境界のRINNE 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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裏の裏パスピエ | パスピエ | 大胡田なつき | 成田ハネダ | パスピエ | 開かずのドア ひらけゴマでちょいと腕試し 今日はなんだかいけないことしたいのよ 誘い口上 並べて登場でさあ始めようか 秘密はひとりで 内緒はふたりで 指切りの合図で キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない 右か左か 良いか悪いか くるくるくる変わる きっと答えはウラのウラ 御伽噺 信じちゃいないし そんな目くらまし 今日はなんでもできそうじゃない ねえ、そうじゃない? 先手必勝だって タッチの差だって 散々こだわってさ 言い訳しないでよ 泣いたら負けだよ にらめっこしましょ キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない 右か左か 嘘か本当か めまぐるしく変わる いつの間にかウラのウラ 裏に表なし 反対側は何なの 面妖なおもてなし 見抜いてまやかし どっちが正解かしら 右往左往知らん知らん こっちの世界かしら 境目でゆらゆら もう少し あともう少し 変わる変わる裏返る世界 今 声が届くように キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない 右か左か 良いか悪いか くるくるくる変わる きっと答えはウラのウラ のウラ |
桜花爛漫KEYTALK | KEYTALK | 首藤義勝 | 首藤義勝 | KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA | ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ 言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら 咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて 懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから 風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時間は止まる 思いは揺れる ほら 巡り巡る幻に 記憶をさあ呼び覚まして その先には未来があるから ほら ひらりひらり風に舞う 君の声に手を伸ばして 今すぐ 爛漫 色づく恋模様 飛び出して叫ぶよ 思い出して 走り出して やがて散りゆくさだめでも 巡り巡るあの日々に はせる思いがあるなら 忘れずにいて ずっと ずっと 廻る廻る 境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ 今羽ばたけ 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その手で強く抱きしめて |
トキノワパスピエ | パスピエ | 大胡田なつき | 成田ハネダ | パスピエ | 騒がしいだけの証明にはさよならして 正しいものだけ はじめましてをしていたいな お願い どうしても見たい触れたい思い通り 新しいものだらけ 選ぶ勇気をくださいな 猫も杓子も右向け右の世界で 君と目が合うなんてこと 巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ 偶然はわざと 運命のしわざと いついつ出やる輪の上 うしろの正面だあれ?なんてね 振り向いて欲しいんだよ 同じ笑顔で待ってる わたしに気がついて あれやこれやと何にでも理由をつけたくて 探し疲れて素直になれるならいいや 今日も明日も変わり続ける正解を 君が追い続けるのなら 巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ 偶然はわざと 運命のしわざと いついつ出やる輪の上 夜更かしは苦手だけど すこし待ってていいかな 君に会えますように そろそろ気がついて 始められないのは終わっていないからなんて 難しいな 列の一部になって順番が来るまで あともうすこし 巡り会い 巡れば巡る くるりくるり隣り合わせ 出会いと別れを時の輪に乗せて 過去未来地球は回る 姿かたちが変わってもすぐ見つけられるでしょ 同じ笑顔で待ってる 同じ場所で待ってる 続きはまた今度 |
ふたつの世界くるり | くるり | 岸田繁 | 岸田繁 | 君がきらい でも 愛してる どうしようもない程に 交わらない ふたつの世界 輪廻の輪の向こう こらえてた 言葉さえ 唇からこぼれそう 愛の欠片 流れ星のよう 消えてしまう きっと気付かない 交わらない ふたつの世界 輪廻の輪の向こう 回る回る 記憶を繋ぐ また会う日まで 忘れないで 生まれ変わる時がきても 心がちょっと近づいても 昨日の君のまま 本当は君が好き 唇から零れそう 愛の言葉 流れ星のよう 消えてしまう前に 伝えなきゃ もつれた赤い糸ほどく 君に触れたい気持ち たとえ近くに感じても 明かせないこの気持ち もつれた赤い糸ほどいても 変わらない世界 例え遠く離れてても 胸の中でずっと 忘れないで 生まれ変わる時が来ても 心がちょっと近づいても 交わらない ふたつの世界 輪廻の輪の向こう 回る回る 記憶を繋ぐ また会う日まで | |
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