原マスミ作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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遠い音楽如月千早(今井麻美) | 如月千早(今井麻美) | 原マスミ | 吉良知彦 | そっと耳を澄まして 遠い とおい音楽 君の小さな胸に届くはず 海は満ちて干いて 波はフイゴの様に 涼しい音楽を 町に送る 耳を傾けて 地球の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで 雨音 草の息づかい 風のギター 季節のメドレー 聞こえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を手放したの そっと耳を澄まして 遠い とおい音楽 君の乾いた胸に届くはず 森は緑の両手に 夜露を受けとめて 晩餐の祈りを歌ってるよ 耳を傾けて 地球の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで きらめく 虫たちの羽音 鳥の歌 あさつゆのしずく きこえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を忘れたの バイオスフェア 君の生命こそが バイオスフェア 素晴らしい楽器だから バイオスフェア 歌を奏でて バイオスフェア 鳥たちを真似て バイオスフェア リズムを受けとめて バイオスフェア 50億のコーラス | |
January栗コーダーカルテット&原マスミ | 栗コーダーカルテット&原マスミ | 原マスミ | 関島岳郎 | がっこうのかえりみち はしのうえから かばんをさかさにして なかみをぜんぶすてちゃお よるおそくまでてれびをみて おなかをこわすまであいすをたべて あんとにおのみせに ひとりではいって なんまんえんもするわいんをあけて あさがたたくしいでかえろう だってぼくは ごじゅっさいだから もうだれにもしかられない もうだれもしかってくれない..... | |
ピアノ原田郁子 | 原田郁子 | 原マスミ | 原マスミ | 星がうごいて土星の輪っかがまわりだすと 君の肌色光って そして君はステキだ 電気を発明した人に それから僕と君が 同じこの星に生まれてきたことに ありがとうをしてから 眠ろう ピアノ ピアノ 夜と夜のピアノ もう歌ってもいいんだよ 歌ってもいいんだよ 雨の日にはなにをしてたの びしょびしょの海のことを考えていたの 濡れながら飛んでくヒコーキの銀色 あぁ、そうか 君は魚座だから きっと胸をいっぱいにしたんだね ピアノ ピアノ 夜と夜のピアノ もう歌ってもいいんだよ 歌ってもいいんだよ どっかへ行っちゃうんだってね あぁ、わけがわかんなくなっちゃったよ 頭が悪くなっちゃったんだよ ピアノ ピアノ 夜と夜のピアノ もう歌ってもいいんだよ 歌ってもいいんだよ | |
光の人ZABADAK | ZABADAK | 原マスミ | 吉良知彦 | 深い海の底 誰もがじっと 暗い行く先を 見つめてる 世界中のあかりを あつめてもぬぐえない 重いブルー きっと今夜が 永遠の夜のはじまり かたく かたく ひざを抱いた手が ほどけない 光の人 ひかりの人 ここへきて 光の人 光をさしのべて この巨きな 暗がりの外へ 輝きで みちびいて 年老いた星 亡びてゆく星 青白い 最後のまたたき 光年の時間をかけてとどく 星ぼしの おしえ 世界は今 夜の時代 森に火を放ち 山を焼き 人々は街に灯をともす 光の人 ひかりの人 ここへきて 光の人 光をさしのべて この暗闇の 出口の扉を 輝きで 照らして 窓ガラスに 指先のモールス ひかりの人 光の人 ひかりの人 ここへきて 光の人 光をさしのべて この巨きな 暗がりの外へ 輝きで みちびいて 光の人 ひかりの人 あなたの 光る手が私に触れるわ 大きな輝きに 今抱かれる 私の中に 光が射し込む… | |
小さい宇宙ZABADAK | ZABADAK | 原マスミ | 吉良知彦 | 夜の中に君がいる 夜風に寄りかかるように まるでアジアの神話の 夜の女神のようだよ 両方の瞳の中に ひとつずつ蒼い星 君は銀河の中で 一番小さな星座 この世のすべてが君の中にある すべてを君はもってる もっともっと君に近づきたい 君の小さな宇宙に 手をかざす君の指先に 星くずは集まり 銀河は君を真中に ゆっくり渦を巻く 天の川の流れのふもとで 光の沐浴 君は淡い虹色の ローブを身に纏う この世のすべてが 君の中にある すべてを君はもってる もっともっと君に近づきたい 君の小さな宇宙に もうどこへも僕は行かない 君の宇宙で暮らそう もうどこへも僕は行かない 君の宇宙で暮らそう | |
遠い音楽ZABADAK | ZABADAK | 原マスミ | 吉良知彦 | そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽 君の小さな胸に 届くはず 海は満ちて干いて 波はフイゴの様に 涼しい音楽を 町に送る 耳を傾けて 地球の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで 雨音 草の息づかい 風のギター 季節のメドレー 聞こえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を手放したの そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽 君の乾いた胸に 届くはず 森は緑の両手に 夜露を受けとめて 晩餐の祈りを 歌ってるよ 耳を傾けて 地球の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで きらめく 虫たちの羽音 鳥の歌 あさつゆのしずく きこえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を忘れたの バイオスフェア 君の生命こそが バイオスフェア 素晴らしい楽器だから バイオスフェア 歌を奏でて バイオスフェア 鳥たちを真似て バイオスフェア リズムを受けとめて バイオスフェア 50億のコーラス | |
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