ハナエ作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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彼氏ができたの寺嶋由芙 | 寺嶋由芙 | ハナエ | 藤田卓也 | 藤田卓也 | そこそこ大人なわたしだから 恋が終わっても口紅を買う 次から次へと新しい季節 気持ちも塗り替えなくちゃ ふたり兄妹みたいだった スーパーではしゃいで お蕎麦屋でキスした ふざけた意地の張り合いも楽しかったけど 彼氏ができたの 君より年上でおしゃれな人 彼氏ができたの 音楽の趣味は合わない人 幸せになんてならないでね わたしと一緒だった頃よりも そろそろ大人なわたしだから 余裕のある女になりたいわ 返信よりも先にSNS 更新されても平気 ふたり片思いどうしだった 誕生日悩んで バレンタインパスした 大好きだから疲れたよ 君だってそうでしょ 彼氏ができたの 君より落ち着いて頼れる人 彼氏ができたの まだ会話はぎこちないけど 幸せはきっと遠くないよね ふたりがふたりだった頃よりも 君はクリスマス誰と過ごすの? 知りたくないけど気になるよ 彼氏ができたの 君より年上でおしゃれな人 彼氏ができたの 音楽の趣味は合わない人 幸せになってとか言わないでね わたしをちょっと嫌いでいてね 忘れないでね |
パーティへようこそハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | Tomonori Hayashibe | ぱっと気づけばこんなパーティ 着の身着のまま on and on スーツ姿の羊たちには秘密! オーケー? アントワネットはドレスを脱いで アリスはちょっぴり大人になって 愛しい誰かと手に手を取って ららら 1,2, step で逢えたなら 3,2,1 でさようなら 僕らもきっと素直になって そしたらちょっとオカシくなって 世界はもっと素敵になって ららら 超即効の音楽と最高級のベエゼをどうぞ やっぱ着替える暇もないし 制服のまま all night long いい子 悪い子 臨機応変に はっと気づけばひとりぼっち 悲しくたって show must go on 花火が上がる そんなラストまで続く オーライ? 片目のジャックはピストル撃って 裸のキングは笑われちゃって VIP席満員御礼 ららら 1,2,stop ではじまれば good bye bye でさようなら いつかはきっと夢は終わって そしたらちょっと切なくなって それでもちゃんと明日になって ららら 最終回のその先の決定権はご自分にどうぞ (もう一度お訊きします) オーケー? ムーランルージュでダンスしたって トゥーランドットにキスをしたって 物足りないのはどうしてなんで? ららら 想像力があるならば現実こそ喜劇だわ 絢爛豪華な誘惑だって 空前絶後の幸福だって なんでもかんでもその手に取って ららら 超平凡なこの夜に最高のパーティへようこそ Ladies and gentlemen, thank you for coming. Boys and girls, let's enjoy party time. You'll be happy! |
CANDYハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | いいのまさし | あたしの心のキャンディ 赤色 水色 色とりどり その気がないなら あたしを抱きしめないでよ 愛はどんなカタチで どんな味するの? 黙って見てるだけが 趣味ならいいけど シュガーコートでかくした よわい心も 溶かしてくれるあなたは素敵なひと ちゃんと知ってるわ Choose me! あたしの心のキャンディ 赤色 水色 色とりどり 気が気じゃないほど あたしを買い占めたいでしょ フランスギャルのくちびる 幼い夢 バラバラにしたレコードかき集めて ほら歌ってあげる Pick me! あたしの心のキャンディ あなたの瞳のラズベリー 素知らぬ態度で あたしを暴いてみせてよ Yes Y'all いつもあたし Love Your Money だけじゃダサいし 意外とあなたにちょう本気 気付けばとっくに病みつき ピーチ レモン ミントに オレンジ とびきりフレーバーで Kissing you! あたしの心のキャンディ 赤色 水色 色とりどり その気がないなら あたしを抱きしめないでよ とろけてはじけるキャンディ あなたのためのストロベリー 覚悟を決めたら あたしをぜんぶ召し上がれ |
xxxハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | いいのまさし・Ryonosuke Hirama | 鏡越しに気づいた君の寝癖に 午前11時のだらしないしあわせ ハートを集めそうなカフェのブランチ 気にはなるけど 甘い眠りには抗えないの xxx… 夢の出口を塞ぎたい no no no… の反対 こんなのも悪くないわ 君がしたり顔で笑う xxx… 言わせるの? しばらくたって気づいた揺れる西日に 午後4時半過ぎのぎこちないお目覚め そろそろちゃんと着替えて夜はディナーを そう思ってたけど なんだか色々どうでもいいの xxx… 夢に現を抜かしたい no no no… no reason why 前菜を待ってられないわ デザートだけを君にサーブ xxx… どうするの? 頭 体 心 ぜんぶ放り出して たまにだめになるの 今日は lazy day xxx… 愉悦の波に飲まれたい no no no… の反対 知らぬ間に閉じたカーテン 君が片手で連れ戻す xxx… また夜を |
あおいそらハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | Kano Kawashima | あおぞらがひとつ落ちてきたよ わたしだけのあおいそら みんなの笑い声 真昼間の月 銀色のフェンス 遠い光 青いだけのあおいそら みんなの笑い声 空虚な響き 誰かわたしをさらって お願い この街から連れ出して だけど わたしはよわくて きらい きらい きらい 白いリボン 汚した夏も すべて知ってるあおいそら みんなの笑い声 右向けば右 誰かわたしを見つけて お願い ほんとうの名前を呼んで だけど わたしはどこにも いない いない いない じゃあまたね ばいばい |
LovE MoTionハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | いいのまさし | ラブでしょ?そうなんでしょ baby じゃあ c'mon!踊れよ yeah ラブ以上ほしいものなんてない ない ない 輝くサーチライト ちゃちなランウェイ いらつくミッドナイト イルなミュージック あの娘はモンスター 脱いだハイヒール めしませフォーリンラブ 君がターゲット ぐるぐるまじわるリズムでダンシン ラメラメな夜はさながら 80's 誰彼かまわず恋してダーリン その目で見つめてもっと好きになって ラブでしょ?そうなんでしょ baby じゃあ c'mon!踊れよ yeah ラブ以上ここには何もない ない ない ぎらつくスポットライト 溶けたメーキャップ どうでもいいから アイニードミュージック あの娘のカールヘア 堕ちたヴィーナス ここからフォーリンダウン 更にハイに パニクる頭はひとまず停止 夜から朝まで限りのマジック 普通じゃなくなりたいならダーリン この手を掴んでぎゅっと離さないで ラブでしょ?そうじゃなきゃ baby もう何も意味ないぜ 不安 炎上 おそれちゃもったいない ない ない 『そういつだってとっくに気付いたときは恋している YES or NO はっきりしよう じゃないと何もわかんないよ? ウィットに富んだギミック効かせた スノッブでノーブルな君のポーカーフェイス ディスイズラブモーション 3,2,1 でジャックせよ!』 ラブでしょ?そうなんでしょ baby じゃあ c'mon!踊れよ yeah ラブ以上ここには何もない ない ない もう何も忘れて baby そう ride on!歌えよ yeah ラブ以上ほしいものなんてない ない ない |
ラストティーンハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | Takahiro Uchiyama | わたしと君との約束なんだっけ そもそも約束なんてそんなのあったっけ つぶやけない恋の裏側 赤く染めた髪の色 テレキャスを鳴らして今更 何になったって言うの ラストティーン 最後の魔法で忘れさせて 花束に変えたピストルで 笑ったってつらいなんてよくあること 愛してるとか言って簡単にすればいい わたしと君との約束なんだっけ そもそも約束なんてそんなもんやけん 忘れかけた恋の証は 左耳のアイレット 痛みさえも取っておいたのは 何でなんだっけ、もういいの ラストティーン 最後の笑顔が離れなくて 新宿に落としたフォトグラフ 歌ったって嘘になって終わるんでしょ 愛してもそれなりでフィクションに置き去り ラストティーン 大したことやないって泣いたって 眠れない朝は溶けてゆく ラストティーン 最後は笑顔で忘れさせて 花束を燃やす美しさで 想いだって過去になって手を振るの だから絶対なんて絶対に言わない |
桜ミコトバハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | いいのまさし | 儚き夢が覚めやらぬまま 花びらをひとつ約束にした 名前を呼んで 素顔に触れて 知らない年月 埋める手のひら みだれた髪を何も言わずになおしてくれたね 桜 ミコトバ 時の邂逅(わくらば) 追いかけていた あなたの背中 振り向いた瞳はただ優しくて 背伸びをしたら 届く気がした その距離さえも ただ好きだった 日毎募る想い 抱きしめたまま 幾つもの春を染めてく 微熱の日々が 荒ぶる風が 花びらを強く色付けていた 諍いをして また寄り添って どちらかともなく 繋ぐ手のひら 桜 ヒトヒラ 涙に揺れた 淡い雫が 乾いたならば あたらしいわたしで逢いに行くから たなびく髪も 憎まれ口も 不器用な笑みも ただ好きだった 日毎募る想い 舞い上がる空 幾つもの春が揺れてる |
SHOW GIRLハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | いいのまさし・加藤千晶 | 今宵素敵なランデヴー 思わせぶりなまつげでウィンク こうも瀟洒なファンタジー お高くはないわ 1,2,step & turn 案外簡単じゃない? OK, one more time You can dream 寂しくなるから アンコールは一回まで さよなら言わない I'm your dream See you again one day! ああもう毎日ハッピーだなんて無理じゃん でも無日ハッピーエンドにしなくちゃ ステージライトをつけてよ もたもたしてたら始まるわ! 今宵危険なランデヴー 誰も奪えないリップでキス 営利抜きのファンタジー 手拍子をどうぞ 1,2,step & turn そんなに楽じゃない So what? 問題ない You can dream もっと愛したい それより愛されたい 本音は言わない I'm your dream See you again one day! 世界はきっとメリーゴーランド まだ見ぬ明日のエルドラド 涙かくして今日もショータイム いつかはきっと Yeah, it's alright See you again! |
シュガリルラ feat.相沢梨紗ハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | いいのまさし | きらめいて シュガリルラ 魔法を唱えて いまあなたに恋を誓うわ 月の裏で待ち合わせ やけに秘密めいた夜 はやる気持ち抑えつけ フル装備のメイクしたわ 溶け合ってまじわって 吐息に変わるシガレット 遠くまで漂って ラベンダー色の空へ sway きらめいて シュガリルラ もっともっと深く甘いところまで とけない魔法はないって知ってても いまあなたに恋を誓うわ 眠れないわ さぁ早く 嵐の夜にハイヒール履いて 出かけたいわ ふたりなら 無意味なものは全部ロマンティック 消えないで シュガリルラ もっともっと悪く甘い夢にして バニラの香りが目眩を誘えば またはじまる恋は きらめいて シュガリルラ もっともっと深く甘いところまで とけない魔法じゃなくてもいいの いまあなたに恋を誓うわ |
小さな恋のものがたりハナエ | ハナエ | ハナエ | いいのまさし | いいのまさし・Ryonosuke Hirama | きみとふたり 隣り合って歩く 微笑み合ってみても どこか遠くなる 左側に 持ち替えたかばん 手が触れ合ったことを きみはどう思ったの? 小さな恋のものがたり まだ側にいたいのに どんな日も どんな日も スカート揺れるだけ 恋に恋した帰り道 迷いがち いつの日も じゃあまたね じゃあまたね 何も知らずに手を振るよ 改札口 揺れるコートの裾 重なり合った影が ゆっくり離れる いつかふいに 思い出すのかな 記憶になった今日を 染めた琥珀色を 小さな恋のものがたり ただ側にいたいのに どんな日も どんな日も 夕陽は沈むだけ 恋に転んだ帰り道 いつのまに 青あざに 大丈夫 大丈夫 だけど気付いてほしいのにな きみが歩くそのリズム わたし限定の歩幅だって期待しちゃうよ 小さな恋のものがたり まだ側にいたいのに どんな日も どんな日も わがまま言えなくて 恋がはじけた帰り道 ぎこちない指先で ちょっとだけ ちょっとだけ きみのそでに触れてみるよ |
アメリア桜木せいら | 桜木せいら | ハナエ | 桜木せいら | 本田優一郎 | お願いアメリア 何時かは 本当の自分で愛させて ガラスの体温をこの手に抱き締めて 眠れない夜を数えてる どうしてこの世界は私を選んだの? 問い掛けてみたって答えない 孤独 痛み そんなこと知ってるからもっと美しい歌を今聴かせて 教えてアメリア どうして 私は私しか無いの お願いアメリア 何時かは 本当の自分で愛させて ヒビ割れた心をこの胸に隠して 選べない現在を見つめてる どうしてこの世界を私は選んだの? 問い掛けてみたって判らない 希望 光 そんなもの見飽きたからもっと剥き出しの現実を映して どうしてアメリア あなたは 冷めた瞳で笑ってるの お願いアメリア 何時かは 本当の笑顔 抱き締めて 聴こえる?アメリア こんなに 私は私しか無くて それでもアメリア 何時かは 本当の自分を愛させて 本当の自分で愛させて |
BLACK BERRYハナエ | ハナエ | ハナエ | ハナエ | 亀田誠治・ハナエ | あと幾つの夜を越えて 切なさを数えたら 壊れそうなこの気持ち あなたに伝えられるのだろう ひとりが寂しいだなんて 感じたこと無かったのに どうしてこんなにも私は弱くなってしまったの 眠れない夜は何時だって 甘美な静寂をくれる 傍に居てほしい そんな願いすらも包むように あなたのことを想ったなら私の心はもう それだけで輝いて だけど何故だか痛くて 酷く甘い果実のような恋へと溺れていく この気持ちどうしたら あなたに伝えられるのだろう 今すぐ逢いに来てほしいのに 本当の想いは何時でも 言葉に出来ずに居るから 何も云わないで見つめてるだけしか出来ないけど あなたに出逢ってしまった私は何時の間にか こんなにも囚われて だけど逃げたくもなくて 酷く甘い果実のような恋を抱き締めたなら それ以外何もかも 私は考えられなくなる 愛しさがこれほどに切ないって云うことを 私はまだ知らないままで居たかったのに あと幾つの夜を越えて 涙を数えたなら 壊れそうなこの気持ち あなたに届けられるの 胸に実る果実のような恋が朽ちてしまう前に その手で摘み取ってほしいだけ あなたのこと想ったなら私の心はもう それだけで満たされて だけど何故だか怖くて 酷く甘い果実のような恋へと溺れていく この気持ちどうしたら あなたに伝えられるのだろう 今すぐ逢いに来てほしいのに |
永遠の国ハナエ | ハナエ | ハナエ | ハナエ | 亀田誠治・ハナエ | 赤い革表紙の絵本の中には 永遠の国がありました あなたが何時もそこに居るのは 眼を閉じていても見えました 誰も知らずに 誰にも知られずに 誰のことも知らずに、ただ… あたしの手で鍵を掛けて 物語は終わった あたしの手で閉じ込めたんだ ガラクタ色した綺麗な記憶を 赤い革表紙の絵本の中では 何もかもがきらめいて… あたしの手で鍵を掛けて 記憶の箱 沈めた あの続きがもしあったなら あたしは今頃 何も手にせずに 失いもせずに 『赤い革表紙の絵本の中には永遠の国がありました』 |
羽根ハナエ | ハナエ | ハナエ | ハナエ | 亀田誠治・ハナエ | 撃ち墜とされなかった私は 透明な皮膚の下に ちいさな翼を隠した 何かを誤魔化すように仰いだ 透明な空の中に ちいさな光を感じた きっとこの傷も何時か癒えていくのだろうけど この世界にはあまりにもふたりは似合わない 天使には羽根が必要だよ 何処へ飛んで行こう 怖いよ だけど笑えるんだよ 何故ヒトは傷を付け合うんだろう 傷を砥め合うんだろう 寂しい時は傍に居てよ 壊れちゃうから もう二度とこの場処へ還らない そんな強がりを云って ふたりは翼を拡げた ねぇ あなたにとって私はどんな存在なんだろう 答えは少し怖いからまだ聞かないよ 天使には羽根が必要だよ 何処へ飛んで行こう 弾丸の雨が止む処へ 何故ヒトはヒトを恐れるんだろう ヒトを愛するんだろう 私は現在もあなただけを想っているよ 何故ヒトはヒトを愛するんだろう 天使には羽根が必要だよ 何処へ飛んで行こう 怖いよ だけど笑えるんだよ 何故ヒトはひとりを感じては ヒトを愛するんだろう 寂しい時は傍に居てよ 壊れちゃうから |
エトワールハナエ | ハナエ | ハナエ | ハナエ | 亀田誠治・ハナエ | 錆びた夜に ただ眼を瞑って 血液を循環らせているだけ 祈るだけで何か変わるとでも? 気が触れる前に脳を使って、ね 笑って つらくても笑ってよ、ねぇ 傷は癒えないままで歩く だって時計が進めるだけの現在に もう 興味など無い とても寒くて でも眩しくて 前を見ていられなくて 振り向いたらもう戻れない世界 気が触れぬように声を枯らして、ね 笑って 怖くても笑ってよ、ねぇ 傷付き慣れて止まった感覚 一瞬だけでも真実に触れた右腕を、返して 笑って つらくても笑ってよ、ねぇ 傷は癒えないままで歩く だって時計が進めるだけの現在に もう 興味など無い 笑って 怖くても笑ってよ、ねぇ 失う事が怖いわけじゃない 一瞬だけなら可能な限り遠くまで 光を見る為に |
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