特『刀剣乱舞-花丸-』~月ノ巻~  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
希望の灯篭手切江(広瀬裕也)/豊前江(八代拓)/桑名江(伊東健人)/松井江(土岐隼一)篭手切江(広瀬裕也)/豊前江(八代拓)/桑名江(伊東健人)/松井江(土岐隼一)eNu馬渕直純馬渕直純誰もが主役のすていじへ きらきらと光る強さで 一歩踏み出そう それぞれの想い胸に抱け  眩しい日差し 目をあけて高なる鼓動は 晴れた空に響いていく沢山の声と  風になびく新しい景色にも触れてみれば 真っすぐな想いのまま  わくわくして止まらないよ どんなことが待ってるのか 心に光を希望は灯る  ほらあるがまま過ごしていこう この場所で紡いでいく未来 手を取り合って いろんな夢見ようか そう何だって出来るはず 叶えたいもの全部 扉を開いた先へ さあ共にどこまでも駆け抜けよう  目指す場所が分からない 目印はどこへ? 曇り空に隠れている当て無しの太陽  迷いながらでもいいんだよ 立ち止まっても問題はない 焦らずにまいぺーすで  大事なこと忘れないで 進む道は一つじゃない 心に光を雨は上がる  ほら思うまま歩んでいこう 間違いを恐れないでいて 自由に描く無限大の可能性 そう何だってなれるから 大丈夫心配ないさ 全てを受け止められる さあ共にどこまででも  それぞれ胸に輝いたぴぃすは かけがえのない自分だけのもの  誰もが主役のすていじへ すぽっとらいと浴びて踏み出そう 太陽にも負けないくらいの笑顔で  ほらあるがまま過ごしていこう この場所で紡いでいく未来 手を取り合って いろんな夢見ようか そう何だって出来るはず 叶えたいもの全部 扉を開いた先へ さあ共にどこまでも駆け抜けよう
花の宴大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  ぽんっと響く つづみの音頭で ちょいと拝借 お手を叩いたら 舞い踊る(そぉら!) 自由律(いよっ!) 袖すり合うも踊りのうち  紺や朱色の 錦のようにゃあ 今日も今日とて 遊びめぐりて 跳ね鞠 騒がし場まわし どこへ転げゆく?  あわやこれは 事件の予感 鬼の居ぬ間 いたずらなら あなや声の 呼ぶほうには 皆の 衆の 姿 かくしていざ 進め(うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) てんやわんやな毎日を 駆け回りぐっすり それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  どんっと鳴らし 大地震わせ しゃんと聞こゆ 音につられて 調子者(いよっ!) 素人も(いよっ!) 名乗り上げりゃ手練気取り  突拍子も ないお話で 妙ちくりんな 複雑怪奇も 騒々しく 笑いも止まらぬ 日ごと珍道中  昼も夜も なお忙し そこにいるは 誰そ彼なり やはりこそり 混ぜてたもう 祝う 為の 用意 出来上がりへ 飛ばせ(うーいぇーい!)  いつかを今できるように(ぽんっ!) 蕾が花開くように(ぽんっ!) 力 合わせりゃ百人力 失敗も正解に早変わり(ぽんっ!) 新たに告げる 鈴の音に(ぽんっ!) 宴の刻よ 幕びらき(ぽんっ!) あれやこれやと申し付け 飾りあいにっこり それもまた素晴らし  (よぉ~! ふぅ~!) (はいはい! はいはい!) (うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) 晴れた日をあゝいつまでも 思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)
幕間閑話五虎退(粕谷雄太)/南泉一文字(河西健吾)/小豆長光(川原慶久)/謙信景光(代永翼)/山鳥毛(井上和彦)五虎退(粕谷雄太)/南泉一文字(河西健吾)/小豆長光(川原慶久)/謙信景光(代永翼)/山鳥毛(井上和彦)ミズノゲンキ設楽哲也設楽哲也さあさ 聞いておいで そこゆく人  お天道様が空に高く 昇れば 束の間 憩いの時間 見上げる暇(いとま)も無いと言うか ちとそれは 焦り過ぎじゃないかい  手持ち無沙汰にゃ気負いもせず 井戸端 縁側 歩いてみりゃ 変わらぬままで居る気がしたが おや随分 歳を重ねたもんだ  ゆったりと 日陰で涼んで 見逃したものを探す隠れんぼ 美味なる甘味も 交わす盃も いっぱいに満ち満ちてゆくように 心をこめて  おつかれさん 本日の務めも一丁上がり これぞと持ち寄るは土産話 寝転ぶも良し 騒ぐも良し 明日を駆ける士気を上げようじゃないか 山がくれる豊かな恵み 海に運ばれるは潮の香り どこか懐かしい とて新しい また重なってゆく思い出がひとつ  久しい仲も肩を叩きゃ 千秋の思いも 忘れるもの 遠慮はいらぬと交わす言葉 両者とも 同じ呼び名のままで  さっぱりと 湯浴みのあとで 穏やかであれば気づく贈り物 培った学びや 触れ合った遊びは しっかりと根を張り花を咲かせ 誇りを繋ぐ  おつかれさん 笑いと花火が打ち上がり 草臥れた身に沁みるは安らぎ いざ繰り返し 来たる朝に 清々しい目覚めをあげようじゃないか 愉快なこの日は名残惜しい とりとめもなく文に書き記し 祭りのあとに 撫ぜる風に またいつか行う契りをひとつ  休みと言えどいずれ終わり いつかふと想う過去へと変わり みじかき光 であればこそ 負けないくらい今を楽しもうじゃないか 山がくれる豊かな恵み 海に運ばれるは潮の香り どこか懐かしい とて新しい また重なってゆく思い出がひとつ
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