鍵山稔編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳…感じて青木愛青木愛鍵山稔鍵山稔鍵山稔窓には 星達の唄と 奏でる街 一人で ときめきの行方 たどってみる  いつでも 愛の先で 微かに 触れていたの  どんなに 追いかけてみても 胸の奥で どこかに あずけた言葉が くり返して  行きかう 人の後で 重なる あなた見てた  とどかない 私の 瞳…感じて  誰にも 渡せない想い かなえて今 確かに 無くしてたはずの 時のかけら  いつでも 夢が遠く 心の すみで呼ぶの  こんなに たくさんの時が せつなすぎて あなたに 近づけるならば 一つでいい  見つけて 帰る場所を 小さな声の中で  このまま 微笑む そばで 答えて とどかない 私の 瞳…感じて
愛をけして青木愛青木愛許瑛子青木愛鍵山稔空に一面 金色の夕焼け 記憶に染み込んで 目覚める思い出  遠い心が あなたを呼んでいる ひとりきりのつぶやき とてもやりきれない  恋が終わるとき 考えもしなかった こんな悲しい想い 突然 来るのね  風が幾つも 季節 越えるなら 愛をけして行って  積もる枯れ葉を ぼんやり眺めてる なくしたあなたへは 二度と戻れない  どんな言葉も 心に響かない あの日 聞いたさよなら 低く鳴りやまない  恋の終わり方 そのたびに 違うけど すべて 今までよりも 苦しくてつらい  寒い夜がまた 胸に降りてきて 涙 とまらない 夢でいいから逢いたい  風が幾つも 季節 越えるなら 愛をけして行って
夕ぐれ青木愛青木愛AZUSA青木愛鍵山稔星を 見つけたら メリーゴーランド 家路を 急いで メリーゴーランド 子供達の声 回るその時も  遠くて 今も 泣いてる 震えて もがく 手さえ 小さなままで 旅立つ 涙の わけも 知らず  アフリカの 空も 夕ぐれ この街と 同じ 夕ぐれになるわ  その瞳(め)は 乾く明日が なくなるようにと 眠る 身体を 寄せる 思いに 涙の 雨が 落ちた  回ることのない メリーゴーランド 届かない 愛が 空回りよ アフリカの空も 夕ぐれ この街と 同じ 夕ぐれになるわ
星空の喝采青木愛青木愛許瑛子青木愛鍵山稔最果ての夜空 青いヴェール やさしさにもたれ ながめているの  永い旅が 出遇(であ)うものは たぶん こんな時間 感じてた気がする  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  暖かいことば 熱い瞳 星も気づかない 二人の想い  愛が探す 夢のかけら たぶん こんな景色 知っていた気がする  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら 明け暮れた涙は 輝きに変わる  星空の瞬き 腕に抱かれ見てる 永遠の愛しさ くちづけが包む  めぐり逢う私を 運命と呼ぶなら この愛に終わりが 来ることはないの
月夜に青木愛青木愛青木愛青木愛鍵山稔月の満ち欠け 夜に遊ばれて 遠く果てなく 空にさまよう グラスにワイン 月を浮かべては まわす指先 溶けてゆく光(かげ)  どこへかえせばいい この淋しさ すべり落ちたグラスに 散らばる月の破片  故人(いにしえびと)は 何を求めたのか 地平の彼方 幻をみた 行けど とどかぬ 長いその道は やがて異境の 空に消えた  どこへ流れていく 時の舟よ 天の響き聞こえる 終わることのない旅 Ah――――― 赤く染まったドレスの すそもよう 気まぐれな風が ゆらしてく
愛は蜃気楼の中青木愛青木愛許瑛子青木愛鍵山稔星降る銀の夜 あなたと旅に出る 砂漠は果てしなく 星までふるえている 愛の行方はなぜ 誰ひとり知らないの きつく抱き締めてね 二人の夢 暖めて  金の糸で結ばれた 運命を感じてる いくたびかさえぎられて 選んだの 着いて行くこと  夜の地平線 異国の隔たりさえ 破いて置いて行く  蜃気楼 ひきつけられて 蜃気楼 求めるほど愛が光る  神秘の月明り 照らし続けていて 迷いの首飾り 鎖はひきちぎるの 愛の行方がもし 闇の底だとしても きつく抱き締めてね 終わらぬ夢 暖めて  二度と戻れない涙 寂しさもかまわない あなただけのためになら なにもかも 捨てて行くから  時の地平線 こごえてつないだ手を あなたはとかないで  蜃気楼 壊さないでね 蜃気楼 崩れやすい愛 揺れる  乾いた風の中 舞い散る砂嵐 はかない若さなら あなたに捧げたいの やさしい声が今 愛の道標(みちしるべ)なの きつく抱き締めてね せつない夢 暖めて  星降る銀の夜 あなたと旅に出る 砂漠は果てしなく 星までふるえている 愛の行方はなぜ 誰ひとり知らないの きつく抱き締めてね 二人の夢 暖めて
時空青木愛青木愛青木愛鍵山稔鍵山稔なつかしい空 木もれ陽の道を抜けて ひとつひとつが とても小さく見える  割れたままのガラス窓 裏庭の噴水の跡 机の隅に刻んだ名前  瞳とじれば 思い出の音が響く さしのべた手に 触れていく 淡い笑顔  広い階段の上を 駆け抜ける風の香り 泣きだして帰る夕日 赤く  Ah抱きしめていた 小さな胸に にじんだ声 大きく涙 とけていく幼い想いが揺れてた  窓の外では 少年達の声が 追いかけるボール 今を走っている  眩しい夏の日の午後 鉄棒にかけたTシャツ あの日と同じ雲がいくよ  Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる夢の色 信じていたから  気づいたら 見つめている 机の上の 教科書 不思議な記憶 未来の時空(とき)の中で  Ah裸足の砂が 熱い季節に こぼれていく 遠く青空 拡がる奇跡の色 信じているから
何処へ行くの青木愛青木愛青木愛青木愛鍵山稔ma ma ma……  今にも 嵐が 起こりそうな山 このなつかしさは どこからくるのだろう ずっと私を 呼んでいたのね  ma ma ma……  見上げれば この街は どこか うそのよう 遠い未来の道を 歩いているような 飛行機がとぶ 夜の都会  雲の間から 見えるは 地球の海 いつまでも はなれない 大地の子守唄 何処にも いない どこにも うさぎ  ma ma ma……
千夜の涙青木愛青木愛青木愛青木愛鍵山稔深い眠りの中へ おちていく度に 確かに感じていた この気配  貴方の髪 貴方の声も瞳(まなざし)も どこか記憶の中に 眠ってた  今触れ合う指先にかよう 永遠の詩 そばで聞かせて  刹那の吐息は 千夜の涙 つないで光るは かすかな夢 二人の間を時が逃げても この愛 空に映して  夜の海にただよう 安らかな声と 確かに覚えている その調べ  見えない時を越えて くりかえすことの 再び会えた理由を 探してた  今貴方の風につつまれて 鎮める心 もう迷わない  夜明けに咲く花 あふれる愛を この手に抱きしめ 重ねたなら 最後に輝く星を見つけて この愛 空にかえして  刹那の吐息は 千夜の涙 つないで光るは かすかな夢 二人の間を時が逃げても この愛 空に映して
Over NightReally? Omlet PuzzleReally? Omlet Puzzle鍵山稔鍵山稔鍵山稔いま夜を越えてみて 二人同じ夢見せて またたく星の歌が ふりそそぐ中で もう数え切れないほど 時をきつく抱き締めて すべてが変わってしまう 永遠の言葉 何度も聞かせて  三つ数えてから 振り向いてみたら 消えてしまうような ステージはいらない 遠回りしても コンフリクトしても あなたに遭うこと 感じてた予感は きっとずっと信じてた なにもいらない このまま ただ触れていて いま夜を変えてみて 二人愛を繰り返し やわらかな月の瞳 見つめてる中で もう喩えきれないほど 想い今熱く見せて すべてがたどりつける 永遠の場所を 最後に見つけて 昨日溢れていた 小さな涙が 切ない胸から こぼれては消えてく  耳をすましたり 心鳴らしたり あなたに遭うまで 重ねてた想いを もっとずっと感じて  きっとずっと信じてた なにもいらない このまま ただ触れていていつも (なにもいわない そのまま見つめていて) いつまでも愛して いま夜を越えてみて 二人同じ夢見せて またたく星の歌が ふりそそぐ中で もう数え切れないほど 時をきつく抱き締めて すべてが変わってしまう 永遠の言葉 何度も聞かせて
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