大木惇夫作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一億邀へうつ伊藤久男、奈良光枝伊藤久男、奈良光枝大木惇夫古関裕而仁木他喜雄何ぞ怖れん たじろがん 驕れる敵の 爆撃機 例い千万 来るとも 見よや一億 邀えうつ 制空戦士 此処に在り  飛んで火に入る 夏の虫 来らば来れ 逃すなし 皮を斬らせて 肉を斬る 戦の術を 知るや敵 備えて我等 待てるなり  撃ちて叩かん 勇士(つわもの)に 力併せて 民我等 戦極めん 時ぞよし 斃れ伏すとも 大空に 尊き国士 護らばや
崑崙越えて藤山一郎藤山一郎大木惇夫古賀政男古賀政男雲は行く行く はるかに 崑崙(こんろん)こえて 夢の翼よ あこがれだよ 希望(のぞみ)だよ いざ アジアの歌を うたおうよ われら 若き日の あけぼの うたえ いざ 君  杏 花咲け 荒野に 血潮は燃えて たぎる思いよ 胸に秘めし 、まぼろしよ あゝ 故郷の空の はるけさよ 泣くな驢馬(ろば)よ 驢馬なげくな 行けよ いざ 行け  風は行く行く 砂漠を 崑崙こえて ひらく花だよ 輝きだよ 照る陽だよ いざ アジアの歌を うたおうよ われら 若き日の あけぼの うたえ いざ 君
大地讃頌PLATINA LYLICTOKYO VOICESPLATINA LYLICTOKYO VOICES大木惇夫佐藤眞母なる大地の懐に 我ら人の子の喜びはある  大地を愛せよ 大地に生きる  人の子ら 人の子 その立つ土に感謝せよ (人の子ら 人の子ら 人の子ら 土に感謝せよ)  平和な大地を 静かな大地を  大地を誉めよ 頌えよ 土を  恩寵の豊かな 豊かな 大地 大地 大地 (我ら人の子の 我ら人の子の 大地を誉めよ)  頌えよ 頌えよ 土を (誉めよ 頌えよ)  母なる大地を 母なる大地を 頌えよ 誉めよ 頌えよ 土を  母なる大地を ああ 頌えよ大地を ああ
雲のふるさと伊藤久男伊藤久男大木惇夫古賀政男常夏の 椰子の木蔭に 戎衣(いくさぎ)を解きて 憩いつ かえり見る 雲のはるけさ ますらおの われというとも 故しらず 涙落つるを  誰ぞ叱る われも人の子 胸熱く 思い出づるは 旗すすきなびく 信濃路 河鹿鳴く 清き川辺に かの雲は 今も翳らむ  すめらぎに 捧げたる身の 死にてよと 汝は言わずや まぼろしに 見ゆるふるさと われ強し 汝のあればぞ 弾のなか ゆかんと思え
国境の町石原裕次郎石原裕次郎大木惇夫阿部武雄橇(そり)の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな国境  故郷はなれて はるばる千里 なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺め 男泣きする宵もある  明日に望みが ないではないが 頼み少ない ただ一人 赤い夕陽も 身につまされて 泣くが無理かよ渡り鳥  行方知らない さすらい暮し 空も灰色 また吹雪 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのは いつの日ぞ
国境の町氷川きよし氷川きよし大木惇夫阿部武雄石倉重信橇(そり)の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境(くにざかい)  故郷はなれてはるばる千里 なんで想いがとどこうぞ 遠きあの空つくづく眺め 男泣きする宵もある  明日に望みがないではないが 頼み少(すくな)いただ一人 赤い夕日も身につまされて 泣くが無理かよ渡り鳥  行方知らないさすらい暮らし 空も灰色また吹雪 想いばかりがただただ燃えて 君と逢うのはいつの日ぞ
国境の町五木ひろし五木ひろし大木惇夫阿部武雄橇(そり)の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野(こうや)よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境  故郷はなれてはるばる千里 なんで想いがとどこうぞ 遠きあの空つくづく眺め 男泣きする宵もある  行方知らないさすらい暮し 空も灰色また吹雪 想いばかりがただただ燃えて 君と逢うのはいつの日ぞ
海を征く歌伊藤久男伊藤久男大木惇夫古関裕而君よ別れを 言うまいぞ 口にはすまい 生き死にを 遠い海征く ますらおが なんで涙を 見せようぞ  熱い血潮を 大君に 捧げて逸る この胸を がんと叩いて 盃に くだいて飲もう あの月を  僕は遙かな つんどらの 北斗の空を 振わすぞ 君はむらがる 敵艦を 南十字の 下に撃て  誓い誓って 征くからは きっと手柄を たてようぞ 万里の雲に うそぶけば 波は散る散る 雪の華
国境の町北島三郎北島三郎大木惇夫阿武武雄橇(そり)の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野(こうや)よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境(くにざかい)  故郷はなれてはるばる千里 なんで想いがとどこうぞ 遠きあの空つくづく眺め 男泣きする宵もある  行方知らないさすらい暮し 空も灰色また吹雪 想いばかりがただただ燃えて 君と逢うのはいつの日ぞ
国境の町GOLD LYLIC東海林太郎GOLD LYLIC東海林太郎大木惇夫阿部武雄橇(そり)の鈴さえ 寂(さび)しく響く 雪の曠野(こうや)よ 町の灯よ 一(ひと)つ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな国境(くにざかい)  故郷(こきょう)はなれて はるばる千里(せんり) なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺(なが)め 男泣きする宵(よい)もある  行方知らない さすらい暮(ぐら)し 空も灰色(はいいろ) また吹雪(ふぶき) 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのはいつの日ぞ
国境の町美空ひばり美空ひばり大木惇夫阿部武雄橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の広野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ 他国の星が 凍りつくよな 国境  故郷はなれて はるばる千里 なんで想いが とどこうぞ 遠きあの空 つくづく眺め 男泣きする 宵もある  明日に望みが ないではないが 頼み少ない ただ一人 赤い夕日も 身につまされて 泣くが無理かよ 渡り鳥  行方知らない さすらい暮し 空も灰色 また吹雪 想いばかりが ただただ燃えて 君と逢うのは いつの日ぞ
長野県木曽町立三岳中学校校歌校歌校歌大木惇夫水藻秀男御嶽山の青雲や 高きさとしを朝(あした)うけ 雪と花さく 梅が香に 聖(きよ)きいぶきを 夕べうく 三岳の里の学び舎に 集いて立てり たのし われら  緑の林かがよいて 春の芽吹きに 望みあり はげみ いそしみ 培いて 秋の実りに 幸はあり 学びて伸びん健やかに あふるるいのち たのし われら  王滝川の流れさえ 泉尽きせぬ 証(あかし)なり 水は清(きよ)けく 汲むによく 澄みてこころを すすぐなり むつみて行かん やすらかに 明るきゆくて たのし われら
岩手県一関市立一関中学校校歌校歌校歌大木惇夫山田耕筰北上川の水きよく 明るしや わがまなびや ここに励み ここにいそしみ 月星の哲しをよびて 新しき智慧を探らむ ああ我等 いよよはげしく  束稲山のあさみどり 気高しや わが友どち ここに睦び ここにやすらひ 山河の教えに応え 美はしき徳をみがかむ ああ我等 いよよゆかしく  いにしへ榮えし跡どころ 慕はしや わがみちのく ここに集ひ ここにつちかひ ふるさとの息吹を汲みて 望ましき明日に備へむ ああ我等 いよよ爽しく  一関市立一関中学校校章
富山県富山市立芝園中学校校歌校歌校歌大木惇夫山田耕筰森山の 青空のぞみ あこがれ高く 学ぶもの 芝園の はらからわれら 美しく のびらかに 平和の虹を 懸けんかな  神道の 清けき流れ こころにうけて 磨くもの 芝園の はらからわれら たくましく すこやかに 真理の灯し つけんかな  さくら咲く 磯部の堤 花かげ待ちて 集うもの 芝園の はらからわれら つつましく ほがらかに 自立の鐘を 打たんかな
新潟県西頚城郡青海町立青海中学校校歌校歌校歌大木惇夫乗松昭博北海の波うちよする 天下の険もなんのその 黒姫山の麓べに わが学び舎のやすけさよ ここにつきせぬ智慧を汲み 励みいそしみ労きて 独立の旗なびかせん ああ見よ われら若人の 誇りは高く潔し  春アルプスの雪解けは 青海の流れ水さやか 夏さみどりの息吹きある わがはらからの爽しさよ 夢も清らに徳を積み 睦み親しみつちかいて 自由の鐘を鳴らさばや ああ見よ われら若人の 望みは高く輝かし  くれない燃ゆる花の香に 空ゆく雲に啓示あり なぎさの沙も夕星も わが拠る土のゆたけさぞ ここに根深く挽むなく ちから協せてもろともに 平和の虹を懸けんかな ああ見よ われら若人の 祈りは切に美わしき
愛媛県四国中央市立三島西中学校校歌校歌校歌大木惇夫飯田信夫花のあけぼの 三島の西に 集いてたのし われら学べり いよよ励みて いそしみて たゆみなく 知恵をみがきて 真理を探る 人とならばや 明るく強く 健やかに 心のありかは 青空  みどりしたたる 翠波の峯を 仰ぎてうれし われら誓えり いよよ努めて 省みて 潔く 徳を養い 正義を慕う 人とならばや 気高く 清く 爽かに 心のありかは 青空  瀬戸の内海 波静かにて こころもすがし われら睦めり いよよ尽くして 親しみて 美わしく 力協せて 平和を祈る 人とならばや ゆかしく 深く のびらかに 心のありかは 青空
三重県四日市市立橋北中学校校歌校歌校歌大木惇夫乗松昭博鈴鹿山 青雲のぞむ 学び舎は うるわしきかな さわやかに けだかく 若く 朝虹にあこがれ渡る 我等よく ここに はげみて あゝ呼ばん 世の栄えゆくを  伊勢の海 遠潮薫る はらからは 清らけきかな すこやかに 明るく 強く 花のちえ くすびに学ぶ 我等みな 力あわせて あゝ呼ばん 世の幸を  三滝川 うるおす水に ふるさとは ゆたかなるかな のびやかに 正しく 直く 夕星に祈りを こむる 我等みな いよいよむつみて あゝ呼ばん 世のやすらいを
鎌倉市歌市町村歌市町村歌大木惇夫矢代秋雄由井が浜しずけき波に 人の和をいざなう都 山の幸(さち)海の幸ゆたけく 風光はみやびにも清(すが)しく 世界の人の心を惹(ひ)くよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ栄(は)えある都  大仏(おさらぎ)の気(け)高き在(あ)り所(ど) 慈悲と愛あふるる都 山の幸海の幸ゆたけく 栄光をかかぶりて興(おこ)りて 久遠(くおん)の智慧(ちえ)の泉を掬(く)むよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ歴史の都  さみどりの林と丘と 砂の白むつめる都 山の幸海の幸ゆたけく 住居(すまい)して快よく明るく 風懐(ふうかい)ゆかし 貝殻(かいがら)鳴るよ 虹はたつ 虹は呼ぶ 鎌倉 鎌倉 ああ文化の都
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