エガオノダイカ  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エガオノカナタChiho feat. majikoChiho feat. majiko牧野圭祐・H△G宮田“レフティ”リョウ宮田“レフティ”リョウ蝶の羽 むしる少女は、 村の大人に無垢に笑いかける「キレイだよ」って。 夜の街 舞う踊り子は、 過去の傷をえくぼで覆う。  遥か遠い異国の地でも、肌の色 違っても、 微笑むことで 笑うことで 人は生きている。 そうやって時代は続いてゆく。  新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。 辛苦な暗い思いなんて胸に隠して。 現実は残酷でも涙を代価にして、 いつか僕ら太陽に向かう花になれる。  真実を知った彼女は、 あざけり自分と対峙する。  弱さと過ち 受け入れて、歩き出す決意は 進むことも 捨てることも とても怖いけど。 きっと笑える日を信じて。  深呼吸で吐き出した自己嫌悪に別れ告げて、 感情の渦 憎悪や嫉妬 まっすぐ見据えて。 震える言葉と気持ち。不安 抱え込んだって、 いつか僕ら太陽に向かう花になれる。  決断の苦しみを 傷みを 代価にして生きてゆく、ずっと。 微笑むことで 笑うことで 明日は来るから、 永遠に命はつながってゆく。  僕らに終りが来ても… 新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。 絶望の夜、闇 切り裂いて 光 探して。 現実は残酷でも笑顔を絶やさぬように、 いつか僕ら太陽の如き花となり、 そう いつか心から笑い合おう、君と。
この世界に花束をキミノオルフェキミノオルフェKanata Okajima・蟻ioni・菅原一樹笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を  太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げても 下を向いていた  擦りむいた膝を 抱えていたあの日 誰かが来るのを待ってた 当たり前のことが 当たり前じゃないんだと 失うことで知るよ  凍ったエガオが私を傷つけ それでもエガオが私を癒す 君が見ていた世界  急にいなくなった空振りの手はここ 握る未来は君だよ  笑った私は素敵でしょう その代価に生傷を 笑った私は素敵でしょう その誰かに花束を  立ち上がることに 理由がなくなって 眠りの檻から出れない 目覚めて気づくよ 土や空になれない 私はここにいるよ  笑った仮面のカタチを保てず 崩れた仮面の下で見るんだ 君が好きだった世界  花は種をつける また会おうと散った 生きる“意味”が、眩しいよ  笑った私は素敵でしょう その代価が君ならば 笑った私は素敵でしょう その世界を愛せるの  君ならサヨナラも言わず 笑うから  エガオを教えてくれた キミがいない世界 キミと巡り会えた世界  笑った私は素敵でしょう その私に祝福を 笑った私は素敵でしょう この世界に花束を  太陽が西を歌い 星が東を指すとき 窓辺に止まる鳥は飛び立った 世界が空を見上げるなら 私は地面を踏み出そう
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