KEIICHI SOKABE作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
胸いっぱいサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABEOH BABY 今日の午後 一緒にこの部屋を出よう 堂々巡りの果てに最後の朝が来たけど 外にはまだ太陽のかけらが静かに降っている  胸いっぱいの思い出を抱えたその両手に傷 こぼれる涙が物語のはじまり 夏には咲きほこり 冬には枯れてしまう恋 昨日と今日と明日を駆ける旅のできごと  OH BABY そのあとにふたりでちょっとお茶をしよう 一度行ったことのある喫茶店にもう一度だけ なんにもなかったかのように秘密の話でもしよう  胸いっぱいの思い出を抱えたその両手に傷 こぼれる涙が物語のはじまり 夏には咲きほこり 冬には枯れてしまう恋 昨日と今日と明日を駆ける旅のできごと  OH BABY ほんとの最後 長い長いお別れを きみのその洋服には黒にピンクの花模様 空にはまだ星くずのワルツしずかに流れてる  胸いっぱいの思い出を抱えたその両手に傷 こぼれる涙が物語のはじまり 夏には咲きほこり 冬には枯れてしまう恋 昨日と今日と明日を駆ける旅のできごと
万華鏡サニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABEオレは真夜中にやって来て あかりのついてない部屋の中へ おまえはまるで月の子供のような瞳でこちらを見つめるよ  ほこり高い心はいつも天使のリズムの中で揺れてる 真っ暗な夜にふたりは出会って 素敵な瞬間の中にいる  ここは万華鏡の中 うつりゆく景色 嘘も本当も何もない世界  オレの言葉は世界中の幻を集めた万華鏡さ いつでも夕暮れを待ち焦がれて 宇宙のけむりのように宙を舞う  オレは真夜中にやって来てあかりのついてない部屋の中へ おまえの心をそっと包んで幸せの向こうへと連れてってやろう  ここは万華鏡の中うつりゆく景色 嘘も本当もなにもない世界
LET'S MAKE LOVEサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABEもうすこしこの素敵な気分でいさせて 夜の風がふいて 甘いふたりが眠ると 部屋の隅でゆれるのは淡いろうそくの火  名も知らない街のあかり消えて 霧が運ぶ恋がいつだってぼくらには見えるはず 裏通りで燃えるのは終わった物語り  LET'S MAKE LOVE LET'S MAKE LOVE LET'S MAKE LOVE LET'S MAKE LOVE  蒼白い炎をハートにつけて 暗い森を燃やしてしまいたいんだ  きみが悲しみにくれるなら ぼくはどこへでも飛んでってやろう  LET'S MAKE LOVE LET'S MAKE LOVE LET'S MAKE LOVE LET'S MAKE LOVE  もうすこしこの素敵な気分でいさせて 夜の風が吹いてあかりは消えた
パレードサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABEぼくらが出会ったのは昼下がりの街の中 きみの視線がもう真夏の陽射のようだった  明るい緑色がふたりだけをつつむ色 ちょっとくちづけして同じことを祈るんだ  意味のない悲しい夜もぼくと一緒にいてくれるかい? 月日がたっても何も変わらずいてくれるかい?  遠いエコーがそう毎日聴こえてるだろう? ビルとビルの間を響いては舞い上がる音  くり返す悲しい夜もきみが一緒にいてくれるなら 月日がたっても何も変わらずいられるはずさ  意味のない悲しい夜もぼくと一緒にいてくれるかい? 月日がたっても何も変わらずいてくれるかい?  くり返す悲しい夜もきみが一緒にいてくれるなら 月日がたっても何も変わらずいられるはずさ  パレードが行くよ
うぐいすないてるサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABE静かな季節 湿った草のおもかげにきみを想って立ちどまる 夏が連れて行ったぼくの恋人 香りだけ残して  遠いかみなり うすむらさきの雲のむこう 雨がもうすぐ降るかもしれない  うぐいすないてる すがたみえない  初めての恋がいつの間にか終わる 祈りさえとどかない 素敵な恋の場面 いくつもの季節 香りだけ残して  きみがいまいる場所にもおんなじふうに 雨がゆっくり降ったのだろうか  うぐいすないてる すがたみえない  まばたきのその瞬間に 溢れる想いがしずくに変わる やがてそれは霧になり ぼくを優しく包むはず  うぐいすないてる すがたみえない  静かな季節 湿った草のおもかげにきみを想って立ちどまる 夏が連れて行ったぼくの恋人 香りだけ残して
愛のシーンサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABEスクリーンに幕が降りる 物語りの終わり 音楽が流れてあかりが灯される 劇場のうしろの席 きみとぼくの愛のシーン  美しい歌声 アンコールの終わり 気づかないうちに街は夜になってる 星が導くままに きみとぼくの愛のシーン  大切なものはなくさないように いくつかの場面を忘れないように 劇場のうしろの席 きみとぼくの愛のシーン
WILD WILD PARTYサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABEヘビ皮のブーツとコート あの娘はLITTLE SKINNY GIRL 人生はBIG PARTYだって いつだって分かってる 通りを歩けばほら 太陽も沈みだす 知らない場所への旅 きみは一緒にいてくれよ わきめもふらずいそぐんだ 遅れたくはないね ぼくらのパーティの時間まで あとほんのすこし  CREAMにまみれた愛 それをちょっと舐めたHONEY BEE 知らない場所への旅 きみは一緒にいてくれよ わきめもふらず歩くんだ 遅れたくはないよ ぼくらのパーティの時間まであとほんのすこし  わきめもふらずいそぐだけ 遅れたくはないね ぼくらのパーティの時間まで あとほんのすこし
魔法サニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABE魔法をかけたよ さっききみに 気づかなかっただろう まばたきの瞬間だった 炎を囲んだ夏の終わり 真夜中の海は静けさの色  空は向こうのほうから ゆっくりと朝を追いやる はじけ飛んで駆け寄ってひろい上げてすて去って 海の街の夜の空気 朝の空気は魔法の中 魔法をかけたよ さっききみに  きみの瞳には 恋の炎 暗い闇を照らすカーニバルのざわめき いつも思ってた この夢の向こう たどりつくころは きっと夜だって 魔法をかけたよ さっききみに 気づかなかっただろう まばたきの瞬間だった
夜のメロディサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABEねぇ 世界がもう目の前にあるような そんな夜ってないかい? もう何もかも飽きてしまってもまだ終わらない夢のよう そう 写真がさぁ出来上がるときのようなそんな日々ってないかい? もうまぼろしが色づいて鮮やか 信じようと信じまいと ぼくの大切なものにきみはくちびるよせて 甘く溶け出す秘密盗んでゆくんだ 春の夜にぼくらからっぽになるまで ひらひらと舞う花びらの中にいた  ねぇ 闇の中 静かなフィルムが回り始めたら もうどうしようも押さえようのない欲望が首もたげる そう世界がもう目の前にあればいい そう思って目ざめ もう何もかも試した後でまだ埋められない隙間を見よう 窓の外ではずっとあたたかい夜のメロディ ふたり悲しくならないように流れている 春の夜にぼくらからっぽになるまで ひらひらと舞う花びらの中にいた  窓の外ではずっとあたたかい夜のメロディ ふたり悲しくならないように流れている 春の夜にぼくらからっぽになるまで ひらひらと舞う花びらの中にいた
星空のドライヴサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABE回り出す夜の向こうで 俺たちは堕ちた天使だろ? 浮かんでる宇宙飛行士たちよ 「ハロー」聴こえるだろ? 遠ざかる惑星 (Planets won't tell why,planets won't tell you why) 雲のなかで愛し合おう  手を振ってキスするだけ 横目で見る星さえ声を立てずにいる 猛スピードで向かう 天国まで行ける 行く先はそこだけ インタステラ・オーバー 星空のドライヴ  走り出す車の中で 俺たちはクールな気分さ 目を覚ますはずの新しい世界よ 「ハロー」聴こえるだろ? 遠ざかる惑星 (Planets can't tell how,planets can't tell you how) 雲のなかで愛し合おう 手を振ってキスするだけ 横目で見る星さえ声を立てずにいる 猛スピードで向かう 天国まで行ける 行く先はそこだけ インタステラ・オーバー 星空のドライヴ  手を振ってキスするだけ 横目で見る星さえ声を立てずにいる 猛スピードで向かう 天国まで行ける 行く先はそこだけ 果てのない彼方へ パレードはそこまで インタステラ・オーバー 星空のドライヴ
クイズ・アカデミーサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABE3分間のパーティータイム 33回転のシンキングタイム もっと もっとクールなスタイルで宇宙の果てをつかまえる感じって 分かるだろう? きっと分からないだろ? 仕方がないこと全部 ストロボライトのせいにして  誰にも解けない問題ってのがあるかもしんない 君だけ悩んでる問題ってのは知ったこっちゃない 誰にも言えない問題 誰もが言えない問題 それに「答えが全然まるでない」ってのもあるかもしんない  オー、イエー!KICK OUT THE JAMS! 答えをもって集まった諸君! あー まるで違ってます そんなんじゃ全然話になんない 「分かるだろう?」アーハー?「分かるはずだろ?」オーイエー なんてことないコトなんてすぐに オーイエー!KICK OUT THE JAMS!!  そう ソレ そんなとこ そんなとこ おっしー それ もうすこしもうすこし あーっ マジでいいとこまできてるって でも それ ぜんぜんちがう  繰り返すこのくだらないヒントも何の逃げ道も作らない クエスチョンとミステリアスはいつも、いつも同時進行 「答えは風のなかにある」なんて それなら僕らどっちかってゆーと 答えのない風に吹かれすぎた そう ゆう ことさ  3分間のパーティも、すぐに終わるさいつものように 間違った答えの大行進ってところさいつも 分かるだろう? きっと分からないだろ? 仕方がないこと全部 ストロボライトのせいにして
ミラー・ミラーサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABE神様は退屈で死んだ ウェザー・リポートに聞き耳をたてる 時間切れが迫るその前に キスをするのもいい 抱き合うのもいいだろう 神様の置いていったもの 使い勝手の悪い呪文 “Mirror, Mirror on the wall 映してくれよ、さあ Mirror, Mirror on the wall” 「頼みがある すぐに忘れてくれ」  鏡の中で迷う君へ 花束をひとつ送る 呪文を忘れた魔女たちへ 真夜中のキスを送る  神様は退屈で死んだ ゆっくりと溶けだすようなビート 時間切れが迫るその前に 見つめ合うのもいい 愛し合うのもいいだろう 神様の置いていったもの まるで意味のないでたらめな呪文 “Mirror, Mirror on the wall 教えてくれよ、さあ Mirror, Mirror on the wall” 「忘れてくれ」声がそうささやく  鏡の中で迷う君へ 花束をひとつ送る 呪文を忘れた魔女たちへ 真夜中のキスを送る  「頼みがある すぐに忘れてくれ」  鏡の中で迷う君へ 花束をひとつ送る 呪文を忘れた魔女たちへ 真夜中のキスを送る
アニバーサリー・オブ・ラヴサニーデイ・サービスサニーデイ・サービスKEIICHI SOKABEKEIICHI SOKABE鳥たちが飛んで 始まるショウ シタールの音がきこえるだろう? 8時間半の不思議な旅 オレンジ・アパートで愛し合おう  僕らの旅をビーズでつなげて 花の首飾り作ろう 君が笑うと不思議になる 世界はとても静かで そして アニバーサリー・オブ・ラブ  アムステルダムのホワイト・バイシクル 裸足の少女が街を走る  僕らの旅をビーズでつなげて 花の首飾り作ろう 君が笑うと不思議になる 世界はとても静かで そして アニバーサリー・オブ・ラブ
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