内館牧子作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハマナスの眠り唄 (アコースティックver.)木村徹二木村徹二内館牧子三木たかし矢田部正早く眠ってしまえよ 悲しいことがあった日は きっと明日(あした)が 早く来る お前はハマナス 後ろから抱く俺は海 笑えるように 笑えるように 早く目を閉じて  膝を抱(かか)えてしまえよ 立ちあがれない そんな日は がんばることは ないんだよ お前はハマナス 後ろから抱く俺は海 心配せずに 心配せずに 早く目を閉じて  愚痴をこぼしてしまえよ すべてがうまく いかぬ日は 楽になって 眠れるから お前はハマナス 後ろから抱く俺は海 明日のために 明日のために 早く目を閉じて 明日のために 明日のために 早く目を閉じて
ハマナスの眠り唄鳥羽一郎鳥羽一郎内館牧子三木たかし早く眠ってしまえよ 悲しいことがあった日は きっと明日(あした)が 早く来る お前はハマナス 後ろから抱く俺は海 笑えるように 笑えるように 早く目を閉じて  膝を抱(かか)えてしまえよ 立ちあがれない そんな日は がんばることは ないんだよ お前はハマナス 後ろから抱く俺は海 心配せずに 心配せずに 早く目を閉じて  愚痴をこぼしてしまえよ すべてがうまく いかぬ日は 楽になって 眠れるから お前はハマナス 後ろから抱く俺は海 明日のために 明日のために 早く目を閉じて 明日のために 明日のために 早く目を閉じて
腕に虹だけGOLD LYLIC小林旭GOLD LYLIC小林旭内館牧子ひうら一帆強がり生きてくしかないね 絶望するのは たやすいが 淋しくて 一人笑うと 街の灯が一緒に笑う 昔 いつもお袋がそばにいた 人生は夢の中の夕立ち 光もいらない やすらぎもいらない 愛もいらない 腕に虹だけ抱いて  笑いとばすしかないね 一番暗い 夜明け前 泣きたくて 一人笑うと 自分にさえも見栄を張ってる 昔 親父に殴られたあの頃 人生は夏の夜のうたた寝 女もいらない ぬくもりもいらない 花もいらない 腕に虹だけ抱いて  昔 祭り好きな子供だった 人生は咲きながら散る桜 眠りもいらない なぐさめもいらない 酒もいらない 腕に虹だけ抱いて
カサブランカ・グッバイGOLD LYLIC鳥羽一郎GOLD LYLIC鳥羽一郎内館牧子三木たかし私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って カサブランカ 置いて行ってね ドアの前 カサブランカ・グッバイ 別れたい気持 白い花に カサブランカ・グッバイ しゃべらないのが 大人の別れ  俺はタバコに また火をつけて お前の部屋を 見上げて揺れる 腕に抱いた カサブランカ 置くに置けない 男のずるさ カサブランカ・グッバイ お前に隠れて 他にも恋 カサブランカ・グッバイ どんな女も 別れちゃ損か  俺は夜空に 花を投げ捨て これでいいさと 小さく笑う 家に着くと カサブランカ お前の花が ドアの前 カサブランカ・グッバイ 別れてあげると 小さなメモ カサブランカ・グッバイ 白いさよなら あふれて揺れて
つばめ小林旭小林旭内館牧子櫻田誠一帰る家 忘れたつばめ 灰色の空を見上げる もう飛ばないで このままじっと それもいいさと つんつんつばめ 家隠せ 雪よ降れ降れ  抱いた夢 こぼれてきえて からっぽの羽根を広げる もう信じない 愛も明日も それも楽だと つんつんつばめ 夢流せ 雨よ降れ降れ  北の街 黙々ねむり 遠い女 薄衣寝息 もうすがらない 自分にさえも それも好きさと つんつんつばめ 家隠せ 雪よ降れ降れ
忍冬坂本冬美坂本冬美内館牧子平尾昌晃若草恵淋しい女なんて言わせない 私はひとり冬をこらえて 花を咲かせる忍冬だから  雪よ 風よ 嵐よ 暴れろ つらい日々が女を やさしくする 白い花をつけたら あなた 私を泣かせて 髪を撫でてね  悲しい女なんて言わせない 私は胸で夢を転がし 花を咲かせる忍冬だから  雲をちぎり 荒波殴れよ 凍る日々が女を きれいにする 白い花をつけたら あなた 私をほめてね かたく抱いてね  雪よ 風よ 嵐よ 暴れろ つらい日々が女を やさしくする 白い花をつけたら あなた 私を泣かせて 髪を撫でてね
愛しすぎなくてよかった高橋ジョージ高橋ジョージ内館牧子高橋ジョージ入江純・本間敏之俺からもっと自由になれよ 俺ももっと自由にさせてくれ 愛のゴールが結婚なんて 裁きあうつらさにも似ている 君を深く感じたい 縛りあうのが愛だと思うなら 心の中の翼が折れちまう 二人の胸にすきまが欲しい 愛しすぎたら愛は死ぬ…  同じ空を見ることよりも 同じ色に泣くことよりも わかりあえない愛があっていい 二人 時に傷つけあえば しみるようにそそられる 寄り添う関係に風穴をあけ 明日を結べない俺の想い 君はずるいと思うだろうか 愛しすぎたら愛は死ぬ…  二人違う星を見つめあって いつもかたくだきしめあって 出逢った頃のときめきよりも 君はずっと愛しく可愛い 共に暮らせば色あせていく だけど守ってあげるから… 愛しすぎたら愛は死ぬ…  わかるだろ 別れじゃない 愛しているのさ いつまでも ときめいていたいから 君に  Na… Na… Na… Na… Na… Na…  
カサブランカ・グッバイ五木ひろし五木ひろし内館牧子三木たかし私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って カサブランカ 置いて行ってね ドアの前 カサブランカ・グッバイ 別れたい気持ち 白い花に カサブランカ・グッバイ しゃべらないのが 大人の別れ  俺はタバコに また火をつけて お前の部屋を 見上げて揺れる 腕に抱いた カサブランカ 置くに置けない 男のずるさ カサブランカ・グッバイ お前に隠れて 他にも恋 カサブランカ・グッバイ どんな女も 別れちゃ損か  俺は夜空に 花を投げ捨て これでいいさと 小さく笑う 家に着くと カサブランカ お前の花が ドアの前 カサブランカ・グッバイ 別れてあげると 小さなメモ カサブランカ・グッバイ 白いさよなら あふれて揺れて
夕陽小林旭小林旭内館牧子ひうら一帆こわれた夢は小舟に 乗せて海へ流そう 夕焼け小焼 沈む陽メラメラ 夢を焼き去れ 夕陽は男に似ている 光のあとは暗闇 ああ叫べるのなら すがれるものならば 沈まないで夕陽よ  あああ 心酔わせるものは 酒か沈む夕陽のはかない夢 夕焼けに 恋のかけらを浮かべ 男一人  砕けた恋はグラスに 浮かべ酒を注ごう 夕焼け小焼 街の灯チカチカ 恋を消し去れ 夕陽は男に似ている 沈むと知っていながら ああ燃えつきたくて すべてを染めたくて からだ焦がす虚しさ  あああ 心酔わせるひとは 夜にくずれおちたい けだるい夢 夕焼けに 涙と明日沈め 男一人  あああ 心酔わせるものは 酒か沈む夕陽のはかない夢 夕焼けに 恋のかけらを浮かべ 男一人 
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