岡田奈々作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
5月にふたりは嘘をつく岡田奈々岡田奈々岡田奈々長谷川大介長谷川大介別れを切り出すのは僕で 君は泣いて言った 「帰って来ない日が増えてから こうなると思ってた」  嘘吐けない優しい君と 嘘吐くのが嫌いな僕 似てるようで 似てない  いつからかお互い忙しく すれ違いが増えてた  泣いてくれて嬉しかった 思い出した ふたりの日々 好きと言い出したのは僕のくせに最低だね  始まりの5月 楽しかった想い出ばかり このままふたりは“永遠”に 愛し合えると思っていた サヨナラの5月 3年という月日の中 変わってしまったのはどちらだろう わからないまま  最初に嘘を吐いた君に 僕は泣いて言った 「その嘘を貫いてくれたら 傷つかずに済んでた」  別々の時間に眠って 別々の時間に起きて 独りみたいだよね  いってらっしゃいの見送りも 自然としなくなった あの日から  彼女じゃなく他人みたいで 見えない壁が距離を作った やり直したいと言った顔今も覚えているの 今度こそ君のこと守りたかった  始まれば 終わる ってことも全てわかっていた だけど“永遠”って 言葉を 信じずにはいられなかった 好きになって ごめん だけど無駄な時間なんて無い 僕が出逢った女性の中で一番の人
moratorism岡田奈々岡田奈々岡田奈々要田健(Relic Lyric, inc.)要田健(Relic Lyric, inc.)僕はサイコに見えてるって 言われ始めた 知らぬ間に 心理社会的モラトリアム 社会不適合者  生きる価値の無い物体で 自問自答の毎日で 愛想笑いに空元気 目の奥は死んでる  大切なものを大切にしたら なんにも残らなかった 生まれてきて ごめんなさい  存在を消し去って 君の思う僕はいない 全て 忘れてくれ 自分 殺したんだよ 何も思わないで 僕のことで 君の心は動いたらダメだ いなかったことにしてほしいのに 君に歌を歌いたい矛盾  君の理想になりたかった 真逆の道に走っていた 結局利己的 エゴイスト この世のならず者  鬱にアル中過食嘔吐 身体醜形恐怖症に 自傷行為に 自殺願望 生きた屍みたい  嘘吐いてないし 騙してもない それでも大勢の人 悲しませた 消えない事実  存在を消し去って 僕の思う僕もいない 全て 忘れたいの 自分 殺したんだよ 何も感じないで 僕のことで 君の心は動いたらダメだ こんなにも苦しませてるのに 君に想い届けたい傲慢  記憶から消し去って 罪を背負い生きるから ヒッソリ暮らしたいの 自分 殺せなくて 思い出さないで 君の中の僕なんて死んでることにしてね 変えることの出来ない十字架 刻み込まれていく終身刑
共犯カメラ岡田奈々岡田奈々岡田奈々田中俊亮田中俊亮私の心にはフタツ顔がある 誰にも見せてないけど 面倒な二面性 君の手に負えない屑な化け物と 良い娘で手のかからない馬鹿な天使  記憶ぶっ飛ばして ファンファーレ 支離滅裂LINE  ねぇ カメラ置いて 監視して 記録残して 証拠にして 化け物姿 天使の時は 全て覚えてるんだけど ちょっとだけ 猫 被ってる フタツを愛してくれ お願いお願い誰か そんなヒトを募集します  本当の私はどっちだろうか 誰にも知られてないけど わからない 化け物の時は 記憶が無いの タチ悪すぎだから 嫌われちゃうし  普段 天使だから無問題 ニコニコセイレーン  ねぇ こんな作り笑顔 誰の為にやってるのよ 意味ない行動 本音は笑いたくない天使 化け物になりたがってる ヤバイ 辛い 痛い リアルを愛してくれ お願いお願い誰か そんなヒトはいないわ  牙の折れてる化け物 羽根の破れた天使の姿 あぁもうなんて醜い 愛に飢えて生きてる  カメラ置いて 監視して 記録残して 証拠にして 化け物姿 天使の時は 全て覚えてるんだけど ちょっとだけ 猫 被ってる フタツを愛してくれ お願いお願い誰か そんなヒトを募集します  どちらを選ぶか?教えて
神様はまだ僕を死なせてくれないから岡田奈々岡田奈々岡田奈々AYOUNG(ARTribe)・N1K0(ARTribe)・IKUTOAYOUNG(ARTribe)神様はまだ僕を死なせてくれないから 本当の姿を暴け  ストーカーして 君を殺そうとして戦略を練って 僕の中のヒロインは君だけだから  だって 君を愛すこと誰にも邪魔されないし 身勝手な感情だけど 何故 理解出来ないの?  なんだかねこの世の中 軽蔑されることしかなくて 邪道な思考回路のせいだよな  神様はまだ僕を死なせてくれないから 愚かに愚かな行為繰り返してる 人として終わった苦しまぎれの言い訳 暴き出してよ僕の心のリアル  不完全な計画だけど その瞬間狙っているんだよ 美しいその死体をジッと見つめたい そんな僕が愛しても君は見向きもしないの 冷静になって 考えりゃ当たり前のこと  マイノリティーも属せない 規格外のフェティシズムで 糞な世界 普通なんて嫌になるよな  神様はまだ僕を死なせてくれないから 言えない秘密ばっかり歌にしてる 思想の自由を盾に好き放題の言い分 晒そうイカれた僕の心のリアル  好きとか嫌いとか どんな感情も 持っちゃいけないわけじゃないんだ だって 胸に秘めたこの想い 打ち明けられないのは仕方ないことだから 心の中で叫ぼう  神様はまだ僕を死なせてくれないから 本当の姿隠し息をしてる 神様がもう僕をいらないよって言うまで 生きて 君を愛して 心の中で
空白と高鳴り岡田奈々岡田奈々岡田奈々内野太斗(ARTribe)内野太斗(ARTribe)高鳴り合う鼓動が 偽りない答え 隣にいれるこの時間が 永遠に続きますように  会えない日々が長い 寂しさが募る ぬくもりも感触も忘れちゃいそうで 幻だったのかな わからなくなって あなた以外 興味湧かないから心は空白だ  どんな恋愛物を見ても きゅんとしなくて この感情が揺れ動くのは あなただけだから  あなたの目 真っ直ぐに 見れなくなってしまうのは 自信がね 持てなくて 失うことが怖いから  「愛してる」って 素直に 言えなくなってしまうのは 始まれば終わりがきてしまうって 知ってしまってるから  「月が綺麗だね」 その意味知らないんだろな 総じて ずっとね 愛し続けられたらな 好きな花すら覚えられないあなたに 嫌気がさしてもそれすら愛しいんだから  どんな言葉もあなたなら きゅんとしちゃって 恋は盲目それでもいいやって 沼にはまっていく  あなたの手 触れたくて 片時も離れたくなくて 重いよね わかっていて 困らせたくはないのにね  「愛してる」って言わなきゃ 後悔するかもしれない この先いつ死んだっていいように 「愛してる」と言わせて  高鳴り合う鼓動が 偽りない答え 隣にいれるこの時間が 永遠に続きますように
好きの魔法岡田奈々岡田奈々岡田奈々日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)冷たくされてもいい 無視されてもいいの それでも私、あなたが好き 好きの魔法の中  振り向いてくれなくてもいい 2番目でもいいの それでも私、あなたが好き そばにいれたらいいよ  蔑んだその瞳 どこかうんざりした表情も 意思のない口先も 全て赦せる だから  好きの魔法にかけられたの ここから抜け出すにはどうしたらいい 今まで出逢った誰よりも のめり込むほど好きで きっと抜け出せば 傷つかずに 新しい一歩が踏み出せることも わかったまま燃え尽きるの 消えて灰になって 恋  どこ行く?どこでもいい 何する?何でもいい 本当に私、あなたが好き? 淀む心の中  相容れないこの気持ち 切り落とされたガーベラみたいに 意志もなく萎れても 愛し続ける だから  せめて 抱き締めて  愛されない 満たされない どうせ何も出来ない 「どうせ」なんて言いたくもないよ あなたが惑わせる悪魔なら 喜んで全てあげる  だから  好きの魔法にかけられても この道選んだのは自分だから どんなに辛く苦しくても あなたを愛してたい きっといつの日か振り向かせて 誰より美しく強くなるから 絶対に目離さないで 私を狂わせて 愛
UNMEI岡田奈々岡田奈々岡田奈々木下陽介木下陽介・曽木琢磨日常が消えた あの日あの瞬間(とき) 全てを諦めたその瞳は 残酷すぎる世界の宿命(さだめ)  君は独り 何の為に生きるのか? 自分に問いただして  「大丈夫」「寂しくない」って そう言い聞かせても何故 心が悲しい 立ち止まって 歩けなくなって それでもいい だから生きていてほしい 何があっても這い上がれるって 信じて  君との将来(みらい) 涙するほど 諦め切れなくて 手を伸ばした 痛みは命ある者の性  夜が怖い 暗闇に呑み込まれて このまま消えてくのか  「君とずっと隣にいたい」って そう想い続けても 叶わぬ願い 泣き叫んで 一歩踏み出せなくて それでもいい だから生きていていたい 何があっても這い上がれるって 信じて  人は何故 誰かを想って 愛し合い手を取り生きていくのか そのぬくもりを忘れないように  「大丈夫」「寂しくない」って そう言い聞かせても何故 心が悲しい 立ち止まって 歩けなくなって それでもいい だから生きていてほしい 何があっても這い上がれるって 信じて
12.24岡田奈々岡田奈々岡田奈々Yuqui-lah・aluraalura・Fi'Ne12月24日の夜はあなたに会いたい 白い世界に祈る  クリスマスなんてさ 嫌になる 愛語れる人たち溢れてる 僕は独りのまま いつもの日常 だけどね 本当は寂しくて  会えるわけないと見限る気持ちと もしかしたらの期待が渦巻いて 余計 拗らせるよね  白い息を吐いて あなたの元へ走って  大好きだよ  聖なる夜に愛を伝えて こんな日くらいじゃないと 恥ずかしすぎるから キラキラと輝く 街の明かり クリスマスが終わっても あなたの隣にいさせて  凍える寒さの雪の中 あなたがいる光景 嘘みたい 何も喋れなくて 逃げちゃいたくなる だけどね 本当は触れたくて  特別な人と会える喜びと これ以上 進む勇気が出なくて 心がはち切れそう  そっとその手伸ばして あなたの腕を掴んで  クリスマスだから会いたいなんて あなたに会える口実欲しがってただけ ゆっくりと絡まる指の熱さ 寒い冬を忘れてく僕たちの恋は  このまま時を止めて あなたといたいよ もしこの先もずっと 一緒に笑ってくれるのなら  好きと言って  聖なる夜に愛を伝えて こんな日くらいじゃないと 恥ずかしすぎるから キラキラと輝く 街の明かり クリスマスが終わっても あなたの隣にいさせて
桜色の君を想う岡田奈々岡田奈々岡田奈々南直博南直博桜色の君の頬が 僕を困らせてく ひらひら舞い散るその花をそっと眺めて 願いを込めたのなら ずっと君の隣で笑えるように ふたつ花弁を掴もう  さよならなんて言わないで 寂しいよなんて泣かないで 僕の大事な君よ 笑っていて ふたつ同時に掴めたら 願い事が叶うと聞いた 何も変わらない僕らは永遠にふたりで  君が強く生きてるから 僕は前を向いていられる 笑って 喧嘩もして騒がしい日々 それさえも愛おしくて たとえ君の隣が僕じゃなくても ただ幸せを願おう  君は君らしく生きて ちゃんと幸せになって 君の無理しちゃうとこ知ってるから 新しいその扉を 開けるその先にはきっと 微笑む君の姿が ほらね 見えるよ  ぎゅっと握った桜に君を想って
残響Alive岡田奈々岡田奈々岡田奈々内田直孝・岸明平岸明平何度 君の名前呼んでも 届かないこの声は何処へ行く ぎゅっと握った手のぬくもりが 消えてしまう その前に…  わかっていたのずっと 知らん顔してたの 自分は何者でもないってことを  被害者ぶって登場 偽善者の表情 昔の僕らとどう違うかな  消える?消えない?なんだっていい 聞きたい?聞けない?本当の意思 不愉快?限界?わからなくなるけど  失うものがないあの頃は戻らない 過去は断ち切って  何度 強くなろうとしても 弱い自分の鎖が解けない きっと守りたいものが増えて 雁字搦めになってた  ただ僕は君の為に…  愛されてたの ずっと 愛し合ってたの 当たり前じゃないこと忘れてしまった  気づいてから悔悟 今更苦情 責任を取れよ 逃げちゃ駄目なんだ  0か?100か?数えてみて 白か?黒か?塗り潰して 生きたい?死にたい?わからなくなるけど  君の居場所が何処だったとしても 未来を選ぶ方へ  この先僕らがどうなるかなんて 誰にもわからないから どうか僕のそばにいてほしい 限りない想いをここに歌おう  困難な道だって僕はかまわない 心に誓わせて  もっと君と愛し合えたら どれだけ生きたいと願うのだろう いつか見たあの瞬間をもう一度  やっと君に届くとしたら 僕は何を伝えられるのだろう ぎゅっと手を握って笑えたら 変わりないあの日のように  ただ僕は君の為に生きたい
赤い夜が満ちるまで岡田奈々岡田奈々岡田奈々Ha-ne(Relic Lyric, inc.)Ha-ne(Relic Lyric, inc.)あの日見た赤い月は 私の頬と同じ色してる ほてった顔 冷ますように 風がそっと通り過ぎて秋が終わる  あなたと見上げた月食 優しい横顔に愛しさが募る ねぇ好きだよ 凄く好きだよ 言葉は夜空に溶けてく  おとなになっちゃった私はもう 空を見上げることもなくて 下を向いて歩いたまま 閉じこもる日々に彷徨った そんな自分変えてくれた あなたが現れてくれたから やっと上を向いて歩き出せる  暗闇に呑まれそうな時 あなたを照らす星になりたい 悴む手を握り締め あったかいねと笑って冬が始まる  あなたと過ごしたあの夜 無防備な寝顔に切なさが募る ねぇお願い 離れたくない 気付けば 夜明けが近づく  おとなになっちゃった私はまだ 無知な自分と向き合わなきゃ あなたの隣似合う人になる為に 変わると決めた 星の名を知りたいのは あなたと見るもの全て愛しすぎて 輝いて見えるから  ねぇ好きだよ  また生まれ変わって 何度でもあなたと出逢って またこの夜空を見上げられたら もう何にも望まないや  一歩進んでは下がって 行ったり来たりの毎日だけど あなたがいるから  おとなになっちゃった私はもう 空を見上げることもなくて 下を向いて歩いたまま 閉じこもる日々に彷徨った そんな自分変えてくれた あなたが現れてくれたから やっと上を向いて歩き出せる
裏切りの優等生岡田奈々岡田奈々岡田奈々石黒剛・常楽寺澪石黒剛You're the worst traitor That's not what I meant Can't forgive forgive me…  信用してたのに 裏切ったのは誰? 5年前の気持ちと今は変わるもの そうであってほしい理想と現実がぼかされて 自分で自分がわからなくなった  現実って 上手くいかないんだね 真面目な子と思われて 本当の真実 言いたいのに  言えない 口縫われ 目塞がれ 縛られた こんなふうになっちゃうなんて 思ってもなかったの 馬鹿みたいに正直に生きてきた 真面目じゃないありのままの 私を受け止めてよ 裏切りの優等生  You are such a naughty girl You are such a clever girl Which one? I'm not sure…  私だって1人のニンゲンだったの 偶像になれないダメな不良品 返品出来ない時間と思い出が壊されて 時計の針を戻したかった  期待はずれ?そうね その通りだね 「裏切られた」 「信じてた」 豹変して 勝手に期待してさ  嘘吐き 何があっても好きでいると言ったのに あんたの望む良い子ちゃんで いてくれたらの間違いじゃん 思うような良い子じゃないの知ったでしょ? いつの間にか こうなってたの 誰かが作り上げた 偽物の優等生  女が好き?それとも男が好き? どっちだっていい この気持ちに性別も名前もいらないから  愛してる 目を見つめ 手に触れて 確かめた 一瞬の気の迷いだって 私も思いたかった 恋に堕ちてしまったの 止められない これで終わり優等生は あっけなく散ってゆく愛しさの代償  I want to live for love I want to die for love This is the real me
Green Bird岡田奈々岡田奈々岡田奈々Canaful・田辺望幕須介人瞳を護る翡翠色の 美しい鳥になりたい 自由に飛び立っていけるように 羽根のある鳥が良い  籠に捕らわれ 羽根を折られた それをしたのは自分自身なのかも  再起不能の心を治すことは出来るの? 噛みちぎった この羽根を ねぇもう一度 飛べるって 信じたい  穢れを知らぬ心を 見抜くことは出来なくとも 悪意を除ける 慈愛に満ちたエメラルド 掻き集めた羽根を抱え歩くよ  幸福をもたらせる 神秘的な鳥になりたい 自由に飛び立てなくたっていい 羽根は君にあげるよ  自分自身を愛さなければ 誰かを癒すことなんて 出来ない  ボロボロのこの心を修復出来なくても ちぎれてる この羽根を そう ていねいに くっつけて 治したい  希望に満ちた君の道 手を取り導くから 傷つきやすい 純真無垢なエメラルド 羽根の舞う方へ 歩いてって…  独りきりで 抱えないで 君のそばに私がいるから 君を傷つけるもの その全てから 守りたい 救い出したい  導く場所が どんなか 僕もわからないけど 君の笑顔が 途切れない 優しい世界にするから 信じていて  全ての羽根が尽きても 最期まで寄り添うから 愛情深い 澄み切っているエメラルド あたたかい君よ 咲き誇って  羽根の無い僕は Green Bird
「ありがとう、幸せになってね。」岡田奈々岡田奈々岡田奈々田辺望・海野水玉田辺望「もしもし、今日何時に帰ってくる? うん、うん、わかった。 ご飯作って待ってるね。 お仕事がんばってね。」  君の好きな歌を聴いて 君の好きなご飯作るの 僕の頭の中はずっと君のことでいっぱい そう君の帰りを待ち焦がれてるんだ この部屋 独りぼっち  可愛いカフェを見つけた 君と一緒に行きたいな 君としたいこと行きたい場所 ありすぎるんだ 好きだよって毎日言いたいし いってらっしゃいと おはようおやすみのキスもしたい  君だけを愛し愛されたかった 僕が悪いね 君に無理させちゃった 僕より君を幸せに出来る人が いるわけないと思ってた  恥ずかしそうに笑って 子どもみたいにはしゃいで 柔らかく優しい目をしてる君が好きだよ たまにどこか違う方向を 見てることも気づいてた ぜんぶ 知っていたんだ  君のいない世界なんて意味がない だって好きなんだ 僕には君だけだから ごめんね 愛が重過ぎて 空回りしてた ただ君のそばにいたかった  記念日には赤い薔薇 渡して 笑って キスして あの頃みたいに抱き締めてよ  6本の薔薇の意味は知ってる? きっと知らないね 君は鈍感だから  君との未来ずっと夢に見てたんだ 幸せにしたかった 幸せにしてほしかった 「ありがとう、幸せになってね。」 君はそう言って 離れてくんだね 僕から
声を失った人魚姫岡田奈々岡田奈々岡田奈々夢見クジラ大沢圭一・夢見クジラある日のこと僕は声を失った 悪い魔女と契約した人魚のように 声の出ない人魚なんてそれは歌姫でもない 誰かに操られた ただの玩具  そもそも歌は上手くない 中途半端なその声は聴くに耐えないかも それでも歌が好きなの 歌えないこの世界なんて生きる価値もないよ  歌いたくて仕方ないの なのになんで?恐ろしいこんなこと 声が出ない 音が出ない 夢が叶わなくなったらどうすればいいの? どんな犠牲 払っても お願い奪わないで  ある日のこと僕は気づいてしまった 何かを犠牲にしてまで欲しいその声は 本当に?必要なの? 努力も無しに得られる そんなものは美しくないってことを  ダイヤをそっと磨く様に 大切に扱わなきゃね いつか声は戻ると信じ諦めぬことと 鋭い刃が心を支配しても  美しく歌えない姫 それが自分 それでいい それがいい もう何も怖くはない 夢は ねだらずに 勝ち取らなければいけない 海の泡になってもお願いここにいさせて  あなたの歌は美しい(自信がないの) 人に寄り添える(そんなことない) 時には涙を流すくらいに(兎に角怖くて涙を流すくらいに) あなたの声で 私の声で 堂々と歌えばいいの(いっておいで 大丈夫)  今出来る私の歌 それでいいんだ ありのまま 思いのまま 自由に スターのように 君が変わらずに 隣で信じてくれるから どんなことがあっても 僕は歌い続ける  ある日のこと急に声が戻った 今すぐに伝えたいこの感情を かよわい音 拙い歌 まだまだ未熟だけれど 少しで良い この歌を聴いてほしい
ネット弁慶の皆様へ岡田奈々岡田奈々岡田奈々Taiki KudoSHIMADA弛みない 嘘のない 我が道を  テメェらはウジ虫? うじゃうじゃ湧いて 甘い蜜に 他人の不幸 最高の幸せ!って匿名の悪魔  有る事無い事 書かれて 傷ついて 面白がられ 弄ばれてるの?  何しても悪者だね 死んで、消えて、喜べばいい 望み叶えるよ  腹立つ!何にも知らない奴らの戯言 真実を知ってから好きに言えばいい ヒトの皮被った怪物になりやがって こちとら守りたい愛したい人がいる あんたたちと違う人種  手のひら返しして 態度豹変 ブロックして ミュートしてミュートして終わらねぇ 誹謗中傷してくんなよエロ垢で地獄のリプ欄  根も葉もないことぶちまけ楽しんで ブロックされて 欲情しちゃってるの?  顔も知らない奴の為 泣いて、病んで、死のうとしてる さぁこれで 満足?  腹立つ!何にも知らない奴らの戯言 純粋に人を愛すことの何が悪い? あんたにも大切な人くらいいるだろうが いないか 可哀想 だからそう 簡単に攻撃出来る人種  あんたらのせいで 命捨てるもんか 何故なら恥じるような生き方をしてないから  幸せを掴んでやる 生き抜いてみせる 羨ましがればいいさ ネット弁慶たち 胸張って堂々と出来るような生き様で いつだって 弛みない 嘘のない 後悔のない我が道を歩く
この世から僕だけが消えることが出来たら岡田奈々岡田奈々岡田奈々MARIAMARIAこの世から僕だけが消えることが出来たら 儚く愛しい想いのまま 美しいその影を残したらサヨウナラ 胸の奥の哀しみを 今 抱きしめて  思いがけぬ出逢いだった その瞳に狂わされた 歪んだ愛 脆い感情 滲んだ景色映す  大事にしたい君をこの檻に閉じ込めて 見えなくしてしまいたい 僕の姿 君を失い 生きるくらいなら いっそ 壊してしまおう 心を  この世から僕だけが消えることが出来たら 儚く愛しい想いのまま 美しいその影を残したらサヨウナラ 胸の奥の哀しみを 今 抱きしめて  赦したいと願ったのは その瞳を信じたくて 執着とは終わりのない覚めない悪夢のよう  狂おしいほどに君を繋ぎ止めていたくて この手を伸ばし堕ちた 奈落の底 君の笑顔を 奪うくらいなら いっそ 受け容れよう 孤独を  張り詰めた糸が切れ涙が溢れたなら 愛しい苦しい狭間に揺れる 薄れゆくぬくもりを感じたら手を離し 独り善がりの世界を 今 逃げ出して  部屋の片隅 枯れた白い薔薇を握った掌から 流れる鮮血と涙も想い出も 一緒に捨て去りましょう  この世から僕だけが消えることが出来たら 儚く愛しい想いのまま 美しいその影を残したらサヨウナラ 胸の奥の哀しみを 今  この世から僕だけが消えることが出来たら 儚く愛しい想いも消える 美しいその影は寂しさを残すもの 偽りとわかっていても 今 愛してる
終焉のカウントダウン岡田奈々岡田奈々岡田奈々Soma Genda・pw.apw.aお前なんか死ねばいい お前なんか消えろって 幼稚なことばっか言って 何が楽しい?  「死ね」なんて言っちゃダメ 教わってない? 「死ね」って言われても死ぬわけない  いつ死ねるかは わからないのよ すみません すぐに死ねなくて  生まれ堕ちた瞬間から 終焉のカウントダウンは始まってる  だから 悔いなく生きるしかねぇ 「死ね」って言うくらいなら 自分の人生航路 振り返って見てみろ  時間使ってしょうもな 人に「死ね」って言うことで 自分の存在価値 必死に確かめてるの?  私だって死にたいよ 生きる価値ないよって わかりきったことばっかで 笑っちゃうね  「死にたい」って言っちゃダメ ママが泣くよ? 「死にたい」って思ってもだんまりして  早く死ぬ人 遅く死ぬ人 早かれ 遅かれ“死”は来る  生まれたヒトは皆 灰になり この世から消え失せる  だから悔いなく生きるしかねぇ 「死にたい」って言うくらいなら 生まれてきた意味を 真剣に探せよ  「死にたい」って言う奴ほど 死ぬのが怖いくせに 強がってばかり… 本音は助けてほしい?  悔いなく生きるしかねぇ 「死ね」って言ったところで お前の人間性を 疑われ 終わりさ  「死にたい」って言ったところで そんな勇気 無いのだから 強がらないで 一緒に生きていこうぜ?
TAKOYAKI ROCK岡田奈々岡田奈々岡田奈々サクマリョウサクマリョウ熱い熱い炎 心に灯して その覚悟を見せろ お前らの 固定概念に囚われた劣等生 未熟者の奴ら  王道 邪道 入り混じればいい あれはダメこれはダメと 食わず嫌いはアウト 決めつけちゃあつまんないでしょ  火傷したっていいじゃない そう口にしてから物を言え  僕らが勝てるか負けるかなんてわかんねぇよ 成せば(Hey)なるさ(Hey) つべこべ言うんじゃねぇ 試してみなきゃ ここでまだ諦めたくはない 熱く(Hey)熱く(Hey) 炎を上げ Cry out  甘ったるいパフェを顔面に投げて 喧嘩を売ってみせろ お前らに 可愛い顔した 偽りの天使 騙されてる奴ら  あーでもないこーでもないと 負け犬ほど良く吠える うるせぇくせぇズルなんかしねぇ その化けの皮剥がして  臆病だっていいじゃない 忠実な愛で歓迎しよう  僕らは 天空 仰いで 決して離れない 麟と(Hey)してる(Hey)勝利の女神様 正々堂々歌おう この声が枯れるまで 強く(Hey)強く(Hey) 魂込め Fly high  僕らが勝てるか負けるかなんてわかんねぇよ 成せば(Hey)なるさ(Hey) つべこべ言うんじゃねぇ 試してみなきゃ ここでまだ諦めたくはない 熱く(Hey)熱く(Hey) 炎を上げ Cry out  強く(Hey)強く(Hey) 魂込め Fly high
生きる理由岡田奈々岡田奈々岡田奈々有木竜郎有木竜郎なんで涙が出るの なんで息が苦しいの 生きていることを諦めたくなるの 全部投げ出しちゃえば もう頑張らなくていい 何にもしなくていい 逃げ出してしまいたい  楽になりたい 泣きたくないの 傷つきたくないこれ以上 だけど君に会いたい それだけで生きちゃダメかな?  君の笑顔 喜ぶ顔 見たいから 必死に頑張れるんだ どんなに辛いことも向き合える 僕が生きる理由はひとつだけだよ 君に愛されたい そんなこと言ったら困らせちゃうよね ごめんね  なんで優しくするの なんで責めたりしないの こんな私でも生きてて良いってこと? 自分を愛せなくて 死ぬことばかり浮かんで それでも信じてくれる その期待に応えたい  強くなりたい 変わりたいんだ 誰よりも輝きたいの 前に進む勇気くれたのはそう君だから  君の言葉 君の声を聞かせて 心が満たされるんだ どんなに辛いことも耐えられる 僕が生きる理由はひとつだけだよ 君に褒められたい いつの日かきっと強くなるから 待ってて  君の笑顔 君の声 その全て 何より愛しいんだ どんなに辛くたって構わない 僕が生きる理由はひとつだけだよ 君と生きていたい 暗闇の中でも何も怖くはないから いつか光が差すから 君さえいればいいから
Mayday岡田奈々岡田奈々岡田奈々MARIAMARIA限界 ココロのアラーム 非常事態 周りは傍観 手を貸してはくれないよ こんなことしたくない もうこれ以上 壊れた姿を 見せたくない 誰か  言われた通りにやっただけなのに それが悪かったんだね 本当にごめんね 平然な顔してると きっと思われている 平然なわけがない 今すぐに消えたい  疲れ切った精神が悲鳴あげている でも「助けて」って言えなくて ココロ崩れてく Mayday  絶望 虚無感 うつろ 異常事態 赤い目 噛み跡 もう誰だかわからない 美しくなかったら 生きてる意味なんてないのに 狂ってる 僕は  可愛いあの娘になれたら良かった そうしたら絶対に幸せなはずなの このまま死んだほうが 皆が褒めてくれる 生きたって褒められない 今すぐに死にたい  大丈夫 なんでもない 安心していてね もう何も言わないから 静かにしてるから Mayday  胸に潜む黒い悪魔を檻から出して 首に縄をかけ 椅子を蹴飛ばしてもらおう そのまま地獄に堕として  あのさ 死のうとする時 他の事なんか 考えられないんだよ 本当にごめんね 穢れなき美しい想い出になればいい さぁ早く背中押せ 今ラクになりたい  死んだ後 悲しむんじゃなくてその前に 死にたいくらい苦しいこと 気づいてほしかった Mayday
サラン岡田奈々岡田奈々岡田奈々内田直孝・岸明平岸明平あたたかいぬくもりをぎゅっと 抱きしめるとほっとするの 愛しい匂い 少し高い体温 君との時間に癒された  膝の上 君が離れない 動けないけど 愛しい 無条件に愛してくれる人は どんな時も君だけだよ  散歩して歩いたこの道 一緒に歩けない日がくるのかな  もしも 君のねぇ耳が聞こえなくなって 名前を呼んでも 振り向かなくなって 目が白くなって 見えなくても 変わらないよ 君を呼ぶよずっと  名前の由来は“愛”から来てるの 愛に囲まれてるぴったりの名前 そばにいてくれてありがとう 忘れないよ 永遠に愛してる  歳を重ねて 白髪が増えて 私のことも忘れられ からだが脆く ちいさく弱って 命の灯火が消えても  ねぇ、君は私の愛の宝物 あの日出逢ってから15年経って 愛し愛される意味を知った  君のねぇ耳が聞こえなくなって 名前を呼んでも 振り向かなくなって 目が白くなって 見えなくても  変わらないよ 君を呼ぶよずっと 名前の由来は“愛”から来てるの 愛に囲まれてるぴったりの名前 そばにいてくれてありがとう 忘れないよ 永遠に愛してる
望まれない朝岡田奈々岡田奈々岡田奈々水野あつ水野あつ朝が来た1日の始まり 憂鬱な1日の始まり 誰が望んだんだろう 朝なんて来なければいいのに  疲れてる心が泣いてる 休みたくても休めなくて 立ち止まりたくても 赦されない 気がして  我慢すればいつか楽になる そのいつかはいつ来ますか 待てなくて壊れたら その時は直してもらえますか どれくらい頑張れば救われますか 終わりが来ますか  もう少し頑張れたらきっと そのいつかがやってくるから 期待して待とうね 良い子にしてね お利口にしようね 「生きてる それだけでいいから」 なんて 虚言の塊  気づきたくなかった 生きてるだけじゃ褒められないこと 悲しいよこんなふうに思ったこと ごめんねごめんね  朝が来た 死のうと思った 生きることやめようと思った その瞬間に君からの着信が来た 「会いに行くね」
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