えい作詞の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハートにハグしようbokula.bokula.えいえいbokula.劣等感溢れてしまうよなユーモアの結晶 君だけが操れる愛の落とし穴 満員の電車に揺られ本日もご苦労さんです たまにはいいじゃんってアレを買っておいてな  口実だらけの照れ隠しはもういいぜ 俺は決めてんだ誓ってんだ 今夜はいいかな  ハートにハグしよう 君のおかえりが聞きたくて ハートにハグしよう ずるいえくぼにやられちゃったのさ  どうしたんだい?そんなに浮かれてない 顔なんかしちゃって たまにある接待は上手くやってたつもりだが…  ねぇ感情的になる事が時には二人を脅かす でもね縮まったパッション がほらダイナマイトで溢れ出したら  ハートにハグしよう 先にごめんって言わせないぜ ハートにハグしよう 目が覚めたらキスで起こしてくれ  手作りだらけの庶民晩酌でどうだい? こんなお遊びで幸せだねって そういうとこだぜ  ハートにハグしよう 今夜は白いドレスが似合うぜ  ハートにハグしよう 君のおかえりが聞きたくて ハートにハグしよう 俺のカリヨンが3回合図した
青くねbokula.bokula.えいえいbokula.飛ばしていこうぜ抜け殻におさらば 夢はもう夢じゃないぜ こだわっていけスイカの縦模様 待ち望んだ青がくるぜ  素晴らしい日々の真ん中に青い星が降ってきた それは何とも言えない青春です これが運命ってのなら正解です 目覚ましい夏の気温展開に 俺のビート加速させて フェスもドライブもグランピングも無縁なんです でもイマジネーションだけはスゲェ良いね  迷惑なんだぜアレもいいよね ハメ外していこうぜ 連絡何もネェまた沼ってしまいそう  止まれないぜユーワクの眼差し 甘い声に気絶寸前 こだわんないで変わらずキューティーハニー 冷める恋に堕ちていくの  なんて言うかはムズイが 肌白過ぎ なんて悶々としているが 俺偉すぎ…  スカイ 少し冷ましてここでスローダウンして なんて言うかよまだまだイケマス!! 熱らしい勘違いばっかして季節のせいですね 思い立ったらすぐ行動です 先公の教えを即実行  迷惑なんだぜアレもいいよね ハメ外していこうぜ 連絡何もネェまた沼ってしまいそう  止まれないぜユーワクの眼差し 甘い声に気絶寸前 こだわんないで変わらずキューティーハニー 恋に堕ちないでね  飛ばしていこうぜ抜け殻におさらば 夢はもう夢じゃないぜ こだわっていけスイカの縦模様 待ち望んだ青がくるぜ  安いけど泣けるの おもんないね シリーズじゃ足んないの 俺青くね
いつ失ってもいいように.bokula.bokula.えいえいbokula.街はオレンジになって 疲れた顔した大人達は 夜に溶けて行った 僕らもああなりたいとか 大人を馬鹿にして あなたと過ごした 悪くはなかった気がした  いつかは別れが 唐突に来るだろう それも「愛の形」さ  もう過去の話とかどうでもいい くだらない事で笑っていたいのさ 綺麗事が似合わないのは 素直なあなたを知っていたから 夢の話とか将来を あてもなく二人で 夜が来るまで語った あなたの横顔が ただ好きだった  街はオレンジになるのに 心は青いまんまだ 子供たちは朝の支度へ向かった 僕はさ、じゃあどこへ行けば良い? 若さを無駄にしたティーンエイジャー あなたを今もただ 忘れられないまま  いつまで経っても僕はさ 何も変えられなくてさ いつまで経っても僕はさ あなたを思い出すんだ 馴染んだ右手 合わせた歩幅 風に揺れた長い髪 そうだったよな 僕らまだ 青いまま  もう過去の話とかどうでもいい くだらない事で笑っていたかった 綺麗事が嘘になるから もう会えないや 夢の話とか将来を あてもなく二人で 夜が来るまで語った あなたの横顔を 忘れたいんだ
涙ばっかのヒロインさんbokula.bokula.えいえいbokula.携帯残量は心の余裕とやたら 比例して減っていく どこで覚えたの?少し嫌になる けどやみつきなフレーズ 甘えて甘やかされ生きてきたの 甘ったれんなよ 充電くらいはさせてあげるけど  好き嫌いが無くなってからが 本当の相手の正体です 重い思いが芽を出してからが 本当の私の正体です  二人は素晴らしい悲しみの中に入り込んで 二度と出てこない 怖いくらい 依存してしまったんです もどかしいでも美しい欲だらけの清純ストーリーは 誰も見やしない 映画よりもつまんないし  油断して生きようね 最近の若いモンは睡眠が足りてないからね たまには前の彼も寂しくしてんじゃない? 喜劇のヒロインは 涙を見せてばかりなのに 生きてて偉いな 他人事だけどね  ねぇいつもの頂戴?? で、いつも終わんないラブジェラシー!  二人は素晴らしい悲しみの中に入り込んで 二度と出てこない 怖いくらい 依存してしまったんです もどかしいでも美しい欲だらけの清純ストーリーは 誰も見やしない 映画よりもつまんないし  好き嫌いが無くなってからが 私の本心です  二人は素晴らしい悲しみの中に入り込んで 二度と出てこない 怖いくらい 依存してしまったんです もどかしいでも美しい欲だらけの清純ストーリーは 誰も見やしない 悲しいだけじゃ済まないし
怪火bokula.bokula.えいえいbokula.狭く大胆不敵な辛苦了 覚えないタトゥーに愛情を注いでる 鱗剥がれたビーボーイ迸る振りかぶった 棍が脳で天空をブレイクアウト 少し待ってくれ 狼煙最前線 泣き言はいらん なしくずしブライト 不足自衛にハント・MAD・憂 武者震いじゃリアルをくれい  我雅ビリーバー無様 ファイア / フレイア / 刺すダガー 中華 ¥ 夢中→エンペラー ハイヤーお前誰ヒアー コール・ザ・神龍べたー ゴールド無いマイブギー シャウトイットアウト NOW しんぎんぐ しゃうといっとあうと! YA-singing  終わんない戦にインベーダー 仕込みアンコールそんなの良いんですか 諸刃 甲冑も混沌は無礼講でセンドリターン にも如何にも曲がりすごいねー なア、お前さんにも譲れないプライドが 御座ってんでしょ give me your burning WORNING!!  我雅ビリーバー無様 ファイア / フレイア / 刺すダガー 中華 ¥ 夢中→エンペラー ハイヤーお前誰ヒアー コール・ザ・神龍べたー ゴールド無いマイブギー シャウトイットアウト NOW しんぎんぐ しゃうといっとあうと!  やいやいたらった びりりだっだじゃっじゃぱらっぱ  これは妄想 美学上等 火の粉上がれば血みどろ喧騒 云わぬ投降 秘める殺法 逆転劇ギャグ脚電撃  我雅ビリーバー無様 ファイア / フレイア / 刺すダガー 中華 ¥ 夢中→エンペラー ハイヤーお前誰ヒアー コール・ザ・神龍べたー ゴールド無いマイブギー シャウトイットアウト NOW しんぎんぐ しゃうといっとあうと! YA-singing
高鳴りbokula.bokula.えいえいbokula.悲しくて泣いてるんじゃない この高鳴りが拳をあげてくれた  大事なものを抱え込んで 溢れたものを犠牲にして あいつの正義で自分の正しさを 覆われないための希望の唄  黙っていたって 何も始まらないぜ 思いを全部ぶつけてこい  悲しくて泣いてるんじゃないこの高鳴りが 拳をあげてくれた 紛れも無く今共にいる この一瞬をこの場所で  限りある人生の一部だけど 限りない人生の一部だから
不完ロマンスbokula.bokula.えいえいbokula.一回きりの人生 出会いは無数無限大 飲みから始まった醜態 下手な芝居 度数が心配 間違いだってマジになった 恋以下が濃いくなった ひと部屋が割にあった 秘密事次第に消えてった  憧れロマンスは泡になって 二人の頭をゆらゆら 何も無いフリをして弾けた  口で交わした約束も守れずに 行ってしまうのね本当にどうしようもない 涙滲むのは心の本音です 勿体無い日々、騙し騙しの意味 全部分かってくれるのは あなただけだと思ってた  生涯あなた無関係 な日常は不完全 泣いてしまうわ なんて思うか どうして過去は鮮明に 綺麗に見えるの ひと部屋が割に合わない 事実に潰される毎日  ロクでもない生活に あなたが七色でした もうずっともう一度も無いけれど 時間が少し欲しいのです  指輪の跡が残って消えない  指で交わした約束も守れずに 置いてしまうのね本当にどうしようもない 涙滲むのは記憶の本音です 勿体無い日々、騙し騙しの意味 全部分かってくれるのは あなただけだと思ってた 心から愛してたのは 今でもあなただけでした
最愛のゆくえ.bokula.bokula.えいえい忘れてないよ 眠りについた君の顔が見たい 形は無くても 瞼の裏にそっと閉まっている 新しい朝が怖くても 泣かないで  午前のアラームにも 気を張ることは無くなって たまに思い出す事もあるよ なぁ元気にしてますか  忘れてないよ 眠りについた君の顔が見たい 年を重ねても 「また、どこかで」とか 僕らには合わない ただ昨日の事みたいにいつまでも 離れなくて  本当の事を言うなら 「ただいま」の声に期待してさ ベッドの端っこで眠る癖は ずっと続いてるよ  互いの為って何だろう、 なんとなく分かるのは ひとえに優しさだけじゃなかったな  近くにいても 届けたい事は届かないまま 今も思い出して零れた 口を瞑った 「愛してたよ」  さよならをしても 目を覚ました君の顔が浮かぶのは 形は無くても 瞼の裏にずっと染まっている 新しい朝が怖くても 泣かないで どうせ夢でまた会うのになぁ また巡り出逢いたい…
ガールブレンドbokula.bokula.えいえいbokula.叶わないよ夢中に なってしまうよ君に 惚れてしまう攻略が あったら良いのに I wanna be with you cause i love you 奥の奥まで染み込んで しまったらいいのに  遊ばれてるの? 手のひらの上で 容姿端麗な グンバツ Death EYE マジな話さ 興味あるでしょ 今のうちにさ 本気になったら?  それは無いよ あまり 調子に乗んなよ 普通に惚れてしまう攻略が あったら良いのに I wanna be with you cause i love you 奥の奥まで染み込んで しまったらいいのに  いつまで焦らすの 遊びじゃないんだよ 消えかけの匂い 砂嵐もう 五月蝿いなぁ こじれた世界に 君が居ないと良いなあ マジな話さ もう耐えきれないでしょ?  叶わないよ夢中に なってしまうよ 君が惚れてしまう攻略が あったら良いのに I wanna be with you cause i love you 奥の奥まで染み込んで しまったらいいのに
コイニオチテbokula.bokula.えいえい遊部優介さよならって言ってよ また思い出しちゃうでしょ 薄い言葉だけの失恋ソングが 今日はやけに耳に染みて 両目から滲んで零れ落ちて 消えてく  悲しそうな歌を朝まで聴いてみる 涙の理由を考えてみる 始まりがあっても終わりたくないから 振り向けないでいる  少しは浸っていい? 今夜だけは溶けていたい  なんだか あの日が輝いてるのは 本当の自分でいられたから 『さよなら元気でね』が言えないのは それ以上にあなたに “ありがとう”があるから  疲れ果てる今日も いつでも待ってる 帰りのない今日も ずっと待っている 慣れた手つきでこなす料理も あの声もストーリーも 全部待ってる  馬鹿らしいわざとらしく思えてきちゃって 本当の自分が分かんなく なってく おはようとおやすみが聞こえなくなるのは どうしようもないほど寂しくなるだけ  それでもあなたに出会えたのは 嘘じゃない夢じゃない幸せだから 『ありがとう元気でね』がさよならの代わりだ 今だけ少しだけこの歌と夜にまかせて
こんな僕ですが、何卒bokula.bokula.えいえいbokula.血と汗が一対一で混ざる 体温は上昇気流になる 天井に大きな雲が浮かんでいる 平凡な事を疑う事 鳴り止んだロックが 終わらん事 ヘッドホンに大きな穴が空いてる  大切なことはひとつじゃない 守りたいものは数えきれない さよならの前には ありがとうを言える人になっていたい  鼓膜で触れていたい 何度も抱き合っていたい 生きる事は楽じゃないけど 今を少しは信じます 消えない傷がある 忘れないで痛いのか 僕には何も分からないけど 今日も独りぼっちだ ずっと独りぼっちだ  恋もお金にも興味がない ゲームに月2万は課金したい 大好きな事を大好きな僕が 1番大好きさ  自由になれたらさ いつかの夢を叶えよう 生きる事は楽じゃないけど 今を少しは信じます 救われたのは何故 形のない爆音か 僕には何も 知らない事だらけだ 知りたい事だらけだ
群青謳歌bokula.bokula.えいえいbokula.隙間を埋めてく陽炎が 優しさも無しに息を奪う ぼやけた視界の真ん中で 微かに捉えたのは群青  時にはハメ外して “かめはめ波打ちてェ!” やれる事をしようか 謳歌しよう  世界が君を恨んだって 這い上がって使命を背負って 一発勝負なんだって 期待に震えた 晴天 汗が語るのは 紛れもなく本当の努力だから きっともう大丈夫 君が歌えば ほら大丈夫  泥にまみれてるスパイクも 悔しさ染み込んだユニフォームも 大事な物から順番に 褪せてもキラキラに見えたんだ  コワイのは熱血の先生 “今ここに宣誓!” やりたい事しかないんだ おかしいの?  世界が君を恨んだって 這い上がって使命を背負って 一発勝負なんだって 期待に震えた 晴天 汗が語るのは 紛れもなく本当の努力だけど ココロ まだ叫んでる 今が全てかい ほら大丈夫?  ああ報われん事ばかりの日々で ぼーっと窓の外を眺めてる それすらも終わりが来れば あの時は良かったなんて思うだろう  時として雨が君の熱を冷ますけど 乾いた宝物は裏切りはしない 大丈夫に不安になったけど 大丈夫に救われてきたのは確かだ  世界が君を恨んだって 這い上がって使命を背負って 一発勝負なんだって 期待に震えた 晴天 汗が語るのは 紛れもなく本当の努力だから きっともう大丈夫 君が歌えば 群青謳歌  “万歳!!”
アオトハルbokula.bokula.えいえいbokula.夕暮れの中で僕らはまた日々を思う 無駄な話や馬鹿な事を 今日も続けてたい ドラマみたいな瞬間を繰り返して 後戻りは出来ないように 涙で流してた  大抵の事は周りに助けられてた 君との特別は 彼奴に奪われてる 右へ左へ浮いたままの心だった よく間違えては素直になれないし  しょうもない程本気になる あの退屈な日々が好きだった 改札へ駆ける19時 掠れた靴アスファルトを削る  どこまでも続く青春は 君がとても眩しいくらい ずっと燃えている 輝きはいつか消えるけど 今も忘れられないアオトハル ずっとここにいる  夕暮れの中で僕らはまた日々を思う 君にもらった恋心を 明日も続けてたい 教科書の中に未来なんか 載っちゃないが 答えがある様な将来は 誰も要らないだろ  果てしなく続く青春は あのナイター塔よりも強く ずっと光ってる 瞬きの様な今だから 止まるなよ僕らまだアオトハル ずっと続いてる  心が折れる音が頭に響く それでもペダルを回し続ける ボロボロだから綺麗だ  どこまでも続く青春は 君を忘れられないくらい ずっと続いてる 泣いてもいい 諦めなくていい 逃げてしまっていい 無理はしなくてもいい 泣いてもいい 諦めなくていい 逃げてしまっていい 無理はしなくてもいいんだぜ
2001bokula.bokula.えいえいbokula.変わらない事が正義じゃない 変わってく事も間違いじゃない 成り行きにある気づいたものから ゆっくりでいい大切にしていけばいい  信じ抜くだけがロックじゃない 見せかけの拳は要らない 心の臓から貫いた感性を 大事にしよう それでいいよ  生まれた年も肌の色も 目の細さも背の高さも 違う それでも僕ら 同じ人だ 人間なんだ つまらない日も最高な今日も 全部が同じ訳ないし だから2度とは来ない今を 歌う 声を大にして  いつかはきっと 飽きてしまって離れてしまうだろ それで良いんだよ 追い抜いてやるから 自分の道を進め  生まれた場所も髪の色も 身の細さも鼻の高さも 違う それでも僕ら 同じ人だ 人間なんだ つまらない日も最高な今日も 全部が同じ訳ないし だから2度とは来ない今を 歌う 声を大にして
まみれてbokula.bokula.えいえいbokula.ねえいつまでもこのままでいて 他の誰より優しく触れて 帰らなくてももう良い様に 繋ぎ止めるの2人染めるの  寂しさは天井 四重奏は 垂れ流して眼からほろり 当たって砕けるがモットーの バイト先の先輩にうんざり 試し書き隅っこに詰め込んだ 落書きの間 伝言に 送信の無い本性を 試した愛の表情  特別を区別し続ける始末 見かけに寄らずにフラットに 穴の空いた胸に愛を ただ欲しかった  甘い様で苦いだけの 張り詰めた温度が あなただけを思い出して 思い出になってく 嘘みたいで嘘だらけの鮮やかな魔法 一人になるのが怖いから 奪われてしまうのが怖いから  焦ったいくらいがノーマル 使い回しの寝巻き目覚まし 合わせてなんぼの人生に そろそろ飽き飽きでうんざり 解れては溶けた赤い糸 小指の先流れる赤い血も ほら、同じ様に切れてしまった跡  甘い様で苦いだけの 張り詰めた温度が あなただけを思い出して 思い出になってく 嘘みたいで嘘だらけの鮮やかな魔法 一人になるのが怖いから 奪われてしまうのが怖いから  あなたにまみれている  大切なもの守ってきたけど あなたの前じゃ守れないみたい 何かを失ってまた気づいて 大切なものまた塗り替えて
FUSIONbokula.bokula.えいえいbokula.ああ意味の無い事なんかひとつもなかった 君が砕けそうになる前に言えて良かった 泣いた事もここだけの秘密にしてしまおう この人生を今、生きている  瞳の奥の向こう側ハッピーエンドに しなきゃって無理していないかい 誰かの何かになる為に 悲しい現実を置き去りにしてしまっていないかい  予定通りの雨に 過ぎ去る時間を 置いてく自分が惨めで また少しだけ 嫌になる  ああ意味の無い事なんかひとつもなかった 君が砕けそうになる前に言えて良かった 泣いた事もここだけの秘密にしてしまおう この人生を今、生きている  いつも人の目を気にしてる その上辺の笑顔に君はいるのかい? 誰かの何かになれたとこで 今胸を締め付ける鎖は取れるのかい?  そんな事分かってるって 分かった気になんな 同情が鬱陶しいんだ っていつか思うだろう 自分が行きたい道を行け 諦めてしまっても良い 意志も見せないで卑屈だと そう思ったんだ  ああ意味の無い事なんかひとつもなかった 君が砕けそうになる前に言えて良かった 泣いた事もここだけの秘密にしてしまおう この人生を今、生きている  正解の無い日々なんか余るほどあるだろう 君が立ち向かっても まるで歯が立たん様な 迷うほど僕達は弱くないと思うんだ この人生を今、生きて行け
ルーツ&ワープbokula.bokula.えいえいbokula.この声が届かなくても ここに声があるという事を 忘れないで君の頭の中に 響かせてやりたいよ  いつまで続くのか分からないけど どこまで届くのか知らないけど 冷めないうちに喰らって欲しいのだ 遠くへ行くとかも分からないけど 死んでしまったとか言われるけど 寄り添うだけが僕らの全てだ  最近はどうも余裕は無いけど そこに声があるという事を 忘れないでいるよ頭の中に 大切にしてあるよ  君の鼓膜の中に 僕はどれくらい 染まっているのか  愛とか生とかを歌ってるから ずる賢いとかどこにもないし ただひたすらに"らしく"ありたいのだ イトメル事が何よりのルーツ 酒に飲まれて明日へのワープ 大事な物は失くさず此処にある  意味の無い寝る前のつぶやきも 心無い言葉の悪ふざけも 全部 全部 全部 愛しくて 頭ごなしに書き殴る感想 およそ8小節泣ける間奏  全部 全部 全部 愛しくて  この声が届かなくても ここに声があるという事を 忘れないで君の頭の中に 響かせてやりたいよ  いつまで続くのか分からないけど どこまで届くのか知らないけど 冷めないうちに喰らって欲しいのだ 遠くへ行くとかも分からないけど 死んでしまったとか言われるけど さよならだけが僕らの全てだ
愛愁bokula.bokula.えいえいbokula.大体の事は自分について把握はしてるけど 思ってるよりも知らない事が多いみたいだね そんな事に気づいたのはあなたがいてくれた時から 生涯一生涯一緒なんて言えないけど まぁそれなりのニュアンスで生きてるつもりだよ 何それおかしいって笑う顔を見て笑った  会いたいと素直に言えなくて 理由もなく拗ねて閉じこもって それでも優しくされて 情けなくなる僕は本当馬鹿です 足りない物だらけの日々も あなたがいれば何とかなりそうで なんかもう幸せで 思わず笑みが溢れてしまうよ  退屈な今日はどこに行こうか 別にだらだらしても悪くないな そういう曖昧なとこが とても嫌いで凄く好きで 思い出は形にならないけど 記憶にずっと残る物でしょ 二人で埋める様に語り合っていこうよ  最愛と思える人がいて 頼りたいと思って欲しくて ただ満たしたい訳じゃない 大切の意味を分かって欲しくて 苛立って全部投げ出して しまう時にいつでもそばにいて なんかもう幸せで 思わず涙が零れてしまう  愛しさが募るだけじゃ 伝わらないから 必死になってさ  会いたいと素直に言えなくて 理由もなく拗ねて閉じこもって それでも優しくされて 情けなくなる僕は本当馬鹿です 足りない物だらけの日々も あなたがいれば何とかなりそうで なんかもう幸せで
何者にもなれるなbokula.bokula.えいえいbokula.あなたの運命を今だけくれないか 噛み締めた一瞬を忘れたくないから どうしようもないほど行き場を失った 生きる意味が分からず 誰かに成り下がる  悲しみや怒りを火種に 変わりたいという事  最低な今を打ち壊せ 輝く光になれ 全速力で鼓動鳴らせ ひとつの希望であれ 何者にもなれるな  問い質してみてよ いくつもの後悔を その先に巡り会う これで良かったと思う事 嫌われ嫌ってきて自分が嫌いになる この日々は杜撰だと 誰かは言うのかな  最低な今を打ち壊せ 今は錆だらけでも 感情の声を解き放て ひとりの人であれ  夢を諦めれば それなりの人生を 歩むけどそれなりじゃ この命は尽きないや  最低な今を打ち壊せ 輝く光になれ 全速力で鼓動鳴らせ ひとつの希望であれ  最低な今を打ち壊せ 今は錆だらけでも 感情の声を解き放て ひとりの人であれ  何者にもなれるな
満月じゃん。bokula.bokula.えいえいbokula.抱き締めていたい夜を 思う月を見て 酔いしれていたんだって 思う君を見て  それなりに踊らされて それなりの箱にうながされて はい今日もドン底、お月様は僕を笑う  抱き締めていたい夜を 思う月を見て 酔いしれていたんだって 思う君を見て だらしないよって白い目で あの子は言うだろう 酔いしれていたんだって 想う君を見て 止まる事は知らなくて良い 思う月を見て
ナイトダイブbokula.bokula.えいえいbokula.最低な夜に僕ら囚われてる どっか行こうか別に目的はないけど その方がいいじゃん携帯と財布持って 最低な夜を僕ら抜け出そうぜ  ずっとこのまま浮かんだ夜空を 眺めていたいから 今だけ黒に紛れて溶け込むのさ ナイトダイブ 綺麗に流れる星屑 僕らを照らしてる 面倒な事は全部忘れるのさ ナイトダイブ  最低限度 宿題はもう終わった 完成度低めの自炊はB.I.A.S 迎えにダイニング ステップは駆け足で 用は無いが要は夜更かしする  暗闇が怖いのと孤独は付き物でしょう? 僕らはさ どうして光を探してる?  ナイトダイブ 奇跡みたいって言うけど それを掴んだのは 紛れもなく僕らのお陰なんだぜ ナイトダイブ 心の奥から溢れる この騒めきを 焼き付けて明日に踏み出してさ ナイトダイブ
ハグルマbokula.bokula.えいえいbokula.前を向けば右に倣えで 後ろを向けば情けないと言う その悪循環を作った僕らの 天罰はどうしよう制裁を下そう  今日も誰かの後について 頭に残さずメモに残す 渋滞の先頭を責める こんな大人が大嫌いだ けど鏡に映った僕はどうだ?  奪われてるこの心まで 貰った親の愛情すらも 憎んだ拒んだ 社会の歯車にならん様 気づいてしまう事に 笑っていたいのです  甘えて生きたくは無いタチで それでも生きるには厳しくて 若者は今日も異を唱える それを見た僕は気づいたんだ 逃げてきた足跡が続いていた  奪われてるこの心まで 言いたい様に言われてきた事を 何度も何度も  泣いている人は何で 1人で抱えてしまう様に なったの なったの 社会の歯車になっても 気づかれない様に 笑っていたいのです  大人になる事を受け入れたいのです
グッドラックbokula.bokula.えいえいbokula.繋いで二人でいつまでも ここから始めよう 沢山の幸せを  悲しくなる時はいつだって 本音が奥底にあって 引っ張り出してくれるのは あなたで良い あなたが良い  きらめく瞬間は恋をして 必死になって追いかけてみたり 相変わらずなとこだけど それでも良い それだけで良い  奇想天外 嵐の様な 日常も異常も向かい合ってみよう  繋いで二人でいつまでも 笑って笑って不幸も良しとしよう 掴んで離れない唯一の魔法 飾って着飾って不確かを作り合おう  大胆な時はいつだって 本音が前に出過ぎて 傷をつけてしまうけど それも一興 認め合って 見つめ合おう  愉快痛快 味わいながら 絶望も希望も分かち合っていこう  叶えて覚えた愛し方も 拙い日々に起こる憂鬱も くしゃって笑って噛み締めてこう ふざけて転んでこの手を引き合わせよう  色の無い世界を彩る為のABC それら全てを守って優しさを足して あなたが笑ってくれる1番が私でいたくて  繋いで二人でいつまでも 笑って笑って不幸も良しとしよう 何回も行こう  繋いで二人でいつまでも 笑って笑って不幸も良しとしよう 掴んで離れない唯一の魔法 飾って着飾って不確かを作り合おう 終わりはウルッてしちゃうけれど 笑って笑ってあなたで良かったと 伝えて二人でいつまでも 飾って着飾って不確かを作り合おう
美談にしないで.bokula.bokula.えいえい美談にしないでって君は言うけど 僕にとっては日々を思い返すと 嫌になるくらい綺麗な日々だった  時には返信を待ってしまう 送信出来ない自分に喪失 もう何回も繰り返してるのに 失った自分が悪かった? それ以前に愛されてなかった? 点滅してた合図に気付けなかった僕は  奪われても仕方ないよな  素直になれば良かったと後悔してる 誰かのものになるくらいなら 奪い返してやりたいけど 君が今に向き合ってる姿を、 過去を振り返る素振りすら無いのは きっと僕を忘れてしまったの  何度も間違い繰り返したね その度に君は優しかった ずっと甘えて良いんだって思った そんな自分に甘かった癖に また君の悪い所ばかり 目については偉そうな僕だった  傷つけた事気づいてたよ  素直になれなかった事後悔しても あの日の時間は帰ってこないから 奪われてしまってるみたいだ  僕が今に向き合っているのは 他の誰でもなく自分自身なの そっとでいいから忘れないでよ  素直になれば良かったと後悔してる 誰かのものになるくらいなら 奪い返してやりたいけど 君が今に向き合ってる姿を、 過去を振り返る素振りすら無いのは きっと僕を忘れてしまったの  ずっと僕は忘れずにいるんだろう  美談にしないでって君は言うから ひとつひとつの日々を思い返すと 嫌になるくらい後悔の日々だった
夏の迷惑bokula.bokula.えいえい起死回生、夏の風物詩 僕が僕に送るエール 届きます様に実ります様に 季節に懇願君にエイム  ふてぶてしいけど許してね でもあざとい誰かのせいでして 取り乱したい今世紀一発の 打ち上げ花火をあげましょうか  浴衣姿に見惚れてしまって ホロホロと僕は溶けていった 指に絡まったヨーヨーがなぜか 邪魔くさく見えてしまったんです  待ってましたこんな感じ 探してました君の目を 待ってたって意味ないし 恋は盲目、夏の迷惑  一対一じゃ勝てないし 敵がそんなにいても自信ないし カラカラになるまで笑顔でいるけど 涙を飲みたいくらいです  汚したくないからケガはしないで 中々上手くいかないのがイイね 余裕なフリして焦って焦らして これが噂の夏の迷惑  浴衣姿に見惚れてしまって ホロホロと僕は溶けていった 甘ったるいよな溶けたこの愛図 嘘臭くなってしまったんだ  興味ないかこんな感じ 探してますか僕の目を 待ってたって言わせたいし 恋は盲目、夏の迷惑
uzaibokula.bokula.えいえい君がいつも口ずさんでいた あの売れっ子バンドにイラついて 何が良いのか分からんけれど 顔だけは良いみたいクソつまんないな 別に返信は遅くてもいい でも都合の良い様に忘れないで 何してるの 誰と会ってるの いちいち聞くのも面倒だし嫌なんです  うざったいな  君が思うよりも想ってるよいつも 愛とか恋、分からんけれど 例えば履歴に残ってるアレも 多分全部もう許してるよ  いつまで経っても消えなくて いつまで待っても君は居ない いつまで経っても胸が痛いのは 一から千まで 自分のせいなんか?  友達は片手にある程度 もうラインの通知はお知らせばっか それに比べて君はいつも誰々と会ったり やりとりやりすぎ  トキメキだらけ 泣かない魔法 そんなのこの世にあるわけないや 子供騙しの 教科書だけじゃ 人の愛し方も分からないよ  君が思うより想ってるよいつも 愛とか恋、分からんけれど 例えば履歴に残ってるアレも 多分全部もう許してるよ  いつまで経っても見えなくて いつまで待っても落ち着かない いつまで経ってもいつまで待っても AからZまで 気味が悪いじゃんか
少年少女bokula.bokula.えいえい明日が怖くなる それほど苦労を知ってきた 涙が止まらない それは自由を抑えてたから 人が嫌になる 期待を裏切られてきた それでも生きていく ひとりじゃ駄目だから  人が人に気をつけ傷つけあっている 何度も何度も同じ繰り返し 誰がこんな日を待ち望んだんだろう  怖くなる今日も 泣いてしまう今日も 嫌になる日々も 全部人生だ 聞こえるか少年少女 君次第なんだ 忘れてくれるな 上手く生き抜いてくれ  明日と向き合える 弱さを強さに変えてきた 涙を分かち合う 自分がしてもらった様に 人を好きになる その嬉しさを知っている これから生きていく 決して簡単じゃないこの日々と 生きていく  思うよりずっと生きづらいよな 悩む事すらも分からなくて それでももがいて今いるその姿が 何よりも君にとって"自信"に変わってる  怖くなる今日も 泣いてしまう今日も 嫌になる日々も 全部人生だ 聞こえるか少年少女 君次第なんだ 忘れてくれるな 上手く息抜いて  駄目駄目と思う今日も 思うより大丈夫 ボロボロになる日々も どうか笑ってくれ 聞こえるか少年少女 君次第なんだ 忘れてくれるな 自分の愛し方を  こんな所でくたばるなよ
バイマイフレンドbokula.bokula.えいえいああ 忘れたくないよ ずっと忘れたくないよ 全部 全部 愛してる もう語彙力無いよ それでもう十分だって 全部 全部 手を振って バイマイフレンド  これで何回目の景色を 並んで共に眺めてきたっけ 出会いは きっかけは何だっけ 昔と比べて老けたっけ 思い違いですれ違ったり むしゃくしゃする傷の 埋め合いだったり 忙しない日々 だらけね  ああ 忘れたくないよ ずっと忘れたくないよ 全部 全部 愛してる もう語彙力無いよ それでもう十分だって 全部 全部 手を振って バイマイフレンド  お前なんか知らねえって言ったって 結局は見えん線で切れない様に繋がってるみたいで つまんないね なんて笑っていたいのです 1秒間も無駄ではない 1回きりの思い出なんだ グッバイ グッバイ 寂しいなんて言わないよ グッバイ グッバイ 元気でね グッバイ  もうこれ以上に無い程ブルーになったって きっと何とかなるはずさ  ああ 忘れたくないよ ずっと忘れたくないよ 全部 全部 愛してる もう語彙力無いよ それでもう十分だって 全部 全部 手を振って バイマイフレンド  お前なんか知らねえって言ったって 結局は見えん線で切れない様に繋がってるみたいで つまんないね なんて笑っていたいのです 1秒間も無駄ではない 1回きりの思い出なんだ グッバイ グッバイ 寂しいなんて言わないよ グッバイ グッバイ 元気でね グッバイ  ああ 忘れたくないよ ずっと忘れたくないよ 全部 全部 愛してる もう語彙力無いよ それでもう十分だって 全部 全部 手を振って バイマイフレンド
マリーユースbokula.bokula.えいえい普通じゃないくらい大事で 普通が曇るくらい泣いてる 時々寂しくなる心に 残っていつまでも消えない人  それを分かった様に 日々を過ごすように 私とあなたが隣り合うこと 他人に言われるほど あなたは弱くなんかない 私はあなたを信じてるから  ねえ 私の事 嫌いになったり手を解いてしまったり もう それも全部さ 愛し抜くから あなたと生きてたいの 私にこれからをくれたから  全部分かって欲しいの こんなわがままだけど 私の大事な理由になったの 何度離しても何を放しても あなたの事はもう一部だから  ねえ 私の事 嫌いになったり手を解いてしまったり もう それも全部さ 愛し抜くから あなたと生きてたいの 私にこれからをくれたから  結んで 誓うの 唄に込めて
泣きたくなるよbokula.bokula.えいえいずっとこの歌はあなたに届かないけれど これから歌う事 嘘はひとつもないよ 僕を忘れないで欲しい  あれから日々は過ぎましたが調子はどうですかあの部屋もあの道も たくさん出会いはしましたかピアスなんかしたりして 僕はまだバンドを続けてるよ 喧嘩ばっかりの毎日もそれは幸せだったな 今はもう何でもない 時にはあなたを思い出すだって夢に嫌でも出るからさ もういいよって嫌になるな  二人なら大丈夫そんな約束をしちゃってごめんね この間違いを間違いと思わない様に  泣きたくなる様な毎日です 一人の夜は嫌になるな きっと君も同じだろうか そんな事馬鹿らしいよな  本当はどっかで気づいてた 会えない日が増えた事 待つばかり 犬みたい 重い自分が嫌いになってく 段々と終わるのが分かってく もういいよって突き離さないでよ  孤独を淋しさと思うのは 誰かと一つになれてたから 瞳の奥から零れ落ちるのは 二人で流した日々  泣きたくなる様な毎日です そんな1人の僕だから 手を繋いでいたあの日も そんな事を  泣きたくなる様な毎日です 一人の夜は嫌になるな きっと君も同じだろうか そんな事馬鹿らしいよな
溢れる、溢れるbokula.bokula.えいえい溢れてしまいそうで溢れてるよ 僕がいつもあなたのそばに いられることが嬉しいんじゃない あなたと手と手繋いで  僕の後ろ歩く小さな背丈 日に日に愛おしく思えてきた 駄目駄目な背中と間抜けな手首 どっちもどっちだね  お世辞程度の奢り合い芝居 それすら軌跡にしたいと思うの  溢れてしまいそうで溢れてるよ 僕がいつもあなたのそばに いられることが嬉しいんじゃない あなたと手と手繋いで  この先の行く末 誰も分からない だから作るのだ 泣き笑いうざいくらい 繰り返してもいいよ もういいよ…  零れてしまいそうな時に僕が 溢れる愛をわけてあげるよ 健やかなる時も病める時も 命ある限り真心尽くすのだ  溢れてしまいそうで溢れてるよ 僕がいつもあなたのそばに いられることが嬉しいんじゃない あなたと手と手繋いで  あなたに出会えて幸せなんです これからもどうぞよろしく!
オープンマインドbokula.bokula.えいえいどこまでも行くよ僕らただ意味を持つ旅でありますように  誰かを羨んだりした あの日のままの僕じゃ 駄目なんだと、情け無いと変わった日々を見てたの  変わらないよずっと僕だよ今からもこの先も  この街を出たら僕たちはいつか見た曖昧な光景を 浮かべては沈まない様に足は止めないよ 止めないよ  半信半疑になったって偶には裏切ったりもして それでもいいから足は止めないよ きっと疲れてしまうだろうなもっと緊張もするんだろうな いつもの日々には戻れないけど  どこまでも行くよ僕らただ意味を持つ旅でありますように 何回も愛せるように歌うよ 離れないうちに忘れないでいて  誰にも言えない事がもうただ募って詰まっていく これでいいよもうやめにしよがもう僕を変えたみたいで  どこまでも行くよ僕らただ 何回も愛せるように  この街を出たら僕たちはいつか見た曖昧な光景を 浮かべては沈まない様に足は止めないよ止めないよ  生きてばっか見渡せばやっぱもう生きがいは感じないのに ずっとなんてちょっと待ってまだまだ生き急いで 大した事ないけど大した奴等にだけは負けないから
もう一回bokula.bokula.えいえいもう一回もう一回負けてしまっても もう一回もう一回やるしかないだろ なりたかったんだあいつみたいに 立ち止まってはまたここに立つよ どこまでもいける僕らなら   どれだけ悔しいと思っても動き出さなきゃ 意味無くて 僕を殺したあの音楽は 今を生きてる証だから   もう一回もう一回負けてしまっても もう一回もう一回やるしかないだろ 僕しか歌えない生き様で 僕しか分からない感情を 目の前のあなたに伝えてる   もう一回もう一回負けてしまっても もう一回もう一回やるしかないだろ なりたかったんだあいつみたいに 立ち止まってはまたここに立つよ どこまでもいける僕らなら
ラストティーンエイジbokula.bokula.えいえい誰かのおかげじゃなかったよな 僕らはそれぞれ出会ってきた やりたい事すら叶わなくて 本当に悔しかったな   『お前の歌は酷過ぎるから』 『お前の顔は醜いから』 それでもあなたを思う時は 頑張って来れたから   たまに怒って泣いたりした 僕らなら大丈夫   最高の仲間とこの先も走るって決めたから 誰かに壊されてしまう様なそんな柔なものじゃない   長い距離を走る車みたいに 僕らもたまには疲れてさ それでも行く先は分かってるから 何とか来れたよな 大事なものはねすぐそばにあって ギターとか金とかそんな物じゃない それはねあなたや僕みたいにとても そっくりなんです   最高の仲間とこれからもっとずっといたいから 何かに怯えてしまってもいい ボロボロになろうぜ   ずっと笑ってはしゃいできた 僕らなら大丈夫   最高の仲間とこの先も走るって決めたから 誰かに壊されてしまう様なそんな柔なものじゃない 僕らとあなたがいるんだから 絶対だ 笑えてる
この場所で.bokula.bokula.えいえい日々が退屈に変わってしまう事 それは当たり前じゃない日を知ってしまったから なけなしの貯金をはたいて此処へ来る 紙切れと一杯のドリンクを持って 僕が1番に分かって欲しい事 それをあなたに今ここで歌ってるんだ 期待値は全額ベットで賭けてくれ 後は煩悩に任せてしまって良いんだ   この場所で今歌ってるから会いたくなれば会いにくればいい たった紙切れ一枚だけの出会いなんかで終わらせるつもりなんか無い   誰もが違う目的や意味を持って 涙を流したり笑顔になる事 そんな異常な空間を 人は『ライブハウス』と呼んだ 僕等の生きてく大きな理由になった 「たかが音楽だ。」それでも偉大な芸術 誰も容易く真似出来る物じゃない 『あの人みたいになりたい』がいつか僕を 泣かせたり強くさせてくれたんだ   折り合いをつけて挑むつもりは無い 一文字一言聞き逃すな 変わってく自分を抱えて   この場所で今歌ってるから会いたくなれば会いにくればいい たった紙切れ一枚だけの出会いなんかで終わらせるつもりなんか無い
ワンルームとふたりbokula.bokula.えいえい今までが詰まった暗い部屋で 思い出の分別をしよう 例えば初めての夜の事 例えば色違いの物  一つになって分かった事 秘密になってしまった事 繋いで全部残ったもの ここに全部置いてくからね  ワンルームに君とふたり 確かにあった二つ長い影 『忘れないで』はすれ違うのに 合鍵を返す事は覚えてるの  君の居ない部屋にひとり 悲しくはないよ  日々から消えていったものは 君との間に生まれた感情 見ないフリして溜まってしまった 君からのSOSが 散らかってた  今までが詰まった暗い部屋で 思い出の分別をしよう 例えばこんな夜の事 例えば捨てられない物  ワンルームに君とふたり 確かにあった二つ長い影 『忘れないで』はすれ違うのに 合鍵を返す事は覚えてるの  君がいてくれたから 悲しくはないよ  ひとりが怖いよ
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