Ami作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かたつむりAmiAmiAmiAmiゆっくり、進む 誰からも見られなくても 確実に進む 前に前に進む  隣の芝はそりゃ青い 人生無い物ねだりだ  ゆっくり、進む 誰からも越されようとも 確実に進む 前に前に前に進む  月並みな表現であふれた 歌しかウタエナイけれど  ゆっくり、進む 誰からも見られなくても 確実に進む 前に前に前に進む  前に、前に、前に
寂しい夜AmiAmiAmiAmi最近忙しそうだね 連絡も途絶えがちで まともに会ったのいつだっけ? 君が頑張ってるのも知ってる 友達付き合いだってそりゃある だけど『そうだね』って言えない時もあるよ  窓から見えるビルの隙間の月に 君を想う  本当は会いたい 君に会いたい 何をしていても何処にいても 君がいるよ 『心にいるよ。』なんて言わないでね 寂しい夜こそ傍に 傍にいてよ。  やっとついた君との連絡も 業務的な一言で終わり そんなに話す事なくなっていたのかな 一方通行の想いだね 今は君が全然見えなくて 自信がなくなっていくばかりだよ  窓から入る朝が揺れる空気に 涙が滲む  本当は会いたい すごく会いたい 我儘だけど重たいけど 不安募るよ 君に『わかって!』なんて言わないから ただいつものように君とずっと 笑ってたいだけ  釣った魚に餌をやらない方式はもうやめにして お互い素直し 歩み寄れたら  本当は会いたい 君に会いたい 何をしていても何処にいても 君がいるよ 嫌われるんじゃないか そんな事ばかり考えて 今日も素直になれない 本当は会いたい 君に会いたい 我儘だけど重たいけど 不安募るの ただ君の、君の傍にいたい 今日も夜が明けるよ。寂しい夜。
家族時間AmiAmiAmiAmi夕方過ぎの午後5時 もうすぐ夕飯できるかな? 聞き覚えのあるリズムが 6畳半に響き渡る 愛犬が庭先睨んで 忍び込んだ猫に吠えている ダメだとなだめたと同時に お父さん仕事から帰宅 お皿出して お箸出して 頼まれて文句言って渋々運んで それでもそれすら今は 愛おしくてももう戻らない 温かなそれは家族時間 傍にあるとき気付けなかった 家族が揃ったご飯 それでも確かにそこにいた事 僕はずっとずっとずっと覚えてるよ 永遠には続かない、でも 遠くでも繋がってる 愛する人愛おしい今を  居心地いい家 破けた壁 昔は逃げたくて何度も何度も憎んだ それなのにそれすら今は  愛おしくてももう戻らない 温かなそれは家族時間 目に見える時気付けなかった 尊く柔らかな時間 もう2度揃って暮らせないけど それでも僕はずっと覚えてるよ 今でも僕を支えてくれる 遠くでも繋がってる 愛してる人
愛おしい今をAmiAmiAmiAmi愛おしい今にさよならを 戻らない昨日に口づけを今  歩道橋の上、明るく淡い空に 月が浮かんでるよ 風の匂いが変わってきた 場所を取る思い出は置いてきた  めくったページで切った 指先に止まる未来はない  愛おしい今にさよならを 戻らない明日に口づけを 笑っていた君におやすみを ただただただ伝えたい言葉達を今  横断歩道の上の白い部分だけ器用に 踏んで歩いて渡って遊んだ 負けたら最初からと繰り返して 辺りは暗く見えなくなってた  涙はきっと後悔の味で この歌は無意味な羅列だ  愛おしい今にさよならを 戻れない昨日に口づけを 泣いていた僕におやすみを ただただただ伝えたい言葉達を今  何の意味があって生きてくのか 何の保証があって歩いてくのか 深読みするなんて無意味だよ 不安なんていらない、いらない  愛おしい今にさよならを 終わりない絶望に口づけを 思い返せば笑える日々たちを ただただただこの瞬間を  愛おしい今にさよならを 戻らない明日に口づけを 笑っていた君におやすみを ただただただ伝えたい言葉達を  終われば丸く収まる人生を 二度と掴めやしない時間を 誰も代われはしない僕自身を ただただただ愛おしい 今を
あの日の空は綺麗だったAmiAmiAmiAmi君をずっと見てた。あの日の笑顔や涙 君の横顔が朝日に溶けた日のことも 僕は見てなかった。君が落として行ったもの 気づけていたのなら 今もあの日のまま隣にいたかな  あの日の空は綺麗だったな 君の隣で綺麗だったな もう2度と触れられないとしても 僕は空をきっと忘れないだろう  君は僕の隣が一番の居場所だ そんな独りよがり 君は笑ってくれた  二人ピタリと合うパズルのピースを持ってた 僕は握り締めすぎてもう2度と合う事はないだろう  あの日の空は綺麗だったな 君の隣で綺麗だったな もう君に会えないとしても 僕は空を きっと  あの日の空は綺麗だったな 君の隣で綺麗だったな もう2度と戻らないとしても 僕は空をきっと忘れないだろう 僕は空をきっと忘れたくないんだろう。
ねぇ。AmiAmiAmiAmi駆け出した 生まれてから僕が始まったんだ きっと笑顔に包まれていたんだろう  大人になるに連れ 見たくないものが増えて 寂しさも覚えた 愛しさも知ったんだ  鼻の奥が痛くなる 涙、こらえきれずに 心が引き裂かれる思いの 痛みに向き合わなきゃならない それが定めだとしても 君のそばにいれるなら その全て受け入れるよ ねぇ。ねぇ…ねぇ。  立ち止まった 夕暮れの赤を見ていたんだ この景色もあと何回見れるのだろう  外を歩くにつれ 汚い嘘も覚えて 苦しさも覚えた 尊さも知ったんだ  頭の中が痛くなる 程に泣き疲れても 明日は止まずやってくる ねぇ。ねぇ‥ねぇ  鼻の奥が痛くなる 程に涙が溢れて 心引き裂かれる思いの 別れに向き合う日が来るの それが定めだとしたら どうして僕ら生きるのか? きっと答えは傍にある ねぇ。ねぇ…ねぇ 君が傍にいる。
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