Yuu Matsunaga作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SPINSpendyMily | SpendyMily | Yuu Matsunaga | SpendyMily | 変わる月のように 無責任な夜に たまらない孤独に 鳴り止まない音楽 消せないメロディ 泣かないように唄い 長い夜にダイビング 痛みを撫でるように まるでこの世は禁断だった どろどろの頬を指でなぞった 何もかも意味がないと悟った 見てみないフリで乗り越えていた わたしのことなんて興味がない 待って 急にスピンかかっても今はまだ まだ踊れないみたいだ 長いスカート掴んでいたの 何もないフリして佇んでいた 急にスピンかかっても今はまだ まだ踊れないみたいだ 減りかけのグラス揺らしていたの 冷たい時間が氷を溶かした 終わらないループから抜け出して 笑えない程に乗り遅れたけど 気がつけばほらどうでもいいね いまスポットライト私に当たって 大事なものは手放したランウェイ 見渡したってもう何もないね このヒール脱ぎ捨てて すれすれの日々は幻だった 行き先もまだ分からないまま 綺麗事よりも瞬間の愛が 心の中 満たしてたけど もう 急にスピンかかっても今はただ ただ踊っていられるの 長いスカート揺らしていたの めくるめく夜空を飛ぶように舞って 宙に浮いてくような感覚 ほら ほら踊れるみたいだ 赤いチークは薄れてるけど ミラーボールは虹色の果実だ 煌めくループ 今飛び込んで | |
IrisSpendyMily | SpendyMily | Yuu Matsunaga | SpendyMily | SpendyMily | ざわめく夜の中 見慣れたはずの景色が歪んだ 青とブルーの狭間のグラデーション いつだって迷子だ まぶしい目覚め 散々な街で 変われないって目をつぶった 出口のない迷路のようだ 深い青の中で 静かに揺られてた わずかな光の音 明日を知りたいの 不完全な未来だ ネガティブなんて消耗した こんなんじゃ 終われなくて 消えかけた灰に火を灯した 取り戻したい光が まだあの日々の中にあった いつだって 変わる運命 このままじゃ 終われない 変わらない うつろな空も 変わらない あの夜のこと 変わらない 流れてく日々 変わりたい このブルーの向こう うす暗い 街中 何も知らない世界に沈んだ 右も左も分からない場所でさ ずっともがいていた 赤い太陽 浴びて 青いカーテン揺れて 変われないって分かってた まるで出来レースみたいな人生だ 始まってもないのに 気づいたら迷っていた道 日々の中 変わってくシーン 今思い出してたメッセージ 甘味と苦味の混ざり合ったハーモニー 夜風に誘われて 頬を掠めた涙 未完成な世界で 追いかけていたんだ あの光を ぶつかって 彷徨った 色あせた 青とブルーの間 にわか雨に混じって 憂鬱な日々は流れてった きっといつか 変える運命 このままじゃ 終わらない 曖昧なこの空 二人眺めていた 惹かれ合う 傷みを分つように かすんでた日々も色づいてゆく 退屈、終わるでしょう 無表情な日々は 朝焼けと共に消えていった いつだって変わる運命 このままじゃ 終われない 不完全な未来だ ネガティブなんて消耗した こんなんじゃ 終われなくて 消えかけた灰に火を灯した 取り戻したい光が まだあの日々の中にあった 今更でも 変える運命 このままじゃ終われない 変われない うつろな空も 変われない あの夜のこと 変われない 流れてく日々 変わりたい このブルーの向こう |
ReflexionSpendyMily | SpendyMily | Yuu Matsunaga | SpendyMily | SpendyMily | 振り返ればあの頃の自分でいることをずっと 生きづらいことだと思ってた あの頃思い出す 忘れたくて今はもう あの空を見つめていたんだ 忘れない君を 途切れない夢を 巡り会う二人また あの空を見上げて 繋がっていたこと 思い出したあの日を 夢は終わり目を覚ます 朝を求めて 光を 遠ざけていた退屈な景色も 今ではずっと忘れないようにと思ってた あの頃思い出す 変わりたくて今はもう あの空を見つめていたんだ 忘れない日々を まだ見ない明日を 目を伏せて歩いてた あの日々を見つめて 過ぎてく時間と 消えるあの日の青 揺れる思い手をかざす君を求めて 光を掴んで いつまでも君思う 枯らした声でももうどうでも良くって あれから少し変わってしまったもう戻らないよ 触れたらそこはきっとそう思ってたよりもいい場所 まだ知らない世界も君といればそれでいいよ 振り返ればあの頃の自分でいる事をずっと 生きづらい事だと思ってた 見失っていた事もまだ見ぬ世界で ほら掴んで 忘れない君を 途切れない夢を 巡り会う二人また あの空を見上げて 繋がっていたこと 思い出したあの日を 夢は終わり目を覚ます 朝を求めて 光を掴んで いつまでも君思う every little thing |
DistanceSpendyMily | SpendyMily | Yuu Matsunaga | SpendyMily | 身の丈に合わない香水とドレスを眺めている あなたとまだいたいのに まだ知らないアイロニー 行き先がないタクシーに揺られ街を走っている 何処かに行きたいのに知らないうち迷子に 咽せたままたばこに火をつけて まだ笑えているでしょ 浮いた煙はあなたに向けて まだ溺れていたいんでしょ ディスタンス忘れて 取り乱して、もう無駄になってもいいから 笑顔でいたいんだわ happyでいたいからさ ディスタンス忘れて 愛にしたって、捨てるよりずっといいから また拾い上げていた 燃え尽きてしまうまでは 忘れないうちに歌ってまた明日に進むだけ 知らないうち終わったり 繰り返し進んだり 咽せたままたばこに火をつけて まだ笑えているでしょ 浮いた煙はあなたに向けて まだ溺れていたいんでしょ ディスタンス忘れて 取り乱して、もう無駄になってもいいから 笑顔でいたいんだわ happyでいたいからさ ディスタンス忘れて 今逢いたくて、捨てるには早すぎだから まだ離さないでいた 冷めた言葉は伏せてさ 声に出す度無駄になる日々が当たり前の現実の車輪 ディストーション鳴らしてるだけで充分でしょ ディスタンス忘れて取り出したB級 映画のCD、GQ、EQ流して永久不滅の密集は一級 ピンチヒッターは消すリミッターで命の一環でロックロックロックロック 画面にブックリスト、ミスしてるだけのレリゴー はにかみどう、vi、知らないはずのブラックリスト、声に出す ディスタンス忘れて 取り乱して、もうどうでもよくなってた でも笑顔でいたいんだわ happyでいたいのはさ 変わらなくて、忘れられなくて うまくいくことなんてもう この先はないんだろう、ただ一人歩きの愛よ | |
後悔SpendyMily | SpendyMily | Yuu Matsunaga | SpendyMily | この夜の終わりがまた ああ少し長くなっていた 我儘な昨日も 強がりな言葉も 置き去りにしたまま去っていくんだ これ以上もう求めないし こんな日々にも慣れていたいわ 途中まで見た映画も止まったまんまで ああもう観なくていいか 愛していたの 退屈なあの時間を 持て余しすぎた夜と 飾りみたいに出る涙は消えて 後悔なんて もういらないなんて 分かってても思い出すの 辛いけれど そんな自分を包んでいた嘘も 今になってしまえばもう無駄だと思うよ 愛情なんてもうgoodnight baby 見つめたってすれ違って無駄なこと あんな笑顔も どんな想いも 嘘みたいに 点滅する街灯みたいに 静かに息をしていたんだ どこですれ違ったかも分からないまま 溶け合う夜みたいだ 愛していたの つぶやいた独り言も 仄かに残る思いと 飾りみたいな光はもう消して 後悔なんて もういらないなんて 分かってたの大袈裟でも伝えたくて そんな自分を包んでいた嘘も 今になってしまえばもう無駄だと思うよ 愛情なんてもうgoodnight baby 満たしたって愛したってバカみたいだ 涙流して いたずらなシルエット 崩れ落ちて 汚れない日常 そんなもの無いよ 綺麗な朝が来ない 汚れてもいいと思える そんな明日を願ったんだもう 飾りの自分はもう捨てて 愛情だって もう受け止めて 分かってんだ痛みだって消えること どんな想いも どんな理想も 今になってしまえばもう無駄だと思うよ 後悔なんてもうgoodnight baby 思い出して 何度だって唄ったこと 本当の自分で 嘘つきなシルエット 崩れ落ちて | |
夏とブルーSpendyMily | SpendyMily | Yuu Matsunaga | SpendyMily | ありきたりな夜が混ざり出した 不確かな今日わたしは分からないわ 目に映った淡いだけの情景に 暗い街並み 続いてくだけ 嘘みたいに落ちてく ベッド ブルーの部屋を見渡してるの 止まったままのわたしを 夏が攫っていく ああ振り向いた 大人になる意味ってさ まだ分からない 想うだけもう無駄なんだって分かっていても 夜道を独りで歩く裸足でいいから 思っていても 何も無いと分かっているからもう どんな美もさっさと燃やしてしまえばいいか あなた思って 朝を待っている日を 忘れた うろ覚えの曲を口ずさんだ 夜に埋もれたままで歌ったわ 初めてだったなんてどうでもいいわ 溶ける花火 あの眼差し 解ける記憶 わたしきっと夏を忘れたままだった。 気付けば消えた君と 戸惑う程の光が溶けて 大人になる意味ってさまだ分からない 想うだけもう無駄なんだって分かっていても 夜道を独りで歩く裸足でいいから 思っていても 何も無いと分かっているからもう どんな美もさっさと燃やしてしまえばいいか あなた思って 朝を待っている日を 忘れた 矛盾していてももうどうだっていいわ 夏のせいでしょ 昨日のようだった 曖昧な空 滲む思いを声に出した どこまでも淡い甘い夏を 君と分け合ったあの日々を 大人になる意味ってさまだ分からない 思うだけもう無駄なんだって分かっていても 夜道を独りで歩く裸足でいいから 不確かでも愛していると分かってたもう こんな美もさっさと燃やしてしまえばいいか あなた思って 朝を待っている日を 忘れた | |
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