鍵山稔作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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瞳…感じて青木愛 | 青木愛 | 鍵山稔 | 鍵山稔 | 鍵山稔 | 窓には 星達の唄と 奏でる街 一人で ときめきの行方 たどってみる いつでも 愛の先で 微かに 触れていたの どんなに 追いかけてみても 胸の奥で どこかに あずけた言葉が くり返して 行きかう 人の後で 重なる あなた見てた とどかない 私の 瞳…感じて 誰にも 渡せない想い かなえて今 確かに 無くしてたはずの 時のかけら いつでも 夢が遠く 心の すみで呼ぶの こんなに たくさんの時が せつなすぎて あなたに 近づけるならば 一つでいい 見つけて 帰る場所を 小さな声の中で このまま 微笑む そばで 答えて とどかない 私の 瞳…感じて |
時空青木愛 | 青木愛 | 青木愛 | 鍵山稔 | 鍵山稔 | なつかしい空 木もれ陽の道を抜けて ひとつひとつが とても小さく見える 割れたままのガラス窓 裏庭の噴水の跡 机の隅に刻んだ名前 瞳とじれば 思い出の音が響く さしのべた手に 触れていく 淡い笑顔 広い階段の上を 駆け抜ける風の香り 泣きだして帰る夕日 赤く Ah抱きしめていた 小さな胸に にじんだ声 大きく涙 とけていく幼い想いが揺れてた 窓の外では 少年達の声が 追いかけるボール 今を走っている 眩しい夏の日の午後 鉄棒にかけたTシャツ あの日と同じ雲がいくよ Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる夢の色 信じていたから 気づいたら 見つめている 机の上の 教科書 不思議な記憶 未来の時空(とき)の中で Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる奇跡の色 信じているから |
Over NightReally? Omlet Puzzle | Really? Omlet Puzzle | 鍵山稔 | 鍵山稔 | 鍵山稔 | いま夜を越えてみて 二人同じ夢見せて またたく星の歌が ふりそそぐ中で もう数え切れないほど 時をきつく抱き締めて すべてが変わってしまう 永遠の言葉 何度も聞かせて 三つ数えてから 振り向いてみたら 消えてしまうような ステージはいらない 遠回りしても コンフリクトしても あなたに遭うこと 感じてた予感は きっとずっと信じてた なにもいらない このまま ただ触れていて いま夜を変えてみて 二人愛を繰り返し やわらかな月の瞳 見つめてる中で もう喩えきれないほど 想い今熱く見せて すべてがたどりつける 永遠の場所を 最後に見つけて 昨日溢れていた 小さな涙が 切ない胸から こぼれては消えてく 耳をすましたり 心鳴らしたり あなたに遭うまで 重ねてた想いを もっとずっと感じて きっとずっと信じてた なにもいらない このまま ただ触れていていつも (なにもいわない そのまま見つめていて) いつまでも愛して いま夜を越えてみて 二人同じ夢見せて またたく星の歌が ふりそそぐ中で もう数え切れないほど 時をきつく抱き締めて すべてが変わってしまう 永遠の言葉 何度も聞かせて |
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