斉藤夕紀作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泣かせてよ西尾夕紀西尾夕紀斉藤夕紀山田太郎竜崎孝路もしも あなたが望むなら 行っていいのよ 何処へでも うんと愛して くれたから 訳はいいのよ 言わないで 淋しくて 恋しくて 知らぬ誰かに 抱かれたの だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ ひとりじゃ夜明けが 辛すぎる 泣かせてよ もっと 泣かせてよ 淋しい女が 眠るまで  いいの 今更言えないわ あなた最初の 男性(ひと)ですと 無理に笑って 見せたのも 弱い女の 強がりよ 追いかけて 逢いたくて グラス片手に 夢の中 だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ 涙で想い出 流すまで 泣かせてよ もっと 泣かせてよ 今でもあなたが 好きだから  だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ 涙がすべてを 流すまで 泣かせてよ もっと 泣かせてよ あなたを忘れて しまうまで あなたを忘れて しまうまで
月に咲く花大月みやこ大月みやこ斉藤夕紀幸耕平丸山雅仁月のあかりで 目覚める花は 束の間の 夢に寄り添い一夜咲き 心も躰も すべてを投げ出して 守りぬきたい 恋いひとつ 夜よ 伝えて ああ この慕い  月よお願い 二人のために 少しだけ 雲に隠れていておくれ あなたに抱かれる 小さな幸せを 失くしたくない こんな夜は ひとり 残して ああ 行かないで  月の影りに この身を寄せて 想い出を 連れて行きますどこまでも 咲かせて下さい 最後の花びらを そっとあなたの名を呼べば 時の 流れに ああ 花が散る 
冬の華大月みやこ大月みやこ斉藤夕紀幸耕平丸山雅仁女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で埋める 恋の出会いを 数えても ひとつの愛すら つかめない 肌に寒さがしみる夜は あなた恋しい 冬の華  燃えて過ごしたひと夜の花を 染めて下さい あなたの色で 虹がにじんだ想い出に 今でもこころを乱します ふたり忍んだ舟宿に ひとり切ない 冬の華  明日の見えない吹雪の中で 愛に泣くのも 女の運命 いいの私は このままで 不幸を承知で惚れたから せめてあなたの 胸の中 おいて下さい 冬の華 
今はこのまま大月みやこ大月みやこ斉藤夕紀幸耕平丸山雅仁あなたの背中見送りながら 追って行きたい切ない夜は 他人に言えない二人の仲も 耐えて行きます好きだから 筋書きにはない恋だけど めぐり逢えたの あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで  嘘でもいいのだまされたって たとえ短い夢でもいいの 尽くす事には慣れてる私 無理な望みはしないから 忘れましょうもう過去なんて 明日を行きたい あなたと 生まれ代っていっしょになってね 今はいいのよ このままで  筋書きにはない恋だけど めぐり逢えたの あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで
命の花大月みやこ大月みやこ斉藤夕紀船村徹このままおそばにおいて下さい 冷(つ)めたすぎます夜の風 尽(つく)す事さえ許されず たとえこの世で添えぬとも ついて行きたい あなたとならば  わかっていました今日(きょう)の別れは 心残りの宵化粧(よいげしょう) 義理に裂かれた二人でも 揺れる心を道づれに 生きて見せます 力の限り  も一度だけでも 巡(めぐ)り逢(あ)えたら ともに手を取り暮らしたい 春の湯島(ゆしま)に散る梅の 香り届かぬはかなさを 泣けば枯れます 命(いのち)の花(はな)が
ヤン衆恋唄西尾夕紀西尾夕紀斉藤夕紀船村徹蔦将包ヤン衆かもめと恋する時にゃよぉ 涙覚悟で 惚れてやる それでいいよ それがいいよ さぞや欲しかろ女子の胸が 凍り付く 外は海 雪に 雪に抱かれる夜の海峡(かいきょう)  一夜限りで他人の筈がよぉ 肌を温めりゃ情も湧く それでいいよ それがいいよ 泣けば凍えた 命が熱い 船は行く 外は海 心 心引き裂く冬の海峡(かいきょう)  やめておくれよ約束なんかよぉ 嬉しがらせて消えるだけ それでいいよ それがいいよ 恋は波間に散り行く花よ 誰を待つ 外は海 女 女哀しい北の海峡(かいきょう)  
女しだいで男も変る西尾夕紀西尾夕紀斉藤夕紀岡千秋馬飼野康二女ひとりで いる事の 訳はお願い 聞かないで 過去は 誰にも あるものよ あなたの情けが うれしくて 思わず 涙 が こぼれたの  男しだいで 女は変る 女しだいで 男も変る 何も言わずに あなた 私を抱いて  恋もいろいろ ありました 惚れた数だけ 泣きました 今は 幸 せ こわいほど こんなに優しく されたのは 初めてだったの 今夜まで  男しだいで 女は変る 女しだいで 男も変る 夢の中まで あなた 私を抱いて  男しだいで 女は変る 女しだいで 男も変る 何も言わずに あなた 私を抱いて 
海峡恋歌西尾夕紀西尾夕紀斉藤夕紀新井利昌丸山雅仁海を渡った あのひとに 心あずけた 恋ひとつ 背伸びしたって 遠い人 知っていながら 抱かれたの 離れたくない あなたのそばを 世間知らずと 言われても 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます  小雪ちらつく 海峡は 未練ごころを 凍らせる 熱い涙で 溶かしても 波がふたりを 引き離す 私ひとりで 生きられますか 強いおんなに なれますか 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます  あなた忘れて 生きるには 辛い旅です 別離(わかれ)です いくつ季節が 変ったら めぐり逢えるの 幸せに 燃えて焦がれて 思いを尽し 愛に泣くなら それもいい 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます
雨やどり大月みやこ大月みやこ斉藤夕紀美樹克彦愛に疲れた旅人たちが 翼休めるとまり木を 知っていますか あなたは ああ ああ 優しく時が流れる そんなやすらぎを与えてあげたい 再び飛べるその日まで 私の胸にああ ああ 雨やどり  愛に戸惑(とまど)う待ち人たちの 夢を育てる隠れ家を 捜しませんか いっしょに ああ ああ このまま生きて行けたら どんな苦労にも泣いたりしないわ いつしか雨が上がっても 私の胸にああ ああ 雨やどり  ああ ああ 今夜も待っているから どんな我侭(わがまま)も聞かせて欲しいの 思いがすべてかなうまで 私の胸にああ ああ 雨やどり
雨模様小松みどり小松みどり斉藤夕紀美樹克彦港 港に 女あり そんな文句がよく似合う 男だったわ あんたは 嫉いて見たって 仕方がないね 初めて惚れた人だもの どんなにやさしくされたって 幸せつかめない 鏡に笑顔 作っても  心は今夜も 雨模様(あめもよう)  今も この身をかきたてる 熱い思いのあの頃に 夢で逢ってる今夜も 燃えてみたって 仕方がないね一度は消えた恋だもの あんたに も一度抱かれても 昔に戻れない 想い出だけと添い寝して 心は今夜も雨模様  夜の酒場に流れてた 枯れた怨歌のその中に見つけちゃったの私を 泣いて見たって仕方がないね 自分で決めた道だもの 今度は必ず忘れるわ 涙が乾く間に 季節は移り変っても 心は今夜も 雨模様
夢さぐり 愛さぐり中条きよし中条きよし斉藤夕紀幸耕平恋は破れて 傷つくものと 知っても くりかえす 愛のかたちを 教えてよ 落ちてく前に 夢さぐり 愛さぐり 誰に抱かれて眠ればいいの 夢さぐり 愛さぐり 身体が熱い夜は 熱い夜は ひとりじゃ 切ないよ 泣いた数ほど 未練はあるが あなたが 気にかかる 逢えばなおさら 辛いのに 恋しさ 募る 夢さぐり 愛さぐり 誰を愛して 生きればいいの 夢さぐり 愛さぐり 涙に濡れる夜は 濡れる夜は あなたが憎らしい 夢さぐり 愛さぐり 噂たずねて さまよう夜は 夢さぐり 愛さぐり さみしい夢の中で 夢の中で わたしを 抱きしめて 
恩義山田太郎山田太郎斉藤夕紀山田太郎親も故郷も かなぐり捨てて 夢を追うのも 人生さ 帰るあてなどない 俺を 拾ってくれた人がいた 今日と言う日があったのも すべてがあなたのおかげです  惚れちゃいけない 女に惚れて 荒れてくだまく 暴れ酒 女か義理かに立たされて 振り切る愛に身を焦がす 胸の痛みは堪えても はずしちゃいけない 道がある  てめえ これやろ ばかやろうなんて 怒鳴りとばして 生きて来た そんな男の生き方を 教えてくれたあなたです いつか世に出る その日には 一生一度の恩返し 
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