松本悠作曲の歌詞一覧リスト 27曲中 1-27曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Pop Questリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | リュックと添い寝ごはん・高橋太郎 | リトライ リトライで腐りかけの人生 暗中模索 歪なダンジョンに トライ&エラー 望みなんてない 迷宮入り 埃かぶっていく このままアウトサイダーでいいんですか? 新進気鋭のポップスター 憧れのままじゃ嫌ね 冒険の始まりは棍棒一つだから 戦士よ夢抱け 眠れない夜にまたひとり妄想 あれ、これ、それはどれ?回る思考回路 オーバーヒート フリーズ寸前で 荒ぶる感情 バグまみれダンジョン 状態異常 お釈迦 寸前です このままゲームオーバーでいいんですか? 散々撃たれ倒れた 人生なんて運ゲーなんだから 想像をかき分けて オンボロの地図の中 広がる物語 ここからが新しい章になる 何度もトライしてはお決まりのコンティニュー 僕だけ夢のまま 眠れない夜ばかり 少年よ夢抱け もろはのつるぎを持て 今なら、今なら... 眠れない夜にまた1人葛藤 |
Dreamin' Jungleリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | リュックと添い寝ごはん・高橋太郎 | 東京 コンクリートジャングル 冷たい風吹く あなたような 暖かさをちょうだい 早朝 トレインジャングル 冷たさに揉まれ あなたのような 暖かさをちょうだい 夢で 君と会えたら ゆらゆらり 夢の中では抱きしめてね 君と朝までゆらゆらり 覚めないままでいて 朝焼け5時 カーテンが揺れて 響くわアラーム 冷めた街へ今日も 夢で 君と会えたらゆらゆらり 夢の中では抱きしめてね 君と朝までゆらゆらり 深く深く深く 夢の中ではゆらゆらり 夢の中ではゆらりゆらり 交ざりあう2人ゆらゆらり 冷たい都市でのらりくらり 夢の中ではゆらゆらり 次第に覚めては、朝 |
long good-byeリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | リュックと添い寝ごはん・高橋太郎 | ここから走り出せば 見慣れない街 トンネル抜け こころの旅人は 柔らかいまま 君のように 旅立つ君の中 少しだけ僕がいたら 悴んだ手を握るから 会えない日々がこのまま 僕らを遠ざけてゆく 急行列車飛び乗って きっと輝くロングトレイン 旅立つ君にさよなら 大きく右手を振って さよならはまた会う約束 あぁ あれはいつだったか 思い出して 眠りにつく 都会の忙しなさを忘れさせて ただいまの街へ 窓から見える景色が小さな僕を変えていく 急行列車飛び乗って 走り去る君を思う 旅立つ君に言葉を紡ぐ 風街9号車 トレイントレイン 僕を連れてって 今日から少し寂しくなる日々は増えるけど 暗い日々が続くなら君の帰りを待つよ 手紙を書くよここから 会えない夜がこのまま あなたを泣かせるのなら 暗い暗い海の底で あなたを抱きしめるよ 深海列車 僕ならあなたを見つけるから トレイントレイン 寂しいけれど 君は君のままでいて そっと僕を思い出して |
車窓リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 松本ユウ | 車窓から見えた景色は 常夜灯 ひかり走る 僕だけの目的地 到着のベル響く 改札を通り抜けたら 行き交うは音のターミナル 空を舞う 9両列車は 交差する 人並みを抜け 多様な行き先でいい 君だけのリズムで 車窓から見えた景色は それぞれの故郷の街 |
未来予想図リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | リュックと添い寝ごはん・高橋太郎 | ゆけ、ゆけここから始まりのドア叩け ハローハロー 聞こえていますか? 過去、未来、夢、希望 積もり積もる不安と、加速する時代(いま)に揉まれて 拝啓、いつからか今日が短く感じていました 巡り巡る季節感じて 今を駆け抜けていました 幾千の想い募る 花びら舞う方へ 桜咲け 僕らの未来予想図は日々を彩り続ける 強く走り出した あの時が今を咲かす 羽ばたけ青春群青劇 くだらないニュースで心が埋まっていく ハローハロー 余裕があるのね 理由を探して立ち止まる時間(とき)が増えていく 何?それ?必要じゃないんじゃない? 堕落した日々を抜け出して 自分だけの地図広げ 夢から抜け出して さあ行け 思い出すんだ未来予想図を日々は 変わり続けている 心の奥から叫び出せ 今を超えて 桜咲かせこの一瞬で ここからは夢のかけらを握りそして星になる 青い栄光はいつも手の中に 桜咲け 夢の中 青い栄光を 胸に 桜咲け 僕らの未来予想図は日々を彩り続ける 強く強く進んだ 今の僕だけが咲かす 心の夢のかけら 握り走り抜く先 羽ばたく青春群青劇 |
天国街道リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | ゆけどゆけどここは天国街道放浪中 僕は僕だけを見つけたいのよ 理想主義で偽装生活放浪中 浮気な自分は愚痴ばかりなの 夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ 天国街道何かもわからず ゆけどゆけど僕は天国街道放浪中 昨日(いま)までの場所が異国のようね 呑めや呑めや呑まれ呑まれた僕は 受動的感情に 何も生まれず 蜘蛛の糸を辿る今を繋ぐやつは 日々は地獄だらけ 天国街道僕はひた走る 一二三のリズムで踊らにゃ損々 一二三のリズムで踊らにゃ損々 夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ ゆくゆくゆく 蜘蛛の糸を辿る今を繋ぐやつは 日々は地獄だらけ 天国街道僕はひた走る | |
恋をしてリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | Baby ただ君に恋をしている 甘い瞳がただ愛おしくて 出会った頃には思わずにいた 若く甘い恋をしていたい 君を見た日から恋をしていた 揺れた胸の奥がかゆくなる 出会った頃には思わずにいた 君が僕の隣に 君と笑って過ごした幾千もの日々が 暗い夜を照らしていくの 恋をして変わる世界に 君と僕がいればそれでいい きっとこれからの日々は長い 今までよりも熱く 煙る街角、此処は環八一人 走る 四駆通り君を思う 吹く風運べよ 限りある夜に 恋の歌を一節 恋をして変わる世界に 君と僕がいればそれでいい 泣きたい夜は僕に任せ 笑いは君のままで 君と笑って過ごした幾千もの日々が 暗い夜を照らしていくの 恋をして季節は巡り 遠く君の街へ届けよう きっとこれからの日々は長い 今までよりも熱く 今までよりも熱く | |
Be My Babyリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | I know 心の中君が 思い出すメモリー 口ずさむハーモニー 愛のままに 伝えてよ 少しの音楽と あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい あぁ君といれば 毎日が雨でもいい どこにいこうか そうだ今日はからっぽになったギターを弾いて I love you を歌うよ 目の前のあなたに向けて I need you を歌うよ これからのあなたに 消えない消せない過去の中 溺れないように あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい 会話の一言 悩んで取り消し 風に揺られて 届けばいいのに 優柔不断な自分に 神様お告げを 消えてなくなる 今の中 はじまりの歌を あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱き、 あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい | |
サマーブルームリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 揺れた心 押し寄せる夏に 青く染まる空を眺めていた 才能は誰しもあるものだから。と 半信半疑 僕は何になれるかな? 手を挙げ 少しだけ 燃えた心の奥が 誰かの一人になるから ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 始まる僕だけのメロディ 人のことばっか考えて生きる 雨に濡れた言葉を探して 拾い集めて温め合えれば 本当の自分が見つかる気がした ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 出会う日々の中で めくるめく 日もある 出会う君の中で 思い出して歌おう 今をただ 今のまま ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 夏の魔法から覚めた心の奥が 少しだけ温まるように | |
わたしリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 華が咲く季節は 笑って過去を語って いがみあった事は いつか笑いあって 嘘はつけないから 笑ってばかりなんて 君の好きな君が 僕の目には映らない 見えない気持ち 見えない景色 見えないものを 見ていたいから 超えて 超えて わたし 強くないから 弱いところも 愛して いつも笑っているけど それは自分を探してる 消えない痛み 癒えないままに 寄り道をずっと これからもずっと 強く 強く 生きる 牙をもて わたしを鼓舞して 抱擁がわたしを強くする 今を生きてくわたしだから 強く 強く 今だけを今だから生きる 今までの自分が 時を超えて生きる わたし強くなれた 今はここに夢がある | |
homeリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | もみの木 生い茂る帰り道 あなたを見つめる 5秒前 鈴の音が街を包んで 白い吐息 頬をあかめて 街の明かりがぼやけている あの道この道 揺れている 月明かりも心躍って 帰り道は君と並んで おかえり 踊る笑顔 忘れ難き故郷 僕が僕であるために 夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて うたた寝をして 夢かうつつか おはようからおかえりの時間 家に帰れば 温かなもの 飲んで また夢を見よう 家はホームさ 僕たちの 夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて あの道もこの道も 笑顔が揺れては交わす声 帰ろうか 歩きながら 今日のご飯はなにかな 家に帰れば 待ってる | |
東京少女リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 季節変わり 時は流れ 町も変わってゆく だけど僕ら生きているから 愛しいな たらればだけ増えていくなら 今からでもいいよ できることは少しだから ゆっくりいこうよ 20歳に憧れ いろんな事を考えて 時に寂しくてさ 今を追い続けている 夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 町は老けてゆく ああこのままではダメじゃなくて このままでも良いと言おう 言霊は 美しいから そのまま あの日の零れ日が 記憶照らし続ける 夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 夢は透けていく 昨日の出来事はもうさ いつか忘れて 雲に誘われバイバイ 急行列車 夢の片隅の 始発に乗り込んで このまま駆けてゆけ 夢見る東京少女 今を超えてゆけ 土砂降り雨でもさ 私らしく そりゃ悪くは無いわ 君に会えるかな そんなこと考えるたび 僕は東京少女さ | |
ふたり暮らしリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | ベンチにふたり座って おしゃべりして 日が暮れた頃 気持ちはどこか ぷかぷか 浮いた風船割れる Monday 朝から髪を乾かし 洗濯物をついでに回す 庭の小鳥とちょいとうたた寝 僕と君の日常 君との時間は 早く過ぎていく それなら ふたり暮らしをしよう 瞳の奥でチラつく 光は君の影かな 僕にはわからないまま それもそれでいっか いつでも真面目な君も いつかはだらしなくなる そこに愛があると思うよ 日常に君が溶けてゆく 君との時間 日々の中から 味わっていよう 家の温もりを 君との幸せ まもりたいから できるだけ気の抜けたままでいよう | |
くだらないままリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 放課後の屋上 夕焼けの音 裸足で走る 小さな幸せ 言葉にはできないこともあるから 焦るあなたが どこか懐かしくて 日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいでいい くだらないまま くだらないことを 窓に映る日々 それだけでいい さっき覚えた単語も頭で溶けて 隣で笑う君は優し過ぎて 何気ない毎日色褪せないよ 普通を愛す それも悪くないよ 日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいがいい くだらないまま くだらないことを 戻れなくていい 今だけをみて 普通を愛す それだけがいい | |
PLAYリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | さあさあ冒険の始まり 新しい僕だけのストーリー 愉快なおとぎ話を頭の中で 1周 2周と 戦う逃げる僕は結局 戦い負けてまたコンティニュー この森を抜ければ あたらしい挑戦がはじまる 最強の敵を吹き飛ばして 大きな海へ行こうよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこう 今日も明日も明後日も 笑っていられればいいじゃないの うまくいかないから あたらしい冒険がはじまる 最強の敵を吹き飛ばして 水平線を見ようよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこう |
ホリデイリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | 誰もいない街を走って 少し遠い海を眺めたい 波の音と焼けた素肌に 自転車が風を運ぶの 明日は Wonderful day きっと楽しいから 今日は空が気持ちいいな ふわりふわり流されて 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 風に乗る 雨の日でも窓を開けていたい 息を止めて 雨を感じるの 屋根に落ちる音が気持ちいいな 自転車が少し錆びたんです こんな日も Wonderful day 雨に歌うのさ 今日は空が青すぎて 海も山も笑ってる 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 なびく夏に |
23リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | 忘れた頃よ 昔の恋は 指を重ねて 思い起こすの 夜風に吹かれ 浜辺を歩く 置き去りにした 彼の足跡 さよならは言わない約束 交わす夜に 手と手を解いて 過ぐる季節の窓を閉じれば お別れの時だよ 熟れた果実の 苦いところも 少しずつだけ 愛してみてよ |
渚とサンダルとリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | 海の見える街 好きな服を着て 裸足でかけていく 夢のよう いつかは忘れて消えてしまうから 刹那に感じる日々の思い出も 紙におこすの 夢の中でまた話そう 鳥の鳴き声で目覚める朝には 何かいいことが起こりそう いつもと違うの今日のあたしは なんでもできるの 鳥とおしゃべりも だけどあなたと会うからちょっとだけソワソワ 夏の夜 彼の隣 雲に隠れないで恋心 会えることが幸せです この想い伝えたいのです ああ海見て笑っていたい 涙の香る夏の海辺で 春の気持ちが褪せても あなたへの恋は焦らない 魔法が使えるなら全て忘れたい 誰かがあなたの心に噛みつくの 夏のせいに海のせいに空のせいにしようしようよ 夏のせいに海のせいに空のせいにしようそうしよう 喉の奥がほろ苦い 雲に隠れないで恋心 天気予報は曇りで 突然の雨は嫌いよ ああ空見て笑っていたい 涙の香る秋の海辺で 夏の気持ちが褪せても あなたへの想い焦らないから |
ほたるのうたリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | 世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ 無駄なことだらけだ 気がつけば日は暮れて やるせない 時がただ流れていく 僕はなにもせず流されていく 灯るほたるを眺めて逃がす 二度と灯らぬほたる 世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ 透明のままだから 何にでもなれるから そんなこと考えて 日々を過ごす ただ何もないのが怖かった 出会い、別れ、つなぐほたるは 大切な道標 世界は今日も何かをつなぐ 生きる僕と誰かを ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ 灯る灯る心のほたる 神様は灯さない 世界は今日も平和を灯す 生きる日々を明るく 独りじゃないよ あなたがいれば ふたり部屋で歌うメロディ |
海を越えてリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | 何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ なにをしようか 揺れている バスの中でも 僕らはふたり いつものように 窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に 揺れている ヤシの木のもと ふたり寝転ぶ 潮風そろり 明日はふたりの好きな映画を見よう この海を越えて せめてもの愛を あなただけに恋を してしまったの 恋焦がれたのです あの山を越えて 空に手を伸ばして 揺れる雲と 重なる両手が 下りの電車で ふたり笑ってる くだらない話 窓を眺めて 窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に |
生活リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 空っぽな時が少し増えてきた 体はまだ動かないままで 錆び付いた私の隣 君がいて いつも聴かないラブソングのサビだけ歌うの La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ やりたい事にはいつだって 失うものがあるから それが怖くてもいいから 前向いていこうよ いつかはきっと 夜に溺れ 朝を恐れ 回る日々に 愛を確かめられないから 曖昧になるの La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 続く夢の先で笑っていたいだけさ La La La 日々の中で 未来への愛を探して行こうよ | |
サニーリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | サニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから 雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってたことが 声にできず やめたくなった 苦しかったな 雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってた歌を 声にしてさ 君のもとへ サニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから あの日のことを忘れていたかい 雨は止まなかった あなたからの その一言が苦しかったな あなたが僕らを見捨てても 僕は別に気にしないし 晴れているかな 僕らの未来は明るいかな そんなことを気にして 僕ら 歩み続ける 歩み続けるのさ | |
グッバイトレインリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | いつもの電車を逃したんだ 笑ってる電話越しの僕ら バカみたいだな 迎えに行くよ ちょっと外は冷えるけど 君と歩けば無理ないさ かじかんだ温かい君の手 Sunday 朝から雨降って最近君とは会えてないな 今日もたった一行で 伝えたいことがあったんだってお互い何も言えなくて 喜怒哀楽 感情を 噛み殺す あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ Sunday 今日は家にいたいな 朝から晩まで寝ていたいな 今日だけはテキトーに生きよう 君を大切にしたかった だけど重いと思われたくなくて 今の自分 まるで他人 うなだれて あー何もかもがきえてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ 青い電車に乗って 君の住んでる街へ 僕の思いは届かない 僕らの日々は戻らない 青い電車に乗って 泣きたくなって 僕の住んでる街へ そのまま駆けてゆけ | |
500円玉と少年リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 500円玉を握って 自転車漕いで走ろう 500円玉を握って 放課後はどんなことしようかな この服を着れば主人公 この靴を履けば瞬足さ そんなマジナイもいつしか 信じなくなったおかしいな 17(時)のチャイムで時が止まって 帰りたくないよここから もう少し居たいよ 幼い頃のおもちゃ箱 今は教科書で埋まってて あの日の夜の空は満月で 次の日にはもういざよいだ 気迷いだらけだ 500円玉を握った 小さな手には夢と希望 あなたの右手を離した 大きな手には覚悟 1つ 17(歳)のチャイムで時が変わって 500円玉なんかよりも 君の手を握りたかった 幼い頃はなにもかも 考えないで生きていた あの日にまた戻りたいけどさ 無理難題はやめにしよう 今を生きるんだ 明日が来るから | |
手と手リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいに恋をしちゃったの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋をしていたのかな 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな旅に出かけたの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな無邪気な顔してた 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋ができるかな 手を離せば悲しいそうでさ あの頃みたいな恋はできないのかな 走って手を広げた すべてを忘れたかったそんな度に僕は 走って手を広げた 雲の上の憧れを手に入れる旅に 最悪なことは一瞬で 最高なことはずっと続く 走って手を広げた すべてを忘れたかったそんな度に僕は 走って手を広げた 雲の上の憧れを手に入れる旅に 走って手を広げた 前も後ろも分からなくて 無我夢中に走った 走って手を広げた いつかの一瞬に届くように 僕らは走る | |
ノーマルリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 僕にはわからないことが 君にはわかるのかな あの頃歩いた道は もう無くなっていたから 何もわからなくなって 嫌になる毎日が 日に日に大きくなって もう耐えれなくて 明日また 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ 『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても 才能があるとかさ ふざけたことばかりを 並べて楽しいならさ もうやめちまえよ 明日こそは 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ 『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても いつかまた 僕変われそうとか 大切な時間(とき) ただ失くしてたのに 『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても | |
青春日記リュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | あの頃のふざけあった日々よ 戻れない季節がまた過ぎて いつしか 17 の夏がもう終わって 目覚ましの曲は嫌になるし 朝方の電車には慣れたな でも君との朝は何故だか慣れない 今の僕にしか 描けない日々を あの頃に描いてた夢や希望はもうないさ 僕らの青春は日々変わっているから ボロボロの錆びれた自転車で パラパラと雨にうたれ今日も いつものあの坂を登ってく日々に お別れを いつでも笑いあって バカなことをしてたな 僕らの青春は ここから始まる あの頃に描いてた 夢や希望はもうないさ 僕らの青春は ここからだ | |
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