平野肇作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
△□○コビッチパックンマックンパックンマックン平野肇前田保アマガエルのマルコビッチ あわてんぼうのおもちゃやさん まんまるおメメをあけて店の番 たいことコマとビーチボール ビー玉ケン玉シャボン玉 なんでもかんでもまんまるで ひとりで遊んでちらかした  ギンギツネのサンカクーニャ おこりんぼうのお菓子やさん プリプリプリプリプリンつくってる ケーキとパイとチョコレート おせんべキャンディかしわもち なんでもかんでもさんかくで お菓子もおこっているみたい  カバじいさんのシカクイノフ わすれんぼうの本やさん あたまにのっけたメガネさがしてる 絵本とマンガむしのずかん パタパタはたいてたなのうえ なんでもかんでもしかくくて きちんとしまってわすれちゃう  朝からばんまではたらいて ときどきいねむりいいきもち だれかがくるまでゆめのなか
HOMEザ・ラストショウザ・ラストショウ平野肇河合徹三静かに暮れてゆく 都会(まち)を歩きながら 君はいまなにを想う 流れる雲を見上げて  さざめくターミナル 行き交う人の浪 なにもかも移り変わり 幸せの形も変わる  夢のいくつかは 手に入れたはずなのに 眠りに落ちてゆく 闇のなかで ふと感じる 不安がある  どこまでゆくのだろう 何を残すのだろう ひとつだけ誇れるものを 胸に抱いてゆけばいい  長い道程(みちのり)の いまはまだ途中 誰にも明かせない 悩みさえも いつか遠い 思い出に  寒い夜ほど 暗い夜ほど 星座は 光を増してゆく  今日も同じように あの人が待っている 変わらないこの一日が ずっと未来へつづいてる  見慣れた街路樹が 春に染まってゆく 風のなか声をあげて 家路を急ぐ子供たち 君もまた時計を見て いつものバスに乗り込む
Soldier~父の肖像森山良子森山良子平野肇森山良子茶色にくすんだ 時代を生きた 兵隊姿の 父の写真は 今の私よりも ずっと若くて 悲しいくらいに 凛々しい瞳  Soldier それはあなたの青春の姿 Soldier 私の知らない孤独な心 Soldier 小さな歴史を胸に抱いて Soldier 寒い冬の朝に 遠く旅立った  小さいころには よく聞かされた 大陸のことや 戦友のこと くどすぎる話に もうやめてよと いつしかなんにも 話さなくなって  Soldier 大切なものを守りぬくため Soldier あふれる力を惜しみもせずに Soldier 握りつぶした若いころの夢 Soldier 白いベッドの上 そっと旅立った  枯れた指先を 私にあずけ 最後まで涙 見せないままで 頑固さの裏に秘めたやさしさ 不器用な父と私の絆  Soldier 今ならもっとわかりあえたはず Soldier 淋しい想いをこぼすことなく Soldier 小さな歴史を胸に抱いて Soldier 寒い冬の朝に ひとり旅立った  あなたと過ごした日が この胸に満ちてくる 淡い面影つれて
“We Shall Overcome”を歌った日森山良子森山良子平野肇谷康一噴水に踊る 黄昏の光 公園をひとり 歩けば 肩をよせあう 恋人たち 風のなか なにが見えるの “We Shall Overcome”歌ったあの日 あれからどれくらい この街は 変わったのかしら  あの人と逢って そして別れて 甘く蒼い夢と 涙と すべては遠い シュプレヒコール だけど熱いままの季節よ “We Shall Overcome”今も聞こえる 誰かが歌う声 この世界の どこかの街で  時の河にさえ 流されない日々 胸にそっと抱いて 帰ろう 星がひとつ 瞬いて 広場にはもう誰もいない “We Shall Overcome”歌ったあの日 あれからどれくらい この時代は 進んだのかしら  “We Shall Overcome”歌ったあの日 あれからどれくらい この街は 変わったのかしら
SIESTA(真昼の夢)西島三重子西島三重子平野肇西島三重子井上鑑私の素肌 触れているのは 海からの風 それとも あなたの指先かしら 白い砂浜 静かなベッド 波のララバイ 強い陽射しに抱きしめられて  まどろみの中 彷徨(さまよ)う心 あなたを残し 誰かの腕へ SIESTA SIESTA 真昼の夢 SIESTA SIESTA ルラルララ SIESTA SIESTA 真昼の夢 私は漂流者  薄れる意識 違う誰かが 囁きかける 罪のスリルに身を任せなさい 魔法の様に透き通った海 引き込まれてく 裸のままの私のすべて  戸惑う心 砂に埋めて 目を覚ましたい 見知らぬ胸で SIESTA SIESTA 真昼の夢 SIESTA SIESTA ルラルララ SIESTA SIESTA 真昼の夢 私は漂流者
もう一度ハーバーライトスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー平野肇根本要逢えたらいいね ふたりここでいつか 語り尽くせない 想い出が 胸を焦がす  暮れかかる海 寄り添う影法師 さよならの後は 言葉もなくて 風に揺れる  せめて今夜だけは 僕の腕の中 ふるえる その心 感じていたい ハーバーライト もう一度 出逢いの頃の ときめきと 無邪気な瞳 照らしておくれ  風のドレスで まるで妖精だね 振り返るたびに 君が踊るのさ あの夏の日  そうさ君だけだと 今ならいえるよ 知らずに離れてた ふたつの心 ハーバーライト 涙で やけに眩しい 遠くなる 君の微笑み にじんで消えた  このまま季節だけ 巻き戻せたら 激しく抱きしめて 離しはしない  ハーバーライト もう一度 出逢いの頃の ときめきと 無邪気な瞳 照らしておくれ 星空に 鮮やかなまま 夢が散ってく
永遠への誓い-Eternity-スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー平野肇三谷泰弘見慣れた舗道が 大理石に変わる夜 星の街で 肩を寄せあえば 予感より確かに今 胸が熱い Woo 何かはじまる Woo 夜が囁く  永遠さえも 信じられそうさ 誓うよ Keep on loving 君は吐息を 微かに揺らして 答える Keep on loving  瞳を閉じれば 闇にひとつ光る星 君だったね 淋しさをずっとひとりで 抱きしめていた 夜は終る Woo ふたりを包む Woo 風が燃えるよ  ときめきながら ゆけたらいいね このまま Keep on loving 戸惑いながら ゆくのもいいね このまま Keep on loving  Fly 碧い夏へ ふたりで翔んでゆく Try 変わらないで 今のままの君で  永遠さえも 信じられそうさ 誓うよ Keep on loving 君は吐息を 微かに揺らして 答える Keep on loving
JUNCTION柳ジョージ柳ジョージ平野肇堀尾和孝堀尾和孝おまえの瞳に やられて この目眩(めまい)は もうとめられない 黒いドレスから こぼれた その背中が 俺を誘(さそ)ってる Hold Up Baby ためらっても しょうがないぜ No no no no no Baby こんな夜に きわどいテンション たまらないぜ お前のせいさ  酒に酔いしれて そのまま 誰かの腕 借りて踊るかい ちょっとやそっとの 男に おちるような おまえじゃないだろ Hold Up Baby ためらっても しょうがないぜ No no no no no Baby こんな夜に あぶないジャンクション たまらないぜ 逃しはしない  Come On And Make It 髪をあげりゃ なやましく 今夜がはじまる  おまえの瞳に やられて この眩暈(めまい)は もうとめられない からかわれたのは どっちだ そして最後 泣くのはどっちだ  Hold Up Baby ためらっても しょうがないぜ No no no no no Baby こんな夜に あぶないジャンクション たまらないぜ 逃しはしない  Come On And Make It 翳(かげ)を見せりゃ 何にもかも 望みのままさ Come On And Make It 髪をあげりゃ なやましく 今夜がはじまる  Come On And Make It 翳(かげ)を見せりゃ 何にもかも 望みのままさ Come On And Make It 髪をあげりゃ なやましく 今夜がはじまる
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