美空ひばりの歌詞一覧リスト  458曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ恋人よこの世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで  うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている  はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも美空ひばり松尾幸雄米山正夫この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで  うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている  はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも
嗚呼舟がくし鎧に残りし 香りやあわれ 舟をかくして 公達は いづ地の山に 入りたもう 今日も渦巻く青い潮 哀しや平家の 舟がくし サノヨー サノサ サノヨー サノサヨ  影を屋島は 入江に映す 月が上(のぼ)れば 銀の波 黒髪長き 姫の立つ 扇の的をば 射て見よと おぼろの夢や 舟がくし サノヨー サノサ サノヨー サノサヨ  はれて望めば 潮路の彼方 遠い小島は 何故ぬれる 千鳥は君の 笛の音か 今日も雲入る 五剣山 興亡むなし 舟がくし サノヨー サノサ サノヨー サノサヨ美空ひばり森繁久彌森繁久彌鎧に残りし 香りやあわれ 舟をかくして 公達は いづ地の山に 入りたもう 今日も渦巻く青い潮 哀しや平家の 舟がくし サノヨー サノサ サノヨー サノサヨ  影を屋島は 入江に映す 月が上(のぼ)れば 銀の波 黒髪長き 姫の立つ 扇の的をば 射て見よと おぼろの夢や 舟がくし サノヨー サノサ サノヨー サノサヨ  はれて望めば 潮路の彼方 遠い小島は 何故ぬれる 千鳥は君の 笛の音か 今日も雲入る 五剣山 興亡むなし 舟がくし サノヨー サノサ サノヨー サノサヨ
匕首マックどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……美空ひばりBertolt BrechtKurt Weillどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……
愛さないなら棄てて恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人 私はいたい なによりそれが 幸せよ あの日も事を 何時迄も いまのことと 思うていたいの  あなたより ほかの誰にも ひとときの 嬉しい顔は もはや出来ぬ あたしなの ただひとつ ただひとつの恋 あの夜のこと あの夜の夢を  There'll be no-one unless That Someone is You; I intend to be independently blue, I want your love, But I don't want to borrow, To have it today, And to give back tomorrow; For my love is your love, There's no love for nobody else!美空ひばりGus KahnWalter Donaldson恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人 私はいたい なによりそれが 幸せよ あの日も事を 何時迄も いまのことと 思うていたいの  あなたより ほかの誰にも ひとときの 嬉しい顔は もはや出来ぬ あたしなの ただひとつ ただひとつの恋 あの夜のこと あの夜の夢を  There'll be no-one unless That Someone is You; I intend to be independently blue, I want your love, But I don't want to borrow, To have it today, And to give back tomorrow; For my love is your love, There's no love for nobody else!
愛燦燦MILLION LYLIC雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですねMILLION LYLIC美空ひばり小椋佳小椋佳雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
哀愁出船遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路美空ひばり菅野小穂子遠藤実遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁波止場GOLD LYLIC夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ…… 思い出の滲む歌 耳に残って離れないGOLD LYLIC美空ひばり石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ…… 思い出の滲む歌 耳に残って離れない
愛の讃歌あなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは美空ひばりEdith PiafAngele Margueritte Monnotあなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは
愛のタンゴ楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて 二人だけの夢に 誘いかける今宵 踊り上手がリズムを忘れます  楽し愛のタンゴ 貴方の甘い息が 私の腕の中まで しみゆく楽しさよ 若い頬すりよせ なやましいその瞳が 笑いかけるときは 踊り上手な私が間違える  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you The music sound inviting, dear And you are so exciting, dear But every time I hold you near I seem to lost my sense (of) rhythm When your cheek is next to mine  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you美空ひばりAl Hoffman・Dick ManningAl Hoffman・Dick Manning楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて 二人だけの夢に 誘いかける今宵 踊り上手がリズムを忘れます  楽し愛のタンゴ 貴方の甘い息が 私の腕の中まで しみゆく楽しさよ 若い頬すりよせ なやましいその瞳が 笑いかけるときは 踊り上手な私が間違える  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you The music sound inviting, dear And you are so exciting, dear But every time I hold you near I seem to lost my sense (of) rhythm When your cheek is next to mine  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you
アイ・ラブ・パリパリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街  あなたと二人で霧に包まれ 肩と肩ならべ歩いた セーヌの岸辺のアベニュー  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた 思い出の夜  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた あの夜 パリの夜美空ひばりCole PorterCole Porterパリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街  あなたと二人で霧に包まれ 肩と肩ならべ歩いた セーヌの岸辺のアベニュー  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた 思い出の夜  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた あの夜 パリの夜
哀恋歌春と別れて 花は散り 秋と別れて 泣く落葉 みんな淋しい 心はひとつ 別れの歌は 独り唄  駄目ね 別れた 後からも 胸にみれんが つきまとう 燃えた恋ほど 涙で終る 別れの歌は 名残り唄  あなた さよなら さよならと 書いて悲しく 終わる歌 涙ふくんだ 言葉にたくす 別れの歌は さだめ唄美空ひばり石本美由紀市川昭介春と別れて 花は散り 秋と別れて 泣く落葉 みんな淋しい 心はひとつ 別れの歌は 独り唄  駄目ね 別れた 後からも 胸にみれんが つきまとう 燃えた恋ほど 涙で終る 別れの歌は 名残り唄  あなた さよなら さよならと 書いて悲しく 終わる歌 涙ふくんだ 言葉にたくす 別れの歌は さだめ唄
会う会う ということは なんて ふしぎな こと あなたに 会えた たゞ それだけで わたしは とても しあわせなのよ 広い この空の下 限りない 人と人 会えなきゃ それでおしまい すれちがえば それきりなのに それが会えたんだもん 思えば ふしぎよ あなたと わたし わたしと あなた  会う ということは なんて ふしぎな こと あなたを 知った たゞ そのことが わたしには まだ 信じられない 広い この空の下 あてもなく 求めあう 会えなきゃ 赤の他人よ すれちがえば 顔も知らない それが会えたんだもん 思えば しあわせ あなたと わたし わたしと あなた美空ひばりそでさきしゅう米山正夫会う ということは なんて ふしぎな こと あなたに 会えた たゞ それだけで わたしは とても しあわせなのよ 広い この空の下 限りない 人と人 会えなきゃ それでおしまい すれちがえば それきりなのに それが会えたんだもん 思えば ふしぎよ あなたと わたし わたしと あなた  会う ということは なんて ふしぎな こと あなたを 知った たゞ そのことが わたしには まだ 信じられない 広い この空の下 あてもなく 求めあう 会えなきゃ 赤の他人よ すれちがえば 顔も知らない それが会えたんだもん 思えば しあわせ あなたと わたし わたしと あなた
青空天使昨日雲とぶ あの山越えて 今日は花咲く 街の角 母をたずねて 涙で歌う 旅の乙女の 歌かなし  花のかおりか あの星かげか 見えぬ姿の 母の顔 胸に偲べば 灯かげも暗い 夜の都の はぐれ鳥  影と二人で 歌うて泣いて 行くは何処か おぼろ月 肱を枕に 眠れば浮ぶ 夢にほほえむ 母こいし美空ひばり門田ゆたか万城目正田代与志昨日雲とぶ あの山越えて 今日は花咲く 街の角 母をたずねて 涙で歌う 旅の乙女の 歌かなし  花のかおりか あの星かげか 見えぬ姿の 母の顔 胸に偲べば 灯かげも暗い 夜の都の はぐれ鳥  影と二人で 歌うて泣いて 行くは何処か おぼろ月 肱を枕に 眠れば浮ぶ 夢にほほえむ 母こいし
青葉の笛花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に 星の歌 けれど けれど 燃える心の 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  夢みる君は 月今宵 いずこの空に 在(ましま)すや かりが鳴く夜を 露の夜を 恋し 遠し 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  独りで空を ゆく月も 時雨れて宿る 雲の陰 銀のひかりの 銀の夢 けれど けれど 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ美空ひばり西條八十万城目正花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に 星の歌 けれど けれど 燃える心の 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  夢みる君は 月今宵 いずこの空に 在(ましま)すや かりが鳴く夜を 露の夜を 恋し 遠し 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  独りで空を ゆく月も 時雨れて宿る 雲の陰 銀のひかりの 銀の夢 けれど けれど 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ
青柳青柳のかげに 誰やらいるわいな 人じゃござんせぬ おぼろ月夜の エエ影法師  夕ぐれの窓で 誰やら呼ぶわいな 人じゃござんせぬ 籠のおおむの エエ真似上手美空ひばり端唄端唄山路進一青柳のかげに 誰やらいるわいな 人じゃござんせぬ おぼろ月夜の エエ影法師  夕ぐれの窓で 誰やら呼ぶわいな 人じゃござんせぬ 籠のおおむの エエ真似上手
赤城の子守唄泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない ねんねしな 泣けば鴉が 又さわぐ  坊や男児だ ねんねしな 親がないとて 泣くものか お月様さえ ただひとり 泣かずにいるから ねんねしな  にっこり笑って ねんねしな 山の土産に 何をやろ どうせやくざな 犬張子 貰ってやるから ねんねしな美空ひばり佐藤惣之助竹岡信幸泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない ねんねしな 泣けば鴉が 又さわぐ  坊や男児だ ねんねしな 親がないとて 泣くものか お月様さえ ただひとり 泣かずにいるから ねんねしな  にっこり笑って ねんねしな 山の土産に 何をやろ どうせやくざな 犬張子 貰ってやるから ねんねしな
赤坂の夜は更けていまごろ どうしているのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を 囁けば 逢いたい気持ちは つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく  夜霧が流れる 一ツ木あたり つめたくかすんだ 街の灯よ うつろなる心に たえずして 涙ぐみひそかに 酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく美空ひばり鈴木道明鈴木道明いまごろ どうしているのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を 囁けば 逢いたい気持ちは つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく  夜霧が流れる 一ツ木あたり つめたくかすんだ 街の灯よ うつろなる心に たえずして 涙ぐみひそかに 酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更けゆく
暁に祈るああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ  ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意  ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書  ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌美空ひばり野村俊夫古関裕而佐伯亮ああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ  ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意  ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書  ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌
赤とんぼ夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠につんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先美空ひばり三木露風山田耕筰夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か  山の畑の 桑の実を 小籠につんだは まぼろしか  十五でねえやは 嫁に行き お里のたよりも たえはてた  夕やけ小やけの 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
明るい唄声歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる 青春の 歌は若さの プレゼント 唄えよ踊れよ ほら悲しみは 消えて明るい ホラ月が出る 夢みる調べ 夢みるメロディ 恋のカーニバル 唄えよ踊れよ ホラ手を取りて 唄えよ踊れよ ホラ朗らかに 唄えば愉し 素敵な春 あゝパラダイス  歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌をうたえば 気も晴れる センチな涙は 棄てるもの ロマンチックな 夢が散る 唄えよ踊れよ ホラ月の夜は 胸に幸せ ホラ忍び寄る ほゝえむ瞳 交す笑顔 恋のシルエット 唄えよ踊れよ ホラ麗しく 唄えよ踊れよ ホラさわやかに 唄えば燃える こゝろの虹 あゝパラダイス  泣いてはいけない 歎きの雨に 濡れたらこゝろの 青空くもる 唄えよ踊れよ ホラ夢をみて 唄えよ踊れよ ホラいつ迄も 唄えば晴れる 二人の胸 あゝパラダイス美空ひばり石本美由起米山正夫歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる 青春の 歌は若さの プレゼント 唄えよ踊れよ ほら悲しみは 消えて明るい ホラ月が出る 夢みる調べ 夢みるメロディ 恋のカーニバル 唄えよ踊れよ ホラ手を取りて 唄えよ踊れよ ホラ朗らかに 唄えば愉し 素敵な春 あゝパラダイス  歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌をうたえば 気も晴れる センチな涙は 棄てるもの ロマンチックな 夢が散る 唄えよ踊れよ ホラ月の夜は 胸に幸せ ホラ忍び寄る ほゝえむ瞳 交す笑顔 恋のシルエット 唄えよ踊れよ ホラ麗しく 唄えよ踊れよ ホラさわやかに 唄えば燃える こゝろの虹 あゝパラダイス  泣いてはいけない 歎きの雨に 濡れたらこゝろの 青空くもる 唄えよ踊れよ ホラ夢をみて 唄えよ踊れよ ホラいつ迄も 唄えば晴れる 二人の胸 あゝパラダイス
あなたと旅をすればあなたと旅をすれば 月日もわからない うれしさに たのしさに 山のみどりも 川の瀬音も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 夢の中  あなたと旅をすれば ふたりの影法師 寄り添って 重なって 遠い山彦 廻る水車も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 恋の歌  あなたと旅をすれば 日暮もなつかしい 三日月が ちらと出て 赤いあかりが 宿のあかりが ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 揺れて待つ美空ひばり西條八十米山正夫福田正あなたと旅をすれば 月日もわからない うれしさに たのしさに 山のみどりも 川の瀬音も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 夢の中  あなたと旅をすれば ふたりの影法師 寄り添って 重なって 遠い山彦 廻る水車も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 恋の歌  あなたと旅をすれば 日暮もなつかしい 三日月が ちらと出て 赤いあかりが 宿のあかりが ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 揺れて待つ
あの丘越えてGOLD LYLIC山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬(アオ)の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー  お花畑の まひるどき 百舌が鳴いてる 雲の上 私はひとり ただひとり 遠い都を 思い出し イヤッホー イヤッホー  山の湖 白樺の 影が揺らめく 静けさよ 私はひとり ただひとり 恋しい人の 名を呼んで イヤッホー イヤッホー  山の牧場の 星の夜 風に揺れてる 灯は 私とおなじ ただひとり 泣けば悲しい 山彦が イヤッホー イヤッホー イヤッホー イヤッホーGOLD LYLIC美空ひばり菊田一夫万城目正山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬(アオ)の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー  お花畑の まひるどき 百舌が鳴いてる 雲の上 私はひとり ただひとり 遠い都を 思い出し イヤッホー イヤッホー  山の湖 白樺の 影が揺らめく 静けさよ 私はひとり ただひとり 恋しい人の 名を呼んで イヤッホー イヤッホー  山の牧場の 星の夜 風に揺れてる 灯は 私とおなじ ただひとり 泣けば悲しい 山彦が イヤッホー イヤッホー イヤッホー イヤッホー
あの日の船はもう来ないあの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に 来たんじゃないさ むかし馴染の 鴎があたしの ともだちなのさ  岬に消えた 船の影 泣いたあたしは うぶだった そんなむかしの 思い出のこる ひとりぼっちの 波止場がかなしい ふるさとなのさ  テープをどんなに つないでも 切れた縁(えにし)を なんとしょう みんな夢だと あきらめながら 風の便りを そっと鴎に きいてるだけさ美空ひばり西沢爽上原げんとあの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に 来たんじゃないさ むかし馴染の 鴎があたしの ともだちなのさ  岬に消えた 船の影 泣いたあたしは うぶだった そんなむかしの 思い出のこる ひとりぼっちの 波止場がかなしい ふるさとなのさ  テープをどんなに つないでも 切れた縁(えにし)を なんとしょう みんな夢だと あきらめながら 風の便りを そっと鴎に きいてるだけさ
アヴェ・マリアアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア美空ひばり不詳・日本語詩:堀内敬三Franz Schubertアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア
天草哀歌約束もない 恋だけど 信じて待てば 逢えるやら オロロン天草 オロロンバイ チャペルの丘で 見る海は 青い淋しさ かぎりなく 胸に青さが しみとおる  島には廻る 春あれど 私に廻る 春はない オロロン天草 オロロンバイ 別れの海は たゞ遠く 銀の十字架に 祈るとき 人のこゝろの 奥を知る  渚の砂に 忘られた この身は哀れ さくら貝 オロロン天草 オロロンバイ いのちの灯り ある限り 波がかくした 幸せを ひとり訪ねて 生きるのよ 生きるのよ美空ひばり石本美由起竹岡信幸約束もない 恋だけど 信じて待てば 逢えるやら オロロン天草 オロロンバイ チャペルの丘で 見る海は 青い淋しさ かぎりなく 胸に青さが しみとおる  島には廻る 春あれど 私に廻る 春はない オロロン天草 オロロンバイ 別れの海は たゞ遠く 銀の十字架に 祈るとき 人のこゝろの 奥を知る  渚の砂に 忘られた この身は哀れ さくら貝 オロロン天草 オロロンバイ いのちの灯り ある限り 波がかくした 幸せを ひとり訪ねて 生きるのよ 生きるのよ
あまんじゃくの歌誰かと私 私と誰か 仲よし ともだち 二人はあまんじゃく 甘いといえば 辛いと茶化す どちらも負けない あまんじゃく 青春 青春 山よ 海よ みどりの山 光の海 明るい夢よ 青春 青春 山よ 海よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ 何だか変なのよ とんちんかんちんなのよ もともとから 二人はあまんじゃく 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく  誰かと私 私と誰か 仲よしともだち 二人はあまんじゃく お菓子を食べて 紅茶を飲んで いつでも二人で 割り勘よ 青春 青春 青い空よ ささやく風 流れる雲 楽しい夢よ 青春 青春 青い空よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ ただそれだけなのよ 何でもないことよ 危ないなんていうのはおよしなさい 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく美空ひばり深尾須磨子高木東六誰かと私 私と誰か 仲よし ともだち 二人はあまんじゃく 甘いといえば 辛いと茶化す どちらも負けない あまんじゃく 青春 青春 山よ 海よ みどりの山 光の海 明るい夢よ 青春 青春 山よ 海よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ 何だか変なのよ とんちんかんちんなのよ もともとから 二人はあまんじゃく 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく  誰かと私 私と誰か 仲よしともだち 二人はあまんじゃく お菓子を食べて 紅茶を飲んで いつでも二人で 割り勘よ 青春 青春 青い空よ ささやく風 流れる雲 楽しい夢よ 青春 青春 青い空よ 私も好き 誰かも好き 好きなのよ ただそれだけなのよ 何でもないことよ 危ないなんていうのはおよしなさい 誰かと私 私と誰か 仲よしともだち あまんじゃく
雨にぬれながら たたずむ人がいる 傘の花が咲く 土曜の昼さがり 約束した時間だけが 体をすりぬける 道行く人は誰一人も 見向きもしない 恋はいつの日も 捧げるものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる  雨にうたれても まだ待つ人がいる 人の数が減る 土曜の昼さがり 約束した言葉だけを 幾度もかみしめて 追い越す人にこずかれても 身動きしない 恋はいつの日も はかないものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる  約束した心だけが 涙によみがえる 見知らぬ人が あわれんでも答えもしない 恋はいつの日も 悲しいものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる美空ひばり千家和也浜圭介雨にぬれながら たたずむ人がいる 傘の花が咲く 土曜の昼さがり 約束した時間だけが 体をすりぬける 道行く人は誰一人も 見向きもしない 恋はいつの日も 捧げるものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる  雨にうたれても まだ待つ人がいる 人の数が減る 土曜の昼さがり 約束した言葉だけを 幾度もかみしめて 追い越す人にこずかれても 身動きしない 恋はいつの日も はかないものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる  約束した心だけが 涙によみがえる 見知らぬ人が あわれんでも答えもしない 恋はいつの日も 悲しいものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる
雨に咲く花およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 泣いている 花がわたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ美空ひばり高橋掬太郎池田不二夫およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの  別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 泣いている 花がわたしの 恋かしら  はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ
雨の隅田河岸傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ 別れた頃より しあわせそうな 憎い 恋しい‥‥ 人がゆく  男ごゝろも 隅田の水も いちど流れりゃ かえりゃせぬ えゝ 未練とおもえば 口惜しいけれど もとは 他人じゃ‥‥ ないお人  むせぶ「ながし」の あの三昧の音も 雨に消えゆく 隅田河岸 えゝ 勝気といわれた 女がひとり 泣いて おります‥‥ しみじみと美空ひばり西沢爽米山正夫福田正傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ 別れた頃より しあわせそうな 憎い 恋しい‥‥ 人がゆく  男ごゝろも 隅田の水も いちど流れりゃ かえりゃせぬ えゝ 未練とおもえば 口惜しいけれど もとは 他人じゃ‥‥ ないお人  むせぶ「ながし」の あの三昧の音も 雨に消えゆく 隅田河岸 えゝ 勝気といわれた 女がひとり 泣いて おります‥‥ しみじみと
有田音頭 (チロリン節)ハア 有田皿山 ヨイショチロリント どこから明けるヨ ソラアケルヨ 窯の炎で 夜が明ける 技をみがいて 四百年の 意気が燃え立つ ネチョイト 有田焼 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 白い素肌に ヨイショチロリント 一筆染めてヨ ソラ染めてヨ 胸のおもいを 色にだす 花の赤絵に 頬ずりすれば 可愛いダミ娘の ネチョイト 声がする アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 呉須の山々 ヨイショチロリント 赤絵の桜ヨ ソラ桜ヨ 窯のけむりが ぼかし染 有田うれしや 銀杏の木さえ 空に寿の字の ネチョイト 枝を張る アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 陶器市には ヨイショチロリント 手拍子いらぬヨ ソラいらぬヨ 皿のひびきが 音頭とる 鐘ヶ江三兵衛さんに 見せたいものは 有田繁昌の ネチョイト 人の波 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン美空ひばり西沢爽古賀政男ハア 有田皿山 ヨイショチロリント どこから明けるヨ ソラアケルヨ 窯の炎で 夜が明ける 技をみがいて 四百年の 意気が燃え立つ ネチョイト 有田焼 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 白い素肌に ヨイショチロリント 一筆染めてヨ ソラ染めてヨ 胸のおもいを 色にだす 花の赤絵に 頬ずりすれば 可愛いダミ娘の ネチョイト 声がする アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 呉須の山々 ヨイショチロリント 赤絵の桜ヨ ソラ桜ヨ 窯のけむりが ぼかし染 有田うれしや 銀杏の木さえ 空に寿の字の ネチョイト 枝を張る アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン  ハア 陶器市には ヨイショチロリント 手拍子いらぬヨ ソラいらぬヨ 皿のひびきが 音頭とる 鐘ヶ江三兵衛さんに 見せたいものは 有田繁昌の ネチョイト 人の波 アソレ グイチョ グイチョと 有田へござれ 有田チロリン 皿の音 皿の音 チロリン チロリン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歩いて帰ろうGee! It's great, after bein' out late Walkin' my baby back home Arm in arm over meadow and firm Walkin' my baby back home We go long harmonizing a song Or I'm reciting a poem Owls go by, and they give me the eye Walkin' my baby back home We stop for a while, she gives me a smile And snuggles her head to my chest We start in to pet And that's when I get Her talcum all over my vest After I kind a straighten my tie She has to borrow my comb One kiss, then we contine again Walkin' my baby back home  She's fraid of the dark So I have to park Outside of her door till its light She says if I try to kiss her she'll cry I dry her tears all thru the night Hand in hand to a barbecue stand Right from her doorway we roam Eats! and then it's a pleasure again Walkin' my baby, talkin' my baby Lovin' my baby, I don't be my baby Walkin' my baby back home美空ひばりRoy TurkFred E. AhlertGee! It's great, after bein' out late Walkin' my baby back home Arm in arm over meadow and firm Walkin' my baby back home We go long harmonizing a song Or I'm reciting a poem Owls go by, and they give me the eye Walkin' my baby back home We stop for a while, she gives me a smile And snuggles her head to my chest We start in to pet And that's when I get Her talcum all over my vest After I kind a straighten my tie She has to borrow my comb One kiss, then we contine again Walkin' my baby back home  She's fraid of the dark So I have to park Outside of her door till its light She says if I try to kiss her she'll cry I dry her tears all thru the night Hand in hand to a barbecue stand Right from her doorway we roam Eats! and then it's a pleasure again Walkin' my baby, talkin' my baby Lovin' my baby, I don't be my baby Walkin' my baby back home
ある女の詩GOLD LYLIC雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を そっと抱き 苦労したネと 言った人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  生きる哀しさ 悦びを わたしに教えて くれた人 グラスを置いて 手をとって 痩せた手だネと 泣いた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  俺の命は 君にやる わたしに嘘を ついた人 死ぬほど好きと 言いながら いつか遠くへ 消えた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでしたGOLD LYLIC美空ひばり藤田まさと井上かつお雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を そっと抱き 苦労したネと 言った人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  生きる哀しさ 悦びを わたしに教えて くれた人 グラスを置いて 手をとって 痩せた手だネと 泣いた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  俺の命は 君にやる わたしに嘘を ついた人 死ぬほど好きと 言いながら いつか遠くへ 消えた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした
アルプスの娘たち谷間深く 歌う鳥は つぐみか つぐみか 牧場遠く 響く笛は 角笛 角笛 いゝえ あれはこだまよ 娘達の 唄声 アルプスの 娘は 高原に 咲く花 囁くは 星影 そっと くちづけて トラララヽヽヽヽ トラララヽヽヽヽ  野末遙か 開く花は 野バラか 野バラか 丘の上に 白く舞うは 蝶々か 蝶々か いゝえ あれは 晴着よ 娘達の 装い アルプスの 娘は 高原に 咲く花 囁くは 星影 そっと くちづけて トラララヽヽヽヽ トラララヽヽヽヽ美空ひばり米山正夫米山正夫谷間深く 歌う鳥は つぐみか つぐみか 牧場遠く 響く笛は 角笛 角笛 いゝえ あれはこだまよ 娘達の 唄声 アルプスの 娘は 高原に 咲く花 囁くは 星影 そっと くちづけて トラララヽヽヽヽ トラララヽヽヽヽ  野末遙か 開く花は 野バラか 野バラか 丘の上に 白く舞うは 蝶々か 蝶々か いゝえ あれは 晴着よ 娘達の 装い アルプスの 娘は 高原に 咲く花 囁くは 星影 そっと くちづけて トラララヽヽヽヽ トラララヽヽヽヽ
アロハオエ涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……美空ひばりハワイ民謡・日本語詩:大橋節夫ハワイ民謡涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……
アロハの港港がみえたよ フラ フラ フラ フラ 南の風が ハイビスカスの 花のかおりを のせてくる みんなこいこい デッキの上にゃ バナナみたよな 月も出た  灯りも呼んでる フラ フラ フラ フラ アロハの島の お迎え波止場 待っているでしょ あのひとも 帽子ふりふり 岬を廻りゃ 夢はとぶとぶ 椰子の陰  港は近いよ フラ フラ フラ フラ しあわせ乗せて 船足ゃかるい ながい潮路よ アロハ オエ はずむこころを 手摺によせりゃ 唄もわくわく 帰り船美空ひばり三木嘉平古賀政男古賀政男港がみえたよ フラ フラ フラ フラ 南の風が ハイビスカスの 花のかおりを のせてくる みんなこいこい デッキの上にゃ バナナみたよな 月も出た  灯りも呼んでる フラ フラ フラ フラ アロハの島の お迎え波止場 待っているでしょ あのひとも 帽子ふりふり 岬を廻りゃ 夢はとぶとぶ 椰子の陰  港は近いよ フラ フラ フラ フラ しあわせ乗せて 船足ゃかるい ながい潮路よ アロハ オエ はずむこころを 手摺によせりゃ 唄もわくわく 帰り船
暗夜行路“おまえがいるから 耐えられる” “あなたいるから 生きられる” 俺もおまえも この世じゃひとり つらい涙を 一つに寄せりゃ 暗い夜道に 灯がともる  “離しちゃいけない この指を” “どこへ行くのも 一緒です” 俺もおまえも この世じゃひとり わるい日ばかり つづきはしない 笑顔かさねて 明日を待つ  “浮草みたいな ふたりにも” “夢はあろうさ しあわせの” 俺もおまえも この世じゃひとり 夜の嵐に 命をかさね 生きてゆこうよ ふたりして美空ひばりたかたかし弦哲也“おまえがいるから 耐えられる” “あなたいるから 生きられる” 俺もおまえも この世じゃひとり つらい涙を 一つに寄せりゃ 暗い夜道に 灯がともる  “離しちゃいけない この指を” “どこへ行くのも 一緒です” 俺もおまえも この世じゃひとり わるい日ばかり つづきはしない 笑顔かさねて 明日を待つ  “浮草みたいな ふたりにも” “夢はあろうさ しあわせの” 俺もおまえも この世じゃひとり 夜の嵐に 命をかさね 生きてゆこうよ ふたりして
粋な別れ生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ美空ひばり浜口庫之助浜口庫之助生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
異国の丘今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑ろて 歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽が薄い 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで美空ひばり増田幸治・補作詞:佐伯孝夫吉田正佐伯亮今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑ろて 歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽が薄い 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで
伊豆の踊り子三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが  まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた  絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島  おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く美空ひばり木下忠司木下忠司三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが  まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた  絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島  おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く
傷心(いたみ)あなたにもらった 手紙をあつめて 紐でむすんで 石をつないで みずうみに すてました 逢ってさよならしたかった 一緒に泣いて ほしかった そんな気持ちで すてました  手紙を出しても 帰って来ました なのにあなたの 愛を信じて ひたすらに 待ちました きっと迎えに来てくれる あなたにかぎって ウソはない そんな気持ちで 待ちました  あなたと遊んだ 芦の葉かげの 主をなくした 舟をみつめて ただひとり 泣きました 今度生まれて来るときは 女はもうイヤ つらすぎる そんな気持ちで 泣きました美空ひばりなかにし礼猪俣公章あなたにもらった 手紙をあつめて 紐でむすんで 石をつないで みずうみに すてました 逢ってさよならしたかった 一緒に泣いて ほしかった そんな気持ちで すてました  手紙を出しても 帰って来ました なのにあなたの 愛を信じて ひたすらに 待ちました きっと迎えに来てくれる あなたにかぎって ウソはない そんな気持ちで 待ちました  あなたと遊んだ 芦の葉かげの 主をなくした 舟をみつめて ただひとり 泣きました 今度生まれて来るときは 女はもうイヤ つらすぎる そんな気持ちで 泣きました
一本の鉛筆GOLD LYLICあなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書くGOLD LYLIC美空ひばり松山善三佐藤勝あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く
いつかどこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も 何度も同じ 愛をくり返して  いつか あなたに きっと 出会える気がして いつか たった一度の めぐり逢わせを 信じて  どんなに 悲しい別れに 泣くことが あっても 遠くを 夢見ることを ずっと 忘れないわ  いつか あなたと 強く 結ばれるように いつか まだ見ていない 幸せだけを 探して  いつか 運命の 糸に たぐりよせられて いつか それが最後の めぐり逢わせを 待つだけ美空ひばり秋元康見岳章どこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も 何度も同じ 愛をくり返して  いつか あなたに きっと 出会える気がして いつか たった一度の めぐり逢わせを 信じて  どんなに 悲しい別れに 泣くことが あっても 遠くを 夢見ることを ずっと 忘れないわ  いつか あなたと 強く 結ばれるように いつか まだ見ていない 幸せだけを 探して  いつか 運命の 糸に たぐりよせられて いつか それが最後の めぐり逢わせを 待つだけ
田舎の子たんぼの中の あぜ道を お手々つないで 父さんと あの子どこの子 田舎の子 かすりのおべべが よく似あう ぽつり頬っぺに 冷たく落ちた 涙じゃないよ ほら 見てごらんね  白い大きな帽子をかぶって 片手にあみをもち 一心に一匹の 蝶々を追いかけている坊や どこかで見たような子 そうだわ あたしが幼かった頃 よくお友達とあんな事をして 遊んだっけ 今はなつかしい想い出 あの子も今が一番たのしい時でしょうね あ! あぶない ほら ころんじゃった  たんぼの中の あぜ道を お手々つないで かあさんと あの子どこの子 田舎の子 菜の花畑が きれいだね そっと頬っぺに そよかぜ吹いて 話しているよ ほら きこえるよね美空ひばり加藤和枝加藤和枝狛林正一たんぼの中の あぜ道を お手々つないで 父さんと あの子どこの子 田舎の子 かすりのおべべが よく似あう ぽつり頬っぺに 冷たく落ちた 涙じゃないよ ほら 見てごらんね  白い大きな帽子をかぶって 片手にあみをもち 一心に一匹の 蝶々を追いかけている坊や どこかで見たような子 そうだわ あたしが幼かった頃 よくお友達とあんな事をして 遊んだっけ 今はなつかしい想い出 あの子も今が一番たのしい時でしょうね あ! あぶない ほら ころんじゃった  たんぼの中の あぜ道を お手々つないで かあさんと あの子どこの子 田舎の子 菜の花畑が きれいだね そっと頬っぺに そよかぜ吹いて 話しているよ ほら きこえるよね
熱祷(いのり)愛しいあなたよ わたしが死んだら なきがらを 誰にも指を ふれさせず 頬にくちづけ してほしい それがわたしの しあわせなのよ  あなた私は幸せ こんなにしていただいて 何一つお返し出来ない私を お許しになって でも私は あなたの胸の中で きっとあなたを お守りしています いつまでも いつまでも  愛しいあなたよ わたしが死んでも 泣かないで この世にうすい 命でも 恋に燃えたわ かぎりなく それがわたしの しあわせなのよ美空ひばり川内康範小野透愛しいあなたよ わたしが死んだら なきがらを 誰にも指を ふれさせず 頬にくちづけ してほしい それがわたしの しあわせなのよ  あなた私は幸せ こんなにしていただいて 何一つお返し出来ない私を お許しになって でも私は あなたの胸の中で きっとあなたを お守りしています いつまでも いつまでも  愛しいあなたよ わたしが死んでも 泣かないで この世にうすい 命でも 恋に燃えたわ かぎりなく それがわたしの しあわせなのよ
祖谷のむすめ山の娘が 別れに泣いたよ 祖谷のつりはし ゆらゆらかずら橋 霧がふる 霧がふる 谷の瀬がむせぶ 粗朶刈りと 言って家を出た さよならを せめて言いたくて 旅のあなたに 旅のあなたに なんでこうまで ひかされた  山の娘は 二十と一だよ 花を一枝 ゆらゆらかずら橋 紅がちる 紅がちる 祖谷の岩つつじ 恋はいや あとがつらいもの 咲いたとて わしも むだの花 峠こえたら 峠こえたら 思いだすまい だされまい  山の娘は さみしい娘よ 帰るつりはし ゆらゆらかずら橋 あとをむく あとをむく 影に日がかげる 粉引き唄うまい 娘だったよ いい嫁になって お暮らしよ 平家かなしや 平家かなしや 祖谷は谷間の かくれ里美空ひばり西沢爽浜圭介山の娘が 別れに泣いたよ 祖谷のつりはし ゆらゆらかずら橋 霧がふる 霧がふる 谷の瀬がむせぶ 粗朶刈りと 言って家を出た さよならを せめて言いたくて 旅のあなたに 旅のあなたに なんでこうまで ひかされた  山の娘は 二十と一だよ 花を一枝 ゆらゆらかずら橋 紅がちる 紅がちる 祖谷の岩つつじ 恋はいや あとがつらいもの 咲いたとて わしも むだの花 峠こえたら 峠こえたら 思いだすまい だされまい  山の娘は さみしい娘よ 帰るつりはし ゆらゆらかずら橋 あとをむく あとをむく 影に日がかげる 粉引き唄うまい 娘だったよ いい嫁になって お暮らしよ 平家かなしや 平家かなしや 祖谷は谷間の かくれ里
いろは若衆やるか帰るか 二つに一つ 喧嘩祭にゃ 待ったなし さくら吹雪に 乱れた髪も お江戸そだちの 勇み肌 おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな  派手に帰ろか 啖呵(たんか)を切ろか 祭り囃しを 合の手に 見かけだおしの お兄(あにい)さんへ 天下御免の 花道だ おおさ ずいと通るが エエ なぜ悪い  いろは四十八 小粋な唄を 風に吹かれて ちらし書き 竹を割るよな 気っぷの良さに 江戸の雀が またさわぐ おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな美空ひばり西沢爽万城目正やるか帰るか 二つに一つ 喧嘩祭にゃ 待ったなし さくら吹雪に 乱れた髪も お江戸そだちの 勇み肌 おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな  派手に帰ろか 啖呵(たんか)を切ろか 祭り囃しを 合の手に 見かけだおしの お兄(あにい)さんへ 天下御免の 花道だ おおさ ずいと通るが エエ なぜ悪い  いろは四十八 小粋な唄を 風に吹かれて ちらし書き 竹を割るよな 気っぷの良さに 江戸の雀が またさわぐ おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな
牛若丸月夜に白く 咲いている 小米ざくらの 花のよう 夜ごとの夢には 見るけれど あゝ母よ 母よ まだ見ぬ母は 今いずこ  やさしい姉の 名は桔梗 いつもふたりで 名を呼べど 夕焼小焼 たゞ赤く あゝ母よ 母よ 答えぬ母は 今いずこ  鞍馬に咲いた 笹籠膽 見れば源氏の 世が恋し この手でうち振る 白旗を あゝ母よ 母よ 見せたい母は 今いずこ美空ひばり西條八十上原げんと上原げんと月夜に白く 咲いている 小米ざくらの 花のよう 夜ごとの夢には 見るけれど あゝ母よ 母よ まだ見ぬ母は 今いずこ  やさしい姉の 名は桔梗 いつもふたりで 名を呼べど 夕焼小焼 たゞ赤く あゝ母よ 母よ 答えぬ母は 今いずこ  鞍馬に咲いた 笹籠膽 見れば源氏の 世が恋し この手でうち振る 白旗を あゝ母よ 母よ 見せたい母は 今いずこ
うたかたの恋雪になったと あなた 掌に 小さな花を 受けとめる 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの かくれ湯の里 こぼれ灯に 焦がれて舞うのか ああ冬の華  宿の丹前 そっと 着せかけて 甘えてすがる 背のぬくみ 雪よ降れ降れ あられやコンコ うす紅の 明日も見えない ふたりなら この身を埋(う)めてよ ああ冬の華  春になったら あなた 白梅も 仄かに薫る 越後路に 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの 夢を見させて もう一度 夜明けを追うよな ああ冬の華美空ひばり吉岡治市川昭介雪になったと あなた 掌に 小さな花を 受けとめる 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの かくれ湯の里 こぼれ灯に 焦がれて舞うのか ああ冬の華  宿の丹前 そっと 着せかけて 甘えてすがる 背のぬくみ 雪よ降れ降れ あられやコンコ うす紅の 明日も見えない ふたりなら この身を埋(う)めてよ ああ冬の華  春になったら あなた 白梅も 仄かに薫る 越後路に 雪よ降れ降れ あられやコンコ うたかたの 夢を見させて もう一度 夜明けを追うよな ああ冬の華
歌の里山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には 帰る里がない 私を待っている ふる里は 力の限り 命をかけて 心でうたう 歌の里  川のどじょうも 事ある時にゃ 砂にその身を かくすと聞いた 私には かくれる場所がない 私がそっと かくれるとこは 涙かくして 無心にうたう ライトの輝く 舞台上  道の地蔵も 一人の時にゃ そっとすまして ござると聞いた 私には そんな時がない 私が自分に 帰るのは うたい終って 鏡の中を そっとながめる 楽屋裏美空ひばり小沢ソウ船村徹船村徹山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には 帰る里がない 私を待っている ふる里は 力の限り 命をかけて 心でうたう 歌の里  川のどじょうも 事ある時にゃ 砂にその身を かくすと聞いた 私には かくれる場所がない 私がそっと かくれるとこは 涙かくして 無心にうたう ライトの輝く 舞台上  道の地蔵も 一人の時にゃ そっとすまして ござると聞いた 私には そんな時がない 私が自分に 帰るのは うたい終って 鏡の中を そっとながめる 楽屋裏
歌は我が命どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり  この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり美空ひばり吉田旺井上かつお青木望どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり  この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり
海のバラード潮のみちひに 思いを寄せる 浜の娘は 心が熱い あそこ 悲しい 出船の岬 南風吹きゃ 汽笛がしめる  空は むらさき 鴎は白い サンタ・マリアの 鳴る鐘の音を 指で数えて あれから十日 今日か 明日かと 待つ便り  海はひとつよ ひとつの海が 何故にこんなに 遠いやら 逢うはいつの日 そのいつの日が 祈り甲斐ある 晴れた日に美空ひばり藤浦洸戸塚三博潮のみちひに 思いを寄せる 浜の娘は 心が熱い あそこ 悲しい 出船の岬 南風吹きゃ 汽笛がしめる  空は むらさき 鴎は白い サンタ・マリアの 鳴る鐘の音を 指で数えて あれから十日 今日か 明日かと 待つ便り  海はひとつよ ひとつの海が 何故にこんなに 遠いやら 逢うはいつの日 そのいつの日が 祈り甲斐ある 晴れた日に
海よさよなら海よさよなら 海よさよなら 港の恋に 傷ついて わたしはかえる 遠い山国 ああ もういちど あのひとが ここの港へ 帰っても わたしは居ない 海よさよなら  海よさよなら 海よさよなら 白い鴎よ 灯台よ わたしはかえる 山のふるさと ああ もういちど あのひとの 船が港へ 着いたとき よろしく云って おくれよ鴎  海よさよなら 海よさよなら 波止場の石に さよならと らくがきしたら 泣けてきたのよ ああ 今日かぎり あのひとと 逢えぬ私に なるけれど わすれはしない 海よさよなら美空ひばり星野哲郎上原げんと上原げんと海よさよなら 海よさよなら 港の恋に 傷ついて わたしはかえる 遠い山国 ああ もういちど あのひとが ここの港へ 帰っても わたしは居ない 海よさよなら  海よさよなら 海よさよなら 白い鴎よ 灯台よ わたしはかえる 山のふるさと ああ もういちど あのひとの 船が港へ 着いたとき よろしく云って おくれよ鴎  海よさよなら 海よさよなら 波止場の石に さよならと らくがきしたら 泣けてきたのよ ああ 今日かぎり あのひとと 逢えぬ私に なるけれど わすれはしない 海よさよなら
梅は咲いたか梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳ゃなよなよ 風次第 山吹きゃ 浮気で色ばっかり しょんがいな  梅にしようか 桜にしよかいな 色も緑の 松が枝に 梅と桜を 咲かせたい しょんがいな  恋の浅草 二人で行こかいな 何を言問(こととい) 都鳥 末は千鳥で 泪橋 しょんがいな美空ひばり端唄端唄山路進一梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳ゃなよなよ 風次第 山吹きゃ 浮気で色ばっかり しょんがいな  梅にしようか 桜にしよかいな 色も緑の 松が枝に 梅と桜を 咲かせたい しょんがいな  恋の浅草 二人で行こかいな 何を言問(こととい) 都鳥 末は千鳥で 泪橋 しょんがいな
裏町酒場GOLD LYLIC雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒GOLD LYLIC美空ひばりさいとう大三竜鉄也雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒
裏町パラダイス君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい 裏町も 君が有りゃこそ 明日に希望が わいて来る  せまいながらも 楽しい屋根裏 夢が呼ぶ呼ぶ 青い空 風にもまれる 花じゃもの いとし君なきゃ わたしゃちまたの すたれ者  君が歌えば 星もきらめく 思い嬉しく わく涙 道のいばらを 開きつゝ 君と二人で 望む此の世の パラダイス美空ひばり野村俊夫平川英夫平川英夫君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい 裏町も 君が有りゃこそ 明日に希望が わいて来る  せまいながらも 楽しい屋根裏 夢が呼ぶ呼ぶ 青い空 風にもまれる 花じゃもの いとし君なきゃ わたしゃちまたの すたれ者  君が歌えば 星もきらめく 思い嬉しく わく涙 道のいばらを 開きつゝ 君と二人で 望む此の世の パラダイス
裏窓誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ美空ひばりたかたかし弦哲也誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ
愁い酒口にふくんだ 冷たい酒に 酔って 甘える 酔ごころ  広いこの世に 信じるものは 自分 ひとりと 知ったのよ  死んで逝くよな 淋しさ抱いて ひとり 今夜も 爪をかむ  今日は酔っても 明日の風に 生きる のぞみを 唄うのさ美空ひばり石本美由起古賀政男佐伯亮口にふくんだ 冷たい酒に 酔って 甘える 酔ごころ  広いこの世に 信じるものは 自分 ひとりと 知ったのよ  死んで逝くよな 淋しさ抱いて ひとり 今夜も 爪をかむ  今日は酔っても 明日の風に 生きる のぞみを 唄うのさ
A列車で行こう窓に えがお…… あー ロマンス列車よ “A”TRAIN 甘い 夜風…… ばら色の 夢をのせ 汽車は出てゆく 二人のささやき あー 恋の旅よ…… 思い出の汽車よ “A”TRAIN  Hurry! Hurry! Hurry! TAKE THE “A”TRAIN! The findest quickest way to get to Harlem. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry! Hurry! Hurry! Hurry! Now it's comin' Oh, ooo, Can't you hear Train is hummin, Get with it. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry!  I ain't mad at you good baby, Don't be mad at me.  I ain't much to look at And ain't nothing to see I got a train waitin' for me I'm waitin' for the “A”tain.美空ひばりBilly Strayhorn・日本語詞:奥山靉Billy Strayhorn窓に えがお…… あー ロマンス列車よ “A”TRAIN 甘い 夜風…… ばら色の 夢をのせ 汽車は出てゆく 二人のささやき あー 恋の旅よ…… 思い出の汽車よ “A”TRAIN  Hurry! Hurry! Hurry! TAKE THE “A”TRAIN! The findest quickest way to get to Harlem. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry! Hurry! Hurry! Hurry! Now it's comin' Oh, ooo, Can't you hear Train is hummin, Get with it. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry!  I ain't mad at you good baby, Don't be mad at me.  I ain't much to look at And ain't nothing to see I got a train waitin' for me I'm waitin' for the “A”tain.
笑顔と涙の遠い道笑顔でみつめた 空の果て 涙でにじんだ 日もあった みじかい様でも あとふりかえりゃ いろんな花が 咲いていた 一ツ一ツが ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道  指折りかぞえた 白い手を ぬらすは涙か ため息か 淋しくなったら 一人で歌う 心の歌に しあわせの 星がささやく ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道  昨日は昨日よ 今日は今日 明日と言う日に つづく道 鏡に写した わたしの顔の 涙のあとよ さようなら 強く生きるの ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道美空ひばり関沢新一原信夫笑顔でみつめた 空の果て 涙でにじんだ 日もあった みじかい様でも あとふりかえりゃ いろんな花が 咲いていた 一ツ一ツが ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道  指折りかぞえた 白い手を ぬらすは涙か ため息か 淋しくなったら 一人で歌う 心の歌に しあわせの 星がささやく ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道  昨日は昨日よ 今日は今日 明日と言う日に つづく道 鏡に写した わたしの顔の 涙のあとよ さようなら 強く生きるの ホラ……ホラ…… 笑顔と涙の 遠い道
越後獅子打つや太鼓の 音もさえて 結ぶわらじも きりきりと お国をあとに 旅から旅へ くる日くる日を 逆さ立ち  越後の獅子は 二人づれ 庭に咲き出た 紅ぼたん 兄と弟が 都の春を 歌って踊るは 獅子の唄  花のさかりを 西東 見渡すあたりは 人の波 晒す細布 くるくるくると 水も逆巻く おもしろさ美空ひばり加藤省吾山口保治山口保治打つや太鼓の 音もさえて 結ぶわらじも きりきりと お国をあとに 旅から旅へ くる日くる日を 逆さ立ち  越後の獅子は 二人づれ 庭に咲き出た 紅ぼたん 兄と弟が 都の春を 歌って踊るは 獅子の唄  花のさかりを 西東 見渡すあたりは 人の波 晒す細布 くるくるくると 水も逆巻く おもしろさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
越後獅子の唄GOLD LYLIC笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子GOLD LYLIC美空ひばり西条八十万城目正笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
越前岬墨絵ぼかしの 日の暮れ刻(どき)に 哭くか鵜の鳥 歎(なげ)き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる  噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  風邪の断崖(きりぎし) 俯(うつむ)きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  季節はずれの 淡雪ついて 飛沫(しぶ)けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ美空ひばり吉田旺丸山雅仁丸山雅仁墨絵ぼかしの 日の暮れ刻(どき)に 哭くか鵜の鳥 歎(なげ)き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる  噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  風邪の断崖(きりぎし) 俯(うつむ)きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  季節はずれの 淡雪ついて 飛沫(しぶ)けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ
江戸ッ子佐七やる気いっぱい 度胸があって 人形みるよな 男ぶり 謎の深さを ほぐしてといて いつも事件を 追いかける 人形佐七は 江戸ッ子だ  思案したとて どうにもならず 裁ききれない 恋もある 人の噂が 噂をよんで 江戸の娘が また騒ぐ 人形佐七の 粋なこと  悪い奴らにゃ ようしゃはせぬが 弱い人には 味方する 十手稼業の お玉ガ池に 手柄話の 風が吹く 人形佐七の こころいき美空ひばり石本美由起かとう哲也佐々永治やる気いっぱい 度胸があって 人形みるよな 男ぶり 謎の深さを ほぐしてといて いつも事件を 追いかける 人形佐七は 江戸ッ子だ  思案したとて どうにもならず 裁ききれない 恋もある 人の噂が 噂をよんで 江戸の娘が また騒ぐ 人形佐七の 粋なこと  悪い奴らにゃ ようしゃはせぬが 弱い人には 味方する 十手稼業の お玉ガ池に 手柄話の 風が吹く 人形佐七の こころいき
江戸っ子寿司のれんくぐった 小粋な兄(あん)ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか 中とろか ひかりかそれとも シャリ抜きか 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  寿司は寿司でも 娘の白い 指でにぎった 恋の味 ふんわり堅そで やわらかで ひと口喰べたら 忘られぬ 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  きざな客には チョイさび利かせ 涙出させる おもしろさ 岡惚れお客にゃ つい見とれ てっかで頬ぺた どやされた 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ美空ひばり西條八十上原げんと上原げんとのれんくぐった 小粋な兄(あん)ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか 中とろか ひかりかそれとも シャリ抜きか 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  寿司は寿司でも 娘の白い 指でにぎった 恋の味 ふんわり堅そで やわらかで ひと口喰べたら 忘られぬ 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  きざな客には チョイさび利かせ 涙出させる おもしろさ 岡惚れお客にゃ つい見とれ てっかで頬ぺた どやされた 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ
江戸の闇太郎月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの 夜働き どっかり抱えた 千両箱 こいつァ宵から 縁起がいいわい ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  風に稲穂は あたまをさげる 人は小判に あたまをさげる えばる大名を おどかして さらう小判は 涙金 おつな商売 やめられましょうか ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  江戸の盛り場 猿若町に ひいき役者の 幟があがる あだな笑くぼに 雪の肌 女泣かせの 雪之丞 こいつァ今夜も 行かざぁなるめえな ヘンおいらは黒頭巾 花の お江戸の闇太郎美空ひばり西條八十古賀政男月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの 夜働き どっかり抱えた 千両箱 こいつァ宵から 縁起がいいわい ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  風に稲穂は あたまをさげる 人は小判に あたまをさげる えばる大名を おどかして さらう小判は 涙金 おつな商売 やめられましょうか ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  江戸の盛り場 猿若町に ひいき役者の 幟があがる あだな笑くぼに 雪の肌 女泣かせの 雪之丞 こいつァ今夜も 行かざぁなるめえな ヘンおいらは黒頭巾 花の お江戸の闇太郎
絵日傘剣法花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ こわくはないが 娘ざかりは 髪のみだれが ささ え 気になる  人を斬るなと 教えた父を うらみますぞえ しみじみと ほんにせつなや 絵日傘剣法 恋のつらさを 思い切る手が ささ え なぜにない  紅の振袖 鹿の子の帯も よその娘と なに変ろ すねて甘えて 絵日傘日傘 愛し殿御と 添えるその日を ささ え 夢に見る美空ひばり西沢爽遠藤実山路進一花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ こわくはないが 娘ざかりは 髪のみだれが ささ え 気になる  人を斬るなと 教えた父を うらみますぞえ しみじみと ほんにせつなや 絵日傘剣法 恋のつらさを 思い切る手が ささ え なぜにない  紅の振袖 鹿の子の帯も よその娘と なに変ろ すねて甘えて 絵日傘日傘 愛し殿御と 添えるその日を ささ え 夢に見る
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ美空ひばり岡本おさみ吉田拓郎丸山雅仁北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
緑かいな夏の涼みは両国の 出船入船 屋形船 上る流星 星くだり 玉屋が取持つ 縁かいな  石川五右衛門 釜の中 お染久松 倉の中 私とあなたは 深い仲 最中の中にも あんかいな美空ひばり端唄端唄山路進一夏の涼みは両国の 出船入船 屋形船 上る流星 星くだり 玉屋が取持つ 縁かいな  石川五右衛門 釜の中 お染久松 倉の中 私とあなたは 深い仲 最中の中にも あんかいな
王将吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える美空ひばり西條八十船村徹佐伯亮吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える
大川ながし月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船  ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧  浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ 君と二人の エー 傘の中美空ひばり米山正夫米山正夫月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船  ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧  浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ 君と二人の エー 傘の中
大阪しぐれひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます あゝ大阪しぐれ  ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは 噂並木の堂島 堂島すずめ こんなわたしで いいならあげる なにもかも 抱いてください あゝ大阪しぐれ  しあわせ それともいまは 不しあわせ 酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり つくし足りない わたしが悪い あのひとを 雨よ帰して あゝ大阪しぐれ美空ひばり吉岡治市川昭介ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます あゝ大阪しぐれ  ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは 噂並木の堂島 堂島すずめ こんなわたしで いいならあげる なにもかも 抱いてください あゝ大阪しぐれ  しあわせ それともいまは 不しあわせ 酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり つくし足りない わたしが悪い あのひとを 雨よ帰して あゝ大阪しぐれ
大利根月夜あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを美空ひばり藤田まさと長津義司あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを
丘を越えて丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れて楽しいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよ わが青春を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて  丘を越えて行こうよ 小春の空は麗らかに 澄みて嬉しいこころ 湧くは胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ美空ひばり島田芳文古賀政男丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れて楽しいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよ わが青春を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて  丘を越えて行こうよ 小春の空は麗らかに 澄みて嬉しいこころ 湧くは胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ
奥飛騨慕情風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮ぶ あゝ奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ奥飛騨に 雨がふる美空ひばり竜鉄也竜鉄也風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮ぶ あゝ奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ奥飛騨に 雨がふる
おしどり道中堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬはなしに 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  泣くも笑うも ふところ次第 資金なくした その時は 遠慮要らずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を美空ひばり藤田まさと阿部武雄堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬはなしに 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  泣くも笑うも ふところ次第 資金なくした その時は 遠慮要らずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を
お島千太郎花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん もう若旦那と呼ぶのはよしてくんな 今の俺らは 檜屋の若旦那でも 千太郎でも ありゃしない 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者 見よう見真似の俄か役者が 化けの皮をはがされずに ここまで 逃げおうせたのは お島さん みんなお前さんのおかげだよ」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島…… お前の真心は 誰よりも俺らが一番身にしみている 口には出して云わねえが 心の中じゃ 何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ こんなに苦しい思いをしながら どうして俺らにつくしてくれるのかと 不思議に思う時もある だが 故郷へ帰って 檜屋の看板をあげたら その時はお島 旅芸人の足を洗って 俺らの世話女房に……」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦笠美空ひばり石本美由起古賀政男花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん もう若旦那と呼ぶのはよしてくんな 今の俺らは 檜屋の若旦那でも 千太郎でも ありゃしない 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者 見よう見真似の俄か役者が 化けの皮をはがされずに ここまで 逃げおうせたのは お島さん みんなお前さんのおかげだよ」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島…… お前の真心は 誰よりも俺らが一番身にしみている 口には出して云わねえが 心の中じゃ 何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ こんなに苦しい思いをしながら どうして俺らにつくしてくれるのかと 不思議に思う時もある だが 故郷へ帰って 檜屋の看板をあげたら その時はお島 旅芸人の足を洗って 俺らの世話女房に……」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦笠
おしょうしな(ありがとう)風除け 霜除け 雪囲い 米沢 訪ねりゃ 雪催(もよ)い 置玉(おいたま)つむぎか 紅花染めか 雪より白い えりあしの美しさ  角巻 綿入れ 冬羽織 山から 凩(こがらし) 北颪(おろし) 宿とる間もなく 凍える者に 声かけ招く 優しさよ おしょうしな  初めて 訪ねた 街なのに 心に 降り積む 雪もとける 振舞酒よ 炉辺咄(ろばたばなし)よ 旅の情けに おしょうしな おしょうしな  一夜の宿の礼も そこそこに 旅立つ朝の戸口に 立ちつくす 頬の紅い 少女が抱く 槐(えんじゅ)木目の こけし忘られず  寒空 一羽の 鶴が行く 米沢 離れりゃ 雪催(もよ)い 暖かさ抱いて 振り返る 旅の情けに おしょうしな おしょうしな美空ひばり小椋佳小椋佳風除け 霜除け 雪囲い 米沢 訪ねりゃ 雪催(もよ)い 置玉(おいたま)つむぎか 紅花染めか 雪より白い えりあしの美しさ  角巻 綿入れ 冬羽織 山から 凩(こがらし) 北颪(おろし) 宿とる間もなく 凍える者に 声かけ招く 優しさよ おしょうしな  初めて 訪ねた 街なのに 心に 降り積む 雪もとける 振舞酒よ 炉辺咄(ろばたばなし)よ 旅の情けに おしょうしな おしょうしな  一夜の宿の礼も そこそこに 旅立つ朝の戸口に 立ちつくす 頬の紅い 少女が抱く 槐(えんじゅ)木目の こけし忘られず  寒空 一羽の 鶴が行く 米沢 離れりゃ 雪催(もよ)い 暖かさ抱いて 振り返る 旅の情けに おしょうしな おしょうしな
お嬢さんとこいさんわたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ美空ひばり米山正夫米山正夫わたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ
落葉しぐれ旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥  酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ  暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ 独り泣く美空ひばり古川静夫吉田正旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥  酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ  暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ 独り泣く
お中元義理と人情 抜きにして それでも 心に浮かぶ人 年に一度の 季節じゃないか ニッカ 贈るか ニッカ 贈るか 燃える夏美空ひばり伊藤アキラいずみ進義理と人情 抜きにして それでも 心に浮かぶ人 年に一度の 季節じゃないか ニッカ 贈るか ニッカ 贈るか 燃える夏
花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の 運命なら 俺はちる日を 待てばいい 理屈じゃないよ 男の男の人生は  愛がこの世にないならば 俺は女に 用はない あいつが死ぬ気で 来るならば 俺もいのちを 呉れてやる 理屈じゃないよ 男の男の人生は  好きと嫌いの 境い目を 俺は歩いて いるけれど 別れの涙の味ならば 俺に聞くより 風に聞け 理屈じゃないよ 男の男の人生は美空ひばり藤田まさと市川昭介花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の 運命なら 俺はちる日を 待てばいい 理屈じゃないよ 男の男の人生は  愛がこの世にないならば 俺は女に 用はない あいつが死ぬ気で 来るならば 俺もいのちを 呉れてやる 理屈じゃないよ 男の男の人生は  好きと嫌いの 境い目を 俺は歩いて いるけれど 別れの涙の味ならば 俺に聞くより 風に聞け 理屈じゃないよ 男の男の人生は
大人になりたい (ライブ)夜遅くに帰ると ママからお目玉 いつも10時に寝るの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  彼と電話をしてもね長くはだめなの いつも五分で きるの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  ポストに手紙がきてもね 小さな弟 いつもいじわるするの それがルールなの トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス だけど トゥー メニー ルールス美空ひばりD.Stirling・G.Temkin・訳詞:漣健児D.Stirling・G.Temkin夜遅くに帰ると ママからお目玉 いつも10時に寝るの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  彼と電話をしてもね長くはだめなの いつも五分で きるの それがきまりよ トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス  ポストに手紙がきてもね 小さな弟 いつもいじわるするの それがルールなの トゥー メニー ルールス トゥー メニー ルールス 早く大人になりたい お星さまにこう祈るの だけど トゥー メニー ルールス だけど トゥー メニー ルールス
お夏清十郎花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の 清十郎様に 寄せた情けが エー恋となる  浮世絵すがた 元禄模様 人も見とれる 後影 向う通るは 清十郎様か 笠が似ている エー菅の笠  水に絵のよな 灯影を映し 揺れてながれる 月夜舟 漕いで下され 清十郎様よ 恋の千鳥も エー啼いて呼ぶ美空ひばり石本美由起上原げんと花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の 清十郎様に 寄せた情けが エー恋となる  浮世絵すがた 元禄模様 人も見とれる 後影 向う通るは 清十郎様か 笠が似ている エー菅の笠  水に絵のよな 灯影を映し 揺れてながれる 月夜舟 漕いで下され 清十郎様よ 恋の千鳥も エー啼いて呼ぶ
お久し振りネ マドロスさんお久し振りネ マドロスさん 肩を叩いて また来ると いつか別れた 港町 やさしく笑う あの瞳 嬉しさに……泣きたいような 私なの  お久し振りネ マドロスさん 船が港に 着くたびに いつも待ってた この波止場に 指折り数え 今日の日を 夢に見た……私の気持を わかるまい  お久し振りネ マドロスさん 点る港の 赤い灯も なぜか今夜は 燃えている 明日は海へ 帰る人 悲しいが……横浜(ハマ)の娘は 泣かぬもの美空ひばり三浦康照船村徹船村徹お久し振りネ マドロスさん 肩を叩いて また来ると いつか別れた 港町 やさしく笑う あの瞳 嬉しさに……泣きたいような 私なの  お久し振りネ マドロスさん 船が港に 着くたびに いつも待ってた この波止場に 指折り数え 今日の日を 夢に見た……私の気持を わかるまい  お久し振りネ マドロスさん 点る港の 赤い灯も なぜか今夜は 燃えている 明日は海へ 帰る人 悲しいが……横浜(ハマ)の娘は 泣かぬもの
おまえに惚れたGOLD LYLIC俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた  あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた  金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れたGOLD LYLIC美空ひばりたかたかし徳久広司俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた  あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた  金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた
お祭りマンボPLATINA LYLIC私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよPLATINA LYLIC美空ひばり原六朗原六朗私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ
思い出の鞄思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために 歌うために 町にはもう 星はともらないけど あの星は今 胸の中にともっている  悲しみをつめた鞄を あの海に棄てて 旅に出よう 出逢った波は 声あわせいつも 歌っているよ 町にはもう 鳥は帰らないけど あの鳥は今 夢の中にはばたいている  しあわせをつめた鞄を この腕に抱いて あなたと逢おう しあわせあげよう 町じゅうの人に 歌う人に 町にはもう 花はひらかないけど あの花は今 歌の中にひらいている美空ひばり保富康午かとう哲也佐々永治思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために 歌うために 町にはもう 星はともらないけど あの星は今 胸の中にともっている  悲しみをつめた鞄を あの海に棄てて 旅に出よう 出逢った波は 声あわせいつも 歌っているよ 町にはもう 鳥は帰らないけど あの鳥は今 夢の中にはばたいている  しあわせをつめた鞄を この腕に抱いて あなたと逢おう しあわせあげよう 町じゅうの人に 歌う人に 町にはもう 花はひらかないけど あの花は今 歌の中にひらいている
お山の大将お山の大将 おれひとり あとからくる者 つきおとせ  ころげておちて またのぼる あかい夕陽の おかの上 子供四人が 青草に あそびつかれて ちりゆけば  お山の大将 月ひとつ あとからくるもの 夜ばかり美空ひばり西條八十山田耕筰お山の大将 おれひとり あとからくる者 つきおとせ  ころげておちて またのぼる あかい夕陽の おかの上 子供四人が 青草に あそびつかれて ちりゆけば  お山の大将 月ひとつ あとからくるもの 夜ばかり
俺達の歌今どこに小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば あったかく 心の憂(う)さを 消して行く 俺たちの唄 今どこに  赤提灯の 盃に いつでも浮かぶ 唄だった 別れた人の 想い出が 小節(こぶし)の中に 沁みている 俺たちの唄 懐しい  夜更けの町を 流してく ギターが似合う 唄だった 知らない同志 肩寄せりゃ やる気がいつか 湧いてくる 俺たちの唄 唄いたい美空ひばり横井弘船村徹小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば あったかく 心の憂(う)さを 消して行く 俺たちの唄 今どこに  赤提灯の 盃に いつでも浮かぶ 唄だった 別れた人の 想い出が 小節(こぶし)の中に 沁みている 俺たちの唄 懐しい  夜更けの町を 流してく ギターが似合う 唄だった 知らない同志 肩寄せりゃ やる気がいつか 湧いてくる 俺たちの唄 唄いたい
終りなき旅めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を 眠っていたようだ いのちが ふたたび よみがえって来た ありがとう 私を 見守ってくれた人 一夜の宿を 与えてくれた人  今また新しく 私は旅立つ うずく傷を抱いて 私はまた歌う 顔に笑みをうかべて 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん  神様が私の 夢にあらわれて いじめぬくのも 愛ゆえと言った つらい試練は うち勝つためにある 勇気が ふたたび みちみちて来た ありがとう 私を 励ましてくれた人 コップの水を のませてくれた人  今また新しく 私は旅立つ 一人前を向いて 私はまた歌う たとえ声がかれても 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん美空ひばりなかにし礼三木たかしめざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を 眠っていたようだ いのちが ふたたび よみがえって来た ありがとう 私を 見守ってくれた人 一夜の宿を 与えてくれた人  今また新しく 私は旅立つ うずく傷を抱いて 私はまた歌う 顔に笑みをうかべて 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん  神様が私の 夢にあらわれて いじめぬくのも 愛ゆえと言った つらい試練は うち勝つためにある 勇気が ふたたび みちみちて来た ありがとう 私を 励ましてくれた人 コップの水を のませてくれた人  今また新しく 私は旅立つ 一人前を向いて 私はまた歌う たとえ声がかれても 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
尾張の馬子唄花がちるちるョー 馬ッ子のせなに ハーイハイ 峠三里を あああ 紅い手綱のョー 鈴がなる シャンコシャラリコ 鈴がなる  娘馬子衆はョー 十八桔梗 ハーイハイ 愛しお方は あああ 泣くなひぐらしョ いつかえる シャンコシャラリコ いつかえる  金のしゃちほこはョー 嫁ッ子のように ハーイハイ 日ぐれ悲しや あああ 赤い夕日でョ 化粧する シャンコシャラリコ 化粧する美空ひばり関沢新一万城目正花がちるちるョー 馬ッ子のせなに ハーイハイ 峠三里を あああ 紅い手綱のョー 鈴がなる シャンコシャラリコ 鈴がなる  娘馬子衆はョー 十八桔梗 ハーイハイ 愛しお方は あああ 泣くなひぐらしョ いつかえる シャンコシャラリコ いつかえる  金のしゃちほこはョー 嫁ッ子のように ハーイハイ 日ぐれ悲しや あああ 赤い夕日でョ 化粧する シャンコシャラリコ 化粧する
女ざむらい只今参上雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を 白刃に変えて 花にひとさし 剣の舞 女ざむらい 只今参上  蝶よ花よと 箱入り娘 捨てて大江戸 七つだち 父に見せたい 若衆姿 富士を背にして 東海道 女ざむらい 只今参上  斬って捨てよか そのまま行こか 五十三次 ひとり旅 腰の大小 嵐を越えて 明日は待たるる 日本晴れ 女ざむらい 只今参上美空ひばり関沢新一万城目正雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を 白刃に変えて 花にひとさし 剣の舞 女ざむらい 只今参上  蝶よ花よと 箱入り娘 捨てて大江戸 七つだち 父に見せたい 若衆姿 富士を背にして 東海道 女ざむらい 只今参上  斬って捨てよか そのまま行こか 五十三次 ひとり旅 腰の大小 嵐を越えて 明日は待たるる 日本晴れ 女ざむらい 只今参上
おんなの朝朝が来たのね さよならね 街へ出たなら べつべつね ゆうべあんなに 燃えながら 今朝は知らない 顔をして ああ あなたは 別れて 別れて しまうのね  朝が来たのね さよならね そんなはかない 仲なのね こんどいつ逢う あてもなく 冷えた紅茶を ひとり飲む ああ さみしい 私に 私に もどるのね  朝が来たのね さよならね 思いだしたら 誘ってね 憎いあなたに 泣きながら 夢の名残りを 抱いてゆく ああ 女の涙を 涙を わかってね 涙を わかってね美空ひばり西沢爽米山正夫朝が来たのね さよならね 街へ出たなら べつべつね ゆうべあんなに 燃えながら 今朝は知らない 顔をして ああ あなたは 別れて 別れて しまうのね  朝が来たのね さよならね そんなはかない 仲なのね こんどいつ逢う あてもなく 冷えた紅茶を ひとり飲む ああ さみしい 私に 私に もどるのね  朝が来たのね さよならね 思いだしたら 誘ってね 憎いあなたに 泣きながら 夢の名残りを 抱いてゆく ああ 女の涙を 涙を わかってね 涙を わかってね
女の花道女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ たゞそれだけで 風が邪魔する 雨が降る  惚れているから 冷たい素振り 知ってくれない かなしい貴方 消えて行く行く その足音に なんど泣いたか 夜明けまで  こんなきびしい 人の世だけど 晴れの出番が かならず来るさ 今日の苦労は 忍んで耐えて みごと花道 越えてやろ美空ひばり横井弘船村徹女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ たゞそれだけで 風が邪魔する 雨が降る  惚れているから 冷たい素振り 知ってくれない かなしい貴方 消えて行く行く その足音に なんど泣いたか 夜明けまで  こんなきびしい 人の世だけど 晴れの出番が かならず来るさ 今日の苦労は 忍んで耐えて みごと花道 越えてやろ
おんなの宿想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる  たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ  もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる美空ひばり星野哲郎船村徹山路進一想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる  たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ  もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる
女飛車角恋にゃ惚れぬが 根性にゃ惚れる 女飛車角 鉄火肌 義理のためなら いのちも張ろう 涙そこどけ 待ったは無しだ  闇のなかから 白刃が見舞う 隙は見せまい みだれ髪 力だけでは 勝負にゃ勝てぬ 涙そこどけ 度胸で行くぞ  太く短く この世に生きて 人の真実を 通したい 女飛車角 花ならさくら 涙そこどけ 散っても泣くな美空ひばり石本美由起かとう哲也恋にゃ惚れぬが 根性にゃ惚れる 女飛車角 鉄火肌 義理のためなら いのちも張ろう 涙そこどけ 待ったは無しだ  闇のなかから 白刃が見舞う 隙は見せまい みだれ髪 力だけでは 勝負にゃ勝てぬ 涙そこどけ 度胸で行くぞ  太く短く この世に生きて 人の真実を 通したい 女飛車角 花ならさくら 涙そこどけ 散っても泣くな
おんな道めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび 枯れもせず 明日があるから 生きてきた ああ いや果てのおんな道  風の噂に 傷ついた 疼(うず)くこころを 抱きしめて 凍(こお)る吹雪を 見ながらも 愛を信じて 生きてきた ああ いや果てのおんな道  人のそしりの 中にさえ どこかに真実 あるだろと つらい命に 花そえて 痛みに耐えて ちりばめた ああ いや果てのおんな道美空ひばり川内康範船村徹めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび 枯れもせず 明日があるから 生きてきた ああ いや果てのおんな道  風の噂に 傷ついた 疼(うず)くこころを 抱きしめて 凍(こお)る吹雪を 見ながらも 愛を信じて 生きてきた ああ いや果てのおんな道  人のそしりの 中にさえ どこかに真実 あるだろと つらい命に 花そえて 痛みに耐えて ちりばめた ああ いや果てのおんな道
母さんギター娘ざかりを お前だけ 苦労させると 泣いた母 そっとなぐさめ 来たものゝ 小雨つめたい 露路裏は なぜか なぜか 泣けちゃう ギターひき  酔うたお客が くれた花 散らずおくれと 頬よせる ひとりさみしく 待ちわびる 寝ついたまんまの 母さんにゃ 花は 花は せめての 夢だもの  好きな人さえ あきらめた 弱いむすめと せめないで いのちみじかい 母さんを ギターつまびく 細い手で 抱いて 抱いて あげたい 夜なのに美空ひばり西沢爽船村徹船村徹娘ざかりを お前だけ 苦労させると 泣いた母 そっとなぐさめ 来たものゝ 小雨つめたい 露路裏は なぜか なぜか 泣けちゃう ギターひき  酔うたお客が くれた花 散らずおくれと 頬よせる ひとりさみしく 待ちわびる 寝ついたまんまの 母さんにゃ 花は 花は せめての 夢だもの  好きな人さえ あきらめた 弱いむすめと せめないで いのちみじかい 母さんを ギターつまびく 細い手で 抱いて 抱いて あげたい 夜なのに
帰れソレントへうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよ美空ひばりDe Curtis Giovan BattistaDe Curtis Giovan Battistaうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよ
男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる美空ひばり藤田まさと猪俣公章佐伯亮男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる
角兵衛獅子の唄生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の 角兵衛獅子 打つや太鼓の ひとおどり  情けを知らぬ 親方の 昼寝のひまに 空見れば 雁も親子で 帰るのに わたしゃ越後へ いつ帰る  旅路にまたも 茶の花が 匂えば故郷(くに)を 想いだす 赤い万燈 村まつり 幼馴染が 忘らりょか美空ひばり西條八十万城目正生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の 角兵衛獅子 打つや太鼓の ひとおどり  情けを知らぬ 親方の 昼寝のひまに 空見れば 雁も親子で 帰るのに わたしゃ越後へ いつ帰る  旅路にまたも 茶の花が 匂えば故郷(くに)を 想いだす 赤い万燈 村まつり 幼馴染が 忘らりょか
影を慕いてまぼろしの影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよせめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ美空ひばり古賀政男古賀政男まぼろしの影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよせめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ 私でよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方も私も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服美空ひばり大高ひさを久我山明涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ 私でよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方も私も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服
人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 人生につまづいて 人は誰も 夢破れ振りかえる  プラタナスの 枯葉舞う冬の道で プラタナスの 散る音に振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐えきれず振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらず ただ一人一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ…美空ひばり北山修端田宣彦人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 人生につまづいて 人は誰も 夢破れ振りかえる  プラタナスの 枯葉舞う冬の道で プラタナスの 散る音に振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐えきれず振りかえる  何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらず ただ一人一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ…
風が泣いてる風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい いとしの影よ あれは心の すすり泣き  思い出すまい あの日のことは 夢に見るさえ 身がほそる 泣くな泣かすな 日暮れの風よ 泣いて逢われる 人じゃなし美空ひばり宮本吉次山田耕筰風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい いとしの影よ あれは心の すすり泣き  思い出すまい あの日のことは 夢に見るさえ 身がほそる 泣くな泣かすな 日暮れの風よ 泣いて逢われる 人じゃなし
風酒場噫……… 酒のやさしさ 苦っぽさ いやというほど 滲みた夜は 背(せな)でしくしく 古賀メロディが 泣くな泣くなと 泣いてたなあ  噫……… 暗いとまり木 折り鶴を たたむ女の よこ顔に 別(き)れたあいつの 行方が何故か ふっと気になる 夜更け頃  噫……… 人のぬくもり 欲しさに 知らぬ同志が 肩ならべ 注いで注がれて 憂き世のうさを もやい酒する 風酒場美空ひばり吉田旺朴椿石噫……… 酒のやさしさ 苦っぽさ いやというほど 滲みた夜は 背(せな)でしくしく 古賀メロディが 泣くな泣くなと 泣いてたなあ  噫……… 暗いとまり木 折り鶴を たたむ女の よこ顔に 別(き)れたあいつの 行方が何故か ふっと気になる 夜更け頃  噫……… 人のぬくもり 欲しさに 知らぬ同志が 肩ならべ 注いで注がれて 憂き世のうさを もやい酒する 風酒場
風の恋人たち白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの  愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの美空ひばり吉岡治かとう哲也白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの  愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの
風の流れにつらい涙は ふかずにずっと 流し続けな 気のすむままに そうさそのうち 重たい雪も いつか溶け出し 日の光 むっくり顔出す 青い芽も  嬉しい時は 笑えばいいさ 気のすむままに 思いっきり そうさ真夏の 真赤な太陽 青い野原も 思いっきり 萌えて繁るよ その時は  山のつつじを 一緒にいつか 摘みに行こうよ 素敵だぜ 咲くも花なら 散るのも花よ そうさいいんだ いいんだそれで 泣いて笑って ゆくだけさ美空ひばり岡林信康岡林信康つらい涙は ふかずにずっと 流し続けな 気のすむままに そうさそのうち 重たい雪も いつか溶け出し 日の光 むっくり顔出す 青い芽も  嬉しい時は 笑えばいいさ 気のすむままに 思いっきり そうさ真夏の 真赤な太陽 青い野原も 思いっきり 萌えて繁るよ その時は  山のつつじを 一緒にいつか 摘みに行こうよ 素敵だぜ 咲くも花なら 散るのも花よ そうさいいんだ いいんだそれで 泣いて笑って ゆくだけさ
カタリ・カタリカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……美空ひばりRiccardo CordifferroSalvatore Cardilloカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……
カチューシャの唄カチューシャ可愛や 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 今宵ひと夜に ふる雪の 明日は野山の ララ 路かくせ  カチューシャ可愛や 別れのつらさ つらい別れの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日はくれる  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅美空ひばり島村抱月・相馬御風中山晋平カチューシャ可愛や 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 今宵ひと夜に ふる雪の 明日は野山の ララ 路かくせ  カチューシャ可愛や 別れのつらさ つらい別れの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日はくれる  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅
河童ブギウギカッパおどりは ブギウギ 陽気に たのしく 水玉とばして おどれよ どんととびこめ うき上れ しぶきは パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパは若いよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ 月夜の 水ぎわ 青い顔して いるけど はしゃぐときには はしゃぐよ 足音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ 夜通しおどれよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ やなぎの 小枝で 拍子をそろえて おどれよ さあさワになれ まるくなれ 水音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ リズムがはずむよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ もうすぐ 夜明けだ 夜明けは禁もつ ごめんだ うんとおどって 逃げ出そう 元気に パチャ パチャ パチャパチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパの夜明けだ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)美空ひばり藤浦洸浅井挙曄カッパおどりは ブギウギ 陽気に たのしく 水玉とばして おどれよ どんととびこめ うき上れ しぶきは パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパは若いよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ 月夜の 水ぎわ 青い顔して いるけど はしゃぐときには はしゃぐよ 足音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ 夜通しおどれよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ やなぎの 小枝で 拍子をそろえて おどれよ さあさワになれ まるくなれ 水音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ リズムがはずむよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ もうすぐ 夜明けだ 夜明けは禁もつ ごめんだ うんとおどって 逃げ出そう 元気に パチャ パチャ パチャパチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパの夜明けだ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)
かっぽれかっぽれ かっぽれ ヨイトナ ヨイヨイ 沖の暗いのに 白帆がサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ サテ みかん船 みかん船じゃサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ  サテ 豊年じゃ 万作じゃ 明日は旦那の稲刈で 小束にからげて ちょいと 投げた 投げた枕に 投げた枕に とがはない オセセノコレワイサ 尾花に穂が咲いた この妙かいな  ねんねこせ ねんねこせ ねんねのお守は 何処行った あの山越えて 里行った お里のお土産何をもろた でんでん太鼓に笙の笛 ねろってばよ ねろってばよ ねろってば ねないのか この子はよ美空ひばり端唄端唄かっぽれ かっぽれ ヨイトナ ヨイヨイ 沖の暗いのに 白帆がサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ サテ みかん船 みかん船じゃサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ  サテ 豊年じゃ 万作じゃ 明日は旦那の稲刈で 小束にからげて ちょいと 投げた 投げた枕に 投げた枕に とがはない オセセノコレワイサ 尾花に穂が咲いた この妙かいな  ねんねこせ ねんねこせ ねんねのお守は 何処行った あの山越えて 里行った お里のお土産何をもろた でんでん太鼓に笙の笛 ねろってばよ ねろってばよ ねろってば ねないのか この子はよ
悲しい事は忘れましょう青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ サヨナラも 胸にやさしい オルゴール あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  ちょっとドライで 泣き虫で あの娘は可愛いい お嬢さん 甘い夜風に ハミングが とけてたのしい 並木路 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  若い口笛 吹きながら あの娘を夢みる シルエット いつか咲くだろ アパートの 窓に二人の 愛の花 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう美空ひばり西沢爽原六朗原六朗青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ サヨナラも 胸にやさしい オルゴール あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  ちょっとドライで 泣き虫で あの娘は可愛いい お嬢さん 甘い夜風に ハミングが とけてたのしい 並木路 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  若い口笛 吹きながら あの娘を夢みる シルエット いつか咲くだろ アパートの 窓に二人の 愛の花 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう
悲しい酒PLATINA LYLICひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更けるPLATINA LYLIC美空ひばり石本美由起古賀政男ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
悲しい酒(セリフなし)ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける美空ひばり石本美由起古賀政男ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
悲しき口笛GOLD LYLIC丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちるGOLD LYLIC美空ひばり藤浦洸万城目正田代与志丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちる
悲しき小鳩赤い夕日の 知らない町で うかれジンタを 涙できいて 唄うわたしは サーカス娘 夢もさみしい 水色リボン  山にかけすは 日暮れにゃかえる なぜにかえらぬ いとしいピエロ 涙こらえて 父の名よべば 雨はふるふる テントはぬれる  可愛い子馬に ほゝすり寄せて 夢よおさらば 一夜の町よ 旅ははてない サーカス娘 明日も泣きましょ のぼりの蔭で美空ひばり西條八十万城目正田代与志赤い夕日の 知らない町で うかれジンタを 涙できいて 唄うわたしは サーカス娘 夢もさみしい 水色リボン  山にかけすは 日暮れにゃかえる なぜにかえらぬ いとしいピエロ 涙こらえて 父の名よべば 雨はふるふる テントはぬれる  可愛い子馬に ほゝすり寄せて 夢よおさらば 一夜の町よ 旅ははてない サーカス娘 明日も泣きましょ のぼりの蔭で
悲しき瞳空は小鳥のためにある 唄はさみしい 乙女のために ためいきよ 風に散れ 唄をうたえば 青葉のかげで 母がほほえむ 亡き母が  花は蝶々の ために咲く 夢は悲しい 乙女のために 薔薇の夢 百合の夢 瞼とじれば むかしのように 母は撫でるよ 黒髪を  ひとりゆくみち 日ぐれみち とげのいばらに 身は刺されても 夢やさし 唄やさし 唄の翼は わたしを軽く いつも運ぶよ 母の胸美空ひばり西條八十万城目正田代与志空は小鳥のためにある 唄はさみしい 乙女のために ためいきよ 風に散れ 唄をうたえば 青葉のかげで 母がほほえむ 亡き母が  花は蝶々の ために咲く 夢は悲しい 乙女のために 薔薇の夢 百合の夢 瞼とじれば むかしのように 母は撫でるよ 黒髪を  ひとりゆくみち 日ぐれみち とげのいばらに 身は刺されても 夢やさし 唄やさし 唄の翼は わたしを軽く いつも運ぶよ 母の胸
覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私美空ひばり中村メイコ神津善行神津善行覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私
唐獅子牡丹義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不幸のかずを 何と詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹美空ひばり水城一狼・矢野亮水城一狼義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの 観音様にゃ 俺の心は お見通し 背中で吠えてる 唐獅子牡丹  親の意見を 承知ですねて 曲りくねった 六区の風よ つもり重ねた 不幸のかずを 何と詫びよか おふくろに 背中で泣いてる 唐獅子牡丹  おぼろ月でも 隅田の水に 昔ながらの 濁らぬ光り やがて夜明けの 来るそれまでは 意地で支える 夢ひとつ 背中で呼んでる 唐獅子牡丹
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
可愛いティティナ (PRETTY TITINA)さあ行こうティティナ そら走れティティナ 私の可愛いティティナ そらとばせティティナ さあ急げティティナ 夕日の沈まぬ中に 吹雪をついて何処までも 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い 白樺の丘をこえて はるかなひろのをこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ あの峠をひとつこえりゃ 隣村はもう近い たのしいペチカは待つよ 隣村は近い  さあ行こうティティナ そら走れティティナ わたしの可愛いティティナ そらとばせティティナ さあいそげティティナ 夕陽の沈まぬ中に 鳴らせよ鈴の音高く 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い から松の丘をこえて 遥かな峠をこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ お前のひく赤い橇が 隣村に着くころは 木の間に三日月様が ほのかにのぼるだろう ヘイ美空ひばり米山正夫米山正夫さあ行こうティティナ そら走れティティナ 私の可愛いティティナ そらとばせティティナ さあ急げティティナ 夕日の沈まぬ中に 吹雪をついて何処までも 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い 白樺の丘をこえて はるかなひろのをこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ あの峠をひとつこえりゃ 隣村はもう近い たのしいペチカは待つよ 隣村は近い  さあ行こうティティナ そら走れティティナ わたしの可愛いティティナ そらとばせティティナ さあいそげティティナ 夕陽の沈まぬ中に 鳴らせよ鈴の音高く 赤い橇は行く さあ走れティティナ そら急げティティナ 隣村は未だ遠い から松の丘をこえて 遥かな峠をこえて 雪は煙る地平線 さあ行こうティティナ そらとばせティティナ わたしの可愛いティティナ お前のひく赤い橇が 隣村に着くころは 木の間に三日月様が ほのかにのぼるだろう ヘイ
川の流れのようにPLATINA LYLIC知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながらPLATINA LYLIC美空ひばり秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川は流れる病葉(わくらば)を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に 黄昏の 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともし灯も 薄い谷間を ひとすじに 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい 明日は明るく美空ひばり横井弘桜田誠一病葉(わくらば)を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに 染まる瞳に 黄昏の 水のまぶしさ  思い出の 橋のたもとに 錆ついた 夢のかずかず ある人は 心つめたく ある人は 好きで別れて 吹き抜ける 風に泣いてる  ともし灯も 薄い谷間を ひとすじに 川は流れる 人の世の 塵にまみれて なお生きる 水をみつめて 嘆くまい 明日は明るく
関東春雨傘関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達美空ひばり米山正夫米山正夫関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達
KANPAI!!何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう 過去(むかし)のことは おたがいあの頃 若かったもの KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう 小粋な偶然に  わたしも今では 人妻なんて…… ジョークよあれから 独身(ひとりみ)つづき ちがうのあなたの せいではないわ 気楽なくらしが 気に入ってるの KANPAI KANPAIしましょう 生きててよかった (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に  KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! KANPAIしましょう美空ひばり吉田旺徳久広司何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう 過去(むかし)のことは おたがいあの頃 若かったもの KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう 小粋な偶然に  わたしも今では 人妻なんて…… ジョークよあれから 独身(ひとりみ)つづき ちがうのあなたの せいではないわ 気楽なくらしが 気に入ってるの KANPAI KANPAIしましょう 生きててよかった (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に  KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! KANPAIしましょう
岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ美空ひばり藤田まさと平川浪竜母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ
菊五郎格子十八娘の 緋鹿子の 手柄がくずれて 富士額 弁天小僧が きる啖呵 知らざあ言って 聞かせやしょう なつかしいぞえ 菊五郎格子  歌舞伎の桟敷が 縁となり あなたとわたしが 合蛇の目 これきり別れりゃ 女でも 闇夜があるから 覚えてろ なつかしいぞえ 菊五郎格子  銀座の柳を 吹く風に 幟がゆれます 木挽町 通ればかおるよ 白菊が 面影うつした 鏡獅子 なつかしいぞえ 菊五郎格子美空ひばり西條八十米山正夫松尾健司十八娘の 緋鹿子の 手柄がくずれて 富士額 弁天小僧が きる啖呵 知らざあ言って 聞かせやしょう なつかしいぞえ 菊五郎格子  歌舞伎の桟敷が 縁となり あなたとわたしが 合蛇の目 これきり別れりゃ 女でも 闇夜があるから 覚えてろ なつかしいぞえ 菊五郎格子  銀座の柳を 吹く風に 幟がゆれます 木挽町 通ればかおるよ 白菊が 面影うつした 鏡獅子 なつかしいぞえ 菊五郎格子
木更津くずし木更津照るとも お江戸は曇れ…… 晴れて添えねば 雨になれ 切られ与三郎 私ゆえ 三十四ヶ所の 刀きず あだな お富の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 涙雨  しがねえ恋が 情の仇(あだ) 命の綱(つな)の 切れたの どうとりとめてか 木更津から めぐる月日も 三年(みとせ)越し  三年(さんねん)逢わなきゃ 女は変る…… 髪は櫛巻 薄化粧 粋な立膝(たてひざ) 長煙管(ながぎせる) うぶな私が こうなって 泣いて暮らすも ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 誰の罪  憎くて別れた 二人じゃないさ…… いやさ お富と 切る啖呵 いつか とだえて 玄冶店(げんやだな) 三味の音色(ねいろ)も しっぽりと 濡れて お江戸の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 夜が更ける美空ひばり西沢爽やまだ寿夫木更津照るとも お江戸は曇れ…… 晴れて添えねば 雨になれ 切られ与三郎 私ゆえ 三十四ヶ所の 刀きず あだな お富の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 涙雨  しがねえ恋が 情の仇(あだ) 命の綱(つな)の 切れたの どうとりとめてか 木更津から めぐる月日も 三年(みとせ)越し  三年(さんねん)逢わなきゃ 女は変る…… 髪は櫛巻 薄化粧 粋な立膝(たてひざ) 長煙管(ながぎせる) うぶな私が こうなって 泣いて暮らすも ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 誰の罪  憎くて別れた 二人じゃないさ…… いやさ お富と 切る啖呵 いつか とだえて 玄冶店(げんやだな) 三味の音色(ねいろ)も しっぽりと 濡れて お江戸の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 夜が更ける
北風の港町おいてきぼりに されちゃった すれッちがいに なっちゃった 船を見送る 第三埠頭 アゝ 青い海には スクリューの 渦が哀しく 舞うばかり  ふくれたまンま いっちゃった 喧嘩別れに なっちゃった 好きでたまらぬ あの人なのに アゝ 詫びるつもりで 来てみてが 船は出ちゃった 消えちゃった  さよならさえも 言えなんだ ごめんなさいと 呼んでみた あとはつめたい 北風ばかり アゝ 空ッとぼけた 霧笛(きりぶえ)が 海の向こうで 泣いていた美空ひばり星野哲郎船村徹福田正おいてきぼりに されちゃった すれッちがいに なっちゃった 船を見送る 第三埠頭 アゝ 青い海には スクリューの 渦が哀しく 舞うばかり  ふくれたまンま いっちゃった 喧嘩別れに なっちゃった 好きでたまらぬ あの人なのに アゝ 詫びるつもりで 来てみてが 船は出ちゃった 消えちゃった  さよならさえも 言えなんだ ごめんなさいと 呼んでみた あとはつめたい 北風ばかり アゝ 空ッとぼけた 霧笛(きりぶえ)が 海の向こうで 泣いていた
北国の子守唄しばれてナー しばれてしばれて 吹雪いたあとは 浜に流氷が やってくるヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー 寝ないで泣くなら 抛(ほう)りだすヨー  昨夜はナー 昨夜は昨夜は 出稼ぎにでた 夢でとうちゃんと 逢っていたヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー 寝たらばお前も 夢を見るヨー  待ってろナ 待ってろ待ってろ エゾヒメ菊が 浜に咲いたら 春になるヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー それまで待てなきゃ 抛(ほう)りだすヨー美空ひばり吉岡治船村徹船村徹しばれてナー しばれてしばれて 吹雪いたあとは 浜に流氷が やってくるヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー 寝ないで泣くなら 抛(ほう)りだすヨー  昨夜はナー 昨夜は昨夜は 出稼ぎにでた 夢でとうちゃんと 逢っていたヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー 寝たらばお前も 夢を見るヨー  待ってろナ 待ってろ待ってろ エゾヒメ菊が 浜に咲いたら 春になるヨー ねんねねんね寝ろてば 寝ろてばヨー それまで待てなきゃ 抛(ほう)りだすヨー
北国の春白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな  山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな美空ひばりいではく遠藤実白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘 北国の ああ 北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな  雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国の ああ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな  山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国の ああ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ帰ろかな 帰ろかな
木場の女人にゃ見せまい 女の涙 義理と人情の かけ橋に 恋も捨てましよ 深川に 散った花びら 笑顔でかくす 木場の女の あゝ心意気  恋も未練も 波間に消えて 女心の 糸車 男まさりで 生きて来た 泣いちゃいけない まぼろし抱いて しのぶ恋路も あゝ涙雨  夢で見たよな あの月あかり 遠い面影 しみじみと どこで散るのか この運命 燃える心を 儚なく染める 咲いて待ちます あゝ春の花美空ひばり美空ひばり美空ひばり人にゃ見せまい 女の涙 義理と人情の かけ橋に 恋も捨てましよ 深川に 散った花びら 笑顔でかくす 木場の女の あゝ心意気  恋も未練も 波間に消えて 女心の 糸車 男まさりで 生きて来た 泣いちゃいけない まぼろし抱いて しのぶ恋路も あゝ涙雨  夢で見たよな あの月あかり 遠い面影 しみじみと どこで散るのか この運命 燃える心を 儚なく染める 咲いて待ちます あゝ春の花
希望希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が 大人になった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また会うまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただ一人きり あしたはどんな 町につくやら あなたの噂も 時おり聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車に乗る なぜ今私は 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたのあの歌 希望という名の マーチが響く そうさあなたに また会うために 私の旅は 今また始まる美空ひばり藤田敏雄いずみたく希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が 大人になった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また会うまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただ一人きり あしたはどんな 町につくやら あなたの噂も 時おり聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車に乗る なぜ今私は 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたのあの歌 希望という名の マーチが響く そうさあなたに また会うために 私の旅は 今また始まる
君恋し宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更けゆく  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて えんじの紅帯 ゆるむもさびしや美空ひばり時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更けゆく  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  去りゆくあの影 消えゆくあの影 誰がためささえん つかれし心よ 君恋し ともしびうすれて えんじの紅帯 ゆるむもさびしや
君こそわが命あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命美空ひばり川内康範猪俣公章あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命
君去りし夜のタンゴ君去りし夜は 霧も深く ただ胸に残る タンゴ悲し その思い出 忘れぬ人 帰らぬ人 ただくるおしく 昔をよぶ 涙をよぶ あの夜のはて いま一度 あの腕に抱かれて 踊りたい 君去りし 夜のタンゴ 悲し その思い出  ただ一人君に 心ささげ 夜をまつ 黒いバラの花よ その切なさ あえない人 はるかな人 ただなつかしく 私はだく あなたをだく 思い出のなか いま一度 あの甘い 口づけにしびれたい 君去りし 夜のタンゴ 悲し その思い出美空ひばり星野哲郎米山正夫君去りし夜は 霧も深く ただ胸に残る タンゴ悲し その思い出 忘れぬ人 帰らぬ人 ただくるおしく 昔をよぶ 涙をよぶ あの夜のはて いま一度 あの腕に抱かれて 踊りたい 君去りし 夜のタンゴ 悲し その思い出  ただ一人君に 心ささげ 夜をまつ 黒いバラの花よ その切なさ あえない人 はるかな人 ただなつかしく 私はだく あなたをだく 思い出のなか いま一度 あの甘い 口づけにしびれたい 君去りし 夜のタンゴ 悲し その思い出
君の名は君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海のはてに 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか美空ひばり菊田一夫古関裕而君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海のはてに 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか
君はマドロス海つばめ赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが おさらばさらば 散るよ散る散る 木蓮の花 いとしい人の いとしい人の 肩に散る  月が出ている 外人墓地は 二人の夢が 残る丘 今夜は船出だ おさらばさらば 鳴るよ鳴る鳴る 別れのドラが 淋しかないか 淋しかないか 海つばめ  船は出てゆく メリケン波止場 けむりが白く ただ残る どうか達者で おさらばさらば 散るよ散る散る 五色のテープ いつまた逢える いつまた逢える 恋じゃやら美空ひばり石本美由起上原げんと赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが おさらばさらば 散るよ散る散る 木蓮の花 いとしい人の いとしい人の 肩に散る  月が出ている 外人墓地は 二人の夢が 残る丘 今夜は船出だ おさらばさらば 鳴るよ鳴る鳴る 別れのドラが 淋しかないか 淋しかないか 海つばめ  船は出てゆく メリケン波止場 けむりが白く ただ残る どうか達者で おさらばさらば 散るよ散る散る 五色のテープ いつまた逢える いつまた逢える 恋じゃやら
兄弟仁義親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ美空ひばり星野哲郎北原じゅん佐伯亮親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ  義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨  俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ世間の 目はさめぬ
兄弟船波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあがる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ美空ひばり星野哲郎船村徹佐伯亮波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸(おか)に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあがる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
夾竹桃の咲く頃夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか美空ひばり中村メイコ神津善行夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか
今日の我に明日は勝つ富士の高嶺の きびしさは たった一人の 青い空 一度かぎりの 人生ならば ひとにかまうな 勝負はひとつ 今日のわれに 明日は勝つ  花は桜の やさしさは 誰の肩にも 散りかかる 燃える命の 人生ならば みれん残すな きのうの花に 今日のわれに 明日は勝つ  生きりゃ女の 哀しさが 生きりゃ男の 苦しさが のがれられない 人生ならば 涙笑うな 思いはひとつ 今日のわれに 明日は勝つ美空ひばり保富康午猪俣公章佐伯亮富士の高嶺の きびしさは たった一人の 青い空 一度かぎりの 人生ならば ひとにかまうな 勝負はひとつ 今日のわれに 明日は勝つ  花は桜の やさしさは 誰の肩にも 散りかかる 燃える命の 人生ならば みれん残すな きのうの花に 今日のわれに 明日は勝つ  生きりゃ女の 哀しさが 生きりゃ男の 苦しさが のがれられない 人生ならば 涙笑うな 思いはひとつ 今日のわれに 明日は勝つ
霧のロンドン・ブリッジI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down美空ひばりRoy.C.Bennett・Sid TepperRoy.C.Bennett・Sid TepperI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down
禁じられた遊び空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん美空ひばりスペイン民謡・日本語詞:飯塚広スペイン民謡空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん
金の星そうよ私は 今夜から あなたの腕に 甘えて 子猫のようにふるえて 泣いてもいいのね 悲しい昨日のこと 不安な明日のこと なにもかも忘れさせてくれるあなたは 私の胸に輝く 金の星なの  何もなくても うれしいの あなたのそばに 眠れる 積木のように小さな お部屋があるなら 本当に愛すること 愛して生きることの 歓びを分かちあってくれるあなたは 私の胸に輝く 金の星なの  だから あなたの悪い癖も あなたの罪な過去さえ 奴隷のように 素直に愛してみせましょう 涙のこぼれるほど 意識がうすれるほど 幸せを感じさせてくれるあなたは 私の胸に輝く 金の星なの美空ひばりなかにし礼森田公一そうよ私は 今夜から あなたの腕に 甘えて 子猫のようにふるえて 泣いてもいいのね 悲しい昨日のこと 不安な明日のこと なにもかも忘れさせてくれるあなたは 私の胸に輝く 金の星なの  何もなくても うれしいの あなたのそばに 眠れる 積木のように小さな お部屋があるなら 本当に愛すること 愛して生きることの 歓びを分かちあってくれるあなたは 私の胸に輝く 金の星なの  だから あなたの悪い癖も あなたの罪な過去さえ 奴隷のように 素直に愛してみせましょう 涙のこぼれるほど 意識がうすれるほど 幸せを感じさせてくれるあなたは 私の胸に輝く 金の星なの
銀座カンカン娘あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘  雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘  指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかにゃ だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘  カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃイヤよ 顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘美空ひばり佐伯孝夫服部良一あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘  雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘  指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかにゃ だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘  カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃイヤよ 顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘
ククルクク・パローマ青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人 あの人の面影を きょうも抱きしめて 帰る日を待ちわびる アイアイアイアイアイ 愛を アイアイアイアイアイ 求め アイアイアイアイアイ きょうも 泣いてる 小鳩  遠いあの空 白い雲流れて 誰の使いか 小さな白い鳩 私の夢を あの人に届けてね いついつまでも 帰る日を待っている ククルクク 愛を ククルクク 求め ククルクク おまえも 泣きたいか 小鳩  ククルクク ククルクク ククルクク パローマ美空ひばりTomas Sosa MendezTomas Sosa Mendez青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人 あの人の面影を きょうも抱きしめて 帰る日を待ちわびる アイアイアイアイアイ 愛を アイアイアイアイアイ 求め アイアイアイアイアイ きょうも 泣いてる 小鳩  遠いあの空 白い雲流れて 誰の使いか 小さな白い鳩 私の夢を あの人に届けてね いついつまでも 帰る日を待っている ククルクク 愛を ククルクク 求め ククルクク おまえも 泣きたいか 小鳩  ククルクク ククルクク ククルクク パローマ
串本ぞめきヤンレーナー 海は荒海 男は度胸 わしのしょらさん 岬の沖で 波に揺られて鰹釣る 汐の岬は ざんざ ざんざよ 波の高さに 虹が立つよ  ヤンレーナー 船が帰るぞ 朝日に波だ わしのしょらさん 大漁旗立てた わしを抱くよな ふり見せた 汐の岬は ざんざ ざんざよ 風がしぶきを 巻き上げるよ  ヤンレーナー 浜は祝い酒 踊りだ唄だ わしのしょらさん赤銅の肌よ 娘みとれる わしゃやける 汐の岬は ざんざ ざんざよ 波の太鼓が 空に鳴るよ美空ひばり西沢爽古関裕而ヤンレーナー 海は荒海 男は度胸 わしのしょらさん 岬の沖で 波に揺られて鰹釣る 汐の岬は ざんざ ざんざよ 波の高さに 虹が立つよ  ヤンレーナー 船が帰るぞ 朝日に波だ わしのしょらさん 大漁旗立てた わしを抱くよな ふり見せた 汐の岬は ざんざ ざんざよ 風がしぶきを 巻き上げるよ  ヤンレーナー 浜は祝い酒 踊りだ唄だ わしのしょらさん赤銅の肌よ 娘みとれる わしゃやける 汐の岬は ざんざ ざんざよ 波の太鼓が 空に鳴るよ
九段の母上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 逢いにきた  空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに  とびがたかの子 生んだよで 今じゃかほうが 身にあまる 金鵄勲章が みせたいばかり 逢いにきたぞや 九段坂美空ひばり石松秋二能代八郎佐伯亮上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 逢いにきた  空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに  とびがたかの子 生んだよで 今じゃかほうが 身にあまる 金鵄勲章が みせたいばかり 逢いにきたぞや 九段坂
唇に花シャッポに雨くちびるに花 帽子(シャッポ)に雨 くちびるに花 帽子に雨…… これが荷物の すべてさ あとはパンが ひときれと ギターがあれば 生きられる くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 雨がやんだら 陽がさす 運はあちらで 気がむけば 黙っていても やってくる いつでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る  くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 欲を言うなら 神様 あとは恋が ひときれと やさしいキスが 欲しいだけ いつまでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨……美空ひばり吉岡治小野透くちびるに花 帽子(シャッポ)に雨 くちびるに花 帽子に雨…… これが荷物の すべてさ あとはパンが ひときれと ギターがあれば 生きられる くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 雨がやんだら 陽がさす 運はあちらで 気がむけば 黙っていても やってくる いつでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る  くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 欲を言うなら 神様 あとは恋が ひときれと やさしいキスが 欲しいだけ いつまでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
国比べ旅ののれんで 知り合った 会ったばかりで うちとけた 男二人が 酔って国比べ  薩摩隼人の 太い肩 俺も負けずに 腕まくり ぢゃんそ ぢゃんそと 卓たたく  花火背中に 桜島 目には仕掛けの 墨田川 なんの なんのと 笑ってみせりゃ  注ぐ焼酎 ぐいと飲み 酒の強さで 勝名乗り ぢゃんそ ぢゃんそと 高笑い  肴(さかな)手造り 味の良さ 楚々とおかみの 品の良さ 男二人が 酔って恋比べ  男天国 薩摩には 恋の涙は あるまいに 酒もさほどは 飲むまいに  女心は 桜島 日に七度(ななたび)も 色かえる なんの なんのと 笑った顔に  もしも男が 強いなら 酒に強くは なるまいに ぢゃんそ ぢゃんそと やり返す美空ひばり小椋佳小椋佳旅ののれんで 知り合った 会ったばかりで うちとけた 男二人が 酔って国比べ  薩摩隼人の 太い肩 俺も負けずに 腕まくり ぢゃんそ ぢゃんそと 卓たたく  花火背中に 桜島 目には仕掛けの 墨田川 なんの なんのと 笑ってみせりゃ  注ぐ焼酎 ぐいと飲み 酒の強さで 勝名乗り ぢゃんそ ぢゃんそと 高笑い  肴(さかな)手造り 味の良さ 楚々とおかみの 品の良さ 男二人が 酔って恋比べ  男天国 薩摩には 恋の涙は あるまいに 酒もさほどは 飲むまいに  女心は 桜島 日に七度(ななたび)も 色かえる なんの なんのと 笑った顔に  もしも男が 強いなら 酒に強くは なるまいに ぢゃんそ ぢゃんそと やり返す
久保田節エー 嶽の白雪 朝日でとける アー とけて流れて ヤレサエー 旭川  エー 旭川から 流れて末は アー 秋田おばこの ヤレサエー 化粧の水  エー 雄物下れば お倉が見える アー 出船入船 ヤレサエー 港町美空ひばり児玉政介永沢定治エー 嶽の白雪 朝日でとける アー とけて流れて ヤレサエー 旭川  エー 旭川から 流れて末は アー 秋田おばこの ヤレサエー 化粧の水  エー 雄物下れば お倉が見える アー 出船入船 ヤレサエー 港町
クライ・ミー・ア・リヴァー川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……美空ひばりArthur HamiltonArthur Hamilton川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……
クリスマス・ワルツクリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて 踊りましょう クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 歌いましょう このうた それだけが 私たちの たったひとつの 贈り物よ クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ やさしい歌よ クリスマス ワルツ  クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 雪が降る 窓の外 クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ ひびき渡る 鐘の音 ひとみをとじ 祈りましょう まずしいこの愛の 幸福をば クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ たのしい歌よ クリスマス ワルツ美空ひばり藤浦洸米山正夫クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて 踊りましょう クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 歌いましょう このうた それだけが 私たちの たったひとつの 贈り物よ クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ やさしい歌よ クリスマス ワルツ  クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 雪が降る 窓の外 クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ ひびき渡る 鐘の音 ひとみをとじ 祈りましょう まずしいこの愛の 幸福をば クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ たのしい歌よ クリスマス ワルツ
車屋さんGOLD LYLICちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さんGOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫ちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さん
黒い微笑いつでもいつでも 黒でした 帽子も上衣も 手袋も 何から何まで 黒でした 口笛吹いては さびしそに 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  手紙のインクも 黒でした 髪の毛 目の色 泣きぼくろ しっとりぬれてる 黒でした 別れに右手を あげながら 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  住んでる部屋まで 黒でした 扉の ノブも 壁紙も 電気のシェードも 黒でした 夜更けにまつ毛を ふと閉じて 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる美空ひばりサトウハチロー井上かつおいつでもいつでも 黒でした 帽子も上衣も 手袋も 何から何まで 黒でした 口笛吹いては さびしそに 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  手紙のインクも 黒でした 髪の毛 目の色 泣きぼくろ しっとりぬれてる 黒でした 別れに右手を あげながら 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  住んでる部屋まで 黒でした 扉の ノブも 壁紙も 電気のシェードも 黒でした 夜更けにまつ毛を ふと閉じて 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる
グッド・ナイト・ベイビーきっといつかは 君のパパも わかってくれる 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト  やっとみつけた この幸せを 誰にもあげない 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト美空ひばりひろまなみむつひろしきっといつかは 君のパパも わかってくれる 後を向いた ふるえる肩を 抱いてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト  やっとみつけた この幸せを 誰にもあげない 涙にぬれた 冷たいほほを ふいてあげよう だから グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 今夜は このまま おやすみ グッド・ナイト グッド ナイト グッド ナイト ベイビー 涙こらえて 楽しい 明日を 夢みて グッド・ナイト
軍国の母こころおきなく祖国のため 名誉の戦死頼むぞと 涙も見せず励まして 我が子を送る朝の駅  散れよ若木のさくら花 男と生まれ戦場に 銃剣執るも大君のため 日本男児の本懐ぞ  生きて還ると思うなよ 白木の柩が届いたら 出かした我が子あっぱれと お前の母は褒めてやる  強く雄々しく軍国の 銃後を護る母じゃもの 女の身とて伝統の 忠義の二字に変わりゃせぬ美空ひばり島田磬也古賀政男佐伯亮こころおきなく祖国のため 名誉の戦死頼むぞと 涙も見せず励まして 我が子を送る朝の駅  散れよ若木のさくら花 男と生まれ戦場に 銃剣執るも大君のため 日本男児の本懐ぞ  生きて還ると思うなよ 白木の柩が届いたら 出かした我が子あっぱれと お前の母は褒めてやる  強く雄々しく軍国の 銃後を護る母じゃもの 女の身とて伝統の 忠義の二字に変わりゃせぬ
剣ひとすじ剣は相手を 倒せるけれど 人の心は 斬られまい 強いばかりが 勝ちじゃない 泣ける弱さが 人間なのさ 淋しさがああ 淋しさが 白刃を染める  剣に生きよか 情けに死のか いつも迷いが つきまとう ままよ 誇りも 剣も捨て 俺も生きたや 女のために 別れてもああ 別れても 忘れるものか  剣は勝っても いつかは滅ぶ これがはかない 世のさだめ 待つか 進むか 退くか 耐えて貫ぬく 孤独の旅路 ひとすじのああ ひとすじの 男の道よ美空ひばり石本美由起伊藤雪彦剣は相手を 倒せるけれど 人の心は 斬られまい 強いばかりが 勝ちじゃない 泣ける弱さが 人間なのさ 淋しさがああ 淋しさが 白刃を染める  剣に生きよか 情けに死のか いつも迷いが つきまとう ままよ 誇りも 剣も捨て 俺も生きたや 女のために 別れてもああ 別れても 忘れるものか  剣は勝っても いつかは滅ぶ これがはかない 世のさだめ 待つか 進むか 退くか 耐えて貫ぬく 孤独の旅路 ひとすじのああ ひとすじの 男の道よ
芸道一代いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪 きりりとかんで 仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 月の色 月の色  女一人で 生きぬくからは ふまれけられは 覚悟の前よ 姿見せずに 泣くほととぎす 女心を 女心を 誰が知ろ 誰が知ろ  小粒ながらも ひばりの鳥は 泣いて元気で 青空のぼる 麦の畑の 小さな巣には わたし見ている わたし見ている 母がある 母がある美空ひばり西條八十山本丈晴いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪 きりりとかんで 仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 月の色 月の色  女一人で 生きぬくからは ふまれけられは 覚悟の前よ 姿見せずに 泣くほととぎす 女心を 女心を 誰が知ろ 誰が知ろ  小粒ながらも ひばりの鳥は 泣いて元気で 青空のぼる 麦の畑の 小さな巣には わたし見ている わたし見ている 母がある 母がある
月下美人君 まぼろしは 消ゆるとも ひとの心に 歌のやすらぎ  気高き歌よ 消えずとも 我れが愛しき 花散りて あの山 この川 流れゆく この人の世に 残せし 心の命あり  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 今日の歌 永遠に守りて ひばり歌わん  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 面影は この花に似て 白きはかない尊さよ美空ひばり加藤和枝かとう哲也君 まぼろしは 消ゆるとも ひとの心に 歌のやすらぎ  気高き歌よ 消えずとも 我れが愛しき 花散りて あの山 この川 流れゆく この人の世に 残せし 心の命あり  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 今日の歌 永遠に守りて ひばり歌わん  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 面影は この花に似て 白きはかない尊さよ
月光価千金青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……美空ひばりCharles Tobias・William JaromeLarry Shay青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……
恋女房くらしの涙を 笑ってかくし いいの男は わがままに 生きてほしいと 言うおまえ すまないね すまないね 苦労をかけて すまないね 傍にめだたず いてくれる 俺にゃすぎた 女だよ  着物の一枚 ねだりもせずに 惚れた男に つくすのが 妻のつとめと 言うおまえ あの頃は あの頃は 幼なじみの 夫婦雛(びな) 口にゃ出さぬが 心では 末は一緒と きめたいた  弱きになったら あんたの負けよ 男だったら さいごまで 意地をとおせと 言うおまえ うれしいね うれしいね 今夜は一本 つけるわと 俺の気持ちを ひきたてる 俺にゃすぎた 女だよ美空ひばりたかたかし徳久広司くらしの涙を 笑ってかくし いいの男は わがままに 生きてほしいと 言うおまえ すまないね すまないね 苦労をかけて すまないね 傍にめだたず いてくれる 俺にゃすぎた 女だよ  着物の一枚 ねだりもせずに 惚れた男に つくすのが 妻のつとめと 言うおまえ あの頃は あの頃は 幼なじみの 夫婦雛(びな) 口にゃ出さぬが 心では 末は一緒と きめたいた  弱きになったら あんたの負けよ 男だったら さいごまで 意地をとおせと 言うおまえ うれしいね うれしいね 今夜は一本 つけるわと 俺の気持ちを ひきたてる 俺にゃすぎた 女だよ
恋のパープル・レインあなたが好きだから いつまでも肩よせて うすむらさきの雨に 濡れていたいの  心が熱いから 降りそそぐ雨だって つめたくないわ雨は 愛のくちづけ  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  しあわせ続くよに お願いよやまないで 心の奥で雨に そっと祈るの  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  いつかはこの雨も やむでしょうその日には きれいな愛の虹を 空にかけるの  きれいな愛の虹を 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの…美空ひばり吉岡治かとう哲也あなたが好きだから いつまでも肩よせて うすむらさきの雨に 濡れていたいの  心が熱いから 降りそそぐ雨だって つめたくないわ雨は 愛のくちづけ  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  しあわせ続くよに お願いよやまないで 心の奥で雨に そっと祈るの  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  いつかはこの雨も やむでしょうその日には きれいな愛の虹を 空にかけるの  きれいな愛の虹を 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの…
恋の曼珠沙華思いかなわぬ 夢ならば 何故に咲いたぞ 乙女の胸に あの日から 人知れず咲いた花 ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華  君を見ぬ日の 苦しさは 燃える心の 砂漠の果てに 誰を待つ いじらしの紅の花 ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華  思いあきらめ いく度か 摘んで捨てても また咲く花よ 君故に 狂おしく泣きぬれて ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華美空ひばり西條八十古賀政男思いかなわぬ 夢ならば 何故に咲いたぞ 乙女の胸に あの日から 人知れず咲いた花 ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華  君を見ぬ日の 苦しさは 燃える心の 砂漠の果てに 誰を待つ いじらしの紅の花 ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華  思いあきらめ いく度か 摘んで捨てても また咲く花よ 君故に 狂おしく泣きぬれて ああ切なきは 女の恋の曼珠沙華
恋は不思議なものアー…………… わたしのすべてを 貴方に捧げます 恋はせつないもの 燃えてはかないもの それを承知でする 恋は不思議なもの たとえ死ぬ程愛して 想いに悩む時でも それは嵐のよう やがて過ぎて行く  こゝろゆくまで のみましょう しびれるほど 酔いましょう 命捧げた 恋ならば 破れてもいゝのよ  恋は苦しいもの 消えて悲しいもの 知っていながらする 恋は不思議なもの 頬を伝うよ 涙の 泣いて流れて 枯れても それはひとゝきだけ やがて忘れよう  歌えマンボの 素敵なリズムにのって 歌え南の国のこの歌を アー……………美空ひばり米山正夫米山正夫アー…………… わたしのすべてを 貴方に捧げます 恋はせつないもの 燃えてはかないもの それを承知でする 恋は不思議なもの たとえ死ぬ程愛して 想いに悩む時でも それは嵐のよう やがて過ぎて行く  こゝろゆくまで のみましょう しびれるほど 酔いましょう 命捧げた 恋ならば 破れてもいゝのよ  恋は苦しいもの 消えて悲しいもの 知っていながらする 恋は不思議なもの 頬を伝うよ 涙の 泣いて流れて 枯れても それはひとゝきだけ やがて忘れよう  歌えマンボの 素敵なリズムにのって 歌え南の国のこの歌を アー……………
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい美空ひばり五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
恋人よ我に帰れThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……美空ひばりOscar Hammerstein IISigmund RombergThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……
恋港風が哭いてる 海峡に あなたが灯す 恋の灯よ あの船に あの船に 夢があるようで そっと指をかむ ああ恋港  小雪舞い散る 北の海 港灯りも ふるえてる この指が この指が 夜を恋しがる 手編みセーター 引き寄せながら 海鳴り聞いてる ああ恋港  一夜泊まりの 砕氷船は 遠いあなたの 命船 愛しても 愛しても 愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしはあなたの ああ恋港美空ひばり志賀貢岡千秋風が哭いてる 海峡に あなたが灯す 恋の灯よ あの船に あの船に 夢があるようで そっと指をかむ ああ恋港  小雪舞い散る 北の海 港灯りも ふるえてる この指が この指が 夜を恋しがる 手編みセーター 引き寄せながら 海鳴り聞いてる ああ恋港  一夜泊まりの 砕氷船は 遠いあなたの 命船 愛しても 愛しても 愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしはあなたの ああ恋港
恍惚のブルース女の命は 恋だから 恋におぼれて 流されて 死ぬほどたのしい 夢をみた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのびよる 恍惚のブルースよ  あたしをこんなに したあなた ブルーシルクの 雨が降り こころがしっとり 濡れていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのび泣く 恍惚のブルースよ  あなたがこんなに したわたし ブルーパールの 霧が降り わたしは貝に なっていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またすすり泣く 恍惚のブルースよ美空ひばり川内康範浜口庫之助佐々永治女の命は 恋だから 恋におぼれて 流されて 死ぬほどたのしい 夢をみた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのびよる 恍惚のブルースよ  あたしをこんなに したあなた ブルーシルクの 雨が降り こころがしっとり 濡れていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのび泣く 恍惚のブルースよ  あなたがこんなに したわたし ブルーパールの 霧が降り わたしは貝に なっていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またすすり泣く 恍惚のブルースよ
荒城の月春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし 昔の光 今いずこ  今荒城の よわの月 替らぬ光 たがためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただあらし美空ひばり土井晩翠瀧廉太郎春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし 昔の光 今いずこ  今荒城の よわの月 替らぬ光 たがためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただあらし
ここに幸あり嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲美空ひばり高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
こころの町涙の溢れる 音がします あの せせらぎの町 崩れかけた 土塀のかげに 爪で二人の 名を刻んで 一年の誓いは 過ぎたのに 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……  思いの波打つ 音がします あの 潮騒の町 古い汽車が 悲しい声で 過ぎた 思い出だけ歌って ただ一人 守った愛なんて お伽話みたいだと 言うでしょうか あなたは 今…… 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……美空ひばり保富康牛船村徹涙の溢れる 音がします あの せせらぎの町 崩れかけた 土塀のかげに 爪で二人の 名を刻んで 一年の誓いは 過ぎたのに 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……  思いの波打つ 音がします あの 潮騒の町 古い汽車が 悲しい声で 過ぎた 思い出だけ歌って ただ一人 守った愛なんて お伽話みたいだと 言うでしょうか あなたは 今…… 夏みかん むなしく地に落ちて あなたは 今……
小雨の丘雨が静かに降る 日暮れの町はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸 夢のようなこぬか雨 亡き母の ささやき ひとりきくひとりきく 寂しき胸に  ああ お母さん、あなたが死んで三年 私はこの雨にあなたを想う 雨! 雨! 泣きぬれる雨。 木の葉も草もそして私も……  丘に静かに降る 今宵のさみしさよ そぼふる小雨と 心の涙よ ただひとりたたずめば 亡き母のおもかげ 雨の中雨の中 けむりて浮かぶ美空ひばりサトウハチロー服部良一雨が静かに降る 日暮れの町はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸 夢のようなこぬか雨 亡き母の ささやき ひとりきくひとりきく 寂しき胸に  ああ お母さん、あなたが死んで三年 私はこの雨にあなたを想う 雨! 雨! 泣きぬれる雨。 木の葉も草もそして私も……  丘に静かに降る 今宵のさみしさよ そぼふる小雨と 心の涙よ ただひとりたたずめば 亡き母のおもかげ 雨の中雨の中 けむりて浮かぶ
こだまは歌うよヤホー(ヤホー)ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) たのしく歌う ヤホー(ヤホー) 緑の山 はるかの谷 ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー わたしは歌う ヤホー(ヤホー) こだまも歌う ヤホー(ヤホー) そよ吹く風 涼しい風 ヤホー ヤホー ヤホー ああ なつかし この想い出 母の好きな あの歌よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) あちらの山 こちらの谷 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) 明るく歌う ヤホー(ヤホー) 牧場の牛 枝の小鳥 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー) 何処かで歌う カッコー(カッコー) こだまも歌う カッコー(カッコー) 森の小経 丘の小立 カッコー カッコー カッコー ああ ゆりかご ゆする様に よせて返す 想い出よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)美空ひばり米山正夫米山正夫ヤホー(ヤホー)ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) たのしく歌う ヤホー(ヤホー) 緑の山 はるかの谷 ヤホー ヤホー ヤホー ヤホー わたしは歌う ヤホー(ヤホー) こだまも歌う ヤホー(ヤホー) そよ吹く風 涼しい風 ヤホー ヤホー ヤホー ああ なつかし この想い出 母の好きな あの歌よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) あちらの山 こちらの谷 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) 明るく歌う ヤホー(ヤホー) 牧場の牛 枝の小鳥 ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー) 何処かで歌う カッコー(カッコー) こだまも歌う カッコー(カッコー) 森の小経 丘の小立 カッコー カッコー カッコー ああ ゆりかご ゆする様に よせて返す 想い出よ こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)  こだまは歌う ヤホー(ヤホー) も一度呼ぼう ヤホー(ヤホー) 真白の雲 夢見るいろ ヤホー ヤホー ヤホー(ヤホー)
国境の町橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の広野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな 国境  故郷はなれて はるばる千里 なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺め 男泣きする 宵もある  明日に望みが ないではないが 頼み少ない ただ一人 赤い夕日も 身につまされて 泣くが無理かよ 渡り鳥  行方知らない さすらい暮し 空も灰色 また吹雪 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのは いつの日ぞ美空ひばり大木惇夫阿部武雄橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の広野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな 国境  故郷はなれて はるばる千里 なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺め 男泣きする 宵もある  明日に望みが ないではないが 頼み少ない ただ一人 赤い夕日も 身につまされて 泣くが無理かよ 渡り鳥  行方知らない さすらい暮し 空も灰色 また吹雪 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのは いつの日ぞ
この道を行く誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五 三十年 いつも苦労を 友として 真実ひとすじ この道を行く  辛い涙を わけあって 泣いた日もある 母さんと 生きた旅路の 思い出が 胸を彩どる 虹となる 今日も明日も この道を行く  想う一念 貫いて 巌も砕くぞ 心意気 歌が私の いのちなら 燃えるのぞみを くちびるに ひとり求めて この道を行く美空ひばり石本美由起市川昭介誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五 三十年 いつも苦労を 友として 真実ひとすじ この道を行く  辛い涙を わけあって 泣いた日もある 母さんと 生きた旅路の 思い出が 胸を彩どる 虹となる 今日も明日も この道を行く  想う一念 貫いて 巌も砕くぞ 心意気 歌が私の いのちなら 燃えるのぞみを くちびるに ひとり求めて この道を行く
湖畔の宿山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往けば 雲は流れて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ美空ひばり佐藤惣之助服部良一山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往けば 雲は流れて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ
こんにちは赤ちゃんこんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃん あなたの泣き声 そのちいさな手 つぶらな瞳 はじめまして わたしがママよ こんにちは赤ちゃん あなたの生命 こんにちは赤ちゃん あなたの未来に この幸福が パパの希望よ はじめまして わたしがママよ  ふたりだけの 愛のしるし すこやかに美しく 育てといのる こんにちは赤ちゃん お願いがあるの こんにちは赤ちゃん ときどきはパパと ホラふたりだけの 静かな夜を つくってほしいの おやすみなさい お願い赤ちゃん おやすみ赤ちゃん わたしがママよ美空ひばり永六輔中村八大こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃん あなたの泣き声 そのちいさな手 つぶらな瞳 はじめまして わたしがママよ こんにちは赤ちゃん あなたの生命 こんにちは赤ちゃん あなたの未来に この幸福が パパの希望よ はじめまして わたしがママよ  ふたりだけの 愛のしるし すこやかに美しく 育てといのる こんにちは赤ちゃん お願いがあるの こんにちは赤ちゃん ときどきはパパと ホラふたりだけの 静かな夜を つくってほしいの おやすみなさい お願い赤ちゃん おやすみ赤ちゃん わたしがママよ
御所車(香に迷う)香に迷う 梅が軒端に匂い鳥 花に逢瀬を待つとせの 明けてうれしき懸想文(けそうぶみ) 開く初音のはずかしく まだ解けかぬる薄氷  雪に思いを深草の 百夜も通う恋の闇 君が情の仮寝の床の まくら片敷く夜もすがら美空ひばり端唄端唄山路進一香に迷う 梅が軒端に匂い鳥 花に逢瀬を待つとせの 明けてうれしき懸想文(けそうぶみ) 開く初音のはずかしく まだ解けかぬる薄氷  雪に思いを深草の 百夜も通う恋の闇 君が情の仮寝の床の まくら片敷く夜もすがら
ゴンドラの唄いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを美空ひばり吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
最後の一本これが最後の 一本よ 頬すりよせて 火をつけて じっと見つめる あなたの瞳のなか そこに私は もう居ない とぎれた言葉を 探してる 哀しい女の 指さきで オンザ・ロックが ああ溶けてゆく  これが最後の 一本よ そろそろ灰に なりそうね まるでふたりの 想い出みたいに 燃えてはかない 恋もよう 一緒に暮した 半年も いつかのけんかも 約束も いまとなっては ああみんな夢  これが最後の 一本よ 私にどこか わるいとこ あったのならば おねがい教えて やりなおしても 無駄だけど めがしらおさえて うつむいて いえいえ涙じゃ ないのです やけに煙りが ああしみただけ美空ひばり山口洋子猪俣公章これが最後の 一本よ 頬すりよせて 火をつけて じっと見つめる あなたの瞳のなか そこに私は もう居ない とぎれた言葉を 探してる 哀しい女の 指さきで オンザ・ロックが ああ溶けてゆく  これが最後の 一本よ そろそろ灰に なりそうね まるでふたりの 想い出みたいに 燃えてはかない 恋もよう 一緒に暮した 半年も いつかのけんかも 約束も いまとなっては ああみんな夢  これが最後の 一本よ 私にどこか わるいとこ あったのならば おねがい教えて やりなおしても 無駄だけど めがしらおさえて うつむいて いえいえ涙じゃ ないのです やけに煙りが ああしみただけ
砂丘あの砂丘の 谷間で 船出の夜に 祈ったよ 潮に打たれた旗 なびかせて 無事に無事に 帰ってくれるなら わたしも 心の荒波などは 涙かくして 渡れるはずね  あの砂丘の むこうに 今夜も船が 着いてたよ なぜに帰らぬ あの日の船は 海の海の 広さと冷たさに 今さら気付いた かもめが哭いて これも宿命と くり返すのね  あの砂丘の むこうに 今夜も船が 着いてるよ 若い二人が 寄りそいながら 誓い誓い かわしている姿 ちょうどあの日の 私のように 海を信じて 夢うたうように美空ひばり麻生ひろし市川昭介あの砂丘の 谷間で 船出の夜に 祈ったよ 潮に打たれた旗 なびかせて 無事に無事に 帰ってくれるなら わたしも 心の荒波などは 涙かくして 渡れるはずね  あの砂丘の むこうに 今夜も船が 着いてたよ なぜに帰らぬ あの日の船は 海の海の 広さと冷たさに 今さら気付いた かもめが哭いて これも宿命と くり返すのね  あの砂丘の むこうに 今夜も船が 着いてるよ 若い二人が 寄りそいながら 誓い誓い かわしている姿 ちょうどあの日の 私のように 海を信じて 夢うたうように
さくらの唄何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で美空ひばりなかにし礼三木たかし何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
酒は男の子守唄いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で 逢う奴は 酔うて明日の 夢をみる 酒は男の 酒は男の子守唄  帰りたいけど 帰れない それが故郷と 言うものさ 握るグラスに 浮かぶのは 俺を案じる 母の顔 酒は男の 酒は男の子守唄  急(せ)くな騒ぐな 人生は みんな似たよな 身の上さ 夜のねぐらが 寒いなら 酔うてねんねん 眠ろうか 酒は男の 酒は男の子守唄美空ひばり石本美由起市川昭介いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で 逢う奴は 酔うて明日の 夢をみる 酒は男の 酒は男の子守唄  帰りたいけど 帰れない それが故郷と 言うものさ 握るグラスに 浮かぶのは 俺を案じる 母の顔 酒は男の 酒は男の子守唄  急(せ)くな騒ぐな 人生は みんな似たよな 身の上さ 夜のねぐらが 寒いなら 酔うてねんねん 眠ろうか 酒は男の 酒は男の子守唄
酒は涙か溜息か酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう美空ひばり高橋掬太郎古賀政男酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう
さすらいの唄行こか戻ろか 北極光(オーロラ)の下を ロシヤは北国 はて知らず 西は夕焼け 東は夜明け 鐘が鳴ります 中空に  泣くにゃ明るし 急げば暗し 遠い燈火も ちらちらと とまれ幌馬車 やすめよ黒馬(あお)よ 明日の旅路が ないじゃなし  燃ゆる思いを 荒野にさらし 馬は氷の 上を踏む 人は冷たし 吾が身はいとし 街の酒場は まだ遠し  わたしゃ水草 風吹くままに 流れ流れて はて知らず 昼は旅して 夜は夜で踊り 末はいずこで 果てるやら美空ひばり北原白秋中山晋平行こか戻ろか 北極光(オーロラ)の下を ロシヤは北国 はて知らず 西は夕焼け 東は夜明け 鐘が鳴ります 中空に  泣くにゃ明るし 急げば暗し 遠い燈火も ちらちらと とまれ幌馬車 やすめよ黒馬(あお)よ 明日の旅路が ないじゃなし  燃ゆる思いを 荒野にさらし 馬は氷の 上を踏む 人は冷たし 吾が身はいとし 街の酒場は まだ遠し  わたしゃ水草 風吹くままに 流れ流れて はて知らず 昼は旅して 夜は夜で踊り 末はいずこで 果てるやら
さのさ明石ちょいと出りゃネ 明石ちょいと出りゃ舞子が浜よ 向うに見えるは 淡路島 通う千島にね 文ことづけ もしも知れたら 須磨の浦  うちかてもね すきで舞子はんしてんのんと 違うのんどっせ あすこにおいやすあの人がね 辛抱してよとね 云ははりますさかいに うちかて 辛いのんどすけど辛抱してのんどせ  一年は三百六十五日ある 鳥の鳴かない 日はあれど 主さん思わぬネ 日とてなし あなたも 思うか私ほど美空ひばり端唄端唄明石ちょいと出りゃネ 明石ちょいと出りゃ舞子が浜よ 向うに見えるは 淡路島 通う千島にね 文ことづけ もしも知れたら 須磨の浦  うちかてもね すきで舞子はんしてんのんと 違うのんどっせ あすこにおいやすあの人がね 辛抱してよとね 云ははりますさかいに うちかて 辛いのんどすけど辛抱してのんどせ  一年は三百六十五日ある 鳥の鳴かない 日はあれど 主さん思わぬネ 日とてなし あなたも 思うか私ほど
さのさ節明石ちょいと出りゃネ 明石ちょいと出りゃ 舞子が濱よ 向こうに見えるは 淡路島 通う千鳥にね 文ことづけ もしもしれたら 須磨の浦  うちかてもね すきで舞子はんしてんのんと 違うのんどっせ あすこにおいやすあの人がね 辛抱してよとね 云わはりますさかいに うちかて つらいのんどすけど辛抱してのんどせ  一年は三百六十五日ある 鳥の鳴かない 日はあれど 主さん思わぬネ日とてなし あなたも 思うか私ほど美空ひばり端唄端唄明石ちょいと出りゃネ 明石ちょいと出りゃ 舞子が濱よ 向こうに見えるは 淡路島 通う千鳥にね 文ことづけ もしもしれたら 須磨の浦  うちかてもね すきで舞子はんしてんのんと 違うのんどっせ あすこにおいやすあの人がね 辛抱してよとね 云わはりますさかいに うちかて つらいのんどすけど辛抱してのんどせ  一年は三百六十五日ある 鳥の鳴かない 日はあれど 主さん思わぬネ日とてなし あなたも 思うか私ほど
侍ニッポン人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ 伸びた月代 さびしく撫でて 新納鶴千代 にが笑い  昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の でき心 どうせおいらは 裏切り者よ 野暮な大小 落し差し  流れ流れて 大利根越えて 水戸は二の丸 三の丸 おれも生きたや 人間らしく 梅の花咲く 春じゃもの  命とろうか 女をとろか 死ぬも生きるも 五分と五分 泣いて笑って 鯉口切れば 江戸の桜田 雪が降る美空ひばり西条八十松平信博人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ 伸びた月代 さびしく撫でて 新納鶴千代 にが笑い  昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の でき心 どうせおいらは 裏切り者よ 野暮な大小 落し差し  流れ流れて 大利根越えて 水戸は二の丸 三の丸 おれも生きたや 人間らしく 梅の花咲く 春じゃもの  命とろうか 女をとろか 死ぬも生きるも 五分と五分 泣いて笑って 鯉口切れば 江戸の桜田 雪が降る
さようならねえお願い お願いだからそんな顔をしないで 今日は黙って帰って欲しいの どんなやさしい言葉だって 私には耐えられそうもないわ  今日は何にも 言わないで もしも小指の先ぐらい 愛していたら さよならなんかは とてもとてもきけない やっと涙を 胸で押えているあたし  好きなあなたの 言うままに 髪の形も変えてみた 煙草もやめた それでも駄目なの とてもとても哀しい 肩を寄せあい 燃えていた日があるだけに  今度こそは 倖せになりたい そう思って一生懸命だったの どうしたら貴男の気に入るかしらって そればかり考えていたわ でもでも貴男には重荷だったのね  ひとりぼっちに なるけれど いつか涙もかわくから 忘れて欲しい それよりあなたが とてもとても気になる 昔みたいに 悪いお酒は飲まないで美空ひばり横井弘彩木雅夫ねえお願い お願いだからそんな顔をしないで 今日は黙って帰って欲しいの どんなやさしい言葉だって 私には耐えられそうもないわ  今日は何にも 言わないで もしも小指の先ぐらい 愛していたら さよならなんかは とてもとてもきけない やっと涙を 胸で押えているあたし  好きなあなたの 言うままに 髪の形も変えてみた 煙草もやめた それでも駄目なの とてもとても哀しい 肩を寄せあい 燃えていた日があるだけに  今度こそは 倖せになりたい そう思って一生懸命だったの どうしたら貴男の気に入るかしらって そればかり考えていたわ でもでも貴男には重荷だったのね  ひとりぼっちに なるけれど いつか涙もかわくから 忘れて欲しい それよりあなたが とてもとても気になる 昔みたいに 悪いお酒は飲まないで
さよなら波止場誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に 夢も濡れ 今宵見送る 君の船 さよならさよなら 忘れないでね  青い灯影の ガス燈も 泪ぐんでる さよなら波止場 コートの襟を 立てながら 声をかぎりに 泣いて呼ぶ さよならさよなら 忘れないでね  一羽はぐれて 啼いている 鴎つらかろ さよなら波止場 夜更けの海に 消えてゆく 船の灯りの わびしさよ さよならさよなら 忘れないでね美空ひばり石本美由起上原げんと上原げんと誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に 夢も濡れ 今宵見送る 君の船 さよならさよなら 忘れないでね  青い灯影の ガス燈も 泪ぐんでる さよなら波止場 コートの襟を 立てながら 声をかぎりに 泣いて呼ぶ さよならさよなら 忘れないでね  一羽はぐれて 啼いている 鴎つらかろ さよなら波止場 夜更けの海に 消えてゆく 船の灯りの わびしさよ さよならさよなら 忘れないでね
さんさ恋時雨恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ 時雨か みれんの雨か あなた待つ身に 濡れかかる さんさ さんさと 濡れかかる  想うまいよと 瞼をとじりゃ とじた瞼に うかぶ影 さんさ 降れ降れ 涙のしぐれ とても独りじゃ 眠れない 肌が 寒くて 眠れない  山に埋めよか 野に捨てようか 海に流そか この恋を さんさ みちのく 情けの港 逢う日待とうと 啼くかもめ 待てば 逢えると 啼くかもめ 美空ひばり石本美由起岡千秋恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ 時雨か みれんの雨か あなた待つ身に 濡れかかる さんさ さんさと 濡れかかる  想うまいよと 瞼をとじりゃ とじた瞼に うかぶ影 さんさ 降れ降れ 涙のしぐれ とても独りじゃ 眠れない 肌が 寒くて 眠れない  山に埋めよか 野に捨てようか 海に流そか この恋を さんさ みちのく 情けの港 逢う日待とうと 啼くかもめ 待てば 逢えると 啼くかもめ 
サンパギータあなたの夢を見て 思い出がゆれる 波の上を照らす あの月の光り 二人の口づけと あの恋の花びら 覚えているでしょ いつまでも 私のように  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……美空ひばりフィリピン民謡・日本語詩:大橋節夫フィリピン民謡あなたの夢を見て 思い出がゆれる 波の上を照らす あの月の光り 二人の口づけと あの恋の花びら 覚えているでしょ いつまでも 私のように  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……
三百六十五夜みどりの風に おくれげが やさしくゆれた 恋の夜 初めて逢うた あの夜の君が 今は命を 賭ける君  たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた 我ゆえ歩む 箱根の峠 水の夕陽が 悲しかろ  鈴蘭匂う 春の夜 灯うるむ 秋の夜 泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る美空ひばり西條八十古賀政男みどりの風に おくれげが やさしくゆれた 恋の夜 初めて逢うた あの夜の君が 今は命を 賭ける君  たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた 我ゆえ歩む 箱根の峠 水の夕陽が 悲しかろ  鈴蘭匂う 春の夜 灯うるむ 秋の夜 泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る
サーカスの唄旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月が冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で美空ひばり西条八十古賀政男旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月が冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
雑草の歌生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い 強い 女になりました  私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました  辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました美空ひばり加藤和枝遠藤実生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い 強い 女になりました  私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました  辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました
残侠子守唄今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。  北の風吹きゃ 北をむき 西の風吹きゃ 西をむく 男の意地は どこにある 浮いた世間に 媚をうる めだかみたいな 奴ばかり  時の流れとでもいうのでしょうか。 自分さえよければという手合いが多すぎます。 まっとうに生きようとすればするほど、 住みにくい世の中に なったものでございます。  声の大きい 奴だけが 勝って得する 世の中さ 男の道は 暗すぎる どちら向いても 闇ばかり どこに実のなる 花がある  どこもかしこも、 すっかり狂ってしまった ようでございます。 と、申しましても、 夜毎 酒に溺れる私も、 決して、まともな人間じゃございません。  すねに傷もつ このおれにゃ まぶしすぎます お日様が 男の酒の ほろ苦さ 明日はどの色 咲こうとも おれは生きたい おれの道美空ひばりたかたかし弦哲也今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。  北の風吹きゃ 北をむき 西の風吹きゃ 西をむく 男の意地は どこにある 浮いた世間に 媚をうる めだかみたいな 奴ばかり  時の流れとでもいうのでしょうか。 自分さえよければという手合いが多すぎます。 まっとうに生きようとすればするほど、 住みにくい世の中に なったものでございます。  声の大きい 奴だけが 勝って得する 世の中さ 男の道は 暗すぎる どちら向いても 闇ばかり どこに実のなる 花がある  どこもかしこも、 すっかり狂ってしまった ようでございます。 と、申しましても、 夜毎 酒に溺れる私も、 決して、まともな人間じゃございません。  すねに傷もつ このおれにゃ まぶしすぎます お日様が 男の酒の ほろ苦さ 明日はどの色 咲こうとも おれは生きたい おれの道
思案橋ブルース哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめた お前を好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース美空ひばり川原弘川原弘哭いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらない かえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ 忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独を かみしめた お前を好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース
シェリト・リンドアイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの美空ひばりメキシコ民謡・日本語詩:瀬戸善明メキシコ民謡アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの
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