LEONN作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君のそばへJONTE | JONTE | LEONN | Ahn Jung Hoon | どうすれば 上手く伝えられるの? いつも君を見つめてること 心より先に この瞳がただ君を 追いかけてるよ 君に出逢うまでは 愛さえ知らなかった こんな気持ち初めてなんだ ねえ愛してもいい? そばにいてもいいの? まっすぐ過ぎる程 まだ不器用だけど 今君のすべてを 強く抱きしめたい 君を守る勇気さえ まだ無い僕だけど 愛して欲しい 君は今 何を想っているの? 誰のそばで微笑んでるの? 叶うなら 君の心にも僕がいるように 願っているよ 愛を信じること 君が教えてくれた その眩しい輝きだけで ねえ愛してもいい? そばにいてもいいの? 傷だらけの胸は 君だけが癒せる 今僕のすべてが 君に染まって行く 愛を語る言葉さえ 見つからないけれど 解って欲しい 今君のすべてを 強く抱きしめたい 君を守る勇気さえ まだ無い僕だけど 愛して欲しい | |
いけないの?JONTE | JONTE | LEONN | Shin In Soo | 生きている時は愛させてくれない たとえ死んだって愛してはくれない どんなに強く求め合っても 運命は変えられないんだね もうこれ以上 僕は君を 愛してはいけないの? もう二度と逢えないのなら せめて忘れてしまいたい 永遠を信じきってた あの頃の想い出さえ 時の流れが 過去を許して 穏やかな朝が戻っても 君だけが居ない この世界に 意味なんてもう無いのに あの頃に戻れるのなら 他に何もいらない でも… 引き止めてしまえばきっと また君を傷つけるから 遠ざかる君の背中が 涙に滲んで消える もう二度と愛せはしない 君以外の人は誰も 一人きり ただ君だけを いつまでも想い続ける | |
DaydreamJONTE | JONTE | LEONN | HIROFUMI HIBINO | HIROFUMI HIBINO | 君の夢を見て目覚めた朝 淡く残る温もりの中 そっと 瞳を閉じて繰り返し描くよ 無邪気なその笑顔 何度も 何故遠くに離れている程強く 君への愛 募って行くのだろう Feel 何よりもそう Love 君だけをずっと Faith 守り続けられたら Feel 他には何も Love いらないよきっと Faith 永遠の意味に今近づいた 光を浴びて 当たり前の日々重ねながら かけがえ無い時を過ごしてきたね 抱きしめてても包まれてる様な 安らぎをくれたね いつでも 何故近くにいたあの頃より強く 君の想い感じられるのだろう Feel 優しさだけを Love 持ち寄ったなら Faith 同じ未来に向かって Feel ゆっくりでいい Love 歩いていこう Faith 永遠に導かれどこまでも 振り返らずに 信じる心は距離を越えて 二人を繋ぐ絆に変わるから あの日あの時の誓いを もう一度胸に刻み込むよ Feel 何よりもそう Love 君だけをずっと Faith 守り続けられたら Feel 他には何も Love いらないよきっと Faith 永遠の意味に今近づいた Feel 優しさだけを Love 持ち寄ったなら Faith 同じ未来に向かって Feel ゆっくりでいい Love 歩いていこう Faith 永遠に導かれどこまでも 振り返らずに |
Luna piena志方あきこ | 志方あきこ | LEONN | 志方あきこ | Nella nebbia notturna, il buio piu fitto. Un bimbo smarrito ferito dai rovi. Uno specchio d'acqua fermo e arrugginito. Rispecchia, talvolta, la verita. Liberta e solitudine. Mi volgo al cielo notturno:“Aiutami!” Oh dolci raggi tra le nuvole, mia strada maestra. Oh Madre luna. Luna piena. Un di lontano, proprio tu, ci hai messi alla luce. Ah tu che illumini ogni cosa, ad ogni cosa doni serenita in ugual misura. Ecco che torno nel tuo grembo, avvolta nella luce morbida del tuo ventre. E dormo, e sogno. Tu sei la Luna, pietosa Madre, Ah. Luna piena. | |
うたかたの花志方あきこ | 志方あきこ | LEONN | 志方あきこ | 穢(けが)れも知らずに 無邪気なまま 青い鳥を追いかけ 彷徨(さまよ)った 夢の宿り木を かざしながら 千の願い 叶うように めぐりめぐる時の中で 旅人は誰も皆 涙の跡をたどって 寄る辺なく明日を目指す はらはら風に 舞い散る記憶 愛しいあの人の面影は そっと触れれば 刹那(せつな)に消える 幻の影と 蜃気楼 星の輝きを忘れぬように 真昼の月をのぞいた万華鏡 夜の静寂 現(うつつ)の夢 生まれ変われるのなら 名前もない一輪の 路傍(ろぼう)の花になりたい ゆらゆら揺れて たゆたう心 過ぎしあの日々の想い出は 瞳閉じれば あわく溶けゆく その温もり抱きしめて はらはら風に 舞い散る記憶 愛しいあの人の面影は そっと触れれば 刹那に消える 幸せのかけら 蜃気楼 棚引く雲に 想いを乗せて 結んだ絆 あの約束も 時代をかけ抜く風になれ | |
花帰葬志方あきこ | 志方あきこ | LEONN | 志方あきこ | 志方あきこ | あてどなく ただ君は 彷徨(さまよ)いながら 冷えた心を震わせ 天を仰いだ 終焉の鳥が 高い空から刻(とき)を告げ 閉ざされた世界で 僕らはまた巡り会う 君を奪い去るその全てを 凍てつく街に捨て 永い哀しみの終わる場所へ 堅く手をつなぎ駈けてゆこう 白く 散り急ぐ花のように 朱く流れるいのちの上に 雪は止め処なく降りつもる 果てしなく続く この白銀の路(みち) 淡く儚い希望に 明日を夢見た 春告げの鳥は 泪(なみだ)の雫数えつつ 永久(とわ)に繰り返される 流転を嘆いて謳(うた)う 君を慈しむその想いが 闇を導いても 罪に 汚れなき魂(こころ)だけに 今 身を委ね生きる 創造主(かみ)に 見放されたこの世界 風花の舞いに解き放たれ 雪解けに目覚め光さす 滅びゆく 生まれいづる 全てのいのちは 雪原に咲く花 箱庭の 小さな花 まるで白い幻のように 風に揺られる まま 喜びに 哀しみに 輝いて 包まれ 時は流れる |
Makeda~Queen of Sheba~志方あきこ | 志方あきこ | LEONN | 志方あきこ | 心惑わす幻の花 火より出(いで)て氷より冷たく 今咲き乱れ妖しく揺れる 甘く香(かぐわ)しく 捕らえがたし陽炎(かげろう)の様に 夜毎に生まれ日毎に消えゆく 襲う熱病に犯され進む 果てしなき旅路よ 我らが神よ慈愛と許しを 燃ゆる血潮定めを越え惹かれ合う 行く当てなくさまよえる咎人(とがびと)に救いの道を与え給え 今宵戯れの宴 恋人達の夜深く 乾きを癒せし泉の女神 月夜の誘(いざな)うまま踊り明かす 汝に背き旅立と沙漠へと 風に吹かれ流るる砂塵(さじん)のごとく この時代に報われぬ魂を導き給え 永久に時の波を幾千も越えて 刻み付けた 愛の証(あかし) | |
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