若松歓作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友だちだからひばり児童合唱団ひばり児童合唱団桑原永江若松歓新倉一梓同じ季節をいくつ 走ったろう 同じ涙(なみだ)をいくつ 流したろう “絆(きずな)”なんて言葉は まだ似合わないけど 強い 気持ち 感じてる  きみと ぼくらの心が ひきあうのは ちいさな奇跡(きせき)だね 知ってる 見つめあうだけで ほらね 笑顔(えがお)がつながる それは 友だちだから  きみの魅力(みりょく)をいくつ 数えても きみを好きな理由に 足りないね 互(たが)いの未熟さも 受けとめ支えあい 前へ 夢へ 歩いてく  きみと ぼくらの心が 呼びあうたび すくみかけた勇気 わきたつ 遠く 会えない時にも きっと変わらない それは 友だちだから  てれて言えない思いを 一度だけ伝えたい  きみと ぼくらの心が ひきあうのは ちいさな奇跡だね 知ってる 見つめあうだけで ほらね 笑顔がつながる それは 友だちだから ぼくらは いつも 友だちだから
この地球のどこかでひまわりキッズひまわりキッズ三浦恵子若松歓若松歓ほら昨日(きのう)までの ふり続いた雨も上がり 頬(ほほ)に夜明けの風を受けている  みんな少しずつ 大人(おとな)に変わって行くけど あの日語った夢は いつまでも色あせることはない  歩いて行く道は きっと違うけれど 同じ空見上げているから この地球のどこかで  まだ耳の奥に あの日の歌ひびいて(い)る 共に流した涙 どこまでも嘘(うそ)のない勇気だね  歩いて行く道は きっと違うけれど 同じ空見上げているはず この地球のどこかで  歩いて行く道は きっと違うけれど 同じ空見上げているから この地球のどこかで
unlimitedGOLD LYLIC稲垣潤一GOLD LYLIC稲垣潤一桑原永江若松歓翼よりも 光よりも 心は速いよ 瞳閉じて 思うだけで 星に飛べるよ  箱庭の空ではもう 足りない 未来の地図広げて 僕は僕を 君は君を 越えてゆく  unlimited どんな夢も かなうだろう 命という奇跡を がむしゃらに 輝かせながら 振り向かずにゆこう unlimited 無限遠の あしたへ  僕らは皆 同じ時代(とき)を 生きている同志さ たとえ道は 別れたって 君を思うよ  あきらめないことだけが 虹を 渡る術と覚えた あの涙を あの笑顔を 忘れない  unlimited 可能性の 遺伝子たち 信じるまま すすめと この胸で 僕らを励ますよ さあ勇気 高く掲げ unlimited 力強く あしたへ  加速する歴史のバトン いま 僕らの腕にある  unlimited どんな夢も かなうだろう 命という奇跡を がむしゃらに 輝かせながら 振り向かずに ゆこう unlimited 無限遠の あしたへ unlimited 力強く あしたへ
君とみた海PLATINA LYLIC合唱PLATINA LYLIC合唱若松歓若松歓暑い八月の海で 風に体つつまれて 眩(まぶ)しい水平線を眺めてる君  君の乾いた素肌に 涙こぼれている 重ね過ぎた悲しみ 少しずつ砂ににじませてくように  海よ 海よ 海よ 素直な気持ち気づかせてくれる 君とみた夏の日の思い出は いつまでも輝いてる  広い故郷(ふるさと)の海で 波に心あずけながら 静かな優しい歌を口ずさむ君  人は微笑む数だけ 悩み苦しむけど 忘れかけた何かを ここでならきっと見つけられるはずさ  海よ 海よ 海よ 限りない夢いだかせてくれる 果てのない青空に続くように どこまでも広がってゆく  海よ 海よ 海よ 大切なもの気づかせてくれる 君とみた夏の日の思い出は いつまでもいつまでも輝いてる
Breath東野純直東野純直東野純直若松歓ポストの中 一通のエアメール Uh 君からの優しい言葉 Uh  信じる夢 確かめたくて Uh 少しだけ 君のそば離れた Uh  一人だから淋しいと ずっと思ってたよ ほんとは君がいないからだと 気づいたんだ Uh  今なら素直に言葉で君に言える 心の中には君が溢れてる はなさない もう離れない いつまでもそばにいて 信じよう 二人の 終わらない想い 抱きしめたい Ah  二人がいたから この恋が生まれたのさ こんなに近くに 君を感じてる 腕の中 眠ってる 君に僕を重ねたい 僕の夢 君の愛 同じBreathで見つめたい Uh
3年過ぎた頃には高橋由美子高橋由美子白峰美津子若松歓サイテーなヤツだと あなたは怒ってる となりで彼女が あどけなく笑った  恋するふたりと テーブルはさむたび 冷たくしたり わざと キツイこと言ったり  ねぇ 意地悪だと 思うほど強く 胸に きざんで  3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ  3年過ぎた頃には きっとあなたは わたしを 見つめるたびに 好きになる  それでもひとりで 風邪引いた夜とか 予定もバイトも 投げ出して走った  こんなにあなたを 思ってるヤツには どれだけ恋をしても 二度と逢えないでしょう  ねぇ その彼女と 付き合ってなさい 今は いいから  3年過ぎた頃から きっと友達なんかで ほおっておけなくなるわ  3年過ぎてあなたに たとえ打ち明けられても たやすく好きと 言わないの  街で 腕組んだふたりを見た どうして涙なんて しっかりしてよね  3年過ぎた頃から きっとあなたは わたしを 忘れられなくなるわ  3年過ぎた頃には セーターのすそ つまんで あなたと街を 歩いてる  
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