古閑翔平作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Try addNornisNornis古閑翔平古閑翔平ユアネス塞ぎ込んだのに 映り込んだ君 僕の両手にあった世界が なんでか 次第に熱を持った。 「はぐれないように」って 口ずさむメロディ 歩んでゆく先で どこかで また呼吸を合わそう?  響き渡れ あぁ 今が 音を立て 未来図になる。 何気ない日々でも まだ まだ まだ 見ていたいの。 振り返る 視界の中 陽の当たる 淡い花のように 頷いて 笑ってて欲しいのです。  晴れわたる空も 想い出。 逃げ出したくなるような夜もあった。 「言えなかった」 ここにある 憶いを知りたいの。 あぁ そっか 枯れない夢なんだ。  星のかかる あぁ 今は 不安さえ 未来図になる。 変わりゆく景色を まだ まだ まだ 見せたいの。 日の沈む 世界だから 夜を照らす 月明かりのように 振り向いて?  次第にバラバラになった 足跡もいつか 巡り合うのかな? そう言って 大人びたフリをしてる。 「だけど不意に」魔法のように 包み込まれていく あの日の中。 馬鹿げた話をしよう?  響き渡れ あぁ 今が 音を立て 未来図になる。 何気ない日々でも まだ まだ まだ 見ていたいよ。 振り返る 世界の中 陽の当たる 淡い花のように 頷いて 笑ってて欲しいのです。
isekaiユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平中野領太・古閑翔平風が揺らす日常 焼けるようだ 日傘した私が 振り返る理想郷 秘密基地に帰ろう 透き通ってた またね 明日ね 振り返す手は 「今となっては」なんてさ  話す言葉も決まっていた 見慣れていた 街さえぼやけてる ここはどこなんだろう?  心だけを残していって 次第に体は大人になって 鳴り響く振鈴で 胸を刺すような痛みが 嘆く言葉が多くなって 暮れる街並みに君はいなくて 異世界に彷徨った 変わる赤信号に苛立ってる  息がつまる日常 焼けるような 陽が差した午前10時 影を描く歩道橋 揺らいでいる陽炎 目を逸らしてた いつか どっかで 振り返す手は 「今もどっかで」  ねぇ止まんない。涙が今 あぁつまんない。欠いた世界をぼやかしてる もうわかんない。笑えなくなってる 夏が少しずつ遠くなっていく  歩幅だけが大きくなって 次第に足取りは重くなって 黙り込む星空で 胸を刺すような痛みが 歩く距離は短くなって 何もない道端で躓いて 異世界に彷徨った あの頃の景色が色づいて  できることが変わっていた 見上げていた僕を見下ろしてる ここはどこなんだよ。  心だけを残していって 次第に僕らは大人になって 待ち合わせ公園で 胸を刺すような痛みが 気づく頃にはもう遅くて 歳を重ねる度に虚しくて 異世界に彷徨った 今でもあの日がちらついてる あの頃の僕らが手招いている  それだけ  殺風景 見飽きた部屋で 背伸びする僕ら 少しだけ夢を持って歩きだしていく
a couple of timesユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平中野領太・古閑翔平I'm getting nervous Will you make me feel so nice, so nice? Treat me like a flower Your stare like frosty ice, your eyes I'm feeling empty Your stare like frosty ice, your eyes  Turning on the playback but regret Cause I can't face my fears well Who brought me scars and poison?  Oh. It was myself.  Maybe I could be a heroine But it's really hard to get off this written script While drinking I hit twenty-one Don't want it anymore, want it anymore  Put our names on the sand (Baby take me I want candy) Now I'm holding my own hand and we go forward (Don't want sadness give me kindness) Maybe I'm thinking 'bout you (Baby take me I want candy) Maybe I'm thinking 'bout myself  Just a couple of times  I'm feeling troubled and alone Your cold eyes hurt and can't be forgotten Oh life is like rolling dice, never know where I'll end up  Tune strings to make me sound true Sometimes I trace my ideals Who brought me grief and sorrow?  Oh. It was myself  Will that heroine become like me? But she's surely safe as heroes' favorite While drinking I hit twenty-one Don't trust too easily, trust too easily  Put our names on the sand (Baby take me I want candy) Now I'm holding my own hand and we go forward (Don't want sadness give me kindness) Maybe I'm thinking 'bout you (Baby take me I want candy) Maybe I'm thinking 'bout myself  Just a couple of times
命の容量ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平釣俊輔・古閑翔平魔法のようにさ 消えてしまえたら 足跡ひとつ 残さずに去ってしまえた 「あと一歩遠くへ」 聞きたかった言葉は 今も響くことなく  悲しみがまた 訪れるまた 僕を連れていくんだ 僕を連れていくんだ 私にもまだ 許されるなら 脆く 戻る事のない命を  「もう歩けない」と しゃがみ込む君の合図を 見過ごして 空になった予定を眺めてる ただ あの日々がまた 蘇るまた 遠く 崩れかけてた未来を 照らしてる (透明な旋律に 泣けるような心を持っている) (不透明な 流れ出した涙を)  呼吸はできるのに 心は時々 「最終回だ」と 言葉より先に 手を離してしまう 心の代わりに 泣けなくなった あぁ「もう居ないんだよ」 わかっているけど わかってるけど  あなたがくれた 温もりがまた 僕を連れていくんだ 僕を連れていくんだ あなたに向けた この歌がまだ届くなら それだけでもいい ただ それだけでいい  変われたフリをしてしまった ずるいや 残していった笑顔の中に隠した 聞こえなかった 本心も 今になって 届くなんて あまりに馬鹿げている  「もう歩けない」と しゃがみ込む君の合図を 見過ごして 空になった予定を眺めてる ただ 花びらにまた 包まれるまた 遠く 崩れかけてた未来を 照らしてる 照らしてる 照らしている この命を (透明な旋律に 泣けるような心を持っている) (不透明な 流れ出した涙を)
Present Day常闇トワ常闇トワ古閑翔平古閑翔平ユアネス描いた未来の景色がここにある。 弱さも抱き締めていくから 広げた翼が 輝いていく 「飛び立てる?私と」  等身大の私を映していたい。ただ 望む瞬間 衝動になってんだ。 「くだらない」とか 曇りきってく目をして 可能性だって 夢を見てみたいのに。  ずっと わかっていたんだけど 言葉は撃ってる 対象に。 「大袈裟だ」なんて 思ってるんでしょ? ずっと 黙っていたんだけど 心ってやっぱ 正直だ。 撃ち込まれた「色」を感じた気がしてる。  「ここだよ」響かせて 掲げたこの腕 わかんないんでしょ? 明かりになっていく。 何度も盗まれて 取り返した 意志の傷跡に誓った。  失敗、後悔はない? ため息の音がしてる。 現状に不安はない? 飲み込んだ 浸ってたんだ あぁ 忘れないように 金輪際 もう汚されないように。  もっと 笑っていたいんだもの 大人になってく 代償に。 あなただってきっと 思ってるんでしょ? ちゃんと わかっていたんだけど 心ってやっぱ 正直だ。 消せなくなった「痛み」を感じた気がしてる。  照らされた この場所で 咲かせた手 ほらね。わかんないんでしょ? 止まんない 私を待っている。 何度も奪われて 取り戻した 日々の傷口に誓った。  「ここだよ」響かせて 「心」を響かせて ずっと  「ここだよ」響かせて 掲げたこの腕 わかんないんでしょ? 揺るぎない 私になっていく。 何度も盗まれて 取り返した 意志の傷跡に誓った。
伝えたかったことユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平ユアネス簡単な想いだって 口に出すのはいつも私から 伝えたいことは なんでか伝わらないのです 難しい言葉を 口に出すのはいつもあなたから 伝わらなくていいことも 伝わるみたいです  静けさが増していく高架線を 振り返るように見ていた 何回目の朝だ、何回目の僕だ。  「行かないでよ、ねぇ!」って言えばよかったな 「行かないでよ、ねぇ。」って言えればよかったなぁ もう一生 あんたに会わないのかな 会えないのかな。片付けは今度するよ。  情けない言葉を 口に出すのはいつも私から 伝えたいことは なんでか伝わらないのです 恥ずかしい言葉を 口に出すのはいつもあなたから 伝わらなくていいことも 伝わるみたいです  静けさに慣れていく私を背に ぼやけてる日々を見ていた 何回目の朝だ、何回目の僕なんだ。  「消さないでよね。」って言えばよかったな 「消さないからね。」って言えればよかったなぁ もう一回、何て似合わないのかな? 似合わないのかな。片付けはいつにしようか。  簡単な想いすら 伝えられないようになってた 心の中 奥底に仕舞い込んでるから 難しい言葉でも 何故か伝わるようになってた 言いたいことがあるんだ。聞いて欲しいことがあるんだ。  「あんたの言葉に騙されてたこと。」 「いつまでたっても心にいること。」 「しょうもない嘘で笑ってたこと。」 「適当すぎた毎日毎日」 「頼りない癖にかっこつけるとこ。」 「夜中の3時に会いにくるとこ。」 わかりにくい言葉で 大切だった私を過去にしたあなたが嫌い 幸せになんな。幸せになんなよ。  あなたが嫌いだ。 あなたが嫌いだった。
Blurユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平洗脳 感じたい? 警告したって止まらない 結局 勘違い ねぇ とっくにクラっとしてる 鮮度を感じたい 延長したって止まらない 結構 完成したんだけど。  相対的 心の失態は そう大抵 若干フワッとした 道上 どうやったって 重いシーンだ 「どうして1人じゃ居られないんだ」  狂いだした 境界線は 波に飲まれてく 悲劇な日常 脅迫的な 再構成された僕がいる 狂いだした 境界線は 波に飲まれてく 喜劇な日常 正体不明な 再構成された僕がいる  SENDを感じたい 現状維持じゃつまらない このREAL 被っていたいだけなのに ありふれた答えじゃ 見透かされてしまうな 全部 隠していたいだけなの  劣勢 震え上がる意思に 栄光や歓声は要らない 抵抗に可視化して ぼやけてく解像度 ありがちな答えじゃん マニュアルな言葉じゃ 「嘘」に気づいてしまうわ  そうやって消費していた 愚かさにもすがって 満たしてた君は どこへ 挑発的だ 真夜中に飛び去ってしまうから  狂いだした 境界線は 闇に飲まれてく 冷えきった日常 脅迫的な 再構築された僕がいる 狂いだした 境界線は 闇に飲まれてく 冷えきった日常 正体不明な 再構築された僕がいる  暗転してった夜空に 割れた 栓を刺した 反転してった言葉が 途切れない熱を 掻き回して 誤魔化してる  狂いだした 境界線は 波に飲みこまれ 消えてく感情 傍観してた 再構成された僕がいる 狂いだした 境界線は 波に飲まれてく 喜劇な日常 正体不明な 再構成された僕がいる  洗脳 感じたい?警告したって止まれない 結局 勘違いね とっくにクラっとしてる ねぇ もう時間じゃない? 延長したって止まらないよ 震え出したってもう遅い とっくに洗脳しきってる。
ありえないよ。ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平ユアネス透明な言葉より 掴んでた指の方が 少しだけ 意味もなくて良いかな 不安定な足場だって「魔法みたいに」って 願っていたんだ 描いてた  見渡せば 迷い 消えないけど 今だけは 堪えて 笑ってやるんだ  かっこつけないでよ あんたのせいなのよ 許せない。ホントひどいな 2人生きていたいと言っていたのに かっこつけないでよ あなたのせいなのよ それなら「ずっと1人が良かった」 強がりなあたしがいる まだ  想定した大人にはなれんかった 君の方が少しだけ 歩み寄っていたんかな? 未完成な足場だって「魔法みたいに」って 願っていたんだ 描いてた  ホント。味気のない 思い出ばっかり遺して 何してんの 宛名のない感情に  かっこつけないでよ あんたのせいなのに ありえないよ。ホントひどいや いつも 生きていたいと言っていたのに かっこつけないでよ あなたのせいなのに これから もっと笑いたかった いつもより 長めに泣くから  訪れない 幻想に 呼びかけるような日々が 紛れもなく 愛しくて 悔しいけどさ  かっこつけないでよ あんたのせいなのよ 許せない。ホントひどいな 2人生きていたいと言っていたのに かっこつけないでよ あなたのせいなのよ それでも「ずっと2人が良かった」 あくまでも あなたの隣で
日照雨ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平水槽の中なら まだ少しは 深い呼吸ができる 水泡の花なら まだ少しは 深い呼吸ができるから  すり抜けた 季節と 映り出た 曜を消して 流れ着く頃には もう 霞んでしまう  限りある 今日に ずっと 佇んでた 突き刺さる 現実に ずっと 溢れ出してたのは 水泡になりきった そっと 紛れ込んだ 涙も見えぬまま  降りかかる 劣等に ずっと ただ 幻日を抱いて 「違うよな」 甘い哀でまぶして 濁りきった 水槽に焼ける音 「灯を消して」 溢れ出してたのは  降り注ぐ 月光に そっと 照らされるように 死角から 泡の花で隠していた まだ あなたは覚めぬまま  擦り切れた 期待と 映り出た 曜を消して 書き留めた言葉は もう ずっと休んでいる  余りある 今日に ずっと 佇んでた 辿り着く 現実に ずっと 流れ込んでたのは 水泡になりきった そっと 紛れ込んだ 涙も見えぬまま  降りかかる 劣等に ずっと ただ 幻日を抱いて 「違うよな」 甘い哀でまぶして 濁りきった 水槽に焼ける音 「灯を消して」 溢れ出してたのは  水槽の中なら 水槽の中なら 水槽の中から 水泡の花になれば  降り注ぐ 月光に そっと 照らされるように 死角から泡の花で 隠していた まだ あなたは覚めぬまま 溢れ出してたのは
Layerユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平街灯が染まるように 感情は生まれ落ちる 解答も知り得ぬまま 日々を知る 言葉を ただ  満たされない今日が灯るように 回想は流れ落ちる 解凍した 言葉を重ね 日々を知る  言葉が乾き始めてる 心から隠れた 部屋の中で 言葉が乾ききってた 夜の事 震える日々の中に 影が溢れている  初めから 感情は織り込み済みで 焚き付けられた 熱に縋っている 描きなおされた 夜空を眺めてる 月も 泣いているのに  簡単な言葉を重ねる まだ 心に針金が付いているけど 感情論でしか 傷がつかないのなら もう繰り返す事さえ ただ 恐れている  生まれ落ちてく 生が 生まれ落ちてく 正が 今 君に 背を向けて 閉ざしてく 嘲笑っている  生まれ落ちてく 声が 生まれ落ちてく 鋭利な 言葉が ずっと 刺さって 絡まって 溢れ出してゆく  欠ける夜に 隠した答えが まだ消えぬように 指先を探した もう一回 駆ける 火を撃つ 私をさらって 欠けぬ夜に 隠した答えを 手繰り寄せるように 振り出しへ 駆け足で 舞ってしまう 紛れるように  突き飛ばして 振り解いて 売り払ってしまった 未来はまだ 手離れない この痛みから 私をさらって  振りかざした手 振り解いた手 すり替わってしまった 未来ならば 手離れない 明日が また気づいてしまう前に  欠ける夜に 隠した答えが まだ消えぬように 指先を探した もう一回 駆ける 火を撃つ 私をさらって 欠けぬ夜に 隠した答えを 手繰り寄せるように 振り出しへ 駆け足で 舞ってしまう 紛れるように
Bathroom (6 case ver.)ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平欠けた街を見てた 「変わらない」 日々の背中を 欠けた月を見てた 「変われない」 私の事を  何も知らないまま 書き残した「大人になれば」 何も言わないから 少しだけ ここに居させて  注いだ 惰性が 伸びた髪が 今じゃ 空になった 景色を 隠してる そうして君の事ずっと 今までずっと 忘れてたはずなのに なんで 私は 泣いてるの  書き出した言葉を 掻き鳴らした夜の事 私まだ覚えてる 君のその 笑い方も 宛てのないこの歌が 錆びついた時には 嘘でもいいから 笑いかけて  あの日見てた夢を 今もまだ 描いてますか? なんてまたあなたを 思ってしまう 馬鹿らしいでしょう?  もしもまたどこかで すれ違ったとしても 振り向かないでね 涙が出る  書き出した言葉を 掻き鳴らした夜の事 私まだ覚えてるんだ 君のその 笑い方も もしもまたどこかで すれ違えたとしたら 嘘でもいいから 笑いかけてよ  ねぇ
私の最後の日ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平原稿なんていらない だって到底 描ききれないや 台本だっていらない 不器用でしょう わかってるわ  吹き替えなんていらない だって映画のようにならないよ 結末だっていらない 救いようのない 終わりはいらない  きっと泣き言だって言わない 誤魔化して隠す 悪い癖 「約束」なんて言えない 束ねたまましまった  いつも 騒々しい あなたの声がちょっぴり 小さくなって 震えてるの 分かってるんだから いつもは 言わないくせに 今更言わないでよ 「私も心から幸せでした」  だから そんな悲しい 涙はしまっておいて せめて今日くらいは 我儘でいさせて だから そんな哀しい 顔で笑わないでよ あぁ「ごめんね」泣かせてたの 私だったな  だけど やっぱ寂しい 好きな映画もドラマも 隠して持っていければ 良かったのになぁ だけど きっといらない 君に貰いすぎた愛を 無くしてしまうといけないから  だから そんな悲しい 涙はしまっておいて せめて最期くらい 我儘でいさせて だから そんな優しい 顔で笑わないでよ あぁ「ごめんね」泣かせてたの 私だったな
49/51 (feat.nemoi)ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平このまま夜をjackして 溢れた日々をtrapして swipe up story 次第に 流されてしまうような 夜と 君をjackして 汚れたKissでフラッとして あぁ お願い くだんない嘘もついていこう? 相変わらずな 愛を歌ってたいの  対人行動はやっぱ辛いよな 「悲しみ」ってやつは 痛いよな 呆気なく過ぎ去ってた 日々の中で 散らばる言葉を 片付けた  勘違いはいつも君の方から すれ違いはいつも僕の方から すれ違ったまま 誤魔化されてる lonely  Don't stop the music 歩き出した この先じゃ迷子よ Don't stop the music 見つかんないように 逃げてね 流れ出した 悲しげなmelody 歩き出した 皺寄せを ベッドに ふたり この歌に 期待してしまったんだ  このまま夜をjackして 溢れた日々をtrapして swipe up story 時代に 流されてしまうような 僕と 君をjackして 汚れたKissでフラッとして お互い くだんない嘘をついていこう? 相変わらずに 愛を歌ってたいの  「ねぇ」このままじゃ やっぱ辛いかな 「悲しみ」ってやつが 近いかな 手と手を合わせ 重ねた指で これからの日々を 片付けた  勘違いばっかな私だったな すれ違いはいつも君の方から すれ違ったまま 誤魔化されてった lonely  Don't stop the music 歩き出した この街で最後よ Don't stop the music 見つかんないように 逃げないで  流れ出した 懐かしいmelody 沈み込んだ 大きめの ベッドに 2人 この歌のように 期待してしまったんだ  このまま夜をjackして 溢れた日々をtrapして swipe up story 次第に 流されてしまうような 僕と 君をJackして 汚れたKissでflatして あぁ お願い くだんない嘘をついていこう? 相変わらずに 愛を歌ってたいの  そのまま 哀を知って 不感になって 現れる日々を drive-through 絡み合うように また 時間を抱いてしまうんだ  そのまま 帰りなんて 聞かないで 溺れたように だって 無責任じゃん 最終回くらいは  このまま夜をjackして 溢れた日々をslapして swipe up story 次第に 流されてしまうようだ 僕ら 君をJackして 汚れたKissでフラッとして あぁ お願い くだんない嘘をついていこう? 相変わらずに 愛を歌ってたいの
アミュレットユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平ただ待っていたんだ 今日だって 送り出した 昨日だった もう一回は無いよな 何もかもいっそ ただ待ってしまった 今日だって あの 純粋だった 決意を 隠して なんて 言えないのに  再起動した今日も 予定は空いていた 待ち合わせた日は 今じゃないのか 再利用した昨日を 辿って歩いた 降り出す雨に はしゃぐ 誰かがいる  「思い描いてたあの日々は?」って 怒られてしまいそうな気がして また逸らしてしまう  この足はどうして 明日に向かってしまうんだろう 引き返せないと知ったのに 遅すぎた後悔のカサブタも 色付けば曖昧になるかな? 暮れ出していく 止まりかけた 思いを 照らして  再起動した今日の 不安定な朝 待ち合わせたのは 今じゃないのか 何一つ変更ない でも分かっていた 広がる歩幅 狂った予定も  きっと もう一回立てば もう一回だって もう一体 何度繰り返し続けてる やっと 不正解にも 慣れた もう一切なんて 言葉を綴って 巻き戻してしまう  この指はどうして 明日を描いてしまうんだろう 塗り替えれないと知ったのに ここにある後悔も案外と 奮い立つ誓いになるかな? 連れ出していく  長い長い 下り坂なら 「もうちょっとぐらいは」って 思ってたのに 灯りの無い 帰り道で思う 小さく 包んだ 指先の感覚も 振り払えないんだ  この足はどうして 明日に向かってしまうんだろう 引き返せないと知ったのに ここにある後悔も喝采も 奮い立つ誓いになるから 連れ出していく 壊れかけた 鎧を 繋ぎ合わせていくんだ 眩しく 思えた ガラクタを 胸に預けて
Alles Liebeユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平夢の中でだけは あなたはいつも笑ってくれてるのに 目覚ましで 起こされた 朝に 呼吸を濡らして 生きてる  分かってないよなぁ まだ ずっと思ってたんだ 気づいてないよな ずっと 隠した思い出を 笑い合ってた 笑い合っていたんだから なのに 傷んでいる  ただ 深く潜って 盗られた 笑い方を 着飾ねて 歩いてった 憂い出していた 呼び慣れた 愛称も 語り合ってた 騙り合っていたんだから そんなこと 分かっているのに  ずっと 流されても まだ 汚されても まだだよって 思い出してしまう 僕がわかんないよう 塗り替えた 日々も 混ざり合ってた 混ざり合っていたんだ あぁ 期待していた 今日もまた  無抵抗な「i」を ちょっと浸して 描き込んで見ていた 切り替わった頃合いの 萱草と 夢に潜んでいた 不明確が 不採用な態度 消灯させて 書き込んでみていた 切り替わった この哀の感情論 切り離して 伝って 慣れないとって  ただ ぼやけ出した 笑い方を ひた隠し 泳いでった 風景ですら 呼び慣れた 愛称 飾りあってた きっと 飾りあっていたんだ そんなことくらい 分かっているのに 「分かってんのになぁ。」  あぁ まただ 手放しても また 逃げ出しても また 思ってしまうよ 思い出してしまう 僕じゃわかんない もう 塗り替えた 君も 混ざり合ってた 混ざり合っていたんだ あぁ 「水性の記憶だから。」  流されても まだ 汚されても まだだよって 思い出してしまう 僕がわかんないように 塗り替えた 日々も 混ざり合ってた 混ざり合っていたんだ あぁ 擬態していた 今日もまた
心の在り処ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平哀しい時 寂しい時 嬉しい時 楽しい時 どうして 「涙」は 溢れちゃうのかな。  いつも 何かを思い出すのは 決まって「ここ」なのに どうして 思いを留める場所は「ここ」なのかな。  考えるのは「ここ」なのに どうして 心は「ここ」にあるって 言うのかな。
二人静(Piano ver.)ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平傷つけ合う運命なら もうなにも言わないでいいよ 涙を枯らす事などできないから せめて 指の先へ 隠れて  溜まりきってた 感情を生花に注いで 伸ばしきってた 前髪を絶つ 笑う事ぐらい 慣れかけてた はずなのに まだ 痛みを 持つ  咲き乱れた「萱草」の生花を 胸に 抱く事は 怖いけど 欠けた 「心」は 気づいて言った 「もういいよね」  何回だって 振り返って また 君の 残した 匂いに 彩られてしまう 涙を 繰り返し ぬぐいきっては 繋ぐ日々を 望んでいた 「僕等」はただ  傷つけ合う運命なら もうなにも言わないでいいよ 涙を枯らす事さえできないなら 沈んでいく 私を 救って欲しい  傷つけ合う運命ならさ このまま何度だっていい 騙してあげる 枯らした 青に 染まってゆく 私を 救ってほしい  飼い慣らされた 想いを胸に 仕舞いこんでは 縛りとおして 描き直された 「二人」は 気づかずに 互いに 目を 逸らした  単純な返答に 停滞した夢を 描くまで
ヘリオトロープユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平暮れる 童心の 影を泳いで 呼吸を止めていた 何も知らずに ずっと 書き綴っていた 忘れないようにと 擦り減らしていた 何も知らずに  駆ける 秒針の 雨に打たれて 沈み込んでいた 何も言えずに ずっと 塞ぎ込んでいた 流れないようにと 止まりきっていた あの日から  立ち止まるたびに 願ってしまった 歩き続けるたびに 願ってしまった 注ぎ込むたび 零した「愛」を 拭い続けた 指を 伝って  笑ってしまえば わからないと 思ってたのに あぁ どうして 不意に 溢れ出してしまうの わからないまま ここまできた 足跡もつけぬまま  いたって 透明な 心を溶かして 浸りきっていた 何も見えずに ずっと 仕舞い込んでいた 失くさないようにと 抱え込んでいた あの日から  立ち止まるたびに 描いてしまった 歩き続けるたびに 描いてしまった 注ぎ込むたび 零した「eye」を 拭い続けた 指を 伝って  飾ってしまえば わからないと 思ってたのに あぁ どうして 不意に 溢れ出してしまうのだろう わからないまま ここまできた 足跡もつけぬまま  願ってしまえば 叶わないと わかってたのに あぁ 「どうして」 って 聞き返してしまったのだろう わからないまま わからないままだ まだ夜も明けぬまま 行き先も告げぬまま  笑ってしまえば わからないと 思ってたのに あぁ どうして 不意に 溢れ出してしまったのだろう わからないまま ここまできたんだ 足跡もつけぬまま
BE ALL LIEユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平あぁ 呆れだす 粗暴に 差し替えられた 現存に掛かった 固定解答 反則じみた応えじゃ 見透かされてしまうな この道を渡りきっても まだ視界は 曇っている  履き替えた 大人になってから 縮みきった 歩幅と感情 削れだした 身体に対して 「気付け」と 唄ってる はみ出した 情じゃ 居られないのならさ 染み付いた この青さを 切り離して しまっていい?  ずっと 語りかけてた 日々を 嘆くように 「深い闇に飲み込まれないよう」って 染まりきった 現実に 答えなんてない  逃げ出してしまった。言葉を羽織って 溶けだした 心を 胸に隠している 冷え切ってしまった 身体を騙すように 描きかけた いつかの 枯れた夢を なぞっている  あぁ 暴れだす 言葉に 差し替えられた 幻想に掛かった 固定概念と  止まった理想じゃ 見透かされてしまうな この道を渡りきっても また次回だ 続いていく  履き違えた 大人になってから 尖りだした 思いの回想 ずっと 見えなくなった 足跡 探している はみ出した 心じゃ 居られないのならさ 澄みきった この青さを 曝け出して しまっていい?  ずっと 語りかけてた ヒビを 隠すように 「深い闇に飲み込まれないよう」って 決まりきった 現実に 答えなんていらない  逃げ出してしまった。言葉を羽織って 溶けだした 心を 胸に隠している 冷え切ってしまった 身体を騙すように 描きかけた いつかの 枯れた夢を なぞって  あぁ 錆び付いてる 今をただ 不安定に立つ 裏返る脳裏に 汚されてしまった あの日達 願っては 辿ってた 手放してしまったのに  逃げ出してしまった。言葉を羽織って 溶けだした 心を 胸に隠している 冷え切ってしまった 身体を騙すように
籠の中に鳥ユアネスユアネス古閑翔平古閑翔平わかりきってた 答えに背いて ごまかしていた はずの 傷に 抱かれてる しがみついてた 応えに尋ねても 聞き返してた 言葉はもう  何度も繰り返している 同じところ 同じ心を 何回だって 夏が ここに 来ようとも 私 同じ 季節にいるんだ  あぁ どうすれば この身体から あなたを隠す事ができるのか ねぇどうすれば ねぇどうしたら 笑って 昨日を 唄ってられるのでしょうか  降り始めた 惰性の雨が 隠しきれない言葉を 誤魔化してる 滲んできた 水性の日々が 乾ききった 夢へと 染み付いて  何度も振り返ってる 同じ場所を 同じ心を 何回だって 春 が ここに 来ようとも 私 1人 言えずにいるんだ  あぁ どうすれば この身体から あなたを隠す事ができるのか ねぇどうすれば ねぇどうしたら 笑って 昨日を 唄ってられるのでしょうか  春になって 桜が咲いて いつかが 見えなくなって 「もういいかい?」 繰り返し何度も零してしまう  何遍も何遍も何遍も何千通り 日々を描いていたのに 明日にならない  どうすれば この身体から 「心」を隠す事ができるのか ねぇどうすればいぃ? ねぇどうしたらいいの 笑って 昨日を また 迎えられるには  あぁ どうすれば この身体から あなたを隠す事ができるのか ねぇ どうすればいぃ ねぇ どうしたら 笑って 昨日を 唄ってられるのでしょうか こんな私を 叱ってくれるのでしょうか
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