22/7 音楽の時間  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風は吹いてるか?22/722/7秋元康細井涼介古川貴浩風は吹いてるか? 時代はざわめいてるか ああ 自由に 声を上げてるか? ノーノーノー ウォオオ 嘘だ 嘘だ 嘘だ ハアア ノーノーノー ウォオオ 嘘だ嘘だ 目を覚ませ!  誰だって思ってる 穏やかに暮らしたいと ニュースショーが伝える正義に 耳を塞いでいられない  ああ 何も心配はいりませんよ もう 問題はありませんよ  風は吹いてるか? 時代は黙ってるのか? ああ 僕らは 試されてないか? 納得できないことがあるなら 声を上げるべきだ まあいいかなんて放っておいたら手遅れになる 流されちゃダメだ ノーノーノー ウォオオ 僕は 僕は 立ち上がる  何度でも繰り返す 過ちを隠していても 望むことを聞かれた時に きっと答えはないのだろう  ああ 何も不満なんかありません そう それなりに幸せです  風は止んだのか? 未来は静かすぎないか? ああ 僕らは 諦めたのか?  「嫌われる?」 「邪魔者?」 「面倒な奴だと思われたくないのか?」 背中向けるつもりか? 「その他大勢でいるか?」 傍観者たちよ 「群衆の中に君は紛れる気か?」  風に任せるな 自分の意思を確かめろ ああ 僕らは 生きているんだ  風は吹いてるか? 時代は黙ってるのか? ああ 僕らは 試されてないか? 解決してない過去があるなら 議論をするべきだ ペンディングなんて逃げてばかりいても解決しない 向き合うしかない ノーノーノー ウォオオ 嫌だ 嫌だ 嫌だ ハアア ノーノーノー ウォオオ 嫌だ 嫌だ 反対だ
キウイの主張白組(22/7)白組(22/7)秋元康田辺望・amane田辺望それでも 好きでいて ねえ 誰よりも 美味しい私 丸ごと食べなさい そこは嫌 ここは嫌ダメ そう 食わず嫌いしないで  キウイのつぶつぶ タネが好き 甘くて酸っぱい果肉の中 なんか 拗ねた感じで 勝手に 舌の上弾けてるの 一筋縄じゃいかないよ それって私と同じ主義主張 YES NO はっきりとしてる そう 面倒でしょ?  邪魔なものって大切なの 全部 大好きなんて 信用できない  それでも 好きでいて ねえ 私のこと 確かにちょっと みんなとは違うけど そのまんま飲み込んでちょうだい ほら だんだんハマるでしょう?  変わってるって言われたいの? 不思議ちゃんなんかになりたくない ただなぜかタネが好きなだけだし… 好きを好きって言えない不自由さ こんなこと言ったらこう思われる そんなこと気にしたらやってられない ねえ キウイのタネが好きな人は ほら ちゃんと手挙げて  ある日突然 思ったの これが好きだって そういうのあるでしょ?  私は好きでいる そう 絶対に… 誰かに何を言われたって関係ない ツブツブが気持ち悪いって まあ そういう人はそういう人  りんごの皮好きな人とか 腐りかけバナナが好きとか ドリアンの匂い気にならないとか いろんな人いて 何を好んで食べるかなんて 勝手でしょう?  それでも 好きでいて ねえ 私のこと 確かにちょっと みんなとは違うけど そのまんま飲み込んでちょうだい ほら だんだんハマるでしょう?  それでも 好きでいて ねえ 誰よりも 美味しい私 丸ごと食べなさい そこは嫌 ここは嫌ダメ そう 食わず嫌いしないで  (キウイに スイカに 柿だって 桃にマンゴー パッションフルーツ ブドウに梨 りんご パパイヤ… メロンにライチにさくらんぼ グレープフルーツに夏みかん ドラゴンフルーツにイチジクとか… 美味しいものにはタネがある あっ!バナナはないか)
ヒヤシンス22/722/7秋元康佐々木淳一君が出て行った去年から 花が初めて咲いたんだ  ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (ベランダの片隅のあの鉢植えに) ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (君の大事なものをこっそり植えたんだね) その時は気づかずにいたけど(答えは土の中) 涙 堪え 春を待っていたのか (真っ赤な)花びらたち  君の言葉は Flower Flower Flower ああ ああ (どれだけ言っても伝わらない) (大人にならなきゃ理解しない) (愛しているから無理はしない) (君とか僕のせいにしない) (どんな季節も永遠じゃない) (いつしか芽が出たヒヤシンス) (心が叫んでいるようで) (なぜか僕は黙ってた) 風に揺れてる Flower Flower (悲しみの季節が巡ったら) (太陽は戻ってくるんだ) (去ったはずの思い出は) (やがて芽が出て花が咲いて) 君のメッセージに気づかなかった (しあわせなあの日々は) (土の下で眠ってた) (愛は絶対枯れはしない) (愛を絶対忘れはしない)  ヒヤシンス(君も)ヒヤシンス(僕も) ヒヤシンス(夢を)ずっと(見てた)  街も景色も変わって来た(少しずつ) クレーンを乗せたビルも完成してしまった 時間(とき)は過ぎたんだ  ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (いつのまにか植えてた君の球根が) ヒヤシンス ヒヤシンス ヒヤシンス (忘れた頃に咲いて何を思い出させる?) もしかして言えなかった言葉を(土の中に埋めて) 長い冬がやっと過ぎ去った頃 (気づかせる)  ハッとしたんだ Memories Memories Memories ああ ああ (しあわせだったとふと気づく) (日常がいいってふと気づく) (愛されてたってふと気づく) (言葉にされたってわからない) (理屈なんかじゃ頷(うなず)けない) (だから置いてったヒヤシンス) (若さはいつでも忘れもの) (馬鹿な僕への贈り物) なんて美しい Memories Memories (今なら素直になれるだろう) (僕らはちゃんと向き合えるだろう) (一方的な感情は) (春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 痛み知って) 君のやさしさに瞼(まぶた)熱くなる (すべてのことは遠い日々) (弱音を吐いていいですか?) (僕はため息つくしかない) (僕の涙が花に落ちた)  君はどこの空の下 ヒヤシンスを見てるだろう 真っ赤な花に何想う?  君の言葉は Flower Flower Flower ああ ああ (どれだけ言っても伝わらない) (大人にならなきゃ理解しない) (愛しているから無理はしない) (君とか僕のせいにしない) (どんな季節も永遠じゃない) (いつしか芽が出たヒヤシンス) (心が叫んでいるようで) (なぜか僕は黙ってた) 風に揺れてる Flower Flower (悲しみの季節が巡ったら) (太陽は戻ってくるんだ) (去ったはずの思い出は) (やがて芽が出て花が咲いて) 君のメッセージに気づかなかった (しあわせなあの日々は) (土の下で眠ってた) (愛は絶対枯れはしない) (愛を絶対忘れはしない)  ヒヤシンス(誰も)ヒヤシンス(知らず) ヒヤシンス(ふいに)まさか(咲いた) 僕たちにとっては 特別な花
雷鳴のDelay紅組(22/7)紅組(22/7)秋元康白須賀悟白須賀悟「何度目の雷鳴だろう 途中まで数えていたけど こんなに長く続く雷鳴は初めてだ」  響き渡る雷鳴の夜 狭いこの部屋で 僕たちは黙ったまま ただ抱き合った 窓の外に時折走る 青い光 震えてる君のハート この腕で守ろう  土砂降りの雨風(あめかぜ)は 若い二人 責めてるようさ  一線を超えた恋 大人たちは眉を顰(ひそ)める  真夜中 落ち合って バイクで街を出た 初めての反抗は空も荒れてた  怒鳴るような雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  もしも誰かに見つかっても どこまでだって また逃げればいい  ポケットの中には ありったけのコイン 夢しかない暮らしはいつまでもつか?  理想と現実 光と音 そう いつだって時差がある けど 僕たちは慌ててキスしながら 愛を確かめる Ah  瞼(まぶた)を閉じた雷鳴の夜 灯りのない部屋 僕たちは見えぬ未来 手探りしてた ただ隣に愛する人がいてくれれば お互いのぬくもりだけで幸せだと思う  愛なんて理屈じゃない 雷鳴のDelay
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