Kano Kawashima編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
58cmaikoaikoAIKOAIKOKano Kawashima視界に入る髪がふやけてとても好きだよ いつも困って笑う顔も 君の愛がもっと欲しい 手に負えないのが気持ちいい 絡まる足に青いキャンディー  お気に入りの指の先 上向く唇の端 毎晩あたしは狂おしいの  帰りたくないならこのままもうちょっといてよ もつれた話をまとめて 忘れず傷つけてよ  踏み込んだりは出来なくってあぁ上手に積み上げたいよ 黄緑色に光る世界  声が混ざる息遣い 片付かない心の中 目の奥まで愛おしいの  今夜が終わってもねぇちょっと離れないでよ 頭の中でもキスをした 切り取って二人だけでいこう  湿ったシャツに張り付く肌と髪の毛が痛い 何度好きになっても痛い  帰りたくないならこのまま朝になろうよ 近くで話を聞いたら もはや君だけのもの 眉間の歪んだ一昨日心に決めた この気持ち誰が止められようか 夢は醒めないままがいいの 傷つけてよ
こいびとどうしにaikoaikoAIKOAIKOKano Kawashima僕とあなたは恋人同士 僕とあなたは恋人同士 いつまでも手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士  今日は静かに目合図して 二人の世界に隠れていよう 唇の端に残った昨日の愚痴は飲み込もう  悩んでしまって心が震えて 少しずつ形変わっても 必ず見つけ出せるの 僕はあなたが好き  知らない人ばかりだからと僕の事も知らないんだと 思ったりしないで良いよ 僕とあなたは恋人同士  明日明後日もくだらない事にほころび笑い泣くだろう 小さな事を重ねて過去は光り眠る  不安で耐えられない時はひとりぼっちで苦しいのと 絶対に思わないでよ 不安定な雲の上でも あの日出逢えた事を僕はこれからも忘れないだろう 振り返るときは一緒さ 消えて無くなっても一緒さ だから手を繋いでいるの 僕とあなたは恋人同士
あなたはaikoaikoAIKOAIKOKano Kawashima遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを  雨の匂いに包まれて 泣いたらとてもみじめに見えそう 時間が経ったね 二人の間に 良いことも悪いことも  あなたはとても大切で あなたはとても丁寧に 愛の欠けてるあたしを包んだ  小さくなった二人の愛 どこに行ったの?隠してるの? あなたを想う あたしの声は こんなに掠れてたのか  少し離れた場所であたしを見ていてくれた だからきっと立っていられた 本当の心なんて思い出せない  あなたはとても大切で 優しいその手は永遠と 信じ合って笑い合えてたのに  遠く空が続いていようが 逢えなければ想像するしかない 元気でいることを 笑っていることを 隣に誰かいることを
夜空綺麗aikoaikoAIKOAIKOKano Kawashima冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ 深爪した指先強く押しつけたコート あぁ果てしのない夜空きれい  虚しく終わる日はそばにいるよ知らないことは囁いてよ 持ってないものはきっとあたしが持ってるんだよ もう充分だと言われてもあげる  振り返ったら悲しみが座って待ってた あまりにも泣いているから手を差し伸べた  あの時あの日のあなたに愛してると 言いかけてつまずいた それすら 愛おしく儚い日々を今目の前の あなたとあなたとあなたと過ごしている  嵐の終わり手のひらに乗せた雨粒は瑞々しくて 涙に見えたのはあなたが笑っていたから 恐怖も幸福もはじめての角度  忘れないから消えないでと抱きしめた 不確かで粉々だね二人の塊  乾いた綺麗な夜空も白い朝も 出逢えて見上げて塗りつぶせた 錆びてゆく不安を大人のふりをして 蒼空知ってるふりして過ごしてた  あの時あの日のあなたに愛してると 言いかけてつまずいた それすら 愛おしく儚い日々を今目の前の あなたとあなたとあなたと過ごしている  冷たい風が耳をつまんだらそっとぎゅっと抱きしめてよ 気が付いた少しとれた口紅はあなたのとこ
あたしのせいaikoaikoAIKOAIKOKano Kawashima4番目のピアスが床に落ちていた 後ろのキャッチがなくなった 探してももう見つからないからいいやと諦めた  偶然だとか言いたくなかった 本当の自分もどうでも良かった だけどあなたの全ては知りたかったの そんな声初めて聞いたよ  あの時あたし多分だけど同じように諦めてしまったの 大事なあなたの事を探しても見つからないよと  久し振りに後ろ向いたら 知らない景色に笑ってしまった こんな綺麗に変わってしまうなんて 怖くて振り返れない  降った雨と一緒に流れた心の少しのわだかまり あとは自分でやりなさいと雲の間に眩しい光  無くして今気付いてしまった 居なくなった後止まらなかった あのピアスはきっとあなたの片割れ 後悔は あたしのせい
月が溶けるaikoaikoAIKOAIKOKano Kawashimaありがとう ありがとう ありがとうって 電話切る時に何度も言うから もう最後なのかって どうなのって 大丈夫なのって おもわず思って不安になるよ  あなたのこと 心の音 目を見て全部口にしたいよ 想いが心を蝕んでしまう 真夜中の毛布  さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよ  時を止めてあなたと愛し合って わざとな我が儘 わかり易くて耳元が疼く  中途半端に開いた窓が 冷たい空気を部屋に入れる 感覚のない痺れた唇を 上手くごまかした  またねと言ったのに逢えなくなって ごめんと言うのにあなたが泣いて 言葉は夜空の道に迷う ねぇ 消えない痣になるの わかってるよ  さようならあなたに言われたらって 涙で静かに月が溶けた 言葉は夜空の道に迷う ねぇ どこにいても 離れないでいてよ
恋をしたのはPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOKano Kawashima今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い  一枚一枚増える色の違う写真めくる様に  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標  ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ? だからもう泣かないで 心が割れた時も特別な日々をくれた  些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色  初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ Darling 落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない  恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か 数えると夜が明けるわ 困るな...  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
夏バテaikoaikoAIKOAIKOKano Kawashima耳の奥に残ったまま 出てこないプールの水 あなたの声や瞬きが あたしからずっと離れない  どうして台所に来たのか ぼーっとしてて覚えてない 効きの悪いクーラーと 湿っぽいあたしが揺れている  思い出すの 綺麗に割れたあのグラス もう一度重ね合わせたら 何も無かったかのように 戻れたらそれはそれでいいのに  優しくゆっくりしめつけた 心がやっと気づいて泣いた あなたも同じように今 少しで良いから思い出して欲しい  たまに赤く光る画面に 目をやれどあなたじゃない あの日見つめて引き止めた あたしが悪いのかあなたのせいか  椅子にかけたシャツにできた浅いシワを そのまま持って帰ったね 膝の横に置いた手の距離 数センチ 長くて愛おしかった  冷たい床にくちづけて 季節は秋桜 雪のマフラー 飲み込み吐き出したままのあなたの思い出 どうしたらいい  この部屋にある全ても あたしが水をあげなくなったら 静かにさよなら 枯れて行くのでしょう  優しくゆっくりしめつけた 心がやっと気づいて泣いた あなたも同じように今 少しで良いから思い出して欲しい
あおいそらハナエハナエハナエいいのまさしKano Kawashimaあおぞらがひとつ落ちてきたよ わたしだけのあおいそら みんなの笑い声 真昼間の月  銀色のフェンス 遠い光 青いだけのあおいそら みんなの笑い声 空虚な響き  誰かわたしをさらって お願い この街から連れ出して だけど  わたしはよわくて きらい きらい きらい  白いリボン 汚した夏も すべて知ってるあおいそら みんなの笑い声 右向けば右  誰かわたしを見つけて お願い ほんとうの名前を呼んで だけど  わたしはどこにも いない いない いない  じゃあまたね ばいばい
問題集aikoaikoAIKOAIKOKano Kawashimaなんとなく同じ時間いつも同じページを あたしはどうして見つめているの あの日に書き残した言葉をただ見つめてたの 気付いて乾いた胸が裂けた  ここにある日常の景色に何色を塗れば変わるの  神様あの日を想うあたしのこの目をどうか 一瞬だけでいい 奪って下さい 遠くで鳴っているような幻を見てるような 握りしめた手のひら あたしは息が出来ない  めくれないページが音を立ててあたしに言う 「ねぇ絶対破ったりしないでね」 そんなことしないからもう話しかけて来ないで 今からまた前を向くんだから  夢の中に立ってるあたしにあたしは今何を叫ぶ  斜めに倒した世界 見えてくる調子の良い 鮮やかな空に嘘吐きながら どうにか立っているなら全部壊してしまえよ だからね ちょっとさよなら もう一度夢を見るまで  駆け抜けるよこの道を今なら一番早く走れそう あたしの人生はいつもはじまり 変わりたいなら変わればいい  心に汗かく様な苦々しい思い出は少しずつ忘れてしまいなさい この体に刻んだ喜び悲しみたちよ 明日はきっと今日よりいい日でありますように
未来を拾いにGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOKano Kawashimaあなたに逢ったのはたしか 冬の真ん中あたり 季節外れの汗が首もとを隠れて流れた 全部全部が知りたいと無我夢中で話した 好きなもの嫌いなもの 心の端っこまで  その目の中がむこう向いた時 あたしはこっそりあなたを見る 10年先もそのまた先も一緒にいられたらいいのに  何事もなく楽しく過ぎて行く日々を つまらないと吐いたあの頃のあたしに 逢えたなら必ず言いたい 楽しい事 なんてこの世には死ぬほど沢山あるのよ だから笑うのもっと笑って逢いに行こう  新しい袖を通す秋の夜中の下で 優しく指が入るだらしなくはねたその髪  いつも通りにこのドアを開けたら聞き慣れた閉まる音で始まる 先に行くから追いついてよねあそこの通りで待ってる  こうして手を繋いでいる事もいつか はしゃぐ時の中で忘れてしまうのかな 手の中にあるこれからのあなたへあたしへ そんな日が来たら仕方ないなって抱きしめてね 少し不安で愛おしいよ これからもずっと  何事もなく楽しく過ぎて行く日々を つまらないと吐いたあの頃のあたしに 逢えたなら必ず言いたい 楽しい事 なんてこの世には死ぬほど沢山あるのよ だから笑うのもっと笑って逢いに行こう だから笑うのもっと笑って逢いに行こう
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