鈴木庸一作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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東京ドドンパ娘 (リミックスバージョン)うめ吉 | うめ吉 | 宮川哲夫 | 鈴木庸一 | 兼崎順一 | 好きになったら 離れられない それははじめての人 ふるえちゃうけど やっぱり待っている それははじめてのキス 甘いキス 夜をこがして 胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた 好きになったら 忘れられない それははじめての人 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた |
伊勢佐木町ブルースフランク永井 | フランク永井 | 川内康範 | 鈴木庸一 | 近藤進 | あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの……灯(ひ)がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく……灯がともる あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの……灯がともる |
東京ドドンパ娘水森かおり | 水森かおり | 宮川哲夫 | 鈴木庸一 | 丸山雅仁 | 好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど やっぱり待っている それははじめてのキッス 甘いキッス 夜をこがして胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた 好きになったら 忘れられない それは はじめてのひと 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた |
伊勢佐木町ブルース徳永英明 | 徳永英明 | 川内康範 | 鈴木庸一 | 坂本昌之 | あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる |
夜がわたしを誘惑するように青江三奈 | 青江三奈 | 佐伯孝夫 | 鈴木庸一 | 夜がわたしを誘惑するように 愛されたい なにも言わず あなたの胸で 星が見ている恋する天使の目付きして ささやきの夜 やさしく抱いて 花の匂いが包んでくれるように わたしにして 腕をまわし くちびる寄せて 夢にまで見て さがして求めて逢えた人 ささやきの夜 やさしく抱いて 夜がわたしを誘惑するように 見えなくして あなただけか この世の中で あなたひとりの女でありたいいつまでも ささやきの夜 やさしく抱いて | |
伊勢佐木町ブルース中森明菜 | 中森明菜 | 川内康範 | 鈴木庸一 | あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる | |
東京ドドンパ娘渡辺マリ | 渡辺マリ | 宮川哲夫 | 鈴木庸一 | 好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど やっぱり待っている それは始めてのキッス 甘いキッス 夜をこがして胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパがあたしの胸に 消すに消せない火をつけた 好きになったら 忘れられない それは はじめてのひと 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた | |
伊勢佐木町ブルース渚ようこ | 渚ようこ | 川内康範 | 鈴木庸一 | あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる | |
新宿サタデー・ナイト青江三奈 | 青江三奈 | 佐伯孝夫 | 鈴木庸一 | 竹村次郎 | キッスしたの あなたは わたしの心に ひとりではいられない 女にしたの 星までも流れるの 待ちかねてさがすよに 好きよあなた 好きよあなた サタデー・ナイト サタデー・ナイト 新宿の夜 泣きまねじゃないのよ ほんとの涙 ふと浮かぶふるさとの 山脈青く さようならと乗ろうかナ 最終の長野行 だけどあなた だけどあなた サタデー・ナイト サタデー・ナイト 新宿の夜 くやしいわあなたが 忘られないの 恋しくて泣きに泣く ときさえあるの どうなりょと どうさりょと 好きならば仕方がない 若い街の 恋の街の サタデー・ナイト サタデー・ナイト 新宿の夜 |
東京タムレ原由子 | 原由子 | 山上路夫 | 鈴木庸一 | 片山敦夫 | タムレ タムレ 踊ってタムレ 町をわたしが 歩いてゆくと タムレ踊ろと みんなが声かける みんなが 声かける だめよ口笛 吹いてもだめよ 彼とわたしは 二人で踊るのよ タムレ タムレ 東京タムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 踊ってタムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 小麦色した あたしの胸が タムレリズムで こんなにはずんでる こんなにはずんでる 彼にやさしく 抱きしめられて 熱い火のよな くちづけされたのよ タムレ タムレ 東京タムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 踊ってタムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 胸がこんなに 燃えてるうちは 夜が来たって 家には帰れない 家には帰れない 彼と二人で 倒れちゃうまで 踊り明かすの 朝日が昇るまで タムレ タムレ 東京タムレ タムレ タムレ 踊ってタムレ 踊ってタムレ… |
東京ドドンパ娘井上陽水 | 井上陽水 | 宮川哲夫 | 鈴木庸一 | 星勝 | 好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど やっぱり待っている それは始めてのキッス 甘いキッス 夜をこがして 胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた 好きになったら 忘れられない それは はじめてのひと 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない 火をつけた |
伊勢佐木町ブルース青江三奈 | 青江三奈 | 川内康範 | 鈴木庸一 | あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜を 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ジュビドゥビ ジュビドゥヴァ…… 灯(ひ)がともる あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ジュビドゥビ ジュビドゥヴァ…… 灯(ひ)がともる あなた馴染みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ジュビドゥビ ジュビドゥヴァ…… 灯(ひ)がともる | |
新東京小唄フランク永井 | フランク永井 | 井田誠一 | 鈴木庸一 | 赤い夜霧の 東京タワー じっと見つめて 手をにぎる 深夜喫茶の 帰り道 恋と若さに 身をまかせ しんみりしんみり 歌おじゃないか ハアー 東京小唄 雨の新宿 車を捨てて 濡れて歩けば シャーベット 甘く冷たく ジンとくる 狂いだしそな 恋の夜 しびれてしびれて 歌おじゃないか ハアー 東京小唄 麻布 赤坂 灯(ともしび)消えて 君は東へ 僕は西 今夜つかんだ 幸せを 胸に抱(いだ)いて さようなら 一人で一人で 歌おじゃないか ハアー 東京小唄 | |
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