とまりれん作詞の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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氷雨木村徹二 | 木村徹二 | とまりれん | とまりれん | 安形和巳 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨 ~流しスタイル~おかゆ | おかゆ | とまりれん | とまりれん | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから | |
氷雨山口かおる | 山口かおる | とまりれん | とまりれん | 鈴木敏夫 | 飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんなあたし許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔やんでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨市川由紀乃 | 市川由紀乃 | とまりれん | とまりれん | 山田年秋 | 飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんなあたし 許して下さい 外は冬の雨 まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃ ないけれど 帰りたくない もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更くやんでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 わびしい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコのけむり 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨 まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃ ないけれど 帰りたくない もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨北川大介 | 北川大介 | とまりれん | とまりれん | D・C・O | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私許して 下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨丘みどり | 丘みどり | とまりれん | とまりれん | 山田年秋 | 飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんなわたし 許して下さい 外は冬の雨 まだやまぬ この胸を濡(ぬ)らすように 傘(かさ)がないわけじゃ ないけれど 帰りたくない もっと酔(よ)うほどに飲んで あの人を忘れたいから わたしを捨てた あの人を 今更(いまさら)くやんでも 仕方(しかた)ないけど 未練(みれん)ごころ消せぬ こんな夜(よる) 女ひとり飲む酒 わびしい 酔(よ)ってなんかいないわ 泣いてない タバコのけむり 目にしみただけなの わたし酔えば 家(いえ)に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨 まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃ ないけれど 帰りたくない もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨中澤卓也 | 中澤卓也 | とまりれん | とまりれん | 石倉重信 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私許して 下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨箱崎晋一郎 | 箱崎晋一郎 | とまりれん | とまりれん | 竜崎孝路 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私許して 下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘(わび)しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨星星 | 星星 | とまりれん | とまりれん | 周防泰臣 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私許して 下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから… 私を捨てた あの人を 今更悔やんでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから… 忘れたいから… |
氷雨 スペシャルバージョン佳山明生+梓夕子・瀬生ひろ菜・藤みえこ | 佳山明生+梓夕子・瀬生ひろ菜・藤みえこ | とまりれん | とまりれん | 飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんなあたし 許して下さい 外は冬の雨 まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃ ないけれど 帰りたくない もっと酔うほどに飲んで あの人を忘れたいから… 私を捨てた あの人を 今更くやんでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 わびしい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコのけむり 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨 まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃ ないけれど 帰りたくない もっと酔うほどに飲んで あの人を 忘れたいから 忘れたいから | |
氷雨フランク永井 | フランク永井 | とまりれん | とまりれん | 近藤進 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨増位山太志郎 | 増位山太志郎 | とまりれん | とまりれん | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから | |
氷雨ジェロ | ジェロ | とまりれん | とまりれん | 鈴木豪 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 歌わないでください その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんなあたし許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔やんでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
氷雨中森明菜 | 中森明菜 | とまりれん | とまりれん | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬこんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから | |
氷雨日野美歌 | 日野美歌 | とまりれん | とまりれん | 高田弘 | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
思惑佳山明生 | 佳山明生 | とまりれん | 市川昭介 | 竜崎孝路 | もいちど逢いたい 今もあなたに 一緒に飲みたい 叶うものなら 歌など唄えて 踊り合えたら それ以上おねだり 望まないけど 酔わせて泣かせて 抱きしめて けして邪魔など しないから しないから ほんの少しだけ 想い出少しだけ さがして いいですか 覚えていますか あの日あの頃 若さで燃えてた あなた私を ふたりの誓いの 指輪は今も 涙でくすんで 指で泣いてる 愛して尽くして 甘えたい そんないじわる しないから しないから ほんの少しだけ 想い出少しだけ さがして いいですか 愛して尽くして 捨てられた 過去を責めたり しないから しないから ほんの少しだけ 想い出少しだけ さがして いいですか ほんの少しだけ 想い出少しだけ さがして いいですか |
氷雨佳山明生 | 佳山明生 | とまりれん | とまりれん | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんなあたし許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから | |
わがまま佳山明生 | 佳山明生 | とまりれん | とまりれん | 思いっきり抱きしめて 骨が折れる程 もう二度と逢えないなら いっそ死なせてこの部屋で あなたの重荷に なるのは辛い あなたと他人じゃ なお辛い 部屋の灯りをつけないで 愛が醒めるから わがままを わがままを 言えるあなたが好き 不倖せ数えたら とてもきりがない 初めての倖せさえ やがて明日は消えてしまう あなたのやさしさ 温もりいつでも 私は心で 感じてる 少し飲んでもいいですか 泣いていいですか わがままを わがままを 言えるあなたが好き 愛して尽くして また捨てられても 独りで生きてく 術もない こんな女は嫌ですか 抱いてくれますか わがままを わがままを 言えるあなたが好き わがままを わがままを 言えるあなたが好き | |
氷雨細川たかし | 細川たかし | とまりれん | とまりれん | 飲ませて下さい もうすこし 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つというの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから… 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから… 忘れたいから | |
契り草とみ十三 | とみ十三 | とまりれん | とまりれん | 悔んでないかい 俺との暮らしを あてない旅路 明日は何処 さびれた港町あたりで ふたり共に身を寄せ 咲かそう 咲かそうぜ 最後の春を 手酌で呑む酒 屋台の冷や酒 愚痴など肴に 眠れぬ夜は 海鳴り聞きながら眠れば 見る夢はふるさと 見せたい おまえだけに 故郷の空を 寒くはないかい 夜風が冷たい 見知らぬこの町 世間の見る目 来るだろう倖せも夜明けも 生きていればやがては ふたりの 契り草 枯らせはしない | |
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