ネギ作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たそがれU_A_MIU_A_MIネギネギずっと探していた ダイヤモンドは ずっとポケットに入ってたんだよ あなたを待つ わたしは  黄昏の海に溺れた あなたを 掬いあげる ひとり 遠ざかる光を見つめた 今日は 明日をうつす鏡  ずっと暗闇を 歩いていく 風が誘う方へ 長い洞窟の入り口で 手を振る影 フラッシュバック  ずっと探していた ダイヤモンドは ずっとポケットに入ってたんだよ あなたを待つ わたしは  黄昏の海に溺れた あなたを 掬いあげる ひとり 遠ざかる光を見つめた 今日は 明日をうつす鏡  わたしをうつす時を待つ  ずっと探していた ダイヤモンドは ずっとポケットに入ってたんだよ あなたを待つ わたしは  黄昏の海に溺れた あなたを 掬いあげる ひとり 遠ざかる光を見つめた 今日は 明日をうつす鏡  わたしをうつす時を待つ  ずっと探していた ダイヤモンドは ずっとポケットに入ってたんだよ あなたを待つ わたしは  黄昏の海に溺れた あなたを 掬いあげる ひとり 遠ざかる光を見つめた 今日は 明日をうつす鏡  わたしをうつす時を待つ
オバケな彼女バレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ学校の階段で不気味なものを見たのさ 美しいあの人を見たよ 半透明ゆらめいて僕にウィンク飛ばすのさ 新しい恋だと確信を覚えた  だけど朝日の中ゆらめいて消えて行くその手を 強く引き寄せたつもりが 握っていたのは、僕の反対の手  映画の中を透き通った体で行ったり来たり 思い出は立ちのぼる朝ボヤの中揺らめいて消える  学校の階段で不気味なものを見たのさ 美しいあの人を見たよ ワンピースゆらめいて僕を誘っているのかな 格好つけな僕の心はとろけた  まるでずっと昔のことのようにぼんやりで 尻尾が生えていたような けむくじゃらだったような そんな気がするのさ  だけど朝日の中ゆらめいて消えて行くその手を 強く引き寄せたつもりが 握っていたのは、僕の反対の手  映画の中を透き通った体で行ったり来たり 思い出は立ちのぼる朝ボヤの中揺らめいて消える
風のようにバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ誰だっていつもひとりぼっち 夜の果て 防波堤 誰だっていつもひとりぼっち 夜になって目を閉じて思うこと  あれはいつのことだったろうか 一番大きなあの星が消えていったのは  明日から新しい風 どこ吹く風になる 名前なんて捨ててしまったのさ どこ吹く風 どこ吹く風 風のように生きる  あれはいつのことだったろうか 一番大きなあの星が消えていったのは  明日から新しい風 どこ吹く風になる 名前なんて捨ててしまったのさ どこ吹く風 どこ吹く風 風のように生きる
ひとみバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ何にもない日は君のことばかり 考えているのさ 天気が良くても部屋に閉じこもり 布団にくるまって  夢の中君と このままでいいのさ うまく言葉にはできないけれども 僕は誰彼構わず 好きになるわけじゃない どうかわかっておくれよ  興味がないフリをしてみても 見透かされているのさ 自分にないものうらやむ心が 見え隠れているからか?  恥ずかしいことさ  このままでいいのさ うまく言葉にはできないけれども 僕は誰彼構わず 好きになるわけじゃない どうかわかっておくれよ  このままでいいのさ うまく言葉にはできないけれども 僕は誰彼構わず 好きになるわけじゃない どうかわかっておくれよ
雨があがったらバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ頭に乗っけた花はよそ行きかい? ちょいと俺にも見せておくれよ  襟元からチラリと見える首筋に 胸がドキドキ  喫茶店で頼んだ冷珈が やけに遅くてイラついて  舌打ち指うちとまらない それがまた可愛くて  いつかきっと君のただ1人になりたいな いつかきっと君のこと振り向かせてみたいんだ  難しい顔してどうしたの? 似合わない帽子にかぶられて  無理して話しはおよしなさい 退屈してしまう  溶け出しそーだよアイスクリーム あんまり見つめるもんじゃない  大人しい顔して荒々しい そこがまた可愛いね  いつかきっと君のただ1人になりたいな いつかきっと君のこと振り向かせてみたいんだ  僕が言いかけた言葉を遮るように君は言った 雨があがったうちに急いで帰ろうか  いつかきっと君もただ1人を選ぶなら いつかきっと君のこと振り向かせてみせるんだ
セレナーデバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズあなたと2人肩を寄せ合い 囁くのはあの夏のセレナーデ  都会は海、泳ぎ疲れて 膝を抱えるはプールサイド  白い砂のように思い出が 指の隙間からこぼれてく  あなたとのいくつもの数えきれない思い出が 頭をよぎるわフラッシュバックメモリー  思い出はただ砂の城のように 波にさらわれて消えてしまう  2人旗を立てた思い出も 遠いあの夏の空模様  あなたと2人肩を寄せ合い 囁くのはあの夏のセレナーデ  目を閉じればあの頃のことばかり 思い出してしまうのよ  何かにつけてワタシのこと呼ぶのよ 思い出の中のあなた  ふたり繋ぐセレナーデ
ひとのこバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ野山駆け回る 兎追って 野山駆け回る 狐が遊ぶ  風はそよそよ 波はゆらゆら ぼくはとぼとぼ とぼとぼ行ったり来たりさ  町のガヤガヤを 遠く離れ 山の奥深く 沈み込んだなら  風はそよそよ 波はゆらゆら ぼくはとぼとぼ とぼとぼ行ったり来たりで  まだ帰りたくない まだ帰りたくない まだ散歩の最中だよって いっておくれよ  切ない気持ちが 出囃子に合わせて 大きく大きく大きく大きく おおきくなってゆく  月のささやきに 耳を貸すな 風が吹いたなら その耳閉じろ  明日のことは 自分で決めな 誰かも言ってた あんたはひとのこさ
渚をドライブバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ風になびく長い髪を 横目に見ながら あなたのダウンベスト 顔をうずくめる  ほのかな優しい あなたの香りが 飛ばされないように 大事に抱え込む  息をするのも 恥ずかしくて ラジオの声に 耳をすませてる  誰もいない国道沿いは 二人きりの夢の中 もがくように泳いでは ふたり手をつないだね  渚をドライブさ 季節外れの 渚をドライブよ 二人きりの夢の中  見慣れないセットアップ 着飾ったあなたは 格好つけちゃいるけれど ギクシャクと音がする  輝いてやまない あなたの言葉は 一言一言を 宝箱に入れましょう  随分遠く 離れた場所へ 来てしまったね いっそ今日は  言いかけやめるあなたの腕を 力強く引き寄せて 言葉などはいらないと 二人手をつないだね  誰もいない国道沿いは 二人きりの夢の中 もがくように泳いでは ふたり手をつないだね  渚をドライブさ 季節外れの 渚をドライブよ 二人きりの夢の中
ひがしのまち(album ver.)バレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ何も持たずに まちを飛び出していくのなら 車のキーと 新しい地図だけ持っておいでよ  暗い夜は 道を見失わないように ヘッドライトで あたり一面照らしながら進もう  もうすぐ街にたどり着く頃なのに ラジオは僕らの事を話してる もうここには いられないのかなぁ?  車のエンジン切って 結局まちまで歩いてゆくのさ  あぁネオンサインに誘われてやってきたのは ひがしのまち  あぁネオンサインに誘われてやってきたのは ひがしのまち
若者たちバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ君がゆく道は 果てしない遠い 険しい日々に疲れてしまう 立ち止まることもあるだろう  振り返ってみれば 気づかないでいたことや 肩を押してくれる人の 言葉に気づくだろう  窓の外をみてごらん 大切なものが 通り過ぎる街も海も 12 月の空も  それでも行くのなら 僕らのことは 今は少し忘れて 目を閉じるのです  窓の外をみてごらん 大切なことが 通り過ぎる街も海も 12 月の空も  それでも行くのなら 僕らのことは 今は少し忘れて 目を閉じるのです
よわむしバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズいっぱい転がって 傷ついて道から外れて いったい何年目?どうやって? 戻るかもわからない  だけどどうしても 曲げられない思いってやつが 胸をえぐりつけ少しだけ 楽になったが  引きつった笑顔で 手を振って 上手に嘘を ついてるつもりかい?  空に太陽が 出ているうちに 連れ出してくれよ 夜闇が街を追う前に  さあ踏ん張って 地に足つけて歩こうぜ なんて誰のため?何のため? さっぱりわからない  誰かのどうしたの?苦しいの? なんて優しい言葉が 頬頬をかすめては 通り過ぎるのをみていることしかできないよ  ここから見える この街の景色に 溶けて消えてゆく 嘘も歯がゆさも  一番大事なものは この胸に一つ持ったまま 殻にこもって 夜明けを待つのか?  また今日も!  空に太陽が 出ているうちに 連れ出してくれよ 夜闇が街を追う前に  空に太陽が 出ているうちに 連れ出してくれよ 夜闇が街を追う前に
タイトルコールバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズ古ぼけた川のほとり ひとり君の事を思い出しているのさ  商店街の灯りが 次々と消えて行くまた 地下鉄はもうなくなった ねえどうだい? このまま2人  朝を迎えるっていうのは  僕らはずっと、いつまでだって このままさ、このままさ 僕らはずっと、いつまでだって このままさ、何も変わらないまま  ルットゥットゥルットゥ ルットゥットゥルットゥ ルットゥットゥルットゥ ルットゥットゥルットゥ  タイトルコールも聞かずに、僕ら飛び込んでく タイトルコールも聞かずに、僕ら飛び込んでく タイトルコールも聞かずに、僕ら飛び込んでく タイトルコールも聞かずに、、、夢の中へ 夢の中へ  僕らはずっと いつまでたってもこのままさ
人間大好きバレーボウイズバレーボウイズネギバレーボウイズあぁもう 何もいいことねぇなんて そんなこと言うなよ そんなこたぁ嘘だろ  もう全部全部 消えて無くなっちまえばなんて そんなこと言うお前も 大好きだよ  冬の凍えそうな 夜空の下で 大きくくしゃみを一つ もう夜だよー!!  飯食って風呂入って寝るだけ 単純明快な体 今夜のおかずは何かな はらへりゃ力も出ねぇわ  あぁ~こんなか弱い僕ら 人間大好き  飯食って風呂入って 飯食って風呂入って 飯食って風呂入って 飯食って風呂入って  飯食って風呂入って寝るだけ 単純明快な体 今夜のおかずは何かな はらへりゃちからもでねぇわ  あぁ~こんなか弱い僕ら 人間大好き
アサヤケバレーボウイズバレーボウイズネギネギカセットテープの裏側に書いたメッセージのような 青臭い毎日さ ケンカをしては転がるタバコを踏んで 悪態をたたきつける 僕の真っ赤なココロを真っ白に染めておくれ 僕の真っ赤なココロを真っ白に染めておくれ
海へバレーボウイズバレーボウイズネギネギぬるくなってマズくなったサイダー片手に 誰かを 待っている  今年の夏はどこか どこかへ行きたいな そうだ! 海!海へ行こう!  ぬるくなってマズくなったサイダー片手に そうだ! 海!海へ行こう!  五月に風がどこか どこからともなく塩の香りを 運んでくるのさ  今年の夏はどこか どこかへ行きたいな そうだ! 海!海へ行こう!  ぬるくなってマズくなったサイダー片手に 誰かを 待っている  ぬるくなってマズくなったサイダー片手に 海!海へ行こう!
マツリ~猛暑~バレーボウイズバレーボウイズネギネギまだかまだかと待ちわびている 祭ばやしが近づいてくる 大げさな声を上げて ミコシの行列を煽る  しとしとと雨が降る 祭ばやしはかき消され 膨れっ面な君の顔 祭りを横目に通り過ぎ  こんな日もいいなと呟いた僕に君はイラついて 上がりかけた雨の中走り去る  楽しい季節さ 愉快な夏さ 頭っからとろけていきそうで ちょっと怖いけど はりつく服が心地よく 冷たくて  楽しい季節さ 愉快な夏さ 賑やかな祭ばやしの中、君はいないけど  楽しい季節さ 愉快な夏さ 賑やかな祭ばやしの中、君はいないけど  太鼓の音が心地よく 胸に響く
ミラーボウルバレーボウイズバレーボウイズネギネギぐるぐるまわる 不思議な世界 ゆらゆらゆれてる 蜃気楼横目に  ぐる ぐるぐるぐるぐる まわる ミラーボウルの光 僕らはゆれてる  おどろう!! 朝まで!!!
夏休みがおわるバレーボウイズバレーボウイズネギネギあっちへこっちへ走り回って 日が暮れて みんなそれぞれの家に帰る  見えなくなるまで 笑顔で手を振って 振り返った時目に入った汗の痛み 忘れない  あっちへこっちへ走り回って 日が暮れて みんな それぞれの家に帰る  見えなくなるまで笑顔で手を振って こぼれた涙がすりむいた心にシミる  少年みたいに待ち焦がれていた夏休みが終わる 列車の窓から覗く影にあいつの姿を探す  またおいでよ いいところだろう 君の大好きな山にも登ろう  気がついたらもうこんな時間さ また僕らの夏休みが終わる  バレーボウイズの夏休みが終わる
フラッシュバックバレーボウイズバレーボウイズネギネギ今もこの胸を 締め付ける思い出たち 誰もが肩をすくめるような こそばゆい瞬間が  フラッシュバックさピンクの光の中で 真夜中0時のプールの匂いとか あぁ~  思い出は 銀幕の中で静かに燃えている 急げ!走れ!青春の光が通り過ぎる前に!  ああそうか、これはまだ ゆめのなかなんだねぇ 戻れないくらい深い場所へ僕を 引っ張ってでも連れてってくれよ!  心通わせた あの夏の思い出は カーチェイスを終えた スクリーンの中で  フラッシュバックさピンクの光の中で あの子が振り返る別れのシーンとか あぁ!  思い出は銀幕の中で静かに燃えている 急げ!走れ!青春の光が通り過ぎる  僕らの 秘密の基地は目をつむればそこにある  急げ!走れ!青春の光が通り過ぎる前に!
卒業バレーボウイズバレーボウイズネギネギコウコウと輝くあいつの背中を 追いかけていた 急ぎ足で必死に走れど 追いつけない  そんなあいつも今は 知らない街へ スナボコリひとつぶ見えない 遠い場所へ  別れを惜しむただ そればかりの毎日さ こんな事だから  いつまでたっても 大人になれやしねぇぇえええ!!!
タイトルコール(チャッキーの家ver.)バレーボウイズバレーボウイズネギネギ古ぼけた川のほとり、ひとり 君のことを思い出しているのさ  商店街の灯りが次々と消えて行く、また 地下鉄はもうなくなった  ねぇどうだい?このまま2人、 朝を迎えるっていうのは  僕らはずっと、いつまでだってこのままさ、 このままさ  僕らはずっと、いつまでだってこのままさ、 何も変わらないまま  タイトルコールも聞かずに、 僕ら飛び込んでく  夢の中へ
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