林原めぐみ作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たこやきのうた林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | コロコロたこやき ホカホカたこやき そとがわカリっと なかみはトロっと おおきなおくちで パックン コロコロたこやき ホカホカたこやき ソースはたっぷり マヨネーズもつけて おおきなタコだよ バンザイ | |
ドーナツのうた林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからなにがみえる? ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからママがみえる ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからパパがみえる ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなからいろいろみえる ドドドドーナツ ドドドドーナツ あなから○○がみえる ドドドドーナツ ドドドドーナツ しあわせ | |
Sunday Afternoon林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | 石川Kanji | ふんわり雲から 光がさし込み Get up 今日はいい天気 飛び起きたら 遅めの朝食 一人分だけど Ready シリアル・フルーツ ミルクたっぷり にがめの紅茶を入れたら ミント浮かべて アールグレー アイスティー飲みほそう しぼりたての朝には 気持ちにビタミンCを 補給しなくちゃね たっぷりと 太陽から贈り物 まぶしい陽射し浴びたら 心遊ばせよう Sunday Afternoon 起き抜けの顔にシャワーを浴びたら Finish 背筋を伸ばして でかけようか 昨日とは違う 今日をみつけに Get out のんびりOff day プランたてて 自転車こいで駅まで 緑の風が くすぐるよ 夏に触れたくて いそぐ足並み見つめ ひとりぼっちを楽しんで 透明に透けて行くみたい 自分磨きの時間 こんなまどろみに見つけて 草に寝転んで ちょっとお昼ね しぼりたての朝には 気持ちにビタミンCを 補給しなくちゃね たっぷりと 太陽から贈り物 まぶしい陽射し浴びたら 心遊ばせよう Sunday Afternoon | |
A HOUSE CAT林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | 佐藤英敏 | じゃれて甘えて 拗ねて見せても そ知らぬそぶり you're just so cool いなくなったら 騒ぎ出すのに 平凡な日々 あたりまえ 愛してるとか恋してるとか 言葉にするのは簡単 そんなものより もっと大切 ココにいること 君に愛される 私になるために 今何をすればいいんだろう 頭使って 心使って 少し戸惑って ゆっくりあなたに 近付く 満月の夜 喉をならして あなたを待つの I feel so hot ちょっと疲れた あなたのまぶた 優しくキスを してあげる 眠る横顔 もう大丈夫 頭をそっと抱きしめて 目が覚めたとき 少しでもいい 元気になって 君を大好きな 私はここにいる 耳を立ててチャンスを待つの 言葉使って 体使って タフにしなやかに さらわれたい 心ごと 君に愛される 私になるために 今何をすればいいんだろう 頭使って 心使って 少し戸惑って ゆっくりあなたに 近付く 君を大好きな 私はここにいる 耳を立ててチャンスを待つの 言葉使って 体使って タフにしなやかに さらわれたい 心ごと | |
raging waves林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | 佐藤英敏 | 花がゆき交い 風が吹き 色が舞い散り 灯がともる 季節が何度めぐっても この瞬間は2度とない たとえ100回願っても 動き出さなきゃつかめないから 後先考えず痛い目も 時には見るけれど大丈夫 考えすぎて 動けなくて チャンス逃すより向いてるの 狙い 定めたなら 今 行くだけ行こう 誰かに誉められる人生 目指している訳じゃないの 私が喜ぶ生き方 ぶつかりながら見つけてく いきなり強いわけじゃない いきなりできるわけじゃない 繰り返して行く日々から つくりあげてくの自分を たとえうまく行かなくっても 道は決して閉ざされはしない そこからまた何かがはじまる 探して 悩んで 求めてれば やめるのとあきらめるのとでは 次の道が変わってくる おもい 残さないで 今 やるだけやろう 誰かに認められるより まず自分を認めなくちゃ ダメなとこも いいところも ひっくるめて 抱きしめよう 楽に歩ける道よりも つらくっても楽しみたい 忙しい退屈な日々 変えたいなら歩き出そう 誰かに誉められる人生 目指している訳じゃないの 私が喜ぶ生き方 ぶつかりながら見つけてく いきなり強いわけじゃない 繰り返して行く日々から つくりあげてくの自分を 誰かに認められるより まず自分を認めなくちゃ ダメなとこも いいところも ひっくるめて 抱きしめよう 楽に歩ける道よりも つらくっても楽しみたい 忙しい退屈な日々 変えたいから歩いていくの | |
Reflection林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | 佐藤英敏 | 添田啓二 | 遠く近く鳴き交わす鳥達が 目覚めの朝を告げている 重い扉を開け放つ時が来た 幾度となく繰り返す 魂の叫び(せんりつ)に 傾ける心もなく さ迷っている 何度となく訪れる 昨日と明日の間 今日という日置き去りに 未来に泣いてる 愛がないヤツ程 愛を語って 優しく微笑んで 吠えてる 正義をかざにして 人を連れている 気付かずに 今を生きるのに多すぎるわ 人生(みち)を惑わす雑音 優しさの中にある 罠 抜け出さなくっちゃ 自分の中にある本当の 答と向かい合えたら 少しずつ変わっていく これからの私 今届かない言葉を あきらめてつぐんでも 生まれた思い消えずに 闇に溶けてく 夢を描くことすらも シュールにかたづけられ 熱望と拒絶の中 深くで泣いてる 夢がないヤツほど 現実に酔って したり顔で寄ってくるよ ぶつかることも 傷つくことも 上手に避けて うまく生きるより無器用でも 私らしく歩きたい 冷たさの中にある 愛 感じとれたなら 止まったままの歯車が又 ゆっくりと時を刻む 求めてた自分の場所 必ず見つかる 夢がないヤツほど 現実に酔って したり顔で寄ってくるよ ぶつかることも 傷つくことも 上手に避けて うまく生きるより無器用でも 私らしく歩きたい 冷たさの中にある 愛 感じとれたなら 止まったままの歯車が又 ゆっくりと時を刻む 求めてた自分の場所 必ず見つかる 今を生きるのに多すぎるわ 人生(みち)を惑わす雑音 優しさの中にある 罠 抜け出さなくっちゃ 自分の中にある本当の 答と向かい合えたら 少しずつ変わっていく これからの私 |
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