涙になり溢れる You don't hear what I hear You don't see what I see But you have an angle's voice 声にならない声を 誰かが聴いている それは脆くも美しくて And we all have angel's wings 自分じゃ見えない 羽を誰もが持っている 僕にはあるよ 君にもあるよ それは綺麗だよ I see what you don't see |
ありがとう竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | icchy☆ | ねぇ知ってた?君と初めて出会ったあのとき 真っ白な青春キャンバス 刻まれ始めていたんだ どんな時も味方でいてくれて嬉しかった 膨らんだ青春キャンバス いつだって隣に君がいた やわらかな春の風に 桜並木道 君の影探してる そう こんな出会い もうきっと最初で最後 長い冬は 心強く強く結んだんだ 行け きっと君は未来で笑っているさ 大丈夫と いつも励ましてくれる君が 涙を見せた帰り道 独りじゃないこと知ったんだ 春色に染まりだす 桜並木道 それぞれ歩き出すよ そう こんな出会い もうきっと最初で最後 君が迷った時には この歌を思い出してよ 行け 精一杯の感謝よ 君のもとへ いつか時が過ぎて 二人会えなくなっても 泣き笑い紡いだ日々 この場所忘れないでしょう ねぇ こんな春の別れは二度とないから 今 さよならのかわりに 「ありがとう」 |
ブルーラブソング竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | icchy☆ | オレンジの雲 揺れる景色の向こう 途切れた 曇った窓 世界がぼやけて映った 音のない川 輝き 孤独に流れてた グリーンの河原を 君と歩いた遠い日 帰り道 ふたり青い電車 夕焼け見つめて ただそれだけで 私うれしかった 愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン 聞き慣れたはずの君の歌 私じゃない 誰かへのラブソング セピアに燃えるステージ 涙でにじんでる 気づけば 君の曲を口ずさんでしまうんだよ もし記憶を全部真っ白く消して もう一度出会っても それでも君を好きになったの、きっと 愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 夜明けのラジオ こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング 愛を信じられずに 自分を守ってた君に 優しいうた 温もり 教えてくれたのは誰なの? 私はひとりぼっち 愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング オレンジの雲 漂うブルーラブソング |
ドロシー竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | icchy☆・Kota Hashimoto | あのお話の魔法使いは偽物でさ つまり夢を叶えたのは 他でもないドロシーなのさ 自分はまだ不十分だと思ってるんだね 君の憧れるスターも きっと何かを探してる 代わり映えのない boring days 膨らむ未来のビジョン 夢抱えて君が飛び出せ 旅に出るんだよ Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 いつでも風は追い風 たとえば自分がわかんなくなることもあるだろう 寄り道しても戻ってくる道 そこに君の夢はある どうせできやしないと やる前から諦めるの? 不安でいいさ まずは飛び出せ 旅に出るんだよ 君が 魔法なんかいらないよ 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 信じることやめたら夢物語のままさ 大丈夫 いつでも風は追い風 ボロボロになり疲れ果てても Your happy end 君の手しか掴めないから Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 明日も風は追い風 |
cotton snow竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | icchy☆ | 三年ぶりの君の声は 今もいたずらに 心をくすぐる 同窓会を抜け出して 雪の校舎ふたり 歩いている 星空のバス停 白い息で両手あたためる君を あの日も見ていた 「寒いね」と言った その笑顔愛しくて 君が好き 今日まで出会った誰より いつの日でも ふたりは友達なの? この街に わた雪が降るよ 交わらない足跡を消していく ベルが鳴ってもグラウンド眺め 叱られるまで話し続けたね 気づかないフリしたけど あの子追う目線 私をすり抜けてた 薬指光る雪明かり 今でも大事に想ってるんだね 心がいたいよ でも そんな君だからこそ好きだった 君が好き どんなに時が流れても いつの日でも ふたりは友達なの? 教えて わた雪の夜に ふれた指先 言おうとしてやめた言葉 好きだよ もし声にしたとして 白く消えてしまうなら いいのかな 好きだよ いつになっても 君は私の大切な初恋 |
MERMAID竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | icchy☆ | 守ってくれる水はもうないのよ 小さい頃夢みていた世界に飛び込むの つめたい風が息を白く染めて 君がくれた言葉そっとつぶやいてみるんだ 足の形に跡がつき 自分の重み感じる 不安も勇気も希望も手に握りしめて この足で蹴って 蹴って あるいていく 変わっていく景色に胸がおどる おとぎ話はおいてきたんだ 一歩ずつしか進めないけど この大地に確かな足跡のこすため 道のむこうに何かが待ってると 子供のように信じながら人は歩いてるの 君にきいてほしくて 歌えば声は波をこえる 時に嵐も吹くけれど その先が見たい この足で蹴って 蹴って あるいていく 希望に満ちた歌を歌いながら 涙と弱さはおいてきたんだ 世界は今ここから始まる もう引き返すことはないよ 砂浜に描いたまっすぐなスタートライン 消えてしまう前に 飛び越えていこう この足で蹴って 蹴って あるいていく |
ごめんねなんて言わない竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | 竹渕慶 | Kota Hashimoto | 別れた夜 心に決めた 君を忘れるひとり旅 気取ったような服はいらない 履きなれたジーンズ スニーカー ふたり手をとり合って歩くはずだったのに 悔しいからこの際 ひとり 行くと決めたの ごめんね なんて言わないよ 写真もメールもまだ消せないけど 知らない風 海沿いの道 のんびり歩くのもいいのかな 君と話してた海を見てるよ 泣きたくなるくらいに綺麗なの まぶた閉じて 深呼吸して 真っさらになって帰るんだ 不安な気持ち 素直に伝えられなくて 君を遠ざけたのは私の方だったの ごめんね なんて言わないよ 季節はずれの花火したいな 知らない街 時のリズム 夕陽が沈むまで黄昏れよう 君はいま 何をしているのかな 思い出にさよならを言いにきたのに 大切だった 見上げた空がにじむよ ごめんね やっぱ好きだよ なに食べてもなんか味気ないよ 知らない街 降るような星 ひとりじゃ涙溢れるだけ 君が隣にいたら 肩を抱いてくれたら 今なら素直な私になれる あした君のいる街へ帰ろう |
舞花 ~my flower~竹渕慶 | 竹渕慶 | 大野ゆは | 竹渕慶 | いつも前に立つあなたの後姿は 私の憧れで 同時に誇りで 不思議なほど信じてついていけたの どんな苦しい道でも 舞い上がる花吹雪に 目を奪われ佇む 残された私に 今 何ができるだろう あなたの姿が 何十回も何百回も私を励まして 奏でたその音は 何よりも綺麗な花でした そう この瞬間も 色褪せず よみがえる花 あなたの描く未来は 何十回も何百回も私の光に… あなたの笑顔は 何十回も何百回も私の背を押して あなたの歌声に 何度となく涙した そう この数秒後 私はまた 泣いているのかな… ただ ありがとう ありがとう 心から伝えたい この歌も花になれ 大好きなあなたに届きますように | |
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