私をスキーに連れてって 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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A HAPPY NEW YEAR松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで 凍る街路樹ぬけて急ぎましょう 今年も最初に会う人が あなたであるように はやく はやく A Happy New Year! 新しいキスを下さい そして鐘の音 通りにあふれて 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも A Happy New Year! 今日の日は ああどこから来るの 陽気な人ごみにまぎれて消えるの こうしてもうひとつ年をとり あなたを愛したい ずっと ずっと 今年も沢山いいことが あなたにあるように いつも いつも | |
恋人がサンタクロース松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る | |
サーフ天国、スキー天国松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンでころんで 煙が舞い立つ スタイルなんてどうでも あなたらしけりゃ最高 プロの選手もコーチも 出る幕がないよ 自然は雪や太陽つれてレビューを見せに来る 夕映え 樹氷を染めれば しばらく地球は止まってる スウィングしてる粉雪 Highな気分にさせるよ つれてゆこうかこれから スキー天国へ シャワー・ハウスで着がえて くり出せ熱い波乗り 焼きに来たのとビーチで 寝てるだけじゃだめ 悩みごとはとりあえず 帰ってからの宿題 につまる恋はこのさい 都会に置き去り 自然は波や 雨雲つれてレビューを見せに来る チューブを透かして見る空 しばらく地球は止まってる 光るしぶきに抱かれて Highな気分になろうよ つれてゆこうかこれから サーフ天国へ つれてゆこうかこれから スキー天国へ | |
BLIZZARD松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ 激しく舞い翔ぶ妖精たちが 前をゆくあなたの姿かき消す ストックにつけた鈴の音だけが 二人をみちびくの 音の無い国 Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して ふもとで会おうとスタートきった かならずはぐれずについてゆけるわ ふいに見失う心細さが あなたへの想いをつのらせるから Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ 軽いバウンド ギャップを跳び越え ゴーグルの雪 結晶に変わる Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も白く煙らせ Blizzard, Oh! Blizzard 閉ざせ二人を 流れる距離と時間を消して Blizzard, Oh! Blizzard 急げ心よ もっとあなたの近くへゆくわ | |
ロッヂで待つクリスマス松任谷由実 | 松任谷由実 | YUMI MATSUTOYA | YUMI MATSUTOYA | 小さなつむじ風が 尾根をかけ降りるたびに 縞模様 広がる 月のゲレンデ 夢を見るように 私はガラスにほほよせる ゲームにはしゃぐ人も 炎を見ていた人も いつか おもてに出て 熱のある日は部屋に残された 子供の私がよみがえり すわってる きみのきみの声の こだま追いかけ 窓もドアも越えて心は滑る やがて響きわたる花火の音を ロッヂで待つクリスマス キャロルを口づさめば わけもないなつかしさを 伝えたくなるから 町の誰かにカードを書くけど 素敵な言葉がうかばずに 目を閉じる きみのきみの声の こだま追いかけ 窓もドアも越えて心は滑る やがて響きわたる花火の音を ロッヂで待つクリスマス 銀の月の影を 抱きとるように 森も谷も越えて心は滑る きっとちがう明日が訪れそうな ロッヂで待つクリスマス | |
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