みやび作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Eternal Sky橋本みゆき | 橋本みゆき | みやび | 鈴木マサキ | いつかこの大空を飛びたいな 見たこと無い世界にまでも繋がっているから 何気ない日常さえも 見過ごしてる宝物があるの きっとこの世界には 素晴らしいものばかりが溢れてる 私にとっての一番大切なもの それは自由希望これから巡り会う いつかこの大空を飛びたいな 楽しそうな未来が私を待っているから いつかこの大空を越えたいな 涙さえも不安もすべて乗り越えられるから 何も無い一日など この世界に存在してないの ずっとこの世界には 素敵な出会いばかりが待っている 私にとっての一番大好きな事 それは二人だけで楽しく過ごし合う いつかこの大空を飛びたいな 二人でなら何(なん)にも怖い事などないから いつかこの大空を越えたいな 私たちの可能性きっと広がっているから いつかこの大空を飛びたいな 楽しそうな未来が私を待っているから いつかこの大空を越えたいな 涙さえも不安もすべて乗り越えられるから 夢と希望 君を待っているから | |
TIME橋本みゆき | 橋本みゆき | みやび | 橋本みゆき | 止まった時計動かすため 僕はここに来たよ 君の笑顔を見るために 空は青く 君の横顔見てる 昔と変わらぬ微笑で 穏やか目 優しさは変わらない その度せつなくなってく 初めての恋 心を奪われている その眼差し 僕だけを見てて 時計の針が動き出して 刻まれてく時間 また二人の距離が近づいてく このままずっと歩んでいく 嬉しさも笑顔も ともに感じていくよ 夕焼け空 二人並んで歩く 繋いだ手と手握り締めて 暖かな目 この気持ち変わらない ずっと君を愛してる 初めてのキス 心が溶ろけていくよ この眼差し 君だけを見てる 時計の針もう止まらない 刻まれていく記憶 また二人の思い出増えていく このまま一緒に過ごしてく 喜びも涙も ともに分かち合おうよ 時計の針が動き出して 刻まれてく時間 また二人の距離が近づいてく このままずっと歩んでいく 嬉しさも笑顔も ともに感じていくよ ともに分かち合おうよ | |
永遠に咲く花橋本みゆき | 橋本みゆき | みやび | 黒須克彦 | 長い冬が過ぎ 春の足音聞こえ 季節巡って行く 頬をかすめる 柔らかな風に ふっと 寄り道したくなる その時 気付く 夕暮れに舞う 長い髪の 見知った姿に このまま二人一緒 遊びに行こう 大きな瞳 驚きに揺れる 手を繋ぎ歩んでく この道のりが ずっと 続きますように 季節はうつろい 夏の風が吹いてくる 日差し眩しくて 頬を撫でてく 健やかな風に ふっと 外歩きたくなる 携帯 鳴らし 遊びに誘う 長い髪の 愛しき君を このまま二人一緒 遠くへ行こう 見つめる瞳 喜びあふれる 腕組んで歩んでく この幸せが ずっと 続きますように 握り返すその手のぬくもりが 胸の奥に暖かく 感じる 側に 寄り添い 頬 そっと寄せると 照れながらも 二人で微笑む 二人歩きながら 恋の歌 歌う 永久に受け継ぐ 夢物語を 二人手を繋げば 恋の花 咲く それは小さく 美しい花 二人歩む人生 貴女のすぐ隣 もうそれだけで 満ち足りた my heart | |
Confession橋本みゆき | 橋本みゆき | みやび | 景家淳 | 教室の窓から 差し込む日の光 輝いて 一日がほら始まるの 穏やかな窓辺に 寄りかかる貴方の姿 鼓動が 加速するの 少しの勇気 振り絞って 手を振りながら 微笑むの いまはそれだけ 私だけの貴方のその笑顏 見つめているから 離れないのよ いつも 貴方だけの私のこの笑顏 想い溢れるの 気付いて欲しい この気持ち 夕焼けの空から 伸びる長い影 揺らめいて 静けさがいま訪れる 人気無い廊下を 歩き出す貴方の姿 高鳴る 胸騷ぐの 少しの戸惑い 振り払って 後を追いかけ 声掛ける まずはそこから 私見てる優しいその瞳 信じているから 恋に落ちたの いつか 貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい 私だけの貴方のその笑顏 見つめているから 離れないのよ いつも 貴方だけの私のこの笑顏 想い溢れるの 気付いて欲しい 私見てる優しいその瞳 信じているから 恋に落ちたの いつか 貴方見てる潤んだこの瞳 想い届けるの 傍にいて欲しい いつまでも | |
全1ページ中 1ページを表示
|